海外ドラマ 0
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竹雄と一緒に高知の街を歩く綾。幸吉に会いに行ったのだと打ち明けます。自分の強欲さに泣くのです。万太郎は自由民権運動のリーダー早川に活動拠点に連れていかれます。そこで色々話す万太郎。竹雄は綾にお慕いしてると言いかけて尊敬に言い換えます。「竹雄に言われてもねぇ。」綾、それはない。竹雄は自分が万太郎の望む道を阻んでいると悩んでいます。早川に中浜のところに連れて行かれる万太郎。宇崎竜童さんです。中浜さんはジョン万次郎でした。会えて驚く万太郎です。 ★★★
2023年04月27日
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綾がいなくなりました。綾は高知の幸吉のもとにひたすら走ったのです。でも、幸吉にはちゃんとした人がいた…・綾を探す万太郎たちは高知に向かっていたと聞いて高知に向かいます。高知では自由県民運動が盛んでまた演説。そこにたまたま綾が。。。演説の中で雑草を馬鹿にする言葉を聞いて「違う!」と万太郎。怒って何が違うのかと聞かれて雑草の素晴らしさを熱く語る万太郎。「今じゃ~」万太郎は自由民権運動に巻き込まれそう。 ★★★
2023年04月26日
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竹雄は自分のせいで植物学をあきらめたのだとタキに話します。そして、万太郎は眠れていないのだと。タキは万太郎を使いに出し、部屋にあるものを調べます。タキは万太郎と綾を呼び出します。二人に夫婦になれと…本当はいとこ同士だと打ち明けるタキ。驚く二人。おじいちゃんもおとうちゃんもコロリで死んだそう。綾の両親も。それで、綾は引き取られたのです。しかし、急に言われても、今まで姉と弟として生きてきた二人には難しいのです。タキは願います。それができれば一番いいのでしょうが…万太郎は峰の屋の犠牲になるのは自分一人で充分じゃ。とタキに言います。綾はどこかに行っています。大急ぎで… ★★★★
2023年04月25日
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万太郎は東京から帰ってきました。綾に東京の話をしながら歩いていると何か騒ぎが…「声明社」のリーダーが演説しているのでした。支援者として島崎和歌子が出ています。高知出身?声を掛けられる綾。女性の地位向上です。万太郎は会社のみんなに博覧会のことを報告します。後継ぎとして立派な報告です。タキには植物学はもうやめると宣言します。植物学をするのは東京にいなければいけないのであきらめたようです。真面目に酒づくりに打ち込もうとする万太郎に気持ちがわかる竹雄は心苦しそう。早速、万太郎に縁談が…呉服商の娘。竹雄がタキに話をしにいきます。万太郎の気持ちが痛いほどわかっている竹雄です。 ★★★★
2023年04月24日
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全盲の捜査官と犯人検挙のためなら手段をいとわない刑事のバディーが、難事件に挑む。警視庁とFBIの連携強化を目的として、期間限定で全盲のFBI捜査官・皆実(福山雅治)が日本にやって来る。皆実のアテンドを命じられた警視庁人材交流企画室の室長・心太郎(大泉洋)は、皆実の身勝手な事件捜査に巻き込まれていく。福山正治と大泉洋という組み合わせ。他の豪華なキャスト・・期待してしまうのはしょうがない。わざわざ全盲にする必要があったのかは疑問。思い切りかっこいい福山が見たいのに…それにしても、この画像の汚さ。みんなが綺麗に見えないのは今の大河ドラマと同じがっかり感。 ★★
2023年04月23日
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ポワロはヘイスティングスに誘われ、猟に出かける。猟に興味はなく鳥料理を楽しみにしていたポワロだったが、猟場で風邪をひき寝込んでしまう。その夜、猟場の持ち主が銃殺される。臨時雇いの女性によると、屋敷を訪ねてきたひげの男が犯人だというのだが…。ポワロはホテルのベッドでヘイスティングスとジャップ警部の報告を聞きながら推理を始める。これは結局、遺産狙いでした。ポワロが風邪をひいて、大袈裟に言い立てるところがさすがポワロでした。 ★★★
2023年04月21日
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東京滞在の最後の日。万太郎はあのひとめぼれの女の子にまた会いに行きます。でも、あの屋台はもうありませんでした。屋台は交代で出しているようです。万太郎は本やお土産などの買い物に忙しくて、竹雄を振り回してます。草花のことを熱く語る万太郎に意見する竹雄。最後に牛鍋を食べに行く二人。そこで隣のグループの一人が峰の月を絶賛するのを聞きます。竹雄が外に出ると万太郎がいない。隠れていた万太郎に怒る竹雄。少し反省する万太郎。最後にもう一度屋台に行くと白梅堂がありました。また、寿恵子と会えた万太郎。最後と思って話をした万太郎。東京は遠いと竹雄に言う万太郎。いずれにしても、酒造りと草花の道は両方できないと万太郎もわかっているから。。。。 ★★★★
2023年04月21日
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いよいよ待望の博物館に行く日です。植物の標本を作っている部屋を訪れた万太郎。標本の作り方を習います。そこで新しい草花を見つけて標本にしたらその人の名前が付くと知ります。今は昔来日したシーボルトの名前が付いたのがい多いが、未だに知られていないものが多いと知ります。万太郎は自分が故郷で見て描いた絵を先生に見せます。先生は知られてなければ名付け親になれる。しかし、それには英語で論文を書いて発表しないといけない。だが日本には植物の検しようにも植物の標本が圧倒的にいない。だから、日本で植物の名付け親になった者はいない。植物分類学を打ち立てるべく標本を集めていると先生。まさに万太郎がやりたいこと。先生は会いたかった野田先生でした。彼に小学校の時から憧れていた万太郎。それを知りうれし泣きをする野田先生。竹雄はそれを見て複雑な思い出です。そこに、もう一人の会いたかった里中先生も登場。憧れの二人の先生に万太郎は会えました。盛り上がる万太郎に竹雄は酒造り以外は遊びじゃけ。そう言うてくださいと言います。言えません。 ★★★
2023年04月20日
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万太郎と竹雄は東京につきました。途中の道のりはすごい。京都から四日市まで歩くのです。明治14年、東京の上野公園で開かれた展覧会。そこでお菓子を売る白梅堂。牧瀬里穂が母親で娘が浜辺美波。ここで現れました。峰屋として峰の月の場所にいる万太郎。全国の酒蔵の当主が酒の飲み比べを持ち寄りますが、飲めないと万太郎。代わりに竹雄がと言いますが、強要されて飲む万太郎。具合が悪くなる万太郎。酒蔵の当主が下戸だなんて…とあきれられる万太郎。酔っぱらって木登りをして木と話す万太郎。周りに見物人。その中に寿恵子(浜辺美波)危ないから下りるように言う寿恵子に一目ぼれの万太郎。 ★★★
2023年04月19日
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小学校の先生を頼まれた万太郎。小学校を出ていない万太郎ですが噂で秀才と聞いて頼みに来たのです。峰屋のみんなはその話に喜びますが、万太郎は忙しいからと出かけてしまいます。お見合いを断った綾。怒るタキ。相手は再婚で40過ぎ。良い人だろうが綾の相手にはあんまり。綾は万太郎と違い、酒造りがしたいのです。タキがしてるのだから、綾が回してみいい気がしますが、跡取りの男の子がいるから難しいのでしょうね。春が来ていよいよ峰の月を博覧会に出品する時が来ました。綾は自分のアイデアの酒を提案します。激怒するタキ。手伝ってくれた幸吉に謝る綾。幸吉は、昔、綾が酒蔵に落とした簪を持っていました。いよいよ東京に出発する万太郎と竹雄。初めての東京です。高知から遠い。 ★★★
2023年04月18日
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綾役は佐久間由衣さん。ひよっこにも出ていましたね。綾の縁談で大忙しのタキです。万太郎はまた抜け出して竹雄が探しています。蔵人が来る日だというのに。慌てて戻る万太郎。途中で戻り迷惑をかけます。綾に叱られる万太郎。綾は酒造りにかかわりたいのに女というだけで省かれる、幸吉という蔵人が教えてくれるようです。万太郎はタキから東京である博覧会の清酒部門に峰の月を出品しないかという話がある。出さないかと話があるが断ると聞きます。万太郎は東京に行きたいがために峰の月のためになるとタキを説得。口が上手い~。みんなびっくり。そんな時にお客様。小学校の校長先生がきて、教師にならんか?と・・・ ★★★
2023年04月17日
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学頭と佑一郎と旅をする万太郎。佑一郎は父親が亡くなって家督を継いでいると聞いた万太郎。初めて聞いた万太郎。自分の行く末を心配する佑一郎。そんなことを考えたこともなかった万太郎。自分が何者かを探していく。それを助けるのが学びじゃ。と学頭。珍しい蘭を見つけて心震わす万太郎。小学校ができ、初めて女子も学校に入ります。身分に関係なく学べるようになりました。佑一郎は東京に行くと行きました。綾も仕事をするのでいきません。万太郎には猛勉強したものばかりなので見つけた草花の絵を眺めています。万太郎を馬鹿にしていた先生は、英語ペラペラの万太郎に出て行けと。小学校中退ですね。それから・・・万太郎は大人になりました。竹雄役は志尊淳さんです。 ★★★★
2023年04月14日
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待ちに待った注文した万太郎の本。大喜びで本を抱きタキにお礼を言う万太郎。草花の本。タキは怒ります。本よりの商いを覚えることを優先しろと。万太郎は仕事を覚えるふりをして草花の絵をかきタキを怒らせます。学校に様子を見に行くタキ。お勉強はできるようです。でも、タキは商いから遠くなる万太郎に学校をやめさせると高頭に言います。然し、学校はなくなり、小学校ができるからだそうです。ショックを受ける子供たち。万太郎。商いに興味を示さない万太郎を思いやむタキ。学頭は万太郎たちを連れて地元のあちこちを巡る旅に出ます。万太郎を草花の道に導いた人ですね。 ★★★★
2023年04月13日
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学校で草花を見つめる万太郎にいろいろ教えてくれる男。彼は本草網目という書物を万太郎に貸してくれます。彼は名教官でした。万太郎はそれを読みたくて字を勉強。俄然やる気が出て学問に励む万太郎。万太郎は11歳になりました。高い時計を分解して絵にかいています。奉公人が持っていた時計です… ★★★★
2023年04月12日
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同級生のいじめから竹雄が体を張って助けてくれました。学校から帰ろうとする万太郎。門で引き留める男。彼の言うことに逆らい家に帰る万太郎。おばあちゃんにもう学校には行かないと宣言しました。姉は勉強もしたいのに、おなごはそんなことはしなくていい。とおばあちゃんに言われます。万太郎を支えてくれと頼まれる綾。賢い姉です。おばあちゃんは自分が死んだら・・と心配なのでしょう。姉は万太郎と話します。万太郎は姉にも酒造りをすればいいと言いますが綾は「おなごは穢れてるから蔵にははいられん」と言います。万太郎はそんなの変えたらいいと言います。門で引き留めた男の言葉を思い出します。「しきたりにとらわれんと今こそ変えるときなんじゃ。」綾から学校頑張れと言われて、万太郎はやはり学校に行きます、竹雄の付き添いを断って。体は弱いけど強い心持ってます。 ★★★★
2023年04月11日
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時は流れ、明治になり、万太郎は9歳になりました。しっかりした男の子です。おばあちゃん期待の男の子。神社に挨拶に行き、姿の見えない天狗にも挨拶。あぁ、明治にはもう坂本龍馬はいない。地面に咲く野花にも挨拶。姉たちは学校に行くんだからそういうことはやめろと言います。万太郎はそれなら行かんと言いますが、いやいや、おばあちゃんに連れられて名教館に行きます。いきなり、水をかけられた万太郎。あばあちゃんはそのかけた無礼者を怒り上げます。学校は元々、商人の子供が通うところではなく、武士の家系の子が通うところでみんなに下に見られ虐げられます。もう一人仲間がいます。竹刀の戦いを挑まれる万太郎。わ~。 ★★★
2023年04月10日
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綾と武夫は万太郎を探しに神社に行きます。綾は自分が万太郎に対して思っていることを話します。万太郎は母親が一番好きだと言った花を探すことができました。雪交じり。高知にもこんな天気があるんだ。遭難しそうになった万太郎を見つける綾たち。二人に助けてもらった万太郎。死の床にいる母。子供を呼べと医者。いないと知って驚いているおばあちゃんのもとへ子供たち。万太郎を抱きしめるおばあちゃん。お母ちゃんに花を見せようとして、あの花と違うことに気づく万太郎。泣く万太郎に意識を取り戻したお母ちゃん。「春になったらあそこにおるけん、また会おうね」とお母ちゃんは言いました。春になり、そこに行き、万太郎はお母ちゃんを見ました。その花のもとで・・・子役のこのうまいことうまいこと!泣かされますね。 ★★★★★
2023年04月07日
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身体が弱いくせにけっこうやんちゃな万太郎。目を盗んで外に出ます。すでに植物に興味ある。近所の男の子たちに誘われて、遊ぼうとしますが監視を頼まれたたけおに無理に連れて帰られます。お母ちゃんの具合が悪くなり、目を覚まさなくなります。どうなるかと聞く万太郎に綾は死というものを語ります。小さな子供二人、両親ともいなくなるのは本当に寂しいこと…万太郎はお母ちゃんの一番好きな花を取りに行きますが… ★★★
2023年04月06日
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恩師・静原(山田明郷)が神保(田中圭)を研究所に呼び出した理由は、娘・沙也香(朝倉あき)を殺害した犯人を、第一発見者であり容疑者の元教え子たちの中から見つけるためだった。そんな中研究所で爆発が起こり、火を放った容疑者が現場から消える。神保は、8年前の殺人事件の真相と死体の謎に挑む。クローンですね。見た目はそっくりでも同じ人間ではない。会いたい気持ちはわかるけど、新たな命はかわいそう。なかなかいいドラマでした。 ★★★
2023年04月05日
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神保(田中圭)は恩師・静原に誘われ、源次(安田顕)と研究所を訪ねる。すると、神保がかつて共同研究していた槇村が出迎え、他にも静原の元教え子・緋山ら3人が集まっていた。そんな中、緋山らは毒を打たれ監禁される。実は静原は、8年前に娘が殺害された事件の犯人を見つけるため、神保を呼び出していた。研究者同士のライバル意識、よくドラマに出てくる…そんな世界? ★★★
2023年04月05日
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生まれてこなければよかった、という万太郎。生まれてこなければよかったろ言う人は一人もいないと天狗。いい言葉を聞く万太郎。天狗はやはり坂本龍馬でした。ディーン・フジオカの坂本龍馬。やはり素敵お母ちゃんたちが探しに来ました。家に帰るとおばあちゃんはカンカンでした。蔵人たちにお礼をする日にいなくなるなんてどういうことか!と。ちゃんとみんなにお礼を言う万太郎。目を潤ませるおばあちゃんとお母さん。大政奉還に時代です。歴史が大きく動く時…万太郎も変わろうとしています。 ★★★
2023年04月05日
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雑木林で死後数年経過した白骨遺体が発見される。また遺体からは、3滴の血痕が付いた布片が入った、極小のチューブも見つかる。源次(安田顕)はこの被害者による“白骨の遺言”ではないかと考え、神保(田中圭)に協力を依頼。その後、遺体の身元は失踪した製薬会社の研究員・百合子(若月佑美)と判明する。気分が悪くなるような嫌な事件でしたね。矢田亜希子さん綺麗だけど。 ★★★
2023年04月04日
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源次(安田顕)は、公園で「人が死んでいた」という目撃情報を受け、偶然居合わせた警察官・松木(須賀健太)と現場へ。しかしそこに死体はなく、見間違いと判断する。そんな中、アパートで血の海と化している部屋が見つかるが、死体も死体を運び出した痕跡もなかった。この怪事件に源次は神保(田中圭)を頼る。あ~、須賀健太君の回ですね。神保は名探偵だと改めて思いました。 ★★★
2023年04月04日
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神保(田中圭)は病院で患者の美雪(稲垣来泉)と出会う。有名ピアニストの父と美人な母の一人娘で幸せそうに見えたが、神保は両親に無理に笑顔を作る美雪が気に掛かる。そんな中、生花店の店主が刺殺され、現場で「娘を誘拐した。1億円用意しろ」という脅迫状が見つかる。その後、誘拐されたのは美雪だと判明する。可愛い天才子役、稲垣来泉ちゃん登場。彼女にすべて持っていかれました。それにしても、本当の父親、クズすぎましたね。 ★★★
2023年04月04日
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源次(安田顕)は娘に勧められ、乱原(倉科カナ)と共に「DNA婚活パーティー」に参加する。会場には、恋愛遺伝子の研究のために特別に見学しているという神保(田中圭)の姿も。そしてDNA分析がきっかけで結婚した相性98%の夫妻・遠山友蔵と鮎子がゲスト登場するが、数時間後に鮎子の遺体が発見される。DNAが神保が言うように、何でもわかるなら、占い師はいりませんね~。でも、あの年の差婚、遺言状はないですよね・・・ ★★★
2023年04月04日
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田中圭演じる天才遺伝子科学者・神保仁が、安田顕扮(ふん)する熱血刑事・安堂源次と共に難事件を解き明かす。「X」印の傷を負った遺体が発見され、源次は犯人逮捕に意気込むが、ある理由で捜査から外される。納得できない源次は、捜査本部には内密に10年前に起きた連続殺人事件のDNAを調べてほしいと、神保に依頼する。再放送見て良かったです。これ面白い。犯人は残念ながら、平岡祐太君が出てきてちょろちょろするところから、もうわかりましたが、彼も熱演でしたね。松坂慶子さんここにも出てますね。小野ゆり子さん、「刑事のまなざし」とは別人みたいでした。 ★★★★★
2023年04月04日
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田中圭演じる天才遺伝子科学者・神保仁が、安田顕扮(ふん)する熱血刑事・安堂源次と共に難事件を解き明かす。「X」印の傷を負った遺体が発見され、源次は犯人逮捕に意気込むが、ある理由で捜査から外される。納得できない源次は、捜査本部には内密に10年前に起きた連続殺人事件のDNAを調べてほしいと、神保に依頼する。2021年、2年前に放送されたドラマの再放送。前はさほどではなかったけれど、今日見たら面白そう。 ★★★
2023年04月04日
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槙野万太郎という植物学者が主人公の新しい朝ドラです。主題歌はあいみょん。ナレーションは宮崎あおい。豪華。1867年から。子供時代ですね。おばあちゃんは松坂慶子。酒蔵を仕切ってます。母親役は広末涼子さん。舞台が高知。広末さん高知出身。お母ちゃん体弱いんだ。万太郎も体が弱い。分家のおじさんたちが本家の体の弱い万太郎が生まれてこなければよかったというのを聞いてしまいす。泣く万太郎。 ★★★
2023年04月03日
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打倒高階フィルに燃える玉響メンバーは、運命のこけら落とし公演に向けて、朝陽(田中圭)の厳しい指導に必死に食らい付く。そんな中、初音(門脇麦)は、朝陽が高階フィルへ移籍するといううわさを耳にする。そんなことはあり得ないと気にも留めずにいたが、朝陽が高階フィルと接触していると知り、胸騒ぎがする。大ハッピーエンドでした。初めから最後はハッピーになることわかってましたね。初音のキャラ変わりましたね。別人。 ★★★
2023年03月16日
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定期演奏会を満席にできないと解散させられてしまう玉響。初音(門脇麦)らは、チケット完売作戦に動き出す。しかしその裏では、本宮(津田健次郎)による妨害作戦が進んでいた。宣伝の効果もあり、定期演奏会のチケットはついに完売。喜んだのも束の間、完売したのに客席が埋まらないという問題が発覚する。本宮のせいで満席にはできませんでしたが、SNS恐るべし!次が最終回。どう決着つけるのでしょうね。 ★★★
2023年03月09日
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演奏が本調子ではないオーボエ首席の穂刈(平田満)。その様子を見ていた初音(門脇麦)と蒼(坂東龍汰)は、穂刈の抱えている秘密を知ってしまい、朝陽(田中圭)の忠告も聞かずに穂刈の力になろうとする。そんな中、児玉交響楽団の中に本宮(津田健次郎)とつながっている“裏切り者”がいる可能性が浮上する。認知症問題。誰にでも年を取れば向き合うことになるかもしれない。今は施設があるからいいけど、昔は大変でした。初音、告白した~! ★★★
2023年03月02日
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初音(門脇麦)は、突然のテレビ出演のオファーに三島(永山絢斗)の悪意を感じて返事に迷うが、市長の修介(生瀬勝久)の勢いに負けて出演することに。そんな中、三島の会見を発端に、ネット上で初音の過去が暴かれる。一方、朝陽(田中圭)は、定期演奏会の交響曲を「ベートーヴェン 交響曲第5番 運命」に決定する。やはり素敵なドラマですね。三島が笑顔で演奏をたたえてくれた時。良いなぁと思いました。穂刈さんもいい。アスリートと同じで演奏家もピークはあるのね。で・・・事故に!来週は彼の退団も入ってくるよう。オーケストラの今後は大丈夫でしょうけど。 ★★★★★
2023年02月23日
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約1週間後のバレンタインガラに向けて練習に力を入れようという時に、チェロの玲緒(瀧内公美)が公演に出ないと言って練習に来なくなってしまった。そんな中、朝陽(田中圭)はティンパニの藤谷(渋川清彦)を意外な場所へ誘う。一方、本宮(津田健次郎)は、玉響の邪魔をしようとまたも悪事をたくらんでいた。バスの運転手さん、腹立つわ~。そんな妨害を経てのカルメンの演奏シーンは聴き入りました。田中圭さんの指揮かっこいいわ。あんな指揮者が本当にいたら大人気ね。 ★★★★★
2023年02月16日
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初音(門脇麦)は定期演奏会に向けて練習に励むが、納得のいく音がなかなか出せず、もどかしさを感じていた。そんな中、玉響に不測の事態が発生。本宮(津田健次郎)の嫌がらせにより、いつもの練習場が使えなくなってしまう。そこで、朝陽(田中圭)は、自宅である「常葉酒造」を練習場所として確保する。朝陽の過去の初音とのつながりに驚きました。相武紗季さん、かき回す役でなくて、いい役でよかったです。次から次へと苦難が襲ってきますね。これをどう解決していくのか‥‥ ★★★★
2023年02月09日
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児玉交響楽団は、初音(門脇麦)がコンサートマスターを務めて初の演奏会を終える。朝陽(田中圭)は次の目標となる定期演奏会に向けて動き出し、初音をコンチェルトのソリストに指名するが、初音は練習でミスを連発してしまう。そんな中、ビオラのみどり(濱田マリ)に、演奏会への出演が危ぶまれる事態が起きる。母親を娘が認めてくれてよかった!あの父親は最低ですけどね。それと、相武紗季さんが出ていて驚きました。相変わらずきれい。 ★★★★★
2023年02月02日
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志保(松本穂香)は児童精神科医になるために必要だと判断し、発達検査を受けることに。そんな志保を気にかけていた佐山(山崎育三郎)の元に、訪問看護師の川島(戸塚純貴)がやって来る。佐山は川島から、訪問看護をしている家の女子児童が学校に行けていないことや、発達障害の可能性があることを相談される。この世界が好きではない。見ててつらくなるドラマ。リタイアです。
2023年01月28日
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初音(門脇麦)と蒼(坂東龍汰)、奏奈(恒松祐里)の同居生活がスタートした。玉響メンバーが本番に向けて盛り上がる中、オケの大黒柱でもあるティンパニが突然退団してしまい、大ピンチに陥る。そこで、朝陽(田中圭)は、初音に「藤谷耀司」という人物をティンパニとしてスカウトしてくるよう命じる。ハラハラしましたね。一人じゃない。ソロじゃない。オーケストラは…それにしても妨害がひどい。あの後ろ姿は三島でしたか。彼のおかげなんだ。 ★★★
2023年01月26日
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星太郎(高橋一生)の元へ、ひかり(本田翼)が「住み込みで働かせてほしい」とやって来る。星太郎の苦手なホームページ作りや近隣住民とのコミュニケーションなどを一手に引き受けるというひかりの押しに負け、星太郎は渋々承諾。航(橋爪功)からの後押しもあり、面倒くさがりながらもひかりを受け入れ始める。面白味がないからリタイアします。
2023年01月22日
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自らも発達障害を抱える児童精神科医と研修医が、生きづらさを感じる子供と親に正面から向き合って寄り添う姿を描く。大学病院での研修中、ミスを連発して医者の道を諦めろと言われてしまった志保(松本穂香)は、かつて通った診療所に足を運ぶ。そこで志保は、児童精神科の院長を務める佐山(山崎育三郎)と出会う。こういうテーマは難しいしつまらないと思うのですが、ここから面白くなるのか…これ見たら少子化すすむ。 ★
2023年01月21日
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“玉響”にコンサートマスターとして初音(門脇麦)が加入したことで、のんびりしていた玉響メンバーにも活気が出てくる。しかし、フルートの蒼(坂東龍汰)だけは相変わらず遅刻してやる気を見せず、朝陽(田中圭)や団員たちは不満を抱えていた。そんな中、朝陽は初音に蒼の遅刻の理由を探るよう命じる。坂東龍汰君、ユニコーンに乗ってで初めて認識した。できる役が似合う。そして不器用な役。今回はいいお話でした。で…また難問が。そういうドラマね。 ★★★★
2023年01月19日
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代々続く煙火店(花火店)で、死んだはずの父親が突然現れるという、花火師親子の不思議な日常を描く。夏の花火大会がコロナ禍で中止となり、星太郎(高橋一生)と航(橋爪功)は時間を持て余す。ある日、航が倒れて他界。その年の冬、個人向けの花火販売のチラシを手にしたひかり(本田翼)が星太郎の元を訪ねてくる。橋爪功さん大好きで見ています。花火がきれいで感動しました。本田翼ちゃん、主役よりこの位置がいいですね。 ★★★
2023年01月16日
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元天才バイオリニストと変人マエストロが、残念な地元のオーケストラを一流オケに改造するべく奮闘する。市役所勤務の初音(門脇麦)は、元天才バイオリニストだが、10年前にある理由で表舞台から姿を消していた。初音の素性に気付いたマエストロ・朝陽(田中圭)は、崖っぷちの楽団を立て直すため、初音をスカウトする。一時間楽しく見れました。音楽はいいですね。きちっとした人が一人いるだけで変わるんだ~。 ★★★★
2023年01月12日
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「あの人は犯人じゃない」。三輪子が川澄と多映子、そして日葵を病室に集めて語ったのは、15年前の事件に関わる衝撃の事実だった。死期を悟った三輪子は、柴崎に向けた最後のメッセージを川澄に託す。発見された森下殺害の凶器、そして三輪子の告白……。それらをもとに川澄はあまりにも悲しい「真実」にたどり着く。そして、柴崎の最後の取り調べが始まる……。柴崎と川澄。2人の意地と想いがぶつかり合う対峙の行方とは……?え~!なんで夫に本当のことを言わなかったの?人を恨むことほど苦しいものはない。真実は夫婦で乗り越えるものだったのに。つらいことだけど。それにしても、あの包丁切れすぎますよね… ★★★
2022年12月19日
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川澄(井浦新)らは柴崎(柴田恭兵)による森下殺害の共犯者として、動機を持つ梶野(波岡一喜)に疑いをかけ、激しく問い詰める。一方、県警本部は川澄の懸命な取り調べにも動じない柴崎にしびれを切らし、状況証拠のみで送検しようとする。そんな中、川澄は事件の見立てを大きく変えるある事実をつかむ。彼は犯人ではなかった。一つだけ全てをつなぐ線…何? ★★★★★
2022年12月18日
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柴崎(柴田恭兵)は、元県警捜査一課長・白井(ルー大柴)に対する殺人未遂容疑で現行犯逮捕される。悔しさを噛みしめながら柴崎に手錠をかけた川澄(井浦新)だけでなく、川澄家の面々も事件の衝撃を受け止めきれない。一方、森下殺害については状況証拠ばかりで不明瞭な点が多い中、柴崎は取り調べに対して完全黙秘を続けていた。あ~。このドラマで若い男ってあの人しかいないですよね… ★★★★
2022年12月18日
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警察が曜子(見上愛)の殺害容疑で森下を逮捕する目前、森下が刺殺体で発見される。川澄(井浦新)は、死亡推定時刻前後にかかってきた柴崎(柴田恭兵)からの不可解な電話のことが気になっていた。柴崎の復讐殺人疑惑を打ち消したい川澄は、多映子(高岡早紀)や日葵(奈緒)と柴崎の自宅に駆けつけるが、既にもぬけの殻だった。柴崎はどうしても復讐したかった。逮捕ではなくて自分の手での復讐をしたかったのね。でも、真相はまだまだ奥が深そう。 ★★★★★
2022年12月18日
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事件解決の鍵を握る青山(宇野祥平)が、川澄が事情を聞く寸前に自ら命を絶ってしまった。しかし遺書には、犯人が森下(黒田大輔)という元警察官であることが記されており、川澄は専従捜査班の沢木(高橋メアリージュン)とともに森下の身元を調べ始める。一方、柴崎は三輪子の余命を宣告され、やりきれない胸の内を川澄の妻・多映子(高岡早紀)に明かしていた。そんな柴崎に、1本の不審な電話がかかってきて……。森下は逮捕予定の前日に殺された・・・森下がつかまると困る人物…それが本当の犯人なのかも・ ★★★★
2022年12月18日
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県警捜査一課の刑事・柴崎(柴田恭兵)の長女が刺殺体で見つかった。柴崎は家族ぐるみの付き合いがある後輩刑事の川澄(井浦新)とともに事件の真相を追うが、懸命な捜査もむなしく事件は迷宮入りに。それから15年後、刑事を引退した柴崎は重い病を患う妻・三輪子(風吹ジュン)の看病をしながら静かな余生を過ごしていた。しかしある日、未解決事件の再捜査を専門とする専従捜査班が立ち上がったことで事態は動き始める。あの時にもう少しちゃんと捜査していれば。。。。ラクダ男を捕まえられたでしょうに。ひとり自殺。。。なんで? ★★★★
2022年12月18日
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翡翠(清原果耶)の霊視によって、連続殺人犯“透明な悪魔”の正体が鐘場警部(及川光博)であると聞いた香月(瀬戸康史)は、警察に鐘場を逮捕させる作戦を立てる。香月の優しさに触れ、落ち着きを取り戻した翡翠は「私、先生のことを知りたいです」と香月に告げる。すると香月は、大切な人を失った過去を語り出す。あ~、あ~、まんまと騙されていましたね。面白い!そして…最終回なんてまた~。騙されてました。 ★★★★★
2022年11月15日
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“透明な悪魔”こと女性刺創連続殺人事件の犯人により、翡翠(清原果耶)は防ぎようのない死が自分に近づいていることを予感する。真(小芝風花)は、香月(瀬戸康史)に翡翠を助けてほしいと頼む。そんな中、透明な悪魔による9人目の被害者が出る。遺体発見現場で、天子(田中道子)は犯人につながる証拠を見つける。え~!どう騙されてるのでしょうね。今回明らかに怪しいあの人ではないのでしょうか… ★★★
2022年11月08日
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