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『きつねのおきゃくさま』の原文を全部、載せて、その授業の流れのあらましを書いてきました。新卒4年目で、これだけの授業ができたということに、研究会に参加した先輩の先生方から、驚きと喜びの声が上がりました。
「 ただ、もうひとつ、突っ込んでほしかったことがある 。」
という意見も出されました。そのことをご報告いたします。
よろしくお願いいたします。
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突っ込んでほしかったというところは、下記の原文の
< そのばん。
きつねは、はずかしそうにわらってしんだ 。>
の所でした。

ここの子どもの書き出しを分けると、次の 2通り
があります。
これは、 ひよこたちへの思い
を書いていますが、
自分のことについては、書いていませんね。(Aの書きだし)
次はどうでしょう。
これは、きつねの 最初の自分の心情をふりかえって
書きだし、
今までの心情を書いています。(Bの書出し)
子供の書きだしを分類すると、このように2通りの書き方をしていました。
で、注文というのは、AとBの2通の書き出しをもとに、
子どもたちの話し合いをここで、
十分させるべきだったということでした。
僕も、そう思いました。
そのことをすることで、
<そのばん。
きつねは、はずかしそうにわらってしんだ。>
の読解が深まったのだと思います。
いわゆる『 読みの共同化 』ですね。
ここの読解は、それまでの授業の総合になる重要なところですね。
それは、 テーマに迫る ことなのですね。
ですから、ここで話し合いをさせることで、子どもたちは、
今までの授業を振り返って、
自分らで総合をしていくことになるのですよね。
でも、とにかく、素晴らしい授業でした。
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(本日・・・4位)
下記の本は、研究会がまとめたものです。絵をクリックしますと、本の概略が分かります
。
なお、本書は、
1~6年まで、各学年あります。
各学年の教科書教材の授業報告があり、子どもと教師の表現よみが、CDに入っています。
次は、朗読・表現読みの本です。
上記の理論と実践の方法が作品にそって、書いてあります。
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