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クロノワールドでちょっと珍しい16ミリのNATOを見つけました。色は表が黒で、裏に黄色とオレンジの縞が入ります。もう一つ表に黄色とオレンジの縞が入り、裏が黒というものもありましたが、一応職場に着けていくので、表は黒の方を選びました。 少し長くて30cm近くあるんですが、16ミリは他に選択肢も少ないので、3600円とちょっと高価でしたが、購入を決めました。 要するにUniversal Jeneveに着けたかっただけです(笑)。夏の暑い中、どうしても革ベルトではまずいので、ラグ幅16ミリのALTESSEに合うNATOを探していたところでした。 早速着けていきました。2針は秒針がないのでのんびりしたものです。精度がいいのは、さすがスイス製といったところでしょうか。分針はきちんと合ってます。こういう時計はフォーマルに合いますね。時々着けて行きたいところですが、やっぱり非防水なので、あまり頻繁には着けていけません。
2012年07月31日
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昨年、夏に咲いてくれたこの花。名前は何と言うのかわかりませんが、今年も咲きました。昨年より葉っぱも少し茂りましたから、ひょっとして今年はたくさん咲いてくれるかも。ちょっと楽しみになりました。
2012年07月30日
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最近DVDを使ってお勉強(?)してるんですが、その時に使うのがシャープペンシルなんです。万年筆やボールペンではちょっとうまくいかないので、こういうときは鉛筆系がいいみたいです。 それで活躍しているのがこれ。上がトンボのOLNOで下がゼブラのFrisha。以前愛用していたプロフェッショナルギアは、ノックが面倒なので、こちらを試してます。芯は4Bの0.5ミリを使っているんですが、これがまた折れやすいんです。どうも口金がしっかりしてないようで、口金のところで折れることが多いです。安いので仕方がありません。こういうところはプロギアが安心して使えますね。 とりあえず折れないように2B芯を買ってきました。少し薄くなりますが、それでも2Bですから、何とかなるでしょう。この次はこちらで試してみます。
2012年07月29日
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睡蓮鉢2の方にたくさん稚エビがいたので、クロメダカの樽と子メダカ発泡スチロールの方に移動させることにしました。 こっそり魚とり網を使ってエビを追い込んで採ります。小さいエビが10匹くらい取れました。もともと梅雨の長雨で雨水が一杯溜まってたので、あまり水合わせは必要ないのでしょうが、稚エビなので、慎重に水合わせしました。小メダカ発泡スチロールは、設置して日が浅いので、4匹ほど入れました。クロメダカ樽の方は、少しずつ藻が増えてきたので、6匹入れました。 ところが、この後で睡蓮鉢2を見てみると、まだまだたくさん稚エビがいます。思いのほかたくさんいるようです。そこで、後6匹の稚エビと親エビを2匹入れてみました。うまく藻を食べてくれるといいんですが、何しろ小さいので効果のほどはどうでしょうか。
2012年07月28日
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ちょうど家内も休みだったので、家内が張り切ってネットを買って来ました。出窓だけでは一杯になってしまったので、そのまま横にネットを張って、拡張しようという計画。 どうなるかわかりませんが、とりあえずネットは張りました。ゴーヤーのツルを数本導入して様子を見ます。
2012年07月27日
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今日は2本生ってました。そこで、採ってきて調理。 二つに切って種を出したら、一口大に切ってゆでます。たっぷりの鰹節と一緒にあえて出来上がり。 残念ながら肝心の料理の写真を撮り損ねてしまいました(苦笑)。味は自分で作ったこともあり、とってもうまかったです(笑)。
2012年07月26日
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睡蓮鉢2の方を久しぶりに眺めていると、微妙に小さな動くものが・・・。以前確認した稚エビでした。 それだけなら特に問題ないんですが、よくよく見てみると、そこらじゅうに一杯います。1cmにも満たないのが、いたるところにうろうろしてます。いつの間に増えてたんでしょうね。よくもまあ生きていたものです。単純に数えても10匹ほどいました。何匹か捕まえて発泡スチロールや樽の中に移さないといけませんね。ちょうど藻が生えてきたところでしたので、エビを入れようと思っていました。これで買わずに済みそうです。
2012年07月25日
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しばらく様子を見てましたが、クロメダカの食欲がないのが心配でした。もともと用心深いので、餌をやってもすぐには水面に上がってこないんですが、いつまで経っても餌が残っていました。 ある日の夕方、餌をやったついでに水に手を入れてみたら、水温が他のものより高いことに気がつきました。お湯っぽかったので、相当高かったんでしょう。日中は2時間ほど直射日光が当たるんですが、その日は快晴だったので、水が温まったようです。 そこで、すぐに100均に行ってアルミの保温シートを買ってきました。それを樽に撒きつけて水温対策終了。 次の日の朝、餌をやって様子を見ましたが、餌もよく食べてなんとなく元気になってきたような気がします。
2012年07月24日
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と言ってもメダカなんですが(笑)。 6月から7月にかけて、気がつくとメダカがいなくなってました。既に睡蓮鉢2には5匹いた大メダカが2匹になってます。ヒメダカとクロメダカの方は1匹ずついなくなってますし、一体どうしたことだと不審に思いました。1匹、また1匹といなくなるのですが、睡蓮鉢に一杯水を入れていたせいか、そこから飛び出して干し魚になってしまったようです。クロメダカの方は、梅雨の大雨で夜のうちに樽の中の水が一杯になり、外に出てしまったものと思われます。 睡蓮鉢の方は水面を3cmほど下げました。子メダカ用発泡スチロールとクロメダカ樽の方は7cm~10cmほど下げてます。これでメダカが飛び出すことはないでしょう。エビが出て行くのは知ってましたが、メダカも飛び出すとは思いませんでした。気をつけないといけません。
2012年07月23日
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夜中の2時30分。 何やら変な物音で目が覚めました。起きて窓を確認しましたが、特に何もありません。そのまま布団に入りましたが、変な音がするので、目を凝らします。暗闇に慣れたところで、何かが飛んでいることがわかりました。 最初はゴキブリだろうかと思い、家内が起きるのもかまわず部屋の電気をつけてみると、ツバメのようなものが部屋の中を飛んでいるではありませんか。なんと部屋の中を飛んでいるのは1匹のコウモリでした(驚)。 たった6畳の部屋に2箇所ある窓を開けて、そこから追い出そうとプラスティック製の物干しを振り回しましたが、これがまた絶対窓から出ないんです。ひたすら天井の方をパタパタと飛び回って大変です。物干しを振り回しますが、ヒラリとかわされて絶対当たりません(私も下手なんですが)。 ワーワー大騒ぎしながらしばらくすると、コウモリも疲れてきたのか、だんだん高度が低くなってきました。それでも窓から出ないんです。私もゴミ箱に持ち替えて振り回しましたが、さすがコウモリ、ヒラリ、ヒラリとかわします。エコロケーションって侮れません。「気持ちワル~」と言ってタオルケットをかぶって座っている家内の頭をゴミ箱でたたきながらも必死に振り回す私。 とうとうコウモリも疲れてカーテンに止まったところで、ゴミ箱を上からかぶせてそのまま外へポイッ。やっと収まりました(安心)。 後で聞いたんですが、うちの長女が寝たのがちょうど午前2時ごろ。長女は、しばらくすると何やら物音がするので、泥棒が入ったと思ったそうです。そのうちワーワー声がするので、私の首に携帯充電用のコードが巻きついたんだろうと思ったとのこと。そう思ったのなら助けに来ればいいのに、のんびり寝ていたうちの娘でした。
2012年07月22日
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Universal JeneveのALTESSEですが、蒸し暑いので、革ベルトを着けていられないのと、非防水ということもあり、まだ、1度も着けてません。毎朝のんびりネジを巻いて、楽しんでいます。 歩度は秒針がついてないのでわかりませんが、時刻合わせをするほどもなく、結構正確です。弱冠遅れてるのかなあという感じです。さすがSWISS MADEだと思ったしだいです。 秒針がついてない2針というのはのんびりしていていいですね。秒を気にする必要もないし、分の目盛りもないので、時刻あわせもものすごくアバウトになります。なんだか時間を気にするのが馬鹿らしく思える不思議な時計です(笑)。
2012年07月21日
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朝からかんかん照りのいい天気。これは1日蒸し暑くなりそうだと思ってリビングに下りてきました。すると、意外なことに部屋の中はそんなに暑くありません。いつもなら、朝日を浴びてむっとするくらい暑いところです。 それでも室温は29度でしたが、体感温度はそれほどでもなく、過ごしやすいくらいです。カーテンと窓を開けても外からは見えないし、風は入ってくるしで、とっても気分がいいです。やっぱりゴーヤーのグリーンカーテンはとっても効果が高いようです。
2012年07月20日
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睡蓮鉢2のアマゾンフロッグピットは、石の後ろの狭いところに押し込んでるんです。子メダカの隠れ家になればと思ってるんですが、大メダカは、遠慮なくその中に入ってくるので、あまり役には立ってないようです(苦笑)。 それでも少しは隠れ場所になるだろうと、そのままにしていたところ、どんどん増えていってしまい、ついには石をぐるりと取り囲んでしまいました。 このままではメダカの餌を食べる水面が少なくなってしまうということで、伸びてきた葉を剪定しました。既に根が伸びて、水底にしっかり入ってました。それでもガシガシ取り除いてすっきりしました(^v^)。
2012年07月19日
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帰ったら、家内が夕食を作ってまして、その中にゴーヤーが入ってました。聞いてみたら、窓の外から採ったとのこと。初収穫となりました。 ほんとは、だしを利かせて調理しないと苦いんですが、そのまま胡瓜やカニカマと合わせたようです。意外なことに苦くありませんでした。 次から次にゴーヤーの実がなってますので、しばらくこの手の料理が続きそうです(笑)。
2012年07月18日
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今日は朝から快晴。既に梅雨は明けたのではないだろうかと思うくらいでした。お陰で日中は35度の猛暑日。そして今夜は熱帯夜だそうです(泣)。日中仕事をしていても具合が悪くなりそうなくらい暑かったです。 明日は台風の影響で雨が降るそうです。雨が降っても困るんですが、涼しくはならないでしょうねえ。(本題) 実はあまり出番がなかったので、お蔵入りしていたんですが、夏になって引っ張り出してきました。 シチズンプロマスター自動巻き。 安い割りに一応チタンケースで、ダイバーズウォッチにはとっても珍しい左リューズです。ケースが13ミリと厚いので、NATOタイプは益々厚くなって合いません。また、水に浸けるので、ラバーだとすぐ乾きます。それで、現在はオリジナルのラバーベルトを着けてます。最近は週に3日程度着けていきます。ほとんど夏場専用ですね。(PS)上の画像を取り出すのに、楽天写真館以前の数年前に登録した写真の中から見つけてたんですが、結構いろんな写真を登録したんだなあと懐かしく見てしまいました(笑)。
2012年07月17日
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雨が降るだろうと思っていたら、今日も朝からものすごくいい天気です。カンカン照りの快晴です。気温は上がるし、湿度は70パーセントでジメジメしてるし。今日もまた過ごしにくい日になりそうです(笑)。(本題) 先日、子メダカ用の水槽に子メダカを移動しました。 水は水槽を作るときに水道水をそのまま入れたので、1日置きました。次の日は晴天。塩素もすっかり抜けただろうということで、子メダカを移動。 少し水を減らそうと思いましたが、どこをすくっても子メダカが入ります。仕方がないので、バケツにメダカと一緒に水槽の水を入れた後、網ですくってそちらに移動。最後は網で濾してメダカを移動しました。 ある程度水が減ったので、早速水あわせ。小1時間ほどかかって無事メダカを移動させました。職場から帰ってきてからの仕事だったので、蚊に刺されながらの作業となりました(苦笑)。とりあえずこれでメダカは何とかなりました。後は、これ以上増やさないようにします(メダカも水槽も・・・笑)。
2012年07月16日
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今日は昨日と打って変って雲ひとつない晴天です。ものすごく暑いです。昨日の大雨が信じられないくらいです。天気予報では、明日からまた雨になりそうだとのこと。今日は家内が仕事なので、久しぶりに洗濯と掃除です(笑)。(本題) 水槽と言っても、発泡スチロールの箱です。最初は1000円のたらいにしようと思ったんですが、30cm×50cm位の少し大きめの箱が600円程度だったので、それにしました。四角い方がスペース効率がいいので、助かります。 睡蓮用の土と赤玉土を入れて、ウォーターパゴダとシラサギカヤツリを植えました。少しは子メダカの隠れ家になるでしょう。 水槽の方はやっぱり狭いようで、この前は大きくなった子メダカが一番小さい子メダカを食べてました。メダカは共食いをするので、このままだと先に生まれたヒメダカばっかりになりそうです。少し大きめのこの水槽に早めに移そうと考えています。 問題は発泡スチロールの厚さなんですが、穴が開かないか心配です。様子を見ながらいざとなったらたらいに変えようと思います。
2012年07月15日
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今朝もひどい雨となりました。午前中はかなり降りましたが、午後からは上がって、各地の警報も解除となりました。 さて、出窓からふと外を見ると、ゴーヤーの実がなってました。1個は既に確認済みだったんですが、気がつくと全部で3本なってます。まだ5cm~8cm程度ですが、実がついたのはうれしいことです。大きくなるのが楽しみです。
2012年07月14日
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梅雨の長雨と、仕事の忙しさで、ほとんど様子も見られずにいたんですが、気がつくと、伸び放題に伸びてました(笑)。 休日を利用して、剪定です。上のほうに伸びてもらうと困るので、さっさと切ってしまいました。もはや摘芯とは言えなくなってきました(笑)。ゴーヤーの成長の速さには驚かされます。 気がつくと、すっかり窓を覆ってくれてました。少なくとも、もう外から家の中の様子は見えません。これから夏にかけて、部屋の気温を下げてくれるとありがたいです。
2012年07月13日
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寝ていたときからひどい雨音には気付いてたんですが、さすがにこんなに降るとは思いませんでした。 朝から、とりあえず外に出している睡蓮鉢の水を洗面器1~2杯程度くみ出すのが一仕事でした。それから餌をやって出勤。雨は午前中で収まったんですが、熊本県内は大変でした。菊池川、白川、緑川、球磨川水系は軒並み氾濫警報が出てました。白川は22年ぶりの氾濫だそうで、夕刊の写真を見て、びっくりしたところです。 さて、以前、睡蓮鉢2の方では確認したんですが、4~5日前に睡蓮鉢1でも確認できました。こんなに小さなエビは入れてないので、多分子どもでしょう。よく生き延びたと思います。えらい。 隣に写っているのは子メダカです。ものすごく小さいんです。 こちらは親エビのほうです。あまり大きさははっきりしませんが、上に写っているメダカは親メダカだと思います。
2012年07月12日
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さすがに底の方が見えないので、だんだん邪魔になってきました。国産浮き草はとにかく良く増えるので、睡蓮桶の方に移しましたが、鉢を替えるとあまり調子がよくありません。水温とかの影響があるんでしょうか。 ということで、国産浮き草は撤去することにしました(笑)。子メダカの隠れ家には小さすぎてなりそうにありません。これで、水中がよく見えてすっきりしました。その代わり外国産浮き草が増えてます。この外国産浮き草はアマゾンフロッグピットというそうです。根が長く伸びて、放っておくと水底の土の中に根を張ってしまいます。睡蓮鉢2の方は、水底の土の中に根が入ってしまったため固定されてしまってます。なかなか面白い浮き草です。
2012年07月11日
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こちらも花が咲きました。水の中ではびっしり茂ってます。 ナガバオモダカは水中の葉っぱは細長いススキみたいなんですが、水上に顔を出した葉っぱは先が広くなります。 睡蓮を移したので、その部分に根を広げているようです。また、茎でも増えていくので、少しずつ勢力範囲を広げております。睡蓮鉢1の右側に生えてくるのも時間の問題でしょう(笑)。
2012年07月10日
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とにかく職場につけていくには黒が一番。 ということで、夏場の時計ベルトということで、黒のNATOをもう一本買うことにしました。 いつものようにクロノワールドでショートタイプを買ったんですが、新しいミント色がありました。ついでといってはなんですが、ポイントも少し溜まってたこともあり、一緒に買うことにしました。どれに着けようか思案中です。
2012年07月09日
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ナガバオモダカに押されるようにして、だんだん睡蓮の勢いがなくなってきました。そこで、思い切って植え替えをすることに。 ホームセンターで水生植物の土を買って来ました。それから睡蓮鉢の代わりに漬物桶を買いました。こっちがはるかに安いんです(笑)。土を入れて睡蓮を植え替えました。ずいぶんと元気がなかったので、こちらには睡蓮以外は植えません。その代わり浮き草を少し置くことにします。 メダカはクロメダカが親子で3匹。それから小さい生まれたばかりの黒いのが睡蓮鉢1にいたので、それを移しました。ついでに睡蓮鉢2にいたヒメダカと思われる子メダカを睡蓮鉢1に移しました。これで、睡蓮鉢1はナガバオモダカ鉢となり、そこにはヒメダカのみ。睡蓮鉢2にはダルマメダカたちが入り、漬物桶にはクロメダカとなります。ちょっとメダカの品種ごとに鉢が変わりました。
2012年07月08日
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ふと見ると6本目の花芽がついていました。なんだか睡蓮鉢1のナガバオモダカは、ものすごく勢いがあります。
2012年07月07日
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かれこれ3ヶ月ほど前に行きつけの時計屋さんが仕入れました。なんでも、ゼンマイが切れていたそうで、モデルが古いので部品がないかもしれないと思いながら仕入れてきたそうです。早速ゼンマイを注文したら、奇跡的に手に入ったので、修理して店に並べていたとのこと。 ちょうど手巻きで軽いのが私の好みだということは知ってらしたので、私には修理が終わったばっかりの時に、出して見せてくれました。最初は「2針だし、小さいし・・・」と思ってたんですが、中のムーブメントを見せてもらったら、とってもきれいだったんです。 ひとまず帰ってから調べてみました。Universal Juneveって、結構有名なメーカーなんですね。マイクローターという自動巻きを作っていたそうで、ポールルーターなんかが有名らしいです。また、トリコンパックスというクロノグラフも作っていたそうで、こちらも有名だそうです。薄型の手巻きムーブメントにも定評があって、これはその薄型手巻きモデルです。ネットショップには同じようなモデルがいくつかありましたが、さすがにムーブメントまできれいなものは少なかったです。 そうこうしているうちに、33ミリのシチズンジュニアがなかなか着けやすかったので、ボーイズサイズに興味が移ったのが5月のこと。それで益々忘れられなくなって、手に入れたというわけです。 文字盤にモデル名がはっきりと書いてあります。Universal Juneve ALTESSEです。シンプルな2針で、分のメモリもないので、時刻合わせはとてもアバウトになりそうです。それでも白文字盤でフォーマルにあわせるにはちょうどよさそうです。ケースはSSの31ミリで、ちょっと傷がありますが、気にするほどではありません。横から見るとものすごく薄いです。アンティークなので、防水はありませんから、大事に使おうと思ってます。
2012年07月06日
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ナガバオモダカの花が、また咲きました(喜)。 とにかく葉っぱがものすごく茂っているので、その影から少しずつ花芽が伸びていたんだろうと思います。咲くまで、全く気がつきませんでした。ある朝、ふと見たら花が咲いていたといった感じです。 4月に一気に花が4本咲いたときから2ヶ月経ちましたが、突然5本目が咲いたので、びっくりです。
2012年07月05日
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榊の水を塩水で殺菌して、しばらく経ちました。いつも殺菌用に10円玉を1枚ずつ入れてるんですが、実はその時10円玉を入れ忘れてまして、そのままにしていたんです。すると、1週間位してからまた、調子が悪くなってきました。葉っぱも何枚か枯れ始めてきました。そこで、もう一度塩水で殺菌。今度はきちんと10円玉を入れました。これでまた様子を見ます。
2012年07月04日
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ゴーヤーが出窓に届いたかと思ったら、いつの間にやら出窓の上に届いてました。ネットでゴーヤーの世話について調べてみると、ここで摘芯してしまえば、これ以上植えには伸びず、横に広がるそうです。早速雨の中、出窓より伸びたゴーヤーを2本摘芯しました。これで、窓をしっかりと蔽ってくれるとうれしいです。
2012年07月03日
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子メダカ水槽の子メダカが着々と増えてきました。入れてる卵はダルマメダカとヒメダカ、クロメダカです。大きくなってきて、もう食べられない大きさだろうと判断されたものを、睡蓮鉢に移すことにしました。 子メダカ水槽の水を子メダカごと洗面器に移して、ネットですくいます。少し種類ごとにしてみたくなって、ちょっと色の変わったメダカを10匹ほど睡蓮鉢2の方へ、明らかにヒメダカだと思われる固体を10匹ほど睡蓮鉢1に移しました。 睡蓮鉢2の方は、石と睡蓮鉢の間の狭い隙間に外国産浮き草がしっかりと根を張っているので、そこが、子メダカのエスケープゾーンになっているようです。しばらくメダカの様子を見てましたが、大人メダカもその隙間には不思議と入ってきません。睡蓮鉢2には、そこで孵化した子メダカが数匹いるんですが、そのメダカたちもその浮き草の陰で生き延びているようです。さすがにそこから出てくると、容赦なくパックリ食べられてしまいます。こちらに移動した子メダカは少し大きくなってるんですが、後2週間ぐらい生き延びたら、食べられない大きさになると思います。 睡蓮鉢1の方は、国産浮き草が一杯です。これはとてもよく増えて、気がつくと水面をびっしり蔽い尽くしてしまいます。そこで、少々間引きして、外国産浮き草を寄せました。これは根が張るので、その隙間で生き延びられそうです。 睡蓮鉢1と2にもメダカが増えてきましたが、それ以上に子メダカ水槽にはたくさんの子メダカがいます。これらが大きくなったら睡蓮鉢では追いつかなくなりそうです。何か別の方策を考えなければなりません。
2012年07月02日
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何気なく睡蓮鉢2を見ていたんです。ちょうど子メダカが2匹孵化したばかりで、浮き草の陰でひっそり浮かんでいたんです。 ところが、その浮き草の葉の影に何やら見覚えのある生き物が・・・。しかし、見慣れたその姿が異常に小さい。 なんと、ミナミヌマエビの子どもがいたんです。とてもびっくり。睡蓮鉢2のミナミヌマエビは、入れてまだ日も浅いので、これはきっと睡蓮鉢1の方のミナミヌマエビから生まれたエビでしょう。浮き草を移したときに、それにくっついてきたんだと思います。よく今まで生きてこれたものです。ミナミヌマエビが増えるとは全く思ってなかったので、本当に驚きました。このまましばらく様子を見ようと思います。
2012年07月01日
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