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太平燕(たいぴーえん)という料理が、熊本にはある。私もぜんぜん知らなかったんだが、熊本に住んでいた3年前、出された料理にこれがあり、初めて熊本の郷土料理だと説明を受けたんだが、その時、熊本出身の同僚は、「最近になってブームみたいになってるけど、そんなにみんなが食べてるわけじゃないよ」と教えてくれた。でも、一度、熊本の料理だと聞き、食べたので、なぜか食べたくなる。今回の出張では、なかなか時間が取れず、仕方なく(そういうと申し訳ないが・・)、味千(あじせん)ラーメンに駆け込んで、「たいぴーえん1つ」と注文した。春雨の食感が、なつかしい。
2008年05月21日
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チンチン電車。私が中学校1年生の時である。チンチン電車が一部廃止になり、電車通学からバス通学への変更を余儀なくされたとき、「チンチン電車を保存する会」を友人とつくり、全路線にわざわざ乗りに行ったり、テープレコーダーで録音して、テーブルの上において周りを取り囲みながら音を聞き、「やっぱいいねえ」などとおじさんくさいことをやってたことを思い出す。熊本に行けば、街じゅうにいまでも走ってる。環境問題が世界中の問題になっている現在、一番、見直されていい乗り物でもある。私は、若い頃、「路面電車はモータリゼーションの進展の中で、邪魔者であり、廃止されるべきだ」という人と論争をしたことがあるが、今になって振り返ってみても、私の「路面電車」愛は、正しかったと思っている。まあ、そういうわけで、今日の【写真】は、熊本出張の際に撮った 熊本市電健軍線の八丁馬場電停の付近のもの。
2008年05月21日
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今日は、午後から出張で、熊本へ。久しぶりの熊本に、心が騒ぐ。私にとっては、第2のふるさとのようでもあるからだ。早速、1時間の時間を無理やり空けて、“私の心のよりどころ”の江津湖へ。今日は、時間がないので、残念ながら、下江津湖へは行かれなかったが、ここの沸いてくる水を眺めるだけで、心が落ち着く。3年前、一時的に熊本に住んでたときは、毎朝、この湖面を見ながら散歩するのが日課だった。江津湖の部分は、阿蘇などの周辺の山から集まってくる地下水が湧水となって出てくるところで、中世まではたびたび洪水を引き起こしていた。そこで、戦国時代の建設土建のスペシャリスト加藤清正が、この地域を洪水から守るために、江津塘(えづども)という堤防をつくり、それで、水が湖となって江津湖ができた。ところで、熊本に住んでいる人は、当たり前のことかもしれないが、水道の水がとにかく“うまい”街だ。この街は、上水道に使うすべての水を地下水でまかなっており、阿蘇からのゆったりした地下の流れが、天然の浄化フィルターを通って水道となっており、まさに「ミネラルウォーター水道」である。しかし、近年、この湧水の量が減ってきていて心配されている。減反によって田んぼに水をはらなくなったり、田んぼや畑もなくなって、年々水源となっている地下水の量が減ってきているという。その影響もいろんなところに出てきていて、下江津湖で、熊本大学の学生がボートをやってるが、直線1キロのもともとのコースが、今は取れないようにもなってるという。滋賀県に行ったとき、琵琶湖の水位がどうなっているかと県民の関心が高いのに驚かされたが、熊本でも江津湖の環境を守る行動が取り組み始められていることに、爽快な気分に少しなれた。いずれにしても、やればすぐに結論が出る問題ではない。環境を守ることは、じっくりと長い時間かけて、みんなでやらねばならない。そこには、自分だけよければとか、自分の時代だけはよければとかではなく、大企業も儲けだけを考えずに取り組むようにならねば、日本の環境問題の前進は見えてこない。でないと、地球温暖化も改善できない。そこを、ビシッと言えば、サミットでも株を上げるよ福田総理。まあ、あんたにゃ、無理だろうけどね・・・。自民公明政権滅亡まで、あと○○○日。
2008年05月20日
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「万物の根源は水である」と唱えたタレス。人間の哲学も、このあたりから始まっている。人間は、この水とのかかわりなしには、生きていられない。だからなのか、水は、心のふるさとのような存在で、見ているだけで癒される。福岡市内にも、親水公園が増えてきた。【写真】は、私の好きな南区の「箱の池」から油山を望む。朝は、歩く人も多く、みなさん、癒されている感じ。私の心の汚れと曇りも、水面を見て、流される。
2008年05月13日
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私の大好きな場所に愛宕山がある。手ごろな小山だし、景観もいい。(【写真】は山頂から北側の百道地区を望む。撮影日は曇りだったので少し景観は残念ですが)中学校時代は、毎週のように、部活で来ていた。この小山の北側に、「景勝台」という眺めのよさが自慢の住宅街がある。いや、あった。それが、ちょうど【写真】の真ん中の建設中のマンションによって、空はなくなり、見晴らしの価値がなくなったのである。※「景勝台」はこの愛宕山とマンションの間である。福岡市は、最近、事あるごとに、「豊かな自然を保全し、海と緑に抱かれた美しい景観を継承していく」などと言うが、有言不実行である。民間レベルの紛争には、おかまいなしで、そこで既存住民の景観がどうなろうと、建築物が「景観」を売りに利益があがればいいと応援している。そんな中、RKBの「今日感テレビ」が、大事な問題提起をしている。→ニュースはココそこで、売り出しはマンションのHPをぜひ見ていただきたい。→ココこんだけ景観を売りにしているマンションのおかげで、景観を損なう人が出るという事実に、どう行政は向き合おうとしているのか、まったく役割を果たしていない。だれがこんなマンション建てたのか。みればやっぱり、福岡地所。ずいぶんとこの会社のおかげで、福岡の街は、「近代的」になり、一部の大建設業者はもうかっているようですが・・・。番組が最後に述べている「福岡市は、全国で最もマンションに住む人の比率が高い都市です。戸建て住宅とマンション住民が共存していくルールづくりが行政に求められています」というくだりは、まさに住民の目線での訴えであり、これを受け止めた番組担当者と「報道のRKB」のレベルの高さであると記しておく。
2008年05月12日
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「レベルファイブ スタジアム」。なかなか、まだ覚えきれない名前だ。やっぱ、「博多の森」っしょ。三男が、「レベルファイブってどういうことよ?」と聞くので、「薬院駅の横のセブンイレブンの上にあるプレステとかのソフトを作ってる会社のことよ。この競技場にもお金を出しんしゃって、スポンサーになっとんしゃあと」と答えた。それにしても、このレベルファイブスタジアムで、お粗末なことが起きた。サンフレッチェ熊本???電光掲示板を間違えたらいかんですばい。三男は、まだ習ってない漢字やけん、気がつかんかったみたいやけど、相手チーム名の「広島」と「熊本」を普通間違えるかいな。まあ、間違えも教訓にしていただいて、サッカーゲーム「イナズマイレブン」のように、アビスパももっと強くならないかんですね。レベルファイブ様には、もっとお金出していただいて、よい選手の獲得に全力をあげていただきたいと希望しておきます。
2008年05月11日
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三男と博多の森へ。今日から始まる3戦で、リトバルスキーの進退がかかるというが・・・。スタジアムへの階段を上がりながら、三男が「今日勝てると思う?」と聞くので、「監督が変われば可能性あるかも」と耳打ちすると、「やっぱね。でも奇跡を信じるよ」と言う。いかん!いかん!こどもには“夢”と“希望”を持たせないとね。すぐ、「そうやね、最後までわからんたいね。一生懸命応援しようね」と今度は、一緒に階段を上がっている観客にも聞こえるように言った。試合は、予想通りというか、首位広島に、0-3で完敗。今季初の3連敗。監督のコメントは、「きつい状況の中で強いチームとやらなければならなかった。ペナルティーエリアの攻防で相手がより良いサッカーをやっていた」というもの。見ている限り、そんなもんじゃなくって、完全に力負け。ゴールは3点だけど、クロスバーにもゴールポストにも何回も当たる。攻められ続けて、大敗。そりゃあ、広島とは戦力では分がないでしょう。だったら、戦略で勝たないと。わが三男も、試合中何度、「ボール取りに行かな」と叫んだことか(自分ができてるかどうかは別として・・・)。それほど、わが子にも走っていないと見える選手も。試合後、うなだれる選手たちに、こどもたちは、精一杯の声援を送ってた。「頑張れアビスパ、また来るからね」
2008年05月11日
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福岡市は、天神地区や博多駅地区など、都心部の老朽化したビルに「容積率緩和制度」を導入しようと躍起になっている。さらに、渡辺通駅北の土地区画整理・再開発などもおこない、大手企業に便宜を図るための都市乱開発を推進中だ。「どうもおかしい。あの吉田と言う市長は山崎広太郎とは違うと思ってたんだが」という声を、最近よく聞く。わが家族の中にいる自民党員でさえ、「吉田は山崎以上かもしれない」とその利用価値を評価する始末。明らかに、財界のもうけのことを考えてやっている市長の施策に思えてならない。市議会の論戦でも、財界関係者との酒席にのこのこ出かけて行って、酒を振る舞ってもらっていることが、大問題になったとか。それに対して吉田市長のその際の答えが、「いろんな人の意見を聞く必要がある。節度を持ってやっていく」と言うんだから、福岡の将来はどうなることやら。【写真】は、渡辺通駅北土地区画整理。この道は、キャナルへの道となり、春吉地区の良さを破壊する道になる。
2008年05月05日
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花自動車を見て、今年のどんたくを終えようと、こどもたちと見に行ったら、なんと3台運行の花自動車が2台になっている。「アンパンマンがおらん」という三男に、「うんにゃ、花電車は3台やけん、遅れてくるくさ」と言ったが、待てど暮らせど、3台目は来なかった。夜のニュースを聞いて、はじめて知った。花自動車から火が出て、ボヤ騒ぎで、「アンパンマン」は運行を止めたようだ。ニュースでは、「午後6時10分ごろ、福岡市博多区店屋町を運行中の花自動車から火が出て、消火活動の結果、花自動車のベニヤと配線などを焼き、火は12分後に消し止められました。花自動車の助手席には小学校3年生の男の子が乗っていましたが、男の子も含めけが人はありませんでした。警察と消防の調べによりますと、出火原因は飾り電球の配線がショートしたためとみられています。」と言っていた。おおごとにならんで、よかったたい。ニュースでは、どんたく2日間の人出が、去年より10万人多い220万人だったとも言っていた。そうやろ、多かったもんね。みなさん、お疲れ様でした。【写真】は、九電北新館(もうすぐ完成)前で、2台で運行する花自動車。
2008年05月04日
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第8回どんたくマーチングフェスティバルが、市役所西広場であった。毎年見に行っているが、生徒のみなさんは、こんだけの人の目の前での演奏と演技は大変だね。でも、おかげで、祭りが盛り上がっているわけで、博多っ子の一人としては、感謝かな。今日、あらためて考えたのが、このマーチングの効果。お祭りに、小学生から高校生までの参加をしてもらうと、その家族や親戚が見に来るわけだから、人も賑わう。パレードに出た子どもたちを追いかけ、フェスティバルまで親たちが移動している。人が集まれば、お金もそこに落とされ、景気はよくなる。一時期は、子育て世代は、子どもとともに、どんたく期間は「博多脱出」していたが、博多残留組を増やして市民の祭りにしていくことは大事だね。さらに、もっと盛り上がるためには、庶民いじめの政治を終結させて、市民のふところがもっと豊になれば、お祭りはもっと盛り上がること間違いない。福岡市民の祭り振興会名誉会長の吉田宏福岡市長さんよ。祭り振興のためにも、市民にあたたかい市政をしなさい。【写真】は、精華女子高等学校吹奏楽部のオープニング。
2008年05月04日
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どんたくの起源は、博多松囃子(まつばやし)である。どんたくを見たことある人でも、松囃子を知らない人は多い。博多松囃子が「どんたく」となり、「通りもん」が「パレード」となって、現在の「どんたく」へと発展してきている。松囃子の「三福神」(福神(福禄寿)、恵比須(夫婦恵比須)、大黒天)と「稚児」は、どんたくの2日間、150ヶ所以上もの商家や企業、官公庁などをお祝いして廻るらしい。(すごい運動量!人も馬も大変!)歴史を見てみると、松囃子は古くから領主へのあいさつまわりとして、また、博多町民の年に一度の楽しみとして続いてきたが、明治5年に金銭浪費ということで政府から禁止の御達が出された。粘り強い博多っ子たちは、明治9年に博多区と福岡区が合併し福岡区になったのをお祝いに再開したいと県庁へ願い出る。その時、合併祝いの名目である以上「松囃子」と言う訳にはいかんと、休日を意味するzontag(ゾンターク)というオランダ語からとった「どんたく」という名で明治12年に復活。【写真上】は福神、【写真下】は男女二体の夫婦恵比須。青いバケツは、馬の生理現象の後始末のため?
2008年05月04日
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どんたく広場のほかでも、各地でいろいろな催しものがあっている。警固公園では、大道芸人たちがパフォーマンスをしている。今日こうやって、どんたくを平和のうちに見物できたのも、日本国憲法があってからこそ。そう、今日は憲法記念日。日本国民の圧倒的大多数が、強く望んでいる平和で主権を回復した日本という国家。しかし、アメリカに従属してシッポが切れんばかりに振っている自民公明政権によって、この願いは阻まれている。憲法9条を、日夜、破壊し、さらにその改悪をも企てている自民・公明と民主の一部の改憲勢力は、アメリカの戦略的な位置づけの中で日本を変えようとしており、憲法9条の全面破壊を追い続けている。これに対して、日本国民の9条守れの声は、日増しに大きくなってきている。どんたくが日本国憲法誕生のお祝いとして再開されたことは、以前記したが、今日は今からこどもたちと憲法の話をしよう。【写真】は、警固公園の大道芸人。
2008年05月03日
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こどもたちはこれだけを見に来たというミッキー。パンフには、「東京ディズニーリゾート25thアニバーサリーツアー"夢よ、ひらけ。"」とある。ひときわ、晴れ晴れと、にぎやかにやってきた。観客のなかのこどもたちもあちらこちらで大声援である。二男の「俺もあれ着て踊ってみたい」との言葉に、つれあいが「相当難しいよ。熟練までいかないと」と返していたが、そういえば、その昔、ディズニーランドに働くアルバイトが、突然、会社から社会保険料の何ヶ月分を請求されて、困ったということがあったっけ。このときは、会計検査院と社会保険庁が会社を指導したことで、会社はあわててアルバイト労働者を社会保険に加入させ、その保険料の半額をアルバイト労働者に請求したものだった。結局、アルバイトの人たちは、全労連系の労働組合と協力して、全額会社の責任で支払わせることができた。いま、車の上で踊っている人たちも、非正規の労働者なのか。つれあいのいう「熟練」ならば、相当量の賃金は当然もらうべしである。着ぐるみのなかの方が、このブログを観る機会があれば、自分の労働条件を再度見直して、高給取りになりなさい。あなたたちがいなければ、ディズニーランドは回らないんだから。【写真】は、ドリームクルーザーIIの上で踊るミッキーとミニー。
2008年05月03日
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パレードの最初にやってきたのは、国の無形民俗文化財選択の博多松囃子振興会。なるほど、これが本来のどんたくなのだと感心していたが、その後ろに、おどけて手を振るつまらん奴がやってきた。公約違反の「超A級選犯」である吉田宏福岡市長である。観客が、市民でないのか、それとも吉田に期待をして票を入れたが裏切りの連続だと思っている福岡市民なのかは、定かでないが、拍手なんかおきもしない。後に続く、「ガソリン値上げ隊」の全国総大将の麻生渡福岡県知事にも、観客は“シラー”であったが、ミス福岡の3人が登場すると、声援も拍手もおき始め、いよいよどんたくの始まりである。それにしても、吉田市長の公約違反は、甚だひどすぎる。これでは、期待して投票した市民はうかばれない。吉田市長の選挙公約を私的にまとめれば、以下の2ポイントだと思う。(1)「人工島は大胆に見直す」といって市民の期待を受け取りながら、福岡銀行などの人工島債権者と飲み食いするなどしながら、公約を後退させている。さらに、銀行や財界の言いなりに天神地区などの再開発を企んでいる。(2)「高齢者の公共料金や福祉サービス・施設の利用料について半減以上の軽減策を検討」とか、「子育て日本一」「学校35人以下学級」などといって、お年寄りとこどもたちにあったかい市政を実現するかのようなことを言っておきながら、国民健康保険の一人あたり保険料の引き上げ、少人数学級の新年度拡充なし、こども病院人工島移転、公立保育所民営化など、次々と公約違反を実践している。そんな市長が私の存在に知っているのかどうか、私のカメラと目が合う事はなかった。【写真】は、前が吉田市長、後ろが麻生県知事。
2008年05月03日
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どんたくが始まった。こどもと甥を連れて、パレードの到着点の市役所東側に向かい場所を確保。今年は、最初から、パレードをみれた。どんたくにしては珍しい晴れ。人出はものすごい。案の定、うちの三男が迷子になる状況が生まれ、パレードどころでなくなったが、二男の機転で探し出すことができた。三男は、つれあいから大目玉である。さて、パレードはこどもたちにはミッキーマウスを除いては退屈であった。羽織をわざとに裏返しにして着て、博多っ子らしい粋な着こなしをするのがどんたくのならわしである。そして、背中に笹をさし、頭は頭巾かにわかのお面をつけるのが一般的。で、手に持つのはしゃもじ。何でも、食事の用意をしとった商家の女性が、どんたくのおはやしにつられて外に飛び出して、手にあったしゃもじをたたいて行列に加わったのが始まりのようだ。【写真】は、その代表格の博多二和加振興会のパレード。
2008年05月03日
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アメリカの大統領選挙の報道が繰り返されている。テレビの報道だけを見ていると、なんとなくアメリカ全体で盛り上がっているかのような錯覚に陥るが、選挙権そのものが、日本のように自動的に全有権者にないわけで、政治とくらしの遊離が、結局、くらしの破壊になっている特別な国であろう。さて、民主党のオバマ、クリントン両候補であるが、この両候補とも、選挙資金をウォール街から巨額の額で集めている。クリントンの指南役はシティグループのルービン前会長であり、金融規制緩和路線にドップリだ。一方の共和党のマケイン候補も、経済顧問がフィル・グラム元上院銀行委員長(UBSウォーバーグ証券副会長)で、「サブプライム危機の生みの親」と呼ばれている人だ。昨年来、世界を震撼させている金融危機の背景は、レーガン・サッチャー・中曽根時代の金融規制緩和・自由主義路線だ。このときの規制緩和で、生み出されたシティグループやUBSグループが、あらゆる種類の金融サービスや商品を地球規模で提供する巨大な金融コングロマリットとして、暴走を開始する。そして、昨年来の住宅ローンの焦げ付きということが世界経済を麻痺させてしまう直前にまで発展してしまったのである。こういう事態を目の前にしながら、根本的に経済を立て直すことを政策にかかげる候補はおらず、むしろ、さらなる金融規制緩和路線での競争でしかないアメリカ大統領選挙は、だれがなってもアメリカ国民にとっては同じであろう。
2008年05月02日
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今日は5月1日。そう、メーデーである。残念ながら、私は会場には行けない。だから、心の中で、メーデーを祝おう。♪聞け万国の労働者 轟き渡るメーデーの・・・ 2番の「汝の価値に目醒むべし」が私の人生的にも大きな言葉だ。でも、やっぱり、こちらの方が明るくって私にはあってる。♪晴れた五月の青空に 歌声高く響かせて すすむ我等の先頭に なびく赤い組合旗 歴史も長いメーデーの 歌声高く響かせて すすむ我等の先頭に なびく赤い組合旗さて、小泉内閣以来、痛みを押し付けられてきた労働者諸君!今こそ、我らの手で、国民のための政治を実現しようではないか!
2008年05月01日
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