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職場ではペンコを使っているので、同じような鉛筆を家用に1本欲しくなりました。最初は同じペンコを買おうと思ったのですが、芯削りまでついて680円だったので、これにしました。ついでに2Bの芯をつけました。今まではシャーペンを使っていたのですが、次回からこれにしたいと思います。
2016年08月09日
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職場で鉛筆の代わりに使おうと思い、芯ホルダーを買いました。お気に入りのステッドラーは1000円でした。最近はやりの「大人の鉛筆」は550円。芯削りが500円。ところが、PENCOの芯ホルダーは芯削りがついて900円でした。色も幾つかあったので、オレンジにしました。職場に持って行って使います。
2016年06月09日
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シャープペンとしてはOLNOを愛用しているんです。筆記の最中にノックのために持ち替えずに済むところが気に入っておりました。ただ、安っぽいのと、ペン先のパイプがしっかりしていないので、4Bを使うと、ポキポキ芯が折れるのが気に入りませんでした。高級なモデルが出たらすぐに買うつもりだったんですが、街の文具屋に入ってすぐ目にとびこんできました。 OLNO Swiftと言います。色は赤、青、銀、黒と各色あるんですが、黒だけラバーグリップが黒で、あとは白という設定です。とりあえず赤を選んでみました。 仕組みは、今までのOLNOと同じで、芯を入れる部分も一緒です。ノックもできます。口金の部分は、しっかりしたパイプになっていて、これなら4Bの柔らかい芯も折れずに済みそうです。これまで使っていたモデルは片付けて、これからはSwiftの方を使おうと思います。
2013年03月24日
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うちの出入りの業者さんに注文しました。パイロットのオートマックです。書いていて芯がすり減ったら自動で出てくるオートマチック式です。 オートマチック式といえば、フリシャもそうです。こちらはフレフレ機構がついてますが、オートマックの方はついていません。 スタイルはオーソドックスです。持つところにたくさん溝がついてますが、縦溝が中心なので、指先が引っかかる感じはしません(苦笑)。それでも滑ったりする事はありません。重心は少しだけペン先寄りなので、書き心地は思いの外よかったです。 初めて持ったとき意外だったのは、シャープの先が収納できるダブルノック式だったことです。軸尻の大きなノックで出したり引っ込めたりできます。ペン先を出したら、小さくノックすることで芯が出てきます。 しかし、このシャープペンの売りは、購入の動機も含めて、オートマチック機構でしょう。芯がすり減るのに合わせてペン先の口金が引っ込み、ペンを持ち上げると口金が芯を引っ張り出すという仕組みです。ノックが必要ないので、持ち替えることがなくなります。ノックが嫌いな私にとってはとてもありがたい機構です。ただ、オートマチック式は書き味があまり良くないので、とりあえず買って試してみようというのが購入の動機でした。 というわけで出張する機会があったので早速使ってみました。結果は残念ながらボツ。書き始めは大丈夫なんですが、芯がすり減ってくると、口金が紙にこすれます。このときの感触は、まあ我慢ができる程度。しかし、こすれた跡が紙に残るせいか、その上を芯が通るときに、万年筆で言うところの「かすれ」に似た状態が出来ます。フリシャでもこの症状が出ます。復刻版のオートマックでは「改善されたかも」と思い購入したんですが、残念ながらそのままでした。 この症状が気にならないのであれば、一度ペン先を出したらそのまま書き続けられるので、思考を妨げられる要因が減って、鉛筆と同じように使えます。私にはどうしてもこの「かすれ」が気になってしまうので、いけません。元々入っていた芯は2Bだろうと思うんですが、今度、4Bを入れて試してみます。ひょっとすると、他の硬度では症状が出ないかもしれませんからね。
2013年02月25日
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最近では唯一のオレオレ機構装備シャープであるOLNO。家で使うときはこれを使っています。 最初は4B芯を使っていたんですが、芯が折れやすいので、2Bに替えました。さすがに4Bほど折れなくなりましたが、それでも結構よく折れます。筆圧のせいではなく、どうもペン先のパイプの中で折れてしまうようです。少し甘いんでしょうか。価格設定が安いので仕方がありませんが、こういうところをきちんと作って欲しいです。 ノックの時に持ち替える必要がないので、便利なんです。このタイプの高級品が出れば、即買いなんですが、なかなか出ませんね。
2012年11月17日
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最近DVDを使ってお勉強(?)してるんですが、その時に使うのがシャープペンシルなんです。万年筆やボールペンではちょっとうまくいかないので、こういうときは鉛筆系がいいみたいです。 それで活躍しているのがこれ。上がトンボのOLNOで下がゼブラのFrisha。以前愛用していたプロフェッショナルギアは、ノックが面倒なので、こちらを試してます。芯は4Bの0.5ミリを使っているんですが、これがまた折れやすいんです。どうも口金がしっかりしてないようで、口金のところで折れることが多いです。安いので仕方がありません。こういうところはプロギアが安心して使えますね。 とりあえず折れないように2B芯を買ってきました。少し薄くなりますが、それでも2Bですから、何とかなるでしょう。この次はこちらで試してみます。
2012年07月29日
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日頃ほとんど使うことはないんですが、気になったので買ってみました(笑)。 フリシャとジュニアペンシルです。 フリシャは、オートマチック機能がちょっと気になったので、手に入れる気になりました。キャンパスペンシルは0.9mm芯が使えるのと、作りがシンプルなところが気に入ったわけです。 キャンパスペンシルはコクヨの製品。鉛筆と大体同じサイズです。ペン先は本体の中にすっかり入ってしまいます。金属製なので、大事なところはしっかり作ってあるみたいです。返す返すもこの部分がオートマチックだったら最高だろうなあと思いましたが、残念ながら芯はノックしないと出てきません。外側はちょっとラバーっぽい仕上げで、滑らないようになってます。 フリシャは「フレフレ機構」が余計なんですが、このオートマチック機能があるため、書き続けている限りノックの必要がないようです。ノックの必要がないというのはなかなか魅力的です。持ち帰る必要のないOLNOもいいんですが、これもなかなかいいなと思わせます。 写真のようにペン先を完全に引っ込めるとロックがかかって、フレフレ機構が動いても芯が出てきません。ペンケースに入れて持ち歩く時に、勝手に芯が出ないので便利です。ロックをかけたら書けないのが残念です。 自分で分解できたら、フレフレ機構をはずしたかったんですが、残念ながら分解できませんでした(苦笑)。
2011年10月28日
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とりあえずジムランドで買ったほうが割引で安いことはわかってたんですが、いつ行くかわからないジムランドより手近なコンビにで。というわけで、セブンイレブンで買ってしまいました。 名前は「OLNO」というらしいです。ずっと「OLEO」とばっかり思ってました(苦笑)。 下の娘がピンクを持ってたので、私は白を購入。285円だったと思います。 通常のシャープと同じように軸尻をノック出来るんですが、これの目玉は真ん中から折ることでノックできることです。真ん中から二つに分かれます。 芯はここから入れるようになっているようです。太さは0.5mm。 とにかく、ノックする時に持ち替える必要がないので、その効果のほどを調べたいところです。残念ながらしばらく使う機会もなさそうですが、とりあえず何かあったら4Bを入れて使おうと思って待機させております(笑)。
2011年10月20日
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最近、研修で大学に行く機会が多く、月1の割合で土曜日はお勉強でした。研修を受けた後はテストが行われるんです。30分程度の筆記試験なんですが、論述が中心です。日頃は万年筆やボールペンを使っている私も、論述になると間違えたところを二重線で消すわけにもいかず、そこはシャープペンの出番ということになりました。 私ご自慢のグラフギア1000に4B芯を入れて持っていきました。軽い筆圧でさらさら書けるのはとても気持ちがいいものです。シャープペンですから間違えたら消しゴムで消せばいいんです。おかげできれいな答案ができました(^v^)。 ところが4Bですから芯が速く減るんです。そこでノックを頻繁にすることになります。30分ほど論旨を組み立てながら書いていると、この「ノック」という作業がやたらと邪魔なんです。 もちろん軸尻にノックボタンがあるので、ノックするときは持ち替えないといけません。この動作に意識を取られて、一瞬集中が途切れるのが気になりました。 シャープペンである以上、ノックは必須です。何とか持ち替えずに済むシャープということで考えてみました。 最近一番人気があるのは「ふりシャ」というやつです。振って芯を出すやつですね。これは芯が減ったら振るだけで済みます。でも私はあの「シャカ、シャカ・・・」という音が嫌いで、あまり持ちたくありません。 次はノックボタンが軸の横についているタイプです。これも持ち替える動作は最小で済みます。一応娘に聞いてみましたら、「あれ、結構イライラするよ」とのことでした。ノックボタンの位置が微妙に上にあるからでしょうか。 最後に軸を曲げて芯を出すタイプです。これは今のところOLEOくらいしか見ることができないタイプですが、下の娘が1本持ってます。これは握りにちょっと力を加えるだけで芯が出ます。意外とこれが一番シンプルな動作なのではないだろうかと思ったわけです。今度また買く機会があれば、これを持っていこうかなと考えています。 でも、こういうことを考えているのであれば鉛筆の方が一番いいのかもしれませんね(笑)。
2011年09月23日
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やっぱり私にとってはこれが一番使いやすいようです。グリップの色が黒い方が0.5ミリで、黄色い方が0.9ミリです。0.5ミリの方は娘が持ち去ってましたが、取り戻しました(笑)。 基本的に「重心が低い」「グリップが滑らない」「ペン先が収納できる」というのが、私にとってのポイントのようです。もともとシャープペンは使う機会が少ないんですが、使うときはこれが一番いいみたいです。
2011年03月22日
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最近とっても評判の良いこの鉛筆。 私も娘に買ってやりました。 使い心地はどうなのか、そのうち聞いてやろうと思います(笑)。
2011年03月19日
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例の4Bシャープ芯を使うための0.5ミリシャープを探しに街へ。「何にしようかな」といろいろ見ていたら、これを見つけました。 クルトガの1000円バージョンです。高級モデルです。 ペン先はプロギアのように引っ込んだりしませんが、クルトガエンジンはきちんとついています。早速これに4Bを入れて使いたいと思います(^v^)。
2011年02月22日
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シャープ芯の世界では4Bという硬度は0.5ミリにしかありません。そこで、太い芯が好きな私でもこればっかりは0.5ミリを買わざるを得ないということです。 何に使うのかというと、ちょっと外国のHPにそれこそ無数に出てくるわからない単語を調べて書くためです(苦笑)。急には読めないので、プリントアウトした後でじっくり時間をかけて読みます。こればかりは0.5ミリの4Bが一番しっくり来ると勝手に思って使っています。 問題はこれを入れる本体の方ですが、プロフェッショナルギア1000を持っていたんですけど、どこかにやってしまいました。きっと下の娘が勝手にとって行ったのかもしれません。さしあたっては100円シャープにでも入れてしばらく使います(^v^)。
2011年02月17日
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クルトガは芯を紙に押し付けたり離したりするときにギアが少しずつ回って芯の片減りを防ぐというものである。発売と同時に人気が上がり、結構売れているようだ。 かくいう自分はあまりシャープペンは使わないので持っていないが、娘に買ってやった。ちょっと気になったので、使い心地を聞いて見た。 クルトガはギアを回転させるために芯を含む先の部分がほんの少しだけ上下に動く。ノートに書くときはその動きがふわふわと感じられて、少しだけ違和感を感じるときがあるそうな。それほど気になるわけではないが、一般的なシャープペンのダイレクトに紙に当たる感触が懐かしくなって、時々普通のシャープペンに持ち替えることがあるそうだ。したがって娘は、クルトガのほかにもう1本普通のシャープペンを持っている。 ノートではなくプリントや紙に書く場合は机の硬さがそのまま伝わるので、普通のシャープペンでは気に入らないそうで、そんなときはクルトガを使っているそうである。芯の上下動がクッションの役割をしているらしい。 自分で使ったわけではないが、気になる筆記具は時々子どもに買ってやってその使用感を聞いて見るのも面白いものだ。【36%OFF】3本までメール便発送可・ギフト・熨斗不可三菱 クルトガ シャープペンシル 0.5mm M54501P お買い物マラソン1215more05
2009年12月14日
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二日間にわたって研修に行くことになった。その中で2時間と少しで2400字程度の論文を書くというものがあった。パソコンは使用できないので、全員手書きである。 その場で書いた原稿は提出することになるので、さすがに万年筆やボールペンは使えない。鉛筆系が絶対条件である。 今回持って行ったのはGraphGear1000の0.9ミリ。2Bを入れていった。鉛筆も持って行ったのだが、やはり適度に重くて重心が低いので、長文を書くときは疲れが少ない。0.9ミリと太いので、書いていて折れることは全くない。0.9ミリには2Bまでしかないのだが、濃さは十分である。あまり筆圧をかけなくてもしっかり書ける。 2時間も鉛筆を持っていると、手が痛くなるものだが、自分はそういうこともなく、無事乗り切ることができた。論文の内容はともかくとして、道具を選ぶことは大事であると感じた。
2008年08月01日
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2ミリ芯を使って書くので研芯器があると便利だ。この研芯器は84円で売っていた。今まで使っていたのは同じファーバーカステルの卵形をした研芯器だ。これは300円近くする。2ミリの他に3ミリ芯も研げるようになっている。2ミリ芯だけに対応していればいいので、これで必要充分である。小さくてなくしそうだが、安いので二つ買って、家と職場に置くことにする。
2007年02月14日
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シャープペン0.9ミリでは2Bまでしか手に入らないということがわかり、2ミリ芯ホルダーを使ってみることにした。ステッドラーの芯ホルダーを試したときに軸が若干細いと感じたので、もう少し太いものをと考えた。ステッドラーには芯ホルダーの他に、2mm芯に対応したシャープペンがある。それを探すことにした。 ちょうど子どもが市内に習い事に行っているので、その隙に買い物ができる。子どもを連れていって、さっそく近くのアマノトリアスという文具屋に行くが、無い。仕方がないので、少し車で走ったところにあるジムランドというお店に行った。4Bの芯はあるのだが、肝心のステッドラーがない。 あきらめて、またアマノトリアスに戻ってぶらぶらしていた。すると棚の奥の方の絶対見えないだろうと思われるところに3本ほどあるではないか。さっそくレジに持って行く。ところが今度は4Bの芯がない。「さっき買っておけばよかったー」と思ったが、買いに走る気力もないので、この日はステッドラーだけ買って帰った。
2007年02月13日
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モレスキンに書くとき、油性ボールペンのJETSTREAMを使っているが、少し気分を変えようと思って、シャープペンを買ってみた。きっかけは、「頭のいい人がしている究極の手帳術―スケジューリング、ひらめき・アイディア、何気ないスゴ技の保存! 」(三谷 樹)の中に、「手帳用の筆記具としては、シャープペンが便利だ」と書いてあったことと、シャープペンの方が間違いを気にしなくていいだけ気楽に書けるのではないかと思ったからである。 芯の太さはずいぶん考えたが、線の太い方が滑らかに書けると思ったので、一番太い0.9ミリを選んでみた。 ペンのバランスは高価なだけあってとても良い。少し長めだが、書きやすい。ペン先は通常のシャープペンと違ってクリップの付け根を押すと自動的に軸の中に引っ込むので、ポケットに差したとき服を傷めることがない。 芯は同じぺんてるのAinで2Bにした。ハイポリマー芯は少し硬いので、2Bといっても思っていたほど濃くはならない。できれば4Bくらいがほしいところだ(あればの話だが)。 自分の場合、モレスキンに限らず、手帳に何か思いついたことを書こうとするときは、とにかく「気楽に書ける」事がキーワードとなるのではないだろうか。ボールペンでも、まちがえたら二重線で消したりしているし、その事についてはまったく気にしていないのだが、それでも鉛筆の方が気兼ねなく書けるような気がする。それとも、筆記具を替えた事による気分転換的な要素が大きいのだろうか。しばらくこれを遣ってみようと思う。
2007年02月07日
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