海外ドラマ 0
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突如豹変しフランクを絞め殺そうとしたイェサンは、駆け付けたヨハンらに拘束されてしまう。何が起きているか分からず、激しく動揺する一同。その後、正気を取り戻したイェサンは、「誰かを殺さないと殺される」とハネに話す。早くホテルから逃げろと警告されたハネだったが、呪いの真相を突き止めようと行動に出る。一方、ヨハンの弟リッピと隠れて付き合っているオスヴァルドは、交際を公表したいとリッピに迫る。ホラーですからね。幽霊話か?イェサンがあんな死に方をしたのにヨハンはホテルを買うし、管理人を首に?そしてハネは怖いもの知らず… ★★★
2023年02月02日
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複数の遺体が放置されたホテル。残されたハネ、メデ、ヨステンの3人は交霊会を行ない、ミケルの望みを知ろうとする。しかし、ハネが呪いを受けてしまい死へのカウントダウンが始まる。真実を突き止めるため、3人は元管理人のエリッキのもとへ……。一方、ダーグに腹を刺されて死んだと思われたヨハンは、運よく一命を取り留め、生き残ろうと必死にあがいていた。そしてすべてが終わったと思われたその時……。真実はわかりました。そして最後…こうですね。それにしても、携帯つながらないホテルに誰が来る? ★★★
2022年12月06日
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何者かが放った火で、ミケルのものと思われた地下の隠し部屋が燃えてしまう。真実を知るすべを失い、途方に暮れるハネ。その後、リッピが死んでいることに気付いたメデは、遺体に残された痕跡から窒息死と推定。これを知ったヨハンは激しい復讐心を抱く。一方、地下室ではダーグとヨステンが、ひた隠しにしてきたある大仕事を片付けようとしていた。それぞれの思惑が交錯し、ホテル“ブラックレイク”は惨劇の場と化す。彼らの秘密がわかりました。でも赤い目の謎は?残ったのは二人… ★★★★
2022年12月05日
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地下室で腕に鉄筋が刺さり動けなくなったリッピは、助けを求め叫んでいた。駆け付けたヨハンは、イェリンに救急箱を持ってくるよう頼む。だが彼女は自分の目が赤くなったことで理性を失い始めていた。一方、ヨステンに救助されホテルに戻ったハネは、冷たくなったオスヴァルドの手の中に人種カードを発見する。これはミケルからのメッセージに違いないと確信したハネは、メデとともに地下の事務室を調べ、あることを知る。片目が赤くなると誰かを殺さなければ殺される…イェリンはなぜ気づかれないのか…目の赤さ…まだ全然わかりません。 ★★★
2022年12月04日
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ホテル“ブラックレイク”の入札に勝利し、これで大もうけできると舞い上がるヨハン。一方、ハネは地下室で何者かに襲われ必死に逃げていた。恐ろしい体験をしたハネは、もう家に帰りたいとヨハンに訴える。しかし購入したホテルを無駄にしたくないヨハンはハネの言葉に耳を貸さず、2人は互いへの不満を募らせる。いまだハネを襲った犯人が分からない中、オスヴァルドが姿を消し、ホテル内の空気は徐々に張り詰めていく。ハネ、よく逃げられましたね。普通は一人では怖くて行けない。気丈な女性。帰るとホテルを出ましたがやはり・・・彼女が主役ですね。そして…また一人・・・ ★★★
2022年12月04日
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朝、溺れる人の絵が描かれた画用紙をホテルの廊下で拾ったハネは、その裏に“ギャーデク・ヤーミット”という文章を見つける。何語かも分からないその文章の意味を解明すべく、ハネはヨステンとともにあるサーミ人を訪ねる。その後、目を覚ましたイェサンに、一連の怪奇現象は20年前に殺された子供の霊の仕業だと話すハネ。イェサンの提案により、一同は交霊会をすることに。しかし、それが思わぬ結果を招き……。イェサンは何者なのか…いよいよ最初の殺人でしょうか。管理人はイサン一行を追い出すよう指示されている様子です。全てが管理人の仕業?イェサンはその仲間か? ★★★
2022年12月01日
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ひとりでに開いた地下室のドアだったが、ハネがヨハンを連れて戻ると再び固く閉ざされていた。20年前にホテルで起きた一家殺人事件のことが気になって仕方ないハネは、地元に詳しいヨステンの助けを借り、当時の捜査員に会いに行くことに。そんな中、片目が赤くなったイェサンは奇妙な言動を取り始める。一方、ヨハンは匿名のホテル入札者が仲間の中に潜んでいるのではと疑心暗鬼になり、オスヴァルドに詰め寄ると……。みんなが少しずつおかしくなっていく恐怖・・・・25年前の事件の真相は?知りたいハネ。知りたくないヨハン・・・二人の仲がおかしくなり始めてます。 ★★★
2022年11月30日
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資産家の父親を持つヨハンは、20年前に閉鎖されたスキーリゾートホテル“ブラックレイク”を購入しようと恋人や弟、友人ら8人で現地を訪れる。そこは携帯電話の電波も届かない、雪深い山奥だった。居心地のよいホテルで食事やスキーを楽しむ若者たち。だが到着したその夜、ヨハンの恋人ハネは不審な物音で目を覚ます。20年前にホテルで起きた事件が明らかになる中、ヨハンたちの身の回りで不可解な出来事が起こり始める。綺麗な風景・・・だからこそ怖いです。まだ何も起きていないけれど、起きる気配満載。 ★★★★
2022年11月29日
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ラグナーの書斎から合併契約書を盗み出したハンニスが帰宅すると、ラグナーと用心棒らが室内で待ち伏せしていた。書類を取り上げられたハンニスは殴られて意識を失うが、後からイェニーが来て助けられる。ソニアの検視報告書を調べたイェニーは、海水で溺れたのではないと結論付けていた。殺害現場がラグナー宅近くの小川ではないかとにらむハンニスがイェニーに小川の水のサンプルを検査してもらうと……。あ~、犯人判明。2人の顔の区別が難しい!そして・・・続きがあるのね。。。 ★★★
2022年11月25日
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ハンニスとイェニーはラグナーが疑惑の中心人物だとにらみ、なんらかの証拠を得ようする。イェニーはラグナーの会社の本社ビルの防犯カメラにソニアが映っていないか確認に行く。ラグナーの自宅でソニアが捜していた書類を見つけたハンニスはラグナーに、彼女の死への関わりを疑っていることを通告。一方警察は、自動車修理工ベルグルの元同僚がソニアに脅迫メールを送っていたことを突き止め、カーラはその男を逮捕する……。ラグナーが犯人なのかしら?だとしたら、あまりにもわかりやすすぎ。 ★★★
2022年11月24日
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ハンニスに銃を向けた男は、ソニアと志を同じくするスチュアート・ピータースという環境活動家だった。彼によれば、ソニアは追っていたネタの証拠を探しに、どこかに忍び込むと言っていたらしい。ハンニスは彼女に協力していたイェニーを捜すが見つからない。一方カーラは記者会見で捜査状況を説明する。グンナーをかばいたい一心の彼女は検視結果を巧妙に伏せ、悲劇的な事故の可能性が高いと発表するが……。カーラは不安でたまらない…でも隠蔽は良くないけどなぁ。親心はわかるけど。 ★★★
2022年11月23日
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息子グンナーがソニアと交友があったのではと疑うカーラは、2人が写っている防犯カメラ映像を発見する。一方、ハンニスはソニアの家にあった地図に記された場所を訪ね歩き、彼女のことを知るイェニーと出会う。また、ソニアの死因は溺死ではあるものの死後に崖から突き落とされたことが判明。そんな中、ソニアが着けていたネックレスをグンナーのポケットに見つけたカーラは、2人の写る防犯カメラの映像をひそかに削除し……。捜査官の身内に疑わしきものがいたら。。。やはり隠蔽はしたくなる。良くある話…景色は美しいけれど、天気はどんより。北欧らしい。 ★★★
2022年11月22日
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ソニアの死は事故なのか自殺なのか、それとも殺人なのか。カーラはトースハウン警察署の面々と事件の解明に取り組む。一方、ハンニスは自分の兄弟である漁師ハーラルドゥルの家に身を寄せ、独自捜査を始める。サマーハウスで見つけたUSBメモリーには、ポールとソニアが行なったある企業の内部告発のインタビューが入っていた。これが原因で2人の命が狙われたのではと考えたハンニスは、ポールの妻キシュテインを訪ねる……。ソニアは誰になぜ殺されたのか…カーラはソニアのスマホに自分の息子の名前を見つけ驚いてますね。 ★★★
2022年11月21日
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スサンネはマヤの情報をもとに港にやって来る。出航の準備をしているジョンの隙を見て船に乗り込みサファイアを発見したスサンネだが、すぐにジョンに捕まってしまう。助けに来たスサンネをようやく信頼し、本名はアンナだと言うサファイア。スサンネはCCにもらった拳銃を彼女に持たせる。やがて船は廃虚と化した海上の要塞跡に到着。ジョンはスサンネたちを殺害する準備を始めるが……真実を突き止め娘を殺した犯人を突き止めたスサンネ。冷静さに舌を巻きました。 ★★★
2022年09月26日
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ワイヤレスイヤホンの信号を追跡して、スサンネは駅にたどり着く。サファイアはいなかったが、そこで知り合いのセラピストのマヤに遭遇。催眠術のイベントに参加していたと言うマヤにサファイアの写真を見せるが、見掛けなかったと言う。しかし別れ際にスサンネがサファイアのケータイで音楽を再生すると、マヤのバッグからその曲が聞こえてくる。マヤが乗っている電車に飛び乗ったスサンネがマヤを問い詰めると……。マヤが登場。次々と新しい人が登場しますね。彼女の言ったことは…本当か? ★★★
2022年09月26日
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ジョンの犯行の目撃者であり、次の標的である売春婦サファイアに逃げられたスサンネは、元軍人CCのもとを訪れて協力を求める。ジョンがサファイアを殺す今夜までに、彼女を見つけなければならない。スサンネの担当患者だったCCは彼女に対してわだかまりがあったが、最終的には手を貸すことに。手元に残されたサファイアのケータイを手掛かりに、位置情報を使って追跡を始めた2人は埠頭にあるイベント会場にたどり着くが……。あ~。なんていい男・・・なのに・・・ ★★★
2022年09月26日
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ビヨンの情報から、スサンネはストリップクラブ「レディー・ラブ」に行く。ルイーセにもらった写真から、目撃者サファイアはすぐに見つかった。本当の目的を明かし、ジョンのことを聞き出そうとするスサンネに、サファイアは友達が拉致されたというのはイタズラだったとうそぶいて何も話そうとしない。スサンネの執拗な追及をかわすサファイアだったが、スサンネが娘を亡くした話を聞き、徐々に事件の話を始めるが……。あ~。スサンネは助けたかったのに… ★★★
2022年09月25日
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ルイーセの言葉に従って、スサンネは目撃者を捜すため、拘置所にいる元夫ビヨンに会いに行く。目撃者は売春婦と思われ、その元締めセバスチャンとビヨンは顔見知りだが、スサンネの身を案じるビヨンはセバスチャンの居所を教えない。それよりもビヨンはスサンネと亡くなった娘クリスティーナの話をしたがる。しかしリカートのある発言を聞いて一転、スサンネに協力するが……。ほぼ、元夫婦だけの会話。深い闇がなかなか晴れないですね。 ★★★
2022年09月25日
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スサンネはシャルロッテの情報をもとに、ルイーセに会いに行く。ルイーセは女性失踪事件の目撃者を聴取した警官で、スサンネの元担当患者だった。しかし彼女は、目撃者の証言は嘘だと言い張る。目撃者は聴取の途中で姿を消して捜査は中断されていた。スサンネは目撃者のことを必死で聞き出そうとするが、ルイーセはスサンネとの過去の出来事のせいで、なかなか心を開こうとせず……。最初はつっけんどんだったルイーセ。だんだんその訳が分かり、ルイーセから重要な話が聞けました。ルイーセは何か恐れてる。深い闇。 ★★★
2022年09月24日
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スサンネは警察学校であいさつする予定のリカートに会いに行く。リカートにジョンのことを聞いても若い女性の失踪情報はないと言うが、命を狙われている女性を助けたいスサンネは食い下がる。そんな中、リカートの妻シャルロッテが夫のあいさつを聞きにやって来る。スサンネとシャルロッテは久々に再会したせいか、どこかぎこちない。スサンネは何も語ろうとしない2人からなんとか情報を得ようとするが……。リカートとシャルロッテ、彼らも何か隠してます。深い闇。 ★★★
2022年09月24日
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娘のクリスティーナが死んでから3週間と5日。自殺なのか他殺なのかもはっきりしない日々に、スサンネは娘のことが頭から離れない。ある日、催眠療法士で心理セラピストのスサンネのもとに禁煙したいという患者ジョンが訪れる。その治療中、催眠状態のジョンの口から驚くべき話が語られる。彼が女性を殺害しては人知れぬ場所に隠し、今夜も次の標的を狙っているというのだ。俺を止めてくれ、とうなってジョンは意識を失う……。season1は死んだ娘の父親からの視点。これは母親から…セラピストをしている彼女のもとに殺人鬼がやってきたあ~。 ★★★★
2022年09月24日
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クリスティーナの遺体の上唇小帯が裂けていることに気付いたビヨンは、検視官フランクの家に乗り込む。襲われたことを示す有力な痕跡を検視報告書に記載せず、しかもスサンネの家で顔見知りだったはずのクリスティーナを知らないと言っていた。問い詰められたフランクは、記載しなかったのはリカートの指示だったと言う。そこに、ビヨンを追って来たリカートが現われるが……。狂気の尋問で、ついに本当の殺人者が暴かれる。検視官はどのようにでもできる…ですよね。 ★★★★
2022年09月15日
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ビヨンは娘に別れを告げるために病院に行きます。そこにいたのは元妻でした。霊安室で棺に眠る娘に別れを言う妻。しかし、ビヨンはまだ、素直に娘の死が受け入れられない…元妻に促され娘に別れのキスをしたとき、ビヨンは唇も傷に気付きます。そこからの妻とに会話はさらにビヨンの心の傷をえぐったでしょうね。 ★★★★
2022年09月15日
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ビヨンはリュランダーの携帯電話に届いたメッセージの「グランB」を訪れる。そこは競馬場の観戦レストランだった。ビヨンはラングを捜し出して詰め寄る。彼はビジネススクールの教授だが、羽振りが良く競走馬も所有していた。ラングは静かに真相を語り始める。クリスティーナとは競馬場で出会って意気投合し、彼女にセバスチャンを引き合わせ、ブラックネットの創設を支援したというのだ。そのラングも彼女は自殺だと言うが……。娘は父親を求めていた…それを知り悲しみはさらに増す。それにしても、なぜ…馬を。 ★★★
2022年09月15日
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防犯カメラの映像に写っていたのはビヨンのかつての相棒リュランダーであった。ビヨンは彼を呼び出してドライブに誘い、車の中で尋問する。ギャンブル好きのリュランダーが大金を稼ぐクリスティーナをゆすり、断わられて殺したのではないかと追及するビヨン。だが彼は死亡時刻にある人物を飲酒運転で取り調べたアリバイがあった。常軌を逸した危ない運転に追い詰められたリュランダーはホルガ・ラングという名前を叫ぶが……。次に出ていたのは自分の相棒。ビヨンは絶望的になりますよね。それにしても、あの乱暴な運転。命知らず… ★★★
2022年09月15日
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指定され場所に現われたのはビヨンと因縁のある犯罪者だった。今はセバスチャンと名乗り、犯罪組織のボスに成りあがっている。セバスチャンは昨夜、彼が経営する店で開いたパーティーでクリスティーナを見たと言うが、それ以上は口を閉ざす。ブラックネットやドラッグの話もはぐらかし、ビヨンが娘を傷つけた話を蒸し返す。だが、ビヨンが交換条件に応じたことで防犯カメラ映像を出し、ビヨンはそこに娘と写る、ある男を目撃する。ミアから聞いた名前の男に会いに行くビヨン。彼も最初ははぐらかしていたけれど話してくれますね。そして、映像の中に見つけた男…誰なのか。 ★★★
2022年09月14日
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ニッキーから聞き出した売春クラブの経営者兼売春婦であるミアを問いただすビヨン。とぼけるミアは、クリスティーナはただの遊び仲間だと言う。だが豪華な暮らしぶりが腑に落ちないビヨンは、店内を捜索してコカインを見つけ出す。ドラッグと子どものことで脅されたミアは、クリスティーナがドラッグの運び屋兼売人であり、先週誰かに殴られてケガしていたと話し、最後におびえながらセバスチャンという男の名前を白状する。ミアは最初はとぼけていましたが、娘が薬の運び屋だと。娼婦と売人…どちらもひどい。 ★★★★
2022年09月14日
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娘の自殺が信じられないビヨンは遺体発見現場に向かう。そこは広々とした高級アパートで、隠れようとしたニッキーと名乗る女と出くわす。ニッキーは去年クリスティーナと同性婚し、今日は“サヨナラ”を言いに来たと言う。知らなかった事実に驚くビヨン。しかしまだ信用できないニッキーを問い詰め、クリスティーナが関係したディープウェブの「ブラックネット」という闇の取引場所と、ミアという売春婦の名前を聞き出すが……。娘の恋人は女性。彼女から娘が娼婦だったと聞きます。調べると色々出てくるのが怖い… ★★★★
2022年09月14日
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刑事ビヨンは、同僚の代理でモルグへ身元不明の遺体の確認に出向くが、遺留品を見て表情がこわばる。検視官フランクが作業を終えたばかりの遺体は、ビヨンの娘クリスティーナだった。発見現場は彼女が住んでいないはずのアメーリェ通りの建物内で、死因は心臓の刺し傷。フランクは、胸にためらい傷があるため自殺だと断言する。しかし動揺したビヨンは娘が自殺したとはどうしても納得できず、ある行動に出るが……。2年半前に見たドラマです。再放送をもう一度視聴。確認した遺体が自分の娘だった刑事の衝撃は想像しがたいほど・・・ ★★★★
2022年09月14日
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有名プロゴルファー、テオ・スコーグの妻リリがサンドハムン島の沿岸を夫婦でクルージング中、行方不明になる。警察はテオの証言から自殺と判断し遺体を捜索するが、なかなか見つからない。そんな中、ナッカ署にリリの母親が押し掛けてきて、娘はずっとテオに虐待されていたと訴える。アレクサンデルは捜査を進めるが……。う~~ん。この話はもやっとしてました。事件もノラの恋愛も・・・次に期待。 ★★★
2022年08月12日
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ノラは数年前に行方不明になった女性アンジェリカの殺人容疑でその夫を起訴しようとするが、証拠不十分として棄却される。一方、ナッカ署の刑事アレクサンデルは連続する住居侵入窃盗事件の容疑者シルヴェスターを逮捕。シルヴェスターはステンマルクの家から年代もののウィスキーを盗んでいたのだが、実はある秘密を隠し持っていた。今回はすごくハードボイルドでドキドキしました・・・ノラの家・・どうなるのか気になるわ。えっ!シルベスタ?しぶとい! ★★★★
2022年08月10日
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児童心理学の権威であるカール=ヨハン・ベリエル教授が、自宅でのパーティーのさなか、刺殺される。遺体のそばにいてナイフを持っていたため、容疑者としてナッカ署に連行された女性は、数年前から行方不明だったアレクサンデルの妻ヴィッキーだった。彼女は聴取で一切の黙秘を貫き、カール=ヨハンとの関係も動機も何も分からない。捜査から外されたアレクサンデルは独自に関係者たちへの聞き込みを始め……。殺された児童心理学の教授の子供たちはみんな可哀想でしたね。あ~、アレクサンデル素敵だったのに、ノラが荒れるのもわかるわ。 ★★★★
2022年08月08日
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ノラは群島で別荘の開発を手掛ける「バウエル不動産開発」の帳簿に不正があると見て部下のパールとともに調査を開始。その会社では最近、社員の自殺騒動が起きていた。やがて経営者のヴィルヘルムが別荘で射殺される事件が発生し、アレクサンデルは新しい相棒の女性刑事ミリアムと捜査に乗り出す。携帯の情報から犯行時間帯にヴィルヘルムのほかに、ストロマ・セメント社の次期社長候補のセバスティアンと、娼婦のユリアが別荘にいたことを突き止めるが……。まさに連なる悲劇でした・・・誰がどう悪かったのか・・・ ★★★★
2022年08月08日
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サンドハムン島で、合成麻薬「エクスタシー」が若者たちの間で流行。ついにそれによる死者が出る事態となり、ナッカ署は売人逮捕のため捜査に乗り出す。新任刑事アレクサンデルは強引な捜査手法で売人のヴィンセントと接触し、逮捕への道をつけるが、勾留延長の申請を検察官ノラに却下されてしまう。同じころ、友人のイネスとパーティーに出かけたノラの娘アンナが翌朝になっても帰って来ず…アンナは良い子でしたね。無事で何より。この回でノラはアレクサンデルと出逢うのですね。 ★★★★★
2022年08月07日
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夏の休暇中、ノラは友人クリスティーナとその恋人アンデシュに別荘を貸すことに。2人は近々結婚する予定だが、実はアンデシュは妻子がいる既婚者で、クリスティーナには離婚協議中だと伝えていた。同じころ、島の沿岸で女性の遺体が見つかる。彼女の名前はサラといい、死因は絞殺だった。アレクサンデルとミリアムはサラが生前、“アンデシュ”という男と交際していたことを知り、その男の行方を捜すが……。大好きなこのシリーズ。新シリーズが放送される前に再放送があっていたので再視聴。やはり面白い。ノラは賢くて素敵な人ですよね。今回は騙されました~。アレクサンデル・・ドタキャン可哀想でした。 ★★★★★
2022年08月07日
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1976年、まだ若かったウルフはブロードの農場へ行き、そこで少女たちを預かって育てているエリアスとアリスに依頼されてポルノ写真の撮影をしていた。2004年、ヘレン殺害の被疑者となったウルフは一向に自白しようとしない。彼が以前住んでいたホール郊外の小屋をトニーが調べると大量の血痕が見つかり、それがヤニカのものだと判明する。しかしウルフが殺人を犯した証拠とはならず、捜査期限が迫るが……。なんだかもやもやが残るお話でした。実話をもとにしたみたいですが、予算がないから捜査を打ち切る期限があるとはね。 ★★
2022年06月20日
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ペレのもとにヘレンを殺したという男から電話がかかってくる。文字を切り貼りした手紙も届き、モニカは犯人が逮捕されたがっているのではと疑う。そんな中、郡警察署長にマルムが就任、親交のあるペレは捜査がやりやすくなると期待する。そして2004年春、DNA鑑定の結果が出て、これまでの被疑者のDNAサンプルと一致するか調べることに。しかし、警察の経費削減によってペレたちはマルムから捜査期限を決められ……。モニカが言い張らなければ、彼を見逃すところでした。捕まったけれど、自白難しそう。 ★★★
2022年06月20日
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2002年。ヘレン・ニルソン殺害事件の捜査が打ち切られて3年がたった。休職していたペレは、内務調査が取りやめになったことで復職するが、日の当たらない部屋をあてがわれる。そんな彼はヘレン事件の再捜査を決意し、モニカとエリクに協力を求める。あらためて怪しい人物を調べ直し、ヘレンの近所に住むレイフを聴取する。そんな中、ヘレンの遺体から採取したが調べられずに放置されていたDNAサンプルの存在が判明し……。やっとヘレン事件に戻りました。最初に寄せられたたくさんの情報の中に隠れてた。だんだん科学捜査も向上しているから昔分からなかった事もわかってきますね。 ★★★★
2022年06月19日
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祖母と2人暮らしをしている若い女性ヤニカは、路上で客を取る売春婦だった。1989年の夏、彼女は郊外で遺体となって発見される。遺体の状況が数カ月前に発見されたヘレン・ニルソンと酷似していると知ったペレは、二つの事件が同一人物の犯行である可能性を視野に捜査を進める。ヤニカはピッグという男と関係を持っていた。しかし彼を聴取するも、犯行を否認され釈放することになり、ペレは内務調査の対象となる……。あらら、内務調査って厳しい・・・・日本でもある? ★★★
2022年06月19日
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1995年、クリスチャンスタードでソフィアという女性が殺される。事件は未解決のまま、翌年のクリスマス前にはエリザベートという女性が失踪する。捜査に当たったペレたちは、レイプの前科があり現場近くに住むベングトという男を怪しみ、聴取を始める。ベングトの供述は目撃者の証言と矛盾があったが、ペレは彼を泳がせれば遺体のある場所へ行くと考え、いったん釈放する。そんな中、謎の男から電話がかかってきて……。ベングトはたくさん犯行を自供しました。こんな人物を野放しにしておいたなんて・・・・ ★★★★
2022年06月19日
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1989年、スウェーデンの町ホールビューで、10歳の少女ヘレンが友人に会うと言って家を出たきり行方が分からなくなる。失踪から数日後、黒いポリ袋に入れられたヘレンの遺体が発見された。警察は捜査を開始するが、国中が注目する事件にもかかわらず、経験豊富な刑事ペレは担当から外され、捜査は一向に進展しなかった。そんな中、担当刑事アルネのもとに謎の男から不可解な電話がかかってくる。10歳の少女、26歳の女性。90歳の女性。どれも暴行されて殺されている・・・ここからね。不気味な北欧サスペンス。 ★★★★
2022年06月19日
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勾留されていたヴィリアムだったが、ヘンネンの力を借りて釈放される。そしてビョルグから受け取った17年前の面会者記録から、ハーグルンにタバコを渡した人物を知る。さらに吸い殻の入った証拠品袋を入手し、元鑑識のフィンに、この証拠に触れるはずのない人の指紋があるはずだと調査を頼む。一方リーネはマデレアンから、ヴィリアム宛ての包みを渡される。その中身は監禁中のセシリアを写したビデオカセットだった……。ふれこみほど面白くは感じなかったのは、キャストの魅力がもう一つかな。女性が特にね。それとやはり、男性が同じ顔に見えて・・・ ★★
2022年03月31日
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リネーアの父マグヌスが呼び掛けた大捜索が始まる。個別に独自調査をするヴィリアムは通勤途中のビョルグに、2001年の面会者記録があるか確かめてほしいと声を掛ける。ビョルグは断わるも、ヴィリアムが秘密裏に捜査していることがタリエに知られてしまう。そんな中、ヴィリアムはフランクの家で、壁一面に貼られたエレンの失踪に関する切り抜きや写真を目にする。そこにはリーネの隠し撮り写真もあり……。なんで逮捕されたのか?なんで目の敵にされるのか?がわかりません。 ★★★
2022年03月31日
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ファリス湖に浮かんでいたボートには、きれいに畳まれたセーターが残されていた。また湖の底でリネーアのものらしきケータイが見つかる。自殺を疑う警察に反論するハンネは、親子関係がうまくいっていなかったことまでも持ち出され、警察への不信感をあらわにする。一方ヴィリアムはフランクに、農場近くの目撃証言は確実ではないことを話す。それでもハーグルンを疑うフランクとともに、ハーグルンの後をつけ……。真犯人は誰なのか?少女は助かるのか?雪のない季節ですね。 ★★★
2022年03月30日
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セシリア事件で、ハーグルンのアリバイ証言を確認しなかったことを新聞に書かれ、ヴィリアムの自宅にまで記者が押し掛ける。さらに警察問題調査局から容赦ない追及を受け、告訴される事態もあり得る中で、ヴィリアムは静かな海辺に向かい独自に調べを進めることに。一方、ラルヴィク署に娘の行方が分からないと訴える親がやって来る。冬にストーカーの相談に来たがベンジャミンに追い返されたリネーアのことだった……。昔の事件を調べなおすと・・・これはひどい。そして・・・失踪した少女は? ★★★
2022年03月30日
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ゴッドウィンを捕らえた警察官として一躍時の人になっていたヴィリアム。しかし出演したテレビ番組で、17年前に起きた事件の証拠改ざんを告発される。それはセシリアというモデルがジョギング中に誘拐され、12日後に遺体で発見された事件だった。そのとき、犯人逮捕の決め手となる証拠として挙げたタバコの吸い殻が問題だという。ラルヴィク署は警察問題調査局から調査を受け、ヴィリアムは一時停職処分を余儀なくされ……。英雄から一気に貶められた主人公・・・定職にまで。署内がぎくしゃく。真実は? ★★★
2022年03月29日
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ツリー農場の井戸から多数の遺体が発見され、中にはスウェーデン人のものもあった。そんな中、マギーは容疑者リストにヴィッゴの知人オッドの名を発見。さらにヴィッゴが“幼なじみが別人になった”という妄想にとらわれ、入院していたことが分かる。一方、いまだ行方の分からないリーネを心配するヴィリアムだったが、偶然ジョンとの関係を知り激怒する。ジョンは、リーネと出会ったときに彼女が会っていた男の情報を探るが……。リーネは気も強いが、頑張り屋。すごい。最後に見直したわ。 ★★★
2022年03月29日
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ゴッドウィンの先祖がいた農場の井戸で見つかった骨は、男性のものだと分かる。ヴィリアムたちは、それがこの地でのゴッドウィンの最初の被害者ではないかと推理するが、手掛かりは腕の骨折痕のみ。この骨の身元である可能性がある同年代の人物を絞り込み、リストにある322人をひとりずつ当たっていくことにする。一方、井戸の捜索では、遺体のあったクリスマスツリー農場にふたを替えた井戸があるという情報が入るが……。大量の白骨が・・・そして娘が・・・と思いましたけどね。 ★★★
2022年03月29日
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ゴッドウィンの犯行パターンに合う行方不明者を洗い出すと12人おり、その中にヴィリアムの元同僚フランクのめいエレンも含まれていた。さらに、行動範囲に含まれる隣国スウェーデンの警察にも協力を仰ぐことに。そんな中、若い女性の誘拐殺人で17年服役したヴィダル・ハーグルンが出所する。フランクは彼を見張るが、その様子を新聞記者ヨアキムに撮られてしまう。一方、リーネはヴィッゴの家でアメリカからの手紙を見つける。刑事の娘・・・気が強くて好きになれないわ。そして・・・井戸が見つかりましたね。 ★★★
2022年03月28日
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ヴィリアムたちは、ゴッドウィンが成り済ましていると考えられる人物のリストや井戸の場所、類似事件などの捜査を進める。マギーの情報では、ゴッドウィンによる最初の被害者は、ピーター・クラブと愛人関係にあった大学の教え子だったという。一方リーネは、ヴィッゴ・ハンセンの子ども時代を知る人物を訪ねる。壮絶な家庭環境にあったヴィッゴと数人の友人たちは同級生の間でも浮いた存在だったというが……。やっと井戸にたどり着きました。それにしても、雪の中の生活は大変そう。 ★★★
2022年03月28日
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