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ナガバオモダカ鉢に出現した軟体生物は、やっぱりプラナリアのようです。色が白い以外は形がそっくりです。 プラナリアの活動時間は夜らしくて、夜中の9時とか10時に見に行くと、水面を3~4匹クネクネと泳いでいます。メダカの餌は絶っているのですが、水温が低いせいか、メダカもあまり好き好んで食べようとはしません。それでも時々パクンとやってます。 写真を撮ろうと昼間に見に行くんですが、影も形もありません。ミナミヌマエビはたくさんいるので、プラナリアに食べられているような気配はありません。今のところ大発生というわけではないので、そのまま様子を見ようと思います。
2012年11月30日
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「逆説の日本史」から井沢元彦を好んで読んでます。このシリーズは、ずっと読んでたんですが、「逆説の日本史17」から、ちょっと息切れして買ってませんでした。 ある日コンビニに行ったときに、この本を見つけました。 ちょっとした暇つぶしのつもりで買って来て読んだんですが、これが結構面白かったんです。それで久しぶりに「逆説の日本史」の続きを買おうと思いました。でも、さすがに街まで出て行くのがめんどくさい。それで自転車に乗って、近場のツタヤに行って買うことにしました。 のんびり自転車をこいで目当てのツタヤに行ったんですが、残念ながら「逆説シリーズ」は1冊も置いてませんでした。やっぱり街まで出ないと置いてないようです。 どこかにないかと探し回ることしばし。そこで見つけたのがこの本でした。 塩野七生は「ローマ人の物語シリーズ」を途中まで読んでたので知ってました。帯を見てみると全部で3巻です。これなら「ローマ人」よりはすぐ読めそうだということで手に取ってみたんですが、値段がなんと2500円。第3巻に至っては3500円もします。そのため、ちょっと引いてしまい、そのまま帰って来てしまいました。 帰宅してのんびり新聞を見ていたら、「今日の運勢」に書いてあったのが・・・。「知らない作家の本を読むと新しい発見がある。」 う~ん、知らない作家ではないんだけど、井沢元彦よりは知らない作家かもしれない・・・。いろいろ考えているうちに、この本が頭から離れなくなってしまいました。 ということで、既に7時過ぎていたんですが、またまた自転車をこいで、ツタヤまで行って買ってきました(笑)。読んでみると面白い本です。現在アンティオキアを攻略し、明日からいよいよイェルサレムに侵攻します。なんだか戦いのその場にいるような感じがして、とってもはまっています。 因みに「逆説の日本史17」は、南米でポチしました。現在、こちらも手元にあります(笑)。しばらく寝る前の時間が楽しくなりそうです。
2012年11月29日
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こちらの蓮はコウホネのようです。水中にある葉っぱと、水面に出ている葉っぱの形が、別種ではないかと言うくらい違っています。今年は結局花を付けなかったので、来年は、もう少し肥料をきちんと入れて、育ててみたいと思います。 水温が下がってから、どこから来たのか巻貝が数匹姿を見せ始めました。葉っぱを食べたり、壁に着いた藻を食べてます。最初は見つけ次第とっていたんですが、生物の種類が増えた方がいいだろうということで、とりあえずそのままにしてみようと思います。
2012年11月28日
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寒くなってきたせいか、どんどん出ていた芽も最近は少なくなり、葉っぱもついに小さいものが水中に開く程度になりました。そして、水面上に出ていた大きな葉っぱも黄色く色づき、だんだん枯れて行ってます。 枯れた葉っぱは水中に戻し、エビの餌になってますが、低水温のせいか、エビの活動状況も低く、食べてしまうのに時間がかかっています。 睡蓮の葉っぱが全部枯れてしまったら、水面も広くなるでしょう。メダカの様子もよく見えるようになるでしょう。 アマゾンフロッグピットもがんばってますが、これ以上は増えないようです。霜が降りるまではこのままにしておこうと思います。
2012年11月27日
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実は半年ほど前にクラウンの裏蓋を開けて、中のムーブメントを鑑賞してました。その時、パッキンを外そうと思ってピンセットでつまんで引っ張ったところ、プチンと切れてしまいました。 とりあえず、その時はそのまま嵌めておいたのですが、当時はあまり使う機会がなく、あまり気になりませんでした。しかし、最近お気に入りになって、つけていく頻度が高くなり、防水の面で気になりだしました。 そこで、近くの時計店に行ってパッキン交換を頼んでみました。すると、気軽にやってくれました。1000円かかりましたが、これで防水はちょっと安心です。益々着けていくことになるでしょう。
2012年11月26日
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数日前からナガバオモダカ鉢の水面に白いくねくねしたものを見つけました。最初はヒルかと思ったんですが、色が白く、大きさも5mmくらいでした。 ヒルだったらさっさと捕まえて捨てるんですが、色が白かったので、よく見たところ、頭が三角でした。ひょっとすると、これは高校の時に生物の時間に習った「プラナリア」ではないかと思ったわけです。 そこで、早速ネットで調べてみましたが、なんとなく違うような気がしてきました。ネットの画像では色がピンクとか茶色とか書いてありますし、あたっているのは頭の形だけ。一体これは何なんでしょうね。 最初は生き物が増えたと喜んでいたんですが、どうやらプラナリアはエビなどを食べるらしく、時々大発生してみんなを困らせる悪いやつみたいです。生物の先生はさすがに餌まで教えてくれませんでしたので、エビを食べると聞いたときはびっくりしました。 ちょうど見つけたときはフワフワ水面に漂っていましたが、それを見つけたメダカがパクンと食べてしまいました。あまり心配する必要はないのかもしれません。これから寒くなることだし、これも自然の一部と割り切って、様子を見ることにします。
2012年11月25日
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ちょうど吸い物を作ろうと思って、準備していた時に、青物が足りないことに気がつきました。今更買いに行くのも面倒だしと思っていたときに、うちにミズナを栽培していることに気がつきました(笑)。 早速適量採ってきて、切って、吸い物に放り込みました。これで、彩りもよく、吸い物の完成です(笑)。この日は家内がいなかったので、子どもと一緒に食べました。
2012年11月24日
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この頃、クラウンを着けていくことが多くなりました。ハミルトンはしばらくケースの中で寝ています。 原因は、何と言ってもモレラートのベルトの着け心地です。6時位置に尾錠が来るように着けているんですが、これがなかなかよろしい。革ベルトって、こんなにフィットするんですねって感じです。 もう一つは、機械式ならではのコチコチ音。クラウンは古いせいか、コチコチ音が大きいんです。鉄道時計やクロノスと比較しても、よく響きます。疲れていても、この音を聞くと、なんとなく心が休まるのです。 ということで、最近はクラウンとセイコー5とか、クラウンとプロマスターといった組み合わせで持っていくことが多い最近の時計たちでした。
2012年11月22日
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メダカの鉢は全部ビオトープということに気付き、「基本的に自然発生する餌で我慢して頂戴」ということになって1週間ほど経った頃。 ふと、子メダカプランターを覗くと、一番小さな子メダカがやせ細って浮いてます。まだ、生きているようで、つつくと泳ぎだしました。多分、一番最後に生まれたメダカだったんでしょうが、遅生まれは冬を越せないんじゃないだろうかと心配になってきました。 さすがにこれまでどおり餌をやると、富栄養化で藻がたくさん生えてしまいます。しかし、小さな子メダカも気になります。 ということで、子メダカ用の粉末餌をほんのちょっと蒔いてやりました。意外と元気に食べ始めました。その日にやった餌はそれだけだったんですが、次の日は元気にみんなと泳いでました。それで、子メダカプランターだけ、2~3日に1回、餌をやることにしました。 この前の朝はものすごく冷え込んで、車のフロントガラスも凍り付いていたんですが、水の中にいるメダカは元気に泳いでいます。年の暮れや年明けぐらいになると、メダカもさすがにおとなしくなるんでしょうが、泳いでいるうちは少しだけ餌を撒くようにしたいと思います。
2012年11月21日
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11月になって寒くなってきたので、毎年恒例の皮膚のかゆみが出てきました。漢方薬を飲むようになってからというもの、以前のように毎日ステロイド剤を塗るようなことにはなりませんが、カサカサ感は出てきます。 この前、病院に行ったときには、そろそろ冬用の漢方薬に替えないといけないと言われました。今のところはこれまでどおりの薬を飲んでますが、次回、通院したら、冬用に替えなくてはならないでしょうね。 とにかくアレルギー持ちというのは、辛いものです(苦笑)。
2012年11月20日
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ちょっとした用事で、天草に行くことになりました。本渡市の手前の松原町というところまで行ったんですが、2時間かかりました。さすがに遠いです。 帰りは16時30分ごろ出発したんですが、日曜日ということもあってか、ものすごく混みました。天草の主要幹線道路は片側1車線で、1本しかありません。最初は事故があったのかと思いましたが、単に車が多いというだけでした。天草を出るだけで2時間30分かかりました。天草を出た後はスムーズに帰れたんですが、結局、家に帰り着いたのは20時。すっかり疲れてしまいました。
2012年11月19日
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それほど大げさなものではないんですが、毎週水曜日にネジを巻くようになって、精度がかなり良くなってます。 リビングにある電波時計と比較しても、日差10秒から1分くらいで推移しています。振り子の位置を微妙に調節できるので、1回調整しました。その後は、全くあわせる必要がありません。これだけ精度が出れば、日常使用に全く問題ないどころか、感心さえしてしまいます。
2012年11月18日
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最近では唯一のオレオレ機構装備シャープであるOLNO。家で使うときはこれを使っています。 最初は4B芯を使っていたんですが、芯が折れやすいので、2Bに替えました。さすがに4Bほど折れなくなりましたが、それでも結構よく折れます。筆圧のせいではなく、どうもペン先のパイプの中で折れてしまうようです。少し甘いんでしょうか。価格設定が安いので仕方がありませんが、こういうところをきちんと作って欲しいです。 ノックの時に持ち替える必要がないので、便利なんです。このタイプの高級品が出れば、即買いなんですが、なかなか出ませんね。
2012年11月17日
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これまで、ツバメノートB5の100枚綴りを使っていました。背表紙もついてるし、結構便利なんです。 このノートもいつの間にやら終わりに近づいてしまい、次のノートを今日買っておかないと、日記が書けないという事態になりました。そこで、ツタヤに買いに行ったんですが、肝心の100枚綴りがない。ツバメノートを置いている店は限られていて、ツタヤ以外ではジムランドしかありません。そこで、ジムランドに行きましたが、そこにもない(汗)。 そこにあったのがこのノートです。 背表紙がありませんし、なんとなく特徴のない表紙なんですが、どうせ日記用だからページ数が多いにこしたことはない。そこで、1080円くらいしたんですが、これにしました。中身は普通の8mm横罫です。200枚つづりなので、これ1冊で1年は大丈夫です。
2012年11月16日
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ベルトの話です(笑)。 シチズンのNY0054にセイコーダイバーベルトを着けてみたんですが、なかなか思うようになりません。短い方を選んでみましたが、それでも長いようです。時計自体が厚いので、シチズンのオリジナルより薄いのも気になるところです。 というわけで、元のオリジナルに戻しました。今度は厚手の革ベルトかラバーベルトに替えてみようと考えています。
2012年11月15日
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ナガバオモダカ鉢は玄関の外、ちょうど雨がかからない所に置いています。ちょうど陰になるので、夏の間は水温が上がらなくてよかったんです。 しかし、秋になり、これから寒くなるわけなので、特に水温の上昇を気にする必要もなくなりました。雨が当たらないということは、しばらくすると水が蒸発するということです。水は実家から川の水を持ってきてますが、これから川の水を補充するのも大変なので、雨水で何とかしてもらおうと思い、雨の当たるところに出しました。 最近、餌も減らし、だんだんビオトープ状態に近くしていってます。水温は10度くらいですから、メダカの活動もそれほど活発ではありません。外に出すことで、しばらく放っておこうと思います。
2012年11月14日
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既にジーン・シモンズは還暦を越え、ポール・スタンレーも還暦になりました。昔、インタビューでジーンがライブ活動はやめると言っていたので、「サイコサーカス」が最後だろうと思っていましたが、たまたま南米で見つけてしまいました。 この購入はもはや義務となっています。中身はどうでもいいんです(笑)。毎日車の中で聞いてますよ。なんだか昔のアルバム「デストロイヤー」によく似たギターサウンドだなあと思いながら楽しく聴いてます。
2012年11月13日
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ちょうど休日だったせいもあり、ゼンマイを巻くのを忘れてしまいました。それで、何本かしばらくそのまま止めてました。 ユニバーサルもそのうちの1本だったわけです。ところが、ちょうど着けていく機会があったので、前日にゼンマイを巻いて準備してました。 当日、早速朝からネジを巻きなおして着けて行ったんですが、なんとなく時刻が合いません。1時間で5分進みます。特に落としたりしたことはなく、毎日ケースに入れてただけなんですが、原因がわかりません。この次、行きつけの時計屋さんに持っていこうと思います。
2012年11月12日
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やはり髪の毛のような藻はアオミドロだと断定することにしました。ネットで調べたところによると、とにかく環境に適応しやすく、非常に厄介な藻らしいです。 完全に除去するために1週間くらい蓋をして日光を遮断するという方法もあるようですが、とりあえずこまめに取り除くことにします。 日曜の時間があるときに、割り箸を使って取り除きました。石についたものは歯ブラシがいいらしいですが、適当なものがなかったので、割り箸で取れるところまで取りました。 藻が増えるのは水質の富栄養化が原因の一つだそうです。やっぱり餌を毎日きちんとやるのも考えものなのでしょうか。これから冬になることですし、あまりやらないようにしましょう。 ビオトープにした一番の理由はあまり世話が必要ないというところでした。メダカも自然にわいてくる微生物を食べていきていけるのであれば、それにこしたことはありません。しばらく、あまりかまわないようにしてみようと思います。
2012年11月11日
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この前、ハミルトンのベルトをオリジナルに交換しました。ほとんど毎日着けて行ってるので、だいぶ手首に馴染みました。 ところが、表面はカンバス地なので、ちょっと汚れが目立ってくすんできたような気がします。それはそれで味があるんですが、思い切ってモレラートの革を着けた方がいいかもしれないと思っています。そのうちいい色を見繕ってつけてやりたいところです。
2012年11月10日
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もう10月も終わりになりましたので、来年のダイアリーもそろそろ買わないと、買いっぱぐれそうです。 ということで、ツタヤに行ってさっさと買ってきました。形式はB5のバーチカルタイプです。このところ、こればっかりです。これで、来年の準備も万端です(笑)。
2012年11月09日
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もはや明け方の気温が5度を下回るようになり、どう考えても汗をかくことはないと思えるこの時期になって、ミリタリー系の時計のベルトをやっと革に交換しました。 普通に着けると手首の外側に時計が回るので、尾錠のついている方を6時側にしてみました。ついでに一足早く交換していた時計のベルトも同様に交換。並べてみました。 左からマイスターアート、ハミルトン、鉄道時計、クラウン、クロノス、アルテッセです。手巻きで日常的に使うのはこの6本です。因みに鉄道時計とクラウン、クロノスは文字盤を180度回してもらって左リューズに改造しています。特に最近クラウンの着け心地がいいので、着ける頻度が高くなっています。モレラートの革ベルトは、手首によくフィットしますね。最近のお気に入りです。
2012年11月08日
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夜中の12時過ぎにヒョイと目が覚めました。なんとなく外に出てみると満月です。結構明るいものです。 空を見上げてみたら、珍しく月に傘がかかってました。こういう月もなかなか見られないだろうと思い、カメラを持ってきて写しました。 ただのデジカメなので、微妙に丸い傘が写ったくらいでしたが、よしとします(笑)。画面を透かして見てください(笑)。
2012年11月07日
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楽天ポイントが溜まっていたし、10月末まで使わないと、500ポイントがもったいないし。ということで、何かめぼしいものはないかと探したところ、セイコーダイバー(のベルト)を買うことを思いつきました(笑)。どうせ買うなら一番安くということで、検索して安いところで購入。 思ったより薄手でしたが、それでもセイコーです。ラグ幅は20ミリ。短いものを注文したんですが、それでも少し長いです。 着けたかったのはこちら。文字盤はシチズンでベルトはセイコーというのもどうかと思うんですが、しばらく着け心地を試してみようと思います(笑)。
2012年11月06日
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10月の初旬にメダカの食欲が落ちてきた時に、手持ちのあまり信頼性が高いとは言えない温度計で水温を計ったところが19度でした。適温が25度以上だとすると、活動レベルが落ちるのも頷けます。 寒気が入ってきた11月になると、水温は一気に10度近くまで下がってきました。まだまだメダカは元気に泳いでいますが、特に子メダカプランターでは、底の方にいることが多くなりました。餌も出来るだけ控えるようにしています。少しずつ冬支度に入ります。
2012年11月05日
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ハミルトンを本来の革ベルトに交換しました。革と言っても表面は布製です。穴は全部金属で保護されています。そのせいか、遊環に通す時に少しだけ引っかかります。 裏地に革を使っているので、高級感はあります。とりあえず涼しくなってきたので、こちらに替えてみることにしました。しばらくは馴染まないでしょうが、時間が経てばいい感じになるでしょう。
2012年11月04日
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しばらく見ないうちに、すっかり大きくなってました。晴れた日は除湿機に溜まった水を与え、午後は日が当たらないように東側に置いてます。 植えた張本人である家内は全く見向きもしないので、一体誰が収穫するのか心配です(笑)。
2012年11月03日
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昨日から寒気が入り込んで、今朝は今年一番の冷え込みになりました。熊本市で5度以下となりました。車のフロントガラスも凍り付いてしまいました。 この寒さでは、メダカもすっかりもぐっているのではと思いましたが、意外と元気に泳いでいました。さすがにプランターにいる子メダカは底の方にいましたが、それでも動き回る元気はあるみたいです。明日の朝まで冷えるみたいなので、明日の様子も見てみます。 ところで、ナガバオモダカ鉢には、こんな感じで藻が増えてきました。メダカに餌をやる以外はほとんど世話もせず放っていますので、どんどん増えるでしょう。 メダカは冬になると土にもぐっているという話を聞きましたが、今年は土らしい土は全く見えず、表面はナガバオモダカか藻で覆われています。メダカは寒くなったらどうするのか心配です。
2012年11月02日
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ゴーヤーが終わって閉鎖した我が家のミニ畑。ふと気がつくとこんなものが出てきてました。 葉っぱの形からしてゴーヤーの芽のようです。前日の雨で発芽したんでしょうね。
2012年11月01日
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