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あけましておめでとうございます。紅白歌合戦また無事に見ることができました。今年は赤が勝ちました。内容は完全に白が勝ったと思いましたが井上真央ちゃんが素晴らしかった。彼女へのご褒美かな?芦田愛菜ちゃんと福君、超可愛い♪郷ひろみ、頑張ってましたね。倒れたらどうしようと心配するくらい張り切ってた。西田敏行と長淵剛。この2人にとても感動しました。歌もお話も。和田アキ子、歌のひどさにびっくり。高い声も出てないし伸びもない。もうあの歌は無理?松田聖子とさやかちゃん。聖子ちゃん、化粧濃いけど若いなぁ。姉妹みたい。歌はお母さんの勝ちですね。どうせ2人で歌うならハモッてね。嵐、一人ずつ歌った「ふるさと」みんなそれぞれうまいのね。スマップはひどかったけど。ユーミン、びっくり。売れない演歌歌手みたいでした。せっかく出たのに。石川さゆり、この歌と「天城越え」代わりばんこに歌われてもOKです。彼女の財産だね。北島三郎の「帰ろかな」この歌大好きです。スマップ、なんで中居君のソロ?ヘタ。今年は東北被災地に向けての紅白でした。被災された方々が楽しんでひと時の幸せを感じてくれますように。そして、今年は平和な日本でありますように。。。生さだまさしを見ながらこれ書いてます。なんでさださんは紅白出ないの?「命の理由」聞きたかったな。NHKにとても貢献してるのに・・・辞退してるの?
2011年12月31日
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2011年は81冊読みました。昨年は135冊でしたのでずいぶん減りました。その分テレビばかり見てたのね・・・今年読んだ本のベスト10.順不同です。 「本日は大安なり」辻村深月著・・これは面白かった。もうすぐ連ドラに なるらしいので楽しみ。 「快晴フライング」古内一絵著・・スポーツもの。泳ぎたくなりました。 「コンビニたそがれ堂」村山早紀著・泣きました。 「神様のカルテ」夏川草介著・・・・これも感動モノです。 「偉大なるしゅららぽん」万城目学著・・彼独特の世界が好きです。 「国道沿いのファミレス」畑野智美著・・圧倒されました。 「下町ロケット」池井戸潤著・・・彼の弱者が強者に勝っていく爽快さが好き。 「キャベツ炒めに捧ぐ」井上荒野著・・惣菜屋のおばちゃんたちにしみじみしました。 「彼女がその名を知らない鳥たち」沼田まほかる著・・圧倒的な愛。すごい。 「ゴールデンスランバー」伊坂幸太郎著・・・読むのは2回目ですが、さらにいい。その他にも「at Home」 「鬼畜の家」「水の柩」「静子の日常」なんかも良かったです。2012年はせめて100冊は読みたいな・・・
2011年12月31日
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ER24話「母親」スーザンの姉が出産、ベントンの母の死。25話「新しき出発に向けて」キャロルの結婚、当日花婿がまさかのドタキャン。ER21話「おかえりカーター」研修を終えて正式にERの一員になれたカーター。2話「去りゆく夏」ところで1話から最後までいた看護師ヘレン。すごい。 ★★★
2011年12月31日
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今年もたくさん見ました。放送が多くて見るのをあきらめたりそうそうにリタイアしたものも。 最後までとても楽しめたドラマ。 「拝啓、ご両親様」 「明日に向かってハイキック」 「結婚してください」 「カシコギ」 「その女」 そこそこ楽しめたドラマ。 「みんなでチャチャチャ」 「パートナー」 「神の天秤」 「恋愛マニュアル」 「サンドゥ、学校へ行こう」 「糟糠の妻クラブ」 「私は伝説だ」 「神さま、お願い」 「8月に降る雪」 「逆転の女王」 「製パン王、キム・タック」 「検事プリンセス」 「過去を問わないで」 「済衆院」 ところどころ楽しんだけれど途中で飽きたり最後にがっかり。 「揺れないで」 「ガラスの城」 「白い嘘」 「ロマンスハンター」 「宝石ビビンバ」 「星をとって」 「千万回、愛してます」 「グロリア」 ムカムカいらいらしながら最後まで見た時間の無駄ドラマ。 「妻の誘惑」 「ピンクのリップステック」 なんとなくつまらないけれど見てしまった時間の無駄ドラマ。 「太陽をのみ込め」 「オンエアー」 「ラブトレジャー」 「9回裏2アウト」 「秋の夕立」 「パスタ」 「天使の誘惑」 「ぶどう畑のあの男」 あまりにもひどくてリタイしたドラマ。 「地面のヘディング」 「イケメンですね」 「怪しい三兄弟」 「風吹く良き日」 「赤と黒」 「スカーレット・レター」 「楽しい我が家」 今年は37本見てます。 「明日に向かってハイキック」は最後の最後に裏切られ悲しい思いをしました。 最後が良ければ、文句なく1位なのに・・・ 次から次に放送がありますので、選別せざるを得ません。 リタイアも増えました。 来年はどんなドラマに出会えるでしょう。楽しみです。
2011年12月30日
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1993年、アメリカ映画。主演ブルース・ウィルス。共演している女優さんがあのセックス&シティの主役。彼女、変わらないなぁ。1時間40分、夢中で見ました。長いカーチェイス。連続殺人。誰が犯人なのか?面白かったです。 ★★★★
2011年12月30日
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毎週は見ないけど年末SPは楽しみにしてる「笑ってこらえて」なんたってさんまが出る。さんまのレギュラー番組、最近は飽きて全く見ないけれど、この番組のさんちゃん見てると、やっぱりさんまは面白いなぁ。笑いの天才だなぁ。たまにはドラマばかりじゃなくて、こんなの見て笑うのも体にいいなぁ。と、お笑い番組を見直した。そして、もう一つ大好きな石田さんち。六男は取材拒否。末っ子は反抗期真っただ中。あんなに可愛かったのになぁ。でもこれが子育ての現実。そして、夫婦の現実。等身大の家族の姿は見ていてとても勉強になる・・・石田さんちの子供たちにとってプライバシーを日本中に見せていく。これがどう影響したんだろう。人生変えたよね。それを初めて今回考えました。
2011年12月30日
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ご近所さんがほとんど同じ会社?社宅か・・・まだまだ6話でも序盤という感じです。それにしても室長のパク・シフは秘書のペ・ドゥナに心を奪われたようです。このペ・ドゥナ、「グロリア」と連続視聴なんですが続けて見てるとなんか不愉快。秘書として能力は無くとも、せめて髪くらいきちんとせ~よ。と思います。とりあえず、自分の気持ちを相手に聞こえるくらい小声でもぞもぞしゃべり、相手の顔色伺ってあわててあやまるというシーンが頻繁に現れますが、ああいう女性は大嫌いです。どこがいい?ジンジンも嫌いだったなぁ。男性が好きで女性が嫌いなタイプじゃない? ★★★★
2011年12月30日
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このドラマ、一話見てリタイアしたんだけれど後で話題になって見とけばよかった。と後悔。年末に一挙再放送されたのを見ています。28歳と45歳の恋かぁ。それもバリバリのかっこういいキャリアウーマン。スタイル抜群だし色っぽいし・・・鈴木行じゃなくても世間の男どもはメロメロなはずなのに20年前に離婚して以来、経験なしなんて現実的じゃないなぁ。妻役の深キョン。相変わらずの可愛さだけど中村るいに夢中の夫はもうその可愛さがうざったくてしょうがないみたい。で、妻が悪いみたいになってきてる。やっぱり、不倫はいけませんよ・・・女はいないと言い張って離婚申し立てるし。ずるい男です。それにしても28歳ですごい才能の鈴木行、かっこいい。長谷川博巳は「鈴木先生」から見たんだけど、この役も鈴木なんだ。 ★★★
2011年12月29日
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橋田ドラマ。なんか賞をとったらしい。一日かけて見ました、年末に・・・・疲れた・・・連ドラ一本分ですもんね。さすが橋田さんだけあってご都合主義でセリフが一本調子。ただ、アメリカ移民の苦労はよくわかる。日本もアメリカにいても戦争は人生を狂わせるものでした。草薙君、演技うまいですね。 ★★★
2011年12月28日
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題名からもっとトレンディな内容かと思ったら、結構どろ臭い。なんてったって主役がまたもやペ・ドゥナ、苦手なんだよな~。だけど、話は面白そう。ミステリーの要素もある。パク・シフも出てる ★★★★
2011年12月28日
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終戦・・・哀しみが多すぎてマヒしてる糸子。悲しみにふたしてる・・・ふたがはずれたら号泣。そして、またふたをする・・・まさにそんなことある・・・哀しみをいつも受け入れていたらつらくて生きていけない。ふたをするのって大事。終戦、負けて悔しいのよりホッとしてる気持ち。とにかく、いろんな表現してるけれど、どれも素晴らしい。泣けた~。 ★★★★★
2011年12月28日
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1990年のアメリカ映画のリメイク。話の流れはほとんど同じだけれど、日本版だし男性と女性が入れ替わって細かい部分があちこち違います。オリジナルが素晴らしかったので比べようもない・・・知らなければ、それなりに楽しめる映画じゃないでしょうか。 ★★★
2011年12月27日
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チェ・ジュさん、久しぶりに見ます。「美しき日々」で憧れたなぁ。綺麗だった。年には勝てない・・・そのうえ、相手役がしょぼくれたイ・テゴンみたいで魅力がない。日本人がキャーキャー韓国俳優に夢中なのはこのように見ると恥ずかしい。嫌な感じ。3話でリタイアです。 ★
2011年12月27日
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年々、短くレベルが低くなる日本の連続ドラマ。その中で私が好きだったドラマの23年度ランキングです。 1位 仁 ダントツです。 2位 下町ロケット (WOWOWドラマ) 3位 ハガネの女 4位 鈴木先生 5位 胡桃の部屋(NHK) 6位 名前をなくした女神(子供が可愛すぎて・・) 7位 49日のレシピ(NHK) 8位 チーム・バチスタ3 9位 ドン・キホーテ 10位 下流の宴 カレ・夫・男友達 (両方ともNHK)今年は大河ドラマははずれでしたが、NHKドラマが良かったです。ワーストはありすぎて・・・すぐリタイアしたのもあるし、ひどかったけど最後まで見たのもありますから・・・印象的にひどかったのは「南極大陸」「江」「陽はまた昇る」などなど。
2011年12月27日
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終戦の夏。暑い暑い・・・蝉の声。うまいです。みんなが餓えて、疲れて考えることができなくなってる・・・その表現がうまいです。その挙句の勝の戦死の通知…うまいなぁ。奈津・・・どうなる? ★★★★
2011年12月27日
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1972年の映画を2009年にリメイクしたもの。内容を検索してみたら、前作よりもソフトな内容になってるみたい。それでも、おそろしくグロかったし、怖かった~。娘が逃げるとき、「頑張れ!」って。復讐劇だから後味は悪くない。 ★★★
2011年12月27日
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最初は良かったんですが、終わってみたら全くときめかないラブストーリーでしたね。意外性全くなし。最後まで楽しめたのはガンモかな~。 ★☆
2011年12月26日
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改めて見ると、このドラマ、純は卑怯な子供だなぁ。蛍は健気で可愛いなぁ。それをみんなわかってて説教するけど治らない・・・SPとかでも結構卑怯だったもんなぁ。でも、可愛い。 ★★★
2011年12月26日
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正直、前半はとても面白かったし、恋愛やペクとファンがライバルから友情で結ばれる様には引きつけられましたが30話以降くらいから見るのが苦痛でした。抗日ドラマですね。アメリカ人が天使で日本人は悪魔です。マーク・トゥエインも登場していい感じのアメリカ人。こんなに日本人を悪く描くなら、せめて日本人を使って欲しかったです。日本人を演じた俳優を嫌いになりました。「お父さん」「バカ野郎」「ちくしょう」これくらいでしたね、使った日本語は・・・ ★★
2011年12月26日
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戦争も終わりに近くなり、本土も攻撃され出す一番悲惨な時期のこの日に、こんなに笑わせてもらって、そして泣かされる・・・素晴らしい。おんぶされたおばあちゃん。ボケかけたおばあちゃんとそれを淡々とネタにするするおばあちゃん。「あんたは生き延びや」一言で泣かされる・・・最後の写真と位牌。糸子らしいなぁ。 ★★★★★
2011年12月26日
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渡哲也と渡瀬恒彦が41年ぶりの共演!がうたい文句。渡瀬恒彦ファンもどきの私はそれに惹かれて見たんだけどあと10年、いや5年早く見たかったなぁ。渡さんの老いが目立つ・・・ ★★
2011年12月25日
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はい、不倫かつ純愛ドラマ。堪能しました。何よりジス役のシム・ヘジンさんが素敵でした。あの唇、魅惑的です。 ★★★★
2011年12月25日
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ベム達は人間になれたのか?なれた記憶は無いから多分なれなかったんだ・・・という昔の記憶。そして・・・何故、人間にならなかったのか。悪と善に別れたベム達と赤い顔の怪人。人間になるということは悪を受け入れるということ。それができないベム。そして・・・良くできた最後でした。途中で少しダレましたけど。テンポよく終わったほうが良かったのでは? ★★★
2011年12月25日
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日本からお金を出してもらって日本に留学し朝鮮の日本の病院で働くペク。日本の外務大臣の娘ナオコが婚約者。このナオコ役が「頑張れクムスン」でいとこのクマ役だった女優さん。ハン・ヘジンとのシーンは興味深かった。あの頃のクマは地味な感じだけれどキュートだったのに完璧に整形の失敗か、変な顔になって痛々しい。とりあえず、ペク医師は医師としてファンより人格的に上に見えるファンはいつのまにか凶暴になってる・・・ ★★★
2011年12月25日
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自分たちが不倫して離婚されたくせに、しつこく復縁を迫る夫。その自分勝手な言い分にホントにむかつきます。ジスも拒否していますが、もっとちゃんと拒否しろよ~。って感じ。不倫した2人がお互いの相手の恋愛を邪魔してる。その過程がだらだらと長すぎて少し飽きたかな。いよいよ大詰め。セジョンが妊娠?いつできたの? ★★★★
2011年12月24日
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老舗旅館の長男、中学校二年生の逸夫は、自分が“普通”で退屈なことを嘆いていた。同級生の敦子は両親が離婚、級友からいじめを受け、誰より“普通”を欲していた。文化祭をきっかけに、二人は言葉を交わすようになる。「タイムカプセルの手紙、いっしょに取り替えない?」敦子の頼みが、逸夫の世界を急に色付け始める。だが、少女には秘めた決意があった。逸夫の家族が抱える、湖に沈んだ秘密とは。大切な人たちの中で、少年には何ができるのか道尾さん、進化しています。語り手は田舎のひなびた旅館の跡取り息子になるであろう中学生の男の子。自分の「普通」という膜を破りたくて仕方ない男の子。彼の周りの人々・・・素晴らしいです。面白い本というより考えさせられ感動を運ぶそんな物語。いくおばあちゃんが切ない・・・ ★★★★★
2011年12月24日
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我慢して見ていましたが、この手の下品な笑いのホームコメディって苦手なのでリタイアです。 ★
2011年12月24日
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勘助、つらかったんでしょうね。苦しかったんでしょうね。その苦しさからやっと解放される悲しい笑顔でお別れでしたね。愛する者が死んでしまう。こんなにつらいことはありません。それも子供が先に・・・おばちゃんのつらさも大変でしょう。この時代、糸子の家のように女の子ばかりのほうが気持ちは楽だったろうな・・・今年、戦争ではないけれど、たくさん愛する人がいなくなってしまった。今日は沢山の涙が流れたでしょう、来週は終戦間近。ますます泣くことが増えそう。
2011年12月24日
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いかにも怪しそうでしたが、こんなに大物だったとは・・・そんなに重要な役だったとは・・・でもアタルも変なのとかかわったんだね。歪んでるよね、相当。サクラちゃんが最後まで健気で可愛かったぁ。 ★★★
2011年12月23日
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今日は奈津。切ないですよね。時代が時代ならあんなにひどいことにはならないでしょうに。プライドばかり高い彼女に商売はね。。。糸子のように周りがいませんからね。お勉強する場が無かったんでしょうね。彼女はいつどんな形でまた糸子の前に現れるのかな・・・昭和19年です。もうすぐ終戦。 ★★★
2011年12月23日
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すごく面白くて先が見たくて、でも早く見終わるのがもったいない。浮気された妻、夫に三行半。ところが夫の浮気相手は他の男に恋をしてて夫は捨てられる。家庭を壊して好きな男をアメリカまで行って捕まえた女は男が自分を愛してくれないことで不満を募らせる・・・男が愛したのは浮気した夫を捨てた妻だった・・序盤で悲しい思いをした妻。その妻にひどいことをした夫とその愛人がもう不幸せなわけでそれを見るのが楽しいんです。イライラしなくていい。もっとやれって感じです。 ★★★★★
2011年12月22日
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すごい視聴率だったようですね。総集編を9時からしてそのあとの最終話。視聴率で話題になっているドラマですから初めて9時から見た人も多いのかも。個人的にはそれほどすごく面白いとは思いませんでした。まぁまぁといったドラマ。「女王の教室」のほうが毎週わくわくして見ていましたね。それだけ最近のドラマは面白くないですもんね。短いですしね。松嶋奈々子さん、やはり笑顔がいいですね。あのギャップは見事でした。 ★★★
2011年12月22日
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今日は子どもが主役。そう来たのか~。という感じ。子供のころから洗脳されている様子がよくわかる。おばあちゃん、可愛いね。 ★★★
2011年12月22日
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月9とは年齢は違いますが女性3人が主役、というのは同じ。そして、あちらは豪華なだけの学芸会でしたがこちらはなんの文句のつけようもなかったです。最終回も綺麗にまとまっていました。そうか・・一年たったのか・・・3人ともいろいろあったねぇ、お幸せに。 ★★★
2011年12月21日
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ファンさんは不死身です。いつも危機一髪です。ヘロン院長のおかげで命も助かり陛下から平民にしてもらいました。髪も短く切って背広来て見違えるファン。しかし・・・悲しいことが・・・どこの国でも身分制度があって韓国もひどかったんですね。そんなヘロン先生が無理して死んでしまう・・・アメリカ人は韓国人を助けてそのせいで命まで落とすのに日本人は極悪非道もいいところです。ホントにこうだったのか?こんなドラマを韓国人がみんなで見ていたら反日感情は大きくなるばかりだよなぁ。とても面白いドラマですが日本人の扱いは不愉快です。 ★★★★
2011年12月21日
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綺麗な終わり方でした。麻子の件はなんかごました感がありますがしょうがない。育子は娘の結婚式思い出しました。今年のことなのに大昔のようです。治子は思った通りの展開でしたが、クマちゃんに送ったメールは予想外。驚きました。このドラマでいちばんよかったのはお母さん。高畑淳子さん、素晴らしかった。赤ちゃん抱いて、泣いて・・・複雑なんだろうけれど大人の対応ですね。泣けました・・・ ★★★★
2011年12月21日
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猫と暮らし始めたことで、会社や同僚に対する感情に変化が訪れたOL。雑種を飼うことにしたブランド至上主義の出戻り女性――しっぽを持つ生き物と出会い、向き合うことで見えてくる日常を描いた短編小説集。 いや~、サクサク読んでしまいました。ペット好きにはたまらない。私は犬しか飼ったことないけれど猫も可愛いなぁ。インコも良いなぁ・・・ヤモリはパス。 ★★★★
2011年12月21日
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いちいち話が面白ったらない。世間とは怖いと痛感した糸子。とたんに腰が低くなり、愛想も良くなり・・・その分うちの中でストレス発散してる・・・(笑ミシンの危機!これも機転を利かせて無事に取り上げられずに済みました。それにしても逆回しが長かった。何なの?あっ、そうか。お父ちゃんか。 ★★★★
2011年12月21日
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渡辺謙・永作博美主演の2時間ドラマ。南果歩が渡辺謙の妻役で出ている・・・見てて共感できないんですよね。こりゃ、時間の無駄だった・・・演技力のある役者さん満載なのに残念。 ★
2011年12月20日
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とにかく、悪いのはほとんど一人だけのこのドラマ。そして、最後は追いつめられて悪者が自殺し、その母親が認知症。そして、後はすべてめでたし・・・めでたし・・・意外性も何もない。一番の違和感はペ・ドゥナ。演技派なのかもしれんませんが顔が嫌い。ソ・ジソクとはお似合いじゃないなぁ。 ★★
2011年12月20日
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最後の最後まで、全く共感できないドラマでした。は?おばさん帰ってくる?少ししか住んでないじゃん。この前アメリカから帰ってきてまたアメリカ?芸がない。は?奥さんを呼び出して、夫を愛してないなら私に譲れ?バカじゃない?22歳で結婚をあきらめた女がまたすぐ恋をしてそれも子持ちで、指輪を息子を通してもらってありがとう?社長を呼び出しといて恋のことで文句付ける?もう言い出したらきりがないくらい・・・そうそう、一番驚いたのはタクシー代を貯金箱で渡す?急いでるっしょ? ★
2011年12月20日
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噂って怖いんんだ。世の中の怖さをしみじみ感じた糸子。今日の糸子は凹んでいます。でも、そこから手を差し伸べてくれる人がいて救われる。15分で泣かすことがうまいなぁ。 ★★★★
2011年12月20日
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20話「土曜日の満月の夜」21話「試練の時」22話「神は人間の画策を笑う」23話「それぞれの愛」母親の介護で悩む医師。姉の素行に悩まされる医師。妻との関係の修復に悩む医師。 ★★★
2011年12月20日
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読むのは2度目です。この間見た映画が最高だったので。 仙台で金田首相の凱旋パレードが行われている、ちょうどその時、青柳雅春は、旧友の森田森吾に、何年かぶりで呼び出されていた。昔話をしたいわけでもないようで、森田の様子はどこかおかしい。訝る青柳に、森田は「おまえは、陥れられている。今も、その最中だ」「金田はパレード中に暗殺される」「逃げろ!オズワルドにされるぞ」と、鬼気迫る調子で訴えた。と、遠くで爆音がし、折しも現れた警官は、青柳に向かって拳銃を構えた―。精緻極まる伏線、忘れがたい会話、構築度の高い物語世界―、伊坂幸太郎のエッセンスを濃密にちりばめた、現時点での集大成。 もう、読んでいると青柳は堺雅人ですし、晴子は竹内結子だし、カズは劇団ひとりです。一度目よりはるかに面白かったです。違うところはところどころありましたが原作を壊すことなくとてもいい映画に仕上がっていたんだなと映画にもまた感心。最後の「たいへんよくできました」でちょっと泣けたくらい。また映画見たくなった~。 ★★★★★
2011年12月19日
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新たに見始めたドラマです。献身的で家庭的な妻を捨て、若くて奔放な女性に走る夫。妻に離婚され、彼女には逃げられる・・・その妻を愛する若い男。手痛く振られてアメリカに留学。彼を好きになり追いかけてアメリカに行くのが夫を誘惑して家庭をこわした女。アメリカまで追いかけて結婚することに成功。2年後、2人がアメリカから帰ってきて新たなドラマがまた始まる。面白い~。妻と愛人が逆転するのか? ★★★★★
2011年12月19日
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仲間由紀恵と瀬戸朝香主演の2時間ドラマ。つまらない、リアリティがない、2人の女優の良さも全く出てない。時間の無駄でした。 ★
2011年12月19日
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なんかね、むかつくことは無いドラマなんですが恋バナなのにときめかない・・・韓流テイストのはずなのにな。いらついたらそこらへんのもの投げる。花を生けた花瓶を投げる・・・これ、韓国ドラマでよく見る。これは見ましたけどね。あの手のシーンは韓国ドラマの中でも驚くものです。直情的ですね。 ★★
2011年12月19日
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私、ハッピーエンド大好きです。このドラマ、一応ほとんど完璧なハッピーエンドです。だけどねぇ、なんでソニョンやユニやその母親やセフンが酷い目に会わずに一番罰を受けたのがウンナムなの?ウンナムと姑を病気にして全てをうやむやにして・・・ソニョンの母親と監督の恋愛やおばさんの恋愛描く暇があったら、ユビンのこと・・セフンとユニとソニョンの関係のこと。ユビンとウンナムのこと・・・他に描くべきことは沢山あったはずなのにねぇ。これだから、韓国ドラマは油断できないなぁ。 ★★
2011年12月19日
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今日はずっと善作。あぁ、そうだったのか・・・酔っていたのか・・・糸子が持たせたお酒か・・・でも、友人と一緒にお酒飲んで楽しんで…上機嫌の死。善作らしくて良かったと後になったら思えるでしょう。善作の優しさ。思い出。とてもいいお話の15分でした。 ★★★★
2011年12月19日
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戦争もの苦手な私はこのドラマ見たのを後悔し始めている。でも、もうここまできたら勉強と思ってみようかな・・・と。広瀬武夫さん役の藤本隆宏さん、地元出身の俳優さん。仁では西郷隆盛役でした。水泳選手から俳優になったのでガタイがいい。この回で戦死しましたが、とてもいい役でした。これからの活躍も期待しています。 ★★
2011年12月18日
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