天の王朝

天の王朝

PR

×

プロフィール

白山菊理姫

白山菊理姫

フリーページ

ハーバード経済日誌


ハーバード経済日誌(2)


ハーバード経済日誌(3)


ハーバード経済日誌(4)


ハーバード経済日誌(5)


ハーバード経済日誌(6)


古代飛騨王朝を探して


海外でのダイビングあれjこれ


海外でのダイビングあれこれ2


海外でのダイビングあれこれ3


驚異のガラパゴス(1)


驚異のガラパゴス(2)


驚異のガラパゴス(3)


歴史箱


山口博教授の講演録


古典SFの世界


富山サイエンス・フィクションの世界


ETとの交信は可能か


不思議な世界


不思議な世界2


不思議な世界3


不思議な世界4


不思議な世界5


不思議な世界6


不思議な世界7


不思議な世界8


フォト・ギャラリー


雑感


誰がケネディを殺したか


誰がケネディを殺したか2


誰がケネディを殺したか3


誰がケネディを殺したか4


カストロが愛した女スパイ1


カストロが愛した女スパイ2


カストロが愛した女スパイ3


カストロが愛した女スパイ4


カストロが愛した女スパイ5


カストロが愛した女スパイ6


カストロが愛した女スパイ7


カストロが愛した女スパイ8


カストロが愛した女スパイ9


カストロが愛した女スパイ10


カストロが愛した女スパイ11


出雲族と大和族の話(パート1)


出雲族と大和族の話(パート2)


サイド自由欄

設定されていません。
2016.08.07
XML
カテゴリ: 歴史散歩
ここでキャロウモアの巨石群の配置図を見てみましょう。

IMGP0460-11.jpg

地図中央の51番が昨日も紹介した羨道墳です。

IMGP0510-1.jpg

中央左の台形状の石墳が51番。この51番の羨道墳がキャロウモアの中心施設であったと見られています。
その左手前に写っているのが4番のドルメンです。

この4番と51番を結ぶと、南北線となります。多分のその先にある山と直線で結んだのであろうことは、既に述べました。
上の写真で言うと、奥の方に見える山ですね。平安京で言えば、甘南備山に相当します。

で、再び地図を見てください。
北にある1、2、3、4、7番のストーンサークルやドルメンは、ほぼ一直線上に並んでいますね。
これはおそらく夏至の日の出ラインと一致するはずです。

こちらですね。

IMGP0493-1.jpg

上の写真はドルメンの東からノックナレア山を撮影したものですが、ノックナレアのマイーヴの墓とこの7番のドルメンを結んだ直線を東に延ばして行くと、ギル湖南にそびえる、目立つ山であるキラリー山(標高293メートル)に至ります。
また、この7番のドルメンと51番の羨道墳を結んだ直線を北の方角に延ばして行くと、ベンブルベンがあります。

だいたいここまでが一般の観光客が訪れるキャロウモアの遺跡群です。
このほかに13番のドルメンくらいは見て行く人もいるかもしれません。
だけど、この遺跡群で本当に面白いのは、南東にある19、20、22、26、27番のストーンサークルと立石群です。
それを今日ご紹介しましょう。

まずは19番のストーンサークル。

IMGP0514-1_20160807101513458.jpg

全体は写してありませんが、手前に並んでいる二つの立石がストーンサークルを形成する立石です。
左手にあるのが51番の羨道墳で、奥の山がノックナレアとマイーヴの墓であることはすぐにわかりますね。

次は22番の巨石遺構とノックナレア。

IMGP0523-1.jpg


つまりマイーヴの墓、51番の羨道墳、22番の列石が一直線上に並んでいるんですね。
しかもその直線上に地図の西側にある52番と52番aのドルメンと支石墓があるわけです。

IMGP0442-11.jpg

上の写真は先日紹介したものですが、中央に52aの支石墓、その手前に52のドルメンが見えます。
ちょうど51番の羨道墳脇から撮影したものです。
すべてが一直線上に配置されていることがよくわかります。



IMGP0542-1.jpg

ちょうどストーンサークルの中央軸の先にマイーヴの墓があります。

IMGP0543-1.jpg

ということは、27番のストーンサークルの中心とマイーヴの墓を結んだ直線を延ばして行けば何かありそうですね。
実際にその直線を東南東方向にずっと延ばして行くと、ほぼタラの丘に至ります。
また、マイーヴの墓と26番のストーンサークルを結んだ直線は、ボイン渓谷の羨道墳群を通るのではないかと思われます。
つまりマイーヴの墓とキャロウモアの巨石群の位置関係は、アイルランドを横断するレイライン(ニューグレンジなどのボイン渓谷遺跡群とロウクルー、キャロウモアの古代遺跡を結ぶライン)と密接に関係していることがわかるわけです。
(続く)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016.08.07 11:46:21
コメントを書く
[歴史散歩] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

MartaTek@ President The US president raged at NATO allies o…
立山の百姓@ 尖山について はじめまして。 尖山の近くで農園を営ん…
simo@ Re:新刊『UFOと交信すればすべてが覚醒する』の解説(03/21) こんにちは。初めまして。 昨年妻が海で撮…
たぬき@ Re:ニニギの兄に祭り上げられたホアカリの正体(03/12) ホアカリ。 徐福が秦の始皇帝の使節を隠れ…

カレンダー

バックナンバー

・2026.08
・2026.07
・2026.06
・2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01
2025.12
2025.11

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: