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徹子は食べられるために飼われている牛を逃がしてしまい、母親から叱られます。生き物を可愛がること。生き物を食べること・・・素直に疑問を持つ徹子。本音で生きる子。素直な子ですね。トモエ学園の教えを素直に自分のものにする良い子です。居候というのは肩身が狭いものですから大変な思いをした人はたくさんいたでしょう。居候させる方もストレスたまったろうなぁ。ここのお嫁さんは優しい人でしたね。それにしても「アンクルトムの小屋」うまいこと言うなぁ。 ★★★
2017年10月31日
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ジナは事務所契約の件を説得するため、ヘダンを呼び出す。ギョンスの店で待ち合わせをすることになった2人。先に店を訪れたジナと何気ない会話を交すギョンス。その後のヘダンとジナの会話で、ギョンスは幼いころに生き別れた母親のジナが目の前にいると知り、激しく動揺する。しばらくの間、パク会長の自宅に居候することになったジナ。表面上は歓迎の振る舞いをする家族だが、パク会長以外の誰もがジナを疎ましく思っていた ジナとギョンス。ヘダンとギョンス。その仲もさることながら、私はヘジン家族が 面白くてたまらない。気が強くわがままな姑。妻と母親の間に挟まれてよかれとい思って 馬鹿なことばかりする夫。とにかくおばあさん2人が強いわ~。 ★★★★
2017年10月31日
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2016年公開の日本映画。佐藤健主演。大学の演劇サークルに全力投球していた拓人(佐藤健)、彼がずっと前から片想いをしている瑞月(有村架純)、彼女の元カレで拓人とルームシェアをする光太郎(菅田将暉)たちが、瑞月の友人で拓人の部屋の上に住む理香の部屋を“就活対策本部”と名付けて定期的に集まる。そこに理香と同棲中の隆良が加わるが、それぞれが抱く想いが複雑に交錯し、徐々に人間関係が変化していく。そして、内定をもらった者や“裏切り者”が現われたとき、本音があらわになる。 人間の本音と建前。就活の様子。ネット社会の怖さ。いろいろ勉強になったなぁ。 今の若い子は大変だなぁ。人が内定もらうなか、なかなかもらえない 苦しさ・・自分が否定されているようでつらいだろうなぁ。「おめでとう」と言いながら 心から喜べない人の気持ちって普通です。 ★★★
2017年10月31日
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おいおい、政治家になるときに辞書で調べておけよ~。と思いましたが矢張り胸のすくドラマだし、新人議員たちもそれぞれで面白い。もう、いくら謝ろうと動画でみんなが見てしまったら後の祭りだってわからないのかしらねぇ。それと、何故、バッグの中に子供のおもちゃが入ってるの? ★★★★
2017年10月31日
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おやおや、軽薄なキース。「家と土地を担保?」もし失敗したらどう責任とるつもりなの?この男にしてこのともアリですね。あほな息子です。、 ★
2017年10月31日
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この頃この手の番組をちょくちょく目にします。「名古屋闇サイト事件」に続いてこの「連続幼女殺人事件」のドキュメントドラマを見ました。この事件はうちの子たちが幼い頃に起こり衝撃的なものでした。衝撃的な事件はたくさんありましたが、」ベスト5に入るものでしょう。この頃、こういう事件を起こすと「精神鑑定」というのが必ず弁護士の方から或る。この事件は死刑になりましたが、被害者のご家族の傷は消えることないはずです。でも、この手の番組を造るのには被害者のご家族の承諾がいるのでしょうね。あれから、もう30年たったのね。今でも班員の肉声を聞いて背筋が凍りました。
2017年10月31日
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2話目の半分も見ないうちに見ているのがばかばかしくなりました。ディーン・フジオカさん素敵なんですけどねぇ。キャスト全員がただセリフを読んでいるだけで演技しているように見えないんですよねぇ。意図してそういう作りなのでしょうか。リタイアです。
2017年10月30日
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列車の中で知り合っただけなのに、疎開させてくれるなんて東北の人って親切すぎるだろ!と思っていたら、やはり家族は不満を持っていましたね。徹子さんのおかあさん、綺麗でしたのね。 ★★★
2017年10月30日
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柚月は、燕岳を目指すツアーの最中、木嶋から「一緒にフランスへ行ってほしい」とプロポーズされ、動揺する。常念小屋から大天井岳へ向かう途中、真奈美は携帯した飲料水をこぼしてしまい、脱水症状で足がつってしまう。木嶋が背負ってなんとか山小屋に着く一行。亡き母のためにと父・義男から誘われてツアーに参加した一樹は、ミュージシャンを目指すも芽が出ず、自信が持てない。そんな一樹を、結衣は励まそうとするが・・・。 前にあったドラマの続編SPです。すごく素晴しいドラマでしたから続きが見れて 幸せでした。話も良いし、なんと言っても山の景色が最高でした。 行ったことのある上高地が懐かしかったわ~。 自分では見れないけれど、楽して素晴しい風景見れて、行ったらそこにいそうな 柚月さんも素敵ですよね。 ★★★★★
2017年10月30日
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一歩踏み込んで何かをすることはとても勇気が必要だと思います。その一歩が目の前の子供を救うことになるかもしれないし、近くに居た親が『何か用ですか?』と怪訝そうにしてくるかもしれない。やはりその一歩は重いものです。そしてそれは遠い一歩です。(中略) つまり他人、子供への関心、注意を持っていなくては二歩も三歩も子供との距離があります。いや、子供の存在にさえ気付いていないかもしれません。だから、自分が取材を受ける理由は世の中に居る子供達への関心を一人でも多くの方に持っていただく為の機会作りのようなものです。(「少年の手記」より)2014年、埼玉県川口市で発生した凄惨な事件。少年はなぜ犯行に及んだのか? 誰にも止めることはできなかったのか? 事件を丹念に取材した記者がたどり着いた“真実”。少年犯罪の本質に深く切り込んだ渾身のノンフィクション。 孫が祖父母を殺害したのには凶暴だからとか、出来損ないだとかそんな理由じゃなかった。 事件も内容を知らなければ、真実はわからないものですね。読んでいて可哀想になった・・ でもね、母親の生い立ち、何故彼女がそういう子育てしか出来なかったのか。 そちらの方にもう少し踏み込んでほしかったのです。最後は斜め読みでした。 ★★
2017年10月30日
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玉木宏主演の特捜が舞台のドラマ。初めての女性総裁の誕生の瞬間に収賄容疑で逮捕された越村めぐみ(名取裕子)彼女の罪を暴くために捜査する検査官(玉木宏)なんだか、巨悪って他にあるのではないの?としかおもえない。私にはもやもやの残る小難しいドラマでした。名執裕子さんの演技が光りました。 ★★
2017年10月30日
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2話目も感動ものでした~。最後の飯山と社長の飯山の開発した機械の前でのシーンそして、メーカーに契約を切られ、もらった靴を履いて走り始めた茂木がにっこりほほえんだとき。その後ろに流れる「ジュピター」が聞こえてきたときに最高潮の感動でしたね。大会社のおごりぶりがむかつくね~。池井戸作品ならではです。 ★★★★★
2017年10月30日
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マックは、銀行強盗のジョーによって車ごとハドソン川に落下させられたものの、なんとか脱出して岸まで泳ぎ着く。 通りかかった車を止めてドライバーの女性に助けを求め、警察に連絡することができたものの、引き上げた車のトランクにはジョーの共犯者デリックの遺体が。しかし、マックが泳ぎ着いた場所がニュージャージーだったため、NY市警は手を出すことができない。少ない証拠の提供を受けながらチームは事件の検証を進める。 撃たれたはずのマックは、シャツから銃弾が転げ落ちただけで深手を負っていなかった。また、デリックの遺体は食道が刃物で裂かれた痕跡があったことがわかる。そしてとっさにマックが録音した音声から、ジョーには共犯者が存在していたことがわかる。そんな中、アダムが割り出した車両をもとに料金所の防犯カメラからジョーの足取りをつかむが、ナンバーから判明した所有者は意外な人物だった。アダムは迷った挙句、マックに報告する前にフラックにその結果を知らせてしまう・ 昔、WOWOWで放送していたのに見逃していたこのドラマ。 BSで会っているのを知ったシーズン5の1話から見たのだけれど、 アメリカのシーズンもののお約束でSeedsの最終話からのお話の続きだったから ドラマの雰囲気とメンバーが少しわかった程度でした。 CSIは面白いから、だんだんなじんでいきたいわ。 ★★
2017年10月30日
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チョン家の次女へジンは、同居中の義母ミスクと生活費の受け渡しをめぐり、今まで以上に険悪な関係になる。仕事をすることについて嫌みを言うミスクに、負けん気の強いへジンはミスクが口出しできないように家事や育児も全力でこなし、徹底応戦する。そのころ、パク家次男の嫁コ・ナギョンに会ったジナは、度重なるパク家の親族たちの面会にうんざりするが、パク会長の真剣な想いに触れ、ジナの中にも心境の変化が表われ始める。 ヘジンの姑すごいですねぇ。個人的には素敵な女優さんで大好きなので あまり酷い感じに見えないんですが、ヘジンには腹立つでしょう。 夫がしょぼい。なんであんなと結婚したのかしらん。 ★★★★
2017年10月30日
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感想を書く・・・という部分も特にないなぁ。家柄をなんのかのとプライド高く話していたのに借金まみれ。先の見通しをどう考えているのか・・・つぶれるのかなぁ。 ★
2017年10月30日
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3話目は眠かった~。最近の高校生は大変だなぁ・・・私も思うことはあった・・これ勉強して将来使うことがあるのだろうか・・・私の正解は自分の敵尾生を見極めるすべ・・・そして、わからないことがわかると言うこと。勉強する経験。答えはいろいろあるのでしょうが、素直に勉強することが1番だと思うの。わかったこと、解けたときの達成感。メリットはたくさんある。勉強するのが若者の仕事でアリ、別の意味での勉強は死ぬまであるのですよね。なんてことを考えました。 ★★★
2017年10月29日
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軽いドラマだと思っていたこのドラマは回を重ねるにつけだんだん深いものに変わっていきました。やんちゃな若者相手だけではない。母原病というのでしょうか。母はこのためを思っていたのでしょうけれど押しつけすぎたわね。さくらのおかげで、一つの親子が救われました。「親子丼」そう意味があったのか・・・ ★★★
2017年10月29日
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ソンテクの事故死から月日はたつも、ヘダンとジナの心の傷は癒えずにいた。ヘダンはものまね歌手として活動を続ける中、偶然知り合った盲目の青年ギョンスが経営するカフェでアルバイトをすることに。ヘダンはギョンスの力になろうと、市場や公園に連れ出すようになる。一方、スポンサーであるパク会長の母から心ない言葉を浴びせられたジナは、パク会長と決別しようと、ヘダンとのセットを条件に事務所の移籍をもくろむ。 ソンテクが死んで1年後からのお話です。ヘダンとジナのことより ヘダンの家族のことが気になります。妹・・・宅配便の仕事しているけれど 家族は教師をしていると思っているみたい。 ★★★
2017年10月29日
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ジナの自宅にソンテクが入っていくところを目撃したヘダン。そこにジナが帰宅し、ヘダンにソンテクを譲ってほしいと告げる。ヘダンはソンテクを引き止めようと結婚を決意するが、家族を養う負担をめぐり妹たちが口論となり、ヘダンは心を痛める。ヘダンに別れを切り出せずにいるソンテクにいらだちをぶつけるジナ。そのとき、ヘダンが過労で倒れたと連絡が入り、ソンテクはヘダンのもとに急いで向かおうとするが……。 ソンテクとジナは恋に落ちる。でもへダンはとても良い子。10年のつきあいは 大きい。恋に落ちてすぐには気づかなかったジナの性格もソンテクにはわかってくる・・ この3角関係がドラマの核になるかと思ったらまさかの展開。楽しみ。 ★★★★★
2017年10月28日
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産後うつ・・・子育ては大変。最初の子を育てる両親も初めての経験。仕事への意欲があって、保育園が見つからない。憂うつになったのね。子育ては大変だけれどそれは人生の大きなイベント。大変だけど可愛い。思い通りにならないことはたくさんあるけれど、それが親を育ててくれる。そんな風に後になって思いますね。せめて一年はそばで育てるつもりで産んでほしいわぁ。何か得るものがあれば、何か失う覚悟がいるものですね。今回は四宮先生大活躍。 ★★★
2017年10月28日
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あっ、この施設で読んだ佐野さんの絵本「おじさんのかさ」この間、孫を預かる前に図書館で借りたんだ!時間なくてばたばた借りたんだけど孫に読んであげていたときに良い絵本だなぁと思いました。 ★★★
2017年10月28日
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前に出来た結婚式のポスター2案をどちらかに決めきれなくて会社に居座り、ずっと悩む社長(甲本雅裕さん・好き)その間にさくらさんがみんなが集まっているお通夜の会場に顔を売るために来るようにと誘いにきて、みんなで出かけていき、商店街の皆様に挨拶をするのですがそこでさくらさんの過去を聞くことになります。商店街は果たして盛り返せるのか。。。社長さんの無茶ぶり。このドラマ、嫌いじゃない。和久井映見の存在はこのドラマでも大きいなぁ。 ★★★
2017年10月28日
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トットちゃんの疎開。電車の中で知り合っただけの青森の人が快く受け入れてくれました。恩人だ。家族のキャストも豪華ね。中村メイコ、宮川一朗太、石野陽子さん。田舎では食べ物には恵まれていたのですね。福山さんの主題歌も耳慣れてきて良い歌です。 ★★★
2017年10月28日
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てんの笑顔が楓のこころを溶かしました。それは空気読めないてんの長所ね。でも、まだ問題が・・どうもお店の経営危機があるようです。不動産屋さんで阪田マサノブさん登場。声ですぐわかりました。声素敵だもんね。 ★★
2017年10月28日
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3人への復讐が終りすべてがすんだと思ったのに、また新たな相手が・・・そして殺人。本当のドラマはこれからかもしれません。だって謎だらけ。 ★★★
2017年10月28日
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今回はゆがみさん、ずっとお腹壊してて汚かったなぁ。トイレも見せたし赤パンツだし。罪を犯した警察官、矛盾しているんですよね。娘のために罪を隠したと言いながら、その娘は愛情を感じていない。あれくらいで死んだのなら、事故でしょうね・・・あんなに乱暴するくらいなら、もっと青年の不法投棄について相談に乗れたろうに。まぁ、今回の事件は好きじゃなかったんだわ、私。ドラマはテンポがあって楽しめます。 ★★★
2017年10月27日
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今回は子供にやられましたねぇ。どんなに悪策を練っている院長連中が子供たちのお礼にめろめろになっているシーンは好きでしたねぇ。「シーサイドバウンド」も懐かしすぎ。 ★★★
2017年10月27日
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朝ドラより、こちらの方が遙かに面白い。お父様は戦地に・・・トットちゃんがどぶに落ちたのが幸いして会えましたね。そして初恋の人との別れ。でも、友達って言ってもらって「一緒に行ければいいね」なんて言ってもらってよかったなぁ。 ★★★
2017年10月27日
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だいたい顔ぶれで先の展開わかるのですが、あまりにも早く社長が捕まったから真犯人ではないなぁと思いましたが、ノーマークの女性でしたね。あんなことで殺人していたらあちこちで殺人事件おこるわ。動機弱いなぁ。 ★★
2017年10月27日
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え?てんを助けるためにいったんじゃないの?顔の怖さは勝っているけれど結局、婚約者と結婚させようとするし、てんは女中のままです。すかっとしませんでした。楓さん、怖いわ~。気持ちはわかるけど。 ★
2017年10月27日
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1話目の続きです。連続殺人事件。いらなくなったら排除するセレブの夫の反抗。右京さんが真実を見事に見ぬいてくれます。そのほかの警察内のがたがたは私にいらないんですよね。頭脳不明晰なので関係がごちゃごちゃしてるの。 ★★
2017年10月26日
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今回も爽快でした。読書会を開くセレブママ(星野真里)の息子の誘拐。パパの浮気が関係あり。またまた、綾瀬はるか大活躍。昔の仲間も登場してクリミナルマインドのガルシアばりの働き。昨今はパソコンで何でもわかる・・・それが怖い・・。最後の西島さんの朗読のシーンも素敵でしたね。星野真里さん、綺麗でした。髪型よかったなぁ。 ★★★★★
2017年10月26日
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その独特の風貌と存在感で異彩を放ち、日本の映画界きってのワイルドな個性派スターとして長年活躍し続けた原田芳雄。大鹿歌舞伎を題材にぜひ映画を作りたい、という彼の発案により、本作の企画が実現。「どついたるねん」をはじめ、彼とは過去に何度も組んでいた阪本順治監督が演出を担当。大楠道代、岸部一徳、石橋蓮司ら、熟練のベテラン俳優陣に加え、佐藤浩市、松たか子らも加わって、絶妙のアンサンブル演技を披露。映画の劇場公開から3日後、原田芳雄は71歳で他界し、本作が彼の最後の出演作となった。長野県下伊那郡大鹿村。南アルプスを望むこの山麓の村では、300年以上にわたって大鹿歌舞伎が村人たちの間で伝統芸能として演じられ、親しまれてきた。今年もその定期公演が近づき、ふだんは村でシカ料理店を営む花形役者の風祭善が芝居の稽古に励んでいた矢先、18年前、彼の妻・貴子とともに駆け落ちして村を出奔した善の幼なじみの治が、認知症を患った貴子を伴ってひょっこり姿を見せ、かくして村は大騒ぎとなる。 好きでしたねぇ、原田芳雄さん。ワイルドで素敵な役者さんでした。彼の遺作。 ほのぼのと面白かったし、歌舞伎のシーンは圧巻でした。本格的で衣装もすごい。 ★★★
2017年10月26日
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風太!よくやった!藤吉は所詮お坊ちゃまでマザコンだと思うのは私だけでしょうか。なめんなよ!とてんの母親が大阪に乗り込むようです。「鈴木対決」とイノッチ達が言いましたが、ホントだ!明日は面白くなりそうだ・・・期待外れになりませんように。 ★★★
2017年10月26日
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ワシントン州ヤキマで売春婦の拉致事件が発生。発見現場に向かったJJとルークが周辺を捜索すると、2桁に及ぶ被害者が見つかり、どの被害者にも麻布と有刺鉄線が巻かれていたため宗教的な犯行を連想する。一方BAUは、5年前に殺された女性への危害が過剰だったため、彼女の知人による犯行とにらむ。その女性の勤めていた飼料店の顧客記録から、ある親子が浮上し、その父親がカルト宗教の元メンバーであることが分かり……。 今度の事件も怖かった。精神が壊れた相手だから。いつも最後の被害者はぎりぎりの ところで助けられる。。。残忍な事件と助けられるほっとする感。これがこのドラマの 醍醐味。チェリーは賢い女性でしたね。冷静で。 ★★★
2017年10月25日
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弟の急死。あまりの悲しみに弟の記憶がないトットちゃん。そして、父親もシーナさんも戦争に行き、母親と2人だけの生活。だけで切羽詰まらないのは松下奈緒が演じる母親の声。奈緒さん声いいんですよねぇ。だからすき。戦時中なのにトモエ学園は危機感ないわ~。「俳句」か~。思ったことをそのまま句にしたら「凡人中の凡人」ってなったちゃんに叱られるわ。 ★★★
2017年10月25日
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少し前にあった船越英一郎演じる女ったらしの男を10人の女が懲らしめるドラマになんか似てるところが気になるけれど・・・まぁ、クドカンワールドなんでしょうね。ワケわからないですけれど、キョンキョンですからね、見てます。あんな監獄生活なら楽しいかも。。。とみんなが思ったらどうするのかな・・ ★★
2017年10月25日
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商勝負、てんが勝ちましたねぇ。おトキのおかげですね。そんなにうまくいく?と思ってもみていてすっきりするものです。でも、藤吉は複雑な感じ。男は負けず嫌いですものねぇ。器小さいわ。 ★★
2017年10月25日
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もう、見ている間瞬きも出来ないほど(おおげさ)暗いんですよね。生徒が自殺したのですから、学校がくらい。母親が恐ろしすぎて家のシーンも怖い。仲間由紀恵も怖い。恋人と一緒にいても日向の顔が怖いくらい怖い。だいたい、あそこまでヒステリックな母親との関係を恋人にも話せないほど自分のこともままならない人がスクールカウンセラーなど何故してるのかなぁ。自分の素を、本当の悩みを3年もつきあっている彼氏にもいわないなんてそれはもう恋人じゃない。あの女子生徒は「べっぴん」のさくらちゃんですね。どこかで見た顔かと思ったら・・「べっぴんさん」でも暗かったけれどこのドラマでも暗いですねぇ。見てて頭痛くなるほど暗いけれど、チャラチャラしたドラマより価値はあるかなぁ。もう少し、救いようがどこかにほしいです。 ★★★
2017年10月25日
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今日は悲しいことばかり・・・ユダヤ人の指揮者との別れが悲しいと思っていたら弟が亡くなってしまうなんて・・・「徹子さん、弟さんがいらっしゃるんだ。今、何してあるのかなぁ」なんてのんきに考えながら見ていたのに。徹子さんも子供の頃からたくさんの悲しみを経験してるんだなぁ。その上父親に召集令状! ★★★★
2017年10月24日
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二〇〇六年三月、王貞治監督率いる日本代表は、第一回ワールド・ベースボール・クラシックで世界の強豪と激戦を演じていた。同じ頃、北海道警察本部刑事部捜査一課の四方篤は、すすきののラーメン店で、野球仲間だった川端悟と二十九年ぶりの再会を果たす。川崎市在住の川端は、金策のため北海道にやって来たという。その翌々日、小樽市郊外の臨海部で川端悟の刺殺死体が発見された。彼は死の前日、娘との電話で「懐かしい人たちに会った」と言い残していた。四方は、容疑者として浮上した人物もまた、古い友人であることを知る―。超大型映画「追憶」原作小説! 物語のあちこちにWBCの試合が出てきて懐かしかったなぁ。 真犯人はずるいやろ~!と思いましたが、あの人やこの人が犯人じゃなくてよかったわ。 ★★★★
2017年10月24日
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今回は1968年の事件。刑務所の脱走者の遺体が刑務所のそばで見つかる。彼には殺された後があり、昔話を聞きにリリィたちは捜査に回る。外で指示をしていたと思われる「ボス」とは誰か・・・最後のどんでん返しに驚かされました。 ★★★
2017年10月24日
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篠原涼子さん主演の月9が始まりました。高視聴率だったコードブルーの後でぴりぴりしてると噂でありましたが、私はコードブルーより好き。等身大の主婦が市会議員に!そうなんですよね。市会議員ってなりやすいんです。私もすこ~し考えたことがある。ただの人がのし上がる唯一のチャンスだから・・・8割は当選するのですから。でも、ナマケモノの私はただの人の方がうんと生きやすいと思い直したのです。今のようなネット社会では特にね。もう少し若ければねぇ。まぁ、そんな話はさておいて、面白いです、これ。ママ友たちの協力が素敵でしたねぇ。MEGUMIさん、すかっとジャパンのキャラそのもの。キャストも楽しい。桐谷美玲ちゃんなんかは初回だけのゲストなのかな?古田新太さん、好きなんだけど、顔つき悪くなりすぎ。老けて太った。 ★★★★★
2017年10月24日
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親交を深めていたヘダンとジナの関係に亀裂が入り、落ち込むヘダンを心配する父ガンシクは、ジナのもとを訪ねて詫び、許しを請う。ジナは悩んだ末にヘダンが働くクラブへと向かい、2人は仲直りする。そんな中、ヘダンに10年来の恋人ソンテクがいることを知ったジナ。ヘダンはジナを誘い、ソンテクと3人で郊外の川辺に泊まりがけで遊びに行く。粗野でぶっきらぼうなソンテクにあきれるジナだが……。 だいたい、あのネットへの書き込みはへダンがしたんじゃないのに、謝る際に それをはっきり言わないのにいらっとする。そして、恋人を紹介したら2人が 恋に落ちちゃった。しょうがないねぇ。結婚待たせすぎたし・・・今のところめちゃ面白い。 ★★★★★
2017年10月24日
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つらそうにしていた方が、でも我慢するという表情が欲しいものです。あの笑いはあほにしか見えません。そこに「トキ」さん登場。心強い。そして藤吉。血だらけの指見ても激怒することもなく母親が婚約者を家から出すのをもっと強く主張するでもなく何気なくてんの味方風、「勝負?」おかしかろう。負けたらてんは追い出される?理不尽ですが昔はこうなのかな。 ★
2017年10月24日
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郁夫君との悲しい別れの次は愛犬との悲しい別れでした。悲しい別れだらけであってであろう戦時中・・・犬との別れはつらいよね~。おかあさんも娘が悲しむのを見るのはつらいですよねぇ。これも徹子さんにとっては貴重な体験でしたでしょうが。 ★★★
2017年10月23日
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長崎で聖子(緒川たまき)から逃げた磯山(原田泰造)は、その後、四国の愛媛で家具職人として生活する。一方、聖子(緒川たまき)は一念発起してパン屋になるべく勉強を始め、4年後に赤羽にパン屋をオープン。成長したななみ(優希美青)も健気に手伝う。そして、長崎のあの日からついに7年後、磯山は完全失踪を達成するかに見えたが…。 驚きましたねぇ。こんな感じの終り方をするとは思いませんでした。 陳腐といえば陳腐。でも、全国逃げてはすぐ見つかる展開はものすごく強引で あり得ないことだらけで、すべてがあり得ないことだらけのドラマではあったから これでいいのかしら。高峯さんが元気でよかったわ。 ★★
2017年10月23日
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チョン家の長女ヘダンは、人気スター歌手ユ・ジナのものまね歌手ユ・ジィナとして、クラブの舞台に立つ日々。母親を早くに亡くし、父と3人の妹たちを養うため、ヘダンは自分の夢や幸せは後回しにして必死に生きてきた。あるとき、ジナが居酒屋で飲んでいると、別テーブルの男たちがジナの根も葉もない噂話で盛り上がっていた。その場に居合わせたヘダンがデタラメな噂話に腹を立てて男に食ってかかると、そこにジナが現われる。 2017年の3月から韓国で放送された高視聴率のドラマだそうですが、 最近すぐリタイアしちゃう韓国ドラマ。おそるおそる見たのですが一話は 面白かった。まだドラマの人間関係の全貌は見えていないのですが 早送りせずに韓国ドラマ見たの久しぶりです。おきまりのようなおばさんの 恩を仇で返すようなネットへの写真の公開にいらっとしたけど、これが韓国ドラマね。 ★★★★★
2017年10月23日
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さくらの娘役で本仮屋ユイカちゃん登場。金八さんの時から見ててなんて可愛くなったのだろうと思っていたのに最近全く見かけなかったから久しぶりでうれしかった。少し地味になりましたねぇ。、そして、さくらさんの過去がはっきりしました。息子さんをなくしてた。そして、その息子さんの命を奪ったきっかけの赤ちゃんの面倒を今見てるんだ・・今週登場した過食嘔吐の先生のお話、すごかったわ。いろいろな母親がいるけれど子供のため?自分のため?大変な育ち方して壊れちゃった・・・どうなるのかしら。救われますように。母親役の森口瑤子さん、怖い笑顔健在です。 ★★★★★
2017年10月23日
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このドラマを見るたびにいつも思う。なんて深いドラマだろうって。日本はかなわないって。今回の事件は1979年3月15日の出来事から起きます。私の誕生日と同じだ。年は違うけど。そして、今になってやっと身元がわかった身元不明の殺人事件の被害者。後半、彼女の秘密が一気に解けます。可哀想でしたねぇ。昔は偏見多かったでしょうから。 ★★★★★
2017年10月23日
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全175件 (175件中 1-50件目)


