全46件 (46件中 1-46件目)
1
リトマス紙が赤から青に変わるとアルカリ性を示す。「信号は赤から青に変わると歩けるぜ、アルカリ性」ウケるときもあれば、ウケないときも、アルカリ性。
2021.09.15
コメント(0)
空気の成分を教える。窒素78%、酸素21%、二酸化炭素0,04%など。それぞれの化学式(N2・O2・CO2)や英語名(nitrogen・dioxygen ・carbon dioxide)もついでに教える。実験のため窒素缶から窒素を出そうとしたところ窒素が出てこない。使い切った空き缶だったのだ。そこで一言。「この缶には窒素はもうナイトロジェン」数人の子が笑う。ハハハ…。実験後、さらに一言。「酸素には物を燃やす働きはあるが、窒素には物を燃やす働きはナイトロジェン」漫才師・Wヤングの平川幸男さんから学んだ「しゃれ尽くし」を私は今でも授業で活かしている。
2020.06.17
コメント(0)
空気の成分を教える。窒素78%、酸素21%、二酸化炭素0,04%など。それぞれの化学式(N2・O2・CO2)や英語名(nitrogen・dioxygen ・carbon dioxide)もついでに教える。実験のため窒素缶から窒素を出そうとしたところ窒素が出てこない。使い切った空き缶だったのだ。そこで一言。「この缶には窒素はもうナイトロジェン」数人の子が笑う。ハハハ…。実験後、さらに一言。「酸素には物を燃やす働きはあるが、窒素には物を燃やす働きはナイトロジェン」漫才師・Wヤングの平川幸男さんから学んだ「しゃれ尽くし」を私は今でも授業で活かしている。
2020.06.17
コメント(0)
昨日からはじまった24時間落語マラソンの最後だけお手伝いをした。打ち上げで美味しいビールと日本酒とコーヒーもいただいた。ありがとうございます。寿・飾り樽3点セット(2斗樽)+開運300ml(30本)
2017.12.17
コメント(0)
ふるさと納税で今年度から個人番号(いわゆるマイナンバー)が必要らしい。免許証や健康保険証の写しだけではアカンようだ。個人番号の用紙を紛失した場合はどうすればいいのか。市役所によると、免許証か健康保険証の提示で個人番号を教えてくれるという。だったら最初から免許証か健康保険証の写しだけでいいのではないのだろうか。同語反復みたいやね。積極的とは、物事を進んで行う様子。進んでとは、自分から積極的に何かをすることを表わす。山田 航『ことばおてだまジャグリング』(2016年 文藝春秋)16頁より【楽天ブックスならいつでも送料無料】ことばおてだまジャグリング [ 山田航 ]
2016.10.05
コメント(0)
授業の初めに音読をする。私が読んで子どもたちが読む。連れ読みだ。「2 メダカの誕生」「2 メダカの誕生」という具合に。これは単元名ゆえ教科書には大きな文字で書かれてある。特に数字の2が大きい。だから次のように読んだりする。「大きな2」「大きな2」「大きい2」「大きい2」「おっきい2」「おっきい2」今日はその後、「おおきに」、と言ってみた。沈黙の後、大爆笑。緊張と緩和である。家に帰り夕食とりながら枝雀さんの落語を聴く。「次の御用日」。今日で何度目だったか。[DVD] 桂枝雀 落語大全 第十八集
2015.05.14
コメント(0)
先日ツタヤでDVDを借りたら、CDが2枚無料で借りれる券をもらっていた。その時は気づかなかったが、返却時に気付いたのだ。 そこで枝雀落語大全を借りる。「第十七集⚫︎千両みかん ⚫︎首提灯」と「第十八集⚫︎うなぎや ⚫︎次の御曜日」。第十六集までは何度か聴いて楽しんでいるが、枝雀落語大全はまだまだある。 これからもどんどん聴いていこう。面白いのはもちろん話芸の学習にも最適だ。DVDはHさんオススメの『恋愛適齢期』とHくんオススメの『人生に乾杯!』を借りましたよ。[CD] 桂枝雀/枝雀落語大全 【第十七集】 千両みかん/首提灯
2015.05.07
コメント(0)
エコライブ「パンとハコ」楽しく無事終了。沢山の方々が来てくれた。ありがとうございます。本日まで自分ではかなり気が張っていたように思う。「先生、肩の力、抜いて」堀川小でお世話になったTさんにそう言われ、ああそうだったんだと思った。
2015.01.30
コメント(0)
明日30日(金)はエコライブ「パンとハコ」。まだ残席ありゆえぜひお越しください。お待ちしております。抱腹絶倒かつ心に染み入るパワフルサウンドのエコライブで素敵な週末の夜を楽しみましょう!エコライブ「パンとハコ」日時 2015年1月30日(金)19:00開演(開場18:30)場所 Shotbar街山荘(天満店) JR天満駅とほ2分 パチンコ屋とマクドナルドが両側にある道を北30秒 大阪市北区天神橋筋4-12-9 イーストワール天四2階 090-4491-1437 http://machi-guevara-kun.blogspot.jp/p/menu.html料金 前売 2500円(ワンドリンク付き) 当日 3000円(ワンドリンク付き)申込 090-4491-1437(街山荘・森本) もしくは原田誉一まで主催 箕面エコロハス・街山荘
2015.01.29
コメント(0)
今週30日(金)にパント大吉さんのエコライブを行う。会場は街山荘天満店。環状線「天満駅」徒歩2分(早歩きなら1分)。ただいま予約受付中です。堀川小学校時代にお世話になったTさんから予約の申し込みがあったのが数週間前だった。そういえば天満は堀川校区。懐かしいあの方々もお越しいただけたら嬉しい。パントさんに初めて特別授業をお願いしたのが十数年前の堀川小学校だった。そのころの教え子ももう二十代かあ。
2015.01.26
コメント(0)
目が痛む理由を自分なりに考える。ああ、そういえば、…。ふと思い出したことがあった。確か先々週の理科の時間。5年生の子らに解剖顕微鏡の使い方を確認すべく教科書の連れ読み音読をしていた。「直接、日光の当たらないところで使います」「直接、日光の当たらないところで使います」「目を痛めるからですね」子どもたち頷く。「目をイタメルとどうなるかわかりますか」子どもたち首を傾げる。「目をイタメルと目玉焼きになるのです」一瞬の間があり子どもたち笑う。これは受けた。1組でも2組みでも受けたのだ。ウマクイッタ。しかしその後にこの目の痛み。やはりそういうことで笑いを取るべきではなかった。バチが当たったのだろう。だから目ばちこになる。
2013.06.09
コメント(2)
午前中は夢の実支援金のプレゼンテーション。15%クラブの代表として持ち時間の5分以内に話を終えた。椎名誠さんの講演会を何故するのかを語ったのだ。審査委員4名からの質問時間は8分。しかしそれは10分弱であった。昼からは昨日封切りの『アイアンマン3』を観た。プレゼン会場の市民活動センターの向かいが109シネマズ箕面。12:50からIMAXのシアター1で映画鑑賞。2200円。 ああ私もトニー=スタークのようになりたい。
2013.04.27
コメント(0)
帰宅途中に雨が降ってきった。折りたたみ傘をさして坂道を上る。太い稲光を前方に見る。ああ嫌だなあという負の感情。嫌な記憶がじわりと我が身を蝕む感じもしてきた。これはいかん。すると前方から今度は人影。車のライトで照らされたその主は師匠であった。おお〜。「こんばんは。お出かけですか」「うん、ワインを飲みにね」数万もしくは十数万円のワインを飲む会に参加!「ああ、いいですね〜」「ふふふ…」師匠に別れを告げた後、あれっ?さっきまでの嫌な気分がすっかり吹き飛んでいた。師匠に合い心の底から笑え気分も高揚。おかげでNKキラー細胞も活躍したのだろう。ありがとうございます。
2012.10.28
コメント(3)
「あれ、Iさん。 ちょっと『貫禄』でてきた?」Iさんのお腹を見ながら私はそう言った。「あ、わかりましたか。 食べ過ぎですわ」「ハハハ、そうなんやあ」「ショック大吉っす」はにかみながらIさんはそう言った。
2012.08.29
コメント(0)
「お笑いビアガーデン」。参加者9名で大盛況。初対面の方同士でも話が弾む。もちろん知り合い同士でも。初対面のMさんの特技をずばりと言い当てた。しかし知り合いのMさんの年齢を10も外していた。飲み放題の食べ放題。お白湯人生になった私だが飲みました。以前のようにはいかなかったけど…。開店から閉店まで楽しく過ごせた次第。ありがとうございます。
2012.08.07
コメント(0)
松竹芸能のMさんたちと飲むことになった。お白湯もいいけどここではビール。Mさんは私以上のビール党なのだ。来週7日(火)18:00に梅田の某ビアガーデン。キッザニアお笑いコンテストの話もするだろう。ならば漫才に関心のある先生方もお誘いしよう。そう思い電子便を送信する。すぐに返信をいただきびっくりした。今のところ私も含め8名が参加。関心のある方は4日(土)までにご連絡ください。参加費は3500円を予定しています。
2012.08.03
コメント(2)
キッザニア甲子園のTさんご来校。前任校でお世話になっていたTさん。去年夏のお笑いコンテストでは教え子の「大波」が最優秀賞。そこでTさんに尋ねた。「お笑いコンテスト、もうないのですね」「いえ、ありますよ」「え、あるのですか」調べてみると「第6回キッザニアお笑いコンテスト」があった。しかし学校はもう夏休み。よくみると応募資格は、「5歳~15歳のこども」 対象年齢が広がった。中学生も参加できる。締め切りは7月31日まで。まだ間に合うよ。
2012.07.23
コメント(0)
エコ漫才ならぬユメ漫才(夢漫才)。願いは叶う夢漫才について先週もここに書いた。すると4年生のO先生が、「ぜひ4年生にも見せてください」ありがとうございます。夢漫才について学打ち(学年打ち合わせ)。・夢漫才は6年生全員で行う。・日時は2012年3月16日(金)5・6時間目・場所は講堂・元原田学級の学生たちも夢について語る。詳細はこれからつめていく。まずは目標を明確にするのだ。夢漫才、夢にだけには終わらせません。
2012.02.20
コメント(0)
願いは叶う夢漫才。ようやくこれに本腰を入れる。本日、社会の診断試験を行った。これで全ての診断試験は終わったのだ。さて、エコ漫才ならぬユメ漫才(夢漫才)。相方はすでに決まっている。お隣さんである。これは「神様」が決めた。われわれはそれに従ったのだ。子どもたちも了解済み。マインドマップで自分の夢を思いつく限り出す。これはもう2週間前にやっている。「将来の夢」という50字ほどの文章も書いた。学校新聞に載せる原稿である。子どもたちの夢もかなり明確になってきただろう。そして本日は夢漫才のネタ作り。黒板に要点を書く。1.1分2.2人の夢3.3回爆笑すぐに子どもたちから意見が出る。「1分は短すぎます。2人の夢を語るんですよ…」「ぼくらは3人で~す」「3回以上、爆笑をとったらだめなんですか」おお、そうであった。すまぬ、すまぬ。そこで次のように追加訂正した。1.1分31秒2.2人~3人の夢3.3回以上爆笑「どうして31秒なのですか」「いやあ、まあ、先生は31のアイスクリームが…」「さ、ネタ作り、ネタ作り」「……」全くもって面白すぎる子どもたちだ。願いは叶う夢漫才は3月某日の「夢を語ろう会」で披露する。
2012.02.16
コメント(0)
本日はバレンタインデー。チョコやクッキーなどたくさんのお菓子をいただいた。100個以上もあって数えられない。こんなにいただいたのは我が人生初。学生時代は1つももらえなかった私なのだ。実は私はチョコやクッキーが大好きだ。チョコやクッキーをあてにワインはもちろんビールや日本酒も飲める。本日は日本酒もいただきました!夕食後、一つ一つ味わった。もちろんいただいた日本酒と一緒に。どれも本当に美味しい。しかし100個以上はさすがに食べきれなかった。明日以降のおたのしみ。「100個以上」と書いたが、あくまで個数である。原子レベルで言うともう天文学的数字になるだろう。あ、このネタ、もうバレンタインデー(ばれたでえ)。Mさん、Sさん、Tさん、Hさん、Yさん。ありがとうございます。誕生日同様、無制限受付中(笑)。
2012.02.14
コメント(0)
朝8:40キッザニア甲子園。本日は第5回キッザニアお笑いコンテスト。教え子が4人(二組)出る。「大波」と「AMU48-46」。二組ともネタを修正し最高のエコ漫才を披露してくれた。見事だった。4人とも2回目の出場。前回よりも数段格上のエコ漫才で彼女たちの意気込みが伝わった。残念ながら今回は入賞を逃してしまった。しかし私の中では彼女たちが最優秀賞に輝いている。
2011.12.11
コメント(2)
4時間目に教育委員会の方々の視察があった。初っぱなの6年1組ではエコ漫才を行う。先日の学習参観で欠席だった「ビックマ」がオゾン層ネタを披露。続いて最優秀賞に輝いた「小中大」。どちらもたいへんよくできました。教育委員会の方々もご満悦。「あの間、すごいですね」「はい。絶妙でしょ」と私。「あの状況の中で漫才やるなんてすごいですね」一緒に観ていたM先生も驚きの表情。「ほんま、そうですね」と私。「さいでんなあ」と言えば良かったかな。あ、第5回キッザニアお笑いコンテストの結果はどうなったのか。明日、松竹芸能のMさんに聞いてみよう。
2011.11.29
コメント(0)
本日23日は勤労感謝の日。祝日で世間はお休みである。しかし本日は学習参観日。次の土曜日は知事選と市長選なのだ。2時間目に「見納め究極エコ漫才」を行う。14組のコンビおよびトリオがエコ漫才を披露した。過去9年間で最高の漫才であった。まさに究極。課題であった・腹の底から大きな声を出す・滑舌よく言葉を話すこの2点もきっちりできていた。収録ビデオで確認したが全員きっちり録れていた。驚いたのはネタの変更である。全員が多かれ少なかれネタを変えていた。短期間でこれだけの改良ができるなんて過去なかったことだ。しかも先日の「見納め究極エコ漫才大会」より面白い。笑いのツボも心得ている。・伏線的効果のあるネタふり・適度なくりかえし・間とテンポで笑わす技術・端的なエコ情報の挿入・適切な身振り手振り・学級ギャグ「あ」の活用さすが新東三国小学校の6年生。よっ、日本一!12月には第5回の「キッザニア甲子園お笑いコンテスト」がある。さて、何組選ばれるのだろう。
2011.11.23
コメント(2)
明日の学習参観に備えエコ漫才がまた進化した。・腹から大きな声を出す・滑舌よく言葉をハッキリさせる平川幸男さんにご指摘いただいたことにくわえ、・ネタを変えるそういう組(コンビもしくはトリオ)が少なくない。「第4回キッザニアお笑いコンテスト」で最優秀賞に輝いた大波は、「ネタを全部かえてもいいですか」と言いに来た。小中大もネタ改良中!もちろん他のコンビも練りに練っている。23日2時間目の「見納めエコ漫才」乞うご期待!
2011.11.22
コメント(0)
見納めエコ漫才大会を行った。6年生全員29組のエコ漫才が披露された。審査委員長はWヤングの平川幸男さん。9年前からずっと本校の漫才授業でお世話になっている。他の審査委員の方々は次の通り。讀賣新聞のOさん。朝日新聞のMさん。淀川散歩のSさん。松竹芸能のMさん。プロの厳しい目から次の4組が受賞。第1位「江戸エコ時代」小中大(こちゅうだい)第2位「もしもエコをしなかったら」aiia第3位「私たちにできるエコ」AMU48―46特別賞「江戸とかいてエコとよむ」大波 今まで以上にネタが練られていた。テンポ良く間を活かした漫才が多かった。私は腹筋が何度も引きつるくらいに大笑いできた。平川さんから受けたご指摘は次の2点。・滑舌をよく言葉を明確にする・腹の底から大きな声を出す来週23日(水)の学習参観が正真正銘の「見納めエコ漫才」。この2点に気をつけて最高のエコ漫才を披露してほしい。
2011.11.18
コメント(0)
本日キッザニア甲子園に行って来た。第4回キッザニアお笑いコンテストを観に行くためだ。第1回から新東三国小は漫才で参加。第4回にしてはじめて最優秀賞に輝いた。本日18:45NHKの報道番組に紹介される予定。
2011.07.10
コメント(0)
第1回エコ漫才発表会を2月8日(火)に行う。講師はWヤングの平川幸男さん。今年度は5年全員のエコ漫才を見てもらう。30組ものコンビである。あと1週間。子どもたちの漫才も完成の域に達しつつある。本日はネタ合わせを運動場で行った。子どもたちは元気一杯エコ漫才を何度も繰り返した。ネタ合わせ100回。これが8日までの目標だ。本日もうそれを達成したコンビが2組。子どもたちもはりきっている。
2011.02.01
コメント(0)
30年ぶりに甲子園に行った。30年前は阪神子どもの会で休日によく行っていたのだ。甲子園名物のツタがなかった。阪神パークがなかった。虎風荘もなかった。無い物づくしが月日の流れを感じさせる。ららぽーとなるものがあった。そこにあるのがキッザニア甲子園。本日はここで第3回お笑いコンテストが行われる。新東三国小学校5年生の漫才コンビ「チッビク」も出場。その応援に行ったのだ。同僚のT先生とN先生も駆けつけてくれた。入賞は逃したもののチビックの2人は良い経験ができたと思う。ものすごく緊張はしていたようだが思いっ切りエコ漫才を披露した。素晴らしい!心から拍手拍手である。エコ漫才はこれで終わりではない。3学期はさらに磨きのかかったエコ漫才を見せてくれるだろう。
2010.12.12
コメント(4)
先週9月21日付けの産経新聞第1面。「【大阪はなぜ笑う】第2部(2)授業沸くボケとつっこみ」 後半部分に私の名前がありびっくりした。「教育と笑いが密着している大阪。 さらに進んで授業に漫才を取り込んでいるのが大阪市立新東三国小学校だ。 原田誉一教諭のクラスでは1年を通して環境問題を学び、学習成果を漫才で発表する。 『うちのおかん、環境には優しいけど、僕には厳しいねん』 軽妙な語り口。 授業は盛り上がり、子供たちは楽しみながら環境問題を学ぶ」夏休み前に取材を受けていたのを思い出した。活字で表現しにくい笑いが活字になっていたのであった。先日カンフー授業を取材した産経新聞のHさんから教えてもらいました。Hさん、ありがとうございます。
2010.09.27
コメント(0)
産経新聞のYさん来校。「教育現場での笑い」について取材を受ける。笑いのある教室。笑いのある授業。笑いを生む話術。笑いを生む所作。そんなことを思いつくままに話した。なかなか活字で表現しにくい笑い。緊張と弛緩。場の操作。当意即妙。そして酔拳。取材中にも新たな発見があった。ありがとうございます。
2010.07.16
コメント(0)
桂枝雀さんの落語のCDを見つけた。場所は箕面にある某貸しCD店。以前はなかったのに…。いやはやうれしい。早速3枚借りた。朝からこれを聴きつつパソコン作業。ああ、やはり落語は枝雀さんです。
2009.09.27
コメント(0)
オーストラリア旅日記更新中です。落語を文字通り視聴しに行った。場所は心斎橋ある「しのぶ庵」。蕎麦屋さんである。ここで昨日から「24時間チャリティー落語マラソン」が行われていた。我が師の案内で急遽駆けつける。・米揚げ笊(いかき) 桂とま都・HOW TO プレイボーイ 桂 三幸・始末の極意 明石家のんき・借家怪談 桂 福団治いやはやどれも大変面白かった。久しぶりに腹の底から笑えました。視聴後はふるまい蕎麦をいただく。CDやラジオで聴く落語もいいが実際こうして視聴するのはまた格別だ。蕎麦も落語も「生」がいい。
2009.08.09
コメント(0)
「20秒笑えば3~5分運動したと同じ効果が」(142頁)ん…、そうなのか。「お~い、20秒笑えば3~5分運動したと同じ効果があるんだって」「ええ、ほんと」「ほら、この本にちゃんと書いてある」「へー」「じゃあ、笑ってみよう。わっはっはっはっ…」「…ハハハ…」娘たちと可笑しくもないのに大笑いした。笑っていると不思議と可笑しくなりさらに笑う。わっはっはっはっ…。ハハハハハ…。可笑しいから笑うのではなく。笑うから可笑しくなる。そして笑いが加速化するのである。20秒以上は大笑いした。顔が真っ赤かになった。血行がよくなった証拠だ。こでれで5分は運動したと同じ効果が出たぞ。同書によると笑いの効果は他にもいろいろある。・活性化とリラックスをもたらす(46頁)・脳の血流量を増やす(54頁)・認知症の予防にもなる(62頁)・頭が良くなる(70頁)・血液がサラサラになる(96頁)・やる気を起こし体の動きを良くする(100頁)・血糖値が下がる(106頁)・免疫力が上がる(112頁)・痛みを抑える(118頁)・アレルギーも改善する(122頁)あなたは最近大笑いしてことがありますか。脳を活性化する「笑い」の力
2007.10.06
コメント(2)
Wヤングの平川幸男さんに絶賛された子どもたちのECO漫才。確かに抱腹絶倒であった。しかし私としては、もう少しECOな要素を入れて欲しい。でも1分ではなかなか難しい。私がやったECO漫才は1分30秒だった。そこで、子どもたちに注文。「ECO漫才はECO発信の一部です。 もう少しECOな要素を入れましょう。 そのため漫才の時間を30秒延長します。 1分30秒のECO漫才です」今週25日(土)の学習発表会で、子どもたちはこのECO漫才を披露する。
2006.11.20
コメント(1)
明後日は漫才授業。Wヤングの平川幸男さんが来校する。子どもたちの漫才を全て見てくれる。1組1組に指導助言もしてくれる。15組の漫才コンビは緊張の舞台に立つわけだ。平川さんは芸能生活50周年の超ベテラン漫才師。吉本の芸人さんの中で今最も長い芸歴の持ち主だ。その超ベテラン漫才師の平川さんに自分たちの漫才を見てもらう。緊張の舞台にならざるを得ない。しかし子どもたちには思い切ってやって欲しい。思い切るとは、思いを切ること。緊張の思いを切って精一杯の漫才を披露して欲しいのである。そこで今日は運動場で漫才の練習をした。思いっきり漫才をするのには最高の場所だ。実は、私も3年前、某小学校の運動場で漫才の練習をした。相手は、平川さん。3年前の漫才授業で平川さんと漫才をすることをすすめられたのだ。正直、いやだった。というよりも、恐れ多いことだった。だって、そうでしょ。あのWヤングの平川さんと漫才をするのですよ。初代Wヤングの漫才を私は小学生のときにテレビでよく見ていた。テンポのいいシャレづくしの漫才に笑い転げていたものだ。相方の中田さんが亡くなったときの新聞記事も見た。目頭を押さえる平川さんの顔写真が大きく掲載されてもいた。そんな有名な平川さんと漫才をするなんて思っても見なかった。恐れ多いことではあったが、私は漫才をすることにした。思い切ったのだ。漫才の時間は2分。途中、子どもたちの暗唱を挟むので、正味のしゃべりは1分ほどの漫才である。ネタは私が作ることになった。Wヤングの本を読んだり、CDを聞いたり、ビデオも見たりした。そうして、A4の紙に2枚のネタを完成させた。早速、平川さんに見てもらった。「長いでんなあ。 この半分でええんとちゃいまっか」平川さんの指示に従いA4の紙1枚にネタを書き直した。ネタを覚え、平川さんに漫才の稽古をつけてもらった。某小学校の夜の運動場であった。「原田先生は声がちいさい。 そんなんじゃあ、後ろのお客さんまで声が聞こえませんで」そう言われ、運動場の先の方に声を届かすように大声を出した。正味1分の漫才を何回も何回も繰り返した。読み書き計算の徹底反復と同じである。1回終わるたびに、平川さんが助言をする。助言が終わると、「ほな、もう1回、いきましょか」こうして1時間は稽古をつけてもらった。たった1分の漫才にこれだけの時間をついやすなんて考えてもみなかった。おかげで、ネタがすっかり身に付いた。稽古後の帰り道でも平川さんとネタ合わせができるくらいになっていた。漫才を甘く見てはいけない。そのときそう実感した。そんな話を運動場に出る前、子どもたちにした。子どもたちは真剣に聞いていた。運動場に出ると、どの子も大きな声で練習をした。恥ずかしがる子なんて全くいない。全員もれなく漫才に打ち込んでいた。いよいよ明後日だ。
2006.11.15
コメント(0)
我が人生の師OさんとNGKに向かう。取材と漫才授業の打ち合わせのためだ。2年ぶりの漫才授業。Wヤングの平川幸男さんに今回も講師をお願いする。平川さんは今年、芸能生活50周年を迎える。今月には記念行事もありご多用である。にもかかわらず快く講師を引き受けてくれた。漫才授業は11月17日(金)。今から楽しみです。
2006.10.08
コメント(3)
平川幸男さんの「語る会」は今回で3回目(昨日の日記参照)。毎回わたしは新たな学びを体験している。定員40名を超え、立ち見の方も出るほどの大盛況の語る会。半数以上は、平川さんの知人の方々が連れてきた方たちでもあった。平川さんは、知人の方お一人お一人にあいさつはもちろん、ここというときに大勢の前でその人の素晴らしさを強調して紹介する。そのタイミングも抜群なのだ。ああこんなふうに紹介されたらうれしいだろうなあ。相手を立てる平川さんの紹介ぶりにしみじみ聞き入った。漫才授業の話では私もそうやって紹介された。私だけでなく、会場となった父の店や父のことも。そうして私をネタに会場から笑いもとる。ここでは書けないマル秘話を披露(暴露?)されたが、決して悪い気はしなかった。むしろ、ああこうやって落とせばいいのだな、と勉強にもなったくらいだ。帰りのタクシーの中で、平川さんは電話をかけた。今日来てくれた方々へのお礼の電話である。「こうやって、電話、入れとかんとなあ…」と微笑む平川さんは、また別の所に電話をかけた。今日の学びをこれから実践していきたい。
2005.10.05
コメント(0)
いよいよ明日です。お待ちしています。 漫才人生 バックはしまへん!! Wヤング「平川幸男」歌って語る半世紀◇バースデー・スペシャルLIVE◇◇漫才コンビ「Wヤング」平川幸男さんの芸能生活は、来年で半世紀。現在の二代目「Wヤング」も、昨年20年となった。「バックはしまへん」と、新たな挑戦を続ける平川さん。10月5日の誕生日に半世紀の人生を語る。歌手からスタートした芸能生活。長く苦しい下積み、そしてお笑いの頂点に立った黄金時代。相方の自殺でどん底に突き落とされ、這い上がって再スタートした二代目「Wヤング」。 平川さんが語る半世紀は、そのまま秘話やエピソードで綴る日本の芸能史といえる。人生の節目で歌っていた演歌と法善寺横丁を支援した「人情横丁法善寺」も披露。さらに、初代コンビの漫才と、最新のアクティブな漫才を映像で紹介する。◇日時◇2005年10月5日(水) 午後7時半~9時半(開場6時半~)◇場所◇JazzShotBar「街山荘」http://machi-sanso.com/ 大阪市天王寺区生玉町10-20 プラザ高津II 地下鉄谷町線「谷町9丁目」3番出口より千日前通り徒歩2分 *申し込み 街山荘 06-6775-1415 FAX06-6775-7802◇会費◇前売2000円(予約可) 当日2500円 ★1ドリンク付き★◇主催◇平川幸男応援団、大阪ケナフの会◇問い合わせ◇090-1247-6816(落合)≪頂点にいた初代・Wヤング≫1980年代の漫才ブームはテレビから起こり、その中心に横山やすし・西川きよしがいた。しかしブーム直前、頂点にいたのは初代「Wヤング」だった。しゃべくり漫才、だじゃれ漫才が人気を集め、平川幸男の「ちょっときいたあ」「えらいすんまへん」などは、流行語として一世を風靡。当時の若手たちの目標は「やす・きよ」ではなく、「Wヤング」だった。≪2代目・Wヤングの誕生≫初代の相方・中田治雄亡き後、吉本新喜劇の団員だった佐藤武志をスカウト。そのコンビも昨年20周年を迎えた。漫才初の音響を使った「SE漫才」、ボクシングジムで体を鍛え激しい動きの漫才と、新たな挑戦を続ける平川。最近は、小学校での「漫才授業」もライフワークとして取り組み始める。
2005.10.04
コメント(2)
「大阪ケナフの会」の仲間でもあるWヤングの平川幸男さん。例会後の電車が一緒なので、いろんな話をよく聞きます。平川さんの話を聞いていると、ウケる話のコツも実感できます。その平川さんの話を私一人で独占するのは申し訳なくかつもったいない。そんな思いもあり、下記の「語る会」を企画しました。歌あり、漫才あり、出会いありの盛りだくさんの「語る会」です。会場は「街山荘」、わたしの父の店です。飲み物つきのお得でおいしい「語る会」でもあります。ぜひお越しください。ご連絡お待ちしております。漫才人生 バックはしまへん!! Wヤング「平川幸男」歌って語る半世紀◇バースデー・スペシャルLIVE◇◇漫才コンビ「Wヤング」平川幸男さんの芸能生活は、来年で半世紀。現在の二代目「Wヤング」も、昨年20年となった。「バックはしまへん」と、新たな挑戦を続ける平川さん。10月5日の誕生日に半世紀の人生を語る。歌手からスタートした芸能生活。長く苦しい下積み、そしてお笑いの頂点に立った黄金時代。相方の自殺でどん底に突き落とされ、這い上がって再スタートした二代目「Wヤング」。 平川さんが語る半世紀は、そのまま秘話やエピソードで綴る日本の芸能史といえる。人生の節目で歌っていた演歌と法善寺横丁を支援した「人情横丁法善寺」も披露。さらに、初代コンビの漫才と、最新のアクティブな漫才を映像で紹介する。◇日時◇2005年10月5日(水) 午後7時半~9時半(開場6時半~)◇場所◇JazzShotBar「街山荘」http://machi-sanso.com/ 大阪市天王寺区生玉町10-20 プラザ高津II 地下鉄谷町線「谷町9丁目」3番出口より千日前通り徒歩2分 *申し込み 街山荘 06-6775-1415 FAX06-6775-7802◇会費◇前売2000円(予約可) 当日2500円 ★1ドリンク付き★◇主催◇平川幸男応援団、大阪ケナフの会◇問い合わせ◇090-1247-6816(落合)≪頂点にいた初代・Wヤング≫1980年代の漫才ブームはテレビから起こり、その中心に横山やすし・西川きよしがいた。しかしブーム直前、頂点にいたのは初代「Wヤング」だった。しゃべくり漫才、だじゃれ漫才が人気を集め、平川幸男の「ちょっときいたあ」「えらいすんまへん」などは、流行語として一世を風靡。当時の若手たちの目標は「やす・きよ」ではなく、「Wヤング」だった。≪2代目・Wヤングの誕生≫初代の相方・中田治雄亡き後、吉本新喜劇の団員だった佐藤武志をスカウト。そのコンビも昨年20周年を迎えた。漫才初の音響を使った「SE漫才」、ボクシングジムで体を鍛え激しい動きの漫才と、新たな挑戦を続ける平川。最近は、小学校での「漫才授業」もライフワークとして取り組み始める。
2005.09.26
コメント(0)
この日を待ちに待っていた。1ヶ月前に前売券の予約をしカレンダーに赤でNGK(なんばグランド花月)と書く。夕食時には、「NGKまで後何日」という話を毎日した。午後3:30開場。場内は立ち見や臨時席が出る超満員である。さすが吉本、入れるだけ入れて儲けよう、という魂胆か。しかしわれわれ家族4名は前売券を手にゆうゆうと入場する。前から4番目の真ん中あたりの指定席だ。一番おもしろかったのはWヤングの漫才である。ネタの組み立てに論理を感じる。決して場当たり的ではない。ネタも新鮮で躍動感があり生き生きしている。同じネタを何回もくりかえす古びた漫才ではないのだ。隣に座っている小3の娘は笑いっぱなしである。場内の笑い声の大きさとその数もダントツだ。本日のオモシロ順は次のようになる。 1位 Wヤング 2位 桂 文珍 3位 吉本新喜劇 4位 大木こだまひびき 5位 チャンバラトリオ 6位 中川家 (以下省略)
2005.09.23
コメント(2)
「待ち時間0」の銀行に行く。中に入ると客のほとんどは自動支払機を使っている。さらに奥に入ると待合室に客は一人もいない。整理券を発行する機械の表示には、「ただいまお待ち人数0人」と「0」の文字が赤く輝いていた。おお確かに「待ち時間0」だ。ただいまのところ客は私一人だけだから整理券など必要ないと思うのだがとりあえずそれを引き抜いた。それには268番とある。1分後、ピンポンとチャイムの音が鳴り、「268番のカードをお持ちのお客様…」という機械女性の案内があった。通帳の切りかえ・カードの変更・市民税の支払いの3件を申し述べる。「しばらくお待ち下さい」そう言われしばらく待つ。窓口の向こうにも「待ち時間0」という大きな文字のポスターがあるのに気づいた。よく見ると「待ち時間0」の下に小さな字で「を目指します」とある。そうだろなと思いつつその下の写真を見る。コワモテ政治家のような顔をした支店長の写真がある。口をへの字につむって何だか怒っているようにも見える。写真の横にある文章を読む。「私たちは笑顔の絶えない店作りを目指します」しばらくの待ち時間の間に私はこの「目指し」銀行が気に入った。
2005.09.22
コメント(2)
念願の前売り券を予約することができた。しかも前から4列目のいい席だ。Wヤングは9月20日(火)~26日(月)に出演。チケットの購入や出演者・プログラムなどは「お気に入り」にある「なんばグランド花月公式HPをご覧ください。
2005.08.24
コメント(0)
伝説のシャレづくし漫才を娘たちと見る。小1の娘はクスクスと笑っていた。
2005.08.23
コメント(0)
【Wヤング・平川幸男師匠を囲んで 街山荘*】 「よいっちゃん、これ食べや」平川幸男さんがそういって腸づめをすすめてくれる。「よいっちゃん、これも食べや」名物・玉子とじ餃子もすすめてくれる平川さん。「よいっちゃん、これもあるで」そうして黒ビールを飲みつつ師匠からガーリックライスや鶏の唐揚げ・するめの唐揚げなどをたらふくごちそうになった。夜11時すぎに帰宅すると食卓にちらし寿司がある。そのすぐ横にある娘たちからの手紙をよむ。「おなかがすいたら、これをたべてよいち」大爆笑である。小1・小3の娘たちはWヤングのファンである。今日は娘たちをつれてNGK(なんばグランド花月)に行きWヤングの漫才を見る予定であったが満席であきらめたことは以前ここに書いた(2005.08.17の日記参照)。そしてあまり大きな声でいいたくないのだが、9月23・24・25日の3連休にWヤングがNGKに出演するという情報を入手した。前売り券は1ヶ月前に発売開始である。すぐ満員になってしまうゆえここ2,3日が勝負なのだ。*街山荘…エカシこと私の父が経営する丸太小屋的居酒屋(お気に入り参照)。 お笑いネットワーク発 漫才の殿堂 Wヤング平川幸雄・中田治雄 『上方漫才まつり 〈昭和編〉』(ビデオ)『上方漫才まつり 〈昭和編〉(DVD)』
2005.08.22
コメント(0)
讀賣新聞記者のMさんと法善寺に行く。漫才コンビ「Wヤング」の平川幸男さんの取材である。復興2年目をむかえる法善寺横丁の、今日は法善寺まつり。そこで平川さんが「人情横丁法善寺」「匠の詩」他2曲を唄う。平川幸男/人情横丁法善寺平川さんは漫才師でもあるが歌手でもあるのだ。24時間連続歌唱の世界記録保持者としてギネスブックにも登録されている。2ヶ月前よりも少し顔がひきしまっている平川さん。舞台の合間にボクシングジムに通っているという。なるほど最近のWヤングの舞台は激しく面白いわけだ【*】。「日頃から体を鍛えとかんと」と平川さん。8月16日(火)~22日(月)NGK「なんばグランド花月」でWヤングは新ネタを披露する。時間を作ってぜひ見に行きたい。子どもたちに授業をする者として漫才、とくにWヤングの漫才は必修なのだ。【*】2005.6.4の記事参照。
2005.08.11
コメント(2)
朝9:30にNGK・なんばグランド花月に行く。大阪ケナフの会代表の落合さんと共に漫才コンビWヤングの漫才を見る。 新ネタ「力士インタビュー」「コンビニレジ」「救急救命士・交通事故編」に大笑い。 脳も体も大変活性化する。NK細胞も膨大に増えたに違いない。 新生Wヤングはコンビ結成21年目を迎える。平川幸男さんは来年芸能生活50周年を迎える大ベテランである。それなのに、といっては失礼かも知れないが、最近の新ネタは、大きく転げ回ったり舞台を全速力で駆け回ったりとどれも激しい。 舞台の後、楽屋を訪れると平川さんも相方の佐藤さんも息が荒く汗びっしょりだ。「ちょっと、お茶でも行きましょか」とタオルで汗をぬぐう平川さん。4人で近くのブラジルという名の喫茶店に入る。「ここのサンドイッチはうまいでっせ」 1日1食の私だがこういうときはありがたくご厚意を受ける。 平川さんと佐藤さんの額からはまだ汗がじわりと出ていた。
2005.06.04
コメント(4)
全46件 (46件中 1-46件目)
1