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新著紹介!
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『UFOと交信すればすべてが覚醒する』


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2020年12月出版!
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2019年7月発売。増刷出来。


2018年年12月出版。
『秋山眞人のスペース・ピープル交信全記録』ナチュラルスピリット
UFO交信ノートを初公開

下記『Lシフト』の姉妹編です。


ハーバード大院卒の元新聞記者と、精神世界の重鎮・秋山眞人氏による異色コラボの第六弾。スペース・ピープルの全真相を明らかにします。

2017年7月11日発売の新刊です。

秋山眞人氏との精神世界探訪シリーズ第5弾。
今回は私が聞き手に徹して、秋山氏がインチキ霊能者と本物の霊能者の見分け方について論じます。何がインチキなのか、キツネ憑きの正体、祟りの本質、キリスト教の後ろめたさが作った悪魔の実像など、興味深いテーマが満載されております。

これまでに私が書いたり携わったりした本のカバーの一覧です。

img052-1.jpg

マンタ


★★★
2024.11.26
XML
テーマ: 歴史なんでも
カテゴリ: 歴史箱
12月19日のシングルスの初敗戦で気を落としたのか、12月20日(金)から翌年1月5日(土)までの17日間、日記には一切何も書かれておりません・・・

・・・というのは嘘で、実は1月14日の週から期末試験が始まるまでの間、大学が冬休みに入ったのでワシントンDCに遊びに行っておりました。
ところが、会おうと思っていた人が、ペルーの日本大使館人質事件が発生したため急遽、長期間不在に。
ボストンーワシントンDCの格安往復航空券を買っていたこともあり、その日程は動かせず、17日間をDCで一人で過ごすことになりました。

一応、ファイナル試験用にノートや教科書を持っていきましたが、その期間勉強をした記憶がありません。
きっとボストンに戻ってから試験勉強をすればいいや、と思っていたに相違ないのです。

で、その代わり何をしたかというと、モールに行っては映画を見ておりました。
当時、私が見たと記憶している映画は、次の通りです。

The Englis Patient

Shall We Dance?
Shine

最初のイングリッシュ・ペイシェントは確かアカデミー作品賞を取った作品でしたね。
イギリス出身のクリスティン・スコット・トーマスの演技が光りました。日本公開は翌年。
二つ目のエヴィータは、マドンナ主演。歌は本当にうまいです。
三つ目は、役所広司主演・周防正行監督による1995年の邦画ですが、アメリカでは96年暮れに上映されて好評を博しておりました。
この邦画のように、外国の映画をよく上映する名画座のような映画館がデュポン・サークルのそばにありました。
まさか、その建物のアパートで、のちに暮らすようになるとは、その時は想像もしておりませんでした。
それはまた別の話です。
四つ目は、実在の天才ピアニスト、デイヴィッド・ヘルフゴットの半生を描いた映画。
ほかにも何か観に行ったような気がしますが、よく覚えておりません。


(続く)





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最終更新日  2024.11.26 15:04:32
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