PR
カテゴリ
サイド自由欄
キーワードサーチ
11月22日、中国外務省はスペインの駐中国大使を呼び懸念を表明した。写真は給仕を見詰める江沢民元国家主席。北京で2007年10月撮影(2013年 ロイター/Jason Lee)
裁判所の決定は江沢民元国家主席と李鵬元首相ら5人に対するもので、これを受けて発行される逮捕状により、仮に江氏らがスペインや同国と協定を結ぶ国を訪問した場合、逮捕される可能性が出てきた。
中国はこの決定を不条理と一蹴し、スペイン政府に説明を求めたことを明らかにしている。
スペインの外交関係筋によると、中国政府はスペイン大使に「深い懸念」を表明した。
先月には、胡錦濤前国家主席がチベットでの大量虐殺に関与したとする訴えを同じ裁判所が受理しており、中国政府が内政干渉だとして非難していた。
最終更新:11月22日(金)23時1分
*パンドラの箱が開く危険 TV「スペース… 2014/01/20
*伊勢谷友介氏の Rebirth Project を知… 2013/12/26 コメント(2)
*やったね!!高橋大輔選手おめでとう~… 2013/12/23 コメント(2)