原田誉一の電脳通信

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2005.10.04
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カテゴリ: 笑い
いよいよ明日です。お待ちしています。
平川さん3
漫才人生 バックはしまへん!! 

◇バースデー・スペシャルLIVE◇◇

漫才コンビ「Wヤング」平川幸男さんの芸能生活は、来年で半世紀。
現在の二代目「Wヤング」も、昨年20年となった。
「バックはしまへん」と、新たな挑戦を続ける平川さん。
10月5日の誕生日に半世紀の人生を語る。

歌手からスタートした芸能生活。
長く苦しい下積み、そしてお笑いの頂点に立った黄金時代。
相方の自殺でどん底に突き落とされ、這い上がって再スタートした二代目「Wヤング」。

平川さんが語る半世紀は、そのまま秘話やエピソードで綴る日本の芸能史といえる。

人生の節目で歌っていた演歌と法善寺横丁を支援した「人情横丁法善寺」も披露。


◇日時◇ 2005年10月5日(水)
午後7時半~9時半(開場6時半~)
◇場所◇JazzShotBar 「街山荘」 http://machi-sanso.com/
    大阪市天王寺区生玉町10-20 プラザ高津II 
    地下鉄谷町線「谷町9丁目」3番出口より千日前通り徒歩2分
    *申し込み 街山荘 06-6775-1415 
FAX06-6775-7802
◇会費◇前売2000円(予約可)
当日2500円
★1ドリンク付き★
◇主催◇平川幸男応援団、大阪ケナフの会


≪頂点にいた初代・Wヤング≫
1980年代の漫才ブームはテレビから起こり、その中心に横山やすし・西川きよしがいた。

しかしブーム直前、頂点にいたのは初代「Wヤング」だった。

しゃべくり漫才、だじゃれ漫才が人気を集め、
平川幸男の「ちょっときいたあ」「えらいすんまへん」などは、流行語として一世を風靡。
当時の若手たちの目標は「やす・きよ」ではなく、「Wヤング」だった。


初代の相方・中田治雄亡き後、吉本新喜劇の団員だった佐藤武志をスカウト。
そのコンビも昨年20周年を迎えた。

漫才初の音響を使った「SE漫才」、
ボクシングジムで体を鍛え激しい動きの漫才と、新たな挑戦を続ける平川。
最近は、小学校での「漫才授業」もライフワークとして取り組み始める。





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最終更新日  2005.10.04 04:22:09
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