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みえ応援ポケモンにミジュマルが就任してしばらく経ちましていろいろなところでミジュマルを見かける三重県です。県内各地に設置されたポケふた(マンホール)鳥羽市↓鳥羽駅近くの鳥羽マルシェ前で見つけました。伊勢市↓外宮参道のバス停で見つけました。近鉄の「ミジュマルトレイン」↓最初は伊勢志摩中心の運行でしたが最近は県中部でもお目にかかれます。ミジュマルのついた三重県の特産品も出てきています。鳥羽市ではミジュマルバスも走り出しましたし贔屓のポケモンが急激にミジュマルになっていく気がする三重県民なのでした。ポケモン/キミにきめた!ポケモンゲットぬいぐるみ/ミジュマル
2022年05月30日
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ブレイブ -群青戦記ー【Blu-ray】 [ 新田真剣佑 ]退屈な授業と、常勝を義務付けられた部活。“その日”は、彼らにとっていつもと同じ学校生活だった。自分に自信が持てない弓道部の西野蒼(新田真剣佑さん)は、部活にも力が入らないでいて、幼なじみの瀬野遥(山崎紘菜さん)と松本考太(鈴木伸之さん)も、そんな蒼のことを気にかけていた。いつもと変わらない日々の中だったが、一本の雷が校庭に落ちて、彼らの日常が一変する。学校の外の見慣れた風景は見渡す限りの野原となり、校内には刀を持った野武士が襲来して、全校生徒はパニックに!次々と生徒が倒れていく中、歴史オタクの蒼は学校がまるごと戦国時代、かの有名な「桶狭間の戦い」の直前まで、タイムスリップしてしまったことに気付く。織田信長(松山ケンイチさん)の軍勢に仲間たちを連れ去られ、為す術なく呆然とする蒼たちだったが、後に天下人になる、徳川家康(三浦春馬さん)と運命的な出会いを果たす。戦国時代を駆け抜ける家康に導かれ、蒼は各部活のエースたちと一緒に、仲間たちを救出するため立ち上がることを決意する。DVD化したのでリピ鑑賞致しました。若い役者の皆さんがやっぱりとても良い映画前回と同じ感想が押し寄せてきたのですがそれ以外に声印象的な声に引きつけられました。松山ケンイチさん渡辺圭祐さん三浦春馬さんあとラスト近くの新田真剣佑さんものすごく届いてくる声に驚きました。ひとつ困ったのは変身できる人がいっぱいいるのに・・・と思うのを私が止められ無かったことです。
2022年05月28日
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「ミステリと言う勿れ」Blu-ray BOX【Blu-ray】 [ 菅田将暉 ]天然パーマが印象的な久能整(菅田将暉さん)は、友だちなし恋人なし、そしてカレーを愛する大学生。晴れ渡った秋のある日、アパートの自室で気分よくカレーを煮込んでいたところ、突然、玄関のチャイムが鳴った。やって来た男は、大隣署の刑事・薮。整はそのまま任意同行を求められ、身に覚えのない疑いをかけられて事情聴取を受けることになる。事件の被害者は、整とは高校・大学の同級生で、薮によると犯行の目撃者もいるらしい。二日、三日…と取調べが続き、刑事たちと言葉を交わすうちに、整は事件の裏側に隠された「事実」に気づくことに!?原作が大好きでドラマ化が発表された時から楽しみだったドラマミステリと言う勿れ 1-10巻セット (フラワーコミックス α) [ 田村 由美 ]整くんの長セリフを菅田将暉さんが話すところを想像しては心待ちにしていましたが実物は見事に想像以上で原作以上に整くんの表情が豊かで話数が進むにつれより親近感を感じつつワクワクと共に見せていただきました。目を見張ったのはとても的確で素晴らしい配役の数々原作で読んだキャラクターがしゃべり初めても心配しないで見ていられる演技力レギュラーだけでなくセミレギュラーもゲストも大変豪華で思わずため息をつくことも数回ありました。原作と順序が違い最終回の主人公の扱いが思わず突っ込みたくなる感じでしたのでいつの日か続編があるのではないか?と思いを巡らせながら原作を読み返しています。
2022年05月27日
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【楽天ブックス限定先着特典】映画 太陽の子 通常版【Blu-ray】(L判ブロマイド3枚セット TypeB) [ 柳楽優弥 ]1945年の夏。軍の密命を受けた京都帝国大学・物理学研究室の若き科学者・石村修(柳楽優弥さん)と研究員たちは、原子核爆弾の研究開発を進めていた。研究に没頭する日々の中、建物疎開で家を失った幼馴染の朝倉世津(有村架純さん)が修の家に居候することに。時を同じくして、修の弟・裕之(三浦春馬さん)が戦地から一時帰郷し、久しぶりの再会を喜ぶ3人。ひとときの幸せな時間の中で、戦地で裕之が負った深い心の傷を垣間見る修と世津だが、一方で物理学に魅了されていた修も、その裏にある破壊の恐ろしさに葛藤を抱えていた。そんな二人を力強く包み込む世津はただ一人、戦争が終わった後の世界を見据えていた。以前NHKで放送された作品の映画版とはいうものの物語は史実に沿っているので、変更があるわけもなく撮影を新たにした気配も感じず多分NHKの放送分は主なる人物を「3人」にしていて物語はダイジェスト的に編集したものだったんだと見ながら感じていました。では、その違いはというと主人公がはっきりとしていること。主人公の悩みや心情がより丁寧に描かれ迫ってくるものがあったように感じました。ついついどうしても今の価値観で登場人物の心情を図ろうとしてしまいがちですが当時の人々の状況や実際にその立場に置かれた時に人は一体・・・いろいろなことを考えさせてくれる作品でした。
2022年05月24日
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アイネクライネナハトムジーク 豪華版【Blu-ray】 [ 三浦春馬 ]仙台駅前。大型ビジョンには、日本人のボクシング世界王座をかけたタイトルマッチに沸く人々。そんな中、この時代に街頭アンケートに立つ会社員・佐藤の耳に、ふとギターの弾き語りが響く。歌に聴き入る紗季と目が合い思わず声をかけると、快くアンケートに応えてくれた。佐藤と紗季を中心にしてそれ以外の人々は「脇役」になるのかと思いきや美人の同級生・由美と結婚し幸せな家庭を築いている佐藤の親友・一真や、妻子に逃げられて途方にくれる佐藤の上司・藤間、由美の友人で声しか知らない男に恋する美容師の美奈子など周囲の人々の姿も丁寧に描かれていて皆それぞれが主役として人生を生きている様子が感じられて見始めの頃はうるさく感じていたはずなのに途中からとても気持ちよくそれらの描き方が受け入れられて作品の空気感というか雰囲気がとても見事に感じました。アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫) [ 伊坂幸太郎 ]連作短編集である原作を知らずに映画に挑んだ故の感想だったのかもしれませんがなんか少し得した気がしました。作品全体にみんないろいろあるでも頑張ってるが漂っててとても穏やかな気持ちになれたのでした。
2022年05月20日
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ボーン・コレクター [ デンゼル・ワシントン ]ニューヨーク市警の刑事ライムは優秀な犯罪学者だったが、4年前に負った脊髄の損傷により寝たきりの身体となっていた。一方、青少年課への異動を控えた警官アメリアは、最後のパトロール中に受けた無線で一人現場へ急行、無惨な男の死体を発見し、現場に残された意味不明な証拠を素早くカメラに収める。アメリアの的確な判断に感心したライムは彼女を助手に任命。彼女の行動力とライムの頭脳で、二人は古書「ボーン・コレクター」をなぞって犯罪を繰り返す犯人を追い詰める。十数年ぶりに観賞。面白かったという印象しか残っていなかったのに見始めたらあっという間に犯人を思い出してしまうという痛恨の出来事が・・・しかもいろいろ知恵のついてしまった私には山のように突っ込みどころが見つかってしまい何事も受け手の調子や知識や環境が深く深く関わってくるんだよな・・・と痛感しておりました。それでも演出やデンゼル・ワシントンさんを始めとした役者さんのお芝居に引き込まれたのでやっぱりこれは良くできた作品と確信したのでありました。
2022年05月16日
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テン・ゴーカイジャー【Blu-ray】 [ 小澤亮太 ]あれから、10年の時が流れた。地球では「スーパー戦隊ダービーコロッセオ」という公営ギャンブルが全世代で大流行。かつてのヒーローたちは「賭け」の対象となってしまったが、収益が地球の防衛費に充てられるとあって、歴代スーパー戦隊のレジェンドたちも主旨を理解し、このプロジェクトに協力していた。だが唯一、運営サイドがコンタクトをとれないスーパー戦隊があった。すでに「解散」した彼らは、いまではバラバラに活動していた。そんな中、あのキャプテン・マーベラスが地球に出現。運営サイドに挑戦状を叩きつける。そしてマーベラスの前に立ち塞がったのは、「スーパー戦隊ダービーコロッセオ」の主旨に賛同する伊狩鎧だった。もう10年なんですね・・・発表があった時には海賊の皆さんが揃うという発表に大喜び特に山田裕貴さんやM・A・Oさんが当たり前のようにご出演されるのを見て、さらに感激!バスコが大好きだったので無理だと思っていた細貝圭さんの出演も嬉しい限りで本編を見てさらに、さらに!!!物語的には私自身がこの10年で心の汚れた大人に磨きがかかったので結末は想像するまでもなく気持ちよく定番感があったのですがそれでもワクワク見せてしまうこの要素は一体何なのでしょう?遊び心満載サービス精神も満載役者さんもスタッフの皆さんもこの作品大好きだよねスーパー戦隊大好きだよねが伝わってきました。凄まじく久しぶりに特撮作品購入検討中
2022年05月12日
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浅田家! [ 二宮和也 ]幼いころ、写真好きの父からカメラを譲ってもらった政志(二宮和也さん)は、昔から写真を撮るのが大好きだった。そんな彼が、家族全員を巻き込んで、消防士、レーサー、ヒーロー、大食い選手権……。それぞれが“なりたかった職業”“やってみたかったこと”をテーマにコスプレし、その姿を撮影したユニークすぎる《家族写真》が、なんと写真界の芥川賞・木村伊兵衛写真賞を受賞!受賞をきっかけに日本中の家族から撮影依頼を受け、写真家としてようやく軌道に乗り始めたとき、東日本大震災が起こるー。かつて撮影した家族の安否を確かめるために向かった被災地で、政志が目にしたのは、 家族や家を失った人々の姿だった。物語と役者さんのお芝居と背景を見るのがこんなに忙しいと思っていませんでした。というのも本作品にはあまり期待していなかったのです。がんばって感動させに来るんじゃないか?という疑念が深く深くあってそのせいでちゃんと作品を見ようという体制が私にできていなかったのです。でも良い作品でした。押しつけがましく感じたのは予告だけでした。多分ですがあったことを淡々と描いていったんじゃないかな?という印象を持って見終わりました。すごかったのは菅田将暉さん存在感消せるんですね!あとお父さんがずっと昔にお目にかかった時のお父さんご本人と凄まじく一緒の印象で、ものすごくじわりました。平田満さん、すごい!!方言はどうしても「完璧!」とは思えませんでしたがすごく練習したんやろうなと役者さんの頑張りに頭を下げてました。
2022年05月10日
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