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個性派刑事が集う特捜班が難事件に挑む。住宅街で社長業の三倉が背中を刺されて死亡する。三倉の会社では以前、データの流出騒ぎがあり、疑われた女性が亡くなっていた。今回、容疑者として逮捕されたのはその女性の婚約者で、留置場で自殺を図る。留置場の担当が顔見知りの真田だと知り、直樹(井ノ原快彦)は関連を探る。事件としては悲しい生い立ちの二人が亡くなるのも悲しい…不公平ですね。つまらない男の僻みのせいで…シーズン最後は次に始まる刑事7人の東山紀之がちょいで。最後にはメンバー全員集合。まさかの山田裕貴も登場。楽しいシーンがありました。思えば何年か前に生意気であほな新人の新藤をさんざんなじりました。山田裕貴も認識したのは初めてで嫌いでした。それなのに・・・ここ最近の彼に活躍はすごいものです。次のシーズン出てくれるかなぁと少し期待しています。 ★★★
2023年05月31日
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匿名交渉課が廃止になることが決定し、ヒカリ(剛力彩芽)の異動が決まる。ヒカリは匿名交渉課がなくなる理由を阿野(荒川良々)に尋ねるが、この件には関わらないよう告げられる。茶島(渡部篤郎)が10年前、検察を辞めるきっかけとなったある事件を調べていると知ったヒカリは、茶島にある提案をする。太賀が何気なく人を殺す…これって相当怖い。見た感じが罪の意識がない。違和感。 ★★
2023年05月31日
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有希子(天海祐希)らは、拳銃を奪ったまま逃走中の男が一時帰国した国際弁護士・神木(水上剣星)を狙うと推測し、保護に向かう。一方、渡辺(速水もこみち)は逃走中の男の身柄を確保する。だが、男は奪ったはずの拳銃を所持していなかった。有希子は取り調べでその男から真実を聞くべく、取調室で対峙する。子どもも妻も失った父親二人。ターゲットは決まり。気持ちはわかりましたね。真島秀和さんが二役してた~。 ★★★★
2023年05月31日
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警察官が二人組の男に襲われ、一人はその場で取り押さえられるが、もう一人は拳銃を奪って逃走。有希子(天海祐希)らは逮捕した男を取り調べるも、黙秘を貫いているため身元が分からずにいた。そんな中、奪われた拳銃で弁護士の史子(渡辺真起子)が撃たれる事件が発生。有希子は史子から事情を聞くことにする。亡くなった夫にそっくりな犯人。捜査に入るなと言われていたのに、大丈夫だと言ったけれど、やはり躊躇した…・だから一瞬遅れた。事件の真相は…最終回に持ち越しです。 ★★★
2023年05月31日
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育休中の刑事・秋月春風(金子大地)は姉・涼子(前田敦子)とともに息子・蓮の9か月検診に向かうが、そこで赤ちゃんを連れた不審な若い女性(石井杏奈)と出会う。女性の服装や様子に違和感を抱いた春風は、ベビーカー同士で彼女の尾行を始める。一方、春風の妻で捜査一課長の沙樹(北乃きい)は、0歳児の赤ちゃんが親戚の男に連れ去られた誘拐事件を追っていた。沙樹は課長自ら赤ちゃんの母親に会いに行くことにするが…。今回も育休刑事の推理が冴えわたる…私は前田敦子演じるぶっ飛んだお姉さんが好き。 ★★★
2023年05月31日
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寿恵子はダンスを習いに行きたいと言います。高遠の申し出なので、しぶしぶ承知する母親まつ。万太郎は倉木とみんなが心配する中、遅くまで植物収集して帰ってきました。倉木が生き生きして楽しそうなのを喜ぶえい。夜遅くまで夢中で植物の絵を描く万太郎。竹雄は体の心配をしますが聞く耳持ちません。田辺教授と西洋の演奏会に行く万太郎。そこでドレス姿の寿恵子とばったり…・ ★★★
2023年05月31日
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マリラからブローチを盗んだと責められ、孤児院に送り返されてしまったアン。マリラが間違いに気づき、マシューが急いでアンを追いかけるが、列車はすでに駅を出た後だった。マシューはなんの準備もないまま島を出て、孤児院がある海の向こうの町へ向かう。アンは孤児院に到着したが、中には入らず、翌朝、やってきた牛乳配達の馬車で最寄り駅まで送ってもらう。この間、マリラは家で、なかなか戻らない2人を心配していた。あ~、いろいろあったけれど、やっと家族になれました。原作より大変な目にあう感じのアン。目が離せませんね。 ★★★★★
2023年05月31日
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神秘的な力を宿していると言う十戒の破片を納めた聖櫃をめぐって、ナチスと対決する考古学者インディアナ・ジョーンズの冒険を描いた超娯楽作。スピルバーグとルーカスが初めて手を組んで作り上げた作品で、「ガンガ・ディン」を始め往年の冒険映画のエッセンスを全て注ぎ込んだその内容(ストーリー原案はフィリップ・カウフマン、脚本はローレンス・カスダン)とフォード扮するインディのキャラクター、息つく暇もない展開が絶品。1981年公開のアメリカ映画。何度見ても名作は面白い。そして、新たな発見も。インディが戦うときは結構邪悪な顔してました~。 ★★★★★
2023年05月31日
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契約結婚を解消し、本物の夫婦として歩み始めた綾華(橋本環奈)と東郷(山田涼介)。綾華は、神山(坂東龍汰)にキスされたことを東郷に言い出せず、その後ろめたさから、東郷と向き合えなくなっていた。ある日、綾華は東郷からデートに誘われ、何も聞かないからデートを楽しむようにと言われる。ここまで見たけど、もういいかなぁ。ごちゃごちゃしすぎ…この手のことで。
2023年05月30日
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浩介さんが死んだ…代理人の話。倒れた糸…浩介はニューヨークから帰る直前に、指輪を買おうとして店の前で車にはねられたのでした。騙されたのでもいいから浩介に生きていてほしいと泣き崩れる糸。その悲しみは大変なものです。しばらく、浩介と暮らすはずだったマンションにいた糸が帰ってきます。すごく厳しい顔。厳しい小姑。佐和がかわいそう。 ★★★
2023年05月30日
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ヒカリ(剛力彩芽)と茶島(渡部篤郎)は、20年前に塾を経営する夫婦が殺害された事件を再捜査。当時、8歳の娘・由佳が犯人の男に連れ去られたが、自力で逃げ出していた。ヒカリらは、由佳(小林涼子)の元を訪ねるが、事件の事は思い出したくないと拒まれ、由佳の恋人・平林(窪塚俊介)も警察への嫌悪感を示す。初めて、ヒカリから申し出た司法取引。悲しいけれど暖かい事件。「君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる~」中島みゆきの歌が頭の中で流れました。 ★★★★
2023年05月30日
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通販会社の女子更衣室で遺体が発見される。被害者の携帯電話の通話履歴を見た有希子(天海祐希)らは、パート社員の愛美(西原亜希)と、同時刻に一緒に食事をしていた同僚のかずえ(田中美奈子)、聡子(阿知波悟美)から事情を聞くことに。すると、3人とも被害者の印象が共通していたことに有希子は違和感を抱く。あ~、どうせばれる噓でしたね。女の敵は女か… ★★★
2023年05月30日
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マンションから悲鳴を上げながら女性が転落死し、自殺と断定される。だが、女性が転落直前まで手にしていた携帯電話が、ネイリストの恭子(鶴田真由)と通話中になっていたことや、恭子の客の自殺がこれで3件目となることから、捜査一課は恭子の自殺教唆を疑う。また、自殺した女性たちが恭子に大金を融通していたことが判明。恭子は取り調べを拒み続けていたが、有希子(天海祐希)が担当なら協力すると不気味に言い放つ。取り調べが始まると、見透かすような発言を繰り返す恭子に、有希子はペースを乱されてしまう。こちらも騙されませんよね。有希子が騙されるわけがない。 ★★★
2023年05月30日
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マリラから養子として迎えるか判断するお試し期間を与えられたアン。しかし、さっそくマリラの友人レイチェルともめ事を起こしてしまう。マリラからレイチェルに謝るように言われたアンだが、自分は悪くないと拒否する。一方、アンは農場の手伝いに雇われた少年ジェリーにライバル心を燃やす。マリラとアンは近所のバリー家からお茶に招待される。アンがバリー家の娘ダイアナの友だちにふさわしいか、見きわめるというのだ。あ~、やはり先がわかっているのに泣けてくる…馬を飛ばしたマシュー。間に合いませんでしたねぇ。 ★★★★★
2023年05月30日
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カナダのプリンス・エドワード島で農場を営む年配の姉弟、マリラとマシュー・カスバート。2人は農場仕事の手伝いができる男の子を養子に迎えることにし、弟のマシューが駅に迎えにいく。しかし、そこで待っていたのは赤毛の女の子アンだった。想像力豊かでおしゃべりなアンは家族ができる喜びでいっぱいで、楽しそうにマシューに話しかける。ところが家に着くなり、頼んでいたのは男の子だとマリラに言われ大ショックを受ける。前の放送ですぐの見るのをやめたのを後悔していたので今回、season2が始まるのでseason1も再放送され良かったです。先はわかっているの涙が出ます。この世には2通りの人間がいますね。アンを知る人間と知らない人間、知ってて幸せ。 ★★★★★
2023年05月30日
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千春(前田敦子)、ナカムラ(成海璃子)、英治(塩野瑛久)のかしましい日常生活は、千春の母・紗栄子(渡辺真起子)の突然の帰国によって岐路を迎える。再びこの家に住むという紗栄子の話を聞き、考える間もないまま家探しを始めるナカムラと英治。そんな中、千春は二人に言えなかった本当の気持ちを打ち明ける。みんなで美味しいものを食べて過ごした時代。そんな時代は良い終わり方を迎えたともいます。新たな場所に向かうとき。たまに一緒に食べればいい。 ★★★★
2023年05月30日
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酒蔵がつぶれる危機。酒にかける税金が高くなるからと。峰屋は大丈夫と竹雄に聞くと、竹雄も大丈夫と言いますが、少し返事に間がありましたね。酒を造る税金ができて確かに苦しいし、それで政府の財政が助かるくせに、調査をしにきて上からもものをいう始末。腹立つ態度。綾は頑張っています。タキは少し体が弱ったみたい。田辺に雑誌の許可を得ようと万太郎は話そうとするが機嫌が悪い田辺。でも西洋のことを話し出すと機嫌が直る。室内演奏会に誘われる万太郎。再び高知。やはりタキは具合が悪いが、万太郎には知らせるなとタキ。 ★★★
2023年05月30日
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ユイが家に来ますが、アキは顔を見るなり部屋に閉じこもります。ユイは種市を好きなわけではない。でも東京行くから…・付き合ってなんかないと・・・・春子はユイは何も悪くないと言ってましたが、少しお説教。お座敷列車はやらないと言うアキに、大吉たちは種市をお説教。ユイは一人でもすると言い、歌の猛練習。厳しく叱られてる。外にいてそれを聞くアキ。水口が出てきて話していると笑顔も出るが、種市が出てきて気まずくなる。。。 ★★★
2023年05月30日
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風間(木村拓哉)と路子(白石麻衣)は、27歳の女性・小田島澄香(ソニン)の変死体が発見された一軒家に臨場する。現場のテーブルの状況を見た路子は「容疑者は男のような気がする」と言う。そんな中、風間と路子は、澄香が死亡した日に連絡を取っていた個人のネット販売業者・名越哲弥(小池徹平)の事務所を訪れる。こんなにいい女なのに、クズ男とばかり…なんででしょうね。こんな可愛いお巡りさんがいたらすごいことになりますね。それにしても事件は、お互いに毒を…怖い。 ★★★
2023年05月29日
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監物(鈴木浩介)と渡辺(速水もこみち)は、血の付いた服で路上をふらつく旅行会社社員・水越(塚本高史)を発見。包丁を所持していたが水越にその記憶はなく、人を殺したかもしれないとつぶやく。有希子(天海祐希)らは捜査するうち、水越が供述した事件当日の退勤時間と、会社が公開した時間が違うことを不審に思う。人を助けたかった男。みんなに喜ばれたかった・・・自己満足。 ★★★
2023年05月29日
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授業中に男子高校生が突然倒れて意識不明になり、担任教師・愛(矢田亜希子)と生徒全員が取り調べを受けることに。有希子(天海祐希)は、生徒たちの取り調べに同席し、いちいち口を挟んで擁護する愛に違和感を覚える。やがて、被害者の母親が愛を嫌っていることや、愛が被害者をひいきしていたことが判明する。大杉漣さん演じる善さんと有希子の関係が悪いように見せかけての・・・私も騙されました。矢田亜希子さん演じる教師も気の毒でした。でも生徒を殺すのはねぇ。大杉漣さんが懐かしい。 ★★★★
2023年05月29日
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佐和が一村に入るために工事が入ることになり、わがまま友は不機嫌です。自分中心な人ですから。そんな居心地の悪そうな友を見て、恵一は鶴ちゃんとの結婚に賛成します。大喜びの鶴ちゃん。一方、寛との結婚はだめになったと伸子に聞いた三和はショック。店を放り出して部屋に閉じこもり、困った喜和は佐和を呼びだします。その日帰らない佐和に陰で文句を言う糸。もうね、優しい人は平ちゃんと佐和。鶴ちゃん、てっちゃん。あとはねぇ。三和は泣きます。かわいそうなくらい。寛ちゃんが好きなのです。鶴ちゃんが友をお嫁に欲しいと挨拶に来ました。こちらはうまくいきそうですが…浩介の代理人が来て浩介は帰れなくなったと…恐れていたこと。 ★★★
2023年05月29日
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朝稽古で好調な梅響ですが、腰の調子が悪そう。ひらりは親方に力士たちの定期検診を申し出ます。診療所で力士たちは竜太に診てもらいます。みのりは洋一に竜太の方が好きだけど、小林の方が心休まると言います。小林を好きになれたらいいねぇ。ゆき子はおかみさんに自分史を書いて配ろうと思うなんて話してます。本当に馬鹿。梅響に脊椎分離症の疑い。定期健診でわかりました。また稽古を休まないと…せっかく十両になれたのに…悲しむひらりを慰める竜太。 ★★★
2023年05月29日
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日本人の画廊経営者キムラが入浴中に刺殺される。長年護衛を務めるケンがその場を離れていた間の犯行だった。画廊は日本の暴力団と関係が疑われ、組織犯罪部も数年前からマークしていた。ラファエルは関係者への聞き込みを開始するが、不慣れな日本の作法に悪戦苦闘。日本文化に詳しいアストリッドに、画廊で働くヒロから話を聞くよう頼む。アストリッドが、なじみの日本食料品店の茶室を借りるため普段と違う曜日に店に行くと…。日本だ~。やくざと侍がごっちゃになってる人がいた。外国での日本のイメージは刀が強いのかなぁ。フランス語だと字幕も無理ですが。吹き替えですから楽しめます。日本人がお線香の代わりに煙草を使うのは知りませんでしたが、アストレッドがそれをまねしてガイアールさんにお別れしたのは感動でした。 ★★★★
2023年05月29日
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七実(河合優実)は、パパ・耕助(錦戸亮)も行きたかった大学へ合格した!それぞれが亡くなった耕助への思いを抱えている。ひとみ(坂井真紀)は耕助がいた頃を懐かしみ、思い出のアルバムをめくる。「またいつか旅行行ってみたいな…」そんな言葉を聞いてしまったら、七実はやるしかない。大学の授業もそっちのけで草太(吉田葵)、芳子(美保純)の協力も得ながら、母を喜ばせるため、まい進する。七実が計画した旅行とは!?リアルでとてもいいドラマですね。昔を懐かしみ戻りたいと思っても無理。これからが大事。できる範囲でも幸せになれる。 ★★★★
2023年05月29日
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「3人でカフェを開く」という共通の夢を得て、サチ(清野菜名)は毎日を生き生きと送り始める。また、翔子(岸井ゆきの)も、タクシー運転手の利点を生かし、おしゃれなカフェ情報を収集する。そんな中、翔子の兄・敬一郎(時任勇気)がやって来る。一方、田舎で暮らす若葉(生見愛瑠)は、一人取り残されたような気分になる。若菜が工場のみんなに最後に言った言葉はすっきりしましたね~、お金をすべてみねに管理してもらうのはいいかもしれない。でも、3つの通帳を一つにできるの?名義違うのに…他人が…・ ★★★★
2023年05月29日
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万太郎は植物図鑑の夢の一歩を踏み出しました。植物の雑誌を作ろうとしています。そのために難関は田辺教授のようです。寿恵子は高藤に呼び出されます。鹿鳴館のための舞踏練習会に出てほしいと…寿恵子は自分は不相応で無理だと言います。寿恵子の父親は乗馬の練習をしていて落馬で死亡。西洋を取り入れようとして。断るのはそれが理由かと聞かれ、寿恵子はそうではないと。高遠はアメリカ女性を寿恵子に紹介。彼女の踊りを見て興味を持つ寿恵子。万太郎は研究室の仲間から、酒蔵の危機のことを聞きます… ★★★
2023年05月29日
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アキ、人生最初の失恋。アキは可愛いけど魅力なし。自転車ごと海に飛び込んでみんなが大騒ぎ・。・・アキは自暴自棄。情緒なし。秘密にしたいのに大吉が一斉メールしてた~。ユイは種市に切れてます。まだ付き合ってない。予約しただけ。そうですね、付き合う前に話すつもりだったユイ。まだ付き合ってないのに、もう付き合ってると種市は話したから。たぶんそれに一番アキは傷ついている。アキは春子にそれを話して、お座敷列車に乗りたくないと… ★★★★
2023年05月29日
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警備会社社長の菊知が、自身の別荘で家族と秘書を人質に立てこもる事件が発生する。皆実(福山雅治)は現場責任者でSITの新井に、菊知との交渉を任せてもらえるよう頼むが拒否される。そんな中、菊知から10億円を用意するよう要求が入る。皆実は菊知の声のトーンに違和感を抱き、独断で菊知に接触しようとする。今回の事件は皆実、命がけの大活躍。護道清二の誕生日から始まり、思い出のかたたたき券のエピソード。泣けますね~。心太朗の父親と皆実の両親…たぶん殺したのは…それも興味深い。そうそう、新井さんが素敵でした。 ★★★★★
2023年05月29日
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理想の夫婦と評判の小泉(入江雅人)、マユミ(酒井美紀)夫妻の自宅プールで遺体が発見された。飼っていたオウムが「死ね」と発したことから、オウムを取調室に運び込む。やがて、マユミが小泉の浮気調査を探偵事務所に依頼していた事が判明。有希子(天海祐希)らは、オウムが「死ね」と言うのを待つことに。「石原さんが殺したんです。」には笑いました。3話続けてみて、三田佳子さんが素晴らしいと改めて思いました。 ★★★
2023年05月28日
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大学病院で人工呼吸器が外れ、患者が死亡する。家族の証言や状況から担当医の糸山(福士誠治)が逮捕されるが、糸山は容疑を否認。有希子(天海祐希)らは、なぜ糸山が患者に靴下をはかせていたのかを気に掛ける。そんな中、聴取を見学したいと訪れた留置管理課の宮沢(村田雄浩)が、特別取調室に籠城してしまう。昔も今も、情にほだされた…優しいからですね。 ★★★
2023年05月28日
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たたき上げの取調官・有希子(天海祐希)ら「緊急事案対応取調班」のメンバーが、被疑者と心理戦を繰り広げる第2シーズン。宅配便の配達車内で、傘を差した状態の配達員・小牧(石田卓也)の遺体が見つかった。やがて、老女・民子(三田佳子)が犯人だと自首してくる。死因は毒物だと判明したが、有希子は民子の自白と死因が一致しつつも、毒物が入ったお茶の種類を曖昧に答える民子に違和感を抱く。やがて、車内の指紋が民子のものと一致せず、殺害に使用された毒物も自宅から発見されなかったことが分かる。2017年に放送されたドラマです。一話目のゲストは三田佳子さん。天海祐希さんとの対決が見ごたえありました。年を取ることの悲しさ… ★★★★★
2023年05月28日
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五郎(松重豊)は知人の真理子(手塚理美)を見舞うため、東京・東大和を訪れる。花束を持って彼女の営むカーテン店に着いた五郎は、彼女の息子・武(福地叶成)の成長ぶりを見て思わず驚く。真理子と別れた後、空腹を感じた五郎は武の「肉食いたい!」という言葉を思い出し、焼き肉を食べようと店を探し始める。やはり焼肉最高ですね。カイノミ食べたいです。 ★★★
2023年05月28日
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ジョンが学生時代に付き合っていたリサが夫に殴られヴェラの元にやってくる。夫のロスがジョンを殺したとリサは告げるが、ロスは教会で窃盗を働いていたと供述する。ジョンはハーパーの家に盗みに入るよう路上強盗のリースに命じていたことが判明。彼はハーパーの何かを探っていた。あ~、やはり悲しい真実。ジョンの気持ちもわかるけど、その割には女をひっかけてるし。くず男ですよね。彼のために…・でも…昔のことは消せない。相手がどんな人でも殺しは罪。 ★★★★
2023年05月28日
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ジョン・ワーノックがクラブの近くで刺殺されるという事件が発生。当初身元を確認できるものが見当たらなかったが、事件当夜一緒に飲んでいたジャンナという女性から付近にアパートがあることを聞き出す。捜査を続けるうちにジョンはロンドン警視庁の元刑事だったことが分かる。殺された男のことが何もわからないところから、調べ上げていくヴェラのお手並みは見事。後編が楽しみです。 ★★★★★
2023年05月28日
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歩道橋から池上倫子(ふせえり)を突き落とした容疑で勾留された日野勝次(泉谷しげる)。弁護を担当した梅津清十郎(佐戸井けん太)は因縁を感じていた。20年前、日野は、梅津が刑事だった頃に捜査した「クリーニング店主殺害事件」の第一発見者だった。被害者の池上はその事件で逮捕された衛藤杏莉(酒井若菜)の情状証人だったのだ。衛藤は無罪となったが、真犯人はいまだ見つからず。衛藤は人生を壊されたと梅津を責めるが…ビックリするような真実ではありませんでしたが、そのころの警察の無能さ…謝っても謝り切れないですよね。 ★★★
2023年05月28日
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竜太はみのりを追ってきたと思います。でも、そこにはみんなに結婚の挨拶をす小林が……お祝いを言いに来たのだと竜太はやせ我慢。小林といると楽…正解ですね。でも、やはりみのりは竜太が忘れられない。未練が残る…・不幸だ…・・ ★★★
2023年05月28日
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元軍人の妻ロヴィーナが岩山で殺害される。レイモンドが岩山で黒い服を着た人物を目撃していた。マープルは当面ツアー参加者には事故ということにして密かに捜査を進めるよう刑事にアドバイスする。ツアー参加者はみな「ヴェリティ」と何かしらのつながりがあるようだった。聖エルスペスを訪れた後でツアーバスが故障。荷物を運ぶ際にドイツの元軍人マイケルの荷物にレイモンドが目撃した黒い服があったことからマイケルは逮捕される。かなしい事実。この話でマープル役が変わるのも悲しい。私はこのマープルの方が好きでした。ツアーガイド役の女優が「アフェア情事の行方」のアリソンでした。個性的な美人。 ★★★★
2023年05月28日
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唯(白山乃愛)は、いつも優しい出川(古川雄大)がホームレスにつかみかかった様子を見てあぜんとなる。出川と5年間会っていない兄との間に因縁があると踏んだ唯は、力になりたいと考え事情を尋ねる。一方、元「め組」の人物から話を聞いた野田(坂口健太郎)は、内情を調べようと「め組」に所属する俳優に会いに行く。少しずつ、本題に近づいてきている感じでしょうか。葵わかなちゃんが可愛い。 ★★
2023年05月27日
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梅若部屋に久しぶりに寒風山のお母さんが来ました。ひらりのおばさん。厳しい朝稽古。怒鳴られる息子…たまらずゆき子のところで泣くおばさん。久男に秋田に帰ろうと言うけれど、久男は帰らないと言います。みのりは納豆事件で小林の気持ちを確かめ、プロポーズを受けるのでした。愛されるのが一番ですね。小林に断りを言って竜太のところへ行き、はっきり別れを告げます。竜太はショックを受けてます。好きだったんですね、みのりのこと。両親にも紹介するみのり。そこに竜太が…・わ~。 ★★★★
2023年05月27日
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五郎(松重豊)はホテルの客室インテリアのプレゼンのため、東京・目黒へ。気合を入れて提案する五郎だったが、担当者の工藤(山崎樹範)にけげんな顔をされてしまう。結果に意気消沈しながら街を歩く五郎は、すきっ腹を満たして気持ちを発散させることに。すると「薬膳スープカレー」と書かれた看板を発見する。スープカレー未経験です。美味しそう~。食べてみたい。 ★★★
2023年05月27日
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五郎(松重豊)は、早朝から東京・大久保駅近くの喫茶店で、洋食器の展示販売の準備を手伝っていた。早朝の仕事を終えおなかが空いた五郎は開いている店を探すが、見当たらない。辺りをさまよっていると「淀橋市場」を発見。フォークリフトが走り回る市場を歩いて行くと、一軒の食堂「伊勢屋食堂」を目に止める。生姜焼き定食も美味しそうでしたが、タケノコの土佐煮にもそそられますね~。トマトの酢漬けも! ★★★
2023年05月27日
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ある日の朝、新聞で友人のジェースン・ラフィールが亡くなったことを知ったマープル。そこへラフィールの弁護士が訪ねてきて500ポンドの遺産を渡すかわりに犯罪の可能性について調べて欲しいという故人の遺言とミステリーツアーのチケット2枚を渡される。マープルはミステリー作家の甥レイモンドとツアーに参加。ある夜、参加者の一人元執事のレイバンが階段から転げ落ちる事故に遭う。混乱したレイバンはツアー参加者の一人に向かって「ヴェリティ」と叫ぶ。翌朝、レイバンは宿のベッドで変死体で発見される。なんとも怖いミステリーツアー。どうなるのか展開が楽しみです。 ★★★★
2023年05月27日
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ミナレ(小芝風花)は「麻藤(北村一輝)が自分をラジオ業界に引っ張ったのは下心があるから?」というもやもやを抱えていた。そんな中、カップルインフルエンサーが、ラジオで暴言を吐き、大炎上する。ラジオ局の上層部は、いつ炎上してもおかしくないミナレに、「炎上防止・対策講習」を受けるように指示する。今週もキレッキレのミナレが面白かった~。しっとりした小芝風花は何者? ★★★★★
2023年05月27日
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基樹(内田朝陽)と一夜を過ごした陽子(稲森いずみ)は、態度を一変させ、基樹に「昂太(吉沢悠)の会社の収支内訳と個人口座の情報を全て渡して」と詰め寄る。陽子の真の目的を知った基樹は、驚きつつも要求に従う。その頃、理央(優希美青)の動きを監視する芽衣(結城モエ)の身に、思いがけない危険が迫る。あ~、どうなるの~?陽子頑張れ!鬼になれ!こんなドラマが良いですよ、変なことするよりリアルで…列車がタイムスリップしたり、吸血鬼が出たりするより。 ★★★★
2023年05月27日
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2009年3月。感謝祭まであと一週間。離婚した春子に大吉アプローチ。みすずは水口にご執心。ヒロシと栗原さんが仲良し。恋愛模様…・ユイとアキは歌の振り付けの練習。アキは種市が東京に行くから彼女ができるか心配してる。自分に気が全くないことに気付かないアキ。人の気持ちがわからないなぁ。ユイに種市とちゃんと話した方がいいと言われ話しにいくアキ。付き合ってほしいと申し込むアキ。ユイが好きで付き合っていると種市。アキがくるずっと前からユイが好きだったこと。クリスマスにユイにアキへの気持ち問いただされて、ユイに気持ちを告白したこと。交際を申し込んだこと。アキには内緒で付き合うことにしたこと。東京に行ったら・・・アキ、17歳、初めての失恋・・・・どうなる? ★★★
2023年05月27日
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ヒカリ(剛力彩芽)と茶島(渡部篤郎)は、ワインバーの店主・まどか(森口瑤子)と結婚した男性たちが次々に亡くなっている事件を捜査する。ヒカリと茶島は、当時のまどかの様子を聞くため、それぞれの遺族の元を訪ねる。しかし、遺族によってまどかの印象が全く異なることに、二人は違和感を覚える。森口瑤子さん、魔性の女の代表みたいですね~。 ★★★
2023年05月26日
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ネヴィルと口論していたカミーラが撲殺され、当初はネヴィルに容疑がかかる。だが破口現場の状況から犯人は左利きでネヴィルは右利き。おまけにネヴィルには犯行時刻にアリバイがあった。マープルはネヴィルとオードリーの間には何か秘密があるのではないかと考える。そんな中、オードリーの犯行を示す証拠が次々と見つかり・・・これは途中からネヴェルの仕業と思いました。登場人物で性格悪いのは彼だけだし、遺産も入りますしね。有名テニス選手なのに…・ ★★★★
2023年05月26日
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マープルは昔からの知り合いで資産家のカミーラの邸に招待される。そこにはカミーラが後見人を務めるネヴィルと現妻のケイ、前妻のオードリーなども集まっていた。ネヴィルはオードリーを捨てケイと再婚したのだが、どうも様子がおかしい。招待客の一人弁護士のトリーブスが、かつて密かに殺人を犯した子供の話しを皆んなにしたその夜に不審死を遂げる。ウィンブルドンの試合。準優勝したのがネヴェル。なのに、元妻と今の妻を同席させる。不穏な空気。今の妻は気が強い~。そして殺人…犯人は誰なのか。後半が楽しみ。 ★★★★
2023年05月26日
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浩介の荷物を横浜にとりに行く糸。うきうき。伸子は志津に芸者になる、結婚はしないと宣言。寛は三条に事情を説明し、伸子と別れます。それを聞いて糸はカンカン。その話の間で三和が寛を好きだったと知る佐和。三和が失恋したから店を継ぐ気になった…・三和はどうする?鶴ちゃんはやっと友に受け入れてもらえて、子どもたちに話しますが、恵一は複雑な表情。ダメか~。恵一たちの母親は男と別れて、恵一たちを迎えに行くために住み込みで働き始めます。ニューヨークの浩介から電話がありやっと帰れると・・・大丈夫かな? ★★★
2023年05月26日
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