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シングルマザーの大変さ・・・離婚していないから母子家庭の手当や特権も使えない。働いても働いても。見てて胸が苦しくなる。健康保険も使えない。とうとうDV夫に見つかりました。でも、結局はチャンと向き合って別れないといけないですからね。弁護士に相談って手もあるかな~。行政とか。今なら、その手段も改善されているのでしょうけどだいぶ前の設定ですからね・・・とにかく面白い!沢口靖子さん、デヴューの時は可愛かった!でも超へたくそでした。今はそれなりに老けたけれど、とてもいい役者さんになりました。こういうドラマで復帰してもらいたかったなぁ。山口智子。遠目で老けを隠さないで・・ ★★★★★
2012年10月31日
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細かく気になる点は結構あるのですがそれでも、許容範囲って感じで今週もテンポよく見ました。ノー天気で人の心の機微に疎い主人公。鈍感なゆえに人の心に踏み込むでしまう・・・それが吉と出ることもあるんだなぁ。わかりすぎてしらけた人生送るより楽しいかなぁ。あっ、向日葵って結構秋深くなっても咲くんですよね。 ★★★★
2012年10月31日
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いつになったら面白くなるかと3回まで見たけれど全くつまらない。何より、会話がつまらない。意味のない会話ばかり・・・に感じる。お父さんが目を開けた。次から少し面白くなるかな・・・多分無理っぽい。 ★
2012年10月31日
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「おち・つきこ」ってペンネームですよね? 性、仕事、家族との関係性。様々な局面で四十歳を目前にした未婚女性たちが、日常のなかで一瞬垣間見せる「ぶれ」のようなものをリアルかつ澄んだ筆致でとらえた連作短編集です。白石一文氏に「あなたは小説を書かなくてはいけない人」と明言されたことをきっかけに短編を書き始めた注目の新人、越智月子氏のデビュー作。月刊「きらら」での読み切り連載に書き下ろしを加えた十一編、それぞれの作品が幽かな繋がりを持った連作短編集です。恋愛、仕事、家族との関係性。越智氏が澄んだ筆致でとらえるのは、四十歳を目前にした未婚女性たちが、日常のなかで一瞬垣間見せる「ぶれ」のようなもの。仕事は頑張っている。でも、肌は徐々に若い頃のハリを失い、恋愛はいつも、なぜか思い通りにはいかない。きょうの私は、どうかしているすべての現代女性が感じたことのある気持ちを鮮やかに描いた、今、もっともリアルな1冊。 福岡出身なもので、会話に博多弁が多い。そこが嬉しい。40歳になろうとする主人公たち。その親はもう元気な老人ではなくなってきて・・・そのちょうど中間点の私。主人公たちより親に近い・・・老いって残酷。 ★★
2012年10月30日
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HIRO以来の出来じゃないでしょうか・・・キムタクで。それぞれのキャストの個性がとにかく生かされていて何とも絶妙です。一時間が早かった~! ★★★★★
2012年10月30日
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妻殺しの裁判、前後篇かと思っていたら、完結編は次の回のようです。ハリーが予告編で「だまされた」・・・と言ってる相手は誰なの?次が楽しみ。 ★★★
2012年10月30日
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ひゃ~、チャウンの父親が生きて帰ってきました!この父親がテヒの父親をひき逃げしたとわかって結婚も駄目になっていたので真犯人じゃないとわかるのかなと期待してたら本人が認めちゃった。でも、覚えてない・・・という言葉が気になる。やはり署長の策略なんだろうな。父親が愛するテヒの父親を殺したと知ったチャウン、。泣く泣く別れを静かに決意します。思わずもらい泣き~。このチャウン役のユイさん。声が可愛いです。「でぃ」って言う声が特に。 ★★★★
2012年10月30日
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「そこをなんとか~」と連発していた1話に比べるとその言葉は印象になかったけれど、内容の濃い良いお話でした。事件も2つ入ってて・・・最後の新米弁護士がまんまと加害者に騙されるのは何度かあったような気がしますが、そのあとにまたやって執行猶予が取り消されたのでスカッとしました。ま~、本仮屋ちゃんが可愛いこと。 ★★★★
2012年10月29日
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え~っ!無理やりされても姦通罪になるの?そんなの可哀そうすぎ!それにあの状況なのにそれがばれちゃうなんて・・・そして、兄による任侠ざた。って、このドラマ半端じゃなく面白いんですけど。ただ、辰己琢郎の演技は相変わらずで見てて恥ずかしくなります。 ★★★★★
2012年10月29日
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貫井さんの本ってたいてい厚くてどれだけ読むのに時間がかかるの?と思うけれど、読みやすくて結構さらさら読めますよね。 八年前に突然絶筆した作家・咲良怜花は、若い編集者の熱心な復活のアプローチに、自らの半生を語り始める。そこで明かされたのは、ある男性との凄絶な恋愛の顛末だった―。 この本もサクサク読めて、一人の作家の誕生から終わりまで入り込んで読むことができました。少し長くて最後は飽きちゃった部分もあります。 ★★★
2012年10月28日
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優しい大家のいる家賃一万三千円と格安の「てふてふ荘」には幽霊が住んでいた!なんということなく、現実味もない設定だけどホンワカ優しいお話でした。みんなが優しいからね。黒川ちゃん、なんて可愛い幽霊! ★★★
2012年10月28日
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携帯電話をこっそり持っているのにマナーモードにしてない娘。持ち込み禁止だと考えればわかるのに、娘にメールを送る母親。それが原因で失格になるというのに逆切れする母親。いくら駄目と言われてもいうこと聞かない父親。これっていらつく。それにしても先生少なすぎないですか? ★★★
2012年10月28日
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ヘウォンがジェハと契約結婚。両家は知らなくて大喜び。まぁ、結婚式にネクタイと緊張で失神って!お互い仕事のたんに契約結婚したはずなのにヘウォンにふられた本部長が2人に嫌がらせ。小さい男。男と言えば、ジウォンもミウォンも相手が悪かった。酷い婿たち。ジェハも契約だから、婿3人が失敗作。。父親は人格者なのにね。仕事うまくいきますように。 ★★★★
2012年10月27日
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相変わらず2回見ないと堪能できません。犯人がわかってもう一度見るとさらに面白い。これは普通のミステリードラマでもそうでしょうが、クリスティー作品は格別です。毎回ながらマープルの頭脳には驚かされます。友人に依頼されて訪れた田舎でやはり友人が考えたように事件が起こります。今回の動機は破産を妻に隠したかった・・・愛ゆえでした。 ★★★★
2012年10月27日
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元彼が婚約破棄?毎日連絡がありデートらしきものをする千春・・・そしてホテルまで。で・・6年ぶりの関係に躊躇するうちに彼女から「マリッジブルーだった」とでんわ。「お前が必要なんだ!」なんて奴だ。この男。最低。千春もの、ナイスバディなのにそれを理由に躊躇してる。見てて皮肉にしか感じない。いずれにしても、千春は恋愛感情もなく結婚を意識しすぎ。ですよね・・・それでも、千春を好きなのは、彼女は女の計算をしないから。だから色気もないし、チャンスを逃すんだけど私はこんな女性好きだなぁ。 ★★★
2012年10月27日
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長男テシク。ミスクとデートの真っ最中。エジェンから電話があってミスクを置いて彼女のもとに・・やっぱり自己中。エジェンは失業中だと知ったらどうせ去っていくのに・・・私がミスクならもうジ・エンド。次男テボムはやっとスヨンとラブラブに。やった~!スヨンさん、私好き。三男テヒとチャウンは暗礁に乗り上げつつある。テヒの実父をひき逃げしたのは本当にチャウンの父なのか?多分違う・・・テピルは社長と恋愛中。なんだか、ちゃらんぽらんだった彼が一番素敵に見えてきました。お母さん、チャウンが可愛くて仕方ない。だから彼女のこととても心配してる。良いお母さんですね。 ★★★★
2012年10月27日
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同時間帯にあっているレジデントものに比べると今週は私的にはレジデントのほうが面白かった。彼女がオペがうまいのはとてもわかる。でもだからなに?って感じなんですよね。先も読めるしね。こういう天才外科医ドラマって今までたくさんありましたが進藤先生を超える人はいない・・・なぁ。 ★★
2012年10月26日
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前に草薙君が主役をしたあの研修医ものよりこっちの方がずっと好き。妻のために磁石をのみ続ける男。元彼の子供だとばれてしまった子どもを産んだ女性。そして、平泉成。研修医たちには荷が重すぎるだろ~!とも思いましたが。研修医たち、その先輩医師。患者達。そのレベルは違いますが、グレイズアナトミーやERの匂いがかすかに感じられる今週でした。来週からも期待できそうです。 ★★★★
2012年10月26日
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刑事の娘の誘拐事件の後篇です。刑事の勘大あたりでした。母親に片時も目を離さないようにちゃんと説明していたらこんなことにはならなかったですよね。そのうえ、仲間を射殺?凶悪犯でもないのに?あれ、どうなるんでしょ。撃った人。 ★★
2012年10月26日
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事件そのものはそこそこ。この局のこの手のドラマではこんなもの。真矢みきがピンと来た時に出す大声はうるさいなぁ。一つ疑問。お世話になっている男性の妻に彼がどれだけ妻を愛しているか彼女に話してあげる気持ちをああいうう風に妻が誤解するような言い方をするものでしょうか? ★☆
2012年10月26日
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妊娠したと大喜びの長女ジウォン。検査薬で確かめたわけでもない。少し生理が遅れただけで大喜びで両親や夫に報告。でも、夫は子どもが出来ないように手術していた。妻は美しいままでいないといけないと病的なまでに彼女を管理するジウォンの夫。でも、世間ではすごく幸せなセレブ妻と思われて貧乏な生活を送る次女ミウォンとは犬猿の仲。ミウォンはこの家庭の娘にしては下品この上ない。一番性格のいい末っ子のヘウォン。だが不倫を職場で疑われて可哀そうな状態。それから脱出するために結婚が財産相続の条件の金持ち男と結婚する羽目になりそう・・3人娘、それぞれ問題目白押しです。マァマァの面白さかな。 ★★★☆
2012年10月26日
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時代劇はあまり好きではないのですがBSであったのが評判が良かったので総合での放送を録画しました。うんうん、面白そうです。それにしても、NHKも過激になったなぁ。まぁ、可愛いものですけど・・・山本耕史はカツラがよく似あいますね。素敵です。壇ふみは相変わらずの演技ですが、昔よりチョイましかな。 ★★★★
2012年10月25日
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甲斐君、3話目ですでにとてもなじんでいていい味出しましたね。今までにないお坊ちゃまのせいか人情味あふれる優しい刑事さん♪今回はとても悲しいお話。荒木ボクサー、可哀そうでした。彼はNHKのプレミアムドラマでも試合中に倒れて亡くなる韓国人ボクサーをこの間したばかりじゃないでしょうか。同じ顔だった気がする。もともとボクサー出身?そういえば渡嘉敷さんも出ていたしね。 ★★★
2012年10月25日
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ヤンがオーエンが美人看護師と浮気しているのではないかと疑惑を持ちます。証拠はないけれど、女の勘?子供をおろしたことがわだかまりになってぎくしゃくした2人。こうなることは覚悟していないといけなかったかも・・・ヤンは自己中ですからね・・・リチャードの妻アデルの認知症がますます悪化。施設に入れるように勧めるグレイ。他のスタッフたち、患者たちのエピソードも満開で相変わらず充実した45分でした。 ★★★☆
2012年10月25日
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あ~、とてもいいお話でした。じっくり見れる久しぶりのドラマ。一話目からあ~いいな~。と思うのは民放では久しぶり。変な受け狙いでもなく、ジンワリしたドラマで全く期待していなかったのですが、大あたりの予感。倍賞美津子さん、一話目で死んじゃいましたね。すごくお婆さんになってました。メイクもあるのでしょうがレギュラーだと思って見ていたので驚きました。このまま、ズットいいドラマでありますように。 ★★★★★
2012年10月25日
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若い子たちが主役のこのドラマのほうがゴーイングマイホームより楽しく見れて時間があっという間ってどうなんでしょうね。まぁ、30分番組ですけどね。青春の危うさとか後から考えたらとるに足らない悩みとかとても綺麗に伝わってくるんですよね。自分で自分に年賀状書く・・・親を安心させるために。胸が痛かったです。清々しささえ感じます。 ★★★★
2012年10月25日
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これ一番の期待作だったんですよね~。なのに、全くつまらない。居眠りばかりしちゃう。これが阿部ちゃんや山口智子じゃなかったらもうリタイアです。山口智子好きなのになぁ。なんで電話しながら向こう向く?しわができてても、それなりに年とってても自然体でいるのが彼女の魅力だったんじゃない?顔がいつもボケてるのはいかがなものでしょうか。とにかく今のところは期待外れ。所詮、映画監督はドラマ向きじゃないのかもね。 ★
2012年10月25日
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長男のテシクは幼馴染のミスクといい感じ。次男のテボムはスヨンに別れを突き付けられて彼女を愛していることにやっと気付いたんだけれどスヨンには冷たくされる。3男のテヒはチャウンとラブラブでうまくいきそうだったのにテヒの実父で父親の弟をひき逃げした犯人がチャウンの父親だと両親が知り、別れさせられようとしています。4男のテポクはスヨンの叔母ですごく年上の社長を好きになってます。この2人の行く末も楽しみです。それぞれの恋愛が並行して進んでいて早く先が知りたい。お母さんがとてもいいですね。 ★★★★
2012年10月24日
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ずいぶん間があいて最後の2話を見ました。やはり伝説のドラマです。そして、山口智子さんの地位をぐ~んとアップさせたドラマです。彼女の魅力全開。ここから「王様のレストラン」「ロンバケ」と行くわけです。新しいドラマは比べようもありません。彼女の生き生きとした表情は遠目ではね・・・ ★★★★★
2012年10月24日
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そうか・・・そこから相手が総支配人と知ってしまった!なるほどね。でも本当に歳は関係ない!王子と夫の対決。思わず王子に頑張れ!と言いそうになりました。年じゃないですよね。いくつになってもバカな男はいるものです。で・・・彼女に捨てられて・・まさか戻るの?戻らないよね~・・ ★★★★
2012年10月24日
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2010年、アメリカ映画。良い子は見ないでおきましょう。グロすぎます、これ。でも、最後まで見ちゃいました・・・・ ★★
2012年10月24日
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前後篇に別れて放送されましたが一気に見ました。御巣鷹山に墜落した日航機事故で家族の運命が大きく変わった3家族に焦点を当てたドラマでした。前半は日航機事故が起きるまで・・・後半はそれからの残された家族たちの運命。もう、涙なしでは見られません。一人一人に家族ごとにドラマがある。死にゆくとわかっていて幸せそうな家族シーンもつらかったです。 ★★★★★
2012年10月24日
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夫のDVから息子と着のみ着のままに家出してきた直。1999年の出来事。シェルターに保護されるのだけれど暴力がこわくてこわくて夫の影におびえてそこも逃げ出す。。。家を探すのにもどこにも断られ靴はボロボロ・・そこにシングルマザーの不動産屋さんと遭遇し…いや~、もう北斗晶演じる不動産屋さんが助けてくれた時は涙が止まりませんでしたね。北斗嫌いなのに、いっぺんに好きになったほど…そして、またいろんな人に助けられます。そのたびに泣けました。頑張れ!直!って感じです。やっぱりドラマ10は良いわ~。 ★★★★★
2012年10月24日
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「またもや、とんだ始まり」派手なだけで無能なトミーと同じ場所に事務所を新たにかまえての最初の仕事が妻殺し。注目の事件です。ライバルの女性弁護士が只者ではなくてハリーは逮捕されることに・・前編はあっという間でした。なんだ、後編があるのか~。まとめてみるべきでした。 ★★★
2012年10月24日
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久しぶりに面白い月9だなぁ。キムタク主演でかっこつけは相変わらずだけれど、恋愛ものじゃなくてそこそこ楽しく時間も短く感じました。ホントにこれからどうなるのかなぁ。楽しみです。それにしてもキムタクも藤木直人も老けました。感慨深い・・・ ★★★★
2012年10月24日
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2011年アメリカ映画。 「ガタカ」のアンドリュー・ニコル監督が、ジャスティン・ティンバーレイクとアマンダ・セイフライドを主演に迎えて描くSFアクションサスペンス。科学技術の進歩によりすべての人間の成長が25歳で止まり、そこから先は左腕に埋め込まれた体内時計「ボディ・クロック」が示す余命時間だけ生きることができる近未来。貧困層には余命時間が23時間しかない一方で、富裕層は永遠にも近い時間を手にする格差社会が生まれていた。ある日、ひとりの男から100年の時間を譲り受けた貧困層の青年ウィルは、その時間を使って富裕層が暮らす地域に潜入。大富豪の娘シルビアと出会い、時間監視局員(タイムキーパー)の追跡を受けながらも、時間に支配された世界の謎に迫っていく。いろいろ「何で?」と思うことは沢山ありましたがアイデアは面白くてスピード感もあって見入ってしまいました。この世界ではもろに時間がお金で、腕に持っている時間があらわされてこれがゼロになると死んでしまうんだけど、25歳までは歳をとる。それからは見かけは25歳のまま。だから年寄りは出てきません。でも、時間をすごく簡単に盗めるのはいかがなものかと・・・それから吹替え版のアマンダの声優があまりにもへたくそでしらけるので途中から字幕にしたんだけどAKBの篠田麻理子さんでした。声優さんも大事ですね。 ★★☆
2012年10月24日
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これもリタイアの最有力候補です。どうしても、肝心な時に子供と犬が駆け付けて年上に説教する・・・というのがねぇ。年のせいですかねぇ。なんか不愉快。事件もいまいちだし・・・最後の事務所内の裏切りのような感じで次まで見るかな。と思いました。 ★★
2012年10月23日
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途中のミリが次々と嘘をついて出世していくまででした。面白かったのは・・・二股かけて、御曹司のほうをヒジュも好きで2組の3角関係がどうなるかも楽しみだったのに。最後はなぜかミリの出生の秘密のほうにテーマが変わったようで肩透かしを食らわされた感じ。がっかり。で?チャン理事は?医師免許持ってたの? ★★
2012年10月22日
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ジャニーズ事務所きっての大根を2人揃えても掛け算でプラスにはなりませんでしたね。足し算でした。遠藤憲一さんがもったいないなぁ・・・事件自体はそこそこですがなんせ演技が酷過ぎる。リタイアです。 ★
2012年10月22日
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これは新人弁護士の物語。本仮屋ユイカ主演。ユイカちゃん可愛くてちまちまして好きなんですよね~。「そこをなんとか~」と可愛さで押しまくるユイカちゃん。何とかなっていきます。共演者もそこそこ豪華で面白そう。この間、内山理名を久々に見たと思ったらこれで立て続けに3本目です。毎回ゲストも豪華そうで楽しみですね。 ★★★
2012年10月22日
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梅ちゃんから続けてづっと不満ばかり書き続けて星も半分ばかりだった朝ドラ。今度こそはと期待しましたが、やはり不満しか書けない。こんなんじゃ、見る時間を読書に回した方がましのようです。これはひとまずリタイアして次に期待します。ただ、「家政婦のミタ」も途中でリタイアして評判聞いて出戻ったのでこれも可能性あり。でも、主役がねぇ、2人とも嫌いだしなぁ。 ☆
2012年10月22日
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久しぶりの近藤作品です。 さびれた商店街に花ひらいたランジェリーショップ、そこに出入りする人々の人生模様。レースやリボン、小さな花柄の下着が、行き詰まった人間関係をなぜかほどいていく。地方都市に生きる人々の屈託と希望をえがく、摩訶不思議小説集。 いつも違う顔を見せてくださる近藤さん。今回の顔は私の好きなタイプ。題名はランジェリーショップの名前なんだけどこの店に行って可愛いの一つ買ってみたいですね。続で他のお客様のドラマも読んでみたいものです。 ★★★☆
2012年10月22日
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インドで誘拐された家族に関して犯人と交渉をしていた公証人のドミニク。ところがお金と人質を交換し終えて仕事が終わったとたん思わぬ事態で、犯人が観光バスをジャック!そのバスにはイギリス外務大臣の娘が乗っていた!誘拐交渉人と言う仕事が成り立つほど世界には誘拐が多いのでしょうね。前後篇にわかれた3時間くらいのドラマでしたが見ごたえたっぷり。インドって汚いな~。カシミール。 ★★★
2012年10月21日
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5人の研修医としたら「グレイズアナトミー」を彷彿とさせるのですが、それに少しでも近づいてくれたら面白いのに・・・で・・・月とすっぽんでした。まぁ、内容のちゃちなこと。リストカットの17歳。先ず心療内科でしょ。親がついてて何度同じことする?研修医の言葉で気持ちが変わるならもっと早く変われたでしょ。説得力無さすぎ。まぁ、初回だからこれからですね。 ★★★
2012年10月21日
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あなたがいけないとことは「私を愛していないこと」私はあなたを愛してる・・・だから別れるの。スヨンの気持ち切ないわ~。それをわかっていて、無理言って結婚してもらったし番組も降りてもらったのに、我慢できなくなっちゃった。「私を愛してる?」と聞いたからね~。あれは禁句なんだわ。確信が無いと聞いちゃいけないんだわ。だって、回復不可能なほどに傷ついちゃいますから・・・どうやって気持ちが寄り添うのかその家庭が早く見たいです。 ★★★★★
2012年10月21日
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題名が「高校入試」なんだけれど本当にピンポイントで入試が準備から延々と続くんですね。それをこんなふうにじっくり見せて時間の早さを感じるのはすごいことです。面白いな~。この高校、名門なのに先生が若い。名門高校って中高年の教師ばかりのイメージあります。 ★★★★★
2012年10月21日
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2000年アメリカ映画。サンドラ・ブロック主演。有名な映画ですが初めての視聴です。もう少し各ミスたちとの交流が細やかだったらもっと感動したと思うんですが、少しでしたね。吹替えでWOWOW版で見ましたが、主人公の声が悪くて少し興ざめでした。 ★★★☆
2012年10月20日
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チャン代表にユヒョンとのことを知られたミリ。学歴、経歴の詐称も知られてしまいます。そうとも知らず、ミリに鼻の下をのばすユヒョン。間抜けにしか見えませんが、さすがの彼も胡散臭く思い始めました。とにかく、自由自在に涙を操れるミリは羨ましい。男はころっとだまされる。いや、女も。ミリはユヒョンの継母の隠し子かもしれません。それも含めてあと4話、大詰めです。 ★★★★☆
2012年10月20日
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今回の「純と愛」の主役2人。風間と夏菜。朝ドラ史上最悪な不愉快な2人ではないかと思い始めた最近、もう、今日でリタイアしようと何度も思っちゃ見てきてホントに今日こそ…でも、今日は少し風向きが変わったかな・・・静かな回でした。小難しかったけれど少しも面白くはなかったけれど・・・ ☆
2012年10月20日
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京都ものの新シリーズですね。京都ものは久しぶりに見ますが、やはり古都のいいところをふんだんに取り入れて、また京都に行きたくなりました。キャストも結構豪華です。真矢みきさん、主役なんだけれど演技下手なんだな~。脇だと下手さがわからなかったわ~。それより、今回のゲストの中田喜子さん、綺麗過ぎて驚きました・・変わらなすぎ・・・ ★★★
2012年10月20日
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