海外ドラマ 0
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病気が悪化したドフンは絵ばかり描いています。スジンはドフンが記憶をなくす過程を話している映像を見つけて泣きます。泣きます。泣きますよね。最後はどう終るのか気になり一気に見ましたが・・・あぁそうか~。良いドラマでした。みんなが心が美しい。韓国ドラマのひどい意地悪ばかり出てくるのは嫌いでしたがあまりにも美しすぎて面白味はなかったかな。 ★★
2020年12月09日
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ドフンのところに学生時代の友人がたくさん集まりパーティ。しかし、弁護士が来てルミチョコレートの訴訟の話をしているのが気に入らない様子。スジンも気を使わないとね。ドフンは暴れて大変なことになりました。親友にハンソはスジンに施設を勧めます。もう弟のすちょるでは面倒見切れなくなりスジンとアラムと暮らし始めたドフン。記憶はほとんどなくなりました。ハンソは寂しくて仕方ない。親友で幼馴染ですからね…アラムはうまく受け入れているよう。次が最終回。どう終るのかな。 ★★★
2020年12月09日
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チョコレートの件はドフンが企画書を渡した後輩の仕業だと調べがつきスジンは訴えを起こすことにします。スジンは病気のドフンを拒否していた母親を家に呼びます。ドフンは母親を覚えていません。でも子供みたいになって可愛い。母親は受け入れてくれたようです。しかし、ドフンさんの症状は進み、学生時代に戻ってしまいます。スジンとハンソ以外は忘れてしまう。みんなそれに合わせますが段々、スジン一人に頼るようになっていく。ドフンは自分の病気のことで思い悩むことは無くなりましたが他の悩みが出ていたわ。 ★★★
2020年12月09日
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一度パパから離れた娘アラムが犬が飼えるからと家に戻りまた3人の生活。そして、今の生活を映像に残すことになりました。スジンの友人の映画監督の発案。アラムのためにドフンが作ったチョコレート。昔働いていた会社に出した企画は通らなかったのに別の会社から発売された。アラムは「パパが作った」と話して幼稚園の友人から嘘つき呼ばわりされ泣く・・・・誰かが企画を盗んだ・・・砂糖不使用で体にいいチョコ。記憶を失いつつあるドフンにスジンは昔、恋人時代の話を聞かせます。初めてのキス。喧嘩したこと。プレゼントのボールペン。せつない・・・・ ★★★
2020年12月07日
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スジンはドフンを施設から出して家で一緒に暮らそうと考えます。大反対する母親も折れて、大量に飲んだ薬の副作用のせん妄からさめて正常に近く戻ったドフンと愛を確かめ合うスジン・・。・そして娘も一緒に3人で暮らしだして、楽しいこともありますが、少しずつ失敗が出てくるドフンを娘は拒否しだし、お祖母ちゃんの家に変えることになります。これから、ますますつらくなるのか? ★★★
2020年12月06日
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スジンに倒れているところを発見され救急車で運ばれたドフン。スジンはドフンの残りの人生を自分が面倒を見ることが自分の幸せだとして、そうしようと決める…でも、スジンの母親はそれでは娘の幸せとは思えずスジンを責める。もう、母親が口だすのはねぇ。スジンはスマホをそこらへんに置きっぱなしにしすぎね。 ★★★
2020年12月06日
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ドフンの病気にはっきり気付いてショックを受け苦しむ抜くスジン。昔の出来事のドフンの気持ちがわかったから・・・・そして・・・ドフンに会いに行きます。ドフンは静かにスジンを受け入れます。お互いへの愛はどうしようもなく深い・・・ドフンは混乱する時と、大丈夫な時がある。あぁ・・・薬を…そこに帰ったスジンが戻ってきて倒れている彼を見つけます。 ★★★
2020年12月05日
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娘のアラムがスジンとドフンの結婚式の写真を見ています。この間、チョコレートカフェで出会った人だと気づくか?やはり、気付いて母親に話します。スジンに会ったドフンは淡々と話します。カナダに移住すると嘘をつきます。何とか病気のことはばれないですんだ。別れて階段に座り込み泣いているドフン・・・施設に入ることになり見学に親友夫婦と行くドフン。重症病棟を見学します。いずれ自分に訪れるであろう現実です。その親友夫婦の結婚式。渋るドフンを無理やり招待した親友夫婦。スジンも来る・・・その日の調子が悪く。遅れて到着したドフン。そこで、スジンはドフンの異常に気付くことになります。ドフンは気づかれたくなかった・・・それを彼は一番恐れていたのね。 ★★★
2020年12月04日
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ドフンの認知症は進み、彼の病気を一人知る友人は悲しみながら暖かく見守る。でも、ドフン・・覚えていることもある。たまたま関係のあるチョコレートカフェで娘と出会うドフン。スジンはドファンが入園式で問題を起こしたと聞き娘に会いに来るのではと心配になり彼を捜そうとするが・・・・スジンにも良い人ができたようで・・素敵な人です。これから再会してどうなるのか・・・です。でもね、ちゃんとスジンに病気を打ち明けていたら一番可愛い盛りの娘とのいい思い出できたでしょうに… ★★★
2020年12月04日
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ドフン(カム・ウソン)は学生時代に一目惚れしたスジン(キム・ハヌル)と恋愛を経て結婚したが、今や倦怠期が訪れている。夫婦仲を修復しようと、スジンは子供が欲しいと提案するが、ドフンはそれを受け入れなかった。ドフンは、自身の若年性アルツハイマー病が進行しており、スジンに迷惑をかけたくない気持ちから拒絶したのだった。スジンを遠ざけるため、言ってはならぬ嘘までついてしまう。そうとは知らないスジンは、深く傷つき怒りが爆発し離婚宣言するも、こちらもあっけなく拒絶される。夫の浮気が離婚できる現実的な手段と考えたスジンは、ブライアン(キム・ソンチョル)とイェリム(キム・ガウン)に特殊メイクを頼んで別人になりすまし、ドフンを誘惑して浮気の証拠をつかもうとするのだが・・・。ここは早い展開。スジンは妊娠したことをドフンに冷たく否定され離婚してシングルマザーになり何年かたち、娘の幼稚園の入園式。すっかり認知症が進み、会社も辞め田舎で暮らしているドフンが幼稚園に行くがすれ違うスジンと娘に気付かない。まだスジンはドフンの病気のことは知りません。これからどう展開するの~? ★★★
2020年12月04日
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ドフン(カム・ウソン)は学生時代に一目惚れしたスジン(キム・ハヌル)と恋愛を経て結婚したが、今や倦怠期が訪れている。夫婦仲を修復しようと、スジンは子供が欲しいと提案するが、ドフンはそれを受け入れなかった。ドフンは、自身の若年性アルツハイマー病が進行しており、スジンに迷惑をかけたくない気持ちから拒絶したのだった。スジンを遠ざけるため、言ってはならぬ嘘までついてしまう。そうとは知らないスジンは、深く傷つき怒りが爆発し離婚宣言するも、こちらもあっけなく拒絶される。夫の浮気が離婚できる現実的な手段と考えたスジンは、ブライアン(キム・ソンチョル)とイェリム(キム・ガウン)に特殊メイクを頼んで別人になりすまし、ドフンを誘惑して浮気の証拠をつかもうとするのだが・・・。ドフンは特殊メイクしたスジンと浮気をしました。ショックなスジン。でも、ドフンは気づいているのよね、スジンだと・・・ ★★★
2020年12月04日
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ドフン(カム・ウソン)は学生時代に一目惚れしたスジン(キム・ハヌル)と恋愛を経て結婚したが、今や倦怠期が訪れている。夫婦仲を修復しようと、スジンは子供が欲しいと提案するが、ドフンはそれを受け入れなかった。ドフンは、自身の若年性アルツハイマー病が進行しており、スジンに迷惑をかけたくない気持ちから拒絶したのだった。スジンを遠ざけるため、言ってはならぬ嘘までついてしまう。そうとは知らないスジンは、深く傷つき怒りが爆発し離婚宣言するも、こちらもあっけなく拒絶される。夫の浮気が離婚できる現実的な手段と考えたスジンは、ブライアン(キム・ソンチョル)とイェリム(キム・ガウン)に特殊メイクを頼んで別人になりすまし、ドフンを誘惑して浮気の証拠をつかもうとするのだが・・・。 いよいよスジンが特殊メイクで現れます。鼻の形が変わるだけで随分印象が変わる。元のほうが綺麗。そちらの荒唐無稽なほうよりもブライアンたちの恋愛模様のほうが楽しい。 ★★★
2020年12月03日
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ドフン(カム・ウソン)は学生時代に一目惚れしたスジン(キム・ハヌル)と恋愛を経て結婚したが、今や倦怠期が訪れている。夫婦仲を修復しようと、スジンは子供が欲しいと提案するが、ドフンはそれを受け入れなかった。ドフンは、自身の若年性アルツハイマー病が進行しており、スジンに迷惑をかけたくない気持ちから拒絶したのだった。スジンを遠ざけるため、言ってはならぬ嘘までついてしまう。そうとは知らないスジンは、深く傷つき怒りが爆発し離婚宣言するも、こちらもあっけなく拒絶される。夫の浮気が離婚できる現実的な手段と考えたスジンは、ブライアン(キム・ソンチョル)とイェリム(キム・ガウン)に特殊メイクを頼んで別人になりすまし、ドフンを誘惑して浮気の証拠をつかもうとするのだが・・・。自分が浮気したと思わせて離婚しようとするスジンですが嘘がばれてしまう…だから今度は特殊メイクでドフンを誘惑する作戦・・・ばかばかしすぎて… ★
2020年12月01日
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ドフン(カム・ウソン)は学生時代に一目惚れしたスジン(キム・ハヌル)と恋愛を経て結婚したが、今や倦怠期が訪れている。夫婦仲を修復しようと、スジンは子供が欲しいと提案するが、ドフンはそれを受け入れなかった。ドフンは、自身の若年性アルツハイマー病が進行しており、スジンに迷惑をかけたくない気持ちから拒絶したのだった。スジンを遠ざけるため、言ってはならぬ嘘までついてしまう。そうとは知らないスジンは、深く傷つき怒りが爆発し離婚宣言するも、こちらもあっけなく拒絶される。夫の浮気が離婚できる現実的な手段と考えたスジンは、ブライアン(キム・ソンチョル)とイェリム(キム・ガウン)に特殊メイクを頼んで別人になりすまし、ドフンを誘惑して浮気の証拠をつかもうとするのだが・・・。主役がキム・ハヌルさん。上品できれいなんですよねぇ。新婚のときの優しさは無くなり冷たくなった夫・・・あらすじを見ると夫の態度の理由もわかるのですが矢張り話さないとね… ★★★
2020年11月30日
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ハン刑事はイ・ジョンヒの家で行なわれた投資家パーティーで、ミス・マとチャン・チョルミンを会わせようと画策する。チョルミンはウンジが付けていたヘアピンを見て動揺し、急用を思い出したため会社へ戻ると言いだす。さらに、同じくパーティー会場でウンジを見掛けたジョンヒもヘアピンを見て動揺し、夫のソン・ジェドク監督に、9年前の事件の殺人犯と被害者である子どもを見たと言い……。 やっと、ジョンヒが目撃したことを他人に認めましたね。ミス・マが警告したようにイタズラ電話をかけたミョンヒは殺害された…また元養女の存在も明らかになり謎が深まります。登場人物が多くて大変。 ★★★
2020年11月22日
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裁判の日、ジヨン(ハ・チェヨン)はナギョン(オ・ユナ)の「後悔しないか?」という尋問に対し訴訟を取り下げると判事の前で話す。しかし、サンチョンはナギョンを許せず嫁と認めることはできないと突き放す。すべてを諦めたナギョンは最後にジュンソと過ごす時間を作り、ジュンソが眠っている間に姿を消す。そして、かつて自分を捨てた母親を訪ね…。ようやく終わりました。ナギョンが可哀そうな感じで終わりました。すべてをあきらめたらつきものが落ちたようで、将来また戻るのかなぁ・・・と言う印象だったかな。ジュンソが可哀そうですからね。 ★★★★
2020年10月15日
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裁判の記事を見たサンチョンは激怒するが、ジェウク(ペ・スビン)は一歩も引かない。証人となったジェウクは、ナギョン(オ・ユナ)が出世のためにジュンソを利用したと証言する。そんな中、ナギョンが実の母親ではないと知ったジュンソがいなくなり大騒ぎとなる。保護された警察でナギョンを”ママ”と呼び抱きつくジュンソを見て、ジヨンは動揺を隠せず…。あぁ・・・これはせつない。ジュンソがナギョンを大好きなこと・・・ヒョヌが目が見えるようになったのは良かったわ。 ★★★
2020年10月14日
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激高したジェウク(ペ・スビン)はナギョン(オ・ユナ)から権利をすべて奪うと心に決める。ジヨン(ハ・チェヨン)もまた、ジェヒからナギョンが完全一致のドナーからの提供を阻んだことを聞き、ナギョンを相手にジュンソを取り返すための裁判を起こす。追い詰められたナギョンは、ジヨンと出演している番組の特集テーマとしてジヨンとヒョヌの話を提案するのだが…。とにかく、どの面下げて・・・と言う感じ。どんな悪を働いても堂々と抜け道を作るたくらみを辞めない・・・でも、結局それが首を絞め続ける。本当にジュンソが大事なら、完全一致のドナーに泣かせたはず。 ★★★★★
2020年10月13日
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ジュンソの骨髄を移植したヒョヌは拒絶反応を起こしこん睡状態に陥る。完全一致のドナーがいたことを聞いたジェウク(ペ・スビン)はそれを黙っていたナギョン(オ・ユナ)を問い詰める。皆が心配する中ヒョヌの意識が戻るが、今度は視力の低下という後遺症に苦しめられる。そんな中、ジヨンたちは完全一致のドナーに誰かが断りの連絡をしていたと知り...。ナギョンが完全一致のドナーを自分の利益のために断ったことをジェウクが知りました。ヒョヌは意識は取り戻しましたが視力が低下します。ナギョンのしたことは決して許されませんね。 ★★★★
2020年10月13日
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取り戻したはずの心臓は無く騙されたと知ったヒョニルは、病院に戻ったテスを殴りつける。一方、ソッカン(オム・ギジュン)はテスに心臓は病院内にあることを知っていると告げる。テス(コ・ス)とスヨン(ソ・ジヘ)たち胸部外科のメンバーは移植手術の1か月前に、ハン候補ではなく本来の第一候補であるユンソに心臓を移植する計画を練っていた。そして、その心臓はスヨンの執刀でユンソに移植されようとしていたが、心臓の在りかに気づいたヒョニルは手術室に乗り込もうとする。一気に最終回まで見てしまいました。なかなかいい終わり方でした。ヒョニルは一人悪役で可哀そうなくらいでしたね。麻酔科医の教授が好きだったわぁ。 ★★★
2020年10月13日
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経営を優先し儲けにならない患者を切り捨てようとするヒョニルに、医師たちは戸惑い、怒りを募らせる。同時にヒョニルのやり方を肯定するかのようなソッカン(オム・ギジュン)の態度に、不信感が高まっていた。そんな中、10歳の女の子ユンソが、急性心筋炎で入院。この病はユビンを死に至らせた病だった。ヒョニルは心臓移植待機者となったユンソに目をつけ、ソッカンにユンソが第一候補となるのを阻止するよう命じる。その矢先、ユンソの容体が急変し…。やっとここにきて、最初のシーンに戻ってきました。どうして、テスが心臓をもって逃げたのか・・・がわかりましたが、どう終らせるのか?中途半端じゃないと良いけど。 ★★★
2020年10月12日
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ソッカン(オム・ギジュン)が執刀するはずだったハン候補の手術を中止させ、緊急手術を執刀するテス。スタッフたちの協力もあり手術は順調に進んでいたが、ソッカンはテス(コ・ス)に「これが君の最後の手術だ」と告げる。一方、怒りが収まらないヒョニルはスヨンを責め、ついにユン元理事長が隠していた過去の事実を明かす。そして、テサンを去ることになるソッカンとテスの2人に関わるなと告げるヒョニル。そんな中、ソッカンとテスは共にハン候補の手術を開始する。スヨンは自分のために検査結果を父親が改ざんしソッカンの娘を死なせたことを聞かされました。そして、理事長のヒニョルはここにきて本当に嫌な人間になり果てています。みんなに軽蔑されている理事長。あと2回でどんなふうに罰が下るか・・・ですね。 ★★★
2020年10月12日
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ソッカン(オム・ギジュン)とテス(コ・ス)は、悪性腫瘍患者であるハン・ミンシク候補・補佐官の手術を進める。スヨン(ソ・ジヘ)はソッカンが無理に敢行したこの手術に、なぜテスは入ろうとしたのか、交わした言葉を思い出す。取り出した心臓を再び体内に戻し、心拍が戻れば手術としては成功。結果を見届けたヒョニルは、微笑みを浮かべる。その表情を見逃さなかったスヨンは、ソッカンに微笑みの意味を問う。そして、手術の動画を見直したテスとスヨンは、本当の狙いを確信し…。今日はこのドラマを何話も見ています。どれだけ心臓を見たことか・・・手術シーンだらけです。すごく面白いドラマは見渋る。つまらないと辞める。これは中途半端。面白いんだけど早く見終わって次のドラマ見たい気分。重たいですからね。 ★★★
2020年10月12日
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ヒョニルから「お前を守れるのは私だけだ」という意味深な警告を受けたスヨンは、ソッカン(オム・ギジュン)を訪ねる。ソッカンはスヨン(ソ・ジヘ)の父親である前理事長は、娘に最善を尽くす人だったと告げる。その言葉の意味を考え出すスヨン。そんな中、スヨンは遺伝性疾患を持つ乳児の心臓手術を発表するが、ソッカンは無駄な延命治療だと反対し、2人は対立する。一方、テスは祈祷師の男性患者を執刀するが、開胸と同時に血液が吹き出し、手術室は騒然となる。心臓がん・・・・って聞いたことないですけど・・・心臓外科って本当に大変・・・血まみれですね。 ★★★
2020年10月12日
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ユン・ヒョニル理事長はソッカン(オム・ギジュン)を呼び出し、テサン病院が信頼を得るための方法を考えたと告げる。そして、ユン理事長はハン・ミンシク大統領候補の心エコーを差し出し、テサンでの心臓移植と大統領選挙の両立を叶えるために、ソッカンに執刀を要請する。一方、テス(コ・ス)、スヨン(ソ・ジヘ)たち心臓外科チームは、総力戦で手術に挑んでいた。手術中、心を奪われたようにテスを見つめるスヨン。同僚のク・ドンジュン医師は、そんなスヨンの視線に気づく。スヨンの父の事故・・・この真相が気になりますね。そして、テスが心臓を盗んだ理由が・・・・ ★★★
2020年10月12日
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1年ぶりに再会したテス(コ・ス)とソッカン(オム・ギジュン)。テスはソッカンに、テサン病院に復職させてほしいと頼む。テスにはテサン病院に戻らなければならない理由があった。そんな中、テサン病院の心臓外科では、手遅れとも言える患者の手術を要請され、誰が執刀するのかが問題となる。断固拒否するク胸部外科科長をよそ目に、ソッカンは執刀医師としてテスの名を挙げる。歓迎する者、そうでない者たちがいる中、テスは再びテサン病院に足を踏み入れる。テスはテサン病院に帰ってきました。真実を突き止めるため・・・ユソンの父親の事故にも疑惑があります。ソッカンの医師としての考えが変わったのは何故なのか・・・・まだまだ謎だらけね。 ★★★
2020年10月12日
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スヨン(ソ・ジヘ)はテサン病院に受入要請のあった急患を受けたヘミン病院に向かう。そこで緊急手術を受けているのは、血液型がRhマイナスで状態も良くない患者。そんな患者を手術できる医者はソッカン(オム・ギジュン)以外にもう一人…。スヨンの勘は的中する。手術後、捜していたテスに会えたスヨンは謝罪し、テサンへ戻らないのかと問う。一方、テサン病院では国内初の難関手術を控えていたが、執刀医のソッカンがライブ手術をするという情報がテスの耳にも入る。ソッカンの真意がわからない。とりあえず、母親の心臓移植の日に事故にあったテスが起きないようにソッカンが薬を注入している映像がテスに届きます。誰が何のために?ますます面白い。 ★★★★
2020年10月12日
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晴れて理事長となったヒョニルはソッカン(オム・ギジュン)を呼び出し、ヒョンモクが死亡した日のことを持ち出して牽制する。また、ヒョニルはク胸部外科長たちを呼び、独特な昼食会を開く。そんな中、意識を取り戻したスヨン(ソ・ジヘ)は、父ヒョンモクの死、テスの母のために運ばれた心臓が自分に移植されたこと、テス(コ・ス)がテサン病院を去ったことを知り、深く傷つく。そして、ヒョニルが事故に関与した疑いを胸に秘めるスヨン。こうして、1年の時が経とうとしていた。スヨンはテスの母親に移植するはずの心臓のおかげで自分の命が長らえたことを悪く思う。優しい医師ですね。 ★★★
2020年10月12日
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ソッカン(オム・ギジュン)はテス(コ・ス)の母の心臓移植手術のために、手術室で準備を始める。そんな中、意識が戻らないスヨン(ソ・ジヘ)は出血し、危険な状態に陥る。知らせを受けたソッカンは、テスの母を待たせたままスヨンの緊急手術を行う。しかし、スヨンを救うには心臓移植しかない。行き場のない思いを抱くソッカンだったが、心臓を移送中のテスが事故に遭ったことを知る。思いがけない知らせに突き動かされたソッカンは、心臓をスヨンに移植しようと決断する。スヨンはどれだけ他の人の命を奪うのかしら。本人はそれを知れば苦しむようないい人間ですけどね。テスの母親は亡くなってしまいました。1話目に心臓を盗んだテス・・母親のためじゃなかったのね。 ★★★
2020年10月10日
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ユン・ヒョニル病院長は兄であるユン・ヒョンモク理事長に、裏金を使って事業を起こした理由を告げる。ユン理事長は娘スヨンを助手席に乗せ、弟ヒョニルのもとを去るが、その道中で事故に遭う。テサン病院に運ばれたユン理事長とスヨン(ソ・ジヘ)は重傷で、スヨンの胸には鉄筋が突き刺さっていた。ユン理事長は意識を失う寸前、ソッカン(オム・ギジュン)に「スヨンを助けてほしい」と懇願する。葛藤と怒りにまみれたソッカンは、スヨンの執刀を始めるが…。おぉ・・・またまた交通事故。それにしてもスヨンの胸の傷はすごいでしょうね。 ★★
2020年10月10日
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ユビンが死亡した時、その病院に勤務していたハン・サンオクから、ユビンの死の真相を話すかわりに執刀しろと迫られたソッカン(オム・ギジュン)。末期がんを患っているハン教授は、メスを入れれば死亡する確率が高く、ソッカンは手術をせずに追い返そうとする。しかし、ソッカンは別の手術中にもハン教授の言葉が脳裏から離れず、集中することができない。あの日、ユビンはなぜ死亡したのか、その真相を知るために、ソッカンは無謀な手術を決行する。理事長は、娘の手術を優先するために、ソッカンの娘の検査結果を改ざんさせた。それを知ったソッカン。でも理事長は交通事故で運ばれ死ぬ・・・のか? ★★★
2020年10月10日
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ミノ(イ・チョニ)から抗生剤の治療前にヒョヌが会いたがっていると聞き、病院へ駆けつけたジェウク(ペ・スビン)。ヒョヌはジェウクを傷つけたことへの謝罪とジュンソへの感謝の気持ちを伝える。そんな中出たジュンソの検査結果は、半合致だった。ジヨンたちは副作用を心配するが完全一致のドナーが現れ喜ぶ。その話を偶然聞いてしまったナギョンは…。完全一致のドナーの拒絶・・・ナギョンが手を回したのでしょう。これは今までの悪の中でも一番悪質。腹立つわ~。廊下で下手に話したからね。 ★★★★
2020年10月10日
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ソッカン(オム・ギジュン)の娘チェ・ユビンの墓参りに来たスヨン(ソ・ジヘ)を、ソッカンは冷遇する。スヨン(コ・ス)はそんなソッカンに、テサン病院内に小児心臓センターを作る手助けをすると伝える。その後、病院に戻ったソッカンは苦しみ、ユビンの幻覚を見て涙する。そんな中、テスが異例の緊急処置を施した患者の意識が戻る。しかし、その患者の弟は、テスの告発で懲戒処分を受けたファン・ジンチョル。テスが行った異例の処置方法を知ったジンチョルは、復讐へと動き出す。あのジンチェルがまた登場。こんなことなら必死で助けねば良かったわね。24年前のテスと母親のエピソードが明らかに。そして・・・ソッカンの娘の本当の死の訳は?次に判明かしら。 ★★★★
2020年10月09日
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患者を運ぶ救急車の中で、テス(コ・ス)とユン・スヨン(ソ・ジへ)はお互いにテサン病院の関係者だと知り、テスはスヨンが理事長の娘だと認識する。患者の心臓エコーを確認したソッカン(オム・ギジュン)たちは、破裂した心臓に見慣れない処置が施されていることを知る。異例の処置をしたのは誰かと問うソッカンにスヨンは、「今でも私を許せませんか」と問いかける。一方、テスは患者の緊急手術に入るが、手術中、母の心停止を知らせるコードブルーがアナウンスされる。2003年の出来事。理事長の娘の急病が自分の娘の病気と同じタイミングだった悲劇。可愛い娘さんでしたね、ソッカンの娘。 ★★★★
2020年10月09日
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母親の手術の数か月後、テス(コ・ス)はテサン大学病院の採用試験を受ける。面接官のク・ヒドン胸部外科科長は、テスの学歴と経歴を頭ごなしに否定し、さらにはテスの告発によって起こった過去の出来事を持ち出して不採用にしようとする。絶望するテスだったが、ソッカン(オム・ギジュン)との縁によりテサン病院に呼び寄せられる。胸部外科のフェローとして4年の月日が流れたある日、テスはク科長から手術ができない患者を、強制的に退院させるように指示され…。息をのむ展開の連続で面白いけれど続けて見たら疲れました。テスは患者から見たらとてもいいお医者さんですが自分の将来とか立場とかをあまりにも度外視するのでハラハラね。 ★★★★
2020年10月08日
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テサン大学病院のユン病院長は、大勢の記者を前に誇らしげに話していた。この日行われるハン大統領候補の心臓移植手術を公表するためだ。執刀医であるチェ・ソッカン教授(オム・ギジュン)は、世界初の心臓移植を受けた大統領誕生を明言する。一方、ドナーの心臓を運ぶのはテサン病院フェローのパク・テス(コ・ス)。心臓を積み込んだヘリの中で、テスは「一緒にやろう」というソッカンの言葉を思い返すが…。テスとソッカンの関係は、数年前のある出来事から始まった。主演はコ・ス。韓国の医療ドラマ。最初のエピソードから心臓をわしづかみされたようなドキドキ・ハラハラ感。海外ドラマって俳優たちを詳しく知らないのが良いのかしら。ノンフィクション見ている感じがありますね。面白い。 ★★★★★
2020年10月08日
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ジェウク(ペ・スビン)はジヨン(ハ・チェヨン)の弱みにつけ込むナギョン(オ・ユナ)が許せず、ジュンソにヒョヌが実の兄であることを明かしヒョヌを助けてほしいと頼む。ショックを受けたジュンソだったが、ドナーになるためヒョヌの元へと向かう。一方、ヒョヌの本音を聞いたサンチョンは、ジュンソの母親としての権利と会社での地位を要求するナギョンについに折れる。あらら、この展開は・・・結局ナギョンの思いどおりになった・・ここら辺は堂々巡り・・・ ★★★
2020年10月08日
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サンチョンにもドナーの件を同意してもらうために、ミノ(イ・チョニ)とジヨン(ハン・チェヨン)はヒョヌを手放す覚悟を決める。ジヨンはナギョン(オ・ユナ)にミノとヒョヌの養子離縁届を渡すが、ナギョンは無情にもジヨンに二度とヒョヌたちに会わないという覚書へのサインを迫る。家に帰ったナギョンは、早速サンチョンに養子離縁届を渡し許しを得ようと頭を下げるが…。会長もジュオクもナギョンの子供の命を取引材料にしたことにあきれ果てる。会長ってそんなに悪い人じゃないわ~。 ★★★★
2020年10月08日
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ヒョヌからはジュンソに助けを求めたくないと言われたジヨン(ハン・チェヨン)だったがジュンソが骨髄移植のドナーになるようナギョン(オ・ユナ)に頼みに行く。一方、ナギョンはジェウク(ペ・スビン)に会社の地位もジュンソも諦めないと話す。そんな中、一時退院したヒョヌをジヨンたちは海に連れていく。そこで偶然ナギョンと一緒に旅行に来ていたジュンソに再会するが…。ヒョヌは間違っています。ジュンソはもし兄を助けなかった場合、それを理解する年になったら悔しがると思うんですよね。大好きなヒョヌお兄ちゃんの命を自分なら助けられたのに!ってね。録画した分は一気に見てしまいました。BSでもWOWOWでも地デジでも山ほど韓国ドラマを放送していますが、時間泥棒です。面白くてやめられない・・・ ★★★★
2020年10月06日
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スンフンは謹慎処分を受けても強気のナギョン(オ・ユナ)の切り札が何であるのか探ろうとする。そんな中、ヒョヌがジェウク(ペ・スビン)を訪ね、自分の病気が再発したとしてもジュンソの助けはいらないと頼みジェウクの前で倒れてしまう。病院に運ばれたヒョヌの元に駆けつけたジヨン(ハン・チェヨン)からジェウクはナギョンが再発のことを知っていたと聞き…。この回で初めて「神との約束」と言う題名の意味が分かりました。「2度とジュンソと会わないからヒョヌを助けてください。」とジヨンがお祈りした、その約束を破りジュンソと会ったからだと自分を責めるジヨン。どこまでも優しい・・・ジェウクはナギョンが知っていて黙っていたこと、それを駆け引きに使おうとしていたと知り、激怒します。でも、ヒョヌはジュンソのおかげで10年長生きできたから2度目の助けはいらない。とジヨンに約束させるのです・・・難しい問題ね。 ★★★★
2020年10月06日
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ジュンソがジヨン(ハン・チェヨン)の子だと知ったサンチョンは、自分をだましたナギョン(オ・ユナ)を仕事から外そうと自宅謹慎を言い渡す。窮地に立たされたナギョンは、ヒョヌの病気を利用すればサンチョンに許されるのではと思いつく。一方、偶然ヒョヌのメッセージを見てしまったジヨンは、ヒョヌの病気の再発を疑う。ミノと共に検査を勧めるが…。やっとジヨンがヒョヌの病気に気付きましたね。もう治療とかしたくないから検査も嫌だと言うヒョヌでしたが病院で検査を受けました。ヒョヌもジュンソも天使のような子です。ナギョンの血が入ってませんでしたけどね。 ★★★★
2020年10月06日
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ジュンソの件がバレることを恐れたナギョン(オ・ユナ)は、何か過ちがあったとしても許してほしいとサンチョンに頼む。一方、サンチョンはナギョンを使ってミノ(イ・チョニ)にヒョヌを手放す代価として土地を与えようとする。そのやり方に激怒したミノは、チョンジグループに乗り込みサンチョンに怒りをぶつけるが、ジュンソがジヨン(ハン・チェヨン)の子だと話してしまう。ミノのきいてジュンソもジヨンが産んだのだ。ナギョンに騙されたことを知った会長。ヒョヌを取り上げることを延期しナギョンを責めることも知りませんでした。ある意味ナギョンの一番恐れていたことが穏便に済んだのかな。おばあちゃんがヒョヌの鼻血の付いたごみを見て大騒ぎ。ヒョヌはひっかいただけだと言いましたが、ジヨンは少し不安そう。早く病院に連れて行って! ★★★★
2020年10月06日
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ジュンソをソウルに送って行ったヒョヌとピルナムの会話からジュンソがジヨン(ハン・チェヨン)の子だと知ったジェヒは、それをネタにナギョン(オ・ユナ)を追い込む。サンチョンにバラすと脅しながら、スンフンと自分の地位を約束させる。一方、ジュンソを送り出したジヨンは恋しさから熱を出してしまう。苦しむジヨンの姿を見たヒョヌは思い余って…。ヒョヌはジュンソが自分の命を助けてくれることに気付いていないようです。ジュンソが帰って高熱出すジヨン。早くヒョヌの体調の悪さに気付いてあげてね。 ★★★★★
2020年10月05日
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ジュンソを自分の家に連れてきたヒョヌ。ジヨン(ハン・チェヨン)はヒョヌとジュンソをしっかりと抱き締める。一方、ナギョン(オ・ユナ)はジヨンにジュンソを奪われると思い法に訴えると話すが、ウンスクはぬれぎぬを着せられたことをサンチョンに暴露すると逆に脅す。ヒョヌはジュンソと過ごせることで喜ぶジヨンの姿を見てうれしく思っていたが…。ジュンソが自分の弟だと知ったヒョヌはジヨンのところにジュンソを遊ぼうと連れていきます。喜ぶ母の顔を見て微笑むヒョヌは仏様みたい。死なないよね・・・・それにしても、ナギョンの会社での仕打ちは人間じゃないわね。 ★★★★★
2020年10月05日
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ジュンソからヒョヌの体にアザがあると聞いたナギョン(オ・ユナ)。ヒョヌの部屋でバケットリストを見てしまう。ナギョンはヒョヌが再発したことに気づくが、ジュンソが骨髄移植のドナーになることを恐れ誰にも明かせない。そんな中、ピルナムはヒョヌが自分を生かすために弟が死んだと思い込んでいると知り、ヒョヌに真実を告げる。皮肉にもヒョヌの再発に一番に気付いたのはナギョンでした。ジュンソの骨髄移植で治るとわかっても、ナギョンは教えるわけがない。ヒョヌはジュンソが本当の自分の弟だと知りましたね。彼は骨髄移植の可能性に気付いたはず・・・・ ★★★
2020年10月05日
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サンチョンはヒョヌを両親の墓に連れていき孫だと紹介する。そして、ナギョン(オ・ユナ)にはヒョヌを正式に戸籍に入れるよう指示を出す。会議の席でもヒョヌを自分の後継者として紹介するサンチョンに、ナギョンは心穏やかでいられない。そんな中、ジヨン(ハン・チェヨン)を心配したウンスクがヒョヌを迎えにチョンジグループまでやって来るが…。ヒョヌの考えていることが・・・それをちゃんと知りたくて続けて見ているのですが。何故息子がいるのに孫を、それもジュンソがちゃんといるのにヒョヌにすべてを託そうとする会長の意図がさっぱりわかりません。 ★★★
2020年10月04日
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サンチョンはヒョヌを家に連れてこようと仕事中のジヨン(ハン・チェヨン)を呼び出す。さらに、ヒョヌに会いに行き家に戻ってくるよう勧めるが、ヒョヌは見返りが欲しいと話す。サンチョンからヒョヌを家に連れてくると聞いたジェウクたちは…。そんな中、スンフンはアメリカから仲間を呼びよせスマートシティのプレゼンに向け準備を始める。なんで、急におじいさんがしゃしゃり出てきて両親から引き離そうとするのでしょうか。こんなこと考えられない。ヒョヌは自分の余命を感じて死ぬ前にしたいことを考えてしているのでしょうね。なんで親は気づかない? ★★★
2020年10月04日
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ジェヒはサンチョンのスマートシティの建設に息子のスンフンを担当させてほしいとジェウク(ペ・スビン)に頼む。そして、スンフンがアメリカで優秀な成績を収めたことを明かす。一方、ジェウクが実の父親だと知りそれを確かめにジェウクに会いに行ったヒョヌ。ジヨン(ハン・チェヨン)を捨てたことは許せないが、実の父親を慕う気持ちは捨てられず…。ヒョヌ・・・身体はどうなってるのでしょう。本人は自分の命は長くないと思ってる・・・・本当にいい子なのに・。。。 ★★★
2020年10月04日
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ナギョンの悪女ぶりはすごい。ジヨンが司会をする番組でのジヨンへの嫌がらせ。見ている人はわかります。もう少し利口にふるまわなければね。友達もいないですよね。いじめられて落ち込むジヨンのそばにミノ。本当に優しい旦那さま。ナギョンが流産するタイミングで、ナギョンに文句を言おうと会社に行ったジヨンの母親がまるで流産をさせたように扱われていた・・・それがわかりました。ナギョンの企み・・・・すごい。 ★★★
2020年10月03日
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ジェウク(ペ・スビン)がジヨン(ハン・チェヨン)に会っていたのではと疑うナギョンは、ジェウクの秘書に探りを入れる。さらに、ナギョン(オ・ユナ)はジヨンの元を訪ね家庭を壊さないでくれと懇願するが、そんなナギョンにジヨンはすべてを捨ててジュンソを選べるのかと問う。一方、ドヨプと一緒にいるヒョヌを目撃したミノはジェウクがヒョヌに会っていたことに気づき…。ナギョンはわかりやすい嫌な女ですけれど、ジヨンはそれに屈することなく立ち向かっていて感心しますね。それにしても、ヒョヌの体・・・大丈夫? ★★★
2020年10月03日
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