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結婚式のスライドショーは別の写真を映し出しました。写真には、高校時代いつも一緒に過ごしていた友人たちと写る礼と健の姿が。皆楽しそうにしている中で、礼だけが怒ったような表情をしています。この時どうして礼を怒らせてしまったのか健が考えていると、妖精が再び現れ、健を写真の日付に戻してしまいました。 この日、礼にコーヒー牛乳をおごる約束をしていたことを思い出した健ですが、所持金が足りず買うことができませんでした。無事に約束を果たすことができれば、礼は笑顔になるはずだと信じ、健は必死でコーヒー牛乳を手に入れようとします。 しかし、礼の不機嫌の理由は別のところにありました。この日、自分の誕生日だということを忘れていた健は、礼が用意したサプライズの誕生日プレゼントに気づくことなくやり過ごしてしまっていたのです。 礼に貸していたCDの中に暗号文らしきメモがあり、健は、礼が用意してくれていたプレゼントを見つけることができました。無事、健にプレゼントを渡すことができた礼は、笑顔でスライドショーの写真に写っていました。 いや~。名作ですね。当時はそんなに夢中になって見たかな。今見ると胸キュンの 青春物ですね~。濱田岳がやはり良いのよ。そして、唯一の先生役の松重豊・・・ 年取って味が出たんだなぁ。今の方がずっとステキ。 ★★★★★
2019年06月30日
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年が明けお正月。賢二が史朗の実家へ行く日を迎え、賢二はとにかく落ち着かない。史朗も実家に着くとさすがに顔がこわばり、出迎えた久栄(梶芽衣子)と悟朗(田山涼成)も緊張の面持ちだ。しかも、賢二と悟朗はひょんなことで2人きりに。 気まずい空気の中、「史朗のアルバムを見よう」と賢二に声をかける悟朗。かわいらしい高校時代の史朗を見た賢二は、平静を装いつつも内心興奮が抑えられない様子。そして史朗の思い出を語っているうちに、賢二が美容師になった理由や、史朗が弁護士になったことへの思いが馳せられる。 あ~~・・終わっちゃった。この西島秀俊と内野聖陽がゲイのカップルという キセキのようなドラマ。シロさんの作る料理のすばらしいこと。演技のしっかりした 2人。特に内野聖陽の女のこっぷり。毎回ついほほえみながら見ていたこのドラマ。 今クールで一番好きでした。終わるの残念。「おっさんズラブ」より好きでした。 2人の代表作だわ。私にとって。 ★★★★★
2019年06月30日
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1カ月ほど前から失踪していたニールセン博士の溺死体が川で発見される。彼はラブレース・カレッジのコンピューター開発チームのメンバーで、まさにその翌日にはラブレース・カレッジでコンピューターとロシアの教授のチェス対戦が行われることになっていた。死体発見の同日、近所の施設の浴槽から初老の女性が溺死しているのが見つかり、モースは捜査を開始する。そして、チェス対戦の当日、また新たな溺死体発見の知らせが入る。 1年半前に見ていますが、モースが昇進試験で答案用紙紛失で落ちたこと以外 ほとんど覚えていませんでした。このケースは本当に難解な事件で、一言でも 聞き逃すと大事なところがわからなくなる・・2回見て何とか・・・でもこのドラマ 好きなんですよねぇ。モースが好き。殺された女性記者・・・生意気でしたが怖い物知らず 過ぎたわねぇ。 ★★★
2019年06月29日
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主人公の岩瀬健(山下智久)は、幼なじみの吉田礼(長澤まさみ)にずっと想いを寄せていましたが、気持ちを打ち明けられず学生時代を過ごしてしまいました。礼は大学時代の講師である多田哲也(藤木直人)と恋に落ち、ついに結婚式を迎えました。複雑な思いで式に参加する健でしたが、二人の生い立ちを語るスライドショーを見て、激しい後悔に苛まれます。 過去に戻ることができれば、絶対にやり直せるのに、と強く念じた時、不思議な妖精(三上博史)が現れ、過去に戻る呪文を教えました。妖精の告げた呪文「ハレルヤチャンス」を唱えると、健は高校時代を過ごした思い出の場所・野球場に戻っていたのです。高校最後の甲子園地区予選の試合で負け、その後に撮った写真では泣き顔だった礼。なんとか試合を勝利に導いて礼の願いを叶えたいと健は必死になります。 健の思いは叶わず、やっぱり試合には負けてしまいましたが、礼は笑顔で感謝の気持ちを伝えました。礼を笑顔にすることはできましたが、自分の気持ちを伝えることは結局できず、健は再び結婚式場へと戻ってきてしまうのです。健は甲子園に行くことも、礼と結婚することもできないままでした 2007年に放送された12年前のドラマ。礼と多田の結婚式から始まる・・ まだ山ピーが苦手じゃなく、長澤まさみが苦手だった頃。今は2人の演技力 完全に逆転してる。そして、濱田岳と平岡祐太が共演してる。この間「インハンド」 で3人共演してた。平岡くん、好きなのになぁ。この頃少し出遅れてる。 三上博史が妖精で、健にもう一度礼と結婚するために時間を巻き戻してくれるのだが・・ 当時も見たなぁ。ほとんどないよう忘れてるけど。 ★★★★
2019年06月29日
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とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画を撮影していた。本物を求める監督は中々OKを出さずテイクは42テイクに達する。そんな中、撮影隊に 本物のゾンビが襲いかかる!大喜びで撮影を続ける監督、次々とゾンビ化していく撮影隊の面々。 ”37分ワンシーン・ワンカットで描くノンストップ・ゾンビサバイブムービー!”……を撮ったヤツらの話。 2018年、一番話題になったこの映画。楽しみすぎて見るのが 遅くなったけど、なるほどね~。最初の40分は見るのをやめようと 思うほどドタバタ・・・その後は裏話。それが面白い。 ゾンビムービーの中で違和感のあった部分の理由がよくわかりました。 もう一度最初のムービー見なおして、もう一度楽しみます。 ★★★★★
2019年06月29日
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動画完成パーティー。歌を歌えとのまさかの無茶ぶりにもこたえるなつ。誰も知らない歌だけどね・・・「こんな時に言うのも・・」そうだよ、こんな時に!天陽が結婚!新たなイケメンいるからね、でも天陽くん、もうするの~!その上、のぶさんが転勤。のぶさんはやはり夏のこと好きだったようね。なつのノーリアクションにがっかりしてたわ。そして1年、昭和34年、電話が普及したんだね。久しぶりの家族登場! ★★★
2019年06月29日
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クリスマス・イブ。メレディスらドクターたちは思い思いの時間を過ごすが、そんな中、ホテルのバルコニーから転落して昏睡状態が続いていた女性患者ナターシャが約1カ月ぶりに意識を取り戻し、婚約者ギャレットは大喜びする。その後、ナターシャは一時はベッドから降りられるほどに回復したものの、肺炎を起こして再び人工呼吸器に頼る生活に戻ってしまう。さらに腸の一部壊死や、心停止に陥るなど容体は悪化の一途をたどり……。 治りかけたら又元に・・・この希望を打ち砕く現実の連続は本当につらい。 気持ちわかるなぁ。久しぶりにグレイの本気の恋愛の予感。やはりこうでなきゃ。 ★★★
2019年06月28日
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関東大震災・・・今回は女子の体育を父親が認めた・・明るい話題から一転しての震災・・・シマさん・・・探す四三とシマの夫。つらいつらいシーンでした。今も昔も怖いね、震災。地震よりもその後の火災や津波が怖いね。行方不明1万人。その中にシマさんがいたのね。そして、志ん生の弟子、ごりんのおばあさんだったんだ!結構な衝撃でした。 ★★★★★
2019年06月28日
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雪次郎、やっと許してもらえました。良いお話でした。おばあちゃんも息子に店を継がせたこと・・・父親も他にやりたいことあったかもしれない。でも店を継がせたことを謝った・・・酔っ払って。あのシーンが好きでした。親の期待を裏切ってまで、自分のやりたい道を行く・・そんな若者いなくなったなぁ。 ★★★★
2019年06月28日
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師走のある土曜日。実家に帰った史朗は、母の久栄(梶芽衣子)がやけに穏やかなのが気になる。何かあるのでは…その予感は的中。正月に賢二をうちに連れてくれば、と言い出したのだ。しかし史朗にはまだ迷いがあり、その言葉に即答できなかった。 内野聖陽のかわいらしさが本当にすごい!ひげ生えてめがねかけてるのに 何て可愛い。もう一つのゲイカップルとのクリスマス会も全部楽しい。 全部美味しそう。あの紅茶を使ったシャーベット・・作れそうだ・・ ★★★★★
2019年06月27日
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元子と榊は恋人同士の関係になり、元子は幸せの中にいた。しかし榊に深刻な病が発見され、榊はそのことを元子には伝えることなく、手紙で元子に別れを告げる。 そうねぇ、恋人の最後を見とるのは元子には必要だと思いました。榊教授は とてもステキでしたね、田中珉さん、彼がいて成立したドラマの気がします。 ★★
2019年06月27日
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旅立つ日飛行機の中で2人の患者。一人はそれが最後のフライトの機長。五十嵐は乗り合せた医師に検査技師として見下されながらの正確な診断。そして、残された甘糟病院の技師たちの日々。思い出のシーンの連続。バランスが良い。野球少年のお話も良い。院長のにんじんジュース、うけた~。 ★★★★★
2019年06月27日
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元子は榊から、榊に対する自分の感情が恋であることを、まずは認めてもらうことができた。一方、樹里も田中に自分の気持ちを伝え、ふたりは付き合い始めることに。元子は生まれて初めて香水を買うなど、恋の努力で自分を変えようとし、榊との関係は少しずつ進み始める。ふたりで水上バスに乗る日がやってきて、元子は榊に「私に対してもっと愚かになってほしい」と訴える。そしてふたりは…。 教授は愚かになってくれました。若くて綺麗な子が年老いた自分を 好きでいてくれて嬉しくないはずがない・・・でも・・・ そして、最後は手をつないだえくれた。手をつなぐ。・。。それって 最初の手をつなぐという行為はもしかしたら一番のときめきかもしれません。 しかし、健康に何か問題ありなよう。心配。 ★★★
2019年06月27日
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鵯越の馬の描写、経験からひらめいたなつの仕事がなんとか認められてクリア・・・って、それよりもまだ、雪次郎のこと。父親が代わりに働いている・・・「雪月」ずっと休んでるの? ★★
2019年06月27日
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これが最終回SPですか~・・・・無実の罪・・・冤罪・・・これって、何もしていないのに裁かれる人がいて片方に、真犯人が罪を免れている・・こちらが問題だなぁ。。といつも思います。最初は嫌いだった新人もドラマの若返りには必要ね。又次もあるでしょうから。 ★★
2019年06月26日
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見ていましたねぇ。「太陽にほえろ」子供だったから難しいことはわからなかったけどマカロニの殉職シーン印象的。次のジーパン、松田優作の演技が完全にショーケンのまねにしか感じなくて、私の中で松田優作はそんなに偉大じゃない。石原裕次郎は誰?このデブのおじさん・・・でしかなくて、一番好きなのは殿下でした。テキサスが死んだあたりから、新人がしょぼくなりすぎて見るのやめたかなぁ。むかしの記憶だから・・・そのドラマの秘話。とても面白かった。なんと第1話目に犯人は水谷豊でショーケンが追いかける、追いかける・・この2人が「傷だらけの天使」で共演するんだから面白い。この番組本当に面白ぃです。濱田岳のナレーションも好き。
2019年06月26日
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ハッピーエンドで幸せ一杯。まぁ、こうなることはわかって見ていたから特別感動はしませんでしたけどね。一番良いのは主題歌「間違い探し」菅田君が市役所の人の役ででた!なんで?そうだ!歌っていたのは菅田君でした~。 ★★★
2019年06月26日
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うまく最後はまとまりましたねぇ。やはり結衣は婚約者と別れて晃太郎と・・・さわやかな別れでした。社長さんがいい人で早く出てきてもらえば良かったのになぁ。理想の会社ですね。 ★★★
2019年06月26日
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家族は怒りますよねぇ。他に跡継ぎはいないわけだし・・・頼んで修行させてもらっていたのだから。高畑淳子さんはやはりすごい!おばあちゃん肝すわってる。あらら、なつはまさか恋に落ちた? ★★★
2019年06月26日
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池袋界隈で暗躍する裏社会の者たちを次々に殺害し震撼させている“ブルーマーダー”。その手口は何らかの武器を用い、全身の骨をバラバラにすると残忍さだ。事件を追っていた姫川玲子(二階堂ふみ)は、勝俣健作(江口洋介)とバディを組む葉山則之(葉山奨之)から“ブルーマーダー”の正体がわかったと連絡を受ける。元警察官、木野一政(要潤)だった。そんな時、池袋のホテルで警察官も被害を受ける発砲事件が発生。現場に急行した姫川は、近くの公園に身を潜めていた木野を発見、確保する。姫川が捜査本部に戻ると勝俣がいた。ホテルの事件現場に勝俣と下井正文(陰山泰)がいたことに疑問を持つ姫川。自分で調べろと取り付く島もない勝俣は、木野の取り調べは自分が行うと言い張る。安東智寛警視正(大谷亮介)は、取調官の選任は木野の治療が終わるまでに決まると告げるが勝俣は譲らない。 姫川がホテルで銃撃を受けた下井の病室を訪ねると、勝俣がいた。ホテルでの状況を聞く姫川に、下井は応じる。下井の話を聞いた姫川と勝俣は、木野が元警察官だという情報を組織に流したのは外部の人間ではないかと思い当たる。例えば、木野を組織の潜り込ませた作戦を知る当時の警察官だ。菊田和男(亀梨和也)は指名手配犯、岩渕時生(大下ヒロト)の潜伏先として茅場組を張っている。菊田は、茅場元組長(相島一之)と出かけた男の風体が、姫川が確保した男に似ていたことが気になるが…。 姫川が菊田に銃口を向ける犯人を説得するために放った言葉は胸を打たれましたね。 最初はしょぼいなぁと思っていたこの警察のドラマが見ている内に前のドラマより リアリティあるかも・・いいかも・・・と思ったわ。 苦手だった二階堂ふみが好きになった。頑張った。演技もうまい。 ★★★★★
2019年06月25日
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元子は榊に「この感情は恋ではないでしょうか」と伝えたが、榊から「それは勘違いだ」と断じられてしまう。そんな中、元子たちは大学のセミナーハウスでの合宿に出かけることに。合宿先で湖に落ちた元子を助手の田中(工藤阿須加)が助け、田中に思いを寄せる樹里(中村ゆりか)はそのことに対して嫉妬の感情を抱く。それぞれの切ない感情が絡み合い、元子は榊に自分の思いをしっかりと伝えようとして…。 榊教授の元妻(斉藤由貴)は元子の気持ちに気づきはじめている。心は 穏やかではないはず。田中はやはり元子を好きなのねぇ。 そして、あの元子が「可愛い」と手に取った飾りを教授の部屋で見つけたとき もう。。。後戻りできないわ~。 ★★★★
2019年06月25日
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やはり、カモメには振られてしまった・・・コンペにも敗れ、そのまま働こうと誘ったアルバイトの2人。どうしようもなかった2人にも断られてしまった。でも、渋井さんの人生は穏やかに流れていく・・・いいドラマでした。光石研最高!シーズン2見たいです。 ★★★★★
2019年06月25日
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雪次郎を心配して「雪月」の家族が上京してきました。高畑淳子やはり良いなぁ。そして、みんなは咲太郎に怒りを覚えています。彼が雪次郎をそそのかしたのだと・・・劇団の試験に受かったんだ・・・これはあきらめないな。 ★★★
2019年06月25日
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山梨県警捜査一課・強行班には3つの班があり、いずれも検挙率は100%で「最強軍団」と称されている。ある日、過疎の村で5歳の子供を含む一家三人が惨殺される事件が起きる。課長の田畑(橋爪功)は村瀬(伊武雅刀)率いる三班を出動させる。人手不足のため、楠見(段田安則)率いる二班にも応援に行くよう命じた。 楠見と村瀬は全く正反対のタイプの二人だけに、刑事部長の尾関(寺田農)は捜査に支障をきたすのではないかと心配する。 二班の矢代(金子賢)たちが事件現場に到着すると、そこでは既に三班が捜査を開始していた。二班も早速向かいの家の安田という青年に状況を聞く。安田は、離れの暗室で写真を焼いていると悲鳴が聞こえ、壁の穴から外を覗くと前に白い車が停まっていて何も見えなかったという。詳しすぎるほどの説明を加える安田に楠見の不信感は募った。一方、村瀬たち三班は被害者宅を捜査したが物証に乏しく、これという手がかりは見つからなかった。東出(石橋凌)ら班員の努力で唯一得られたのは、被害者の一人・弓岡洋子(高橋かおり)が数日前に二人の男性に電話をかけていたという記録のみ。洋子とこの二人が同級生と知って、村瀬は二人の聞き込みに向かう。 2005年に放送された2時間ドラマ。 夕方の再放送。「横山秀夫」の名前に惹かれて、つい見るはめに・・・ 他に撮りためてみなきゃいけない物がたくさんあるのにね。 男ばかりの無骨なドラマでしたが、なかなか見応えありました。 14年の間にひとってこんなにふけるのね・・と思うほど、14年前のみんなが 若い。 ★★★
2019年06月24日
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刑事たちの目線で、ドラマ第1章で起きた全事件を振り返り、菜奈(原田さん)と翔太(田中さん)の出会いからプロポーズまでの軌跡を描いた 翔太が見つけたパソコンに残った菜奈の日記。それを読みながら、翔太の 2人の恋愛を知ることができたのだけれど・・・最後の衝撃! これ、見れば見るほど面白い。田中圭、やっぱり良い。 ★★★★★
2019年06月24日
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早苗(木村多江)によって402号室の隠し部屋に監禁された翔太(田中圭)と黒島(西野七瀬)。隠し部屋には、見知らぬ少年(荒木飛羽)がいた。翔太と黒島は、その少年と早苗、正志(阪田マサノブ)の秘密を知る…。菜奈(原田知世)は翔太が勤めるスポーツジムから、翔太が無断欠勤しているという連絡を受ける。翔太を捜し始めた菜奈は、前夜に翔太が強引に侵入したという402号室を訪ねる。菜奈から翔太の行方を聞かれた早苗は、何食わぬ顔で一緒に翔太を捜すと言う。早苗は、菜奈を正志の勤める警察署へ連れていく。菜奈は翔太の捜索願を正志に託すが…。 早苗さん、恐ろしかった~。さすが木村多江!で・・・警察に仲間がいた なんてね。あの早苗の逮捕で終わって良かったのにねぇ。どう展開するの? もう変な髪の原田知世は見れないと思うと少し淋しい。 ★★★★★
2019年06月24日
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絵の才能は平凡ながら美大を目指す坂本(須賀健太)と、才能に溢れ自由奔放な村上(前原滉)。 自分より絵の才能がある村上に対して少し引け目を感じている坂本は、自分の進路を明言できずにいた。 果たして2人は自分の進路に何を思い、どのような答えを出すのか。 2人の少年が「受験」と「卒業」を通じて、“生まれ持った才能の差”というものに自分なりの答えを見つけようとする、「美大受験」をテーマにした完全オリジナルストーリー。 美術の才能かぁ。須賀健太くんがでてたので見ましたが 結構さわやかでしたね。 ★★
2019年06月24日
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雪次郎の進路かぁ。個人的にはどうでも良い話題。親御さんたちの気持ちを考えたらいらっとするけど。そこらへんのことをなつはよくわかっている。でも、咲太郎はどこ吹く風。いらっとする。 ★★
2019年06月24日
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朝比奈元子(橋本愛)は大学院でドイツ文学を学んでいるが、恋愛経験がなく、またその生真面目な性格から、学生たちの恋愛談義などに溶け込むことができない。劣等感を感じる元子に教授の榊(田中泯)が「君の日本語は美しい」と言い、それをきっかけに元子の心は榊に対して動き始める。元子は「もしかしたらこの感情は恋なのでは」と思い、自分の感情を分析しようと努める。そして元子が出した結論は…。 あの工藤阿須加演じる助手はあんなにも元子に榊への気持ちを押しつけるのか・・ あのしつこさで元子がその気になった気がおおいにする。彼自身が元子を好き なのでしょうけどね。田中珉さん、ステキ。好きなんですよ、私も。 でも、母親や祖父にしたらたまったもんじゃないよねぇ。何て考えます。 最近、急に橋本愛さん、大河ドラマにも出てるしこれも主演。活躍が目立つ。 でも、演技力ないなぁ。 ★★
2019年06月24日
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女子スポーツ・・・足を出しただけでニュースになる。・・。。はしたないといわれる。そんな時代。日本女子大学の前身の学校。勉強になる。でも志ん生のお話はもういらないなぁ。 ★★★
2019年06月23日
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要潤さんがゲスト出演。池袋で暴力団「秋庭組」組長の河村丈治(湯江タケユキさん)が遺体で発見された。銃創、刺創共に見当たらず致命傷や出血もないが、内臓は破裂し、27カ所もの骨折があった。姫川と生活安全課の江田(久保田創さん)が組織関係者以外への聞き込みをする中、容疑者として“ブルーマーダー”という謎の男が浮上する…… わ~、悪役でも要潤、やはりステキ。それにしても菊田が結婚してる! 続けてみていたら、めちゃ面白いドラマになってきた。 ★★★★
2019年06月23日
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和田は記者会見で柳井について言及し、警察の不祥事を明るみに出した。取材陣がざわつき食いついてくる中、和田らは頭を下げ謝罪。そして和田らと姫川班に人事異動が言い渡され、姫川班はみんなバラバラになることが決まった。ー1年後ー玲子は池袋署に配置され白鳥と名乗り、買い取り業者を回り「闇取引業界」への手がかりを集めていた。ガラス食器をさばいている業者を探す一方、買い取り業者の1人から「玲子=白鳥」を探しているチームがいるとの情報を耳にする。その1人と連絡を取り尾行、その女は捜査二課も追っている人物で、住居を突き止めることに成功した。玲子はトキワ硝子という卸問屋を経営していた赤城という男が自殺した件を追っていて、赤城は妻の知らないところで大口の発注を行い、その額は7000万円ほど。そこには、以前に300万円ほど融資を行ってくれた今山商事の黒沢という男が絡んでいるようで、赤城はガラスメーカーへの支払いができず自殺を図ったとみられた。 姫川班解散した後の姫川一人の事件。大阪弁を操る怪しげな女の 姫川・・なかなかでした。だんだん、この姫川を好きになってきたわ。 ★★★
2019年06月23日
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「西堂組」跡目争いの本命と目される「仁龍会」会長の藤元英也(鈴木隆仁さん)が殺害され、内部抗争の可能性が高まる。今泉春男係長(山口馬木也さん)と橋爪俊介管理官(岡田浩暉さん)に呼び出された姫川は、藤元を撃ったと思われる拳銃に付着していた指紋が、警部補の勝俣健作(江口洋介さん)が柳井の部屋で採取したものと一致したと聞かされる。橋爪管理官は、柳井の身柄を確保するしかないと姫川に命令を下す。姫川は再び牧田と接触し、情報を得ようとするが…… 悲恋でしたねぇ。牧田・・姫川を自分の身体で守った・・・姫川の慟哭。 又姫川の過去に悲しいことが増えたわ~。 ★★★★
2019年06月22日
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ある日、「六龍会」の構成員・小林充(古野陽大さん)が何者かに殺害された。顔は傷だらけで、凶器は大ぶりで幅の広い刃物と推測された。致命傷は胸部のものと思われるが、怨恨(えんこん)で何度も刺したというより、刃物の扱いに慣れていない人物がめちゃくちゃに切りつけたように見えた。小林が殺害されたアパートは、小林と同居している志村恵実(玉井らんさん)の部屋で、第一発見者でもある恵実に事情聴取がされる。 特別捜査本部が立つ中野北署に「姫川班」が集結。被害者が暴力団員であることから、刑事課と組織犯罪対策課の合同で捜査がされることになる。そこへ、本部に「小林を殺したのは“ヤナイケント”」という“タレコミ”の電話が入る。しかし、警察上層部は当人を追求しないよう指示。指示の裏には、過去の不祥事を隠蔽(いんぺい)しようとする上層部の思惑があった。巨大な警察組織の後ろ盾を失った姫川は、菊田和男(亀梨さん)ら「姫川班」の力を借りず、単独捜査を行う。 お~、姫川が恋に落ちた。菊田の電話を無視するほどに・・・ポーカーフェイスの どこかに少し女性の顔が見えた・・でも、相手は暴力団の幹部。山本耕史かっこいい。 ★★★★
2019年06月22日
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香織(長谷川京子)は自殺ほう助の罪で、貴志(杉野遥亮)の母・佳恵(麻生祐未)から訴えられ警察の取り調べを受ける。友美(水野美紀)はそんな香織を守ろうとするが、彼女も生きていた夫・俊哉(吉沢悠)とどう決着を付けるかで悩んでいた。冴子(玄理)は一人で子供を産み育てていく決意をし、玲(篠田麻里子)への愛に目覚めた樹里(大政絢)は人生初の純愛に苦しむ。4人は自らの幸せをつかみ取る、人生の分岐点に立っていた。 4人ともなんとなく良い感じで終わりましたね。特に友美さん、良い選択。 安岡さんがいい人で良かった。冴子も夫とよりが戻せて良かった! ★★★★
2019年06月22日
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高家の故郷・相羽村で新型エボラウイルスが発生し、日本中を震撼させる大パニックに。貴家と共に封鎖された相羽村に残った紐倉)は、牧野らと情報共有をしながら現地対策室で調査を始める。だが感染は日に日に拡大し、死者も増えていく一方だった。絶望的な状況の中、紐倉はワクチンの開発に取り掛かることに。 最終回は怒濤の展開。研究を進めてきた男は肺がんで死に、村の死者は 大多数。何ヶ月もの村の封鎖。その割に無防備な軽装の紐倉は気になり ましたが、盛りだくさんで最後はほのぼのとして良かったですね。 濱田岳様々です。 ★★★
2019年06月22日
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雪次郎が役者になりたいと。。なりたい物を見つけた雪次郎。劇団に受かってもいないのに店をやめると言い出す。跡取り息子の雪次郎。なつは大反対・・・咲太郎の周りは大賛成だけど「雪月」はどうなる?あちこちに物語が飛ぶねぇ。雪次郎がそんなに大きな役割の人になるんだ・・・ ★★★
2019年06月22日
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姫川玲子警部補(二階堂さん)、菊田和男巡査部長(亀梨さん)ら警視庁捜査1課殺人犯捜査第10係「姫川班」に、今泉春男(山口馬木也さん)が連続刺傷事件の捜査命令を伝えに来た。被害者は3人。計画的犯行なのか通り魔なのかは不明だが、通り魔という言葉を耳にした瞬間、刑事の葉山則之(葉山奨之さん)の身に緊張が走る。葉山は小学生時代に目の前で家庭教師の有田麗子(新実芹菜さん)を通り魔に殺害されていた。 通り魔って本当に怖い。今回の事件は通り魔というより、巻き込まれて死んだ・・・ 男性は気の毒ですね。子育ては本当に思ったよりも大変ですから・・・でも子供には 罪はない・・のよ。 ★★★★
2019年06月21日
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板橋区のアパートで50代男性の死体が見つかった。死因は全身数カ所刺されての外傷性ショック死。現場に駆けつけた姫川玲子たちに、高島平南署の相楽康江巡査部長(宮地雅子)が状況を説明する。殺害されたのはこのアパートの住人、吉原秀一。指紋が拭き取られた凶器の包丁は、この部屋のものと思われた。死体のそばにある“ある印”に気づいた姫川に、 殺害された男は良い人間でした。話自体は面白い。配役も演技も3流、ゲストは 4流、でも原作が一流ですからね。それにしても岡田が演じる管理官は嫌な人すぎ。 ゲスです。 ★★★
2019年06月21日
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キャサリンのオペの日、メレディスはリチャードに付き添うつもりでいたが、リチャードから白血病で余命わずかな父ザッチャーに会いに行くべきだと諭される。メレディスはザッチャーの家を訪ね、すっかり衰弱した父と再会するが……。キャサリンはオペの前に財団代表をジャクソンに変更し、万が一の事態に備え覚悟を決める。そのオペにコラシックとアメリアはプレッシャーを感じながらも腫瘍を一括切除するつもりで臨むが……。 キャサリンのオペ・・・グレイと父親の死の床での思い出話。 今回は外部の患者はなし。しんみりしてました。 ★★★
2019年06月21日
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吉田剛太郎が出てきたときに、何か重要な役だとわかってはいましたし管理官を殺そうとした時に犯人とはわかったのですが、真実は・・・管理官が無事で良かった・・・緊取が解散にならなくて良かったわ。 ★★★
2019年06月21日
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新人の坂場くん。東大の哲学科卒業。原書なんか読んでいる。彼が投げかけたアニメとリアリティ・・・よくわかりませんが・・・みんながお昼の同じパンを食べてる。美味しそう・・ ★★
2019年06月21日
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田宮(生瀬勝久)が“交換殺人ゲーム”で名前を書いた甲野(鈴木勝大)が殺された。菜奈と翔太は事情聴取を受ける。一方、柿沼の証言で、浮田たちにはみかん盗難、別件の暴行事件を起こしていたことがわかりアリバイが証明される。菜奈の代わりに誰かが殺したのか、そもそも交換殺人ではないのでは、と菜奈と翔太は疑い始める。ニュースを見て驚く田宮(生瀬勝久)。菜奈は翔太(田中圭)に、引っ越ししようと提案。翔太くんだけは守りたいの。細川朝男(野間口徹)や浮田啓輔(田中要次)のことも助けられなかったからだ。菜奈は木下(山田真歩)に見せられた「302号室の人」と書かれた紙のことを翔太に話す。田宮は302号室の手塚家の前までくるが、過去の記憶(誰かに「証拠があるんです」と言っている場面)がよみがえり引き返す。尾野幹葉(奈緒)が301号室から出て空き部屋のはずの303号室に入っていく。両方の部屋でカギが閉まる音がする。黒島沙和(西野七瀬)が学校から帰ってくると早苗(木村多江)がコンビニに出かけるところに遭遇。 翔太は・・良いところまで行ったけれど、詰めが甘かった。さすが木村多江。 ただ者ではない役はピカイチ。 ★★★★
2019年06月20日
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父の自殺に関わったことを認めた香織(長谷川京子)を貴志(杉野遥亮)は許せないでいた。7年前に死んだ夫の俊哉(吉沢悠)が生きていると知った友美(水野美紀)は、一度会ってミキ(筧美和子)との関係を問いただしたいと願う。樹里(大政絢)は玲(篠田麻里子)に対する恋心が再燃し、密かに逢瀬を重ねるようになった。冴子(玄理)は夫との関係が決裂し、樹理の家に転がり込む。そんな時、香織は警察の取り調べを受ける。 やはり、夫は生きていましたね。でも、考えていたような事実はなく 最初から船には乗っておらず、それを愛人は知っていて、保険金をぶんどろう。 その上、よりを戻したいと言い、娘を影から見て思わず前に現われて「おとうさんだよ」 なんて酷い馬鹿男。こういう場合は保険金は返却かな? 冴子は夫に許してもらえない・・・普通はそうです。 ★★★★
2019年06月20日
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今回はなつの仕事のシーンがメイン。新たなチームのメンバーは。。。渡辺麻友も貫地谷かほりも入っててリーダーは麒麟の川島。川島くん、良い演技するから安心して見ていられるわ。。。で?ここで中川大志?私も気になる・・・ ★★★
2019年06月20日
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まぁ、、キャストを見れば犯人がわかる・・・馬淵さんだけですものね。知った顔。演技力のある俳優。それにしても、人を殺すのに・・・お頭を凶器で殴って殺すのに真っ白なジャケットを着てする人いるんだ・・・それで、血が全く服についていない。もう信じられない・・・非現実感。 ★
2019年06月19日
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お互いの気持ちがはっきりして、お互いのしがらみをなくして親にも許してもらいたくて・・・もう、一度別れたら別れないものですね。思い通りの展開ですが・・・後は父親ね。ナンバー1は主題歌です。「間違い探し」 ★★★
2019年06月19日
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とりあえず千遙が見るだろうと常盤御前をイメージした絵を描いたなつ。子供が見るのはそんな怖いお母さんではない・・・確かに麻子さんのは怖かった・・・でも、子供も怖いのは怖いとして印象深く見ると思うわ。そもそも、千遙はもう子供じゃないんですけど・・・ ★★
2019年06月19日
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「不審死を遂げた男がいる」と、監察医の國奥定之助に呼び出された姫川玲子。男の死因は劇症肝炎と判断され、体内からは覚醒剤も検出されていた。時を同じくして、劇症肝炎で死亡した別の男がいることが判明。死体からは同じ成分の覚醒剤が検出され、姫川は連続殺人事件の可能性があるとして捜査を開始する。すると、死亡した2人の男の携帯電話から共通の番号が見つかる。 この回は2つの遺体と女子高生との事件の真実というより姫川が 刑事になった理由。暴行を受け心を閉ざした姫川をずっと心を開こうと お見舞いに来てくれた佐田刑事、犯人を逮捕する際に殉職した佐田刑事。 そのお話がほぼメイン。玲子かっこいいわ。 ★★★★
2019年06月18日
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やっと日本に帰ってきた四三。ドイツで出会った女性たちのスポーツたちを見て女性のスポーツののことを思うようになる・・・金栗四三はただのマラソンマンではない。箱根駅伝を作り、日本のスポーツの神さまなんだ・。・・でも、スヤの怒り・・・初めて四三に見せた怒り。熊本に帰らない四三への。スヤにともに東京で暮らそうと抱きしめる四三。スヤ、良かったね。そして、女学園に教師として勤めはじめた四三。スポーツを勧める四三に反発する生徒たち。でも、少しやり投げしてみたら、その面白さに目覚めてきます。その過程が涙もの。スポーツの喜びも知らなかった過去の女性たちが本当に可哀想で。 ★★★★★
2019年06月18日
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