海外ドラマ 0
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同級生が巻き込まれた詐欺事件で、みやび(幸澤沙良)は見事無罪を勝ち取るが、ネット記事で取り上げられ注目の的に。みやび自身も知らなかった両親の失踪に関する記事まで出てしまう。そんな中、社会派小説家・綾本純(石丸謙二郎)の娘・成美(文音)から依頼が。亡き純の6億円の遺産を、死の直前に結婚した看護士・桃子(村川絵梨)に半分奪われそうだという。私はこの主役のこの演技 あまり好きではない 見かけも。だから リタイアします。
2024年05月11日
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担当医の池沢友里(和久井映見)が遥斗の意識を確かめ、周りの人間が誰だか分かるかと問いかける。しかし、遥斗は明日香はおろか、父親の輝彦(北村一輝)たち家族たちも覚えていない様子だった。遥斗は意識を取り戻したものの、軽度の右半身麻痺と、日常生活の動作が上手くできない失行症、記憶障害が出ていた。何も面白くない。これからという時に記憶喪失?韓国ドラマ?とにかく つまらない。リタイアです。
2024年05月06日
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みやび(幸澤沙良)が女子高生弁護士=JKBであることがネットに出回り、華(黒木瞳)からしばらくの間、法廷に立つことを禁止されてしまう。一方で事務所にはファンレターも届くようになり、みやびは喜ぶが、狼とヤギのイラストとともに「勝利おめでとう」と書かれたハガキが添えられたプレゼントを目にし、やや不審に感じる。みやびの両親は 失踪していた!その事件の謎が解決に向かうのでしょうね。そしてこの親切おじさん、失踪に関わってくるのでしょうね。生瀬さんだぁ。 ★★★★
2024年05月04日
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ニューヨークで暮らすことになったビー太郎(高木星来)を、草太(錦戸亮)らは笑顔で送り出す。その後、若葉(新垣結衣)は、草太への思いを断ち切り、響一(平山浩行)を支えていくことを決意する。そんな若葉の自宅をそよ子(蓮佛美沙子)が訪ねて来る。一方、草太は料理修業のため、フランスへ行く決意を固める。これ以上ないというほどのハッピーエンドでした 。その子さんは天使です。。ガッキーの初めての主演だそうです。 鈴木亮平や 佐藤二朗が脇役で出てるのも面白かったです。薬師丸ひろ子 も素晴らしい。新垣結衣のウェディングする姿 綺麗すぎましたね。1年後のお話も楽しかった。 ★★★★
2024年05月02日
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草太(錦戸亮)に告白するも玉砕した若葉(新垣結衣)は、そのショックを振り切るように響一(平山浩行)との結婚準備を進める。草太も、そよ子(蓮佛美沙子)を真剣に愛そうと決意。そんな中、草太の元妻・リリカ(浅見れいな)が、ビー太郎(高木星来)の親権を取り戻したいと若葉に相談にやって来る。ここで事態は大きく変わりました 。草太は子供が母親についていったために 、夢を叶えるために フランスに留学して料理の勉強しようと決めます。そこで その子と 別れるかと思ったらその子をフランスに誘いました。さて?草太と若葉は? ★★★
2024年05月01日
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草太(錦戸亮)への思いを抱きながらも、若葉(新垣結衣)は響一(平山浩行)との婚約を断れずにいた。そんな中、西野(鈴木亮平)が務める玩具メーカーが、大手商社から特許侵害で訴えられてしまう。商社側の弁護団が昇子(薬師丸ひろ子)らだと知った西野は、提訴を取り下げてほしいと若葉に懇願する。鈴木亮平がメインになっている回でした。今の活躍は想像できませんね。響一の性格が今一つか分かりません。秩父の借金を背負ってもらっているのを若葉はどう思ってるのでしょうか ★★★
2024年04月30日
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遥斗(眞栄田郷敦)が目覚める奇跡を信じる明日香(広瀬アリス)だが、意識は戻らず事故から3カ月が過ぎようとしていた。そんな中、明日香は同僚からチャリティーコンサートでクラリネットを演奏しようと誘われる。一方、莉子(長濱ねる)は彼氏の亘(岩永丞威)と結婚することにしたと遥斗の病室で報告し、智也(坂東龍汰)は複雑そうな顔をする。莉子の彼氏は既婚者だった 。不倫を許せない莉子は彼を許せない。明日香に当たるくらい傷ついている莉子。許したらいいのにね、 好きなら 。遥斗目覚めました!目を見開いたはるとは怖い! ★★★
2024年04月30日
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草太(錦戸亮)への思いが募る若葉(新垣結衣)だが、一方で響一(平山浩行)との婚約話が着々と進む。その折、若葉からの電報で婚約を知った父・久男(神戸浩)が勝手に山形から上京し、二人は久々の再会を果たす。しかし、貧しかった過去を周囲に知られたくない若葉は、父の存在を必死に隠そうとする。とんでもないお父さんを持っている若葉。でもこのお父さんのおかげで勉強 いっぱいして弁護士になったんだな、と思いました。それにしても草太と若葉。ダメダメでしょ手つないだら。 ★★★
2024年04月29日
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草太(錦戸亮)に思いを伝えようとした若葉(新垣結衣)だが、元妻・リリカ(浅見れいな)の出現に動揺。そんな折、若葉の自宅に響一(平山浩行)が訪れ、婚約指輪を贈る。一方、リリカから復縁したいと告げられた草太は困惑。若葉は草太に「ビー太郎(高木星来)のために一緒になるべき」と助言する。リリカ さんそれほど悪い人ではありませんでした。草太は気の強い女性が好きなのですね 。だから すごく 態度悪くても 若葉さんを好きになったんですね。だって 若葉さん 饗一を手玉にとってるもの。 ★★★★
2024年04月27日
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草太(錦戸亮)とそよ子(蓮佛美沙子)のキスを目撃した若葉(新垣結衣)は、ショックを受ける。その事で、草太への気持ちを自覚した若葉だが、素直になれず響一(平山浩行)との交際を続ける。一方、お遊戯会の劇でお姫様役に選ばれた日向(谷花音)が、魔女役に立候補しなおしたと知り、若葉は疑問に思う。日向を所長が見に来てくれた あの時、日向ちゃんと所長の目と目があった時とても感動しました。日向ちゃん寂しいよね 。そして若葉が知りたかったこと教えてくれた日向ちゃん。でもやっぱりまだまだ先が続きます。邪魔が入ったようですね。 ★★★★
2024年04月27日
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殺人の罪で起訴された人気ラッパーのMC・RYU(奥野瑛太)の裁判が迫り、桜木法律事務所がその弁護を請け負うことに。RYUの大ファンのみやび(幸澤沙良)は華(黒木瞳)に直談判し、弁護を担当することになる。一方、学校では悠(日向亘)が、校内で起きた顧問によるパワハラ問題を取り上げ、研究会で模擬裁判を行うと言い出す。クズじゃないと思っていたのに本物のクズでしたね 。約束がかぶった時はちゃんと言わないとね。 ★★★
2024年04月27日
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そよ子(蓮佛美沙子)が草太(錦戸亮)に告白したと知った若葉(新垣結衣)は、仕事に集中できずミスを重ねる。そんな中、交際中の響一(平山浩行)から母親に紹介したいと告げられる。一方、佐間男(荒川良々)はうらら(皆藤愛子)に告白すると宣言。盛り上がる一同をよそに、若葉はくだらないと一蹴する。王道の恋愛コメディドラマ 。中盤に入り 面白さが加速してきました 。そして新しい登場人物 。次が早く見たいです。 ★★★★
2024年04月26日
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若葉(新垣結衣)から響一(平山浩行)との交際を宣言された草太(錦戸亮)は動揺する。そんな中、草太は以前勤めていたレストランから助っ人を頼まれる。その後、若葉は響一と食事に訪れたフランス料理店で草太と遭遇。若葉は、草太が育児のためにシェフになる夢を諦めたと知りなぜかいら立つ。子供がまだ小さいうちは草太は無理のようですね 。でも腕を磨き続けたら いつからでも夢は見れる 。そんな気がします。恋愛はいよいよ 白熱化してきました! ★★★
2024年04月26日
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保護者会で花村園長(竹内力)が提唱してきた“泥んこ教育”に、保護者たちから反対する意見が出る。そんな中、若葉(新垣結衣)と草太(錦戸亮)は、決行すべきだという意見が珍しく一致し、二人は驚く。その後、草太は反対派の保護者たちを説得しようと若葉に協力を求めるが、断られてしまう。若葉は誰が何と言おうと 草太のタイプなんですね。どろんこは私はイヤだなぁ。 ★★★
2024年04月25日
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朝、草太(錦戸亮)が残した書き置きを見つけた若葉(新垣結衣)は、昨夜の記憶がなく動揺。その後、酔っぱらって草太にキスしたことを佐間男(荒川良々)らから聞かされるが、断固否定する。そんな中、日向(谷花音)らが通う保育園で、手作り弁当を持たせる「お弁当の日」が迫る。料理が苦手な若葉は、草太の協力を得て“キャラ弁”作りに挑戦する。草太はあくまでも優しい。こんな優しい人間いる?ってくらい。今からとてつもなく 自分勝手。それが草太の影響でに変わっていきますね。 ★★★
2024年04月24日
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キャリア女子」が子育てする男性「イクメン」と出会うことで成長する姿を描くラブコメディー。新人弁護士・若葉(新垣結衣)は、国際弁護士を目指して燃えていた。しかし、勤務先の法律事務所所長・昇子(薬師丸ひろ子)から与えられた仕事は、娘・日向(谷花音)のベビーシッター。慣れない育児に奮闘する中、若葉は日向が通う保育園でシングルファーザーの草太(錦戸亮)に出会う。2011年に放送された連続ドラマです13年前のガッキーと錦戸 君を見るのがとても楽しい。2人とも初々しい。そして 演技もうまい 。鈴木亮平が脇役で出てるのも新鮮。話も面白い。楽しみです。 ★★★★
2024年04月23日
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明日香(広瀬アリス)は、意識不明となって入院中の恋人・遥斗(眞栄田郷敦)を見守っていくことを決意。そんな折、明日香は高校時代の同級生で仲良しだった和樹(綱啓永)を見つけるが、和樹はなぜか立ち去ってしまう。翌日、明日香は遥斗の勤務先の同僚・木嶋(岐洲匠)から遥斗が探していたアート作品に心当たりはないかと聞かれる和樹の写真思い出の桜の木。No.3。それが縁で和樹は帰ってきました。綱啓永君、初めて認識したけど素敵ですね。笑顔が可愛い。遥斗目覚めるみたい。でも、記憶喪失?韓国ドラマみたい。 ★★★★
2024年04月22日
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史上最年少で司法試験に一発合格した、現役女子高校生の桜木みやび(幸澤沙良)が弁護士となって奔走する。青森から上京したみやびは、東京の法律事務所で所長を務める祖母・華(黒木瞳)の下で、新人弁護士として働くことに。そんな中、痴漢だと疑われた社会派インフルエンサー・ケンタロウから弁護の依頼が舞い込む。主役の女の子は 初主演でしょうか。ほとんど見覚えはないのですが、演技はとても上手いとは言えませんが 物語的にはとても楽しく見ました 。これからが楽しみです。 ★★★★
2024年04月20日
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晴れて交際することになった明日香(広瀬アリス)と遥斗(眞栄田郷敦)の初デートの日、待ち合わせをする明日香のもとに小川智也(坂東龍汰)から連絡が入る。「遥斗が事故に遭って救急搬送された」と聞いた明日香は急いで病院に向かう。そこで遥斗の事故の理由を知った明日香は「約束なんかしなければ…」と自分を責める。1話目ははテンポが良かったのに 2話目になって急に ただの暗いお話になっています。 ★
2024年04月15日
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HYの名曲「366日」の世界観に着想を得たオリジナルストーリー。再会し、12年越しの恋を実らせ交際する男女が予期せぬ悲劇に直面しながらも、相手を思い続ける壮大な愛の物語。28歳の明日香(広瀬アリス)は、廃校となる母校の同窓会に出席し、卒業式の日に告白できなかった同級生・遥斗(眞栄田郷敦)と再会する。2028年の 明日香。2011年 高校時代を思い出します。あー、切なさ満載のすごいドラマでした 。お互いに不器用な2人がやっと結ばれた。そう思って胸がいっぱいになった途端 、今度は悲劇 !広瀬アリスさん コメディアンの部分をしっかり消していましたね 。素敵でした。お見事でした。 ★★★★★
2024年04月08日
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東日本大震災から約2年後。リカ(新垣結衣)は、阿久津(生瀬勝久)からブルーインパルスが帰還する松島基地へ取材に行くよう打診される。リカは、公私混同になると空井(綾野剛)のいる松島基地への取材をためらうが、柚木(水野美紀)らの説得で足を運ぶ。そこで久々に空井と会い、震災当時の話を聞く。後半10分は2回見ました。震災でくじかれた心を 取り戻していく人々 。そして本当のハッピーエンド。最後まで鷺坂室長がいい仕事しました ★★★★★
2024年03月29日
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リカ(新垣結衣)と空井(綾野剛)が別れて半年、空井は何とか自身の企画を成功させようと仕事に打ち込む。そんな中、空井はキリー(桐谷健太)と再会。キリーにブルーインパルスに乗せてほしいと頼まれる。一方リカは、阿久津(生瀬勝久)から鷺坂(柴田恭兵)が約1カ月ほどで退官すると聞かされる。あー、鷺坂室長素敵でしたねぇ。彼がいたから雰囲気最高でした。空井さん、本当に話す順番逆だわ。地震‼️ ★★★★★
2024年03月28日
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元暴走族の鬼塚(反町隆史)は、友人の巡査・冴島(藤木直人)から教員の補欠募集があると聞き、私立高校の面接に行く。しかし、面接官の内山田(中尾彬)と学年主任の中丸(近藤芳正)から門前払いにされる。その後、ひょんなことから理事長(白川由美)に認められ雇用されるが、問題児ばかりのクラスの担任となる。1998年に放送されたドラマです。今度スペシャルがあるから再放送されました。一話だけ見ました。雰囲気わかったので一話だけにします。若い子は知らないドラマでしょうね。むちゃくちゃでしたけど。 ★★
2024年03月27日
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女性自衛官・芳川(南明奈)を起用したPVが帝都テレビの情報番組で創作した“美談”だと批判を受ける。鷺坂(柴田恭兵)は帝都テレビに抗議をするが、局側は謝罪を拒否。空井(綾野剛)からそのことを聞いたリカ(新垣結衣)は納得がいかず、阿久津(生瀬勝久)に猛抗議するも聞き入れられない。これは少しつらい回でした。今まで順調だったから、最後のキュンキュンのためのつらさかな? ★★★
2024年03月27日
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航空自衛隊のPV制作が難航する中、密着取材中のリカ(新垣結衣)を見た片山(要潤)は、ドキュメンタリー風のPVを提案する。パイロットだった亡き父の影響で整備士になった女性隊員・芳川(南明奈)を主役に据える。空井(綾野剛)と過去にデートしていたことを知ったリカは芳川を意識する。いい感じで終わったのに、最後のこれは何?新聞に何が?次をすぐ見ないと。 ★★★★★
2024年03月27日
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航空自衛隊のPV撮影のため、ダーツバーへ。リカ(新垣結衣)とダーツ対決をし、負けた空井(綾野剛)は珠輝(大川藍)とデートすることに。一方、リカは柚木(水野美紀)に空井への気持ちを吐露する。そんな中、リカと空井は鷺坂(柴田恭兵)の家へ。そこで鷺坂の妻が亡くなった阪神大震災の話を聞く。7話も素晴らしい。ゲストに鈴木亮平さん。カッコいい‼️最後はリカの彼氏と言う空井の誤解も解けて良い感じ。柴田恭兵さんが一番❤️ ★★★★★
2024年03月26日
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リカ(新垣結衣)は空幕広報室を長期取材をしたいと鷺坂(柴田恭兵)に願い出る。その際、リカは比嘉(ムロツヨシ)に突っ掛かる片山(要潤)を目撃。片山は幹部でもない比嘉が鷺坂に頼られていることに嫉妬していると聞かされる。一方、空井(綾野剛)は片山から急に仕事を振られ、比嘉に助けられる。やはり、リカに彼氏がいると思い込んでいる空井。丸くなって可愛くなったと片山。片山と比嘉の話もワクワク。上手いなぁ✨ ★★★★★
2024年03月26日
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空井(綾野剛)は柚木(水野美紀)と槙(高橋努)のギクシャクした関係を何とかしようと、リカ(新垣結衣)を誘い飲み会を開くが、失敗に終わる。一方、柚木から密着取材の許可が下りたリカは、入間基地で行われる機動展開訓練に空井と共に同行。そこで柚木は、かつて対立していた部下と再会する。え!?何で?何で断ったの?リカちゃんショック‼️リカちゃん、初回より凄く綺麗になりました‼️ ★★★★★
2024年03月25日
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「働く制服シリーズ」の企画を考えるリカ(新垣結衣)は“女性から見た自衛隊”という切り口で柚木(水野美紀)を取材しようとするが、断られてしまう。そんな中、リカは珠輝(大川藍)に頼まれ、空井(綾野剛)たちとの合コンをセッティング。そこでリカは空井から防衛大の見学に行こうと誘われる。また今回も良いお話。柚木がおっさんになったわけ。そして彼女を思う槙。キュンキュンです。要潤さん、今回は損な役ですねぇ。 ★★★★★
2024年03月24日
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空井(綾野剛)らとの懇親会に参加したリカ(新垣結衣)は、空井に恋人がいないと知りほっとする。一方、空井もリカに恋人がいないと知り、笑顔に。リカは懇親会で聞いた話から“自衛隊の恋愛事情”という企画を思い付き、空井の同期で結婚を控えた峰永(阿部丈二)を紹介してもらい、取材することに。今回は空井の元パイロット時代の親友の結婚式。何で毎回こんなに感動する話作れるのかな?あ、有村浩さんの原作が良いのかな?最後の飲み会シーン楽しい。鷺坂室長、奥さん亡くなってたんだ。あの結婚生活の話は昔の話だったんだ。 ★★★★★
2024年03月24日
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空井(綾野剛)は、広報官の第一歩としてリカ(新垣結衣)に認めてもらおうと決意。一方、防衛庁を訪れたリカは、輸送機墜落事故の会見場を見つけ潜り込むが、会見が訓練だったと知り肩を落とす。そんな中、“ナポリタン特集”の編集の過程で、リカは阿久津(生瀬勝久)に原稿の駄目出しを食らう。空井とリカがお互いの関わりのなかで、少しずつ変わっていく様がとても楽しめます。リカが人生で初めて反省したのでは?本当にリカ気が強い‼️ ★★★★
2024年03月23日
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航空自衛隊の広報室を舞台に、TV局のディレクター・リカ(新垣結衣)と、元戦闘機パイロットで現在は航空自衛隊の広報官・空井(綾野剛)の交流を描く。リカは取材でトラブルを起こし、報道局から情報番組に異動になる。“制服男子”の取材をすることになり防衛省に来たリカは、空井に出会う。 2013年に放送されたドラマです。面白かった記憶で再放送待っていたら念願かないありました。でも見るのがもったいなくて、なかなか見れませんでしたがいよいよ見ています。あー、柴田恭兵さんがかるーい感じで演じてるのが好きだったんだ。ガッキーと綾野剛、ムロツヨシ、要潤、水野美紀、生瀬勝久、キャストも豪華。一話目から楽しめました。気が強いガッキーが今は新鮮。 ★★★★★
2024年03月23日
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数年越しの大規模開発プロジェクトが間もなく成立する段階となり、上機嫌の永瀬(山下智久)。しかし地権者の狭山(野間口徹)が突然、契約を解除すると言いだす。実はプロジェクトの情報を聞きつけた神木(ディーン・フジオカ)が裏で妨害工作をしていたのだ。永瀬や月下(福原遥)たち登坂不動産のメンバーは、プロジェクトを成立させるべく一致団結して動き出す。一方で、永瀬は美波(泉里香)との将来を真剣に考え始めていた…ハッピーエンドで終わり‼️次もありますよね。神木になんとなく光が見えてきたのも良い😃田中みんさん、久しぶり。相変わらず素敵。 ★★★★
2024年03月13日
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意識不明の状態で病院に運ばれた亜紀(綾瀬はるか)は、翌朝、息を引き取った。亜紀の死を受け入れられないサク(山田孝之)は葬儀を欠席。心を閉ざすように。一方、谷田部(松下由樹)らは亜紀が残したメッセージテープを聴き、悲しみに暮れる。後日、真(三浦友和)と綾子(手塚理美)は亜紀の遺言どおり遺骨をまくため、サクを連れてオーストラリア・ウルルへ。終わりました。亜紀の死。お葬式。そしてサクの訣別。さりげなく、今のみんなの生活も描かれていました。御両親が夕陽を見ながらカニクリームコロッケを食べるシーンに💧 ★★★★★
2024年03月12日
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死を意識した亜紀(綾瀬はるか)は、オーストラリア・ウルルの空を見たいと切望する。サク(山田孝之)は弱りきった亜紀を海外に連れていってよいものか迷い、谷田部(松下由樹)に相談。渡航費用40万円の工面にも困るが、亡き謙太郎がサクのために残してくれた預金で航空券を購入する。亜紀と最後の意思確認をしたサクは、意を決して亜紀を病院から連れ出す。自殺なのかな?と両親に書きおいて病院を抜け出しオーストラリアに向かう亜紀。でも、空港までがやっとこさでしたね。あれでは、搭乗させてももらえなかったでしょう。でも、行きたかったのねー。 ★★★
2024年03月12日
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明希(桜井幸子)親子の家族写真に加わった朔太郎(緒形直人)は、17年前の亜紀(綾瀬はるか)との別離について語りはじめる。亜紀との結婚を心に決めたサク(山田孝之)は、大木(田中幸太朗)らに協力を求め、婚姻届を偽造するが、谷田部(松下由樹)に見つかってしまう。せめて結婚写真だけでも撮ろうとウエディングドレスの調達に奔走する。綾子(手塚理美)からドレスを借りることに成功し、サクと亜紀は両親、谷田部、大木ら友人に囲まれ、結婚写真を撮影。だが、幸せな時間は長くは続かず、まもなく、亜紀の容態が急変する。生きてる記念にウェディングドレス。親にとって辛いことでもあるでしょう。一番辛いのは両親。 ★★★
2024年03月11日
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87年、亜紀(綾瀬はるか)の闘病生活を見守るサク(山田孝之)は、自分も修学旅行をとりやめるつもりでいた。だが、亜紀の気遣いによりサクはオーストラリアへ発つ。旅行中、急に不安を覚えたサクは、日本に帰ろうと取り乱し、中川(柄本佑)らに亜紀の病名を告げてしまう。一方、抗がん剤の副作用で髪が抜け、希望がもてなくなった亜紀は、帰国したサクを拒絶する。先が見えなくて、治療が辛くて。そんな時に亜紀が母親に言った言葉。サクが亜紀の母親の前で流した大粒の涙が胸を打ちます。 ★★★★
2024年03月11日
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サク(山田孝之)は亜紀(綾瀬はるか)に本当の病状を悟られぬよう努めていた。が、亜紀は病院で出会った白血病患者・真島(鳥羽潤)との交流から、自分の病の重さをを知り、悔しさに涙する。そんな中、外泊許可をもらった亜紀は学校へ。つかの間、楽しい時間を過ごす。放課後、サクの家を訪れた亜紀は、夕食の席でサクの家族に自分が白血病であることを告白する。同じ病気の人で友達に為った青年が亡くなった。悲観的になり死のうとする亜紀。その時に彼女がサクに言った言葉。病気にならないだけで幸せなんですね。綾瀬はるかが回を重ねるたびに演技が上手くなってます。 ★★★
2024年03月11日
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朔太郎(緒形直人)は夢島で亜紀(綾瀬はるか)のテープを聞き、再び亜紀への思いにとらわれる。17年前、夢島でのキャンプ中に倒れた亜紀は緊急入院。急性白血病だと判明する。亜紀の父・真(三浦友和)はやり場のない怒りをサク(山田孝之)に向け、亜紀から遠ざける。連絡手段を絶たれたサクは、新学期になってようやく入院先をつきとめる。が、病名を知り愕然とする。サクだけが友人の中で亜紀の病名を知らされましたね。昔の自分の嘘の話の通りになって自分のせいのように思ったでしょう、一番辛いのは両親。父親の絶望感が伝わります。 ★★★
2024年03月11日
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朔太郎(緒形直人)は明希(桜井幸子)に、亜紀(綾瀬はるか)の思い出を語りはじめる。17年前、夏休みを迎えたサク(山田孝之)たちは無人島でのキャンプを計画。サクは泊まりがけの計画に張り切る。一方、亜紀は体調の異変に不安を覚えるように。そんな中、キャンプは各々の事情から不参加者が続出。亜紀はサクを思い、両親の猛反対に遭いながらも参加を決意する。亜紀はキャンプの間、相当体がきつかったでしょうに。もう、なんとなくわかってた😢 ★★★★
2024年03月10日
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故郷に戻った朔太郎(緒形直人)は、恩師・谷田部(松下由樹)と再会。母校のグラウンドで亜紀(綾瀬はるか)の走る姿を鮮明に思い出す。17年前、亜紀は智世(本仮屋ユイカ)と県予選に向けて陸上部の練習に励んでいた。ある日、大木(田中幸太朗)に思いを寄せる智世は、サク(山田孝之)らを県予選に誘う。公の場が嫌いな大木だが、なぜかあっさり承諾。張り切る智世は、県予選の日に大木に告白すると亜紀に打ち明ける。一方、サクと亜紀は、大木が東京にいる彼女のそばで暮らすため、町を出ようしていることに気づく。予選会に出られなかった亜紀。頼み込むサク、でも、遅刻は許されない。一人でサクの前で走る亜紀。青春ですね。亜紀の死を乗り越えれないサク。付き合って少しなのにね。 ★★★
2024年03月10日
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‘04年、故郷に帰った朔太郎(緒形直人)は、心配して追ってきた明希(桜井幸子)たちを連れ実家へ。明希は朔太郎の母・富子(大島さと子)から17年前の話を聞く。16歳のサク(山田孝之)は死んでいる祖父・謙太郎(仲代達矢)を発見。葬儀後も元気なそぶりを見せるが、亜紀(綾瀬はるか)はそんなサクを心配する。そんな中、「昔の恋人と自分の骨を混ぜてまいてほしい」と謙太郎に託されたサクは、骨をまく場所を探しにいく。だが、いざとなるとまけず、状況を察し追ってきた亜紀に「骨は落とした」と嘘をつく。亜紀は優しすぎる。雨によく濡れるシーンがありますね。 ★★★★
2024年03月09日
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04年、朔太郎(緒形直人)は亜紀(綾瀬はるか)への思いに別れを告げるため故郷へ赴き、思い出の“アジサイの丘”を訪ねる。17年前、16歳のサク(山田孝之)は、同級生の亜紀と互いの声を吹き込んだカセットテープで交換日記をしていた。亜紀の秘密の場所である“アジサイの丘”にも案内される。花を見る亜紀の横顔に見とれ、両思いに浮かれるサク。しだいにクラスでもうわさになり、2人の関係を周囲に隠そうとする亜紀は、微妙な距離を置くように。サクは亜紀の本心がわからず、不安に苛まれる。そんな中、サクの祖父・謙太郎(仲代達矢)は、愛し合いながら添い遂げられなかった女性の遺骨を盗んでほしいとサクに頼む。柴咲コウの序開きから火が着いたというこの原作本。その繋がりで主題歌は彼女が歌ったのでしょうか。考えてみたら、白夜行もこのコンビでしたね。田中圭も出てました。おじいちゃんの骨盗み。やりましたね。そしてキス。口内炎という言葉。 ★★★★★
2024年03月09日
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恋人の死によって喪失感を抱える男子高校生の純愛物語。原作は片山恭一。‘87年、高校生のサクこと朔太郎(山田孝之)は傘をさしかけたことを機に、同級生の亜紀(綾瀬はるか)と親しくなる。ある日、サクは亜紀のことをラジオ番組に投稿。悲劇的な脚色に亜紀は激怒する。17年後、34歳の朔太郎(緒形直人)のもとに、恩師・谷田部(松下由樹)から手紙が届く。2004年に放送されたドラマです。山田孝之と綾瀬はるかコンビで教師に松下由樹。朔太郎の友でち役で柄本佑。妹役に夏帆、桜井幸子、本仮屋ユイカ、仲代達矢、田中圭、三浦友和、手塚さとみ高橋克実、主題歌はかたちあるもの。柴咲コウ。彼らの恋の始まり。 ★★★★
2024年03月09日
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営業成績ナンバーワンに異常なまでに執着する神木(ディーン・フジオカ)は、サブリース契約を結んでいるオーナー達から違法スレスレのやり方で利益を得ようとする。そんな神木に危うさを感じる花澤(倉科カナ)は、神木を止めようと月下(福原遥)に協力を求める。永瀬(山下智久)と月下は登坂(草刈正雄)から、神木がナンバーワンにこだわるきっかけとなった過去の事件のことを聞くが、それはあまりにも悲しい出来事だった。神木が悪人になったわけがわかったけど理解不能。永瀬の結婚はパーになるのか?神木はさらに何か企んでいる。次が最終回。どうなる? ★★★
2024年03月06日
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私を許さないで 憎んでも覚えてて」という鮮烈な歌詞を持つユーミンの名曲「青春のリグレット」から生まれた短編小説をドラマ化。何事もそつなくこなし青春を謳歌しながらも、いつも虚しさを感じていた菓子(夏帆)。一目惚れした浩介(中島歩)と結婚にこぎつけるが、4年で浮気され夫婦関係が破綻しかけている。菓子はやり直すために浩介を旅行に誘うが、旅先で昔付き合っていた男性(金子大地)のことを思い出し…ユーミンの歌に合わせてのドラマ。良い企画ですね。青春のリグレットは正直知らない曲でしたが、歌詞読んだら凄い。一話目で離婚申し渡された‼️浩介の顔に出てましたね。 ★★★
2024年03月05日
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神木(ディーン・フジオカ)に紹介されたという客・篠崎(大鶴義丹)が永瀬(山下智久)のもとへ来る。不動産投資に失敗した篠崎は、新たな投資を神木から勧められているという。神木の真意を測りかねる永瀬。投資は思いとどまるよう助言するが、娘の進学費用の工面に焦る篠崎はなかなか決断できずにいた。一方、営業成績ナンバーワンが取れずに焦る黒須(松田悟志)は、ある客から成約を取るが、それは神木が仕掛けたわなだった。黒須は好きになれなかったけど、いなくなると思うと、やはり嬉しい。永瀬が同棲してます。わー。 ★★★
2024年02月28日
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東京のさくらも岐阜の桂木先生も元気がありません。沢田先生に言われても強がる桂木。校長が寮にきて、桂木と話します。理事長が校長に全てを譲り、ハワイに移り住みたい。と話したそう。さくらとの事を考え直すように言いに来たよう。全てはダディの思惑でしたね。東京に急ぐ桂木。でも、さくらはハワイに帰ってました。理事長がハワイにパーティーのためにきました。このまま、ハワイに住むつもりだと言うと歓迎するグランマ。ダディが近くに空き家があるというので喜ぶ理事長。良かった‼️ ★★★
2024年02月27日
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岐阜からさくらが出ていく前の日。寂しがる田沼家。さくらが去る日は朝から雨。誰も一言も話さず朝食。別れの挨拶。みんな泣いてます。ももやダディがあんなに気軽に来てたから、さくらもこれるでしょ。って思う私。田沼家に別れを告げ、学校で先生達にお別れ。みんなここでも涙。桂木先生はその後の廊下で待っていました。お別れのプレゼントは時計のネックレス。また会うことを約束しての別れ。生徒達も‼️みんなで仰げば尊し。飛騨から東京に来たさくら。おばあちゃんは桂木先生の事を気にしますが。もう決めた事だから。とさくら。桂木とさくらどうなるの?これがこのドラマで一番気になりますね。 ★★★
2024年02月22日
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グランマにプロポーズした理事長。それに怒るパパ。怒るのはおかしいとママ。グランマはそう、自分の問題だと言った上で断ります。ダディは嬉しそう。日本に帰り、さくらと桂木に後悔しないか?もう終わったことですから。理事長は二人を別れさせたくないのね。さくらはグランマに電話して理事長とグランマの結婚式をしようと言います。理事長の夢を叶えてあげようとママともも。ダディはイヤみたい、恥ずかしいとグランマ。ダディも賛成します。珍しい。グランマも承諾してレオナルドで理事長とさくらと桂木で乾杯。このドラマでハワイと岐阜はお隣みたい。違和感。先生たちそれぞれからお別れのプレゼント。沢田先生ユニーク。最初はいろいろあった沢田先生ともすっかり仲良し。さくらが帰る三日前。レオナルドの仲間からプレゼント。生徒達からは英語劇のプレゼント。沢田先生が協力。喜ぶさくら。お返しに仰げば尊しを歌うさくら。今は歌うことなくなったようですが、私はこの歌大好きです。 ★★★
2024年02月21日
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