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桃(泉ピン子)は、両親と妹・杏(佐藤由紀絵)の住む家を出るが、警察に補導されてしまう。思いつくまま立野君子(草笛光子)の名をあげて引き取ってもらった桃は、翌早朝、君子の小料理屋"辰巳"で生涯の友となる彼女の一人娘・春子(東てる美)にめぐり逢う。ふたりの勧めで桃は店の2階に住み、店の手伝いを始めた。そして常連客・古葉公三(丹波哲郎)に励まされ、働く喜びで気持ちを紛らわせていた。結局、桃は自分の意思を通します。若さからの怖いものしらず。たか子さん、何だか可哀想でしたね。 ★★★
2023年10月31日
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昭和43年、2歳で実母・静と死別した桃(泉ピン子)も高校3年生に。父・平吉(藤岡琢也)はかつて愛人だった高子(林美智子)と再婚していた。桃は母・高子が大好きだったが、密かに実母でないことは知っていた。桃は家計のために美容師になろうと決意するも平吉は猛反対。父を説得してもらおうと祖母・はつ(赤木春恵)を訪ねた桃は、実母が髪結いだったことを知る。そしてかつて母がいた美容院を訪ね...。ピン子が高校生。そこそこ見えます。やっと、藤岡琢也と親子になりました。渡鬼コンビですよ。この回であっという間の家出。またどう人生動くの? ★★★★
2023年10月31日
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静(泉ピン子)が2人目の子供を妊娠したと知って、登世(森光子)は中絶させようとしたが、静は子供を産んで夫・平吉(藤岡琢也)を愛人・高子(林美智子)から取り戻したいと固く決心していた。しかし、疲労が重なっていた静の身体は出産に耐えられず、死産してしまう。平吉が病院に駆けつけ、静の手をとって「元気な男の子だ」とウソで励ましたのだが、翌朝に彼女も静かに息を引き取ったなるほど、泉ピン子は二役なんですね。 静の死から物語は大きく変わるのでしょうね。 ★★★
2023年10月31日
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昭和27年、神野静(泉ピン子)は小さな美容院に美容師として勤めていた。夫・平吉(藤岡琢也)は旅回り役者でいつも留守、彼女は6ヶ月の娘・桃を抱えながら忙しく立ち働いていた。そんな静を陰ながら支えてきた師匠・登世(森光子)は、彼女が苦労しながらも夫に仕送りをしている状態を見兼ねて、ある日、静を一軒の家へ連れて行く。その家には地方巡業中のはずだった平吉が裸の女と寝ていたのだった!1987年放送の橋田壽賀子ドラマです。もちろんプロデューサーは石井ふくこさん。森光子さん、林美智子さん、懐かしい。男にぞっこん。浮気しててもぞっこんどうなる? ★★★
2023年10月31日
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長男が家に来て、若作りの服を着てパックしている母親を見て目を白黒。節子は巴を呼び、黒崎の前で二人を許してあげるように言います。長男は相変わらず立ち退き料をあてにしてるようです。嫌ね。巴も清村何だか怪しい。節子は家庭より自分。ちよは黒崎にデートに誘われてウキウキ。どうなるんでしょ。 ★★★★
2023年10月31日
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本物のみわさんに呼び止められたミワさん。話をするミワさん。矢海の大ファンで一度見たらという気持ちを正直に話すミワさん。矢海がだいすきだと。大笑いする本物。なんと彼女も矢海の大ファン!意気投合する二人。なんと、彼女は今まで通りに働いて、何があったか報告しろというのです。またまた新たな展開‼️ ★★★★
2023年10月31日
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ついに二人で家を抜け出したじゅん(栗山千明)と律(柳俊太郎)。「13年前の出来事がなければ今でも一緒にいられたのだろうか」と追憶し、気持ちがあふれた二人はその夜に結ばれる。翌日帰宅した二人は、らん(馬場ふみか)に昨晩のことを問いただされるも、平然を装ってうそをつき難を逃れるが、じゅんの勤め先のクリニックに思いもよらぬ人物が来院する。いよいよ、泥沼化。もう、陸くんがはっきりしないとね。どちらにしても遺恨残るわ。 ★★★★
2023年10月31日
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結婚には縁遠い様子だった世界を飛び回るキャリアウーマンの由利(橋本マナミ)が、ある日「めぐみ食堂」にインド人男性・ラマン(和泉大輔)を連れてくる。相性もぴったりな二人だったが、由利はある理由から彼からのプロポーズは受けられないという。すると、恵(菊池桃子)は、人と人が寄り添うことの意味と奇跡を語る。死に別れは思い出があるから比べられて駄目だという人もいますが、幸せな結婚をしてたひとは、結婚に向いてる人かも。バツイチにはバツイチの理由がある。浮気性とかね。 ★★★
2023年10月31日
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産みの母親から話を聞 いてさまようスズ子。心配していたという弟に抱きしめてもらうと大泣き出来ました。おばあちゃんの話も聞いて、スズ子は自分が知った事はお母ちゃんたちには言わないと決めました。家に帰る二人。明るく振る舞うスズ子。スズ子は乗り越えましたね。 ★★★
2023年10月31日
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克子の子供達が靴磨き。長女は岸井ゆきのです。びっくり。それを聞いて、お金を何とかしろとまた萬平を責める鈴。すいとんばかりで文句いう子供達。鈴は、自分の着物を売ることを承諾。市場で着物を売っていると、そこに世良が!再会です。闇屋をしてる世良。今は不公平な時代だと世良。涙出る言葉。萬平は福子の話から、身分を証明するはんこを造ることを思い付きます。 ★★★★★
2023年10月31日
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元研修医のシルヴィアが出産し退院するが、病院を出たところで倒れてしまう。神経系の症状があったため、エンリコに診察を頼むことに。だがエンリコは診察をアニェーゼにまかせると言う。一方、アンドレアの医長復帰のための適性テストが行われる。「もし自分が浸水した船の船長で、1人を犠牲にすることで他は全員助けられるなら、誰を犠牲にするか?」という難しい問いに、アンドレアが出した答えは…?細かいエピソードの連なり。それにしても、カロリーナの相手は素敵だけどやばすぎる‼️ ★★★
2023年10月31日
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健一の浮気を確かめるために尾行するさくら。本当に女の人のところへ。報告を聞いて、現場を押さえるようにとおばあちゃんにいわれ、次の日、さくらと踏み込む筆子。でも、賢一は彼女からパソコンを習っていたのでした。さくらは筆子からもおばあちゃんからも、本心を打ち明けられます。何事にも正直で一生懸命なさくらだからでしょうか。次の大問題はスピーチコンテスト。沼田大助が参加するのですが。 ★★★
2023年10月30日
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ちよが黒崎と話している電話を勝手に切った巴。ひどすぎる。次の日の朝も起こっているちよ。巴あまりにもひどい。その日に、黒崎の会社を訪れたちよ。夕べの電話のおわびに行ったのです。黒崎の仕事ぶりはなかなか好感もてます。いい人ですね。ちよは帰りにたくさんの服や化粧品を買って来ました。派手なワンピース。似合います。節子の夫が仕事できていて微妙な感じ。気に入らないのです。長男が来たら、パックしているちよ。恋してる✨😍✨ ★★★★
2023年10月30日
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田中(木南晴夏)のファンになった朱里(生見愛瑠)は、ベリーダンス教室に通うことを決意する。ある日、笙野(毎熊克哉)が「Sabalan」にやって来る。セクシーダンサーの正体が田中だと気づいた笙野は、ドレス姿の田中に無神経な言葉を投げつける。田中は気にしない素振りだが、朱里は笙野への復讐を誓う。それぞれのキャラがたっていて、とても楽しい。女性二人の組み合わせも好き。先がどうなるのか楽しみです。 ★★★★★
2023年10月30日
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一杯のメロンジュースをきっかけに、同じ時を過ごすようになった美璃(堀田真由)と空(萩原利久)だったが、一緒に出かける約束をしたその日、空は待ち合わせ場所に現れなかった。1カ月後、偶然にも空のキッチンカーを見つけた美璃は、思わず空の元に駆け寄るが、空は何も覚えていないようだった。何度もはじめまして。でも、よほどのタイプなんですね~。生きるのが不器用な美璃は幸せになれるのか?浅野妙子さんの腕任せかな。 ★★
2023年10月30日
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スズ子は自分の出生の秘密を知り、ショックを受けます。産みの母親に会いに行くスズ子。中越典子さんです。20年前の出来事を知るスズ子。涙を流すスズ子でした。 ★★
2023年10月30日
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戦争が終わりました。大阪の町は焼けただれています。克子の家が焼け残り、そこで暮らす福子たち。他は全部焼けてしまい立ち直れない鈴。お金がなく着物を売りに行きますが二束三文。力がない自分に落ち込む萬平を励ます福子。ある日、二人はラーメンの屋台にたくさんの人が並ぶのを見ます。最初のデートはラーメン。具だけのラーメンですが美味しそう。そこに隣り合わせたのが牧と恵。再会に大喜びです。 ★★★★★
2023年10月30日
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バッティングセンターで地元の会社員に絡まれてしまった越山高校の生徒たち。野球部主将・の弟でが相手の挑発に乗ったことで、不可抗力ながら暴力事件へと発展してしまう。一方、南雲家では妻に、以前勤めていた会社から1年間だけ復帰してくれないかと声がかかっていた。子どもたちを置いて東京には行けないと話す美香に、南雲は自分が教員免許を持っていないことを言い出せず・・・。教員免許を持っていない。これはもう致命的。これをどう切り抜けるのか?そして、気付かれるかも。 ★★★
2023年10月30日
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これは私の最後の恋、なのだろうか。妻でもなく、母でもなく、娘でもなく、ひとりの女になりたい。恋愛小説の名手があなたを揺さぶる。赤澤奈美は47歳、美容皮膚科医。カメラマンだった夫とは別れ、シングルマザーとしてひとり息子を育て、老いた母の面倒を見ながら仕事一筋に生きてきた。ふとしたことから、元患者で14歳年下の業平公平と、事故に逢うように恋に落ちてしまう。心を閉ざすように生きてきた奈美の、モノクロームだった世界が、色と音を持ち始めた。もう一度、軽やかな私へ美しい人生讃歌小説最後にすべて上手く行くまでが回りくどくて読むのに時間がかかりました。公平君が一途なやつで何より。 ★★★
2023年10月30日
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ランド教授の夫ロバートと不倫関係にあった学生のニーナが殺害される。彼女のスマホから脅迫メールが多数見つかる。嫉妬にかられたランド教授の犯行とも思えたが彼女は夫と別れアメリカでキャリアを築く計画を立てていた。そんな中、防犯カメラの解析からイエランドが殺害された日に彼の宿泊先を意外な人物が訪れたいたことが判明する。彼が怪しいと途中から思いました。ニーナが気の毒でしたね。この事件も大昔の恋愛のもつれから来ていました。この手が多いかな。イギリスのミステリー、嫌いじゃないです。さて、ルイスはハサウェイにつれられてちゃんと歯医者さんに行くのかしら。 ★★★★
2023年10月30日
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弾みでお酒を飲んで言いたい放題だった筆子。でも次の朝はなにも覚えてなくてなにもなかったことに。それを、さくらはちゃんと話し合おうと口出し。こういうところは朝から見せられた当時の人もイライラしたかも。日本人には日本人の良さがある。話し合ってどうなるものでもない事もある。嫁姑のなかはますますこじれてます。家を出ていこうとする筆子。そこに夫の不倫問題浮上で嫁姑問題は解決。さくらびっくり! ★★
2023年10月29日
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講演会に客員として招かれたイエランド教授の遺体が宿泊先で発見される。遺体の状況から自殺に見せかけて殺害されていた。また検死の結果、教授は絞殺される前に大量の睡眠薬を飲まされていたことも判明。捜査を進めるうちにイエランドが教授の仕事以外に副業を行なっており、そのことが元で顧客とトラブルを起こしていたことが分かる。殺された教授はクズでしてね。そして、またクズが一人。女癖が悪いのは治らない。携帯は格好の道具ですね。頭がよくても偉くてもクズはねー。ルイス警部、虫歯この話が終わるまでに歯医者さんいくかな? ★★★★
2023年10月29日
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自分が頑張って那須川(吉沢)を苦しめているものを取り払ってあげたら、幸せになれるはず。その思いで動き始めた深愛(齊藤)は、まずは那須川の状況を知るために日々、那須川のマンションへ通い、物陰からそっと見守り始める。その先には、那須川と自分の幸せな結婚生活まで待っていると思い込み、二人の間に生まれる子どもの名前まで考えるなど、叶わぬ妄想に思いを馳せては幸せを感じていた。息子の幼なじみの女の子も病んでますね。深愛と少し似てるかも。ややこしくなりますね。 ★★
2023年10月29日
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単身赴任先の鹿児島に突然現れた妻・ゆり子(高梨臨)と娘の花奈(宮崎莉里沙)が東京に帰った夜、舜(重岡大毅)は、妻の裕子(金澤美穂)が実家に帰っているという友人・鳥貝(前原瑞樹)を自宅のアパートに誘う。ゆり子が作ってくれたおかずを並べ、鳥貝の到着を待つ舜の元に、花(新木優子)がやって来る。めちゃくちゃですね。何でもあり。リタイアです。
2023年10月29日
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子育ての街』をPRするみゆきの市で親子向けのハロウィーンイベントが開かれる。納税課の面々もカボチャの仮装でお手伝いするが、お絵描きコーナーで子ども同士のイザコザが起こる。とある保育園児が描いた家族の絵を、別の保育園の園児が破ってしまったのだ。保育課の板谷(中田クルミ)がその場をなんとか収めるが…。生活に密着したためになるテンポもいいドラマですね。偽装離婚、今回はそれほど悪質ではありませんが本当に悪質なものも多い。ちゃんと取り締まってほしいものです。 ★★★★
2023年10月29日
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給食のメニューとしてちらし寿司が出ることを知った甘利田は、落ち着いていられない。その頃、ケンはある目的のため、用務員・竹本のもとへと向かう。粒来君に完敗の甘利田先生、用務員さんに文句つけにいくなんて器小さい‼️市原隼人、コメディアンぶりが成長止まりませんね。 ★★★
2023年10月29日
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NYのキャリアウーマンの前に突然現われた、19世紀の青年貴族。時を越える恋に落ちた2人の運命は……。M・ライアンとH・ジャックマンと共演したラブファンタジー。2001年公開のアメリカ映画。とにかく、H・ジャックマンがとにかく素敵!メグ・ライアンはピーク過ぎてる。少し意味不明なところが散らばってますが、とりあえずのハッピーエンド。自分が本命と思っていた女性がかわいそうでした。 ★★★
2023年10月29日
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ある日、美容室の店長・祐(マキタスポーツ)は、久々に予約が入った顧客を田渕(坂東龍汰)に託そうとする。だが名前を聞いた賢二(内野聖陽)らはあぜん。なんと祐の元浮気相手だったのだ。一方、史朗(西島秀俊)は美江(高泉淳子)の顧問先へ同行。すると社長の前で突然「今後は筧史朗が担当する」と明言され、初耳の史朗は戸惑う田渕君のカルボナーラ美味しそう‼️彼女の気持ちもわかるけど、料理は彼に任せるっていうのもありでないかな?残念です。 ★★★
2023年10月28日
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熱心にろうそくの作り方を勉強するさくら。おじいちゃんの作るろうそくに感動するさくら。伝統工芸品。スピーチコンテストを思い付いたさくら。ポスターを貼ると沢田先生に破られます。誰も出る人もいず、生徒たちはさくらがかわいそうだと、大助を推薦します。家で話を聞き、受験に関係ないから断れと筆子がいい、それに文句つけるおばあちゃんにまた文句を言う筆子。お酒をのんだ筆子。酒癖悪くて大変。言いたい事を言って気を失う筆子。またまた大変! ★★
2023年10月28日
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M(阿部寛)は澤田(渡辺大知)に言われるがままSNSを始める。フォロワーは順調に増え、投稿に多くの反応をもらえることで、Mは初のSNSに夢中になる。そんな中、トークイベントの日にMを襲うという脅迫文が届く。不安が募るMは、F(尾野真千子)にメッセージを送る。そしてイベント当日、Mは会場に怪しい男を見かける。イベント、怪しい男大ファンなのに疑われてかわいそうでした。でも、面白かったかも。 ★★★
2023年10月28日
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萬平さんは山を越えました。良かった。当分、安静と言われます。村の人たちも大喜びです。鈴の御百度参りが嬉しい萬平です。でも、萬平はまた戦争にいけませんでした。そんな時に村に米軍が爆弾を落としに来ます。何もできない事が悔しくて嘆く萬平。福子や鈴、村の人に、他にみんなの役にたてることがきっとある。と慰められる萬平でした。福子が見つけると約束。萬平は本当に優しい。 ★★★★★
2023年10月28日
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ごく普通のサラリーマン・十吉(相葉雅紀)が、ある日突然大事件に巻き込まれ、伝説の殺し屋としての日常を奮闘するアクションコメディー。食品メーカーに勤務する営業マン・十吉は、後輩の尻ぬぐいのため取引先に謝罪しに行くことに。その帰り道、十吉は“二丁”と呼ばれる伝説の殺し屋と出会い、ある命令をされる。これは、前知識無しで見て面白かったです。いかにもコミック減速なんだけど、最後まで見いってしまいました。相葉君最高。 ★★★★★
2023年10月28日
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怜(山崎育三郎)は凛子(篠原涼子)にだまされ、大企業の道楽息子・修吾(大東駿介)の離婚訴訟の敗北が確定してしまう。怜は凛子との甘い日々を思い返し落ち込むが、復讐に燃える。一方、大手法律事務所との裁判で勝利が確定した凛子の元に、富裕層からの依頼が殺到。しかし凛子は全て断り、修吾の顧問弁護士の座を奪うことを策略私向きではないようです。リタイアです。
2023年10月27日
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さくらは沼田家の一員になっていっています。東京のおばあちゃんがハワイの両親の代わりに沼田家にご挨拶に来ました。送ってきた派手なムームー持って。おばあちゃんは沼田家の嫁姑の仲が悪いのを気にします。姑が厳しすぎ。はまさんは学祭にも挨拶。校長も桂木先生も沢田先生も良い男だそう。悪い点数のテストを捨てていた息子を叱る筆子。姑が口出ししようとして、珍しく歯向かう筆子。嫁姑バトル始まりました。さくらは人一倍気にしています、みどりの話ではろうそく屋の後継者問題が根底にあるということ。それを理解するためにろうそく屋の勉強を始めるさくらです。 ★★
2023年10月27日
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一葉(板谷由夏)は、新しいメーク担当として麗美(筒井真理子)に航輔(山中崇)を紹介する。一方、倫太郎(塩野瑛久)のグラビア記事を企画した沙奈(渡邉理佐)は、倫太郎から気に入られる。沙奈は倫太郎を追い込むために、さらなるわなを仕掛ける。そんな中、テレビの生放送中に麗美のメークが崩れるハプニングが起きる。計画通りにいっていて何よりです。父親の疑いも見当外れか。 ★★★
2023年10月27日
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残したままにしていた荷物を取りに、椿(松下洸平)の家へやって来た純恋(臼田あさ美)。荷物を送るなど気を利かせてあげられなかったと謝る椿に、純恋は「ごめん以外に言いたいことないの?」と問いかけ、そのまま家の鍵を返して帰っていく。一方、紅葉(神尾楓珠)は忘れ物を取りにいくことを理由に、椿の家を訪れる。ガチャガチャしてないから、それほどワクワクしないけど見ていられます。みんな、グループの中心になれそうな人ばかりですけどね。見た目は。優しいし。 ★★
2023年10月27日
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香川に着いたスズ子たち。おばさんや、おばあちゃんたちに大歓迎されます。大地主の家にみんなで法事に出かけるのですが、そこの主人の様子が変。石倉三郎さんだ。元気そう。ひらりの時とあまり変わらない。彼はスズ子のことを孫だと言いました。スズ子は自分が本当の子供でないと知るのです。初めて面白かったかも。 ★★★
2023年10月27日
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昭和20年春、日本が敗戦への道を突き進んでいました。そんな時萬平に赤紙が来ます。特攻隊にするためか。泣く福子。腹をくくる萬平。次の日の朝、腹痛にひどく苦しむ萬平。山越えして医者を迎えに行く福子。村人が集まる中、やっと福子が医者をつれて来ます。医者は薬で治るか五分五分だと。神社で、御百度を踏む鈴。ほんとは萬平さん好きなのね。主役は死にませんね。 ★★★★★
2023年10月27日
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ミワさんを疑うマネージャーは他の二人の家政婦におかしなところがないか聞きます。二人は特に疑ってないよう。ミワさんは手遅れになる前に終わりにしようと思います。思いながら家につくと、なんと本物のミワさんが会いに来ました。 ★★★★
2023年10月27日
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名古屋に出張する桂木と一緒にみどりの家に向かうさくら。桂木は人の事に首を突っ込むなと言いますが聞くさくらではありません。結局、二人でマンションへ。話していると、さくらが名古屋に向かったと知り、みどりが追いかけてきて離婚届を突きつけます。さくらはそれに意見をしてみどりに叱られます。さくらをかばう桂木。ぶっきらぼうだけど優しい。日本の男が少しわかるさくら。みどりは離婚することになりました。悲しそうなさくらに気持ちを話すみどり。そして、前向きになれたことをさくらにお礼を言うみどり。沼田家にまた人が増えました。 ★★★
2023年10月26日
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みどりは妊娠4ヶ月産むと言います。おばあちゃんはそれなら離婚はダメだと言います。それについておかしいとさくら。日本人なら口出ししませんよね。みどりの夫が妊娠を知らないと聞いて、さくらは名古屋の住所を調べてこっそり出掛けます。アメリカ人がそばにいると大変ね。 ★★
2023年10月26日
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病院でばったりあったちよの黒崎。話し込んでいたら巴から叱られました。帰りに節子のところに寄ると節子は家事を任せて出掛けます。孫のみな子はちよの結婚は気持ち悪いと言います。そこに節子の義母。これが感じ悪い。みな子がちよの結婚の話をして義母かあきれます。家に帰ると黒崎さんが草むしり。泥棒と間違うちよ。でも、黒崎はいい人ですね。みな子が義母にちよの結婚の話をしたと聞いて困る節子。上の子も気持ち悪い。じいさんとばあさんの結婚。と言います。巴は清村先生と同棲したいというとまずいと清村。結婚の日にちとか、ちゃんとしたことをいわないのが気になります。家に帰るとウキウキしているちよ。それをみてムカつく巴。黒崎からの電話でウキウキ話すちよ。ムカついて電話を切る巴。これはダメ🆖してはいけないこと。 ★★★★★
2023年10月26日
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松本幸四郎主演の2005年放送の二時間ドラマです。家庭を顧みず仕事ばかりしていたのに、リストラされてそれを家族にはいえずにタウンワークに通いハンバーガー屋でバイト。それも首。一人息子は一年間引きこもり。この息子役が山崎樹範。若い。彼は若いのね。10年前に息子が海で拾ったビンの中の手紙を届けるために相手を探す旅。戦争でなくなった男性が妻に当てた手紙。玉山鉄二と戸田恵梨香。戸田恵梨香が若くて可愛い‼️彼らが若いときの夫婦。探していた妻は死の床にあり、彼を夫と間違いずっと待っていました。と言います。夫の代わりにビンの中の指輪をはめてあげます。お帰りなさいと敬礼をして息を引き取る妻。池内淳子さんです。亡くなる直前に指輪を妻からもらった薬ビンにいれて妻の名前をさけびます。この手紙の文章とその映像。素晴らしい。この手紙を雪子さんが読めなかったのが残念ですね。家に帰ると妻も息子もお帰りなさいの声。何が変わりました。素晴らしいドラマでした。 ★★★★★
2023年10月26日
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あれから一年。草彅剛登場。蒼井優と入れ替わりね。服部良一の役ね。急に弟がスズ子とは本当の兄弟ではないのではないか?と言い出します。でも、なんとなく思い当たるスズ子。スズ子は弟と香川の親戚のところに法事でいくことになります。そこで何かがわかるでしょう。 ★★
2023年10月26日
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疎開して一月がたちました。家長は萬平さんだと言う福子に私だと鈴。そのやり取りが楽しい。さすが福田靖さん。村の子供達とイワナをとる萬平。効率悪いと方法を考える萬平さん。川に電気を流し、イワナを感電死させて捕まえた萬平さん。喜んだ子供達。みんなで喜んで食べたのですが、村の人たちが川に電気を流したことで苦情を言いに来ます。そこで家に引いている電気がばれた!みんなでお願いする福子たち。大丈夫そうね。 ★★★★★
2023年10月26日
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ミワは何とか仕事を続けています。ある日、矢海はミワから映画のロケを見学に来ないかと誘われます。夢のようなお話。華やかな現場でめまいを起こすほどのミワ。そんなミワにマネージャーは買い物を頼みます。華やかな女優役は高岡早紀さん。ミワは矢海の好きな入浴剤を知っていたことでマネージャーからファンではないかと疑われます。もう出すぎた真似はしないようにと。帰りは同じ車にのせてもらうミワさん。あ!本物のミワさんが退院! ★★★★
2023年10月26日
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沼田家でのさくらの暮らしが始まりました。朝ごはんはもちろんお弁当まで作ってくれてます。でも、嫁姑の仲に問題。おばあちゃん厳しすぎ。嫁はお手伝いさんではないのに。その上、さくらのいる部屋の持ち主。この家の娘が出戻ってきました。熊谷真美さん。そして妻を迎えに来たみどりの夫を泥棒と間違えたさくら。妻をおいて名古屋に帰った夫。日本の夫婦について考えるさくら。アメリカと日本の考え方の違い。今は少し近いかも。 ★★
2023年10月25日
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父親がやって来て五日が過ぎました。家事を全部やってくれて役にたちますが。大きな理由は三つ。セリフがわざとらしい。吉岡秀隆の演技が嫌い。息子が爽やかじゃない。とりあえずつまらない。リタイアします。
2023年10月25日
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あさこが探している婚約者は公安の捜査員でした。彼が三年前、自ら名乗り出て新興宗教微笑みの楽園に入り込み取り込まれていた。公安はそれを秘密にしていた。あさこの婚約者に彼女がナイフを向けたときに、騙されていたと気付きました。反対の視線でみてました。 ★★
2023年10月25日
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古川の町で家庭訪問をしようとして道に迷うさくら。ろうそくを売る店を見つけて入るさくら。浅田美代子がおかみさん。そこはさくらのクラスの沼田君の家でした。でも、時間がなくなり次の日にまた来ると帰るさくら。お姉さん役で長澤まさみ登場。出始めね。次の日、もう一度沼田家を訪れたさくら。すき焼きをご馳走になります。長澤まさみ高校生。可愛い。セリフもたくさん。家の中を案内してもらうさくら。そして、話の流れで沼田家で暮らすことになりました。どうりで、浅田美代子や長澤まさみですね。 ★★★
2023年10月25日
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