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栄ちゃんって口が軽いな~。内緒の恋の話爺仲間にさっそくしゃべってるし。でも、姫のお見舞いでは優しかった。夢とうつつを揺れ動いている姫。死の床のはずなのに、綺麗にお化粧して可愛いの。 ★★
2017年08月31日
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1993年公開のアメリカ映画。1972年10月厳寒のアンデス山中にウルグアイの学生ラグビー・チーム45名を乗せた旅客機が墜落した。生き残った者たちはいかに死に立ち向かったか ―――“アンデスの奇跡”と名高い実話を描いて世界を感動の涙で包んだ真実のドラマ。 驚きました。実話なんですねぇ。こんな事件知りませんでしたが、繰り返して2回見ました。 なにせ、人の顔の区別がちゃんとつかないから、一度見ただけではキャストの個性とか流れが 今一つなんですよねぇ。もう一度見たら・・・見れば見るほど面白くなる映画かもそれません。 映画だから、清潔感の或る男たちばかりでしたが、実際はぼろぼろだったんじゃないでしょうか。 アンデスの山々は美しかった。 ★★★★★
2017年08月31日
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乱気流に巻き込まれた機内でけが人を治療したことについて、メレディスとネイサンは記者会見に臨むことに。メレディスは、ネイサンとの関係をマギーに打ち明けねばと考えていたが、記者会見の席上でのメレディスとネイサンの様子を見たマギーは、2人の関係に気付く。一方、ステファニーとエイプリルとリチャードは、激しい腹痛を訴えてERへ来た女性メアリーを担当。しかし、腹痛の原因は大量の寄生虫だと分かり……。 今回は盛りだくさん。あの寄生虫の娘、かわいそうでしたね~。死ぬまでトラウマになりそう。 そして、命と引き替えに出産した女性。私でも蘇生拒否するわ。マギーって勝手に片思いして たくせに・・・本当に嫌いなキャラ。 ★★★★★
2017年08月31日
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2016年公開の日本映画。藤山直美主演。阪本順治監督が主演に藤山直美をむかえ『顔』以来16年ぶりにタッグを組んだ最新作。 大阪の団地を舞台に、ごく平凡な夫婦の全然普通じゃない日常を独特のオフビートな感覚で描き出し、ロングランヒットを記録。 【ストーリー】 大阪近郊にある、古ぼけた団地。昭和の面影を残すその一角で、山下ヒナ子は、夫で元漢方薬局店主の清治とひっそりと暮らしていた。半年ほど前に店を閉め、引っ越してきたばかり。腰は低いがどこか世を捨てた雰囲気に、住民たちは好奇心を隠せない。調子のいい自治会長の行徳と、妻で“ゴミ監視役"の君子。クレーマーで次期会長を狙う吉住に、暇を持て余した奥さま連中。ときおり訪れる妙な立ち居振る舞いの青年・真城だけが、山下夫妻の抱えた過去を知っていた──。そんなある日、些細な出来事でヘソを曲げた清治が「僕は死んだことにしてくれ」と床下に隠れてしまう。夫の姿が団地から消えても、淡々とパートに通い続けるヒナ子の言動に、隣人たちの妄想は膨らむばかり。「もう殺されてると思う…」。一人がつい口にしてしまった言葉をきっかけに、団地を覆った不安は一気にあらぬ方向へと走りだして……。 すごいな~。藤山直美と岸部一徳のコンビ。そして、個性的な団地の人々。 昨日もさんざんドラマで見た石橋蓮司さん(普段ほとんど見ないのに)はじめとして・・ そして、斎藤工。どうも宇宙人なんだ。とはっきり知ったのはほとんど最後の最後。 言い間違いの面白さが秀逸。面白く切なく、好奇心を駆り立てられ最後は訳わからない・・ 不思議な映画でしたねぇ。 ★★★★
2017年08月31日
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今日のお話は中身が多かった。1番の目玉は秀君がお休みとったのは佐賀に行って島谷君に「みね子ちゃん。ボクが幸せにしてみせる」宣言をしたシーンかな。みね子の相手は秀君なのか・・・ ★★★
2017年08月31日
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三男の働くお米屋さんでの若手新進女優4人と俳優一人の掛け合い。本当に面白かった。さおりさん最高!この子うまいね。そうだよね。どう見てもさおりさんのほうが田舎者に見える。時子は綺麗で垢抜けている。。さんざん言い合ってすっきりしたようです。三男はあきらめ切れたのでしょうか・・・さおりとむすばれるんだろうなぁ。さおりちゃん一途だなぁ。 ★★★★★
2017年08月30日
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今日は石坂浩二さんと野際陽子さん2人のドラマでしたね。芥川賞の審査中に候補に挙がった井深涼子が栄ちゃんと鯉の刺身を食べながらいろいろ2人でおしゃべりをする。その中に素晴しい言葉がたくさん。最後まで男前で素敵な野際さんですね。 ★★★★★
2017年08月30日
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トラック襲撃事件の真相を知った何人かの仲間たちは純平の元を離れていく。そこへ、木島兄弟が自分の命を狙って秋田入りしたという情報が入り、純平は最後の演説に向かう自信と勇気を完全に失った。責任を感じた夕子は、自分のつらい過去をみんなに告白してその場を去ることに決める。ボルテージの上がる徳田陣営。果たして純平は再び立ち上がることができるのか。純平の最後の演説は? 選挙戦の行方は? 感動のラスト! ドラマチックな最終回でした。うまく仕上げられたお話で感動ものです。 悪役はちゃんと比例区で生き抜いていましたね。 石橋蓮司さんの悪徳政治家の演技。お見事でした。 ★★★★★
2017年08月30日
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ついに選挙戦が始まった。敵は百戦錬磨の徳田重光。地盤は強固で、初めての演説会の予定会場が急に使えなくなるなどあからさまな嫌がらせも始まる。しかも、応援演説を頼んだ地元の英雄・湊も行方不明になり絶体絶命。暗く静まり返る会場。その時夕子が純平に手渡したのは……。美姫、高坂(千葉哲也)、友香(三根梓)たちの協力も得て次第にやる気が高まる純平。しかし、仲間たちの結束を揺るがす大事件が起きる! 選挙戦が始まり、事務所にトラックが突っ込んでくる・・・これで一気に 純平は有利になるように思えたのだが、自作自演とみられたらもうおしまい。 そんな両刃の刃の票なことを夕子は本当にしたのかなぁ。 ★★★★
2017年08月30日
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健吾は父親から決められた婚約者とのつきあいを始めました。この婚約者役が夏川結衣さん。若くて綺麗だけれど、演技力は未完成。そして、かわいそうなのは則子・・・両親に純を会わせた後、怒って信号を渡る純を悲しく見送る姿が切なかった。 ★★★★
2017年08月30日
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夕子は、「黒い手帳」を武器に、ある決意を秘めて民生党幹事長・早乙女(中原丈雄)の元へ乗り込んだ。そして、秋田で再会した純平に、来る衆議院選への立候補を半ば強制する。あぜんとする純平。しかし、故郷の仲間たちに会い、産廃施設反対運動のことなどを耳にするにつれ心が動き始めた。そのうち朋生や、タレントとしてあっという間に旬が過ぎた美月も応援に駆け付ける。一方、夕子がそばから去ることになった湊は気落ちして… 夕子は賢く策士ですね。策におぼれなければ良いんだけど。 田舎に帰った純平。彼の両親がユニークで最高! ★★★★
2017年08月30日
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いや~。やられた!前回の時子の実家のシーンはこういうことだったのか!良かったなぁ。お母ちゃん良いなぁ。時子と君子さんの回想シーン見たら感動した! ★★★★★
2017年08月30日
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純平は、歌舞伎町再開発の利権を狙う徳田の手先・木島兄弟(マキタスポーツ、ボブ鈴木)に拉致されて「黒い手帳」の在りかを問いただされるがさっぱり意味がわからない。夕子はそこに、純平が目撃した湊のひき逃げ事故の被害者・榎本が握っていた民生党のスキャンダルが記されていると睨む。純平も湊も徳田も「秋田」というキーワードで繋がっていることを知った夕子の頭の中でとんでもないプランがひらめいた。 いや~、すごい展開です。WOWOWのドラマは原作がしっかりしているから 本当に面白いドラマが多い。これも吉田修一が原作。つながりがすごい。 あの、ひき逃げはただのひき逃げではなかったのね。だから、罪をかぶった兄は 弟に何度も「俺がおまえでもそうした。」といっていたのね。すごいわ~。 ★★★★★
2017年08月29日
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夫・朋生を追いかけて子連れで長崎から上京してきた美月(福田彩乃)は、ママの美姫(高岡早紀)に気に入られ「蘭」でモノマネホステスとして働き、やがてテレビの人気者に。夕子は歌舞伎町のイベントを実行委員長として鮮やかに仕切り、自作の歌で観衆の心を大きく動かした純平を見て感心する。しかし、次にステージに上がったのが夕子にとって因縁の相手である秋田選出の大物衆議院議員・徳田重光(石橋蓮司)で……。 久しぶりに福田彩乃さんの物まね見たなぁ。最近見ないけれどどうしてるかなぁ。 夕子は純平の中に政治家のこころを見つけた?ていうか、人心を引きつける力があると 読む。どうなるかな・・ 高良健吾さん、歌もうまいです。 ★★★★★
2017年08月29日
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一攫千金だ! 東京・歌舞伎町でひき逃げ事件を目撃したクラブ「蘭」のバーテンダー・浜本純平(高良健吾)は、弟分のホスト・朋生(浅香航大)と、真犯人で世界的チェロ奏者の湊圭司(萩原聖人)をゆすろうと企む。そこへ立ちはだかったのが湊の敏腕マネージャー・園夕子(鈴木京香)。その機転と存在感に圧倒された純平はあっさり降参。でも、夕子も、どこか憎めなくて周りから愛されている純平に興味を持って……。 ひき逃げ事故を目撃したことから始まるドタバタ・・・どろどろの展開の中に ユーモアと爽快感もあり、いかがわしさが或る。どうなるか先が楽しみ。 ★★★
2017年08月29日
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姫への思いが詰まった一話でした。八千草薫さんの若くて美しいモノクロの映像がふんだんに盛込まれてまさしく、姫への賞賛は八千草さんへの賞賛と同化しますね。八千草さんはまだまだお元気でいてほしいものですが・・・そして、姫に断捨離をさせたマヤの苦しみ。いい人ですマヤは。姫は最後まで潔く美しいということです。そして、電話が・・明日は野際陽子さんが登場する・・・なんだか複雑。 ★★★
2017年08月29日
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今回はフェローの灰谷の行動にいちいちイライラ。気持ちはわかるけれど出来ないんだから、先輩のいうこと素直に聞いてよ~。優しすぎるのは命取り。死がいつも身近に或る医師の仕事は精神的に大変なのでしょうが。成田君、今までのチャラい役とは大違い。格好良くないもの。 ★★
2017年08月29日
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24時間テレビはいつもドラマしか見ない私。今年は阿久悠物語。新聞見て、これは見らねば・・と録画していたのを見ましたが本当にいいドラマでした。阿久悠さんのことも「スター誕生」の裏側も上村一夫さんとの交流も知らないことばかり。「スター誕生」の映像もたくさん出てきて懐かしかったなぁ。毎週楽しみに見てたなぁ。亀梨さんもかっこよすぎるやろ!と思っていたのにいつの間にか阿久悠に見えちゃうし松下奈緒さんはさすがの演技力でしたね。「ゲゲゲの女房」思い出しました。強い女も優しい女も多彩な女優さんです。ドラマの後のつんくが作曲した歌。歌は良いんじゃないkなぁ。良さは全く伝わりませんでしたけどね。 ★★★★★
2017年08月29日
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姫の病気のこと・・・「誰にもいうな」といいながらあっという間に施設に広がっていきます。「マヤにはいうな。彼女が傷つく」と心配するお嬢。えっ、けっこう良いとこ或る・・・そこに来たマヤの「誰にもいわないで」の内容が納豆とは!脚本うまいなぁ。 ★★
2017年08月28日
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貴子と健吾の結婚の破談は貴子の母も知ることになり、怒る時男に貴子はレイプされかけたこと。それが不登校の自分の生徒であることを告白し2人で生徒の元を訪れる・・・そこで、貴子は彼と話し、翌日彼は登校してきた。その生徒役が山本耕史でヒステリックな母親役は高畑淳子でした。なんと豪華・・・でも、レイプ未遂を公にしないなんてことは今なら考えられませんね。最後に時男は「まじめに働くから一緒に暮らさないか。」と貴子に電話。1番貴子を愛していたのは時男なんですものね。うまくいくのかなぁ。忘れた・・ ★★★★
2017年08月28日
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「幸福の王子」子供の頃で1番好きな童話でした。律はみんなの幸福の王子になろうとしているんだね。自分の余命は少しだし・・・ボケチンをすごく愛しているけれど愛しているとは言えないんだね。。悲しいね。 ★★★★
2017年08月28日
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え~!きっと時子が優勝すると楽しみにしていたのに基本じゃん!締め切りすぎていたなんてショックだわ~。 ★★
2017年08月28日
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“どんでん返しの帝王”が放つ、社会派医療ミステリ!「死ぬ権利を与えてくれ」・・・・・・命の尊厳とは何か。安楽死の是非とは。警視庁にひとりの少年から「悪いお医者さんがうちに来てお父さんを殺した」との通報が入る。当初はいたずら電話かと思われたが、捜査一課の高千穂明日香は少年の声からその真剣さを感じ取り、犬養隼人刑事とともに少年の自宅を訪ねる。すると、少年の父親の通夜が行われていた。少年に事情を聞くと、見知らぬ医者と思われる男がやってきて父親に注射を打ったという。日本では認められていない安楽死を請け負う医師の存在が浮上するが、少年の母親はそれを断固否定した。次第に少年と母親の発言の食い違いが明らかになる。そんななか、同じような第二の事件が起こる――。 少年よ・・何故警察に通報したの?子供だからねぇ。通報を受けた人も子供のいたずらだと 無視してくれたら良かったのに・・・と思うほどドクター・デスは素晴しい人だと思いました。 「死ぬ権利」日本ではない権利。考えさせられました。 ★★★
2017年08月28日
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登美子(草笛光子)は、リハビリに精を出し、遂に歩けるようになる!麻子に加えて、丈太郎(山口祐一郎)も送り迎えなど、登美子のお世話を手伝ってくれて登美子とは親友になる。始めは現状を受け入れられなかった登美子だが、みっともなくても自分の無様な姿を見せるのが、ちょっとは若い世代のためになるのかもと思い直す。そんな登美子の為に「生前葬」をやろうと立ち上がる麻子。今自分達がやるべき事は何なのか、生前葬を経て、麻子は人生の第2章を照らす壮大なプランを思いつく。 とにかくポジティブ。そのせいかいつも周りは明るくて、つらいことも乗り越えられる 気がみんなしてくる。そんな主人公。でも友達にいたら少し疲れそう。 ★★
2017年08月27日
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《人はいつか死ぬ。だから死を恐れない》優希(松下)は家族、故郷、夫から逃げていた。醍醐(古田)は組織、しがらみ、妻から逃げた。貝原(平田)は家族を捨て、才能に迷い、人生を失った。小澤は愛に飢え、人を恨み続けてきた。……生きていくには魂の救済者、伴走者にいてほしいと誰もが願う。だが凶悪犯たちの孤独感は、悲しい怒りの復讐へと変貌し、モンスターとなってしまった。漫画の誤読に気づいた優希と醍醐がスジを完結させる! いよいよ最終回!やはり真犯人はあの人でした。要潤亡き後にキャストを見たら彼しか残っていなかった・・・そして、彼はすごく謎解きの様子を気にしていたし協力的すぎた・・・古田新太がこれほどひたすら走り、これほど格好良うドラマは初めてでした。松下奈緒さんとのコンビも最高。 ★★★★
2017年08月27日
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《ほめ言葉や賞賛に動じない。賞賛は、いじめや悪意以上に人を滅ぼす》漫画のままなら次のコマは埋葬だ! 優希の行方を追っていた醍醐は、小澤宅の地下室から噛み砕かれた鉛筆と女性が描かれたクロッキーを見つける。その絵の女性と行方不明から数日後に帰宅した室谷祥子が同一人物だとにらんだ醍醐は、祥子から犯人を聞き出し、漫画のヒーローのごとく巨体を揺らせて走り続けた。一方、手首足首にロープを巻かれて身動きできない優希は漫画家の正体を知り、「朝日が昇る前に殺される」ことを悟った。主人公は死ぬことはないとわかっているから、助かるとは思っていましたが思いがけないことでした。ていうか、あのタイミングで醍醐があそこの現れ、その下に落ちるなんて・・・普通は醍醐さんが大けがすると思うんだけど・・・ヒロインは強い。強くて無謀だ。 ★★★
2017年08月27日
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《裏切りを恐れない。凡人は必ず裏切るから》醍醐は、漫画家・斑目虹太の完璧な遺作を見て首をかしげた。非公表だったが斑目は数年前から病気でペンを持てなかったはずだからだ。それに、あの未発表の漫画との共通点もあった。優希は、35年前の失踪者・辰巳晶子が実は詐欺師で被害者には餓死した人もいたという情報をつかみ、その辰巳と似た女性があの漫画の中に潜んでいたことも気づいたのだが……。数日後、ある人物が遺体で発見され、優希も忽然と姿を消してしまう!なんと小沢(要潤)が殺されてしまった。怪しすぎたものねぇ。裏の真犯人は誰か?真実はどこに?怖いですねぇ。 ★★★
2017年08月27日
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2016年公開の日本映画。千葉すず主演。2014年にノイタミナでアニメ化もされた新川直司の人気漫画「四月は君の嘘」を、「海街diary」「ちはやふる」の広瀬すずと「ヒロイン失格」「orange オレンジ」の山崎賢人の共演で実写映画化。母の死をきっかけにピアノが弾けなくなってしまった天才ピアニストの少年・有馬公生は、天真爛漫なバイオリニストの宮園かをりに惹かれていく。かをりとの出会いをきっかけに、ピアノと母との思い出とに向き合っていく公生だったが、かをりもまた、ある秘密を抱えていた。かをり役を広瀬、公生役を山崎が演じ、公生の幼なじみの椿に石井杏奈、かをりが恋する渡に中川大志が扮した。監督は「僕の初恋をキミに捧ぐ」「潔く柔く きよくやわく」の新城毅彦。 最近の若いこの恋愛ものは久しぶりに見たのですが、さわやかですがすがしく見ました。 千葉すずちゃんの可愛いこと。そして、若くして死んだ友人たちや夫のことを思い出し 忘れてないよ。こころで言いました。原作読んだ人には酷評のようですが、読んでないから 普通に良かったです。 ★★★★
2017年08月27日
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今回の話は地味でした。恋の橋渡し。橋本マナミさんがゲスト。彼女の農家で働くほとんど素顔の姿はただのおばさんでした。そして、五郎は蘭子に告白・・・調子に乗りすぎたけどうまくはいきました。蘭子さん可愛いなぁ。 ★★
2017年08月27日
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《感動を得られるよう常に感覚を研ぎ澄ます》続編があるとにらんだ醍醐はアジマプロの小澤と管理室で新たな画稿を探していた。優希は人気漫画家・戸村たちから、最も阿島に似た絵を描けたのは森田だと聞き出し、それも凶暴性があり人殺しの目をしていたと一峰も口をそろえる人物だった。一方その裏では35年前の未解決事件と似た失踪事件が発生していた。続編は見つからなかったが、醍醐は森田の住居を突き止め優希と訪ねる。だが新事実を知り、2人は愕然とする。ちょうど謎解きの途中で謎が深まるばかりの消化不良の回でした。要潤が怪しい・・ていうか、怖いわ。 ★★★
2017年08月27日
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1998年公開の日本映画。女には女のケジメがおます。この度、私、「極妻」本10作をもちまして、姐の座、退かせていただきます。最後の戦争(でいり)、しかとお見とどけを。 【解説】岩下志麻によって確立された劇画的様式美、そして凄絶華麗なる女の美学。志麻に始まり志麻に終わる人気シリーズ最後にして最高の絢爛豪華な完結編。組長殺害の黒幕を追い詰め、組のために凛と戦う岩下志麻。仲間を裏切った夫に三行半を叩き付け、岩下志麻に付き添うかたせ梨乃。夫を殺され再起を賭けるとよた真帆。この三人三様の極妻たちの多彩な生き様を鮮烈なタッチで描いた渾身の大ヒットシリーズ第10弾最終作。【キャスト】岩下志麻/かたせ梨乃/とよた真帆/藤田朋子/中野若葉/細川ふみえ/竹内力/金山一彦/橋本さとし/山本太郎/西田健/佐々木勝彦/安藤一夫/品川隆ニ/トミーズ雅/安部譲二/中尾彬/大杉漣/名古屋章/中条きよし/愛川欽也 最終作まで見届けようととりあえず見ました。岩下志麻さん、素敵でした。 かたせ梨乃さんも見直しました。銃社会の恐ろしさを感じました。 ★★
2017年08月27日
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突然の姫の病気の真相。あの年齢まで美しくりんとして人から好かれて肺がんで脳に転移して少し認知症が出て死ぬ・・・これってあわれじゃない。理想的。 ★★
2017年08月26日
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14歳の少女の妊娠と心臓の病気。心臓手術と帝王切開を島の診療所で完璧に行い。母子ともに助ける前半。手術は無理だと思える恩師の脳腫瘍を完璧に治す後半・・・感動もなく・・どうせ成功するよね・・と重いながらぼんやり見ていました。 ★
2017年08月26日
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女が操る、極道決戦! 組織を背負い、母として打った大勝負(バクチ)とは!?シリーズ最大最高のスケールで描いた第9弾。 【キャスト】 岩下志麻、かたせ梨乃、工藤静香キャストに火野正平さんのお名前がありましたから見たのですが、殺し屋の役でした。次々と幹部を殺すある意味重要な役。工藤静香がへたくそでしらけました。 ★★
2017年08月26日
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慈けっhな相変わらずあり得ないような弱すぎる動機と人の良さ。でも、とにかく笑いどころが多くて、そこが結構笑えるのです。だから、息抜きに見るのにちょうど良いです。 ★★★
2017年08月26日
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三男のお米屋さん。たまたま出かけた時子は三男の自分に対する真摯な気持ちをきいてしまう・・・この2人どうなるのかなあ。三男を米屋の娘にとられるのは嫌だなぁ。 ★★
2017年08月26日
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恐怖を克服する》巨匠で人気漫画家・阿島文哉の一周忌に未発表作品が発見された。作画は阿島そのものだが物語は35年前の未解決連続女性失踪事件に酷似していた。元警察官で調査員の水野優希は真偽を判別するため、奇才だが大食漢の漫画編集者・醍醐真司に協力を仰ぐ。醍醐は漫画の背景や道具の種類から描かれた年代と作者を推理していく。やがて2人は漫画の中に主人公である殺人鬼の犯罪を目撃していた人物がいた事に気づいてしまう!2年前に放送されたドラマですが、見たかどうか定かではありません。でも、面白そう。漫画の技法のことも少しわかりました。松下奈緒と古田新太のコンビも楽しい。 ★★★★★
2017年08月25日
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課長の浮気がばれて、奥さんが会社に乗り込んできた。課員を人質にして逃げ回る夫と話がしたいと・・・単純で今回は面白かったです。あくまでも単純なところが良かった。 ★★★
2017年08月25日
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ほらほら・・急ぎすぎるから・・・人の恨みを甘く見るから・・・一気に逆転されてしまった・・・悪女ですが、他の悪人よりいいわ。だから元子を応援しちゃう!武井咲ちゃん、いいねぇ。声が良いと思っていたけれどいつもきゃぴきゃぴ高めの声でうるさかったのが、今回は抑えめの声ですごく良い。そして綺麗。彼女にとって一発逆転ドラマですね。 ★★★
2017年08月25日
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最低の犯人でした。優しい作家と、頑張っている作家志望の青年を殺してしまった・・・いくら恨みがあろうとも、狂ってます。 ★★
2017年08月25日
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断捨離を姫に勧めた件でもめるお嬢とマヤ。お嬢って意地悪だなぁ。私はマヤの方がすき。2人の間で小さくなっている2爺が面白い。そして・姫・・・どうなるの? ★★
2017年08月25日
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今日はたくさん秀さんが話しました。あんなに話す秀さん初めて。秀さんは遠くて無口でいる方が良いなぁ。そして、川本世津子さんとみね子。そうそう、世津子さんがいうとおり。この頃みね子すごくはきはき自分の意見を言うようになりました。世津子さん、学校ちゃんと行ってないんだ。あの手紙のひらがなばかりの謎が解けました。愛子さんのミニスカートに挑戦しているシーンが織り込まれて楽しかったわ~。 ★★★
2017年08月25日
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学会に出席するため、飛行機に乗ったメレディスは、同じく学会へ出る予定のネイサンと鉢合わせする。しかし、2人の乗った飛行機が乱気流に巻き込まれ、乗員乗客数人が負傷、十分な医療器具がない中、手当てをすることになる。メレディスは機体の天井に頭をぶつけて外傷を負ったマックスを診るが、マックスは命の危険があることが分かり、メレディスは、緊急着陸するよう機長に掛け合おうとするが……。 今回は病院のシーンはなし。ネイサンとグレイが乱気流でやられた患者達を治療する・・ そして、結ばれることになる。2にんとも、他の人と出会ったんだけど。 あの、小児科医が素敵だったなぁ。 グレイが思い出す昔の映像。若き日のグレイとシェパード若くて素敵。 ★★★
2017年08月24日
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最初の方にリタイアしたこのドラマ。評判良いからまた見てみました。相変わらずです。カホコうざい・・・というのは少し糸の気持ちがわかる私。とても良い子だけど疲れるねぇ。おばあちゃんの病気。普通はおじいさんには話すでしょうに・・・ ★
2017年08月24日
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1995年公開の日本映画。決着(けじめ)は、わてがとらして貰います!1986年に第1作を公開してから10年目を迎えた大ヒットシリーズ第8弾「極道の妻たち 赫い絆」は、豪華キャストを配した極妻10周年記念映画。生まれながら極道の世界にあり、組長である老父の引退とともに跡目を継いだ若頭補佐と結婚。組の姐となった堂本きわに襲いかかる軋轢、利権絡みの敵対抗争。私慾、愛欲渦巻いて極妻シリーズならではの対立劇、愛憎劇を展開する。【キャスト】岩下志麻/赤坂晃/毬谷友子/鈴木砂羽/八代亜紀/佳那晃子/安永亜衣/染谷まさ美/大沢逸美/萩原流行/渡辺裕之/宅麻伸 この作品は岩下志麻だけではなくたくさんの妻達のドラマがあり、「妻たち」 の悲しい運命がちりばめられていましたね。岩下志麻さんのすごみはますます増し 素晴しくかっこいい。鈴木砂羽さん、身体張ってたわ~。 ★★★
2017年08月24日
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高齢者の運転問題の次は断捨離。倉本さんうまいですね。高齢者の問題を次々と姫の断捨離。それを巡るお嬢とエマのぎくしゃく。なるほど・・ ★★
2017年08月24日
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ジュリアンはジェマとともに真犯人の家に行き鍵のかかった地下室の扉を発見する。そこでアリスにつながる痕跡を見つけるが、真犯人はすでに逃亡した後だった。部屋にあった手掛かりからサムを含めた3人はスイスへと向かう。ついに、アリスとソフィーの誘拐事件の真相が明らかとなる。 すべての真相が明らかになりました。犯人のせいで何人が命を落とし、運命を狂わせたか・・ 恐ろしい話です。 ★★★
2017年08月24日
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お父ちゃんは記憶はなくしても優しい性格は変わらなかった。お母ちゃんと新たな恋愛をしてくれたら良い。それにしても、宗男おじさんは矢張り最高! ★★
2017年08月24日
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ジュリアンは、ジェマが手に入れた軍の記録からある人物に会いに行く。その人物から1991年に起こったある出来事について話を聞いたジュリアンは、アリスとソフィーを誘拐した人物が誰だったかを突き止める。本人に会って確認しようとするが、軍警察のイヴの父親エイドリアンへの暴行の容疑で警察署に連行されてしまい……。 ようやく真犯人がジュリアンにはわかりましたが、他の人は信じてくれない。 脳腫瘍のための幻覚と他の容疑でつれられてしまう。 でも、最後にアリスの母親とともに出向いた犯人の家には・・・あと少し。 ★★★
2017年08月24日
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2015年。クリスティアンの公判を前に、アリスの事件は再び世間の注目を集める。ジュリアンは捜査中に脳腫瘍で倒れたことからフランスに帰国。治療を受けながらジェマやヨーンに協力を求め、アリスがジェマたちに話したジェットコースターの話から、手掛かりを得ようとしていた。ジェマは娘が生きているかもしれないという希望にすがるが、サムは話を聞こうとせず……。 ここに来て見ている方はだんだん真実が見えてきた気がします。誘拐されたソフィーが 協力してあの火災を起こし、アリスを焼き殺したのではないか・・・それとももう死んでいたのか・・ もうすぐですね、もうすぐ。 ★★★★★
2017年08月24日
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