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2010.06.22
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カテゴリ: 歴史散歩
ボドミンムーアでは、レイライン上にあるハーラーズ・ストーンサークルやトレセヴィ・クオイトというドルメンを見て回りました。

ハーラーとは、ハーリングというケルト起源のボールゲームをする人たちという意味で、なんでも8~10世紀ごろ、ハーリングに興じて一向にやめようとしない村人たちに怒った聖クリアが「やめたくないならば永延にゲームを続ければいい」と言って、全員を石に変えてしまったという伝説が残っています。

それがこの三つのストーンサークルが並ぶハラーズ・ストーン・サークルです。

hurker's stone circle

hurker's stone circle

石はそれほど大きくありませんが、三つのストーンサークルが隣接する形で存在するところが面白いです。と言っても、ストーンサークルだとわかるのは二つまでで、もう一つは原型をとどめていませんでした。

もう一つのトレセヴィ・クオイトのクオイトとは、コーンウォール地方でドルメンのことを意味しますが、クオイトのもともとの意味は輪投げ遊びのこと。伝説によると、かつてこの地には巨人族が住んでおり、巨人族が輪投げをするために造った台?のようです。

quoit

存在感のある巨石遺構ですね。高さは4・5メートルあります。巨人の伝説が残っているわけです。ストーンヘンジなどのストーンサークルや巨大なドルメンを見ると、確かに巨人族がかつてこの国に住んでいたのではないかと思われてきますね。秋山さんが言っていた巨人族の宇宙人ゲルをつい思い浮かべてしまいます。秋山さんによると、彼らは地球の磁場を調整するために山の上などに巨石を配置したといいます。これらの巨石遺構は、まさに磁場調整装置だったのかもしれませんね。

ちょうど太陽が雲間から出てきた瞬間を撮ってみました。

quoit

quoit

キャップストーンに穴が開いているところが面白いですね。天体観測にでも使ったのでしょうか。

ボドミンムーアの巨石群の次は、ローチ・ロックへと向かいました。








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最終更新日  2010.06.22 23:35:02
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