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ガンソクの兄の過去を唯一知るドンアの父。彼がその過去をネタに脅し取ったお金と知らずにそれを元手に店を開くドンア。結婚費用まで脅し取ろうとしてるよ。相手は片思いのユンソだから皮肉なもの。それにしても、ジンジュとジンジンの両親の事故も仕組まれたものだったとは。事件の闇は深い。ジンジンとガンソク、いい感じです。ソ・ジソクさん、無表情な演技と上品な唇は相変わらずですね。 ★★★★
2011年11月30日
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真知子さん(戸田恵子)の謎が解けました。「人生あと40年、あの夫と過ごしていいのか?」という質問、胸をついたのかもしれませんね。大好きな人が40歳でいなくなり一人であと40年暮らすのと大嫌いな人が元気で40年一緒に過ごすのとどっちが幸せだろうか・・・なんてつまらないことを考えてしまいました。来週からいよいよ最終章でしょうか。面白いのはこれからだと期待します。 ★★
2011年11月30日
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航作の夢だった天文台の仕事。これってそうそう空きは無い気がするけれど、それを断ってまでボディガードに戻る。彼がボディガードをやめると聞いて一人でお弁当を作り追いかけてきたユナ。これで2人の気持ちがはっきりしてきたという回のようです。加藤あいさん今週だけのゲストかしら。 ★★★
2011年11月30日
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戦争の影が濃くなる・・・それに糸子はどう向かっていくのか・・・を描きたいのでしょうね。子育てやお店のことやもろもろを省くのはしょうがないんでしょうね。時の経つのが速いですから。ちょこちょことエピソードを描く手法で進んでいくのについていけないことあります。 ★★★
2011年11月30日
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1994年に出された「東京下町殺人暮色」を改題した本。 内容情報】(「BOOK」データベースより)中学一年生の八木沢順は、刑事である父・道雄が離婚したため東京の下町に引っ越すことに。開発が進むその町で、優しい家政婦のハナとの三人の生活に慣れたころ、奇妙な噂が流れ込む。近くの家で人殺しがあった、と…。そんな噂とともに、バラバラ殺人事件が実際におきてしまう。町が騒然とする中、順のもとに事件の真犯人を知らせる手紙が届く。刑事の子・順は、友人の慎吾とともに捜査に乗り出す。新刊と思って読んでいたら、どうも内容が明らかに古い。「ロバート・レッドフォード」や「ダスティン・ホフマン」が出てきて古い映画がてんこ盛り。おかしいなと思ったら昔の本でした。展開はそそられるけれども動機や謎解きは今一つ稚拙。なんでいまさら、この本を改題してまで出すのか理解不能。「宮部みゆき」の名に騙されて買う人がいるからかしら。私は原本が未読だったし、図書館本なので悔しくは無いけれど・・・ ★★☆
2011年11月30日
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お~、永井大登場。そして、ヘッドハンティング、いろいろ楽しませてくれます。とても大きな違和感。社長(萩原聖人)は何故妻から離れるのか・・・美鈴にそんなに離れられる大きな落ち度が見つからない。子供ができにくいとわかる前からそうでしたよね。荷物持って家を出るのにきちんと話し合うこともせず出ていくなんて。そのうえ、いつも陰気な男だ。この男のどこがいいのか見ていて理解不能。萩原聖人はもう魅力的じゃない。ミスキャストだ。 ★★
2011年11月29日
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ベラの恋。男前のベラの恋はやはりジトジトしてなくてかっこいい。でも相手がね・・・男前の女性はああいう弱っちいのに惹かれるのか。杏さん、良いですね・・・杏がいたから出来たドラマって感じ。人間になれるのかな・・・ ★★★
2011年11月29日
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3年で完結のこのドラマ。何で3年に分けたの?人間いつ死ぬかわからないんだから、特に年寄りには酷な企画です。で、幸運にも生きていたのでいよいよ見始めました。3年前に見ても毎年忘れますからね。キャストがいいんですよね。もっくん。香川照之。阿部寛。菅野美穂。松たかこ。菅野美穂いいな~。切ない恋心。彼女はこういう役がうまい。「蜜の味」の役ではいい味出せない。渡辺謙のナレーションがいい。見ないと損!ていう気になる。あまり知らないこの明治維新後。お勉強になりそう。 ★★★
2011年11月29日
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ストーリーはほとんど進みません。小ネタの面白ネタの連なりって感じです。それはそれなりに楽しんで見ていますが今朝の15分のカーネーションに面白ネタでは負けてますよ。私個人の感想ではね。 ★★★
2011年11月29日
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あ~、今日は面白かった。下手なお笑い番組よりね。なんたって4回も声に出して笑ったもの。「ひまや」「するめ」「猿でも・・」「失礼な・・」この4場面です。この脚本家さん、お笑いのセンスありますね。泣いて笑って、理想のドラマです。それにしても電器屋さん、良い働きしてました甲本雅裕さん、密かなファンです。 ★★★★★
2011年11月29日
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17話「みじめな誕生日」18話「彼我の狭間で」19話「生と死と」圧巻は19話。あの優しいグリーン先生が医療ミスでお産で訪れた妊婦を死なせてしまう。かろうじて赤ん坊は助かるのだが・・・その一部始終はとてもドラマとは思えない・・・グリーン先生立ち直れるかな・・・ ★★★★
2011年11月28日
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今回は医師対看護師!永遠のテーマかも。そして、最後は痛快でしたね。看護師長が副院長♪ ★★★★
2011年11月28日
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お話は悪くない。いかにも右京さんらしい。何故、研ナオコを使ったのか?演技、歌、昔はもう少しましだったのに。 ★★★
2011年11月28日
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今回もいい感じで進みました。ふみ君の同僚の彼女の素行調査。なるほど、お母さんからの依頼だったんですね。しかし、文句を言うなら調査会社に行くのは大人なら非常識。そりゃ、お母さんに言うべきですよね。ふみ君へのお弁当、美味しそうでした。あんなお弁当置いていくなんて罰が当たります。陣内、どんどんセリナに惹かれてる。可愛いもんね、しょうがない。 ★★★★
2011年11月28日
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戦争が陰を落としてきましたね。めでたい・・・というのも表面だけ。お祝いの席で電気屋さん、食べっぷり良かったですね。その中でお母さんの表情が胸を打ちました。かたや戦争があるのに、糸子の店は大繁盛。まだ戦争の影が見えません。これからですね。それにしても、展開が速いですね。
2011年11月28日
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なんと、ジンジュは知的障害になる前に歌手だったころにガンソクの兄の愛人で、彼が妻を殺したのを目撃していた。そして、その秘密をドンアの父だけが知っている・・・面白くなってきました。ユンソの愛をどうしても受け入れようとしないドンア。姉のために自分のことは2の次で頑張るジンジン。本当は優しいガンソク。嫌なキャラが少ないのが良いですね。で、ジンジンとガンソクがいい感じ。どう発展するのかな。 ★★★★
2011年11月27日
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今回は1968年ニューヨークでのウッドストックでの死者は3人。その中で殺人は1件。その事件の再捜査をFBIの依頼を受けてリリィが手伝う。事件が無事解決しFBIに誘われたリリィ。だから終わるのかと思ったけれど・・・どうなんでしょう。 ★★★
2011年11月27日
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お~、そう来たか~。おばあちゃん、ナイスフォローだねぇ。草村礼子さん・・かもしれないと思ってましたよ。で?解散して、それぞれの無実の罪が明らかになって行くのかなぁ。と思いきや、まさかの裏切り~。あまりにも気前いいとは思っていたけど、涼しげな瞳に騙されたぞ・・・言いたいことは山ほどありますよ。そんなにうまいコト行くわけないし・・・知らない子4人もおいてボケたおばあちゃんだけを留守番に長いことお出かけするなんてありえない。。。あの新聞紙の紙幣、3人が3人とも何故気付かない?それよりいつ用意した?なんてね。 ★★★
2011年11月27日
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3話続けて見たのですが、結婚・新婚生活・出産。いや~、面白かったです。ドタバタ劇の結婚式。でもみんなの表情が最高でした。泣けました。奈津もね・・・ここでつながりましたね。いい旦那さんです。おばあちゃんも最高!糸子は母性がちゃんとあってそれも良い。善ちゃんの子煩悩ぶりも微笑ましい。素敵な3話でした・・・来週は戦争か。 ★★★★★
2011年11月27日
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そっか・・・お父さんの秘密・・・そうだったのか・・いくちゃん、末っ子でとても可愛がってもらったんだね。だからすごいお父さんっ子。それでお父さんを許せない。気持ちが伝わってきて胸が痛くなりました。あのお父さんの新しい奥さん、あれのどこがいいんだろ。お母さんのほうがズットいいのになぁ。クマちゃん、あの手紙見たらもう元には戻れない。人を陥れるのってホントに簡単なんだね。妬み嫉み怖いです。だから好調な時ほど周りを見て考えないとね。夫の暴力はさらにひどくなりました。背骨折れるよ~。ホント、面白い!楽しみの一番はカーネーションかこれか。ってところです。 ★★★★★
2011年11月27日
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子供たち、お母さん間違った育て方してなかったね。4人いるから乗り越えられる。今日第4人もいるって良いなぁ。お父さん再生物語ですか。大泣きの学芸会演技。あれってわざと臭い芝居をするように演出してあるのか。ホントに下手なのか・・・でも、あの笑顔、長谷川博巳さんの最大の武器だなぁ。来週はいよいよミタさんの過去が・・・これからですね。 ★★★
2011年11月27日
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木曜日から昨日まで2泊3日の東京旅行。娘と2人です。旅行社のツアーで一日目だけ添乗員さんとガイドさんがついての東京観光。後の2日は自由行動でした。3日とも晴天♪寒いと覚悟してたのに風が無いから意外と暖かい。一日目の浅草・皇居・国会議事堂・スカイツリー。ホテル着が18時。それから娘と2人で丸の内、東京タワー、ミッドタウンとイルミネーションをめぐってホテル着は11時。疲れて眠れない。2日目は娘は東京の親友と2人でディズニーランド。私は一人ではとバスで富士山まで日帰り観光。夜は東京の友人と丸ビルでイタリアン。ホテル着はやはり11時。最後の日は娘の親友と3人で月島でもんじゃ食べて、六本木ヒルズのスカイデッキで東京を見下ろしてきました。お天気良かったから欲張りしてあちこち行ったので体中こってます。ふだん家でゴロゴロして売る私の携帯の万歩計は3日とも1万を超え1日目は25,000歩越えてました。東京ネタもたくさん仕入れたけれど、これからさらにたまった録画ドラマと読みたい本が待ってます。小出しにちょこちょこ(なんて言ってオーストラリアのことも書かないまんまだ・・) 富士急ハイランドの近くのホテル玄関からの富士山です。
2011年11月27日
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この間読んでグッときて涙した「コンビニたそがれ堂」の続編です。 大事な探しものがある人だけがたどり着ける、不思議なコンビニたそがれ堂。ミステリアスな店長が笑顔で迎えるのは、大好きな友だちに会いたいと願う10歳のさゆき、あるきっかけからひきこもりになってしまった17歳の真衣、学生時代の恋をふと思い出した作家の薫子…そこで彼女たちが見つけるものとは?ほのかに懐かしくて限りなくあたたかい4編を収録したシリーズ第2弾、文庫書き下ろしで登場。 う~ん、悪くない、悪くないんだけど、期待が大きすぎてこれは今一つ。少しテーマが重すぎて暗く長く疲れました。作者の言わんとすることはわかるんですけどね・・・ ★★★
2011年11月26日
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今日から東京に遊びに行きます。帰りは土曜日。楽しんできます。
2011年11月24日
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ご存知、池井戸潤さんの直木賞受賞作品。 第145回(平成23年度上半期) 直木賞受賞「その特許がなければロケットは飛ばない――。大田区の町工場が取得した最先端特許をめぐる、中小企業vs大企業の熱い戦い!かつて研究者としてロケット開発に携わっていた佃航平は、打ち上げ失敗の責任を取って研究者の道を辞し、いまは親の跡を継いで従業員200人の小さな会社、佃製作所を経営していた。下請けいじめ、資金繰り難――。ご多分に洩れず中小企業の悲哀を味わいつつも、日々奮闘している佃のもとに、ある日一通の訴状が届く。相手は、容赦無い法廷戦略を駆使し、ライバル企業を叩き潰すことで知られるナカシマ工業だ。否応なく法廷闘争に巻き込まれる佃製作所は、社会的信用を失い、会社存亡に危機に立たされる。そんな中、佃製作所が取得した特許技術が、日本を代表する大企業、帝国重工に大きな衝撃を与えていた――。会社は小さくても技術は負けない――。モノ作りに情熱を燃やし続ける男たちの矜恃と卑劣な企業戦略の息詰まるガチンコ勝負。さらに日本を代表する大企業との特許技術(知財)を巡る駆け引きの中で、佃が見出したものは――?夢と現実。社員と家族。かつてロケットエンジンに夢を馳せた佃の、そして男たちの意地とプライドを賭した戦いがここにある。」より)「空飛ぶタイヤ」「鉄の骨」どちらで直木賞とっても良かったけれどこれも最高でした。この間ドラマを見たばかり。内容は若干違ってましたが、赦せる程度。三上博史演じる佃社長がおいしいとこどりしてましたね。大企業に挑む佃製作所のプライドをかけた戦いが素晴らしく胸がすく思いでした。 ★★★★★
2011年11月24日
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もはや、賞金稼ぎをチームでしているという印象はゼロ。訳がわからない展開。衝撃の最終章らしいのでそれに期待します。 ★
2011年11月23日
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つなぎの回と行った印象。それぞれが少しずつ新たな道を歩き始めた・・ってところか。アキラが居候して2週間。市子は恋に落ちたのか?そんなに魅力的かな~。アキラ。それにしても、砂糖入れすぎでしょ! ★★
2011年11月23日
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え~、こんなんで結婚が決まっちゃうの?そうか~。糸子があまりにも現代的な気の強い女性なので勘違いしてたけれど、そういう時代なんでしょうね。こうでもしないと、糸子は結婚しなさそう。でも、せっかくだから、少しは糸子の女らしいところも見たかった気がします。 ★★
2011年11月23日
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13話「初めての挫折」14話「若い生命を」15話「二人の選択」16話「バレンタインの奇妙な日」1994年から始まり年が明けて<1995年になっても相変わらず忙しいER。新米カーターはベントンに叱られて右往左往し優しいグリーン先生はスーザンの医療ミス事件で友人と上司との板挟みとなり、エイズ絡みの患者が多い。16話では犬がERに運び込まれて何人ものスタッフで救った。アメリカならではです。
2011年11月23日
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結婚式の直後に事故で男性の匂いから彼の過去が見えるようになったソニョン。友人とその特技を生かして浮気の興信所を開く・・・奇想天外な設定ですが、これが結構面白い。ソニョン役のキム・ウォニさんがとても可愛い。声も演技も私好み。刑事役で出ているキム・スンスが明るい役でそれも好ましい。母親の死の謎も絡んで先が楽しみ。 ★★★★☆
2011年11月22日
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病院の一人娘で跡取りと結婚しなくちゃいけない・・・ってこれ、今さらのお話じゃないですよね。最初から自由恋愛はNGのはずですよね・・・まぁそれはドラマの都合で、恵美が優を好きなのはしょうがない事実なのでチャンスです。どうせ、結婚して何年かしたら真友みたいになるんだから最初から親友結婚もありでしょう。平岡祐太君がこんな汚れ役するの初めてだわ~。でもあのセリフは無いよね。「痛いだけ」って。それで、あんな噂流すなんて男も最低です。 ★★★
2011年11月22日
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何だか物足りないのは、家族が減ったからだと思います。ショーウィンドウ作るためにのこぎり使った時の家族のリアクションが見たかったなぁ。で、あっという間に立派なショーウィンドウができてる。一番不思議なのは何故糸子は着物ばかり着てるのか?何故?結局川本と結婚するんでしょうね、。色気ないけどね、糸子。 ★★★
2011年11月22日
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あれれ?テソンの件でもっと話が膨らむのかと思っていたらいつの間にか、航平の転職話。だけど、代が「99日間」なんですよね。てことは、転職しないってことなのかな。それともあと60日はサボテンじゃなくなるってことなのかな。何を中心に見たらいいのかわからなくなりました。 ★★
2011年11月21日
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1980年に野外映画場で起きた銃殺人事件。その被害者と共にいた女性(当時18歳)がFBIの刑事になりリリィの前に現れる。彼女はボスと同期であの犯人が27年ぶりに犯行を犯し連続殺人を犯していると捜査協力をしてくる・・・リリィは彼女と捜査を始める。まぁ、とても自分勝手な理由での連続殺人事件で殺された人たちは可哀そう。やはり銃社会は怖い・・ ★★★
2011年11月21日
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糸子が大黒柱になるはずだったのに、洋裁店とおばあちゃんを置いて他の家族は別のところに行っちゃうなんて。善作、只者じゃないぞ。開店したものの即大繁盛とはいかないのね。そういえば、生地屋にくるお客さんは自分で作ってたんですもんね。で?もう縁談なのか?川本さんと?川本さん役の駿河太郎さん、お父さんに似てるけどお父さんよりいい男ですね。 ★★★
2011年11月21日
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昨夜は家族で乾杯しました。娘はわざわざ帰ってきて(彼女はさほど熱心なファンではないが)一緒に見てました。とても疲れる日本シリーズでしたが、終わってみたら最高でした。負けても最後まで楽しませてくれたからいいね。と負け惜しみを事前に言いながら見てましたがやはり嬉しい。中日は強かったなぁ。ピッチャーが良かったなぁ。浅尾が可愛かったなぁ。ホークスでは誰より森福。ノーアウト満塁をしのいでくれた11球。昨日もファル様のアクシデントに急きょ登板で無失点。素晴らしい。摂津も良かったなぁ。先発。中継ぎ。クローザーと完璧でした。みんながヒーローだね。日本一になって喜びの新聞記事の中に、川崎と和田のメジャーに行くニュース。ホールトンと再契約しなニュース。何だかねぇ、前も優勝後に井口や城島がメジャーに行ったっけ。今年、良い思いしたから、また来年もなんて贅沢だけど来年も残された中で精一杯頑張ってほしい。笑顔を忘れないように・・・・
2011年11月21日
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わ~、この常務最低。自分の仕事の失敗で会社を傾かせといてそのしわ寄せで、弟を恋人から引き離し、資産家の娘と結婚させようと無理強いする。それを家族そろって後押し。弟がその兄の事業に対し注意した時は、怒り狂ったくせに・・・ものすごく可哀そうなガンホとウンニム。そのうえ代理母で産んだ子が常務の子供なんて二重の困難…続きが見たくてしょうがないです。 ★★★★
2011年11月20日
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とてもいいドラマでした。佃製作所、素晴らしい会社です。お祝い会で社長(三上博史)が「乾杯!」と言ったとき涙が出ました。そして、最後の最後に社長が空を見上げて涙を流すのを見た時三上博史が大好きになりました ★★★★★
2011年11月20日
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最初ちょっと見てすぐリタイアしたこのドラマ。家族の激しい勧めで見だしました。クドカンの面白はやはり小ネタで面白い。ドラマのストーリーとしてはそこそこかな。清四郎君が可愛いです、。 ★★★
2011年11月20日
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初めての作家さんです。 内容(「BOOK」データベースより)14歳の冬、父親を殺された―親友が、大事なものを、すべて奪っていく。刑事による警官殺し。憎悪と絶望を胸に、親友だった二人の人生は激変する。仇討ちを誓った少年は刑事に。世間を敵にまわした少年は裏側の世界に。その間で揺れ動く女心ふたつ。二人の人生は二度と交差しないはずだった。さらなる事件が起きるまでは―。一気読み必至。乱歩賞作家が射止めた、会心の感動ミステリー。 内容紹介に惹かれて読んだのですが、真犯人ばればれ。内容も妙に薄い。展開が惜しい。 ★☆
2011年11月20日
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1話以来の出戻り視聴です。いや~、いい時に帰ったな。今回見逃したら意味なかった感じ。とてもいいお話でした。夏目にばれちゃった正体。でも「誰より人間じゃないですか。」個人的には「人間に生まれるだけで幸運だ!」ベタですけど、子供たちに聞かせたい言葉ですね。相変わらず福ちゃん可愛い。 ★★★
2011年11月20日
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このドラマ、なかなかいいドラマではないか・・・と思い始めました。ジンジンがグロリアという名前で歌手の契約をしたのがソ・ジソク演じるガンソク。彼は愛人の子供で同じく愛人の娘のユンソと婚約する。そのユンソに横恋慕するのがガンソクの兄で本妻の子。ユンソと恋に落ちるのがジンジンの友達のドンア。ドンアの甥役の子役はあの「星をとって」で夢遊病の子を演じた男の子。彼と仲良しで昔歌手だったけれど事故で知的障害者になったジンジュ。そして、そのジンジュは過去にガンソクの兄と関係があるみたい。複雑なんだけど、いやらしい意地悪とか理不尽なことがあまりない。不自然さが無い。だからいい。先が楽しみです。 ★★★★
2011年11月19日
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うん、今週も面白い。深キョン可愛い!陣内の過去も出てきていい具合に終わりました。お掃除仲間のおばさんとのやり取りがおかしい。「ランチと差し込み」ね♪夫婦の仲はピンチですけどね。 ★★★★
2011年11月19日
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面白くなってきたという人のうわさが気になり見てみましたが、やはり駄目。見るに堪えない。ドロドロというより、ぐずぐずしてるのが嫌。再びリタイアです。 ★
2011年11月19日
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相変わらずの大繁盛。そして、善作は奈津の「吉田屋」である会合を開く・・・これで、呉服店をたたんで「小原洋装店」に代わるってこの何だろうと推測。で、そのさなかでも、さりげなく奈津の生活も紹介してる。旦那さん、女癖悪そう。でまた、おばあちゃんに「あんたと2人だけ」と言われてるよ。え?想像つかない。気になるなぁ。このドラマの作り、うますぎる。 ★★★★
2011年11月19日
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いや~、驚きました。車の中でプロポーズをしたとたんの交通事故。マークが電話したからシートベルト外してた。アリゾナは完全に横向いてた。そして、妊娠中のカリーが重体に…死にかけてる・・・スタッフ全員が必死で助けようとしている・・・そんな緊迫したムードの中でミュージカルですか!ミュージカルあんまり好きじゃないのになぁ。それも吹替えスタッフが歌ってるよ!今回だけはもう一度字幕版を見ました。歌はカリー役のサラ・ラミレスさん、最高でした。内容の不満を言えば、アリゾナ、もう少し自分を責めるべき。とりあえずモンゴメリが駆け付けたのは嬉しかったけど。 ★★
2011年11月19日
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今回も最高に面白かった。寺嶋しのぶさんのかっこいいこと。大企業の上からの物言いにむかつくこと。それをぎゃふんと言わせた社長に胸がすかっとしたこと。中小企業のプライド。プライドってこだわると苦しいけれど無くしてはいけないものでもあると、改めて反省しました。そして・・・内部からのほころび。最後はどうなる?きっとうまくいくよね。
2011年11月18日
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あれ?今回は今までと少しテイストが違う。なんかヒューマンドラマになってる。それだけ、病院内のことが少し落ち着いてきたということかしら。ホームレスとエリート中学生。心の交流とそれぞれの家族のこと。良かったです。こういう方向のほうが私は好きだな。 ★★★☆
2011年11月18日
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当たり前の展開ですよね。脱獄囚の竜を選ぶわけがありません。それにしても、あの警官の数・・・なのに逃げられる。そんなバカな・・・まぁ、ドラマですからね、それもランナウェイですからね。逃走劇よりもアタルの事件の真相が気になります。 ★★☆
2011年11月18日
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原作は宮部みゆきさん。傑作です。以前一度ドラマ化されてそれも見たのですがなかなかでした。今回見てみると、忘れてる部分も多い。それと、前回のドラマと比べると、完全に刑事中心で犯人役の佐々木希さんはセリフが一つもない。前回のドラマとはずいぶん違いましたね。刑事役の上川隆也さんの相棒役で寺脇康文さん。「相棒ですから」みたいなセリフがあっておかしかったぁ。彼にとって相棒の薫役は大きかったでしょうが抜けていろんな役ができて良かったんだろうな。と思いました。ドラマのほうが原作がしっかりしていますからそれなりでした。 ★★★
2011年11月18日
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