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京阪電車の平日ウオークに行って来ました、「鴨川・赤山禅院 」とテーマははっきりしてるな~あ。コースは神宮丸太町駅…荒神橋西詰南[受付]→賀茂大橋→子安観世音→疏水分線→八大神社→鷺森神社→赤山禅院→叡電・八瀬比叡山口駅前[ゴール]の約9mでんがな~あ。阪急の河原町で下車、京阪に乗るのは止めて、スタート地点までは、ミニウォークしまんがなーあ。河原町通りを上るがな~あ、御池通で右折して、木屋町通りを上がるがな~あ。「高瀬川一之船入」ところがおまんがなーあ。この辺りはちょいと風情のある一角でんがな~あ、「がんこ」もレトロ調で、それに日銀があったりしあまんがな~あ。そして、二条大橋をちょいと過ぎた辺りで河川敷に下りまして、上がっていきますがな~あ。荒神橋の向こう側に受付が見えまんがなーあ、たどり着きまして、受けつけしました、今日は参加賞があったがなーあ、なかなかのものでな~あ、リュックバックというものじゃーあ。(今日の日記で取り上げといたがなーあ)鴨川を上っていきまんがなーあ、空が今にも泣き出しそう、暗くってなーあ、比叡の山並みぼやけてまんがなーあ。わての頭と同じくらいで丁度あってるかな~あ。賀茂大橋を渡って、西に向かっていきまんがなーあ、百万遍まで進むがな~あ、この辺りは京大ゾーンでんがな~あ。智恩寺にはいるがな~あ、広い伽藍のお寺でんがな~あ。京大を眺めながら西に行くがな~あ、歩いている道が今出川通り、斜めに入る道がありまして、これが志賀街道で、この道を行きますがな~あ。角のところには、子安観世音がありますがな~あ。うわーあ、雨がい落ちてきたな~あ、軒先を借りて、傘を取りだして歩きまんがなーあ。ほどなく、川に出ますがな~あ、北白川でんがな~あ。河川に沿って、遊歩道を歩きまんがなーあ、歩行者専用で、自転車もだめでっせぇ、川と思ったが、これは疏水ですがな~あ。まーあ、わてには一緒でんがな~あ。指示の矢印があったので、右折しますがな~あ、そうしたら、白河通りに突き当たるがな~あ、正面が京都造形芸術大学でんがな~あ、白河通りに「すき家」があるなーあ、何か印象に残ってrんじゃがな~あ。かなり前に来たときの印象でんがな~あ。バス停の横に、公衆トイレがありまして、ちょいと冷えたので、用を足しますがな~あ。斜めに入っていくがなーあ、ここからは、くねくねと進んでいくがな~あ。碁盤の目の京都の街といっても、ここは平安京の外でんがなーあ、東大路までのお話でんがなーあ、もう矢印と参加者の行く方向に進んでいくだけでんがなーあ、金福手の前を通る、そして、坂の上に寺があるので、少し上る、マップには書かれていない。もう雨が上がりましたがなーあ、やれやれという感じですがな~あ。いい雰囲気なので、写真を撮ってきたがな~あ、本願寺北山別院でんがな~あ。そして、一乗寺下り松に出たがな~あ、かわいい松があって、観光用の説明があるな~あ。宮本武蔵決闘の地ですからな~あ。ちゃんと横に、八大神社の案内があるがな~あ。「宮本武蔵 開悟の地 八大神社」となーあ、神社の客寄せでんがな~あ。詩仙堂の入り口の前を通り、八大神社に行きまんがなーあ。神社の参道にな~あ、映画のポスターとスチールが転じ冴えるがな~あ。そら、東映映画でんがな~あ、中村錦之助主演、一乗寺の決闘でんがな~あ。当時はこの辺りで、ロケが行われたんだろうな~あ。半世紀前の映画ですがな~あ。内田叶夢監督でしたから、タテの迫力はすごかったですねぇ。この辺りは、著名な神社仏閣への道標があるから、それに従って進めばいいがな~あ。次は鷺森神社でんがな~あ。うわーあ、すごい細い道ふぁな~あ、それにうっそうした木立を抜けるがな~あ神社の横から入ったなーあ、そしたら、何だ~あ、この神社だったのかと思ったがな~あ。蔓珠院、武田製薬の薬草苑などがあるところでんがなーあ、それで、この辺りの道を思い出したがな~あ。川に出まんがなーあ、音羽川でんがな~あ、そやなら、ここから雲母道を通って、叡山に行ったこともあるな~あ。修学院離宮の横を通りまんがなーあ、ちょっと門が開いていて、中が見えるところがあったな~あ。そして、赤山禅院の入り口ですなーあ、門をくぐると、参道には都七福神の幟が立っているなーあ、ここは福禄寿神が祀られてるがな~あ。。周りが離宮なので閑静な地でんがな~あ、本堂以外にもいろいろありますねぇ、森閑とした地ですがな~あ。イベントで来たら、風情がなくなるがなーあ。花が生けられてましたな~あ、粋ですなーあ、さすがにって感じだな~あ。これは、厠の横ですがな~あ。寺を出れば、八瀬に向かうだけじゃがな~あ、しばらくは離宮の間の地道を十手生きますがな~あ、そら、鉄線が貼られて、宮内庁立ち入り禁止と書かれてるがな~あ。通り抜けて、住宅街を進んでいくがな~あ。そして、山道に入って、通り抜けて、ぐるっと回れば、八瀬遊園の叡電の駅でんがな~あ。電車の発車まで、さほどなかったので、ゆっくりせずにすぐに乗りましたがな~あ。やっぱり、洛はいいなーあ、人間性を取り戻せるがな~あ・・
2013/11/07
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南海沿線平日ぶらりに行って来たがな~あ、「第7回 〈難波駅長推薦〉なにわ今昔物語 ~ミナミの今と昔を巡る~」ということじゃがなーあ。コースは難波駅2F中央口【スタート・受付】→難波八阪神社→大阪木津地方卸売市場→通天閣→四天王寺→生國魂神社→生玉公園(昼食)→高津宮→難波駅2F中央口の約8kmでんがな~あ。JRなんば駅を下車して、地下街づたいにスタート地点の南海難波駅の2F改札口前に行って、マップをもらってスタートでんがな~あ。なんばパークスを通り過ぎていくがな~あ。あららん、ちょいと行きすぎて階段を下りたようですがな~あ、なんばパークスの2Fなんて、初めて歩いたがなーあ、先を行く参加者についていったら間違えたがな~あ。参加者が間違えたのに気づいて、東に進んでいくがな~あ、そして、コースに戻ったがな~あ。もう、こういうショッピングセンターには、来ないものなーあ、買う物がないからなーあ、金がないといった方が当たってるがな~あ。それに、中を歩いてると、照明と陳列で疲れてしまうがな~あ。地下街を歩いて、かなり疲れたものなーあ。最初のスポットの難波八坂神社でんがな~あ、このユニーク建物は何を表してるのかと、思ってしまうがな~あ。獅子頭ですかな~あ。まーあ、けっこう由緒のあるお宮さんですがな~あ、わては建物以外にあまり興味がないがな~あ。神社を出て、26号線に戻って、南へ行きますがな~あ、大国主神社でんがな~あ、大国さんが祀られてるがな~あ。ここも、由緒ある神社でんがな~あ。26号線をわたってから、少し行くと木津の市場でんがなーあ、まーあ、見学するところもないがな~あ。もうセリは終わってるものなーあ。ちょいと、面白い懐かしいを見たがな~あ、うなぎの店ですがな~あ。・・・・「まむし」と書かれてますがな~あ、うなぎ丼とかうな重をかつては、まむしと行ってましたなーあ、わても小さい頃には、ええっ、蝮を食べるかと思ったことがあるがな~あ。昭和24年の映画、成瀬己喜男監督の「めし」に、まむしを鰻としらないでびっくりするシーンがあるがな~あ。もう、まむしと書いている店は見あたらなくなったものなーあ。。。それで、懐かしくなったな~あ。「しのだうどん」もなくなったな~あ、きつねうどんのことでんがな~あ。ちょいと脱線じゃがな~あ南海の今宮戎駅の前を通って、今宮戎神社に行くけどなーあ、えべっさんの3日間以外は閑散としてまっせぇ・・恵比寿の交差点に出て、新世界の中を通り抜けていきますがな~あ。 まーあ、ちょっとうろつき回ったかな~あ。いつの間にか、ビリケンと串カツの街になったという感じでんがな~あ。づぼらやのフグ提灯のところで、通天閣を入れて、写真を撮るのが、一番いい記念撮影場所かな~あ。そして、動物園の入り口のところに出ますがな~あ、階段を上がって、美術館に向かって歩いていくがなーあ。今は、美術館も有料ゾーンになってしまいましたがな~あ、天王寺博覧会というのか委細されてからでんがなーあ、30年以上は経つかなーあ。コースは一心寺の横を取って25号線に出でるんですがな~あ、わては寺の中を通っていくがな~あ、いつも人が多いですがなーあ、宗派を問わないで納骨してくれるのでな~あ、寺のない人は、ここに納骨しに来るんですがな~あ。25号線に出て、東へ行って四天王寺にはいるがな~あ、ここでちょいと休憩でんがな~あ。わては、ここにはよく来るがな~あ。南大門を出て、寺の周囲をぐるっと回ってから、谷町筋に出るがな~あ、そして北に進んでいって、生玉さんにいきますがなーあ。前の公園が昼食ポイントでんがな~あ。そして、高津宮に行きますがな~あ、写真はこうづの冨亭でんがなーあ、落語の「高津の冨」のゆかりのなーあ・・・ここから、難波まで戻るんですがな~あ、わてはここで、リタイアしてたがなーあ、千日前通りを歩いてなーあ、鶴橋に出ましたがな~あ。なかなか、コース設定はよろしいようですねぇ、ミナミの見処満載でんがな~あ。
2013/11/06
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングに行って来たがな~あ、「八尾の水辺を歩く~いきいき八尾環境フェスティバル2013~」ということでんがな~あ。コースは河内山本駅→玉串川→恩智川→恩智治水緑地→第二寝屋川→八尾市埋蔵文化財調査センター→恵光寺→いきいき八尾環境フェスティバル2013→近鉄八尾駅の約9kmでんがな~あ。山本駅で下車したがな~あ、そしてマップをもらってスタートだ~あ、駅の改札は高架になってまんがなーあ。この駅から、信貴線がでてますがなーあ。信貴山ケーブルは信貴線の終着駅から出てまんがなーあ。高架を下りると、道路の横を川が流れてますがな~あ、玉串川ですがなーあ、川に沿って遊歩道が出来ていて、北に進んでいくがな~あ。川に沿って、案内板が取り付けられていて、この辺りのことが紹介されてまんがなーあ。今東光和尚の記載もあったな~あ。河内音頭の踊り方の案内板まであったですがな~あ。駅のすぐそばが、山本八幡宮でんがな~あ、山本高校の前を通り、20分くらいぶらぶらと歩いたがなーあ。北山本交番前の交差点で、川と別れて、東に向かいますがな~あ、そしたら、また川にぶち当たるがな~あ、恩智川ですがなーあ。福栄橋を渡って、左岸歩いていきまんがなーあ、みどり清朋高校の前を通っていくがな~あ。。そしたら、恩智川治水緑地のところに出るがな~あ。生駒の山並みが見えますがな~あ、緑地の広いスペースの空き地で消防車が止まっていて、人がたくさん集まってたな~あ。なんか、防災のイベントでも行われたのかなーあ。ガイドがいて、何やら説明していたがな~あ、そしてコースはこうなってるが、交通量が多いので、迂回のコースを勧めてまして、ほとんどが従ってたな~あ。。わては、マップ通りに行きましたがなーあ、ちょっとレトロ調の橋があったので、渡りたいがなーあ。レトロ調なだけでな~あ、古い橋じゃないがな~あ、竣工の日付を見て解ったがな~あ、この川を真っ直ぐに進んでいけば、東花園駅の近くに出るがな~あ。そうだなーあ、かなり前にこの辺りに来たんだな~あ、工事をしてたがな~あ、それが、この治水公園だったのだ。池島橋を渡って、西にな~あ、川沿いの道を歩いていきまんがなーあ、確かに歩道はなく、横を車が通るがな~あ。驚くほどの交通量ではないがな~あ。玉串川のところで出ると、歩道が出来ていて、道が拡がりますがな~あ、ひたすら、川に沿って移動しますがな~あ。木村橋のところが公園になってますがな~あ。幸公園で、木村重成の墓がありまして、墓の前ではボランティアの説明が行われていたなーあ、公園を抜けると、八尾市埋蔵文化財調査センターという建物があった、入るように誘導されたので、展示を見て出ましたがな~あ。わてには、あまり興味のない世界でんがな~あ。幸町の交差点は斜めに走る道がメインだが、真っ直ぐな道を南に進んで行くとお宮があったがな~あ、西部転じなじゃでしたがな~あ。露店が撤去されないまま残ってたな~あ、祭りが千秋かなーあと思ったが、行事日程を見たら祭礼は先週済んだようですがな~あ。そして、南へさらに進み、萱振町5丁目の交差点を右折して、八尾北高校に行って戻ってくるがな~あ。。ビオトープが見学できるようになってるというので、行ってみたがなーあ。南だ~あ、ビオトープなんて名前がつくから大げさになるがな~あ。生態系の復元ということじゃがなーあ、まーあ、田舎へ行けばそれがビオトープじゃがな~あ。アスファルトジャングルのミニ農園みたいなものかな~あ。交差点まで戻って、南へ恵光寺には入りますがな~あ、ここでも説明がありましたな~あ。天理橋のある角の細道を右折して進んでいって、またまた川にぶつかるがな~あ、楠根川ですがなーあ。旧楠根川緑地を歩くがなーあ、そして、広い道に出たぞ、この道を南へ行けば、八尾駅ですがな~あ。途中にアリオ八尾という、すごいモールがあるがな~あ。入ってみたがなーあ、広いし、人で一杯だなーあ。1Fのところに、環境に関する展示があったがな~あ。イトーヨーカ堂がコアのモールでんがな~あ。そして八尾西武には入り、西武ホールに行くがな~あ、いきいき八尾環境フェスティバル2013のメイン会場でんがな~あ。マップに交換券がついてましてな~あ、参加賞をくれましたがな~あ。パン1個と水でんがなーあ、氷ノ山のミスでしたがな~あ。八尾西武の2Fからは、近鉄八尾駅まで繋がってますがな~あ。ちょっとした、暇つぶしでしたな~あ。
2013/10/27
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阪神の平日ウォーク-でんがな~あ、雨が降っているのにもかかわらず、歩きに行ったがなーあ、なんと、500名を超える参加があったがなーあ、暇人で、景品目当てが多いんじゃがな~あ、ダハハ、老人は暇じゃからなーあ、わても暇つぶしに行ったがなーあ「第4回 秋を見つけに神戸の神社・公園へ」ということじゃがな~あ。コースは 高速神戸駅…中央体育館前(スタート)→湊川神社→大倉山公園→荒田八幡神社→宝地院→湊川公園→会下山(えげやま)公園→大丸山公園→湊川隧道→長田神社→観音山公園→西代蓮池公園→西台駅(ゴール)の約8kmでんがなーあ 高速神戸駅を下車、楠公さんの西側に沿って、なだらかな坂を上って行くがなーあ。彫刻の道でんがなーあ、そうすると、大倉山の地下鉄の駅でんがな~あ。体育館があり、走路の向こうには神戸文化ホール、大倉山公園、図書館がありますがな~あ。 アップをもらってスタートでんがなーあ、あららん大回りで大倉山公園に行くがなーあ、陸橋を渡って、文化ホールの横を行けばいいのだがなーあ。坂を下っていきまんがなーあ、楠公さんの東門のところを左折でんがなーあ、ここで、わては楠公三位は入りますがな~あ、湊川神社でんがなーあ、ちょいとトイレ休憩をして戻りまんがなーあ。そして、神戸地裁の前を取っていくがな~あ、横が神戸法務総合庁舎ですがなーあ、そして、JRに曽手走る道に出るな~あ、ここで山側に進みに、宇治川商店街を通っていくがな~あ、山手幹線出でると、地下道で横断して、大倉山公園の階段を上って行くがなーあ。公園内を通り抜けるんですがな~あ、野球場がありますがなーあ、そしてふるさとの森がありまして、都道府県別にブロックが形成されてるがな~あ、ミニ宝篋印塔がるところがあったがなーあ。雨でなかった、ゆっくりと徘徊するんじゃがな~あ。公園を抜けて、西に進んでいくがな~あ。神大病院の横を通り有馬街道に出る、少し下って、さらに西へ進んでいくと、荒田公園ですがな~あ。、荒田八幡神社にでますがなーあ。境内に石碑が2つありますがな~あ、「福原遷都八百年記念」、「安徳天皇行在所址」でんがな~あ。この神社は初めてでんがなーあ・神社を出て、下っていくがな~あ、宝地院へ境内が幼稚園になっていて、門は閉ざされてい升がな~あ。、横に佛立寺があるがな~あ、左折して西二に進んでいくと、荒田公園に出て、通り抜けますがな~あ。野球場のある広い公園ですがな~あ。湊川公園には、これも迂回して進むがな~あ。湊川の商店街をお降り抜けて、山手幹線を渡って、すぐに右折していくと、公園の入り口に出るからな~あ。この公園のタワー跡を見るとな~あ、わては癒されるんでんがなーあ、古き良き時代の跡でんがなーあ。そして、カメラで撮影して、行こうとした、バッグから、カメラが落ちたがな~あ。あららん、蓋が閉まらなくなってしまったがな~あ。これで、撮影は諦めたがな~あ。。河野西側から出て、横の道を上っていくがな~あ。熊野橋まで行きますと、新湊川にぶつかるので、川に沿って西に進んでいくがな~あ。そうすると、湊川隧道の建物がありますがなーあ、このトンネルは川を通す隧道でんがなーあ。神戸電鉄の軌道がありまして、電車が走っていったがな~あ。さらに、西に進むと、会下山公園の入り口ですがな~あ。公園を通り抜けますがな~あ。雨なので素通りでんがなーあ。通り抜けると、隧道の出口ですなーあ、新湊川が流れているのが見えますがな~あ。川に沿っていけば、長田神社は近いんだがな~あ。今日は橋を割って、山側に上っていって、夢野台高校の横を通っていきますがな~あ。そして、大丸山公園出ましたがな~あ、この公園も始めてでな~あ、せっかくだから、雨の中を上まで行って見下ろしたがな~あ。そら、神戸だから、海が見えますがな~あ。東屋があったので、ここでおにぎりを食ったがな~あ。小休止でんがなーあさーあ、下っていきまんがなーあ、まーあ、方向アックにして、矢印に従っていくと、川にぶち当たったな~あ。苅藻川だって、川沿いに下っていくと、長田神社にでましたがなーあ。ちょいと神社で小休止して、また出発だ~あ、あとわずかなりじゃ~あ。真っ直ぐ行けば西国街道に出るがな~あ、途中で右折して西に進んでいくとちょいと上りなったなーあ。観音山公園の横を通っていくがな~あ。もう、ここは雨なので素通りじゃ~あ。また下って、ちょいと西に行くと、蓮池公園でんがなーあ。公園を通り抜けて、西に行けば、ほどなく西代駅でしたがな~あ。やれやれ、つきましたがな~あ。雨の中疲れたがな~あ。
2013/10/23
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阪急の健康バリューハイクに行って来たがな~あ、何かもらえると思ってな~あ。新規交通費は発生しないし、暇つぶしにはもってこいだがな~あ。あいにく、小雨が降ってたがな~あ。『豊かな表情を見せる街並みを歩く 越木岩神社・広田神社から西宮ガーデンズコース』 と能書きが付いてるがな~あコースは山手夢保育園前(スタート)→阿保親王塚→阪急夙川駅前→夙川さくら道→越木岩神社→銀水橋→阪急甲陽園駅前→広田神社→西宮市中央運動公園→高松公園→阪急西宮ガーデンズ(ゴール)の約12kmでんがな~あ。 阪急の芦屋川駅で下車、山側に出て橋を渡って、川沿いに少し行くと、開森橋のところで受付だ、マップをもらってスタートでんがな~あ。浜側に進みに阪急のガード下くぐって、進んでいくがな~あ、山手幹線に出ると、西に進んでいきますがな~あ。右手に芦屋の駅ビルが見えるがなーあ、しばらく行くと、山側の道に入る矢印があるがな~あ、阿保親王塚でんがな~あ。阿保(あほ)なーあ、あほう(阿呆)と呼んでしまいそうだなーあ、それで何故か覚えるんだな~あ、三重の青山町に阿保というところがあるがな~あ。関わりがあるのかな~あ、在原業平は親王の第5子ということでんがなーあ。再び、山手幹線に戻り、夙川まで歩きまんがなーあ、途中階段を上るところが一カ所ありましたなーあ。そして、夙川の駅前に着いたな~あ、ここで、コースを外すがな~あ。教会の前を取ってな~あ、駅の手前で階段を下りて、ガードをくぐってなーあ、それから夙川に出ますがな~あ、橋を渡って、コースに戻るがな~あ。まだ小雨が降ってますがな~あ。もう、上がりそうでんがなーあ。夙川沿いに上っていくがな~あ、といっても緩やかな上りですがな~あ。この道は歩きたくなる道ですがな~あ。苦楽園口駅を過ぎて、ちょいと進んで、北夙川橋のところで上に上がり、橋を渡って進んでいくがな~あ、最初の信号で右折して、なだらかな坂を上っていくがな~あ、豊楽公園でパンを食ってちょいと一休みでんがな~あ。もう少し上れば、腰木岩神社でんがな~あ。ちょいと、気合いを入れて、坂を上りお宮に入りまんがなーあ。甑岩が祀られてまんがなーあ、何故か神社の名は腰木岩、この辺りの町名は甑岩町ですがなーあ。えべっさんも祀られてますがな~あ。神社の西側から出て、少し山側へ進むと広い道路に出る、右折して少し行けば、夙川短大があるがなーあ、あららん建物はクローズされてるがな~あ。帰ってネットで見たら、女子短大から、共学になって、ポーアイに移転したということじゃがな~あ。開森橋を渡り、階段を下りて、矢印に沿って、道なりに行けば、甲陽園駅前でんがな~あ。ここから、広田神社までは初めて歩く道でんがな~あ。駅前を通り過ぎて、甲陽園小学校の前を通って住宅街を抜けていくと、川に出るがな~あ。これが東川でして、川沿いの道を下っていきますがな~あ、そうすると広田神社にたどり着きますがな~あ。うわーあ、店がいっぱい出ているな~あ、地域イベントですかな~あ。いかんがなーあ、生ビールを売ってたので、飲んでしまったがなーあ、持参していた助六寿司を食べながらなーあ。もう後は、西宮北口に言って帰るだけでんがな~あ、神社の参道を下っていくがな~あ、途中で左斜めの道には入り、少し行けば三叉路で、正面が総合運動公園でんがな~あ。公園を抜けて、東川を下りまんがなーあ、阪急のガード下を通り抜けて、山手幹線に出て、東に行けば、ゴールの西宮ガーデンでんがな~あ。ガーデン内の阪急デパートがゴールでんがな~あ、ちょっと場違いな感じして、あまり生きたくはないが何かもらえるので行ったがな~あ、抽選は外れてましたな~あ。でも、外れでも参加賞がもらえました、いくつか選べたがボールペンをもらってきたがな~あ。
2013/10/19
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TRY(とらい)あんぐるウオークに行って来ましたがなーあ、「第3回 湾岸エリアを大橋で巡る絶景ウオーキング」ということで、大阪湾にかかる高い橋を渡りまんがなーあ、めがね橋となみはや大橋でんがな~あ。いい眺めでしたがな~あ。コースは 南海・住吉大社駅…住吉公園(スタート)→加賀屋天満宮→千本松大橋(めがね橋)→なみはや大橋→築港赤レンガ倉庫→港住吉神社→中央体育館→八幡屋公園→阪神・ドーム前駅(ゴール)の約15kmでんがな~あ。 南海の住吉大社駅で下車して、住吉公園に行きまんがなーあ。公園内でスタート受付で、マップをもらいまんがなーあ。公園内を、一回りしてから、コースに向かいまんがなーあ、こうすれば、のんびり歩けるのでな~あ。。公園出て、西に真っ直ぐに進んでいくがな~あ、でっかい常夜燈がありますがなーあ。高速の高架下を通ると左折して、川沿いを西側に向かいまんがなーあ、住吉川ですがな~あ。そうすると、新なにわ筋にでまんがなーあ。歩道橋を渡って、北に進んでいくがな~あ。ちょうど、地下鉄四つ橋線がこの下を走ってるのだなーあ、周辺の店の様子を見ながら、すすんでいくがなーあ。そうすると、加賀屋天満宮があるがなーあ。境内を通り抜けて、公園の横を西に進んでいくがな~あ、何か、この辺りはいろんな施設があるがな~あ。まーあ、工場地帯ですからな~あ、組合の施設と多いですがなーあ。アパートが3軒並んでいてな~あ、穂高莊、乗鞍莊、白馬莊と並んでいるがなーあ、山好きなわてには、ちょいと気になったな~あ。それで、写真を撮ったな~あ。まーあ、暇つぶしですからな~あ。左折して、西に向かいますがなーあ、環境局の住之江工場の横を通りますがな~あ、工場遅滞を抜けていきますがな~あ、交差点に出たがな~あ、左にはおゝ、めがね橋が見えるがな~あ、千本松大橋ですがな~あ。ここは、渡船が残っていますがな~あ。そら、かなり上に上がらねばならんからな~あ。約30mの高さの海上を歩くんじゃがな~あ。螺旋状にスロープを上って行くんでんがな~あ、あまり速く歩くと目が回るがな~あ。まーあ、せっかく来たから、景色を楽しみながら、ゆっくり上っていくがな~あ。かなり遅らしたので、参加者はぱらぱらいるだけで、快適でんがな~あ。まーあ、ゆっくりと眺めまんがなーあ、さーあ、登り切ったがな~あ。そして、海上を渡りまんがなーあ、海上といっても、川の上ですけどな~あ、木津川ですがな~あ。渡りきったら、今度は下りでんがなーあ。時間をかけてゆっくりと下りますがな~あ、対岸のスロープの部分な~あ、なるほどめがね橋と言うにふさわしいなーあ、やれやれ、渡り終えたがな~あ、結構時間がかかったがな~あ。橋を下りてから、一直線に進めば、なみはや大橋ですがな~あ。動だけの道でんがな~あ、ここも何度か歩いたなーあ、大運橋の交差点からは道が広くなり、ほお道も広いので歩きやすいがなーあ。左手にクボタの工場が見えるがな~あ。工場を通り過ぎたところで、橋を渡るが、これが大運橋ですなーあ、この値は運河になってますがな~あ。そして、鶴町にさしかかる、左手に公園があるがな~あ、ここが昼食ポイントで、参加者が居るがな~あ。わては、途中で昼は撮らないから、ここで人混みと歩くことになるがなーあ。公園を過ぎるとなみはや大橋への道をたるどがなーあ、ここからは、大橋を眺めると、すごいところを歩くのだなーあと思ってしまうがなーあ、高さは45mですからな~あ。長い橋で、全長1740mとかな~あ。思ったよりも、車の通行量は少ないがな~あ、そら有料の橋ですからな~あ。普通車で¥100ですがなーあ、歩行者は無料ですがな~あ。スロープになってるので、楽に上っていけますがな~あ。大阪市内が見渡せますな~あ、まさにビル群ですなーあ、のっぽビルが増えてな~あ、昔豹馬になったビルも目立たなくなったな~あ。光っている屋根が見えるがな~あ、京セラドームですがな~あ。そして、ライトグリーンのビルがひときわ高いがな~あ、近鉄のハルカスでんがなーあ。スロープを下り始めて、やれやれ、これで今日のウォークはハイライトがすんだなーあ。橋を下りてから、真っ直ぐに進み、難波津橋を渡ったところで、左手に倉庫が見えますがな~あ、赤煉瓦倉庫ですがな~あ、辺りが整備されて、公園になってますがな~あ。井桁のマークが倉庫の壁に刻まれてますがな~あ、住友のまーくがなーあ。倉庫のところは柵があって、入れませんがなーあ。レトロスポットの一つになったという感じでんがな~あ。すぐそばが、築港南公園で、住吉神社がありまんがなーあ、中央通りに出ましてな~あ、ただひたすら、長い道を、ドームに向かうだけでんがなーあ。南側は参加者の列が絶えないので、北側に渡って、ひたすら歩きまんがなーあ。朝潮橋のところで、道路が分かれますので、そのまま行くと中央通りを行ってしまうので、横断して、浪速通りの方に行きまして、歩いていきますがなーあ。ようやく弁天町辺りに来て、もう少しだと思うがな~あ、環状線の高架下を通り過ぎて、境川の交差点に出るがな~あ。参加者は左折していきますがな~あ。わては、そのまま行って、阪神のドーム前駅にたどり着いたがな~あ。土日と大阪ウォークで、30kmを2日歩いてたけれど、さほど疲れは出ていなかったがな~あ。まーあ、何とか歩けたがなーあ。
2013/10/14
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昨日に引き続き、連日でんがな~あ、30kmのコースを歩いたがなーあ第2日目は『大阪の歴史探訪コース』でんがな~あ、南の寺社めぐりでんがな~あ。 コースは大阪城西の丸庭園→生國魂神社→四天王寺→住吉大社→長居公園→大念佛寺→御勝山古墳→三光神社→玉造稲荷神社→大阪城西の丸庭園の30.3kmでんがな~あ。 例によって、今日も最後尾の方でスタートでんがな~あ。大阪城をぐるっと回って出ていくがな~あ、堀端のこういう写真を撮ってるなんて、のんびりウォークでんがな~あ。壕の横をぐるっと回って、大手前に信号を渡って、西に向かいまんがなーあ、そして熊野街道を南下していきまんがなーあ。楠大明神のところを下りて、長堀通りを横切って、空心町商店街通って、さらに南へ進み、高津神社の横を通りまんがなーあ。そら、せっかく来たから、階段を上がって神社を通り抜けまんがなーあ。干支の絵馬は格調が高いがな~あ。こんなことをしてるから、アンカーに追い付かれそうになるんですねぇ千日前通りに出ると、歩道橋を渡りまんがなーあ、そして真言坂を通り、生玉さんに入りますがな~あ。北門からはいるのはコースから外れてるがな~あ、そして、寺町を通って四天王寺に向かいまんがなーあ。ここでも、コースを外して、谷町筋に先に出て、横断してから、六万体の吉祥寺には入りまんがなーあ。赤穂義士yかりの寺で、大石内蔵助の像がありますがな~あ、これを見に入るがな~あ。谷町筋を南へ、四天王寺に向かいますがな~あ、北門から入って、寺を通り抜けますがな~あ。南大門から出て、庚申堂を通るるのがコースですがな~あ。ここからはコース無視ですねぇ。境内では古書市が行われてたがな~あ、西大門から出て、参道を天王寺に向かいまんがなーあ。駅前の歩道橋を渡って、キューズモールの方から、ルシアスの横に出て、コースに戻るがな~あ、そして、細い道を聖天坂まで行くのですがなーあ、参加者の人混みを避けて、2つくらい西の商店街の道を進んで、聖天山公園に出ますがな~あ。第1CPでスタンプを押してもらうがな~あ。せっかくだから、聖天さんに行きましてなーあ、コースに戻り、松虫塚の前を通って、松虫の交差点でんがな~あ、ここで熊野街道にはいるがな~あ。参加者の列が続くので、阿倍野神社を抜けましたがな~あ。そして、あべの筋を南へ下るがな~あ、これが、大きくコースを離れていくのに気がついたのが遅かったな~あ。あわてて、西に向かって戻るがな~あ。15分くらいロスしたかな~あ。阪堺電車の走る道に出て、コースに戻り、やれやれでんがな~あな~あ。これで、参加者もまばらになったので、しめしめでんがなーあ、万代池を通り、住吉さんに向かうがな~あ、駐車場を通り抜けて住吉さんの東門でんがな~あ。本殿の方に行こうとしたら、ほどなくアンカーが到着なので、戻ってきてくれとのことじゃがな~あ。そら、太鼓橋のところに行かんとなーあ、丁度婚礼の時間帯でな~あ、本で辺りは関係者でごった返していたがな~あ。記念撮影やら、何やらでな~あ。戻ったら、アンカーがついていたがな~あ、まーあ、出発するのは、本殿の参加者を確かめてからだろうからな~あ。10分くらいは余裕があるかな~あ。東門を出て、真っ直ぐに進むがな~あ、住吉味噌の店がありますがな~あ。、この建物を見ると、住吉産に来たなーあ。高野線の踏切を渡り、あべの筋を横切って、ひたすら東へ、去年はこの道で間違えたがな~あ。今年は、矢印を見落とさないように歩いてるがなーあ、そして、斜めに進み長居公園通りに出ますがな~あ。東に直進すれば、公園の入り口でんがな~あ。テントが見えて、第2のCPでんがな~あ、スタンプをもらうがな~あ、ここで、ちょっと休んだ家でんがだけでんがなーあ。落雷で若き女性が死んだと頃には、まだ花束などのお供えがありますな~あ。ここからは、コースを外して、長居公園通りを内環まで歩くがなーあ、コースはちょっと北の通りを行くんですがなーあ、去年歩いたこともあってなーあ、前日から決めてんじゃがな~あ。今里通りとの交差点のところに、松屋があるのでな~あ、昼食休憩と決めてたんじゃがなーあ。内環に出まして、北上して、コースと合流しますがな~あ。そして、ひたすら北に、曲がる指示の標識があり、やれやれ、やっと大念仏寺に来たなーあとほっとしたがな~あ。。ここで、ゆっくりしたのが行けなかったな~あ。今日足がちょいと痛んだので、ステッキを持ってきていたがな~あ、それを寺に置き忘れたがな~あ。そして、気がついて取りに戻る途中、アンカーを見かけたがなーあ。これで、20分くらいは、差をつけられてしまったがな~あ。気を取り直して、スタートでんがなーあ。コースは適当に迂回して進んでいくがな~あ。杭全の歩道橋なんてのは避けますがな~あ。そして、何とか、寺田町から続く長い商店街にたどり着いたな~あ。ここからはコースを歩くがなーあ、生野八坂神社、舎利寺と通り過ぎて、御勝山古墳の交差点に出たがな~あ、名にアンカーが見えたがな~あ、信号を待つだけの時間の差となリましたがな~あ。御幸神社の辺りでアンカーを追い抜いて、やれやれコースに戻ったがな~あ。ここからは、人混みの少ないところを選んで、真田山公園に到達したがなーあ。第3のCPでんがな~あ。三光神社を通り、玉造稲神社にたどり着いたがな~あ。ここからが、去年とコースが違ってましたな~あ。マリア大聖堂に出て、越中井のところから、中央通りに出て、大阪城公園には入り、大手門から入って、西の丸庭園のゴールでんがな~あ。ステッキなんて、持ってきたから、チョンボしたんじゃがなーあ・・・まーあ、大阪市内なら、道は知り尽くしてるので、何とかなるがな~あ。まーあ、コースもアレンジして歩いてるしなーあ・・ただ、コース通りに歩くだけなら、30kmの耐久歩行じゃがな~あ、それなら、ごろ寝してる方がましじゃものな~あ。さすがに、後半はとばしたので、疲れたがな~あ、でも去年と違い余力が残ってたがな~あ。春の桜井のワンデーウォークの35kmを踏破したことが、大きく影響してるな~あ。
2013/10/13
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今年も大阪ウォークが行われたがな~あ、当日受付で¥2000払って、参加したがな~あ。去年も参加したので、2年連続でんがな~あ。第1日目は『水辺めぐりコース』でんがな~あ、大阪は水の都ですからな~あ。 コースは大阪城西の丸庭園→毛馬桜之宮公園→城北公園→淀川→毛馬桜之宮公園→中之島公園→安治川隧道→大正橋→靱公園→適塾→高麗橋→大阪城西の丸庭園で、マップに書かれている数字だと29,1kmでんがな~あ。まずずは、ゼッケンに記入だなーあ、名前は「アル中」、メッセージは「暇つぶし」でんがなーあ、アルコールと歩きとの中毒ですものなーあ、それに暇つぶしに30km歩いてみようと言うんだからなーあ。暇つぶしなので、脱線したりして、歩くがなーあ。
2013/10/12
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駅長お薦めフリーハイキングにいきましたがなーあ、「王寺駅から馬見丘陵公園を歩こう」ということでんがな~あ。「馬見フラワーフェスタ2013」が行われているんでんがなーあ。といっても、たいしたことはありまへん。箱庭のコンテストが行われているんですがなーあ、わては興味がおへんがな~あ。王寺からのコースに興味があったのでな~あ。コースは王寺駅→達磨寺→馬見丘陵公園→乙女山古墳→ナガレ山古墳→巣山古墳→新木山古墳→近鉄・五位堂駅の約11kmでんがな~あ。JRの王寺駅で下車、近鉄生駒線の王寺駅に行きまして、マップを受け取ってスタートでんがな~あ。JRの駅の2Fを通って、線路の反対側に行くがな~あ。南に真っ直ぐに行って、川の手前の道を東に向かい、達磨橋を渡りまんがなーあ。橋の袂に、「和の鐘」がありまんすがなーあ、聖徳太子ゆかりの地で、「和」の言葉が出てるようでんがなーあ。橋を渡って、交差点を南へな~あ、そうしたら、達磨寺の看板が見えて来まんがなーあ。達磨寺に入るがな~あ、本堂の前の広場は隣接の幼稚園の運動場になってるがな~あ。保母さん(保育士)達がなにやら、運動会の準備をしていたな~あ。臨済宗のお寺はんでんがな~あ。まーあ、寺があったかという感じでんがな~あ、あまり印象はないがなーあ・寺の南門を出て左折、東に向かっていくがな~あ、JRの踏切を渡る、単線で和歌山線の踏切だろうな~あ。そして、川にぶち当たるがな~あ、葛下川ですがな~あ、橋を渡って、川沿いに進んでいくがな~あ。あまり車も来ないから、快適に歩きますがなーあ。川が別れますがなーあ、道なりに進んでいくと、静香苑という施設がありますがな~あ。そして、道路が交わるところな~あ。ちょいとややこしいが一番左側の方をいきまんがなーあ、これが県道14号線でな~あ、ここからは14号線を真っ直ぐに進んでいくがな~あ。そして、小学校のところで、交差点じゃがな~あ、学校に沿っていくがな~あ。この辺りは上牧というんだなーあ。高速の高架下を通り、進んでいくがなーあ、住宅街でんがなーあ、14号線の脇の道を進んでいくがな~あ。横には緑地が続いているがな~あそして、再び14号線ですがな~あ、消防署の横を通って、じゃんじゃんいくとなーあ、佐味田の交差点じゃがな~あ、やっとついた感じでんがな~あ。真っ直ぐ行けば北口、右折すれば中央入口なので、コースは北口から入るようになってるが、中央口の方に向かいましたがなーあ。結構距離があって、公園の正面から入ったなーあ。公園館と言うメインの建物があったがなーあ、まーあ、ここからは園内を勝手に散策でんがなーあ前池のところに行きますがな~あ、山を背景にとりましたがなーあ、この公園では、この辺りが一番気に入ってますがな~あ。そら、数度来てますからな~あ。それで、フェスタの行われてるメイン会場の方に足を運びますがな~あ、フェスタと行っても展示物がアルだけでんがなーあ。グルメフェスタの建物は、人で一杯で、ほとんどが♀でんがな~あ。そら、わてが食いたいと思うような物はあれへんがなーあ。大体、こんなところは、アチャラの脂ぎったものですからな~あ。。集いの丘に登りましてな~あ、といってもちょっと上るだけですがな~あ。芝生の上で、餌を食ったがなーあ、ステージも出来ていたが今日は平日なのでイベントはありませんがな~あ。。そして、公園を通り抜けますがなーあ、ナガレ山古墳の前を取ってな~あ。この古墳が、この公園のハイライトでんがなーあ。 まーあ、上に上れるが、今日は素通りでんがな~あ。そして南口の方から出ますがな~あ。陸橋で、竹取公園におりますがなーあ、かぐや姫が描かれてるこの建物は、厠でんがな~あ。池の中に竜がいますがなーあ、竜の口から水が出てるがな~あ。東屋もあって、遊具もあって楽しい公園でんがなーあ、そして図書館おところに出ましたがな~あ、ここで地図を読み違えてな~あ、違った方向に行くがな~あ、前に数人が歩いていたので、間違いなかろうとな~あ。そして、地元の人に道を聞いてたがな~あ。それを、聞いてなるほどとおもったなーあ、三吉古墳が見えるので、地図は正しいのだ思ったな~あ。ここは、広陵町なのです。。図書館のところまで、戻って細い道を進んでいくと、お寺がありますな~あ。新家長福寺で、なかなかもお寺でんがなーあ。そして、さらに進んでいくと、お宮が左に見えますがな~あ、讃岐神社でんがな~あ。竹取物語の伝説の地とかな~あ、竹取の翁が住んでいたとかな~あ、まーあ、何せ昔のこと、その他かぐや姫伝説の地は他にもあるがな~あ。まーあ、かぐや姫として町が取り上げてるんだからなーあ、天理市が卑弥呼を取り上げているのと似た感じかな~あ。ここも、2,3度きましたな~あ、このルートははじめてでしたなーあ。そして、戻りまんがなーあ、来た道を通り越していくと、池にたどりついて、その横を進んでいくと、宝寿院別院がありますがなーあ、前を行く数名は素通りでんがなーあ、わては左折して、寺の前を取っていったがな~あ、まーあ、同じところに出るからな~あ。そして、三吉石塚古墳でんがな~あ、ここの古墳も上れますよ、これで、今日のウォークの見所は終わりだなーあ。後は、五位堂駅に向かうだけじゃがな~あ、広い道路を西に進んでいくがな~あ、中学校の前をとおり、さらに行くと、かつらぎの道に上がる階段があるがな~あ。上って、葛城の道を南の方に行けば、五位堂駅に到達するがな~あ。いやはや、迷って楽しかったなあー、図書館の辺りの様子がよくわかったな~あ。なるほど地図が正しかったな~あ、たいていの人は読み違えていたな~あ。道路の広さに迷わされたようでな~あ。狭い道も道なんですがな~あ。地図ではそれが表現できないからな~あ。かつらぎの道にある、近商ストアのフードコートでラーメンを食って一服したがな~あ。王子町、上牧町、広陵町、香芝市と巡るウォークでしたがな~あ。ウォークではないなーあ。わてのぶらぶら歩き、いや、だらだら歩きですからな~あ。
2013/10/10
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阪神沿線そぞろ歩きに行って来たがな~あ、「第6回 清酒発祥の地と空のロマンに触れるウオーク」ということでんなーあ。コースは 阪神・大物駅…大物公園(スタート)→COCOEあまがさき→近松公園→都市緑化植物園→藻川沿い→→伊丹スカイパーク→伊丹市立美術館→白雪ブルワリービレッジ長寿蔵(ゴール)…阪急・伊丹駅の約8kmですがなーあ。 大物駅から、尼崎病院の前を通り過ぎると、大物公園じゃがな~あ、列が出来ていたので、ゆっくり本を読んで列が途切れてから、マップをもらってスタートじゃがな~あ。2国は地下道をわたって通りますがな~あ、それから北へ進んでいくのじゃがな~あ。お宮がござって、提灯がぶら下がっていたので立ち寄りましたがなーあ、長瀬天満宮でしたがなーあ。天満宮の前の交差点を左折西に進んでいくがな~あ、またまたお宮があるがな~あ、吉備彦神社でんがなーあ。それから、野次るに従って、北に見と行くとなーあ、でっかい公園に出るがな~あ。陸上競技場、体育館、野球場がありますがな~あ、まーあ、総合運動公園ですがな~あ。全ての施設に「ベイコム」の名がついてるがな~あ。体育館はあのJRの惨事の時の、遺体安置所となったところでんがなーあ。野球場からはアナウンスが聞こえてきて、試合が行われているがなーあ、野球ではなくて、女子ソフトボールの試合でしたがな~あ、有料でしたがな~あ。コースは地下道で、JRの線路を越えるんですがな~あ、わては、コースを外して、尼崎の駅に向かいましたがな~あ。かなりの距離がありますがな~あ。そして、JR尼崎駅仁生きますがな~あ、駅は2階ですがな~あ。そして、コンコースを通り抜けますがなーあ。COCOEというのはどこだろうとうろうろしましたがな~あ。そして、阪神百貨店、キューズモール、アルプラザなどの商用施設をCOCOEというんだと解るのに、かなり時間がかかりましたがな~あ。まーあ、うろうろしましたなーあ、関西国際大、昭和病院などの建物もありますがな~あ。ここは、キリンビールの工場跡地ですがな~あ。北側に進んでいくがな~あ、そしたら、ちょいと目立ったお寺があるがな~あ、以前通ったの思い出したスポットでんがなーあ。寺は金蓮寺で、横に素戔嗚神社がありますがな~あ。さらに北へ、進んでいくがな~あ、名神の高架下を通って、まだ北へ行くと、近松公園でんがなーあ。公園には近松記念館と、近松門左衛門の像がありますがな~あ。池が作られている、ゆったりとした公園でんがなーあ。公園のそばには、須佐男神社と伊佐具神社がありまして、2つの神社に行きましたなーあ。それに、古い道標の残っているところがありますがな~あ。それから、西に向かっていkぐあなーあ、ちょいとレトロな感じの建物があったな~あ、日本料理のお店でしたな~あ、ちょっと意外な感じでしたがな~あ。さらに西へ進み、JR福知山線の地下道を通ると、上坂部西公園でんがなーあ、都市緑化植物園でんがな~あ。緑の相談者がありますがな~あ、広い芝があるので、昼食ポイントで、参加者がたくさん休んでたな~あ。公園を出て、産業道路を北に進んでいくがな~あ、ただ移動するだけでんがなーあ、つかしんの前を通り、猪名寺の駅の地下道を通り、さらに西へ矢印に従って進むがな~、そうすると、藻川に出ますがな~あ。川の土手を上流に向かって歩いていくがな~あ、神津大橋を渡り少し進んでから、左折するとスカイパークに着きましたがな~あ。ここで、ゆったりと休憩して、飛行機の離着陸を眺めてますがな~あ。結構人気のスポットで、園児の集団が居たがな~あ。国際線がありませんので、ANAとJALの飛行機がほとんどでんがなーあ、それがちょいと寂しいがな~あ。まーあ、迫力がありますがな~あ。もう、あとは伊丹駅に行くだけでんがな~あ、空港地下道西の交差点を西に進んでいくと、桑津橋ですがな~あ。橋を渡りますがな~あ、JR伊丹駅前のイオンモールが見えますがな~あ。イオンモールには行かずに、跨線橋を渡りますがなーあ。コースは真っ直ぐ、美術館ところまで行くんですがなーあ。わては、JR伊丹駅の法にいい気、駅前の有岡城趾に立ち寄ってから、ゴールに向かったがな~あ。ゴールは白雪の長寿蔵ですがな~あ、酒を飲み過ぎると、長寿は無理じゃがな~あ、なのに長寿蔵とはな~あ。ゴールすると、試飲お酒が一口飲めただけでんがなーあ。ここに来ると、酒蔵に立ち寄りますがな~あ、そばにゆったりと見学できる酒蔵がありますがな~あ。旧丘だけ酒造の建物でんがなーあ、隣の建物の石橋家住宅に繋がってますがな~あ。「みやのまえ文化の郷」でんがなーあ。宮の前なーあ、猪名野神社の前と言うことですなーあ、神社には土俵があってなーあ、かつて興業相撲があった時の番付表が絵馬堂にかかててますがな~あ。伊丹はわてがたまにふらっとぶらり歩きする街ですがな~あ。。自演隊の伊丹と、城下町の伊丹と酒蔵の伊丹と、なかなか魅力のあるところでんがなーあ。
2013/10/06
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のせでん第1木曜ハイキングに行ってきたがな~あ、「古くから旅人の道案内をはたした川西の古い道標めぐりコース(南部編)」ということでんがなーあ。コースは 川西能勢口駅→小戸神社→鴨神社→F.ナイチンゲール像→勝福寺→萩原大橋→川西警察署→滝山駅の約13kmでんがな~あ。 マップをもらって川西能勢口駅をスタートだ~あ、能勢電に沿っていくがな~あ、川西市役所の裏手当たりから、右折すると小戸神社に行き着きますがな~あ。干支の絵馬の飾り付け釜の飾り付けが、ちょいと面白いがな~あ。神社では干支の絵馬を見るのが楽しみでしてな~あ。だって、建物とかはどこも似たり寄ったりだものなーあ。神社の正面から出て、真っ直ぐに南に行くがな~あ、みつなかホールのところに出て、猪名川の川沿いを少し行ってから、脇にはいるがな~あ。こうなると道が解らなくなり、人の流れのままに動いていくがなーあ。「小花の青面金剛」とか、中山寺への道標があるが、説明がないと解らんがな~あ。今日だけ解った木になるんですなーあ。まーあ、あんまり興味なく歩いてるからなーあ。観音寺の前を通りまんがなーあ、寺院の建物方がわてにはわかりやすいがな~あ。JRの福知山線の踏切を渡ると栄根というところですからなーあ、川西村の道路元標というのがあったがな~あ。多田街道を少し行きますがな~あ、そして、産業道路(尼崎池田線)を横断してから、坂を上っていくがな~あ。こうなると、全くどうあるいてrるか解らんがな~あ、まーあ、いくつか道標がありまししたという程度ですなーあ・阿弥陀寺の前に係員が立っているがなーあ、中に道標があるんですがな~あ、そしてようやく見慣れたところに出てほっとするがな~あ。川西文化資料館ですがな~あ、今日はちょっくらと中に入ったがな~あ。まーあ、すぐに出るがな~あ、古代史は、わてにはあんまりな~あ。そして、鴨神社ですがな~あ、まーあ、せっかく来たから立ち寄るがな~あ、半年前に来ましたなーあ、おなじのせでんのハイクでな~あ。今日は、神社の脇の道を進んでいくがな~あ、そうすると、JRの踏切でんがなーあ。川西池田の駅前に出るがな~あ、銅像を見ますがな~あ、源満仲の像でんがなーあ。まーあ、川西のシンボルみたいなものじゃがな~あ。団地を抜けていきまんがなーあ、道標があるんですがな~あ、でもなーあ、もう道標には興味なくなってたがな~あ。ただ、ルートを楽しんで歩くことにしたがなーあ。そして、今度は阪急の線路沿いですなーあ。公園がありますがな~あ、栄根寺廃寺遺跡史跡公園でんがな~あ、銭屋五兵衛の石碑がありますがな~あ。 そして、すぐそばのナイチンゲール像のところを通り、川西能勢口の駅前に戻ったがな~あ。これからは北に向かいまんがなーあ、幹線を進んでいって、緑が丘のところで脇に入りまんがなーあ、妙見宮と書かれた石灯籠があるがな~あ、そして、いくつかの道標を眺めて、勝福寺にたどり着くがな~あ、寺の横の坂を伸びって、八坂神社まで進んでいくがなーあ。レトロな絵があって嬉しくなったがな~あ。「川西町著名建物図」と書かれていて、川西町役場、八坂神社、勝福寺、川西中学校、川西公会堂川西小学校、川西郵便局、北摂会社、神戸銀行川西支店、川西座と19の建物でんがなーあ、昭和26年の奉納でんがな~あ。この頃は横書きは右からですなーあ、漢字も旧漢字でんがな~あ。これで、今日は歩いた甲斐ががあったがな~あ。神社の横から、住宅地を抜けて行き、八皇子神社のところに出るがな~あ。滝山駅がゴールだけど、まだ迂回していきますがな~あ。歩道橋を渡り、下りたところが三輪神社でんがな~あ。これで、終わりになりましたがな~あ。猪名川の堤防に出て、上流に向かいまんがなーあ。ゴールですが、わては参加のスタンプ集めてないので、ないももらえないと解ったので、退散でんがなーあ。滝山駅には向かわず、猪名川の堤防の道を下流に向かって歩いていくがなーあ。そして、池田の街に入って、栄町を通り、池田駅に出て阪急で帰ったがな~あ。大阪ウォークの為の足慣らしに、丁度良かったかな~あ。前半のコースは退屈ですねぇ、後半はまずまずでしたがな~あ。
2013/10/03
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五私鉄リレーウォークに参加でんがな~あ、「第4回 東播磨の寺社・仏閣めぐり」ということでんがなーあ。コースは山陽・西二見駅(スタート)→大中遺跡・県立考古博物館・播磨町郷土資料館→野口神社→教信寺→加古川地酒「岡田本家」→鶴林寺→十輪寺・申義堂(ゴール)…山陽・高砂駅の約15kmでんがなーあ。あららん、ウォーク受付時間は、特急が臨時停車するがな~あ、そら、2千人くらい来ますからな~あ。乗り換えで、東二見駅のホームが混乱しないようにしたんだろうな~あ。特急停車にちょっと驚いたなーあ、駅を下りて、スタートの場所は3丁目公園でしたな~あ。この駅は、ヨーカー堂開業で出来た駅でんがな~あ。ちょいとヨーカー堂に立ち寄りましたがなーあ、トイレ休憩でんがなーあ。
2013/09/29
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赤川鉄橋が10月末で閉鎖されると知ってな~あ、それで渡り納めに行ったがなーあ。おおさか東線の延伸で、いずれは歩道の部分にレールが敷かれるのだろうと思っていたがな~あ。とうとう来ましたがな~あ、阪急の高架工事も進んでるしなーあ、淡路付近に駅が出来て、阪急の淡路と繋がるんだろうな~あとは思っていますが、とうとう始まるようですねぇ、まーあ営業開始は5年後くらいでしょうがな~あ。阪急の柴島で下りて、赤川鉄橋を渡り、毛馬の閘門を通って、長柄橋に戻り、天六まで行こうと思ってでかけました。コースは阪急柴島駅→柴島歩道橋→右岸土手→赤川鉄橋→左岸河川敷→毛馬閘門→長柄橋袂→天六駅となりまして、マピオンの距離測を使うと約5kmになりましたな~あ。柴島駅からスタートしたがなーあ、淡路から直接に行こうと思ったが、まーあウォークも楽しみながらということでな~あ。駅を出て、左側に曲がるがな~あ。そして、真っ直ぐに行くと、淀川通りに出るがなーあ、川のそばの道でんがなーあ。壁の向こうは車道専用でんがなーあ、1車線と歩道が壁のこちら側にあるわけじゃがな~あ。歩道橋が前方にみえるがなーあ。それで、えっちらおっちら歩道橋を渡るがな~あ。歩道橋からの景色もいいもんじゃがなーあ、わての前をおばちゃんが渡ってましてな~あ、バス停でバスを待ってまんがなーあ。柴島の市バスのバス停じゃがなーあ。前方に見えうるのは、橋ではおまへんがなーあ、パイプラインでんがなーあ、川を渡って、柴島浄水場に行ってまんがなーあ。道路に出ますので、階段を上って、土手に上がるがな~あ、河川敷のゴルフ場を見ると、プレーしてる人はいません、台風18号で冠水したんだから、当分は無理でしょうねぇ・・・土手の道は、草が生えた間を歩いていく道ですがな~あ、整備された道ではないがな~あ、これがずっと続くんでんがなーあ。だが、途中だけ、草がなくなり舗装されてたがな~あ、1年以上歩いていないかな~あ。もっとになるかな~あ。パイプラインのところ似、煉瓦造りのレトロ調な物があるがな~あ。ここを通れば、鉄橋もうちょいでんがなーあ。あららん、きれいな石碑があるがな~あ。河口より11kmと書かれてますがな~あ。これは、初めて見るがな~あ、昔の一里塚みたいな感じで、1kmごとに、この石碑があるんでんがなーあ。ここからは、長い鉄橋が見えるがな~あ。複線として造られたが、単線として稼働、片側が人が渡るに利用されたんでんがな~あ。、以前は木の板が乗せられたが、今は鉄板でんがなーあ。渡りやすくはなったけど、気の方があったかみがあってええがなーあ。あららん、人が結構いるがな~あ、廃止でやって来た鉄ちゃん立ちですねぇ、ひょっとして、列車の通る時間かな~あ。人があまりいない鉄橋を渡りたかったがな~あ、まさか少ない運行時間にかち合うなんてなーあ・橋の手前に立て札があるがな~あ、10月31日24字を持って閉鎖すると書いたあるがな~あ。一つ上流の菅原城北大橋を利用してくれとな~あ。橋までは、約930mということですがなーあ。約80年のご利用有り難うと書かれていたがなーあ。そして、渡り始めたが、歩きにくいがな~あ、カメラ構えた連中がへばりついとるからな~あ。そして、中程を過ぎた頃に、音がしたがな~あ、列車が横を通りすぎていたがな~あ。かなり繋いでいましたな~あ。全く、貨物はなく、気動車だけの時もありまんがなーあ。橋を渡ると河川敷におりますがな~あ、そうしないと下流には行けないのでな~あ。河川敷を歩いていくと、いたるとこに、瓦礫が摘まれてますがな~あ。そして、移動トイレはロープが張られて、使用禁止となってるがな~あ。そら公園が閉鎖されてるからなーあ。毛馬の閘門に到達したがな~あ、閘門の施設内を通李抜けたがな~あ。この前来たときは雨の阪神沿線漫歩の時だったがな~あ。そうだ、台風の時だったんのだ、その後、淀川が増資して、河川敷がなくなったのだ。今日は、腫れていたので、のんびりと楽しみましたがな~あ。そして長柄橋間瀬歩いていったがな~あ。橋を渡って柴島駅に出ようかなーあと思ったが、賑やか名天六に向かいましたがな~あ。ちょっとした、ぶらり歩きでんがなーあ・・・・
2013/09/27
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今までタニタの歩数計を使っていたがなーあ、接触不良になって機能しなくなったがな~あ。雨の日に壊れたがな~あ。竜食うに入れたままなので、原因はわからんがな~あ。それで、新しい歩数計を探してきた、まーあ、同じくらいの機能でんがなーあ、シチズンのTW610でんがな~あ。タニタは3年くらい使ったかな~あ、同じものも並んでいたがな~あ。タニタに競べるとボタンが1つ多いがなーあ。設定と切り替えと▲と▼のの4つのボタンでんがなーあ。表示は2段ですがな~あ、値が変わるのは上だけでんがなーあ・・・タニタは2つとも変わるがな~あ。最初は、切り替えが面倒だと思ったがな~あ、なれるとまーあ、同じかな~あ。歩数の表示を変えて、目的のものを表示するのに切り替えを押す回数が増えるがな~あ。 消費カロリー → 脂肪燃焼量 →歩行距離 → 歩行時間→ 平均歩行速度と切り替わっていくがな~あ。。わてが欲しいのは、時間だけでんがなーあ。他のデータは当てにならんものな~あ。わてには、必要がないがな~あ。わてが、一番欲しい表示はピッチでんがなーあ・・・ つまり1分間の歩数ですなーあ。歩数と歩行時間で計算してまんがなーあ・・・・初期設定の入力で、タニタにあって、シチズンに性別でんがなーあ、♂♀の区別でんがなーあ、カロリーとかの計算式に影響するのかな~あ。体重と歩幅はどちらも入れるがな~あ。それで、算定してるのだろうがな~あ。。わてには、どうでもいいことなんじゃがな~あ。それに、距離な~あ、歩数と歩幅でで求めてるだけだろう歩幅が解らんものな~あ、アバウトで入力しtるから、実際に解らんがな~あシチズンは流石時計の会社ですからな~あ、時刻以外に、日付も入れ升がな~あ。だから、表示は1日前ではなくて、月日が表示されまんがな~あ。この方がわかりやすいがな~あ。わてに不要な者は、目標設置歩数でんがなーあ、そして、達成が左側に9段階表示されてるがな~あ。設定ボタンを1度押せば、1週間の累積値、さらにもう1度押せば、区間計測、さらにもう1度押せば、時計つまり今日の日付の表示でんがなーあ。そしてもう1度元に戻るがな~あ。さて、区間計測でんがなーあ、これがようやく解ったがな~あ。区間計測の画面で▲のが長押しすれば、区間回数開始で「ON」、▲を長押しすれば終了でんがなーあ、[off」の表示になるがな~あ。。OFFにして、再度ONにすれば、今の歩数にさらに加算されているがな~あ。歩数をれせっとして、1から始めるには、設定を長押しすれば、クリアされるから、それでONにすればいいんだがなーあ、これが解るに使ってみてから解ったがな~あ。まーあ、ようやく歩数計がなじんだがな~あ。区間計測があるだけ使いやすいがな~あ。そして、余分なものがまだありますがなーあ、エクササイズだって、これが常に表示されてるがな~あ。運動の管理をするつもりで使ってるのないので、わてには邪魔ですがな~あ。でも、価格は3年目と競べるずいぶんお安くあんった感じでんがなーあ、4千円以上払った要に思うがな~あ。ヨドバシで¥2440で買いましたからなーあ・・・
2013/09/23
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KOBE8マスターズウオークに参加してきたがな~あ、「第3回 秋風を感じながら灘を巡る 清流住吉川から石畳の街・岡本商店街へ」というお題目でんがなーあ。コースは王子公園【スタート受付】→五毛天神→護国神社→石屋川公園→弓弦羽(ゆづるは)神社→住吉公園→倚松庵(旧谷崎潤一郎邸)→住吉川→岡本商店街【ゴール】でんがな~あ・まーあ、今日は足慣らしでんがなーあ、だってコース二はあんまり魅力ないもんなーあ。それに、3回目だから今から参加しても、敢闘賞ねらえるがな~あ、それに阪急なので、新規交通費の出費がないものなーあ。マップをもらったがな~あ、あららん五毛天神が書かれていないがなーあ。王子公園の東口で下車、王子公園に入っていくがなーあ、そして、スタート地点だ~あ、動物園のところまで行き、北の出口から出ていくがな~あ・北東への道を進んでいくがな~あ、そして五毛天神にさしかかがるが、ほとんどが通り過ぎていくがな~あ。河内国魂神社と鳥居のところには書かれてるがなーあ、わてがふらっと来て発見、気に入ったお宮さんでんがなーあ。まーあ、ガイドにこの名があったので、参加する気になったともな~あ。まーあ、ここでゆっくりしたので、人混みは先に行ったがなーあ、のんびり歩けまんがなーあ。道なりに進んでいくと、護国神社でんがなーあ。ここは桜がきれいな~あ、花見のスポットでんがなーあ。今日は、ちょいと雰囲気が違いましたがなーあ、フリマで、境内がごちゃごちゃしていたがな~あ。ちょっとがっくりでんがなーあ。さらに、東へ道なりに行くがなーあ、六甲登山口の交差点出でるがな~あ、上れば六甲ケーブルの乗り場で、下ればのジャン球の六甲駅じゃがな~あ、だからいとえ気分歩いたことになーあ、ゴールまではあと2駅ですなーあ・東に進んでいくと高羽の交差点でんがなーあ、歩道橋を渡りますがな~あ、今日の一番のハイライトの上りでんがなーあ。(^o^)歩道橋を渡り、石屋川沿いに下って行くがなーあ、阪急の高架下を通ると、石屋川公園でんがなーあ。公園を通って、山手幹線まで歩きまんがなーあ。そして、東へ進みましてな~あ、阪急の御影駅の西側に至るとこを山側に行き、駅の一つ手前の道を東へ進んでくがな~あ、そうして、ぐるっと回って、 弓弦羽神社二はいるのがコースですが、わては、脇の通用門から入っていくがなーあ。阪急御影から、JR住吉までの移動の時に、多くの人がこの神社を通ったな~あ。震災時の鉄道復旧時のことでんがなーあ。鉄道を乗り継いで移動したがなーあ、そんな思い出がわてにはあるんでんがなーあ。神社を出て、参道の桜並木を下っていくがな~あ。JRの高架下を通り、指定されたところを左折していくと、住吉公園でんがなーあ。昼食ポイントですなーあ、わては食べる気はないので進んでいくがな~あ。そして、住吉川に出たがな~あ。下っていけば倚松庵でんがなーあ、まーあ、今日の唯一の名所スポットですかねぇ、谷崎潤一郎の旧宅でんがなーあ、入場無料ですがな~あ。わてはスキップでんがなーあ、そのまま住吉川に下りて、河川敷を上っていくがな~あ。左岸を歩いていくがな~あ、右岸がコースでぞろぞろと歩いてるからな~あ。JRの鉄橋は見かけないな~あ、六甲ライナーが曲がって行くところにあってもいいんだがなーあ。天井川になっていてなーあ、川の下をJRが通っているんでんがなーあ。山手幹線が通る辺りで、河川敷を上がってな~あ、東に向かっていくがな~あ。途中で脇に入って、岡本商店街を歩くと、テントがあってゴールでんがなーあ。まーあ、ただ歩いたという感じでんがなーあ・・・・、疲れがどっと出たがな~あ。(^o^)
2013/09/22
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どこかのマニアックの団体のスケジュールから、平安神宮の神苑の無料開放を知ってな~あ、それで、わても出かけることにしたがな~あ。どう、歩くかな~あ、平安神宮の帰りは、糺の森ににでて、京都御苑を通って帰ろうとなーあ。でも、電車に乗ってる時に、そうだ~あ、逆に歩こうと思ったがな~あ。平安神宮は最後にしようとな~あ。歩いたコースは阪急大宮駅→三条通商店街→堀川通り→御池通→京都御苑→下鴨神社→平安神宮→二条通り→河原町通り→阪急河原町駅でしてなーあ、マピオンのキョリ測使ったら、約14kmになったがな~あ。阪急大宮駅を下車して、1番出口から地上に出るがなーあ。すぐ横の道を上って行きまんがなーあ。これが大宮通りであまり博くないでんがな~あなーあ。広い道は京都の中で、唯一斜めについた道でんがなーあ、これは壬生の前を通っていきまんがなーあ、かつて市電がは知らすためにつけたんだろうな~あ。五番の中に対角線があるうんでんがなーあ。ちょいと脱線したがな~あ、大宮通を北に行くと、商店街にぶつかるがな~あ。、三条通商店街でしてな~あ。この商店街を通りたかったんで、大宮から歩くことにしたんでんがな~あ。鳥居がおましてな~あ、八坂神社御供者ですがなーあ。鰻を売っている店やら、看板を見るとな~あ、楽しくなってくるがな~あ。レトロな気分でんがなーあ。商店街を抜けた、堀川通りでしてな~あ。北に歩いていって、御池通に出ます、東へ烏丸通りまで進んで、北に上がっていくと、烏丸丸太町でんがなーあ、御苑でなんか食おうと思ってな~あ。、店を物色しながら、丸太町通りを河原町通りまで行って、さらに少し上がった、適当な店はなかったがな~あ。それで、巨編の土塀に沿って、寺町御門から清和御門までを歩きまんがなーあ。木の間の地道を歩きますがな~あ、ちょいといい気分でんがなーあ。、そして清和御門から御苑に入って、中を少し徘徊してから、今出川通りに出ますがなーあ。そして通りを東へ進んでいき、瓦町通に出るなーあ。少し北に行って、葵橋を渡りますがな~あ。橋を渡りさらに少し北に行き、河合社を通って、糺の森に入ったがなーあ、下鴨神社の参道を進んでいくがな~あ、入り口のところに、テントが並んで、物産販売をしてるがな~あ。そして、篝火の準備がされてるな~あ、何だろうと思ったがなーあ。そしたら、門のところに、9月19日名月管弦祭という札がかかげられてるがな~あ。雅楽の音色が聞こえてくるがな~あ、そしたら、巫女が2人舞っていて、演奏者が後ろに並んでいたな~あ。今日が、中秋の名月とは知らなかったな~あ、舞いをを観賞用に舞台の前に廃すが並べられていたがな~あ。そうか~あ、月が出てから来ると、風流でしょうがな~あ。さーあ、平安神宮に向かいまんがなーあ、今日は鴨川の河原を歩きませんでな~あ。、川端通りを南に行きましたなーあ、久し振りなので、街の様子を見たかったがな~あ。びわこ疏水が流れ込むところで、疏水に去って歩きますがな~あ。冷泉通りですがな~あ。冷泉橋を渡経ったところが、観光バスの駐車場でんがなーあ、一畑観光のバスが結構止まっていて、松江中学とあったな~あ、修学旅行なんですねぇ・・・ そして、平安神宮には行ったがなーあ。神苑無料公開と書かれてたな~あ、でも4時半までだから、月が出るまではいられまへんがな~あ。わて、ここにはいるのが、50年ぶりですなーあ、市電と写真を撮った記憶があるがな~あ、それくらいしか思い出はないですがな~あ。。市電は展示されていたがな~あ、古くなっていてな~あ、当たり前じゃがな~あ。観賞するという感じの展示ですがな~あ。手園は広いですがな~あ。池がけっこうありますがな~あまーあ、今の季節花はあまりなかったがな~あ、植物の展示にはあまり興味がないがなーあ、庭園というのは、どうもわてには縁がないようでんがなーあ。¥600も払ってはとてもとても、入場する気にはならんがな~あ、ロハというので、入ってみたがなーあ・・最後は池に渡された回廊を渡って出ますがなーあ。ゆっくり楽しむなら、無料の日は避けるべきでしょうな~あ。あゝ、これで終わったなーあ、後は阪急の駅まで歩くだけじゃがな~あ、食事をせずに、一気に歩いてしまったな~あ。さて、どう帰るかな~あ、二条通りを真っ直ぐに西に向かっていきましたがな~あ。二条大橋を渡って、高瀬川沿いに南下しますがな~あ。すぐのところに、高瀬川一の舟入というところがあって、句碑がありますがな~あ。島津創業記念館とか、日銀がありますがな~あ、それに頑固の古い建物がな~あ。。、ちょいとしたスポットでんがなーあ。 レトロ調の店が並ぶところを取って、河原町通に出たがなーあ、そして、南へひたすら、四条を目指すんでんがなーあ。京都ホテルのところに、桂小五郎の像がありましたがな~あ、これも、初めての発見でんがなーあ、歩いていると、何かにぶち当たりますな~あ、これが楽しみでんがなーあ三条通にさしかかったがな~あ、そうだ、松屋があったな~あと思いだして、高瀬川のところの松屋に入ったがなーあ、やっと餌にありつきましたがな~あ。そして、人心地ついて、高瀬川に沿って、四条まで歩いて、阪急で戻ってきたがな~あ。思ったより、歩いた距離が多くて、びっくりでんがなーあ
2013/09/19
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南海沿線平日ぶらりにいってきたがなーあ、「第5回 せんなん里海公園から大阪湾・関西空港を望む」ということでんがな~あ。コースは、みさき公園駅【スタート・受付】→船守神社→淡輪遊園(あたご山)→府立青少年海洋センター→せんなん里海公園(昼食)→加茂神社→南海・箱作駅【ゴール】の約8kmでんがな~あ。ちょいとおみさき公園は遠いがな~あ、特急で40分ですからな~あ。それに、何階電車に乗るまでが結構かかるがな~あ、でも、地下鉄を使ったので、9時前に出て、間に合うので、ラッシュは避けられたがな~あ。駅前は参加者でいっぱいでしたな~あ、それで、スタートまでの時間公園の入り口まで行ったがなーあ。燈台が見えますがな~あ、でも今日は休園日ですから、入り口は門を閉ざしてまんがなーあ。わてが小さい頃は、淡輪遊園というのがあって、ツツジのイメージで宣伝してた記憶があるがなーあ。そして、みさき公園がで来たんですなーあ、わても小さい頃に良くいた記憶があるがな~あ。。関西の遊園地はほとんどなくなってしまったなーあ、こことヒラパーが残ってるくらいですかな~あ。駅のガード下を通りぬけたら、26号線でんがなーあ、しばらくは26号線を大阪の方向に歩いていくがな~あ。春の五私鉄ウォークでは和歌山方向に歩いていったな~あ。加太を目指して、雨の中をな~あ。きょうは、スカイブルーの雲がほとんどない空が拡がってるがな~あ。歩道の幅があるので、歩くのは、そう苦にならないがな~あ。そして、海の方にはいっていきまんがなーあ、そして、踏切を渡りまんがなーあ、貧家を間を通り抜けていきまんがなーあ。お宮さんがありましたがな~あ、船守神社でな~あ、でっかいクスノキがどっかと陣取っているがな~あ。そばには、山車蔵もありますがな~あ、提灯が10個かかげられたな~あ、5つの地域に別れるようでな~あ。、それぞれ2小ずつあったがな~あ。淡連、岬、大東、堂組、大西と書かれてたがなーあ。神社を出て、西教寺の横を取って、淡輪のメインストリートを歩いていきまんがなーあ。わてが、依然歩いたときから、10年以上は経ってるがなーあ。淡輪遊園が閉鎖というので、ツツジを見に来た覚えがあるがな~あ。そら、古い家並みが結構残っていたが、かなり変貌してますがな~あ。そして、山に入っていきますがなーあ、愛宕山、ここが淡輪遊園でんがなーあ。今は何も残ってませんがな~あ。でも、まだ淡輪遊園と呼ばれているようですがな~あ。頂上は木の間が海が見えますが、少し下りたところからの展望がいいですがなーあ、ちゃんとべんちもありますがなーあ。淡輪港とヨットハーバーでんがなーあ、ヨットも並んでましたがな~あ、そして、関空の島も見えますがな~あ。長イアhしがかかっているのが、かすかに見えるな~あ。そして、北の方には、整備された海岸が続いているがな~あ。せんなん里海公園として、整備された海岸でんがなーあ、砂浜があり、海水浴場でんがなーあ。山を下って、といってもたいした高さではないがな~あ。海岸沿いに歩いていくがな~あ。ヨットクラブの横を通っていきまんがなーあ。青少年海洋センターという施設の前を通り抜けると、海岸でんがなーあ、長い海岸線を歩いていくがな~あ。ビーチバレーをやったり、カヌーに乗った利して楽しんでいる人の姿がちらほらあるがな~あ。まーあ、海ですからな~あ、今はこうして、整備された海しかないがな~あ。自然の海岸とはいかんがな~あ。まーあ、ちょいと食べて、休んでから、歩きましたがな~あ。公園と別れて、南海の踏切を渡って、北の方に線路と並行の道を歩いていくがな~あ。思ったより距離があったがなーあ。途中に加茂神社というのが、あってなーあ、駅が近いと思ったが、なかなか、茶屋川を渡って、まだありましたがなーあ。曽於市手、箱作の駅に着いたがな~あ、駅は上下線分離駅ですから、改札は跨線橋を渡らねばならなかったなーあ、これがどっと疲れを増したかな~あ。ともあれ、すかっとした青空で、磯の香りを楽しめたから、よしとすべえかなーあ。南海電車で、往復で¥1440もかかったな~あ、せっかく来たのだから、8kmはちょっと物足りんかったな~あ。
2013/09/18
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あましん・阪神沿線そぞろ歩きに参加でんがなーあ、台風接近で雨の予報だたがなーあ、ひどくなったら途中で止めようと出かけたがな~あ。出かけたときは、まだ降っていなかったからな~あ。「第5回 与謝蕪村と淀川の歴史を感じるウオーク!ということじゃがな~あ。コースは阪神・福島駅…ラグザ大阪(スタート)→十三大橋→神津神社→島左近・道悦の墓(木川墓地)→淀川河川公園→蕪村生誕地碑→蕪村公園→淀川神社→豊崎神社→萩之橋跡碑→新梅田シティ→阪神・福島駅(ゴール)の約13kmでんがなーあ スタートの福島のラグザ大阪までは、どうして行こうかなーあ、阪急梅田から、上を歩いて行ったがなーあ。大阪駅のコンコースを抜けて、中央郵便局の前を通り、モード学園、毎日新聞社の前を通り、真っ直ぐに進んでいったら、ラグザ大阪に出たがなーあ、ホテル阪神お隣のビルじゃがな~あ。マップをもらってスタートでんがなーあ、JRの福島駅のところの、貨物線の踏切を渡って、北に真っ直ぐに進んでいくがな~あ、これがなにわ筋でんがなーあ。わてはすぐにコースから外れたがな~あ。、十三大橋までは気ままに歩きまんがなーあ、新梅田シティに出てなーあ、中津5の交差点で合流でんがなーあ。そして、十三大橋を渡るがな~あ。、長いですねぇ、10分ほどかかるかな~あ。新北野の交差点で、淀川通りを東に少し行くと、十三商店街の入り口があるがな~あ、左折して少し行ったら、お宮があるがな~あ。神津神社でっせぇ、十三のお宮さんでんがなーあ年か、わてにはおもえんがなーあ。淀川通りに引き返して、東に進んでいくとな~あ。、ちょいと入るように矢印が貼ってあったな~あ、木川墓地でんがなーあ。小さな墓地ですよ、でも説明がないからどれか墓が解らないがないがなーあ、お参りに来た人が参加者に、場所を教えたな~あ。確かに島左近と書いてるがなーあ。島左近の子孫の道悦がこの地に建立したのだなーあ。ネット調べたがな~あ。島左近は平群の出でしょう、だから場所的にはピント来ないがな~あ・・それに、武将の墓はいくつもあるしな~あ。再び、淀川通りを東へ進み、矢印のあるところを曲がって、川の土手に出るがなーあ。そして、淀川の河川敷を歩くがな~あ。最初は土手を歩いてたがな~あ、橋があるので、河川敷に下りたがな~あ。雨が落ち始めてな~あ、傘を差しての歩きでんがなーあ、だんだんと雨脚が強くなってkちあがな~あ。それに、靴が重くなってくるがな~あ。そして、ようやく長柄橋に来たがな~あ、橋を渡りまんがなーあ、でも、まだ写真を撮るだけの余裕がおますな~あ。向こう側の空が少し明るいので、雨が止むことを期待でんがなーあ。雨がなければ、毛馬の閘門のところで、ゆっくりするんじゃがな~あ、ただ取り抜けただけですがな~あ。座る酢場所も濡れてますからな~あ。通り抜けたところに、でっかい碑があるがな~あ、与謝蕪村生誕地の碑でんがなーあ。今日は、ウォークのテーマになってるから、写真を撮ったがな~あ。自転車道が大川へと続きまんがなーあ。サイクリングロードを歩いていきまんがなーあ、毛馬橋の手前にの公園にはいるがな~あ。蕪村公園だってな~あ、なるほど、句碑が行くとかありますな~あ。そして毛馬橋の上流川を渡りまんがなーあ、北側でんがなーあ。淀川神社は素通り立ち寄らなかったなーあ、雨だし、信号を渡らなばいけないからな~あ。そら、場所は知ってますがな~あ。橋の上から、閘門を眺めますがな~あ、淀川の水が大量にしないに流れないようにコントロールしてるのが閘門でんがなーあ。城北通りを真っ直ぐに西に歩いていくがな~あ、雨が小降りになってきたがな~あ。そして、傘がいらない程度になってきたがなーあ。ようやくJRの高架とぶつかったがな~あ、京都線でんがなーあ、ガード下を通り、すぐに右へ、もう1つガードをくぐるがな~あ。これは、貨物線のガードでんがなーあ、通り抜けたところにお宮さんがあったがな~あ。豊崎神社でんがなーあ、結構いい感じのお宮さんでんがなーあ。神社を出て、貨物線に沿って歩くがな~あ、もう傘は差していませんがな~あ。再びガード下を通りますがなーあ、そして、新御堂の方には行かず、線路に沿うように道を辿っていくがな~あそしてたら地下鉄の中津駅前にでたがなーあ、ここから再び貨物線のガードをくぐって、阪急の中津に出るがなーあ。ちょいと複雑で、何度か迷ったことがあるなーあ、地下鉄と阪急の乗り換えになーあ、そんな思い出も有りまんがなーあ。今度は阪急のガード下を取って、貨物線と並行に歩いていくがな~あ。特急くろしおが通っていったがな~あ、紀勢線の特急はかつては天王寺発だったが、今は京都発で、大阪駅を通らずに、新大阪から、この貨物線を通り西九条の手前で環状線にはいるがな~あ。だから、福島の駅の北側は貨物線の踏切がありますがな~あ。今は貨物は減ったかな~あ、南紀特急と関空特急はるかが通りまんがなーあ。そして新梅田シティに出たがなーあ、ここからは、また、気ままにコースはずれて、福島駅まで歩いたがな~あ。やれやれついたがな~あ、お疲れさんでしたがなーあ、またまた阪急梅田までは徒歩でんがな~あ、曾根崎通りを東に行き、大阪駅前ビルの地下を抜けていったがな~あ。
2013/09/15
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さーあ、秋のイベントの歩き始めは、朝日・おおさか南北ウオークでんがな~あ、「第4回 歩きながら自然と歴史を満喫!! 緑道を抜け豊かな自然と由緒ある古刹を訪ねるコース(泉北高速鉄道担当)」だってなーあコースは西原公園(スタート)→法道寺→感應寺→フォレストガーデン→槇塚公園→茶山公園→高倉寺→三原公園→泉ヶ丘駅前噴水広場(ゴール)の約14kmでんがなーあ全く初めてのコースでんがなーあ、この辺りは歩いたことおへんがな~あ・・・スタート栂・美木多駅でんがな~あ、南海から行くと、乗り換えがないんですがな~あ。運賃が地下鉄の方が安かったので、中モズで乗り換えましたがな~あ。。駅を下りて、西側の緑道を行くと、西原公園でスタート受付じゃがな~あ、マップをもらってみたらな~あ、公園めぐりでな~あ、3つの寺が見所ですかねぇ。。。西に向かって進んでいきまんがなーあ、泉北鉄道の線路を下に見ながら、陸橋を渡ってさらに西へ、原山公園にはいるがな~あ。山を切り開いたところだからなーあ、そら緑はいっぱいでんがな~あ、舗道と自転車道に二分されてますがな~あ。百日紅が咲いていたな~あ。写真では色は解らんがなーあ、小さく縮小したものなーあ。庭代公園に入りまんがなーあ、これは標識でんがなーあ、上に栂緑道、下は庭代センター前と場所書かれてますなーあ、→栂美木多駅、 ←御池公園と真ん中が場所を示してますがな~あ。そいて、御池公園にはいるがな~あ、係員がいたところで公園を出ますがなーあ、ここまでで、約3kmでんがなーあ。今日は非常に暑いがな~あ、かなり水が要求されたがな~あ。小学校の横を通っていき、階段を下りると、府道に出たがなーあ、府道をしばらく進み、脇道に入っていくがなーあ。坂に出たがなーあ、きつく感じるがな~あ、コスモス館という野菜の即売センターがあったがな~あ、鉢ヶ峯フラワー農園というんだな~あ、少し坂を上ると、案内図があったがな~あ、泉北観光ハイキングコースだってさーあ。ここからは、農道を進んでいくがな~あ。ちょいと振り返ると、畑を背景に、泉北のビル街が見えますがな~あ。これで、ちょいと自然の中を歩いた気になるがな~あ。作られた公園は、わてには癒しになりまへんがな~あ。しばらくは田園地帯でんがなーあそして、道路に出ましたがなーあ、鉢塚なんバス停があったがな~あ、池田にある地名と同じじゃな~あ。少し進むと、車の横行が結構あるがな~あ、霊園がありますがな~あ、かなり大きいがな~あ。そして、塔が見えますがな~あ、法道寺ですがな~あ。写真で見るときれいに見えまんがなーあ、まーあ、ちょいと一服でんがなーあ。この辺りに来ると方向が全く解らんがな~あ、手探りで歩いてまんがなーあ。ここからは、矢印を見ながら、人の流れに沿って行きまんがなーあ。うわーあ、山が見えたがな~あ、といっても、どこかはわかりませんがなーあ。交差点のところにお地蔵さんがあったがな~あ、そして、人家のあるところを進んでいくがな~あ、富倉と言うところでんがなーあ、もう惰性で歩いている感じじゃがな~あ。この辺りで、丁度中間点辺りかな~あ、もう少しで、フォレストガーデンじゃがな~あ、ようやく飯が食えますな~あ。そう思って歩いてまんがなーあ。ここまでは、コンビニには出会わなかったがな~あ・・・そして、感應寺似つきましたな~あ、看板がでっかいな~あ、妙法と書かれるから、にれん主殿すがなーあ、上神谷妙見大菩薩と書かれてるがなーあ。寺にちょいと立ち寄った後、坂を下っていくがな~あ、そうしたら、広い道路に出ると、すぐでいたなーあ、フォレストガーデンの入り口があったがな~あ。。いやはや、ガーデンというからには、整備されてるかと思ったがな~あ。期待しすぎでしたな~あ。単なる草むらでんがなーあ、まーあ、適当に探して、飯を食ったがな~あ。わんぱく広場という辺りでんがなーあ、展望台もあるがな~あ、この辺りの風景ではな~あ。つどいの広場というところに、自販機があったのでな~あ、水を補給したがな~あ。広場を出たところが出口でしたな~あ、もうこれからは戻りでんがなーあ、後4kmを惰性で歩くだけじゃがな~あ。しばらくは住宅街を抜けていくがな~あ、そして槙塚公園にはいるがな~あ。公園を出て、国道を横切ると、今度は茶山公園でんがなーあ。公園を抜けると今日の最後のお寺でんがなーあ高倉寺でんがなーあ、横はいるんですがな~あ。ちょいといい風景でしたな~あ。寺を出て、しばらく行くと、高倉公園でんがなーあ、ここからは緑道が続きますがな~あ。三原公園、田園公園抜けていくがな~あ。もう、暑さと疲れで、かなり参ってたがな~あ。公園を抜けて、ようやく泉ヶ丘の駅前広場についたがな~あゴールのテントがありましたがな~あ、やれやれ、歩ききりましたがな~あ。しばらくイベントから遠ざかっていたので、かなり疲れたがな~あ。。途中で、2人ほどへばって、座り込んでたな~あ。係員が様子を見ていたがな~あ。まーあ、車で駅まで送ってもらっただろうな~あ。まーあ、暑かったですからな~あ。そら、熱中症になってもおかしくないがな~あ。
2013/09/14
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夏の暑い日差しに負けずに、ぶらぶら歩きでんがな~あ。神戸の倉庫街ですがな~あ。かつてはにぎわった神戸港も今は観光港となり果てましたがな~あ。貨物線はなくなってしまってなーあ、いまは倉庫街が思い出を止めるだけでんがなーあ歩いたコースは三宮駅→みなとのもり公園→メリケンパーク でんがな~あ。 阪急三宮駅で下車、ポートライナーの高架下の道まで行って、海の方に向かって歩いていくがなーあ。貿易センター前駅を通り過ぎて、突き当たりがみなとのもり公園でんがな~あ。この公園は、「神戸震災復興記念公園」でんがなーあ、神戸港の貨物駅が2003年に廃止されて、その跡地に2010年にオープンしたんでんがなーあ。貨物駅のメモリアルとして、レールが残されてるがな~あ、そして、「大阪鉄道管理局 貨物営業センター 神戸支所」と刻まれた碑があるがな~あ。時計は震災が起こった時間を指して、止まったままですがなーあ。震災メモリアルでんがな~あ。まーあ、グランドがあって、トラックがあって、ちょっとした運動公園かな~あ。ここは、オリックスが球場を作る計画があったので、オリックスが阪急に代わり、球団を引き継いだときには、三宮に近いところにという条件があったとか、それがこの公園の計画で、オーナーの宮内氏が怒り近鉄と合併して、大阪に本拠を移したんだとかな~あ、なるほどなーあ。 公園を抜けて、歩道橋の階段を上がりまんがなーあ、真っ直ぐの進んでいけば、橋を渡って、ポートランドに行きますがなーあ、今日は道路を渡って、倉庫街の方におりましたがな~あレトロ調なビリが並んでいるがな~あ、楽しくなってしまうがな~あ、倉庫会社が軒を連なっていますがなーあ。でも、かつての面影はあまりないがな~あ。結構、この辺りは、映画で登場するんだがな~あ、神戸の麻薬引きを熱かったアクション映画等でな~あ。前方には、ポートタワーが見えますがな~あ、ゆっくりと景観を楽しみながら、歩いていきますがなーあ。そうねぇ、石原裕次郎になったような感じでな~あ、神戸でロケした作品では「赤い波止場」なんて映画があったけな~あ。震災で、港湾業務が衰退してしまってなーあ、今は倉庫街があるばかりという感じかな~あ。そういえば、新開地辺りのドヤも消えてしまったようじゃがな~あ。神戸税関のビルでんがな~あ、前には面白い表示がありますがな~あ。「国道174号線 日本で一番短い国道です」となーあ、200mもないということですがなーあ。まーあ、歩いてると、いろんな物が見えるがな~あ、特に廃墟になったような場所ではな~あ。そして、海にぶちあたりますがなーあ。公園からは300mくらい歩いただけですがなーあ、右折して、2国まで歩くんですがなーあ。曲がり角のところに碑がありますがな~あ、「網屋吉兵衛顕彰碑」ですがなーあ、将軍家茂が上陸したときに、この地は港に進言したのが、神戸繁栄の基礎となったと言うんでんがな~あ。ブログ書くのに調べて、わても勉強しとるがな~あ。そして、港が見えて、船が停泊しとるがな~あ、ぱちりと取りましたがな~あ、やっぱり海に来て、船を見てるとせこい千里丘陵にいるのとは違いおおらかになるがなーあ。2国に出るまでに、2つ碑が並んでるがな~あ、「神戸電信発祥の地」と「史跡 旧海軍練兵所跡」となーあ、海軍の碑は、錨を形取っていて、なかなかですがなーあ、電信の方はシンプルな物でんがな~あ。そして、2国にでたがなーあ、京橋交差点でんがなーあ、国道を少し歩いてメリケンパークに到達でんがな~あ。歩いた距離はさほどでは、ありまへんがな~あ、いろいろと見られて泣かな交野市akt他がなーあ。メリケン波止場ではな~あ、船を眺めて楽しみますがな~あ、かつてははしけが往来して、活気があった神戸港ですがな~あ。今は静かな、観光港でんがな~あ。震災が港を変えてしまったがな~あ炎天下の中のウォークでんがな~あ、暑さにめげず歩きますがなーあ。帰りは、南京町によって、ぶらぶらしながら帰りましたがな~あ。
2013/08/21
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暑さに負けず、敢えてあるきあるきまんがなーあ、阪急駅間紀行ですかな~あ。園田から塚口まですがなーあ。そう言えば、この駅間は歩いた記憶があれへんがなーあ・・・ここを歩こうという気になったのは、あまきゅうでんがな~あ、京セラドームのなかに出店のお店でんがなーあ、結構ひいきしてたんですがな~あ。ところが突然店がクローズでんがな~あ、それで、ネットで検索したら、倒産してましたがな~あ。場所がな~あ、園田と塚口の中間の阪急の線路沿いでんがなーあ、それで、どんなところか見てやろうと、一駅歩くことにしたがな~あ。園田駅を下車、駅の南側を西に向かって歩いていくがな~あ、川にぶち当たったな~あ。そうだーあ、藻川があったんだーあ。とりあえず、土手に上がったがな~あ、橋のある場所の確認じゃがな~あ。線路の北側にあったがな~あ。土手を下りて、少し戻って、ガードをくぐって、橋に至る道まで生き魔津がな~あ。宮園橋でんがなーあ、新幹線の高架もすぐそばにあるがな~あ。藻川の遊歩道の説明板がありましたがな~あ、藻川は神崎川からわかれて、また神崎川に戻ってますがな~あ。橋を渡って、線路の北側を行くがなーあ、昔からある道のようでんがなーあ。古い家もありまんがなーあ。お宮がありますがな~あ、名前を見て驚いたがな~あ。皇産霊神社と書いたあるがな~あ、「すめみむすびじんじゃ」だってなーあ、ちょっと読めやしまへんがな~あ。この辺りは、瓦宮という地名でんがなーあ、西側が口田中というちめいですがなーあ。線路の向こう側には学校が見えまんがなーあ、尼崎双星高校だってな~あ。神社を出て、さらに西に行くがなーあ、ようやく広い通りとの交差点に出たがなーあそして、踏切を割ったって、南側に出るがなーあ、あまきゅうの会社の建物は踏切の南東にありますがな~あ。なるほど、結構大きい求職会社でんがなーあ。まーあ、ちらっと見手、ここか~あと思っただけでんがなーあ、これなら、電車から見えてまんがなーあ。西に行くと、団地があって、森永の工場がありまんがなーあ、ところがエンゼルのマークもついていない、稼働している気配もないがな~あ。再開発の説明会のパネルが取り付けられたがな~あ。帰って、HP調べたら、工場の跡地は長谷工に売却で再開発されるとのことでんがなーあ、群馬県の工場で集約されたということでんがなーあ。線路の北側に、三菱電機がありまして、二つでっかい工場が並んでいた遅滞でんがなーあ。そして、JRの福知山線、愛称が宝塚線の世路にぶち当たるがな~あ。南へ行けば塚口駅、どっちが踏切を渡るの近いがな~あ。北に行きましたなーあ、ちょっと距離があったがな~あ、三平踏切と書かれたがなーあ。丁度電車が来て、待たされたがな~あ。電車通過後、線路の真ん中から南を見たら駅が見rたがな~あ。これなら、南は行った方が良かったかな~あ。西に向かっていくがな~あ、阪急の塚口の駅の方向にな~あ。そして、産業道路を渡りますがな~あ。県道13号線、尼崎池田線でんがなーあ。渡って、からちょいと斜めにはいると、木が茂ったところがあったがな~あ。お宮かな~あと思って近づいたがなーあ。塚口城趾という説明板があるがな~あ、ほとんど形は残ってないがな~あ、ここに城があったんですかなーあ、そら、あんまり知られてまえへんがなーあ。ぶらぶら歩いていたら、いろんな発見があるがな~あ。ここからは、西の方に適当に進んでいき、駅にたどり着いたがな~あ。そら、シャツは汗で濡れてますがな~あ、まーあ、熱い中の歩きは1時間くらいがいいかなーあ。ちょっといつもよりペースをダウンしてな~あ。でも、歩くと疲れるが、気分はすっきりとするがな~あ。
2013/08/12
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ぶらぶらと歩き始めたら、結構の距離になったな~あ。辿ったコースはというとなーあ、弁天町駅→繁栄商店街→みなと通り→京セラドーム→アドプトリバー千代崎→ナインモール九条→キララ九条→源兵衛渡し(安治川トンネル)→西九条駅 弁天町駅でふらりと降りた、京セラドームまで歩いてみようという気になった、環状線の高架に見ながら、歩いていこうとな~あ。先ずは高速の下、43号線を南へ真っ直ぐに行くがな~あ、緑道になってて、気持ちがよいがな~あ。そして、みなと通りに出るがな~あ。みなと通りを東に行くがな~あ。環状線は曲がって進んでいるがな~あ。韋駄天さんのいる商店街となーあ、書店街はそう大きくないがな~あ。なんか、なにわの良き時代を感じましたがな~あ。ちょこっと、往復してな~あ、また浪速通りに戻りましたな~あ。環状線が並行して走ってるのが見えまんがな~あ。元気なお好み焼き屋さんがあったなーあ、こうして、見知らぬ商店街を彷徨うも楽しいもんじゃがな~あ、狂は。巡り会えたという感じでんがな~あ。南市岡でんがな~あ。そして、広いなにわ通りを進んでいくがな~あ、消防署の高い火の見櫓がみえるがなーあ。真っ直ぐ行けば、境川か~あ、場所が大体解りましたがな~あ。そして、ハローワークの前を通りますがな~あ、境川の交差点の著手目ですがな~あ。多根病院グループが林立してるところでんがな~あ、緑道がありましたな~あ、百日紅が咲いてまんがなーあ、花と火の見櫓とを写真にしようとしたがな~あ、いい角度がなかったな~あ。真っ直ぐに進んでいったら、環状線の高架下を通り、川に出たがな~あ。川伝いに行けば、ドームの南口に行けるな~あ。。でも、緑道を戻り、みなと通りにでたがなーあ。境川交差点を渡って、右折していけば、ドーム南口にでますからなーあ。ちょいとフォレオという商用ビルに入りまんがなーあ、難があるのかと物色でんがな~あ。多根総合病院の前を通ると、行きなれた、ドーム南口の階段でんがなーあ、入って、BSショップに行こうとしたら、休業日と書かれていたな~あ。そうか~あ、今日は月曜か~あと再認識した次第でんがなーあ。中は通れないので、3Fに揚がって、ドーム沿いに集会しまんがなーあ、歩いてる人がちらほらうるがなーあ。そら、影になっとるし、1周700mいじょうあるからなーあ。7番ゲートの入り口当たりから、見た光景でんがな~あ。イオンモールがありますがなーあ。今日は、入りまへんがな~あ。だって買うものないし、広すぎて、疲れるものなーあ。気がつかなかったけど、恐竜の像があるがな~あ、今は世界恐竜展とか言うのをやってるんじゃな~あ。9Fのホールでな~あ。まーあ、野球のない日に来たら、いろいろ見えてくるがな~あ。それで、どうすべえと考えた、しばらくは座っても茶を飲みながら、考えるのでんがな~あ。あるがな~あ。とりあえず、九条の商店街に行こう、行ってなんか食おうとな~あ。そうだーあ、川治に歩こうな~あ。木津川でな、アドプトリバー千代崎して、遊歩道になってますがな~あ。船がやってきますがな~あ、船ではなかった、タグボートだったな~あ。今の季節ですから、花はあまりありませんがな~あ。花の季節はきれいでっせぇ、対岸の壁には絵が描かれてるしなーあ。そして、ベンチがおかれたところがあって、よしず張りで日が遮られてまんがなーあ。写真や大阪の古地図が張ってますがな~あ。ちょいと休んで、お勉強できまんがなーあ、物好きに歩いてる人もいましたなーあ。出口は、千代崎橋でんがな~あ、橋を渡らずに、反対側に進んでいくと、九条の商店街に出ますがな~あ。ナインモール商店街を歩いて、行きまんがなーあ。ドームが出来たときは、鶴見緑地線の地下鉄がまだ、ドームまで開通してなかったから、九条駅から歩いていったものでんがなーあ。そのときは、近鉄バッファローズでしたものなーあ、今は、オリックスバッジャローズでんがな~あ。fとは読めずJと読んでしまうのだなーあ、わてはバッジャローズと呼んでまんがなーあ・九条駅に出たぞ、飯を食うのはもっと先にして、そうだーあ、トンネルをくぐって、西九条に憩うときが変わったがな~あ。中央通りを渡ると、商店街はキララ九条と名前が変わりまんがなーあ、商店街を抜けると、源兵衛渡しでんがなーあ。何年かぶりで、この商店街を歩きましたな~あ、安い自販機があったな~あ、お茶のPETが¥70で買えましたがな~あ、もち、500mlでんがな~あ。そう言えば、こちら側に九条OS劇場なんて、有名なシアターがあったんですがなーあ・・・そして、川に行き着き付きますがなーあ、安治川トンネルのエレベーターがありまがな~あ。エレベータで下りて、川の下のトンネルを渡り、エレベーターで上がるんでんがなーあ、今日は階段を利用する元気もおまへんがな~あ、それで、選れバーターの乗ったがな~あ。あららん、市の職員がいないがなーあ、その代わり監視カメラで管理しているとな~あ。下りたところにガードマンが1人いたがな~あ。まーあ、運転に1人人員を確保するのはなーあ、橋下市長なら斬ってしまうだろうなあーと思った、エレベータは川の両側にあるから2人いることになるものなーあ。ちょっとした驚きでんがな~あ。再び、エレベータで地上に出ると、西九条駅はすぐでんがな~あ。歩数計見たら、1万5千強でしたがな~あ。ちょっと、ぐったりした感じになったら、暑さに負けず、よく頑張ったがな~あ。
2013/07/22
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京橋のダイエーにいたがなーあ、そうだーあ、天六まで歩いていこうと思ったがなーあ、暑い中のちょっとした歩きでんがなーあ。マピオンのキョリ測を使うと、約4kmでしたがなーあコースは京橋駅→東野田→桜宮橋→造幣局→大阪天満宮→天神橋筋商店街→地下鉄天六駅でんがな~あ京橋を出て、1号線、曾根崎通りを西に歩いていくのが最短でんがなーあ、でも1つ南の細い道を歩いていくがな~あ。その方が歩きやすいからじゃがな~あ。そして東野田の交差点に出て、1号線を西に行きまんがなーあ・桜宮橋を渡ると造幣局でんがなーあ。1号線に石碑がありまんねん、「大塩の乱 槐(えんじゅ)跡」と印されますがな~あ。昭和56年に設置されたものでんがなーあ。天満というのはなーあ、江戸時代の大阪の官庁街みたいなものでんがなーあ、かつては同心町なんて地名もあったんだがな~あ。、今は表示が変わって、西天満とかな~あ。京都だけでんがな~あなーあ、昔の地名を維持してるのがな~あ。造幣局のご案内でんがなーあ、造幣博物館は平日の9時から16時45分まで、16時まで入場とな~あ。森地論無料でんがなーあ、ただ、正門のところで、名前書かされまして、番号札を渡されて、それを帰るときに渡すんでんがなーあ、わても球に行きまんえん、小判を見にいき真津ですがな~あ8月19日から9月1日までが世界のカラーコイン展という、特別展が開かれるポスターが横にありまんがなーあ。この期間は土日も開館とな~あ。西へ西へと1号線を歩いていくがな~あ、繁盛亭の前を通り多さ天満宮にはいるがな~あ。繁盛亭の前ねぇ、細いパイプが通されて、穴が空けられて、水が出て霧になっているがな~あ。暑さ対策で空かねえ、結構こうしたところがあるがな~あ・・わてには、あんまり高架があるとは思えんがな~あ、水で濡れるでいやでんがなーあそして、天満宮に入ったがなーあ、「天神祭り奉納花火のご案内」だってな~あ。天神祭にあなたの花火がが上がりますとな~あ、今の花火はXXさんですとでも、放送されるのかなーあ、ちょっと考えにくいがなーあ。協賛金が一発5千円と書かれてるがな~あ。花火レプリカの祈念品がもらえるとよ、3号玉、5号玉、10号玉とな~あ。10号玉は30万以上とな~あ。まーあ、奉納ですから寄付でしょうがなーあ。これだけと、5千円で何号玉が上げられるのかはわからんがなーあ、まーあ、5千円じゃ無理みたいな感じがするな~あ。わてには縁のないことじゃがな~あ。表門ところで人が集まってるがなーあ、祭りの為の何かの準備をしているようだなーあ、そうだな~あ、25日は天神祭じゃがな~あ。でもなーあ、わては直接に見たことがないがな~あそして、表門の横から出て、天神橋筋商店街に出ますがなーあ。日本一長い商店街と言うことですがな~あ。その商店街をゆっくりとてんろくまであるいていきまんがなーあ。「大阪天満宮参詣道」という提灯のぶら下がってるところを右に行けば、繁盛亭でんがなーあ。商店街はそれぞれ丁目でグループ作ってるようですなーあ、天三商店街とかな~あ、106商店街とかな~あ。天六のことでんがな~あ。JRの天満駅のある辺りが天五でんがなーあ。先ずは、曾根崎通りの1号線を横切りますがな~あ。交差点が南森町てすがなーあ。地下鉄の駅がおまんがなーあ。それにJR東西線の駅もな~あ。そら、昔は国鉄の天満駅から参拝したもんでんがなーあ・・・まーあ、そうこうしているうちに、天六につきまして、阪急で帰ったがなーあ。暑い中の半刻のぶらい歩きでんがなーあ・・・・半刻って1時間だっせぇ・・
2013/07/14
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行って来ましたがなーあ、五私鉄リレーウオークでんがなーあ、この前にこのコースの大半を歩いたんでな~あ、ちょいと気乗りがしなかったがな~あ。完歩賞げっとじゃと言い聞かせながら、行きましたがなーあ。『飛行機を間近に見ながら歴史と自然にふれる 伊丹スカイパークから足の守護・服部天神宮へ』ということでして、コースは 阪急・石橋駅…石橋駅前公園【スタート受付】→受楽寺〔桂春団治の碑〕→下河原緑地→伊丹スカイパーク→田能遺跡→原田大橋→新豊島川親水緑道→豊島公園→服部天神宮【ゴール】…阪急・服部駅の約13kmでんがなーあ集合場所は石橋駅前公園、どこかな~あ、石橋は昔いたところじゃがな~あ。。石橋駅で下車、西口を出て、商店街を南へ行きまんがなーあ。そして、171号線の高架下を、西にな~あ。道路の左側にありましたな~あ、なるほど、この道は通ったことはないがな~あ。公園の入り口には、朝日の旗がな~あ。受付ももう終わりかけでんがな~あ。マップをもらってスタートじゃがな~あ。171号線を西に、伊丹の方に向かって行くがなーあ、住吉西の交差点を右に曲がって行くとなーあ。そうしたら、お宮があるがなーあ、「駒の森 十二神社」と刻まれてるがな~あ。中には防空壕跡もありましてな~あ。ちょいと立ち入って良かったがなーあ。そして、横を中国道が通ってまんがなーあ、地下道をくぐりますがな~あ。そして、進んでいくと、お寺が2件向かい合っていますがな~あ。左のお寺が、今日のハイライトの春団治の碑が寺の門の横にありますがなーあ。受楽寺と言いますがな~あ、寺の門は閉まっていますがな~あ。三代目が建立したとな~あ、横に春団治祭りの碑もありまんがなーあ、平成18年の日付があったがなーあ。この碑を見るために、この道を通るのかな~あ。さすがは、朝日新聞の後援でんがなーあ。それから、しばらく進んでいくと、この前来た飛行機の見える下河原緑地でんがな~あ、ここで、ポカリスエットのボトルが支給されまんがなーあ。展望台にボトルを置いて、写真を撮ったがな~あ、まーあ、ここからはあんまり飛行機の離着陸を見る角度は良くないがな~あ。ここからは、この前歩いたばかりの同じコースを、スカイパークまで辿りまんがなーあ。猪名川の土手を歩いていくんじゃがな~あ、そら、飛行機が上を離陸していきまんがなーあ。この前に飛行機の写真を撮ったので、今日はただ歩いていきまんがなーあ。そして、この前と同じところで川から離れて、工場の横を歩いて行きまんがなーあ。そして、居酒屋のところで、信号を渡って左折するんだがな~あ。伊丹の散歩道の道標がありましてな~あ。「下河原緑地ースカイパーク」と記載されてるがな~あ。この斜めの道を通らないのが、伊丹市お薦めの道でんがなーあ。ここからは、空港のフェンス沿いに進んでいきまんがなーあ、途中から、緑道に入り、西桑津公園の一角を通りますがな~あ、博物館分室、プラネタリウムなどがあるがな~あ。そして、道路に出ると、左折していくと、スカイパークが見えまんがなーあ。交差点の角にセブンイレブンがありまして、発泡酒と焼きそばを買って、スカイパークにはいるがな~あ。スカイパークで一服して、食いましたがな~あ。来るまでやって来た一般客が結構いるがな~あ、そら、歩いてくるのはウォークの連中くらいだものなーあ。参加者の人混みが無くなった頃に、出かけまんがなーあ。公園を通り抜けて、スカイランドHARADAの前を通りまんがなーあ、今日はスカイランドに行きましたがなーあ。水処理センターですかねぇ、屋上が野球場や庭園になってますがな~あ。ここからは、着陸に空港に入ってくる飛行機がでっかく見えまっせぇ。カメラを持って、待ちかまえているマニアがいたがなーあ。スカイランドを出て、猪名川に突き当たるまで歩いて、川沿いの道を西の方に行くと、田能遺跡でんがなーあ。今日も、一服しましたがな~あ。もう参加者はまばらですがな~あ。そして、猪名川を下流に向かって進んでいくがな~あ。千里川が猪名川に注ぐと心で、千里川沿いに歩いていくがな~あ。原田大橋のところで右折するんですがな~あ。ちょいと千里川をさらに行って、飛行機が真上を通るところまで行きまんがなーあ。参加者も、立ちよる人が多いし、日曜で一般の人も結構いたがな~あ。戻って、東に進んでいくがな~あ。阪神高速の高架のところまで歩いていくがな~あ。高架に沿って、緑道となっていましてな~あ、新豊島川親水緑道でして、せせらぎがながれていまんがなーあ。入り口にはほたるの夕べの垂れ幕がかかてますがなーあ、緑道の丁度中間の辺りに、ほたる観賞のいりぐちがありますがなーあ。緑道の終わったところを右折して、東に向かっていくがな~あ。大商学園を過ぎた辺りで、左折して進んでいくと、豊島公園の入り口が見えてくるがな~あ。。途中で発泡酒を買っておいたので、公園の中でちょっと一服して、飲みましたがな~あ。豊中ローズ球場がありますがなーあ、高校野球の夏の予選の会場の1つでんがなーあ。バラ園がありますがな~あ、咲いて花はまばらですがな~あ。、公園を抜けて、阪急の高架下を通り、高架に沿ってしばらく行って、川沿いの道を進んで行き、176号線にでるがなーあ。こんな道があったんだーあ、そして、176号線を南に進んでいくと、やがて服部天神でんがなーあ。そして、ゴールの受付を終えますがな~あ、わらじお守りが当たっていたんで引き替えるがな~あ、中を開けると、わらじだけじゃーあ、神社の札がついてないがな~あ、これにはがっくりでんがなーあ。このお宮はなーあ、えべっさんも祀ってて、えべっさんは大盛況でんがな~あでんがなーあ。まーあ、これで、五私鉄の3つをクリアでんがなーあ、秋に後2つ行けば、完歩賞でんがな~あ。もう、今の時期は歩くのが暑いがな~あ・・・・
2013/06/09
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南海沿線平日ぶらりに行って来たがな~あ、「第4回 〈堺東駅長推薦〉百舌鳥古墳群と花菖蒲を訪ねて」ということでんがなーあ。コースは堺東駅【スタート・受付】→反正天皇陵古墳→仁徳天皇陵古墳→堺市都市緑化センター→大仙公園(昼食)→御廟山古墳→ニサンザイ古墳→白鷺公園→白鷺駅【ゴール】の約7mでんがな~あ。 高野線の堺東駅で下車、マップをもらってスタートじゃがなーあ、堺の市役所が駅のすぐそばにあるから、本線よりはこっちが賑やかかな~あ。マップをもらってスタートでんがなーあ、東の方に進んで、反正天皇陵の方にな~あ、コースを外れて、ちょいと足を伸ばしまんがなーあ、方違神社に行きますねん、陵とは続いた道なのでな~あ、ちょいと一服でんがな~あ。そして、けやき通りを南に進んでいきまんがなーあ、きれいなとおりでんがな~あ。参加者の列に追い付きますがなーあ。そぞろ歩きを楽しむのがいいようでんがな~あ。中央環状出るがな~あ、仁徳天皇陵が見えまんがなーあ、陸橋を渡って陵に沿って歩くがなーあ。陵の正面に曲がるところに来たがな~あ、あららん反対の方向に曲がっていくがな~あ。大仙公園の周囲を一周する用に歩くがなーあ。自転車博物館、サイクルセンターがありましたがな~あ。広い公園だから、結構ありますがな~あ。。そして、都市緑化センターですがなーあ、ここを見学するために、ぐるっと回ったんでんがなーあ。陵の正面はコースには入ってまへんがなーあ。入り口で花の種をくれましたな~あ、そして、中をじっくりと見学するんですがな~あ、わてこうしたところが好きやおまへんがな~あ、花の名前には興味ないからな~あ。そして、大仙公園に入って、昼食休憩でんがな~あ、ン公園の中をうろうろして時間を潰したたがな~あ。さーあ、スタートでんがなーあ、公園を出まして、阪和線の踏切りを渡って東へ進んでいくと、御廟山古墳でんがな~あ、古墳の回り歩きまんがなーあ、ずいぶんと周囲が整備されましたな~あ。その分、緑は減りましたがな~あ。どこに行っても同じような形ですものなーあ。古い住宅の前を通りまんがなーあ、指定文化財で、高林家住宅でんがな~あ。内部は非公開ですがな~あ。すぐ近くが百舌鳥八幡でんがな~あ、そして、南へ進んでいkぐあなーあ、この辺りの地理は不案内でしてな~あ、ぞろぞろとついているだけでんがなーあ。またまた、古墳でんがな~あ、ニサンザイ古墳ですがなーあ、もうゴールは近いがな~あ。あららん、大阪府大のキャンバスを通っていくがな~あ、ここを通るのは初めてじゃがな~あ。そして、白鷺公園に入ったなーあ、これで終わりと思ったがな~あ、すごい菖蒲ですねぇ、見事なりですなーあ。そうか-あ、今日は古墳ではなくて、緑化センターと花菖蒲だったな~あ。しばらくは、写真を撮って遊んでたがな~あ、いつものことで、帰って写真を見れば、いいのが1枚もないとな~あ。コースを見て、陵めぐりと思ってきたら、思いがけない菖蒲園、こりゃーあ、儲けたがな~あ。今年は、南海の平日ぶらりの完歩賞狙いで参加してますのでな~あ。そやなかったら、今日は来てへんやろうな~あ。
2013/06/05
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阪急ハイキングのウイークデーシリーズに参加じゃがな~あ、「伊丹の公園巡り 荒牧バラ公園・昆陽池公園からお酒の白雪コース」ということですがな~あ、たまににこのコースは、一人で自由歩行しますがな~あ。手軽なコースなんでんがな~あコースは山本新池公園(スタート)→荒牧バラ公園→天神川→昆陽池公園→たんたん小道→緑ヶ丘公園→有岡城址→白雪ブルワリービレッジ長寿蔵(ゴール)の約11kmでんがなーあ 事前にマップをネットで見て、頭に入れておいたがな~あ。有岡城から白雪蔵のコースはスキップして、猪名野神社から阪急伊丹駅に、わてだけコースを変えることにして、マップをもらってスタートでんがなーあ。山本駅から、あいあいパークの前の公園に向かいまんがなーあ、スタートの受付ですがな~あ。公園からは、あいあいパークの建物が、お城のように見えまんがなーあ。いつもは、適当に天神川の方に向かうんですがな~あ、今日はコースにしたがって歩くがな~あ。 こうえんをでて、南へ向かって行くがな~あ、長尾南症のところを右折、関西スーパーの横を左折して、最初の信号を右折すると荒牧バラ園の入り口が見えてくるがな~あ。道路の脇には、薔薇が植えられてるがな~あ、バラ園の花よりは、こうした路傍の花の法が愛着が持てますがな~あ。なんとか園で花観賞というのは、わてのようなビンボー人は似合いまへんがな~あ。。さーあ、バラ園に着きましたがな~あ。うわーあ、人が多いがなーあ、参加者はもうほとんどいないはずだから、一般の人がな~あ、それに園児たちが数組来てたがな~あ。 そら、金と暇のある人があふれてるものなーあ。今日は雨が上がったばかりで、まだぱらぱら降ってくるしな~あ。花の写真を撮るには、あまりいい条件ではないがな~あ。いつもは、この道より、天神川の土手を下りてくるけどな~あ。今日の道が山本駅からは最短でわかりやすい道ですがな~あ。ここは伊丹市なので、伊丹駅からバスが出ているがな~あ。公園を通り抜けて、天神川の土手に上がるがな~あ、桜並木がきれいなところでんがなーあ、でもそのシーズンに来たことはないがな~あ、桜はどこに出もあるし、土手には植えられるものな~あ。今日は、左岸を歩きまんがなーあ、30分強土手を歩くがな~あ、以前は河川工事で土管が埋められていたな~あ。今は、工事も終わって、川床が上げげられてますがな~あ。きれいに整備された川になってるがな~あ。自然の趣は消えたということでんがな~あ。対岸には伊丹のスポーツセンターが見えまんがなーあ、野球場や陸上競技場がおまんがなーあ。中野橋のところで、下に下りて道路の下くぐって、また土手に出ますがな~あ。橋の上は横断禁止にされてしまってるがな~あ。川に沿って、しばらく行けば、昆陽の森が見えますがな~あ。道路を渡って、森に入ったところが、伊丹昆虫館でんがなーあ。そして、森の中の道をしばらく歩きまんがなーあ、そうすると、昆陽池センターででますがなーあ。ここからは、しばらく公園の中をぬけていきまんがな~あ、昼食ポイントなので、参加者の多くが休んでまんがなーあ、わては緑が丘公園で食うつもりですから、公園は素通りでんがな~あ。公園を抜けて、緑が丘公園までは、たんたん小径として、せせらぎが流れ、蛇行して歩いていくような道がつけられてますがな~あ。緑の作られた道でんがなーあ。途中に瑞ヶ池があるがなーあ、階段を上れば、池をみることが出来るがな~あ、とくに景色がいいわけではないがなーあ。そして、30分以上かかって、緑が丘公園についたがな~あ。上池と下池と2つの池があるがな~あ。そうだなーあ、梅園があって、盛りの時に来たなーあ、和式の古い建物鴻臚館(こうろかん)があるんだが、今日は休館していて、がっくりでんがなーあ。ちょいと公園を出て、コンビニを探して、弁当とドリンクを買ってきてな~あ、池に浮かぶ、中国式の建物を見ながら、食事したがな~あ 。公園を出て、171号線を渡って、伊丹緑道に入っていくがなーあ、猪名野神社まで続く道ですがな~あ。途中に伊丹坂があって、西国街道とクロスしまんがなーあ。案内板があったがなーあ。そして、神社に出る少し手前に、今日のコースの矢印があったがなーあ、コースはここから、JRの伊丹駅に向かうでんがなーあ、駅そばに有岡城趾がありますがなーあ。わては、無視して、そのまま神社に行きましたがなーあ、さつき展が行われていたがなーあ。今日は灯籠の写真を掲載しとくがなーあ、古い灯籠でんがなーあ。「献 文禄九年 寄贈 小西氏」と刻まれてるがな~あ。そうでんがなーあ、伊丹酒蔵は白雪ですがな~あ、かつては小西酒造な~あ。ゴールはその白雪ですがなーあ、人が多いので、行きまへんがなーあ。そのまま、駅に向かいましたがなーあ。伊丹から山本までのこのコースは、ぶらっと歩きたくなったら、コ-スをアレンジして、よく歩いてますがな~あ。
2013/05/29
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阪神平日ウオークに行って来たがなーあ、ゴールがアサヒビールの吹田工場なので、ビールウォークでんがなーあ。「第2回 新緑の風を感じながらアサヒビール吹田工場へ」ということじゃがな~あ。コースは 阪神・野田駅…鷺洲中公園(スタート)→福沢諭吉生誕地→城東貨物線赤川橋梁→アメニティ江坂→水道記念館→中の島公園→アサヒビール吹田工場(ゴール)…阪急・吹田駅の約11kmでんがなーあkれはパンフレットのコースでな~あ、これを見てな~あ、こんなコース取るはずがないがな~あ、アメニティ江坂がかけ離れてるからな~あ。JRの福島駅を下車、駅の北側の商店街を歩いていきますがな~あ、福島聖天通り商店街でんがなーあ、「売れても占い商店街」の横断幕がかかってますがな~あ。商店街の途中で、人の波が見えたので、左折しますと、公園があり、スタート地点の鷺洲中公園でしたーあ、マップをもらってコース確認したら、赤川鉄橋からはどこにも寄らずに、アサヒビール工場にまっしぐらでしたな~あ。さらに、悪いことに、ビール工場の見学はお休みの日だって、見学は特別にさしてくれるが、試飲はなくて、お土産付きだということでしたーあ。何じゃらほい、これなら来るんじゃなかったな~あ。公園を出て、南へ進み、環状線のガード下を通り、曽根崎通りを西に進みまんがなーあ、ちょっとレトら名ビルがあったがな~あ。昭和9年に建てられたビルで、旧川崎貯蓄銀行福島出張所だったのだ、登録師弟文化財に平成11年に登録されてまんがなーあ。さらに進み、右折してあみだ池通りを南へ進み、浄正橋のところで右折何かして、堂島川まで行きますがなーあ、ここで川の北側を通って、お初天神から、天神橋商店街を抜けるのがコースでんがなーあ。わては、ここでコースアウトしますがな~あ、リバーサイドウォークをして毛馬の閘門にまで行けばてコースに戻れるがなーあ。。そして、玉江橋を川の南側の遊歩道を水都大阪のビルを眺めながら、歩いていくがな~あ。田簑橋、渡辺橋、と通過した、大江橋に出たがなーあ。大阪市役所の前に地下鉄古い車両が展示されてるがな~あ、大阪市営地下鉄開業80周年の横断幕がかかってましたーあ。車両の前には「心斎橋」、後ろには「梅田」のプレートがかかって升がな~あ。、どっちが前か後ろかは解らんがな~あ。製造昭和8年と刻まれてるがな~あ。そして、中之島公園を通り抜け、バラ園を抜けて、天神橋の東側を上がるがな~あ。それからは、南天満公園に入り、ここからは大川に沿って歩いていくんでんがなーあ。天満橋の下を通り、川崎橋を渡って、大川の左岸に移るがな~あ、桜宮橋の下を通り抜けて、源八橋で一旦上に上がるがな~あ。JR桜ノ宮駅のそばのコンビニに入ってて、弁当を買いますがなーあ、そして再び遊歩道に戻り、ベンチのあるところで昼食休憩でんがなーあ。そら、街のごちゃごちゃしたところを歩くよりは、気持ちがいいのでなーあ。さーあ出発だ~あ、都島橋、飛翔橋、毛馬橋と通り過ぎて、ようやく閘門に出たがなーあ、淀川に出ましたがなーあ。これで。コースに合流したがな~あ。。河川敷を上流に進んでいくがな~あ、来ました貨物線になーあ、赤川鉄橋でんがなーあ。貨物線の横の橋を渡りまんがなーあ、これがウォークには人気のある橋のようで、よく使われまんがなーあ。ここはどうなるだろうかな~あ、大阪ひがし線が走るから、複線化するんだろうかな~あ。まだ、建設の形跡はどこにも感じられへんがな~あ。橋を渡って淀川通りに出て、真っ直ぐに上新庄まで行きますがなーあ、体躯内堂のコースでんがなーあ。上新庄からは、内環状を西西に進み、吹田大橋を渡って、JRのガードをくぐって、JRの線路沿いに行くと、工場に到達でんがなーあ、塀に沿って、正門まで行って、見学施設に入りまんがなーあ。ゴール印だけもらって、見学せずに帰ってきましたがな~あ、だからお土産はもらえなかったですよ。
2013/05/22
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五私鉄リレーウォークでんがな~あ、雨模様でしたがな~あ、出るときは降ってなかったので出かけたがな~あ。「第2回 潮風の紀淡海峡満喫ルートで紀伊国・加太へ」ということですがな~あ、この道は道路状況を心配してたがな~あ、案の定でんがな~あ。コースは南海線・みさき公園駅前【スタート】→多奈川駅前→産土神社・興善寺・理智院→小島住吉神社→「紀伊国」の碑→大川トンネル→休暇村・紀州加太【ゴール・受付】→淡嶋神社→南海加太線・加太駅 の約15kmでんがな~あ。みさき公園の入り口が受付でんがなーあ、入場ゲートまで歩いてみたがな~あ。わてには、懐かしい遊園地何でな~あ。燈台が見えますがな~あ。マンモス像が出迎えてくれるがな~あ。26号線を進んで行くがなーあ、単調な道でんがな~あ。30分ほど歩いたかな~あ。南海のガードをくぐりますがな~あ。多奈川線でんがなーあ。26号線と別れて、多奈川線に沿って進んでいくがな~あ。深日町駅を過ぎて、深日港駅ですがな~あ。かつてはフェリー乗り場だったんだがなーあ、ちょいと港に行ってみたがなーあ、漁港で釣り人たちが糸を垂れていたがな~あ。そして、さらに進むと終着駅の多奈川駅でんがなーあ、火力発電所の煙突が見えまんがなーあ。小学校の時に、見学に来たがな~あ。50年以上もの歳月が流れてるがな~あ。多奈川ー加太線を進んでいくがな~あ。谷川橋のところで左折しまんがなーあ。そして、中橋のところで、橋を渡らずに、川に沿って、少し進み山の方に吐いていくがな~あ。。もう1時間以上も退屈な道を歩いてるがな~あ。そして、深日の辺りから、傘が必要となって来て、傘を差しながらのウォークでんがな~あ。海岸にも出くわさないし、退屈なコースでんがな~あ。そして、ようやく産土神社に着きましたな~あ。絵馬がユニークでんがな~あ。神社と2つの寺がありますがな~あ、興善寺・理智院でんがなーあ、どちらも風情が流がな~あ、またぶらっとやってきてもよい感じのところじゃ~あ。理智院に入ってみたがなーあ、奥行きがあって、古刹という感じがしましたがな~あ、真言宗のお寺でんがなーあ、寺の石畳には、プレートが埋められてますがな~あ。四国のイラストに四国XX番とな~あ、88枚あるんでしょうな~あ。寺の名が刻まれていれば、いいんですがなーあ。興善寺は天台宗の寺でんがな~あ、山門のたたずまいが素敵な感じでんがな~あ。まーあ、今日の収穫はこの辺りに来たことですかねぇ、だって、雨だったら、海岸線はぼやけまんがなーあ。寺を出て、多奈川ー加太線にでますがなーあ、ここからは車道を歩きまんがなーあ、歩道はなく車がが結構通るから、つらい歩行でんがな~あ。やたらと長く感じるがな~あ。山間を進んでいくから、楽しくもないしなーあ、海が見えんもんなーあ・途中に健康ふれあいセンターがあったがなーあ、それに天之宮という宗教の施設な~あ。やっと展望が開けて、海が見えましたな~あ。ほっとした感じですねぇ海に橋が渡されて、お魚の形をした建物がありますがな~あ。ここが、とっとパーク小島でんがな~あ。先が釣り場になってまして、有料でんがなーあ、この建物までは、いいんですがなーあ、釣り人のレストハウスといったところでしょうかな~あ。道路側には駐車場と、売店とか生け簀がありまんがなーあ、売店から橋づたいに、レストハウスに来るわけでんがな~あ。ここから、海岸線沿いにあるきまんがなーあ、そら関空は雨に霞んでまんがなーあ。少し行くと、小島港でんがな~あ。ちょっとだけ遊歩道があるがなーあ、でもほとんどは車道を歩くがな~あ。ストレスのかかるコースでんがな~あ。これより紀伊国との標があって、そばには魚類供養塔方ってまんがなーあ。しばらく行くと、大川港でして、左の方に八幡神社がありますがなーあ、そら、雨ですから立ち寄りはしないがなーあ。そして、山の方に入っていくがなー。途中に大川峠への分岐があるがな~あ。トンネルが完成するまでは、この道で加太に向かったんでんがなーあ。わても、大川峠を通ったハイキングをしたことがあるがな~あ。50年くらい前でんがな~あ。軽い上りの道が続き、トンネルの入り口でんがな~あ。「1993年10月 全長1050m 幅7.0m 高さ4.5m」と刻まれてまんがなーあ。トンネルに入りまんがなーあ、そら15分くらい歩かねばならんがな~あ、あんまり気持ちのええもんやおへんがな~あ。うす暗いしな~あ、車が通りすぎていくとライトで明るくなるがな~あ。音が響くので、いい感じではないがな~あ。トンネルを出るとほっとするがな~あ、少し行くと、休暇村の入り口で、公園になってまんがなーあ。ここが、ゴールでんがな~あ、まーあ、雨に除けにはいい場所ですなーあ。だが、ここから、まあ1時間近く加太駅までであるがな~あ、歩道はあるが、十分では無い道なので歩きにくいがな~あ。それの、車が通るときに水しぶき画家から無いようになーあ。友が島が見えるところに出ましたがな~あ、まーあ、歩いた証明に写真を撮ったがな~あ。長く感じる駅までの道でんがな~あ、雨と車で疲れてしまってますがな~あ。係員が立っていて、淡島神社の宝幸を案内するがな~あ。この雨で行く気はならず、駅まで、真っ直ぐに進んでいくがな~あ。そして、ようやく駅にたどり着いたがな~あ。でも、電車は1時間に2本で、2両連結でんがな~あ。あゝ、疲れたがなーあ・・・このコースは予想通り、歩きにくいコースでしたがな~あ。和歌山県は道路状況がよくないですからな~あ、歩行者への配慮が乏しいところですがな~あ。
2013/05/19
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大阪モノレールのハイキングでんがな~あ、「大阪空港一周コース」でんがな~あ。まーあ、今は大阪空港というんだがなーあ、わてには伊丹空港の方がなじみがあるがな~あ。コースはモノレール大阪空港駅(スタート)→エアフロントオアシス下河原→猪名川河川敷→伊丹スカイパーク →田能遺跡→千里川堤防→モノレール蛍池駅(ゴール) の約11kmでんがな~あ。阪急螢池駅で降りて、モノレールに乗り換えて、次の駅が大阪空港駅でんがな~あ。改札を出ると、受付の列が出来てたな~あ、マップとバッジををもらってmそれにお茶か水のペットボトルが配布され多々がな~あ。でも、もうすぐ無くなりそうだったなーあ、列に並んでわての時は、そらあるわけおま変でしたな~あ。だから、もっと遅く来ればいいんじゃがな~あ、ちょっと早めに来たのでな~あ、配布を見てしまうがな~あ、そうすると、ジェラシーが起こってくるがな~あ。さて、スタートでんがなーあ、空港を出て、高速の池田線に沿って、北東に進んでいくがな~あ。そうすると、右折しなければならなくなるな~あ。右に曲がって、パチンコ屋のところをさらに左折して進んでいくがな~あ。左ミニ曲がり、鉢今夜のところを行けなくなるがな~あ、そして、箕面川に出会うと、沿っていくとな~あ、公園でんがな~あ。飛行機の見える公園でんがな~あ。エア・フロント・オアシス下河原という名がついてますがな~あ、展望台も作られていて、飛行機を楽しめるようになってるがな~あ。うわーあ、飛んでいったぞ、離陸が見えますがな~あ。まーあ、今は国際線は関空に行ったからなーあ、飛行機もパンナムとかいうのはないがな~あ。公園の入り口のところに、モニュメントみたいなものが出来てますがな~あ。結構、飛行機を見ていたがな~あ、飛行機の飛ぶシーンは大きい画像くっつけてるのでな~あ。川に沿って、土手を歩きまんがなーあ、箕面川が猪名川に合流しますがな~あ。しばらくは、猪名川土手を歩きまんがなーあ、彼方に、伊丹のダイヤモンドシティが見えるがな~あ。係員がいて、猪名川から離れまんがなーあ、そして、道なりに進んでいくがな~あ。あゝこの道だ~あ、スカイパークの入り口だ~あ。丁度いいところにセブンイレブンがあったがな~あ。それで、昼飯を調達に入ったがなーあ。スカイパークの中を、弁当を食う場所を探しますがな~あ。そして、発泡酒を飲みながら、カツカレーを食ったがな~あ・飛行機の飛ぶのを見てまんがなーあ、丁度、空港の反対側でんがな~あ、ここに来るのが2度目でんがな~あ。離陸が見てますがな~あ、あっ、飛んで行ったーあ・・・。でも、外国の飛行機が見たいがなーあ・・・そして、パークを出たがな~あ、パーク内は矢印がないからな~あ。出口を間違えたようでな~あ。八幡神社があったがあーあ、まーあ、方向だけ間違っていないので、すすんでいくがんーあ。やがて、火との流れが見えて、合流したがな~あ。スカイランド原田というところは、通らなかったがな~あ。やがて、猪名川にぶつかりましてな~あ、川沿いに上流の方に少し戻ったがな~あ。田能遺跡公園でんがな~あ、ちょいと一服でんがな~あ。まーあ、この手の復元し施設はあっちこっちにありますのでな~あ、別に珍しくもなかでんがな~あ。もう、これからは、ゴール目指すだけでんがな~あ。猪名川の土手に上がりましてな~あ、川を下っていきまんがなーあ。対岸には、園田の競馬場が見えてきまんがなーあ。まーあ、のどかに、しばらくは川に沿って歩きまんがなーあ。猪名川に合流する川がありまんがなーあ、千里川でんがな~あ。それで、千里川に沿って、上流に向かっていきまんがなーあ。原田大橋と梨高橋の間に、人が結構いますがな~あ。飛行機を見に来ている人がな~あ。この辺りで、着陸する飛行機の壮行路でんがな^ーあ、フェンスの上から、轟音がが響き飛行機が通過する、すごい迫力でんがな~あ。そして、川と離れて、緑道を通っていくがな~あ。緑道を出て、道なりに進んでいくがな~あ。阪神高速の下を通って、住宅街を抜けていくがな~あ。やがて、久保公園ですがなーあ、ここで、ちょいと一服でんがな~あ。公園を出ると、すぐに千里川にぶち当たるがな~あ。川沿いに少し歩いて、橋を渡って、進んでいくとな~あ、モノレールの軌道が見えるがな~あ。モノレールに沿っていけば、やれやれ、蛍池のゴールでしたーあ。これで、空港周辺一周のウォークは終わったがなーあ、なるほど、空港の全貌がつかめた感じでしたがな~あ。
2013/05/18
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山陽電車の平日ハイクに参加でんがなーあ、「山あり谷あり見どころあり。離宮公園のバラを愛でるウォーク」ということでんがな~あ。コースは滝の茶屋・城ケ山公園→ジェームス邸→井植記念館→久昌寺→多井畑厄除八幡宮→奥須磨公園→須磨離宮公園の約9kmでんがなーあ。滝の茶屋まで、三宮からはJRで塩屋まで行き、塩屋で山陽に乗り換えたがな~あ。これだと阪急または阪神から行くより、安くなるんでな~あ、¥60円だったかなーあ。駅におりますと、海峡大橋が見えまんがなーあ、この辺りからの眺望もいいがなーあ、もう橋がで来てかなり経つから、話題にもならんかなーあ。駅をでて、線路沿いの道を西に進んでいくと、スタート地点の城ケ山公園でんがなーあ、この道を戻った方が早いがな~あ、そうすると往く人、来る人の小刀が起きるのでな~あ。住宅街を迂回するように、コースが設定されてまんがなーあ。そして、線路沿いの駅のちゃいと東側に出て、スコしいって、山側に上がっていくがな~あ。ジェームス邸の前に出ますがな~あ、ここで、ちょいと写真を撮ったがな~あ。さらに上っていき、左折して進み、見たことのある道路に出たがな~あ。少し上ると、不動尊があるがなーあ、ライオンの像もあるしな~あ。右折の方は、外人の邸宅が並ぶところで、私有地に付き、立ち入り禁止との注意書きがありますがな~あ。そして、さらに上っていくがな~あ、見晴らしのいいところで出たがな~あ、だが神戸市の自然破壊を目の当たりにする場所でんがなーあ。削れれた山肌が見えましてな~あ、ぞっとしますがな~あ。坂をの乗っていくと、井植記念館でんがな~あ、大量の人が下って来たので、しばらく待たされるがな~あ。2班が出発でんがなーあ、わては3班の後を歩いてまんがなーあ。つまり、アンカーとの間でんがなーあ。記念館の芝生の庭からの橋の眺望がいいですがな~あ、橋が出来た頃にもここに来た思いがあるがな~あ。。三洋電機の創業者の記念館でんがなーあ、その会社も今は、松下に吸収されて、完全子会社となったがな~あ、株式はパナソニックの株式に交換されたようでな~あ。往時を偲ぶという感じになりましたがなーあ。記念館を出て、坂を下って住宅街を抜けていきまんがなーあ、そうすると、あららんイオンにでたがなーあ。ジェームス山のイオンのモールにな~あ。これで、かなりこの辺りの地理が解ったな~あ。イオンの前を北に進んでいくがな~あ、神明の高速の下を通り、一つめの信号を右折して上っていくがな~あ、この辺りは桃山台とな~あ、そして、桃山台公園に行き着くがな~あ。3班が休憩してまんがなーあ、わては、すぐに出発でんがなーあ、一人旅ですがな~あ。ここからは下畑小の横を通って下っていくとな~あ、久昌寺に出ますがな~あ、寺の土塀のところに、「下畑の歴史」というイラストマップがあって、この辺りの位置を確かめるがな~あ。寺にちょいと立ち寄ってから、矢印に従って進むがな~あ、下りでんがなーあ、塩屋川を渡り、しばらく往くと、高速の手前の広い道に出るがな~あ。ここからは、この広い道の坂を上っていくがな~あ、辺りは住宅街でんがなーあ、バスの停留所をいくつか過ぎていくとな~あ、多井畑にたどり着いたがな~あ、もうかなりへばってますがな~あ。長い階段を上っていくがな~あ、「日本厄神の西湖の聖地」と書かれてまんがなーあ。あゝ、やれやれたどり着いたがな~あ、ここに来るのは二度目でんがなーあ。そして、階段を下りて、横の道を入っていくと、奥須磨公園でんがなーあ、かなり広い公園でんがなーあ。ここが、今日の昼食ポイントでな~あ、参加者で一杯じゃがな~あ。池のところでなーあ、釣り人を眺めながら、食事をしたがな~あ。そして、集団がほとんど出発した頃を見計らい、スタートするがな~あ。公園を出て、道路を少し上っていくと、交差点でんがなーあ、高倉台から下りてきて、妙法寺に往く道でんがなーあ、高倉台の方に向かっていくがな~あ。そして、神戸女子大の前を通って行けば、やがては離宮公園でんがなーあ。そして、フォールして、指定のところから入っていきまんがなーあ、そうすると無料で離宮公園に入れたがなーあ。メインの噴水が出ていませんがなーあ、神戸まつりを控えて、準備中ということでんがなーあ。植物園など、ぐるりと一回りして、でましたがなーあ。帰りは、山陽の月見山駅から、さらに、須磨海浜公園駅まで、足をのばして、JRで帰りましたがな~あ。山陽のハイクは係員が親切がな~あ、南海もいいですねえ、よくないのが、近鉄でんがなーあ。今後は山陽のウォークの参加を増やすがな~あ、まーあ、明石くらいまでならな~あ。今日は、離宮公園には入れて、儲かった気になったな~あ。神戸市のハイクの時に次いで、無料で入ったのは2度目でんがなーあ。
2013/05/15
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南海の平日とっておき山歩きに参加でんがな~あ。「第2回 国城山(くにぎさん)」でんがな~あ。コースは南海・紀伊清水駅【スタート・受付】→定福寺→分岐→国城神社→学文路分岐→宝蔵寺→南海・紀伊清水駅【ゴール】の約11kmでんがな~あ。橋本以南は電車の本数が少ないのでな~あ、間に合う電車の1つ前の橋本行きに乗るがな~あ、そうしたら、空いてたがなーあ、そして、ちょっと待って、後から来た極楽橋行きの乗り換えるがな~あ。電車は座るスペースは無かったなーあ、まーあ、一駅ですからな~あ。空いた電車でゆっくり来れて、正解でんがな~あ。マップをもらってスタートじゃがな~あ、そら最後尾からのんびり行くために、座ってゆっくり待ちまんがなーあ。踏切をわたって、線路沿いの道を橋本の方に進んでいくがな~あ。、町並みうぃ見てると、古い立派な家があるがな~あ。。程なく山の方に入っていくがなーあ、お寺がありまんがなーあ。紫雲山定福寺でんがなーあ、ちょいと面白い感じの寺でしたがな~あ。九重の塔がありましたがな~あ、墓場を通して、見る遠景は眺望がよかったがなーあ。寺を出ると上りになりますがな~あ、少し行くと山には入る道があるがな~あ。ここから山への道が黒河道ですがなーあ、「くろこみち」というんですがな~あ。祠がありますがな~あ。山道なんですが、途中で南海道路に出ますがな~あ、この道路を通って行っても、同じところに出るようですがなーあ、高野山への最短路のようでんがなーあ。まーあ、ゆっくりと上っていきまんがなーあ、所々で眺望を楽しみながらな~あ。紀ノ川を眺めますがな~あ、祠から20分くらいのところでんがな~あ。ここからは、山の中に入っていきますので、山歩きという感じでんがな~あ。そうして、1時間強ほど歩いたかな~あ、分岐路に出ますがな~あ。まーあ、ほとんど登り切ったようで、あとはわずかという感じですかな~あ。道標がありますがな~あ。橋本駅5.5km、紀伊清水2.2km、国城山0.7kmとなーあ、これは登山者用でな~あ、もう1つの道を行けば、高野山のようでんがな~あ。橋本からのコースを上って来たんでんがなーあ、まーあ、距離を見てあとちょいだ~あと元気が出てきたがな~あ。舗装された道を上っていきまんがなーあ、野鳥観察小屋のようなものが見えまんがなーあ、上っていくと山頂の方なんだろうがな~あ。コースは、さらに舗道を歩いていきまんがなーあ、そうすると、国城神社の石段ですがなーあ。三平神社の案内があったので、赤い鳥居の道を下っていきますがな~あ。まーあ、あんまりお宮さんはわてには縁が無いのでなーあ、新しいお宮だったのでな~あ、また、上っていくのかと思うと疲れがどっと出るがな~あ、ツツジが咲いているので、慰めにはなったがな~あ。そして、長い石段を上り詰めると、神社でんがな~あ。展望が素晴らしいですがな~あでも、今日は人であふれていたので、すぐに退避でんがな~あ。昼食スポットになっているものな~あ。そら、適当な場所で、わては食いましたがな~あ。そして、人が去ってから、ゆっくりと下り出しまんがなーあ眺望のいいところでちょいと一服でんがな~あ、わてには山としか感じませんがな~あ。それで十分なんです、あれがXX山とかな~あ、そういったことはどうでもいいんでんがな~あ。林を抜けておりますとな~あ、標識があるがな~あ、国城山552m、山頂まで150m、サンライズまで265mとな~あ、サンライズとは野鳥観察小屋のことのようですなーあ。さらに、下っていくと、学文路駅の矢印があるがな~あ。そして、係員がいるところに来たがな~あ、学文路駅と清水駅への分岐の道でんがな~あ。それで、清水駅に向かいますがなーあ。下りですから、眺望が開けたところで、ちょいと一服でんがな~あ。さらに、進んでいくと、宝蔵寺という寺に出ますがな~あ、マップには「灯火まつり」が有名と書いてあったなーあ。竹灯籠のようで、この神社と、国城神社と三平神社に灯籠が灯るとか、8月に行われるようですがな~あ。ここまで来たら、後は、坂を下っていくだけですがなーあ。もう山道ではないからな~あ、ただ惰性で進んでいくがな~あ。そして、ようやく紀伊清水駅に着いたがな~あわてでも、そう苦労せずに登れる山でしたがな~あ。
2013/05/13
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TRYあんぐるウオークの近鉄版に参加でんがな~あ。「第1回 八尾市の古代歴史を語る史跡を訪ねて」ということじゃがな~あ。八尾のボランティアガイドが協賛してるようでな~あ、あちこちで説明があったがな~あ。 コースは 近鉄・八尾駅(スタート)→常光寺→板倉家住宅→環山楼→安中新田会所跡 旧植田家住宅→大聖勝軍寺→八尾空港→陸上自衛隊 八尾駐屯地(見学)→弓削神社→(玉串川散策路)→恩智(おんぢ)中町公園(ゴール)…近鉄・恩智駅の約12kmでんがな~あ。 受付がぎりぎりでしたな~あ、近鉄はゆっくり待ってくれないからなーあ。マップをもらってスタートじゃがな~あ。八尾駅から、近鉄の高架に沿って、西へ商店街を進み、八尾ファミリーロードの商店街に入るがな~あ。少し進んで右折すれば、河内音頭の発祥の地の常光寺でんがな~あ。初めて、寺の庭に入りましたがな~あ、きれいな庭園がありましたがな~あ。この寺は何度かは来ているがな~あ。寺を出て、今度は八尾駅の方向に進んでいくがな~あ、そして、指定のところを曲がると、古い家屋があって、、登録有形文化財の鑑札が貼ったあるがなーあ。板倉家住宅でんがなーあ、河内木綿問屋だったとか、今は桃林堂という、和菓子屋さんでんがな~あ。八尾のウォークも何度か来ているけど、この建物は記憶がないがな~あ。それから、少し行って、右折して八尾市役所に出ますがなーあ、その横になーあ、これまた古い建物がありますがな~あ、環山楼といって、八尾市の指定文化財でんがなーあ。ガイドがいまして説明してましたがな~あ。わてはなーあ、人が多いと、避けますからな~あ。まーあ、あんまり能書き聞いてもしようがないしなーあ、江戸時代の私塾ということでんがなーあ。商工会議所の横の道を進んでいくとな~あ、せせらぎに当たるがな~あ。成法せせらぎの道でんがなーあ。まーあ、あちこちにこういう道は作られてるがな~あ、八尾にもあったんでんがな~あ・終わったところで、右折して、安中小学校の横を通っていくがな~あ。そうすると、JRの踏切でんがなーあ、右手には駅が見えますがな~あ。大和路線の八尾駅でんがな~あ。踏切を渡ると、安中新田会所跡の旧植田家住宅、きれいに整形されていたな~あ。前に通ったのはかなり前だからな~あ。そら、有料で公開してまんがなーあ横手に、渋川神社がありますがなーあ、この辺りは古い邸宅が多いですがなーあ、ちょっとうろうろしてみたがなーあ・神社から出て、直進していくとな~あ、竜華コミュニティセンターに行き着きますがな~あ。そして、右折してすぐに、、交通量の多い道路に出るがなーあ、ここで、人の波が2つに分かれていくがな~あ、コースは交通洋の多い道を行くんでんがなーあ、そうすると25号線と交わる太子堂の交差点出たがなーあ、まーあ、どっちを行っても下の太子には行くがな~あ。太子堂のところを右に少し進めば、下の太子の大聖勝軍寺でんがな~あ・まーあ、ここで史跡のハイライトは終わりですがな~あ。ちょいとい一服して、人が少なくなってからスタートじゃがな~あ。寺の前の歩道橋で、25号線を渡りましてな~あ、真っ直ぐに進んでいくがな~あ。鏑矢塚ととか樟本神社とか、ちょっと見ながらなーあ、そして、昼食ポイント指定の南木の本防災公園でんがなーあ、まーあ、わてはここで食いませんがな~あ。弁当買ってないものなーあ・・・近くに柏原舟が再現されたところがあったがなーあ、かつてはこの舟が物流を担っていたんじゃがな~あ、平野川を徘徊していたんじゃがな~あ。柏原からに平野に至る川でんがなーあ。さらに、南の方へ進んでいくとな~あ、またまた樟本神社かありまんがなーあ。しばらくは標識に従って、進んでいくと、見えて来たがな~あ、八尾空港がな~あ。空港の途中で、曲がって行くのがコースでんがなーあ、せっかく来たから、空港の正面まで行ったがなーあ。結構ありまんがなーあ、それで、暑さで結構体力を消耗してたな~あ。空港の北側に大阪市の消防署のヘリポートがあって、ヘリが上昇していくところが見られたがな~あこれが、今日一番の収穫じゃがな~あ、足取り重く引き返して、コースに戻ったがな~あ。空港の北側をぐるりと歩いて、防災センターにたどり着いたがな~あ。ここからは空港が見渡せるがな~あ。それに、隣に自衛隊があるしな~あ、そうか~あ、ここは空の防災の玄関か~あ、ここから救急ヘリなどが飛ぶんだな~あ。建物に入って、一服でんがなーあ、広場もあってな~あ、なかなかですがなーあ。そして、さらに東に進んでいくと、右折すれ自衛隊でんがなーあ、見学時間は12時から13時半までの間、手荷物検査有りということでしたので、兵隊ごっこ見られるわけでもないので、行きませんでしたがなーあ、建物見たってしようがないものなーあ。もう、これで、ハイライトは終わりでんがなーああとは、ゴール目指すだけじゃがな~あ。ここからは標識に従っていくがな~あ。そうすると、弓削神社に出たがなーあ、弓削の道鏡ゆかりの地とな~あ、そして志紀駅に出るがなーあ。宮本むなしがあったがなーあ、それで、昼飯にしたがな~あ。かなり腹が空いてたがなーあ、やっと一息つけましたがな~あ。またまた、弓削神社があるがなーあ、通り抜けて、進んでいくと、玉串川なんですがな~あ、桜の名所のようでな~あ。今は、何もおへんがなーあ。そして、長い道をゴールの恩智中町公園まで到達したがな~あ。空港からゴールまでは惰性でんがなーあ、そら単調な道だったですからな~あ。
2013/05/12
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朝日・おおさか南北ウオークでんがな~あ、「第2回 空と緑と海のまち貝塚を巡る 泉州の歴史と潮風を感じる自然散策コース」でんがな~あ。コースは水間観音駅→善兵衛ランド(スタート受付)→永寿池→千石堀城跡→南近義神社→八品神社→二色の浜公園→脇浜戎大社→畠中城趾→コスむ酢シアター(ゴール)→貝塚市役所前駅の約13kmでんがな~あ。 水間電車に乗って、終着駅の水間観音駅で降りまんがなーあ。参加者は7-8人がいただけだなーあ、線路に沿って戻りまんがな~あ。そして、外環状のところで右折していくがな~あ。そしたら、ちょいと杜のような感じのところがあって、石段を登ると、善兵衛ランドというのがありますがな~あ。天文台兼博物館という施設で、宇宙を知るのにいいようですなーあ。当然受付時間は終わって遅刻でんがな~あ、最終受付となったなり余したな~あ。。再び外環状に出て、西に歩いていくがな~あ。水間線の踏切をわたって、すぐの道を右折、北に向かうがな~あ、旧い町並みでんがな~あ、紡績工場のような感じの建物でんがな~あ、酒蔵のような建物ところを左折、道なりに西に進んでいくがな~あ。大原橋をわたって、坂を上っていくと、神社があったがな~あ。今日は傘を差しながらのウォークなので、のんびりと立ち寄りませんがなーあ。そして、池に出たがな~あ、永寿池ですがな~あ。池の周りぐるっと歩いていきまんがなーあ。そして、林の中を進んでいくがな~あ、フェンスが張られていますがな~あ。もう、矢印を見て、進んでいくだけでんがな~あ。フェンスに千石堀城跡と、主催者の説明の紙が貼り付けられていたがな~あ。さらに進んでいくがなーあ、コスモスの里という施設がありますがな~あ。その横を進んでいくと、貝塚ピクニックセンターがあり、右手に池を見ながら進んで行くがなーあ。いくつかの池に沿いながら、北西の方にいきますがなーあ、阪和線の踏切でんがな~あ。もう半部くらい来たのかな~あと思ったがな~あ。ちょっと行けば、イオンがあるがな~あ、こんなとこにもイオンモールがな~あ。そして、著いつ進んで曲がって、ようやく南近義神社にたどり着いたがな~あ。神社で、ちょいと休んで、それからまた歩き出しますがな~あ、とりあえず二色の浜までなーあ。矢印の指定通りに進んでいくがな~あ。南海の踏切を渡るがな~あ、二色の浜駅が右手に見えますがな~あ。さらに海岸の方に進んでいったら、八品神社という小さい神社があったがな~あ。そうしてるうちに、ようやくたどり着いたがな~あ、二色の浜海岸にな~あ。阪神高速の高架が通っていて、その下が雨除けになるのでな~あ、弁当を食ったがな~あ。松林が整形されて残っていますがな~あ。これが、今の二色の浜でんがな~あ。ヨットハーバーがありますがな~あ、それで、でっかい増すとがシンボルになった施設がな~あ。食い終えて、長い松林の遊歩道を歩いていくがな~あ。うっそうとした松林でないのでな~あ。まーあ、今の阪神の浜辺はこんな感じのところがおおいがなーあ。二色の浜公園の中を抜けていきまんがなーあ、タワービルが木の間から見えたがな~あ、お城みたいにメルヘンチックだったので、取りましたがな~あ。公園を抜けていくと、脇浜戎神社でんがな~あ、なかなかのお宮さんですねぇ、住宅街を抜けて行き、南海の高架下をくぐりまんがなーあ、そして、貝塚の町を抜けていくがな~あ。。畠中城趾と書かれてるがな~あ、土塀伝いに歩いていくがな~あ。何やら古い屋敷みたいですなーあ。廃城になり、庄屋が棲んだようですがなーあ。そして、長楽寺というお寺がありますがな~あ、この辺りを歩いてみるのも面白かろうがな~あ。今日は雨で、ただゴール向かいまんがなーあ。そして、広い道に出たがな~あ、何やら市役所らしき建物が見えまんがなーあ。ようやく来たなーあ、でもなーあ、あとわずかが結構長く感じたなーあ。そして、ゴールのコスモスシアターに着いたが、イベントが行われて、人であふれたので、ゆっくりと休むことが出来なかったがな~あ。雨でなければ、外でのんびりと出来るのじゃがな~あ。ここから、まだ駅まであるがな~あ、そら南海の貝塚駅まで歩いたがな~あ。あゝ、やれやれでんがな~あ、雨の中、傘を差しっぱなしで歩いたがな~あ。
2013/05/11
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南海沿線平日ぶらりに参加じゃがな~あ、今年は南海に意欲的に参加でんがな~あ。『第3回 〈泉大津駅長推薦〉高石から泉大津の「新旧町並みを歩く」』ということでんがなーあ。コースは高石駅【スタート・受付】→助松公園→細見邸(高麗門)→小松緑道→なぎさ公園(昼食)→浜街道→泉大津駅の約8kmでんがな~あ。 高石駅は高架の工事中でんがな~あ、駅前広場がスタート受付でんがな~あ。アプラたかいしというビルがそびえてまんがなーあ。図書館とかホールがあるようですがな~あ。マップをもらってスタートしまんがなーあ、3班のスタート(最後の組)は、次の電車を待つようなので、御先に一人で、矢印見ながらスタートじゃがな~あ、駅前は矢印がないので、地図を見ながら、アプラ高石の横を行きまんがなーあ。2つめの信号を右折して、広い道を行きまんがなーあ。すごいきれいな建物があって、これが病院とは思わなかったがな~あ。広い遊歩道でんがなーあ、花が植えられて、街造りの一環ですかな~あ。高架の道路は、堺泉北有料道路でんがな~あ、高架に沿って右折して、進んでいくがな~あ。清風南海というのがこんなところにあったのかーあ。南海の踏切を渡り、府道を渡って、古い家がありまして、田中本陣跡でんがな~あ。内部は公開されてませんがな~あ。外から、雰囲気を楽しみまんがなーあ。この家の角を右折して、真っ直ぐに行くと、助松公園でんがな~あ。野球場がありますがな~あ、でも、バックスクリーンが無いがなーあ、照明設備はあるがなーあ。広い緑地帯になってまんがなーあ。なーあ。公園を出て、府道の臨海線沿いに進むがな~あ、広い道じゃがな~あ、だって、すぐに海で、臨海工業地帯でんがな~あ。泉北4区とか記載されてるがな~あ。緑道になっていて、交通公園、プールなどになってるがな~あ。階段を下りて、住宅街を進んでいくがな~あ。そうすると、高麗門がありますがなーあ、個人の邸宅の門でんがな~あ。、膳所城の南総門だったのを、細身氏が購入して、この地に移設したものだとかな~あ。浜小学校の横を取って、進んでいき、消防署のところを曲がって、浜側に少し行き、臨海線の高架を上がると、小松緑道でんがな~あ。高架になった道が緑道として、整備されてるがな~あ、ツツジが咲いていますがな~あ。海岸近くまで続いているようでんがな~あ。途中で緑道を下りて、少し下の道を戻って、左折していくと、港が見えまんがなーあ。大津港ですがなーあ。先に方に緑地が出来てますがな~あ、人で一杯でんがなーあ、参加者が弁当を食ってますがなーあ。なぎさ公園でんがな~あ、わてもしばらく休んで、海を眺めてから、スタートしますがな~あ。ホテルサンルートの夜を取って、真っ直ぐに海から遠ざかっていくがな~あ。大津の街に戻って行くんでんがな~あ。途中の路地を入りまんがなーあ、これが浜街道といわれてまんがなーあ。ポスターが貼ってあってな~あ、5月26日が浜街道まつりだってなーあ。古い家並みのところがあって、なるほど、街道だったのだな~あと思わしてくれまんがなーあ。そして、駅に出る道のところで右折しますがな~あ。曲がると、すぐにお宮がありまして、大津神社でんがな~あ。結構風情のある神社でしたな~あ、そして、駅まではわずかで、途中には、クロスするように商店街がありましたがなーあ。そして、高架の立派な駅に、泉大津駅も生まれ変わってたがな~あ。駅の反対側には商用ビルがありましたな~あ。何か、食おうと思ったんですが、適当なところが見つからなかったので、電車に乗りましたがな~あ。泉州にはわての知らない古い街並みが結構ありますがな~あ。今後は南海電車のウォークを利用して歩いてみますかな~あ。
2013/05/08
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GWの最後でんがな~あ、阪神沿線そぞろ歩きに参加したな~あ。「第3回 メリケンフェスティバルを目指して 神戸山の手・海の手満喫ウオーク!」というこっちゃーあ。コースは阪神・大石駅…都賀川公園(スタート)→灘丸山公園→王子公園→HAT神戸→人と防災未来センター→メリケン波止場→震災復興記念公園→メリケンパーク(ゴール)の約10kmでんがな~あ。 阪急で三宮まで行き、阪神に乗り換え、大石駅で下車しまんがなーあ、駅の南少しのところに、スタートの都賀川公園があったなーあ。マップをもらってスタートでんがな~あ。河川敷に下りまして、河川敷を都賀川会尾上っていきまんがなーあ、JR、阪急のガード下を撮っていきまんがなーあ、鯉のぼりがありましたがな~あ。阪急を通ったところで、上に上がりますがな~あ、2つの川に別れまんがなーあ、右が六甲川、左が杣谷川、1つになって、都賀川というわけでんがな~あ。杣谷川に沿っていくがな~あ、篠原公園の横を通っていき、しばらく言って、川を渡りちょいと左折して、それから、長い上りでんがな~あ。今日の一番きついところでんがな~あ。灘円山公園にたどり着きました、階段を上がって、神戸の街を眺め万がなーあ、ちょっと一服でんがな~あこれから下りで、王子公園を目指しまんがなーあ。しばらくは細い道の下りでんがな~あ。そして、広い道に出ると左折して西に向かうがな~あ。五毛天神が見えたので、ちょいと立ち寄りましたがなーあ、一度来たことがあり、なかなかのお宮さんでんがな~あ。この辺りは、来週お祭りですがな~あ。「灘のだんじり」というポスターが張ってましたな~あ。12日の正午から4時と書かれてましたな~あ。「八幡、篠原、都賀、上野、五毛」の5つの地区ですがなーあ、その地区にそれぞれの幟がかかげられたな~あ。そして、王子公園に出たがな~あ、公園の横を抜けて、阪急の王子公園駅にでますがなーあ。駅の東口ででは、レールフェスタが行われていたがな~あ。電車の写真の展示がされていて、何と、阪神電車もあったがなーあ、一日駅長ということでなーあ、子供が駅長の服を着て、記念撮影してましたがな~あ。山手幹線を渡り、さらにJRの跨線橋を通って、阪神の岩屋駅の前を浜側に行きまんがなーあ。2国に架かる歩道橋を渡ると、HAT神戸でんがな~あ。県立美術館でんがな~あ、展示の内容か、面白いものが壁の上に取り付けられるがな~あ。コースはこの前を通り、人と防災未来センターを訪れて、真っ直ぐに進んでいくでんがな~あ。これだと、面白くないがな~あ、それで、浜側を歩きまんがなーあ、海を見ないコースなんてつまらんものな~あ。水産庁の船で「白鷺」が停泊してたがな~あ。海を見て、気分が爽快になったがな~あ。かなり、堤防に沿って歩いてから、コースに戻ったがな~あ。生田川を渡り、西へと進んでいくがな~あ。ポートライナーの高架が見えると、高架に沿って、浜に向かいますがな~あ。貿易センターのところまで行き、その先がみなとのもり公園ですがなーあ。震災復興記念公園ですがな~あ。神戸港の貨物線が廃止になり、貨物の神戸港駅だったところに、つくられたもので2010年オープンでんがな~あ。時計は止まって、震災の起こった時間を示してまんがなーあ、メモリアルですからな~あ。倉庫街を西に進んでいくがな~あ、海にぶち当たりますので、右に曲がって山側に進みますと、海軍操練所跡の碑がありまんがなーあ。っそいて、京橋に出ますがな~あ2号線を西に進んでいくと、やがて、メリケンパークでんがな~あ。フェスティバルで、人であふれてるし、いろんな物組まれて、狭い感じでんがな~あ。サーカスも公演してましたがな~あ。矢印が見あたりませんがな~あ。ゴールは海洋博物館の前でしたがな~あ。ラジコン宗純の飛行機が飛んでましてな~あ、人々の注目を集めてたがな~あ。ゴールはしたがな~あ、ここから駅までが大変じゃがな~あ。元町で食事をして、それから、阪急の三宮で、わてのウォークは終わりになったがな~あ。
2013/05/06
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35km歩いた翌日に、またまた能勢に歩きに出かけたがな~あ、のせでんGWハイキングでんがな~あ、「身近な里山の森林浴を楽しむ 妙見口から青貝山・とどろみの森コース」ということで、コースは妙見口駅前→吉川峠→青貝山→とどろみの森→箕面森町→スノーピーク箕面自然館→吉川峠→妙見口駅の約13kmでんがな~あ。青貝山のところだけ、行ったことがなかったので、出かけましたがな~あ。ネット事前に、コース詳細を見てから出かけたがな~あ川西能勢口から乗ったのが、日生中央行きでんがな~あ、山下で乗り換えますがな~あ。乗り換えた電車が、あららん、いつものマルーンではないがなーあ。100周年ということで、特別にペイントされたんだろうな~あ。車内には、能勢電の写真が展示されてるがな~あ。100周年企画ですかな~あ。山下ー妙見口の往復の2両の車両でんがなーあ。例によって、スタート時間を少し過ぎての、遅れてのスタートじゃあがな~あ、今日はいつもと違って人が多いがなーあ。体は、やはりちょいと思いので、ゆっくり行きまんがなーあ、先に人を行かせるようなスピードで歩いてまんがなーあ。結構、抜かれましたがな~あ。GWということで、こりゃーあ多すぎだ~あ、ロープを使って上るようなところがあるということだから、渋滞は免れんから、ゆっくり行きまんがなーあ。いつものところにくるなーあ、初谷コースな~あ。ここから、よく妙見山に上ってるがな~あ。今日は坂を上って、天台山への道を進んでいくがな~あ。つまりは吉川峠を目指すんでんがな~あ。15分くらい言ったら、鉄塔がありまんがなーあ、この辺りから右側がときわ台の住宅地でんがな~あ。5分くらい行けば、吉川峠でんがな~あ。上り道を行けば、天台山、光明山方面で、真っ直ぐ行けば、下止々呂美、青貝山、右に進めば東ときわ台小学校という標識がありますがな~あ。真っ直ぐに進んでいくが、5分くらいで山に入る道がありますがな~あ。今日は矢印があるので、間違えないがな~あ。ちゃんと手書きの標識がありますな~あ。山道を入っていきまんがなーあ、まーあ、森林浴に適した道ですねぇそして、下の方に入っていくんだがなーあ、ちょいとわかりにくいでんがな~あ。枝に標識はあるが、見落としそうですからな~あ。下って行く細い道にも、小さな標識がありますな~あ。そして、橋を渡るがな~あ、板を渡したような橋で、ぼろぼろですがな~あ。鉄の橋桁を餅ながら渡りまんがなーあ。そして、上りになっていくがな~あ、山らしくなっていて、上りがしばらく続くがな~あ。途中で、渋滞で譲り合いましょうなんて、今日だけの張り紙がありますがな~あ。まーあ、この辺から、渋滞したんでしょうねぇそして、鉄塔のところに出ますがな~あ、ちょいと開けますがな~あ。そして、ここからまたまた山らしい道でんがな~あ。5分くらい進むと、渋滞の列が見えたがな~あ、それで、おにぎりを食って10分ほど休憩したがな~あちょいとは列が進んだが、まだまだ続いているようでんがな~あ。こりゃーあ、30分はかかるなーあと思ったなーあ。そして、下りもまた同じように動けないようだなーあ、こりゃーあ、ストレスがたまるな~あ。、今日は体の動きが悪いから、イラ入りして怪我する可能性が高いなーあ。それで、リタイアを決断して、上ってきた道を下りましたがなーあ。そして、アンカーが上ってきたな~あ、渋滞がひどいのでやめますと下山したがな~あ、そう言えば、上るときにすれ違った人が1人いたが、同じようにリタイアしたんだろうなーあ。まーあ、気分展開は出来たし、森林浴にもなったし、青貝山への道も解ったしなーあ、今度は一人で行ってみるかなーあ、でもそれほど行きたいと思う山でもないがなーあ。
2013/05/04
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コースは昭和公園→土舞台→山田寺跡→橘寺→下土佐→壺阪寺→高取城趾→冬野→談山神社→桜井駅でんがな~あ===その1からの続きで、高取城趾からの記述になるがな~あ。 ここから城趾への入り口で、分岐路でんがな~あ。案内板がありますがな~あ。戻ってきてスタートしたのが、13:30でんがな~あ。40分間休んでいたことになりますがな~あ。ここからは二の門跡を取って下っていきまんがなーあ。下りの道はわてにとっては上りよりきついがな~あ、足に力がいるからじゃがな~あ、それに、下りの場合は一瞬ピント合わせに時間がかかるがなーあ、下を見るので焦点の移動が絶えずあるものな~あ。上りはそれがないから、目に楽でんがな~あ。左目が白内障が進んでるのでなーあ、片目で見てる感じでんがな~あ。それに、トレッキングでないので、石ころの道はきついと言うこともありましてな~あ。まーあ、二の門青に来ましたなーあ、そして、猿石はすぐでいたがなーあ。(13:50)。写真で見るより、実物はかわいく見えまんがなーあ・・この石のところを横にはいると柏森に出ますがな~あ下りの細い山道が続きますがな~あ・・・。最後尾の方を歩いているという感じなので、ゆっくりと下っていけまんがなーあ。一人歩きしてるので、気持ちヨサブローじゃがな~あ城趾を出るときに、アンカーがまだ来ていないというので、かなり安心して歩いてまんがなーあ。そして、山道を抜けましたがな~あ(14:25)、そして、栢森の集落への入り口で、案内板を見ますがな~あ。山羊の絵があったので、宗だ~あ、山羊がいたんだーあと、そこを目標にしますがなーあ。2度ほど下ってきたことがあるのでな~あ。まーあ、5年以上も前じゃがな~あ。長い単調な下りだったのを覚えるがな~あ。栢森の集落を抜けると、鯉のぼりが見えたがな~あ、写真を撮ろうとコースを外れたがな~あ。そいたら、アンカーに追い付かれたがなーあ。そして、写真のスポットを捜すのを切り上げて、アンカーに追い付き、ここからは、上りに徹していきまんがなーあ。当然、前を行く人と脚色がちがいますがなーあ、自然に何人か抜いていくがな~あ。然し、長いがなーあ、右へ左へとカーブを曲がるとまたカーブ、林道をひたすら上っていきまんがなーあ。長いと言うことを体感していたので、ひたすら耐えまんがなーあ。やがて、集落がありましたな~あ、明日香村下畑と書かれてまんがなーあ。さらに進んでいくと上畑となーあ、集落があるとちょっと気分は紛れまんがなーあ。明日香村のクリーンセンターがありましたがなーあ、ゴミ焼却センターでんがな~あ。そして、牧場があったがなーあ、モーモーがいたがな~あ、ここに山羊がいたんだな~あ。そして、ようやく係員のいるところに来たがな~あ、地図に書かれている寺はまだかと聞いたら、道から外れているのだと言うことで、もう通り過ぎて、荒れが、良助法親王墓だと言うんですがな~あ。これで、ようやく上りは終わったんだなーあと思ったがな~あ。少し行けば民家があって、ここが冬野でんがな~あ、ここからは舗道ではなくて、山道を下っていくがな~あ。靴がトレッキングでないから、スピードが落ちるがな~あ。そして、ようやく多武峰の入り口についたがな~あ。わては今井谷経由で下っていくと思っていたが、談山神社の方へ下りていくがな~あ。以前は談山神社に入り、御破裂山を経て、今井谷に抜けた記憶があるんですがな~あ。今日談山神社の前をさらに下っていきますがな~あ。きつい坂をくだって、東大門でんがな~あ。(16:44)ここまで、2期間以上かかっているんじゃがな~あ。そして、門から、遊歩道を進むと談山神社のバス停でんがここが、2番目のチェックポイントだったな~あ。ヤマザキのショップがあったので、アイスクリンを買い、食いながらあるきましたがなーあ。ここからは舗道のない車道で、こんな道をよく歩かすな~あと、少し腹立たしく思いながら、下っていきまんがなーあ。そして、ようやく、この道からそれて、崇峻天皇陵に行きまんがなーあ、ここで写真を撮っておけばと今思うがな~あ、そうすれば経過時間が解ったがな~あ。しばらく歩くと、今井谷から多武峰への道に出くわしたな~あ。ここからは、もう何度か歩いた道でんがな~あ。疲れているので、もう惰性で歩いていますがな~あ。造り酒屋のような店の前を通り、鳥居を通って、ひたすら、なだらかな下りでんがな~あ。でも、かなり、以前とは様相が変わってる感じですがな~あ。木造の家が減った感じでんがな~あ。そら、5年以上も経つものなーあ。そして、川沿いに歩いて、ようやく商店街への入り口の信号にきたがなーあ、赤だったのでな~あ、酒屋の自動販売機でスーパードライを買ったがな~あ。商店街を抜けて、ようやく、駅前にたどり着きゴールしたのが、18:10でんがな~あ。そして、しばらくはゴールのそばに座って、ゆっくりとビールを飲んだがな~あ、やったという快感でんがな~あ。それにしても、10時間の行程でんがな~あ。まーあ、物好きのやる子とじゃがな~あ。完歩賞はキーホルダ付きメダルでんがな~あ。「浪漫かきたてる五月の飛鳥、高取、多武峰をたずねる35kmコース 完歩記念 2013.5.3 (公財)桜井体育協会」と刻まれてるがな~あ。アンカーが到達したのが20分後くらいですかな~あ、途中で長い坂道で抜いた人たちの姿は少ししかなかったな~あ。リタイアが結構でいますな~あ。
2013/05/03
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桜井のワンデーウォークに参加でんがな~あ。35kmの長丁場で、アップダウ鵜のあるきついコースじゃがな~あ。事前申し込み制で¥1500でんがな~あ。コースは昭和公園→土舞台→山田寺跡→橘寺→下土佐→壺阪寺→高取城趾→冬野→談山神社→桜井駅でんがな~あ桜井駅を下車、数分歩いて、スタートの昭和公園についたのが、スタート10分語でしたな~あ。もう、片付けられて、係員がいるだけでんがな~あ。受付してもらって、スタートでんがな~あ。マップとゼッケンと通行手形を渡されますがな~あ、ゼッケンは番号つきで、参加証の葉書の番号と同じのを渡されたな~あ。通行手形は、チェックポイントでシールを貼ってもらうんだがな~あ。2カ所のチェックぽいんとがあるがなーあ。コースは事前に概要を頭の中に入れてあるがな~あ、ゴールにたどり着けるようになーあ。わてのスタートは8:30でんがな~あ、後ろから、ゆっくりと1人で行きまんがなーあ。先ずは、土舞台に行きますが、入るところの道が変わってましたな~あ。人家のあるところを通って、坂を上っていき、桜井城趾のところから、土舞台に至りますがな~あ。(8:42)何故か、イベントではこの場所が組み込まれんがな~あ。芸能発祥地ということでな~あ、何にもなく碑があるだけじゃがな~あ。そして、阿部文殊院の門のところの道に出るがな~あ、少し上れば文殊院の門だが、下っていくように矢印が張ってるがな~あ、そして、しばらく行くと左折するところで係員がいるがな~あ、文殊院は外したのと聞いて、進んでいくがな~あ。そして、文殊院の北門を左手に見ながら通っていくがな~あ。時間的にソロゾロ通られるのはと言うので外したのかな~あ。距離的に通り抜けても代わりがないがな~あ。そして、しばらく行くと五差路に出るがな~あ、あれ、いつも行く道と違ってるがなーあ、車の少ない道を選んだのだなーあとと後で解ったがなーあ、そして、飛鳥に向かう道を歩いていくがな~あ。銘木の組合の前を通っていくがな~あ、ここは何度と無く歩いた道でんがな~あ。そして、横の枝道に入り、山田寺跡にたどり着いたがな~あ。(9:23)ここまで、1時間弱でんがな~あ、ちょいとかかりすぎじゃがな~あ、まーあ、出だしでもあるし、うろうろ見ながら歩いているからな~あ。ここからは少し丘の方を経由してから、飛鳥に入りまんがなーあ。飛鳥座神社でんがなーあ、ここはトイレがあるから休憩しているがいたなーあ。(9:43)ちょいと休んでいたら、アンカーがやって来たがな~あ、アンカーもここで少し休むと言うことなので、安心したがなーあ。まーあ、最後尾に取りつきましたな~あ。ちょいと安心じゃがな~あ。万葉記念館、酒船石と飛鳥のメインの道を進んでいくがな~あ。そして川原寺跡の前に到達でんがな~あ。(10:01)ここからも、飛鳥散策路でんがな~あ、亀石、鬼の俎板を通って、飛鳥を抜けていくがな~あ。 歴史公園館の方に行かずに、道路に出たがな~あ。169号線でんがな~あ。近鉄と並行に走ってまんがなーあ。逢うか駅前を通っていきまんがなーあ、この辺りは人混みでんがな~あ。(10:39)しばらく、国道を歩いてから、脇道に入っていくがなーあ、なるほど、古い家並みの中を抜けたり、田んぼのところを抜けたりして、高取川に沿っていくがな~あ。そして、キリン堂など、ショップの並んだところにでたなーあ、国道の手前を入っていきまんがなーあ、土佐街道とでてまんがなーあ。そうか~あ、これが高取なんだなーあ、途中に小嶋寺に入る道があるがなーあ。こういう家並が所々にあって、楽しみながら通っていきまんがなーあ。わての目当ては石川医院なんですがな~あ、前を通って、がっくりしたがな~あ、壁のところを補修工事してましたがな~あ。家の前に花を生けている家もあり、楽しめますがな~あ。薬のまち高取町でんがな~あ。そして、チェックポイントは、壺阪寺への分岐路のところでしたがなーあ、ここで、お茶の綾鷹の500mlのペットボトルが支給されましたがな~あ。ここまでは序曲みたいなもんでんがなーあ、これからがアップダウンの道でんがな~あ。あまりとばさず、体力を温存しておいたがな~あ、約2時間半かかりましたなーあ、ここで、休憩して、ぱんを1つ食べましたがな~あ。さーあ、気合いを入れてスタートだ~あ(11:14)、しばらくは家並みを抜けていくが、風情のあるところがあるがな~あ、そして道路にでて、車道をしばらく歩くがな~あ、それから、ハイキング道に入りまんがなーあ、しばらくは森を抜けていくがな~あ、最後の上りは石段でんがな~あ。そして、壺阪寺に出ましたがな~あ(11:50)休憩はしまへんで、舗装された道を上っていきまんがなーあ、途中に、藤と寺がきれいに見えるところがあったがなーあ。結構の人が写真を撮ってitがな~あ。わても撮ったが、失敗でんがなーあ、明るさのバランスが悪いがな~あ、デジカメの特徴でんがな~あ。五百羅漢の入り口に来たがな~あ、ここからは山道の上りでんがな~あ。少し上ると、五百羅漢でんがな~あ。(12:06)ここからは、結構きつい上りの山道が続くがな~あ、まーあ、ここのセーブして上っていくがな~あ。ともかく城趾にたどり着けば何とかなるだろうとな~あ。かなり、悪戦苦闘しながら、何とかたどり着きましたがな~あ。(12:50)案内板のところに係員がいたがな~あ、天守跡に行くかと聞かれて、行ってエネルギー補給しますと言ったがな~あ。城趾には休憩を取ってる人が結構いたがな~あ。わても、コンビニ弁当を食いましたがな~あ。地元のおっちゃんに話かけられて、話ながら食いましたな~あ。おっちゃんというよりは爺ちゃんでんがなーあ、わてよりかなり上でしたがな~あ。まーあ、ちょいと気分がほぐれたがな~あ。====続く===
2013/05/03
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のせでん第1木曜ハイキングに行って来ましたーあ、「歴史の風情を感じて歩く 多田街道から伊丹郷町小西酒造(白雪)コース」だってなーあ。コースは鴬の森駅前→阿古坂→川西能勢口→鴨神社→辻の碑→西猪名公園→白雪ブルワリービレッジ長寿蔵【試飲あり】の約12kmでんがなーあ 明日は桜井ワンデーウォークでんがなーあ、35kmを歩きまんがなーあ、それで足慣らしに来たがな~あ。駅を下りると、坂を上がっていきますがな~あ、鶯の森の方に行くんでんがなーあ、今は宅地になってますがな~あ。まーあ、森のようなところを抜けていきますがな~あ。ようやく登り切ったようですなーあ、あんまり眺望は良くないがな~あ、そして、宅地の中を下って行きますがなーあ、この辺りはどう歩いてるかは解らんがな~あ。矢印に下がテイクだけじゃがな~あそうすると、多田街道と書いた紙が貼ってますがな~あ、これは今日のイベント用でんがなーあ。これから、下りになりますがな~あ、阿古坂との説明ですがな~あ。ここが難所だとな~あ、そら、確かに、上りはきついがな~あ。花が咲いてあったり、ちょっと癒しのところもありますがな~あ。今は、宅地街の道という感じでんがなーあ。ゆっくりと歩いてな~あ、人が抜いていって、参加者が少なくなるのを待ってますがなーあ、これもいつものことでんがなーあ。そしたら、八王子神社のところに出たがなーあ、石灯籠のところにに多田街道の標識がありまんがなーあ。←伊丹、久代、→が多田神社、西多田となーあ、川西市ハイキングコースねぇ、→に方に進んでいくがな~あ。まーあ、緩い下りになってますがなーあ、まーあ、進んでいく方向に行けば、川西能勢口の駅に出るがなーあ街道らしい、道ですがな~あ、広い道路を横断したり、いろいろと変化はあるがな~あ。そして、妙見宮献灯の古い灯籠がありまんがなーあ、まーあ、これもマップに書かれてるから、注意してみるがな~あ。灯籠の横に走路標識があるがな~あ、ダハハハ・・・。もうここからは、どこが多田街道やら、解らんようになるがな~あ、どこからで、サヨナラしたんだろうな~あ、阪急の川西能勢口の駅に出たがなーあ。駅に沿って歩き、JRの川西池田の駅に行きますがなーあ、JRに沿ってしばらく行って、跨線橋を渡りまんがなーあ。そして、真っ直ぐに進んでいくがな~あ、南の方でんがなーあ、舗道が狭いのでちょいと歩きにくい道でんがなーあ。「達龍の祠」というのがあったがな~あ、マップに書いてあったから、ちょいと覗いたがな~あ、どうってことがないがなーあ。そして、川西文化資料館に来ましたがな~あ、勿論入りませんがなーあ、こういう堅苦しいところは、気分が乗らんのでなーあ。建物ところを左折しますがな~あ、ここからは真っ直ぐにしばらく進むと、鏡神社があるがな~あ。古代を洗わす絵が掛かってますがな~あ、「よみがえる加茂遺跡」とありますがなーあ、国史跡指定記念で平成12年7月とありますがな~あ。さらに、真っ直ぐに行きますと、東に向かってますがな~あ。産業道路、県道13号線じゃがな~あ、道路を渡って、ちょいとはいると、産業道路と並行して狭い道がありますがな~あ、これが多田街道ですがな~あ。途中には標識があったがな~あ、まーあ、町並みが続くのしばらくの間だけじゃがな~あ中国道の高架下をくぐりますがな~あ、信号がないので産業道路に出て、信号を渡り、また 1つ横の道を歩いていきますがな~あ。工場街とイチジク畑の間を歩いていきますがな~あ、川西がイチジクの栽培地とはな~あ、初めて知ったがな~あ。左折の矢印があったがな~あ、街道と別れてるがなーあ、そして、西猪名公園ですがなーあ、北伊丹駅の駅前にありますがな~あ。公園にはウォーターランドがありますがな~あ、夏場だけ、水が流れてますがな~あ、その期間だけ有料ですがなーあ、今の時期は何もないので、フリーに入れますがな~あ。うわーあ、人で一杯ですがな~あ、食事のな~あ、わては、公園お人のいないところで食いましたがな~あ。公園を出て、171号線を西に行き、産業道路のちょいと手前の道二は入りますがな~あ、しばらく行くと、なにやら、街道らしなってきて、コミュニティセンターのところに、多田街道の道知るでが作られてるがな~あ。教善寺という寺がありまして、これが街道らしい雰囲気を醸し出してるかな~あ。ハイライトは「辻の碑」ですかなーあ、休憩場所が設けられてるがな~あ。ここは、西国街道との交差点でんがなーあ・・ちょいと先に、水車が復元されるがな~あ、もうちょっと回りもな~あとおもったがなーあ。刺して、産業道路に出て、道路を渡って、ちょいと上がって、伊丹緑道に入りまんがなーあ、そして猪名野神社を抜けて、ゴールの白雪の長寿蔵に向かうがな~あ。わては、手前の岡田家酒蔵に入って建物を見学して、帰ったがな~あ、だって、長寿蔵に行っても、人で一杯だけじゃがなーあ。のせでんハイキングはゴールの受付には行きませんからなーあ、だって、スタンプもらっても、くれるのバッジだから、そんなものわてには無用の長物でんがなーあ。
2013/05/02
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阪急ハイキングでんがな~あ、「春の陽気に誘われて…会下山遺跡・蛙岩から打越山コース」でんがな~あ。コースは山手夢保育園前(スタート)→会下山遺跡→蛙岩→水平道→打越峠→打越山→五助分岐→荒神山新道→阪急・御影駅(ゴール)の約11kmでんがな~あ。芦屋川の駅を下りたがな~あ、保育園の前には人がいないがな~あ、ちょいと外れたところにいましたな~あ。まーあ、スタート時間を済んでましたがな~あ、まーあ、いつもことでんがな~あ、締め切り時間より1電車遅れるのがな~あ。アンカーの前をゆっくりと行くんでんがな~あ。そうすれば、人混みのウォークは避けられるがな~あ。何年ぶりかな~あ、会下山遺跡から行くのがなーあ、山手小学校の横に遺跡がありますがな~あ。先ずは、山側に歩いていくがな~あ、高座の滝のコースの方に進んでいって、途中で横に住宅街を抜けていくでんがな~あ。そら、お屋敷町ですからな~あ。でも、ずいぶんと大きい家が減ってまして、集合住宅になってまんがなーあ。山手小学校の前に出たがな~あ、かつては小学校を抜けて、遺跡に行けたんですがなーあ、池田小の集団児童殺害事件があってから、立ち入れませんがな~あ。学校の塀づたいに行きますがな~あ。校庭では児童が遊んでまして、こんにちわと挨拶してくれまんがなーあ。吹田辺りでは信じられん光景でんがな~あ。斎場の近くにに出まんがなーあ、電柱にハイキング道を示す表示があるがな~あ、それで、横を上っていくと会下山遺跡でんがな~あ。近くの眺望がいいがな~あ、遺跡のメインは小学校なんかで立ち入りが出来ないですがな~あ。そして、ここからは、上りでんがな~あ。山道をゆっくりと登っていきまんがなーあ海が見えるとほっとするがな~あ、山歩きの楽しみですがなーあ。ツツジがところどころに咲いてるのも、季節さながらでんがな~あ。まーあ、最後尾の方スタートなので、ほとんど1人ですがな~あ。若いカップルがやって来たので、先に行かしましたがなーあ、まーあ、それくらいでtまに下山する人とすれ違うくらいでんがな~あ。20分ほどして、蛙岩のところに出たがな~あ、まーあ、ここで一服したがな~あ。蛙岩を下っていけば、阪神の深江に至りますがな~あ、これが魚屋道ですがなーあ。深江の浜で捕れた魚をこの道を通って運んで行ったんですがなーあ、有馬までなーあ。だから有馬から上ってきたものと、山の上で取引したんでしょうな~あ。だから、「ととやみち」と名付けられますがな~あ。ここからが、魚屋道を進むんですがな~あ。ツツジの花がこぼれていて、花びらの上を歩くところもありまんがなーあ。まーあ、いろんな分岐路に出会いながら進んでいくがな~あ。このまま、六甲最高峰にいこうかなーあと色気も出たりするがな~あ、最近は山歩きしてないからなーあ、自信もおまへんがな~あ。だから、足慣らしをかねて来たんでんがな~あ。分岐路に出たがなーあ、ここでメインと分かれますがな~あ、風吹岩の方に行くのが、六甲のメインでんがな~あ。十文字山方向の森林管理道という方向に進むがな~あ岩のところにな~あ、猫ちゃんにカップルがいましたがな~あ、どこから来たんでしょうかねぇさらに進んでいくがな~あ、ゆっくり歩いているが、参加者に追い付いてしまうがなーあ。そら、わてはほとんど休憩しまへんからな~あ。分岐路に出たがな~あ、十文字山、甲南大学方面に行かず、横の雄池、黒五谷方面の方に進んでいくがな~あ。さらに、進んでいくと、またまた分岐路だ、くだると八幡谷とかいてあるな-あ、打越山と書かれた方に進んでいくがな~あ。まーあ、別に見なくても、イベントですから、矢印があるからな~あ。そして、打越峠に出たがなーあ、結構人がいましたがな~あ、ここからは、のんびり一人旅とは行かないから、出来るだけ集団と孤立して歩くようにペース配分するがな~あそして、山頂につくが、見晴らしはいいわけでもない、素通りでんがな~あ。下山ルートにはいるがな~あ。六甲山が見えるがなーあ。前には花があり、写真を撮ってが結果はだめだったがなーあ、そら、肉眼に勝るものはないがな~あ。それに、肉眼は動画ですからな~あ。下りでんがな~あ、暴走おばさんがいたなーあ、自己チューでんがな~あ。このおばさん急なとこ路では、渋滞の元を作りますがな~あ、こういうのがイベントでは多いのでなーあ。足音から、そら判断できるがな~あ。下ったところに、ダムがありまして、ここで、ちょいと冷たい水で、汗をぬぐったがな~あ。そして、かなり眺望が開けてきて、五助分岐に来ますがな~あ、ここから上れば石切道ですかなーあ。荒神山新道と名のついたところを下りまんがなーあ、結構駅までは長いですがな~あ。白鶴美術館のところに出たがな~あ、それで、御影駅のゴールには行かずに、岡本駅に向かったがなーあ。丁度いい足慣らしになったかな~あ。山はゆっくりい歩くのがいいですがなーあ。
2013/04/21
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今年もおおさか南北ウオークに参加してきたがな~あ。「第1回 まちびらきから半世紀 千里ニュータウンを訪ねる 緑が息吹く千里ニュータウンをめぐるコース」となーあ。コースは、千里北町公園(スタート)→樫の木公園→千里北公園→津雲公園→千里南公園→桃山公園→桃山台駅の約11kmでんがな~あ。 千里中央駅につくと、ホームには北改札から出るようにと案内があるがな~あ。北改札を出て、階段を上がり、北に進んでいくがな~あ。誘導の係員がいますがな~あ。ヤマダ電機のところを右へ行き、新千里北町1の交差点を北に進んでいくがな~あ。そして、スタートの北町公園に入りまんがなーあ。マップとバッジをもらってスタートでんがなーあ、団地の中を通っていくがなーあ、そうすると樫の木公園野池に出ますがな~あ、池をぐるっと回って、三色彩道に出ますがな~あ、それを被害sに向かっていくがな~あ。そうすると、北千里の駅前に出るがな~あ、だが駅の手前の信号を右に行って、合歓の木道を北に行くんですがなーあ。わては、ちょいと駅のところに行って、弁当を買って来たがな~あ。そして、まーあ、コース通りに行こうと戻ったがな~あ。北に少しいって、青山台中のところで、右折して、学校に沿って進んでいくと、千里北公園の入り口にたどり着くがな~あ、公園には入らずに、公園に沿った道を進んでいくがな~あ。だが、わては公園ににちょいとはいったがなーあ。池があるんでな~あ、循環器センターを背景に見るのはいい眺めでんがなーあ。そして、体育館のところから公園に入っていきまんがなーあ。自然体験交流センターの前を通り、公園の上り坂を上がっていくがな~あ。そして、地道をしばらく通りまんがなーあ、眺望がいいですがなーあ。そして、通り抜けたら、金襴学園ですがなーあ、金襴だから、おねえちゃんのお阿蘇に過ごす学校ですがな~あ。学校に沿って進んでいき、行き当たると、無セツし亜mすがなーあ、そうすると、池に出ますがなーあ。水源池となーあ、この池の南側の道を通りますがな~あ、昼間だけ開放されてまんがなーあ、自然の道でんがなーあ。池の北側は大阪大学でんがな~あ、池越えに建物が見えるがな~あ、万博が終わった時は、工学部だけだったのですがな~あ。医学部などが移ってきましたがな~あ。今は、病院もここでんがな~あ。 この学校は不思議な学校でな~あ、キャンパスには、チェック無しに入れまんがなーあ。そら、中を路線バスが走ってるがな~あ。自然路を抜けると広場がありますがな~あ、ここで一休みでんがなーあ。そして、緑道に沿った道路を進んでいくがな~あ。万博公園の横を取っていきまんがなーあ、ちょいと単調なので、長く感じまんがなーあ。ようやく、交差点に出たがな~あ、消防署のところじゃがなーあ、ここからは、山田駅の宝庫に進んでいくがな~あ。わてのよく歩いた道でんがなーあ。中国道の橋を渡ると、山田駅でんがな~あ。ここからは阪急に沿った道を南千里の方に歩いていくがな~あ。道路野に市側がコースでんがなーあ。陸橋のあるところ、あやめ橋のところを右折しますがな~あ。ここで、ちょいと脱線して、反対側に渡って、阪急電車の来るのを待ちますがな~あ、花と電車という写真を撮ろうとしあがなーあでもなーあ、通過した電車が阪急では無くて残念でしたがな~あ。地下鉄の車両でんがなーあ、堺筋線と乗り入れしてますからな~あ。まーあ、次の電車は待たずにコースに戻りまんがなーあ。あやめ橋のところを右折して進んでいくと、津雲公園だなーあ、これなら、南千里公園の方が飯を食うのにいいなーあと通り抜けていきましたがな~あ。そして、しばらく矢印に従って進んでいくと、南千里公園ですがなーあ、コースは公園の南側を通るだけですがな~あ。ゆったりと一周しまんがなーあ。あららん、紫の美しさに引かれていくと、藤棚があって、満開みたいでしたがな~あ。これは儲けものだなーあ・・・藤を見られたのもな~あ。そして、池のところで、ビールを飲みながら弁当を食ったがな~あ、南千里の駅前の阪急オアシスまで買いに行ったがな~あ。公園を出て、南千里の駅前を通って、千里さくら通りを進んでいくがな~あ。そして、緑道の中にはいるがな~あ。緑道を上がって抜けて、真っ直ぐに行けば、南千里公園に入りまんがなーあ着いたかな~あと思ったが、公園から、陸橋を渡って、新御堂の向こう側に行き、北急の車庫のところを通りまんがなーあ。グランドの横を通り抜けていきまんがなーあ、ゲートボールの大会が行われたがなーあ、人が集まってるのでゴールかなーあと思ったが、ゴールは先の緑地でしたな~あ。あゝ、やれやれ、ゴールしたがな~あ、まーあ、この辺りは、一人でよく歩いてますからな~あ。そして、桃山台から南千里までを歩いて戻ったがなーあ。
2013/04/20
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南海の平日ぶらりにさんかでんがなーあ、「第2回 〈河内長野駅長推薦〉富田林市石川東岸の社寺を訪ねる」となーあ、コースは河内長野駅【スタート・受付】→金刀比羅神社→腰神神社→願昭寺(昼食)→千代田神社→千代田駅【ゴール】の約8キロでんがな~あ。 願昭寺から、河内長野までの道は、一本道で、昨年歩いたところでんがな~あ。河内長野の東口から、階段を下りると、集合場所で、マップをもらってスタートでんがな~あ。駅に沿って、少し北側に行けば、国道に出ますがな~あ、橋を渡って、国道を渡ると、願昭寺までは一本道でんがな~あ。あんまり車の通行はありまへんがな~あ。。しばらく行くと、金比羅神社がみえますがなーあ、階段を下りて神社に行きましたがなーあ。まーあ、あちことにこの神社はありますがなーあ。住吉神社、春日神社、八坂神社とならんで多い神社でんがな~あ。さらに進んでいくと、越神神社という古い感じの神社がありましたがな~あ、結構由緒のある神社のようでしたなーあ。さらに、進んでいくと、願昭寺の入り口でんがな~あ。ここらからは、すごい坂を上っていきまんがなーあ途中から五重塔が見えてきますがな~あ、境内の入り口には係員が居ましたがな~あ、そして出発時間を伝えられました。寺に入らずに、オレンジ園へのハイキング道を上っていきますがな~あ。緋袍大明神への道を入りまんがなーあ、願昭寺の境内で、長い石段を登ると、到達しますがな~あ、それを横から山道を登ってきたわけでんがな~あ。石段のおところで、下界を見ながら、弁当を食べますがな~あ、あの奇怪なタワーが見えなければ、最高なんですがな~あ。参加者はほとんど、ここまで上ってきませんがな~あ。境内で弁当を食ってまんがなーあ。この寺は、言宗系の新宗教である八宗兼学真修教の大本山だとなーあ、五重塔は出来てから、あまり経っていませんがな~あ。今時、塔を建てるなんて、流石ですがなーあと思ったもんでんがなーあ。本尊が目白不動でして、寺も宗やばれているようでんがな~あ、外に不動さんがありましたがなーあ。ここが、今日のハイライトでんがな~あ。後は、千代田の駅に言って戻るだけでんがな~あ。先ずは、近鉄の汐ノ宮駅に向かいまんがなーあ、途中で石川を渡りまんがなーあ。近鉄のハイキングで、この辺りは何度か来ていますからな~あ。橋の上で、山並みを眺望しますがな~あ。汐ノ宮駅から帰る人もちらほらあったがな~あ。近鉄の線路を渡り、道なりにあがっていくがなーあ、そして、係員がいるところで、右折すれば、正面が千代田神社でんがな~あ。絵馬は、ちょいと変わってましたな~あ、絵ではありませんで、紙を貼り付けて絵にしたものでんがな~あ。確かこの神社には、坂を上ってきた記憶があったがなーあ。それで、その記憶を元に、住宅街を少し抜けていくと、人が通れるだけの下り道がありましたがな~あ。ここだ-後下ったら、お地蔵さんがありましたがな~あ孝子のお地蔵さんと呼ばれていて、旧東街道の説明がありましたがな~あ。ここから、道をあちこちと徘徊して、再び汐ノ宮駅に出たがな~あ、場所を確認するためですがな~あ。結構歩き回ったがな~あ、これがなかったら、今日はあまり楽しくなかったな~あ。そして、汐ノ宮から再びコースを逢ういて、千代田神社から野次るにしたがって歩いていき、千代田小学校の横を通って、千代田駅にたどり着きましたがな~あ。
2013/04/17
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新しく始まった、南海電鉄の「平日☆とっておき山歩き」に行ってきましたーあ。「第1回 学問峰(がくもんみね)」でんがな~あ。前日は五私鉄リレーウォークで14kmを歩いてきたがな~あ。疲れが残っとるがな~あ。コースは 千早口駅(スタート)→地蔵寺→ジルミ峠→学問峰→上峠→流谷→流谷八幡神社→天見駅(ゴール)の約7kmですがなーあ。スタート受付ぎりぎりの電車は、あまり参加者が乗っていなかったがな~あ。駅に着くと、ホームから集合場所が見えて、列の輪が見えましたな~あ。早くから来て並んでいるんですねぇ。「大地の里 友邦」と言う駅前の農産物加工場の前の広場が集合場所でして、行きましたら、もうスタートが始まりましたな~あ。竹の子ご飯なんか売ってましたがな~あ、ちょいとびっくりしたがな~あ。まーあ、例によって、人が居なくなってから、しんがりの方をゆっくりスタートじゃがなーあ。南海の線路の西側に行くのは初めてじゃがな~あ、東側は何度か歩いてますからな~あ。371号線を横切って、西側に進んでいきますがな~あ。。しばらく行きますと、左手にお寺が見えますがな~あ地蔵寺というお寺で行ってみましたがなーあ鐘楼のある景色が、いい感じでしたがな~あ。「河内長野八景 天見のホトトギス」と刻まれてたな~あ。寺の入り口には、許可無く写真撮影を禁ずという張り紙がされていたがな~あ。。門は閉ざされていたが、横の扉が開いていたので、中に入ったがなーあなかなか、いい雰囲気のお寺でんがな~あ。再び元の道に戻って、西に進んでいくと、トンネルになりますがな~あ。横に、登山道がありますので、ここから、山歩きになりますがなーあ、手書きの標識もありましたな~あ。ここからは、上りが続き地道ですがな~あ、ゆっくりと上っていくと10分少しで、ジルミ峠につきましたがな~あ。標識があって、真っ直ぐ行けば「唐久谷 神納」と書かれてまんがなーあ。山を上がっていきますがなーあ。結構上りが続きますがな~あ、歩き疲れているので、思うように足が上がらないがな~あ。30分はかからないがな~あ。、眺望が開けましたがな~あ。花が慰めてくれますがな~あ。ここからは少しで、学文峰の頂上に着きましたがな~あ、結構、眺望いいですがなーあ。さーあ、下りですがなーあ、でもアップダウンが続いて、山道を歩いていきまんがなーあ。結構、楽しんでまんがなーあ、鉄塔がある所に来たが、あまり眺望が良くないがな~あ。さらに、進んでいくと、下峠につきましたがな~あ。井谷の峰への分岐がありあmすがなーあ。さらに進んでいくと、上峠をスコしすぎまして鉄塔がありまして、ここは眺望がいいですがなーあ。ここまで、学文峰から1時間弱ですかねぇ・・鉄塔からは急な下りで、下ったところに標識でんがな~あ。右に行けば、「唐久谷 神納」、左に行けば、「天見駅 流谷」で、左に行くのだ~あ。そして、しばらく行けば、舗装した道に出て、ここで、山歩きは終わりでんがな~あ。後は、道なりに、駅に向かっていきまんがな~あ。途中に棚田の美しい日本の風景がありまんがなーあ。田植えの後だったら、もっと良かったのにな~あ。弁当食べるの下山してからと決めていたのでな~あ。この棚田の風景を見ながら、昼飯にしたがなーあ。天気はいいし、快適でんがなーあ・・・ 疲れが腹が膨れると、吹っ飛んだような感じでんがな~あ。でも、まだ、先は結構ありますがな~あ。駅までの道はな~あ。惰性で歩いている感じでんがな~あ。川には赤い橋がかかって、神社が見えますがな~あ、八幡神社でんがな~あ。道から眺めていただけて、神社には行きませんがなーあ、正式名は流谷八幡神社、石清水八幡宮別宮でんがな~あ。でっかいイチョウの木が有名なようですがな~あ。あるで二は赤い橋がgふぁなー亜gなー亜辛く。場所ここまで、来れば、駅はもうちょいでんがな~あ、やれやれ、天見駅に到着でしたな~あ。テントか出来ていて、ドリンクなどを売ってましたがな~あ。地元の自治会が協力してるんでしょうねぇ・・本日の参加は251名とな~あ。マップが抽選番号になっていて、メモ帳をもらいましたがな~あ。なぎさ海道のやつでんがな~あ、南海のスケジュール表が印刷してあったな~あ。阪神でもらったやつ同じですが、スケジュール表が違うだけですがな~あ。電車が来るまで、約25分あったがなーあ、えーい、次の駅まで歩いて逢い前と歩きましたがな~あ。天見ー千早口間がトンネルになっているので、かつての線路跡が遊歩道になっているのでな~あ。そら、一度歩いたことがあるからな~あ。待っているよりは、歩いて楽しんだ方がと思ったわけでな~あ花もきれいだったしなーあ、まだ、余力が残ってたんだな~あ。久し振りの山歩きでんがな~あ、山道をこんなに長時間歩いたのがな~あ。まだ、歩けるんですねぇ・・
2013/04/15
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五私鉄リレーウォークの近鉄篇に参加して来たがな~あ、「第1回 當麻曼荼羅・竹内街道を訪ねて 発見!感動!葛城市を巡る」ということでんがな~あ。コースは近鉄南大阪線・尺土駅前【スタート】→柿本神社・影現寺→屋敷山公園→葛城山麓公園→置恩寺→かつらぎの森→孝女伊麻旧跡→長尾神社→竹内街道→當麻寺→石光寺→葛城市相撲館【ゴール・受付】→近鉄南大阪線・当麻寺駅の約14キロでんがな~あ。 例によって、受付ぎりぎりに行きまんがなーあ、マップをもらって番号を見たら、今日は3000人近い参加か~あと思ったがな~あ、このシリーズは人気がありますからねぇ尺土駅から、南の方へ進んでいきますがな~あ、途中に溜池がありあmすがなーあ。疋田池の土手に上りまんがなーあ、いやはや葛城連山がきれいに見えまんがなーあ。南へ新庄駅を目指して進んでいくがな~あ。そうすると、市役所らしい建物の裏を通りますがな~あ。近鉄の新庄駅に行き着きました、駅の横が柿本神社で、横が影現寺でんがな~あ。今日は本尊の拝観がサービスでしたが、わては仏像には興味がおへんので、本堂には上がりまへんがな~あ。葛城市庁舎の前を取って、西へひたすら進んでいきまんがなーあ。前の数人が右折したので、わてもつられて息ましたなーあ、一人は戻ってきたがな~あ。そらコースと違うがな~あ、わてはちょいとお宮に立ち寄ったなーあ、西宮神社となーあ。ちょっとロスして戻ったがな~あ、さらに、西にひたすら進んで行くがなーあ、新庄中の横を通って抜けると、屋敷山公園でんがな~あ。総合運動公園みたいな感じですがな~あ。アリーナはあるが、野球場はないなーあ。ちょいと丘になっていて、屋敷山古墳でんがな~あ。したには、新庄城趾の碑がありましたな~あ。そして、のどかな道ですなーあ、軽く上っていくがな~あ。山麓公園を目指すんでんがなーあ。やがて、山麓公園にたどり着いたな~あ、せっかくだから公園内をぶらりとなーあ。入り口では、ポカリスエットの新製品を配ってましたがな~あ、わては、パスしたがな~あ。結構人が遊びに来てたがな~あ。まだ残っている花があったものなーあ。そして、山麓の道を歩いていきまんがなーあ、近畿自然歩道の道標もあり、寺口なんて地名も出てるがな~あ。30分ほどして、置恩寺につきましたがなーあ、寺ではドリンクを販売してたがな~あ。写真は寺の当たりから見た光景でんがな~あ。今度は下りながら、かつらぎの森に向かっていくがな~あ、20分くらいでついたがな~あ。昼飯を食っている人が多いので、わても食うことにな~あ。池をみて、葛城の山々を見ながらの食事でんがなーあ、森に隣接して社会教育センターという手手者があったがな~あ。まだ、花が残っていたので、山を背景に撮ってみましたがな~あ、まーあ、結構楽しんでまんがなーあ。食事をしてから、森と行ってもなーあ、知れとるがな~あ、森を抜けて、池の周囲を歩いていきまんがなーあ。そして、人家の中を北に向かってひたすら進んでいくがな~あ。結構単調な道ですがな~あ。そして、孝女伊麻旧跡というところがありまんがなーあ、トイレが設置されて、ミニ公園ですかなーあ。孝女についての説明板があるが、全く興味なしでんがな~あ、孝女というのが気に入らんがな~あ。途中で係員が抜いていくがな~あ。、当麻寺の3時までに着かないと、ショートカットコースを行くことになるとなーあ。つまり石光寺に立ち寄らず、そのままゴールに向かうとな~あ。わては、マップ見て、ショートカットしようと思ってたがな~あ、だって、あの道は退屈だから、参道を行こうと思っていたので、渡りに船でんがな~あ。そうこうしているうちに長尾神社に着いたがな~あ、ここからは、竹内街道を歩いて上っていくんですがな~あ。もう楽しくない道に変貌していたな~あ、古い家屋が少なくなり、何だが隙間がかなり出来た感じがするがなーあ。かろうじて、残っているのちょろっとある程度でしたな~あ。何年ぶりにこの道を歩くんだろうかな~あ。10年くらい前かも知れないがな~あ。、そらそうしたら変貌しているのが当然でんがな~あ。街道と離れて、当麻寺への道を取りますが、結構あったような感じでんがな~あ。しかも、単調な道でんがな~あ。そして、当麻寺にたどり着きましたがな~あ。結構人出あふれてたがなーあ。それで、参道を下って、ゴールしてから、まだ戻って来たがなーあ。もう、イベントの参加者はいなくなってるから、ゆったりと当麻寺を眺めてましたがな~あ。そして、ゴールだったけはや座のあたりは、係員たちが片付けを終えて、集まってましたがな~あ。このコースは設置が甘くて、予定の通過時間をかなり遅れたようでんがな~あ。そら、上りが結構あるものな~あ、それを配慮した時間設定が成されていなかったな~あ。。わてみたいな、遅い人、足の弱い人のペースをな~あ。だって、わてかつらぎの森をスタートしたのが、1時半過ぎでな~あ、マップにはアンカー通過は1時と書いてあるから、おそらく2時頃になっているだろうかな~あ。
2013/04/14
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南海沿線ぶらりあるきに行きましたがなーあ、「第1回 〈北野田駅長推薦〉桜を満喫し狭山の町並みを歩く」ということじゃがな~あ。ところが現地に行くと、中止でんがなーあ朝。地震がありましてな~あ、その影響でダイヤが乱れててな~あ、まだ動いていないところもあったがな~あ、高野山の方とかな~あ。それで、中止だとさ、運転順延になって、その予備日はないのでな~あ。だから、マップをもらって歩きましたがな~あ。まーあ、すぐに引き返していく人がほとんどでんがなーあ。せっかく来たら、電車賃がかかってるのにな~あ。そら、もったいないから、歩くがな~あ。コースは大阪狭山市駅→さやか公園【スタート・受付】→狭山池→吉川家住宅→錦織公園(昼食)→寺池→金剛駅【ゴール】の約7キロでんがなーあ。 ここが狭山遊園があったところでしてな~あ、閉園されてからは、「大阪狭山市」と駅の名称も変わったがな~あ。踏切を渡り、さわやか公園に向かいまんがなーあ、公園には係員がいたがな~あ、スタート地点ですからな~あ、駅とここで、来た人に説明するためでんがなーあ。公園には、狭山遊園があったことを説明しているようなものがありますがな~あ。それで、池を見ながら往時を想像したがな~あ。せっかくだから、狭山池を一周しまんがなーあ、ウォーキング、ジョギング塔をしている人が多いがなーあ、犬も結構いますがな~あ。池の南側を出て、浦の庄というところで、信号を渡り、歩道橋のあるところの細い道を入って行きまんがなーあ。な~あ。さくら会病院が目印にして歩きまんがなーあ。吉川家住宅を探すんですがな~あ、それらしき雰囲気のところがあったがな~あ。、間違いなかった、吉川家住宅でんがなーあ、一度通った覚えはあるあるところだなーあ。まーあ、今日はこれがハイライトで、錦織公園肉だけでんがなーあ。府道に出て、南へ少し行くと、狭山神社でんがなーあ。左に斜めに入る道を進んでいくがな~あ、住宅地に入っていくぞ。小学校が見えるがなーあ、左に曲がって、踏切を渡って、すぐの左に曲がるがな~あ、そして広い道路に出たら、右折してじゃんじゃん行くがなーあ、左手に池が見えてくるがな~あ。進んでいくがなーあ、並木のあるゆったりとした道でんがなーあ、そして、公園の入り口についたがな~あ。ここは、何度目だろうねぇ、良く来ているがな~あ、こうして、南海から歩いてきたのは、初めてでんがなーあ。まーあ、このコースは錦織公園がメインですからな~あ。まーあ、いろいろある広い公園ですがな~あ。桜は今年は早くてなーあ、まだ少しは残ってるがな~あ。ツツジがメインですがな~あ。まーあ、結構ぶらぶらしましたがなーあ・河内の里がメインですかねぇ、和風建築もあるし、水車もあるがな~あ。立派な門がありますがな~あ。門から出て、寺池内裏口から出ますがなーあ、道なりに進んでいくとな~あ。、行きに歩いた道にでるがな~あ、ちょうど寺池のところになーあ。池に沿って、斜めに進むがな~あ、そして今度は真っ直ぐに北へ進んでいくと、3つめの信号を左に行きますと駅でんがな~あ。金剛から、意外に簡単にいけますがな~あ。これで、公園から金剛駅の道が解ったがなーあ。
2013/04/13
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがなーあ、「春爛漫!桜並木の石川と歴史の町、寺内町を歩く」と言うことですが、今年は花の開花が早くてな~あ、もう桜はわずかに残るだけとなったがな~あ。風が強いでな~あ、参加者も花がないので少なかった模様でんがな~あコースは近鉄・道明寺駅→石川河川敷→壺井八幡宮→通法寺跡→石川河川敷公園→寺内町→近鉄・富田林駅の約11kmでんがな~あ。マップをもらってスタートじゃがな~あ、天満宮がコースにないがな~あ。満開時期だったら、ちょいと寄り道していったがな~あ。駅前には、道明寺合戦祭りのご案内がな~あ、道明寺甲冑隊を募集中とかな~あ。大阪城甲冑隊というのに対抗したのかな~あ。藤井寺の観光キャラはは井真成でんがな~あ。まーあ、あまり知らん人が多いようですがなーあ、遣唐使の一員のようですがな~あ。踏切をわたって、石川にでまんがなーあ、玉手橋言う古い橋が架かってまんがなーあ。昔は、おとぎの国に来たような感じがしたのですかえ、玉手山遊園というがありましたなーあ。遊園地には、この橋を渡っていったがな~あ。関西で一番古い遊園地でんがな~あ。河川敷には下りずに、どてのサイクリングロードを進みまんがなーあ、しばらく行くと桜並木でんがな~あ。そら、一週間以上前が満開でしたからな~あ、それでもかすかに名残があるがな~あ。この桜では、歩いている人もあんまり無いがな~あ。河川敷にはグランドがあってな~あ、「ダルビッシュ入団おめでとうなんて:書いてあるのもあったな~あ、ダルは小さい頃、この河川敷で野球をやっていたんだだろうかなーあ。臥龍橋の下を通るように、河川敷を行きまんがなーあ。なーあ、この下る手前が桜のトンネルでんがな~あ。しばらくは河川敷を行きまんがなーあ。近鉄の鉄橋を電車が行くがな~あ、特急でないのが残念じゃがな~あ。しばらく行ってから、上に出て橋を渡りまんがなーあ、大黒橋の横の歩行者用の橋をな~あ。そして、対岸の道を川に沿って進んでいくがな~あ。結構歩きますがな~あ。ただ移動のための単調な道でんがな~あ。坪井八幡宮の道標が見えると、標識の示す方向に曲がっていくがな~あ。突き当たって、左が神社でな~あ。石段を登りまんがなーあ。源氏ゆかりの神社用ですがな~あ。河内源氏発祥の地といわれるようですなーあちょいと一服、花を楽しみますがな~あ。そして、神社の横から出て、坂道を下ると、石段のところに出てくるがな~あ。ここからは何度か通った道でんがなーあ取った道でんがなーあ、通法寺跡、源氏三代の墓などな~あ。まーあ、素通りしますがな~あ、そして、太子の交差点を石川の方にい行きますがな~あ。途中のコンビニで、弁当を買いますなーあ、河川敷で食おうと思ったんでな~あ。。河南橋をわたって、石川の河川敷におりますがな~あ。石川河川公園になっていますがな~あ。ここで、弁当を食ったがな~あ、河川敷を下っていきますがな~あ。結構、歩きますがなーあ。川に沿っては工場が並んでいますがな~あ。そして、川にそびえるようにかかっている斜張橋を渡りまんがなーあ、石川サイクル橋でして、これは、車は通れまへんがな~あ。人、自転車用の橋でんがな~あ。しばらくはどてを歩くがな~あ、花の散った桜並木をな~あ。そして、河川敷に下りて、さらにかあ下流に進んでいき、金剛大橋を渡りまんがなーあ。橋を渡ると、富田林の寺内町に入っていくがなーあ、寺内町センターに立ち寄ってから、駅に向かったがな~あ。
2013/04/11
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがな~あ、「桜の訪れとともに東大阪の町工場を歩こう モノづくりの町、東大阪探索」塔言う、大げさなタイトルがついてるがな~あ。コースは近鉄・河内永和駅→鴨高田神社→長栄寺→工場地帯→川俣スカイランド→川俣神社→三井新田会所跡→第二寝屋川遊歩道→近鉄・八戸ノ里駅の約6kmでんがな~あ、まーあ、ぶらり歩きってところでんがな~あ。 鶴橋駅で、準急が来たので乗ったがな~あ、鶴橋駅のホームは混んでるので、布施で下りて、各停に乗り換えるためでんがな~あ。時間があったので、歩いてみるかと、一駅歩きましたがな~あ。近鉄の高架に沿って歩くわけですが、高架下が商店街になってますがな~あ。これも楽しいもんですねぇ、6kmと今日のウォークはちょいと短いからな~あ、それで歩いたのかもな~あ。駅でマップをもらって、コース確認でんがな~あ、そうかーあ、JRのおおさか東線沿いが、中小企業の工場街ですかな~あ。この線が出来ると気に、歩いたがな~あ、城東貨物線が複線化して高架になり、旅客運送するようになったんじゃがな~あ。放出ー久宝寺間でんがな~あ。放出から、関目を経て、赤川鉄橋を渡って、新大阪まではまだ、着工もされてないがなーあ、出来る気配も感じられへんがな~あ。先ずは駅のそばの鴨高田神社に行きまんがなーあ、境内の雰囲気は、古式を感じさせまんがなーあ、境内を抜けて、少し行けば、長栄寺ですがなーあ、桜はもう少ししか残ってないがな~あ。上がって、十一面観音が拝観できますがな~あ、でも、わてはパスしますがな~あ。横のの方に、双龍庵という茅葺きの建物がありまんがなーあ。そして、JRのこうか沿いに北上していきまんがなーあ、なるほど工場が並んでいますな~あ。でも、周辺の建物がきれいになってるような気がしたがな~あ。この線が営業したのが、5年前ですがな~あ。研磨などの工場が並んでますがな~あ、そして、大阪バスという会社があったがな~あ。左の方には、オルファカッターの建物見えますがな~あ。中央線に出る前の建物の前で、学生ボランティアがこの辺りの説明をしていたがな~あ。中央線を横断しますがな~あ、そしたらJR高井田駅ですがなーあ、中央線の下は、地下鉄が走り、上は高速でんがな~あ。長瀬川遊歩道に沿ってしばらくあるいて、そしてJRに沿って少し行けば、今日のハイライトの川俣スカイランドでんがな~あ。川俣水みらいセンターでんがなーあ、浄水場ですがな~あ。屋上がグランド、庭園などになっているんですがな~あ。写真のフェンスの中が、グランドで、ゲートボール大会が行われたなーあ。前方には生駒の山並みが見えてますなーあ、進んでいくと、庭園と広場がありましたな~あ。藤井寺でも、こうした施設に行ったことがあるがなーあ。階段をおてて、地上に戻り、東に進んでいくがな~あ、第二寝屋川を渡ると杜が見えて、川俣神社に行きまんがなーあ。この辺りも、歩いたことがありますがな~あ、神社を出て、第二寝屋川に出て、川沿いに少し行って、中央線の歩道橋を渡りまんがなーあ、そして、道なりに真っ直ぐ進んでいくがな~あ。交差点もところに、道標があったがなーあ、ここで、真っ直ぐ行くところを曲がってしまったがな~あ。結構、曲がっていく人が多かったのでつられましたがなーあ。楠根橋を渡って進んでいくと、東大阪大学のバス停があるがな~あ。マップを見ながら、右往左往していて、誤りに気づいたがな~あ。それで、川沿いにに進んでいって、新御厨中橋ですがな~あ、小学校が対岸いに見えたので、これがコースだったのだと思ったがな~あ、そして、コースに戻って、しばらく行くと、三井新田会社跡でんがな~あ。その向こう側に、邸宅が見えるがな~あ、なんじゃらほい、ここに来たのかーあ、暗奈良街道でんがな~あ。これで、位置がわかったがなーあ。アップロード御厨南のところを入って、川沿いの遊歩道を歩いていきまんがなーあ、桜もわずかに花が残っている気があったがな~あ。そして、近鉄の高架に沿って、八戸ノ里駅に着いたがな~あ。道を迷ったので、歩いた感じがしたがな~あ。
2013/04/10
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あましん・阪神沿線そぞろ歩きに参加でんがなーあ、「第2回 ゆかりの神社を巡って タイガース優勝祈願ウオーク! 」でっせぇ、つまり三社巡りでんがな~あ、西宮神社、広田神社、素盞嗚神社のなーあ。コースは阪神・西宮駅…西宮神社(スタート)→廣田神社→津門(つと)公園→酒蔵通り→今津灯台→甲子園浜→甲子園素盞嗚(すさのお)神社→甲子園歴史館→阪神・甲子園駅(ゴール)の約9kmでんがな~あ。阪急の夙川で下車して、西宮神社に向かいますがな~あ、えべっさんでんがなーあ。表大門の北側の門のところに、そぞろ歩きの垂れ幕があるがなーあ、それで、そこからは入りましたがな~あ、本殿の横のところに受付があってな~あ、マップをもらって伸すターとじゃがな~あ。人も少ないので、ゆっくりと境内をあるきまんがなーあ。庭のところでゆっくり写真を撮ったりな~あ、たまには、神社をゆっくり見るのも良かろう。神社を出ると、真っ直ぐに北に向かい、2号線を右折して、札場筋を北に上がっていきまんがなーあ、171号線じゃがなーあ。阪急の高架を過ぎて、しばらく行くと1717号線が斜めにすすむので、そのまま道なりに生きますがな~あ。室川町の交差点で、171号と別れて、北に真っ直ぐ行くがな~あ、そうすると広田神社の鳥居でんがな~あ。参道は、うっそうとした松林だったんですがな~あ、ほとんどが撤去されて、風情のない道になってるがな~あ。松は少しは残してるがな~あ。イメージが変わってしまったな~あ。この参道を抜けると、広田神社でんがな~あ。コバノミツバツツジ群落の説明があり、ただいま、満開と記載されてたな~あ。ツツジまつりは来週だが、花は一足早く満開とな~あ。うわーあ、すばらしい色ですなーあ、圧倒されたがなーあ。これで、今日のイベントの元は取れましたな~あ。まーあ、この神社はタイガースが優勝祈願に来ますがな~あ。それで、タイガース絵馬も売ってますしなーあ。まーあ、それよりも今日は広田山のツツジじゃな~あ。知らなかったですなーあ・・・、こんなに見事とは!!さーあ、甲子園をめざすんじゃーあ、参道を斜めに行きまんがなーあ、中央運動公園のところを南下していくがな~あ、青木の交差点を渡って、ひたすら、南へ一直線でんがな~あ。阪急、JR、2国、阪神と過ぎて、43号線でんがな~あ。歩道橋を渡って、2つめの信号を左へ進むがな~あ、日本盛の煉瓦館の前を通り、川にぶち当たるがな~あ。2つの川が並んでますがな~あ。津門川と東川ですがな~あ。橋を渡ったところが、津門中央公園でんがな~あ。まだ、桜が散らずに残ってまんがなーあ、この公園は昼食ポイントなので、お弁当を広げてる人が多いがなーあ。真っ直ぐに進んでいき、二葉公園のところで、海の方に行きまんがなーあ。今津の灯台が見えますがな~あ、そして、今津浜公園の中を通り抜けていきますがな~あ。そして、甲子園浜海浜公園とと進んでいくがな~あ。砂浜ですがな~あ、ふるさと海岸と名付けられてるようでな~あ。かすかに砂浜が残ってるがな~あ、でも、内海にですからな~あ、埋めたてっられて、海岸は先に言ってますからなーあ。セーリングにはもってこいのところですがな~あ。セーリングしてるのがたくさんいますがなーあ。わても、しばらくは波打ち際を歩きまんがなーあ、波はさざ波しか来ないがな~あ。まーあ、それでも、砂の感触を確かめるがな~あ。遊歩道に行きまして、さらに東へと進んでいくと、鳴尾浜公園に出るがな~あ。毛、何度も来てますがな~あ公園を出て、北に真っ直ぐに行けば、甲子園球場ですがな~あ。球場に入るところで、係員がいるがな~あ。ちょいと脇に行き、素盞嗚神社へ行くのが、コースですが、パスしますといって、歴史館の前に行って、ゴールしたがな~あ。
2013/04/07
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南海沿線平日ぶらりに参加でんがな~あ、「第1回 都会に佇む神社仏閣と新緑を楽しむ」ということですなーあ。コースは南海・住ノ江駅(スタート)→住之江公園→住吉大社→浅澤神社・大歳神社→すみよし村ぎゃらりー→荘厳浄土寺→万代池公園(昼食)→帝塚山古墳→正覚寺→南海・粉浜駅(ゴール)の約8kmでんがな~あ。南海のぶらりは3班に分けられて、スタートでんがな~あ。でも、さらにアンカーがいるから、集団からはぐれても大丈夫でんがな~あ。住吉駅から26号線に出で、北に向かって歩くがな~あ、友愛会病院のところで、左折しますがな~あ。そして、阪神高速に沿って、北上しますがなーあ。長居公園通りに出ると、左折して西に進んでいくがな~あ。そうすると、住之江公園、護国神社の鳥居が見えますがな~あ、春爛漫でんがなーあ。歩道橋を渡って、護国神社にはいるがな~あ、ここに来るのは初めてでんがなーあ。「同期の桜を歌う会」の案内板が立ってるがなーあ。なんか、右翼っぽい感じがするがな~あ。桜並木から、オスカードリームのビルが見えまんがなーあ、写真で狙ってみたがな~あ。境内には、あゝ特攻とい記念碑がありますがな~あ、そら国を守る神社ですからな~あ。わては、この雰囲気が好きですがな~あ。境内の横から住之江公園にはいるがな~あ。野球場があって、夏の甲子園の予選の会場の1つでんがな~あ。その横に、池があって、最終班の3班が休憩してまんがなーあ。公園を抜けると、住吉川でして、土手を南の方に歩いていくがな~あ。桜並木がきれいですがな~あ。まさに満開でんがな~あ、満開のピークが済んだところかな~あ。高速の手前まで、桜並木が続いて、見事なものでんがな~あ。こんなところがあったんですなー亜高速に沿って少し進み、最初の信号のところを東へ真っ直ぐに行くと、住吉高灯籠のところに出て、住吉公園に入っていくがなーあ。公園を通り抜けて、住吉大社の駅の横を取って、真っ直ぐに住吉大社に入っていくがなーあこの辺りに来ると、矢印が無いがなーあ、まーあ、わてはこの辺りは地理は解るので、地図を見ながら、住吉大社を徘徊しますがな~あ。パワースポット五大力という案内があるがな~あ。それで、行ってみるがなーあ。パワースポットの案内は最近で来たものみたいだなーあ。三重mすがなーあ。墨書の五・大・力の三個一組の石を自分で拾えと書いてあるがなーあ。そうすると、いろんなパワーが授かるとなーあ。まーあ、わては信じないけどな~あ、カップルが石を捜してたがな~あ。そして、大歳神社の方に行き、ぐるっと回って、味噌屋のところに出たがな~あ。ここからは東に進んでいくがな~あ。高野線の踏切をわたって、荘厳浄土寺にちょっと立ち寄ってさらに東へ行く、あべの筋の一つ手前の道を北に向かっていくがな~あ。ここで、矢印を見つけたがな~あ。スーパーのライフがあるところを、左にはいると、万代池に入りますがな~あ。ここも、桜の名所でんがな~あ、結構咲いてますがな~あ、ピークを過ぎたばかりでんがな~あ。公園でちょっと休んでから、公園を出て、西に向かっていくがな~あ。帝塚山三丁目の停留所のところを通り、帝塚山学院の前を通ると、帝塚山古墳に突き当たりまんがなーあ。こんなところに、古墳があるでんがな~あ。さらに西に進んでいくと、阪堺線が走ってるがな~あ。正覚寺という寺を外から眺めますがな~あ。係員が立っているところで、阪堺線を渡り少し行けば、南海の高架でんがなーあ、高架に沿ってしばらく行くと、ゴールの粉浜駅ですがな~あ。ちょうどいい、ぶらぶら歩きになったがな~あ。
2013/04/03
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KTNライナーウォークに参加じゃがな~あ、「第4回 アーモンド゙とチューリップが織りなす色鮮やかな風景」ということですなーあ。コースは深田池公園→石屋川鉄道トンネル跡→倚松庵→水辺の遊歩道(東水環境センター)→酒蔵の道→シティヒル(東側)→アイランドセンター駅の14kmでんがな~あ。阪急の御影駅で下車、深田公園二は、来た改札を出て向かいますがな~あ。池のところでマップを受け取りスタートでんがな~あ。再び御影駅のところに戻って来ますがな~あ。駅の北側には、御影城趾の碑がありますがなーあ。駅前の整備とともに出来た碑ですがな~あ。阪急の踏切をわたって、浜側に下っていって、山手幹線を西に向かいまんがなーあ。石屋川の手前にお宮がありましたので、はいったがなーあ。綱敷天満宮でんがな~あ。須磨にも同じなのお宮がありますがなーあ、わての携帯には須磨のお宮のお守りがつけてありまんがなーあ。神社を出て、石屋川沿いに下るんですがな~あ。碑がありますがな~あ。石屋川鉄道トンネル跡でんがなーあ、この川は天井川だったので、トンネルが掘られたのだという、日本最初のトンネルとかな~あ。今は高架になり、トンネル跡は埋められてますがな~あ。そう言えば、住吉川は川の下をトンネルで通過してますな~あ。石屋川沿いが公園になっているので下りますがな~あ、まだ桜はちょいと早いですがな~あ。それでもちらほらとな~あ。御影公会堂のところで、2国の信号を割ったって、東へ進みまんがなーあ。御影中町の交差点で南に進み、住吉宮町の交差点をまた、東に向かいまんがなーあ。住吉川にぶつかると川沿いに少し下れば、倚松庵でんがなーあ。入場は無料でっせぇ、谷崎潤一郎邸でんがな~あ。ちょっと入って見ましたがな~あ。細雪の舞台にもなったところでんがな~あ。川に下りまして、河川敷を歩きまんがなーあ、魚崎の駅を通過して、酒蔵通りの手まで上に出ますがな~あ。そうすると、菊正宗記念館がありますがな~あ、休日で人が多いので、ゆったりと試飲できるところはクローズされてるがな~あ。ミニカップが並んでいて、試飲できるように少し酒が入ってますがなーあ、嘗めたら終わる程度でんがなーあ。館内の庭の桜が満開でしたがな~あ。酒蔵の道を東に向かいますがな~あ、浜福鶴吟醸工房でも試飲が出来ましたので、勿論飲みましたがな~あ。さらに、東に進んでいって、三叉路を浜側に行き、橋を渡りまんがなーあ。橋の上からは、川に沿って桜みたいな花が咲いているのが見えますがな~あ。川沿いが遊歩道になっていますがなーあ。東水環境センターがあって、水辺の遊歩道担っていて、ここに、アーモンドの花が咲いているんでんがなーあ。ここが今日のハイライトでんがな~あ、弁当を食べている人で一杯でしたがな~あ。そして、、西に進んで、モノレールの南魚崎駅に来ますがな~あ。駅の階段を上って、運河を渡るんでんがな~あ。運河の眺めもなかなかいいですがなーあ。今日も楽しみましたな~あ。でも、4Fまで上って渡らないかんがな~あ。わた欄やいかんがな~あ。下りてしばらく進むと、六甲大橋の登り口じゃがな~あ、今日はコースを外して、西側を渡りましたがな~あ。そら、参加者が東側を渡り、こっちへ来ないから、快適でんがな~あ。今までは、ずっと東側を渡っていたのでな~あ。始めてでんがな~あ。橋を渡りきれば、コースに合流しまんがなーあ。シティヒルの東側の遊歩道を歩いて、マリンパークまで行くんですがなーあ、結構ありますがな~あ。それ、木は植えられているがな~あ。わてには、単調で楽しくないがな~あ。そして、マリンパークに着きましたな~あ。ここで、ゆっくりと弁当を食べまんがなーあ。そら、1時半頃ですからな~あ。ここで、食おうと思っていたのでな~あ。海を見ながら、ゆったりと食うのが楽しいがな~あ。そして、ゴールのアイランドセンターにたどり着いたがな~あ。途中に、チューリップが植えられているところがありましたな~あ。来週はチューリップ祭りとな~あ。ゴールは神戸ファッション館の3Fでしたがなーあ、イベントが行われてたようでな~あ。六甲アイランド食品工場マーケットですがなーあ。まーあ、わては、コンビニビールとつまみを買って、広場で一杯飲んで、六甲ライナーに乗りましたがな~あ。住吉駅で下りましたがな~あ、さらに、阪急御影まで歩いていきましたがな~あ。震災の後、交通機関が普及途上のときに、JR住吉、阪急御影間を何度もあるいたなーあ。もうかなり昔のことでんがな~あ。途中に通った、弓弦羽侍菜jを通り抜けしましたがな~、桜がきれいでしたがな~あ。これは、今日の、おまけかな~あ。
2013/03/24
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