全6件 (6件中 1-6件目)
1

10年ほど前にネットショップで購入した簡易ミシンがありましたが、狩猟用チョッキ等の厚手生地修理にはパワー不足で、使用するとオモチャ同然でがっかりしまして、数年前にケーヨーD2にて、厚手生地にも対応の上記写真のミシンを購入することに。ミシンは狩猟用チョッキの修理以後押入れに眠っていましたが、本日も雨の為に何もすることがなく、先月購入した普段着用ズボン3着の裾上げに挑戦しました。初めてのズボン裾上げ一本目に挑戦すると、これがなんとも、ミシンがあればと簡単に考えていたほど甘くはなく、簡単に素人初心者の壁にぶち当たりました。初挑戦のズボンの裾上げにミシンをかける際に、布地の二度目の折り返しラインを保持することにしばし一考、待ち針を買ってくるか、仮手縫いをするしかないと考えましたが、裾上げラインにアイロンをかければ何とかなるのではと......。無理をしてミシンをかけて失敗するのも考え物、さっそくヤマダ電機へいきスチームアイロン¥4480とアイロン台¥2700を購入、D2にて待ち針購入。早速アイロンの説明書を読み、裾上げ部分の折り返しに強めにアイロンがけします。ふむふむ、思った通りで、これなら待ち針をかけずとも裾上げができそうな感触です。早速、ミシンにて裾上げにチャレンジすると、どうにかこうにかズボンの裾上げが完成しました。私の年になると老眼が強くなっているために老眼鏡は常に必携となり、秋口から冬場はジャンバーポケットに携帯できますが、春から初秋にかけては軽装のために老眼鏡の持ち歩きが不便で、そのためには、サイドポケットがある土方作業タイプズボンはタバコ関連も入れられ、誠に使いやすく便利なのですね。このサイドポケット付きのズボンを使用してしまうと、釣りに狩猟に普段着にと、サイドポケット有りの便利さにより、見栄え恰好は度外視で、普通のスラックスは使用する気にならなくなります。
Oct 29, 2019
コメント(2)

前回の同窓会より2年毎となった今回の同窓会。今月の二度にわたる大型台風被災と、その後に続く豪雨被害の被災者も重なったために、今回の同窓会の参加者は20人でしたが、そこそこに和気あいあいの同窓会を楽しんできました。2年前の同窓会後に亡くなった男子が一人でまして、これは私等の年代からすれば致し方なしの所ありで、同窓会開始時に参加者全員で黙とうを捧げました。このこともありの事情にて、同窓会〆時の幹事挨拶にて、今後は毎年同窓会を行いたいとの提案があり、全員一致で同意されました。その事が議案となったとき、私はしばし考えましたが、同窓会の人数がどれだけ集まるかという事より、毎年開催の同窓会に参加してくれる人がいれば、その結果だけで良しではと、私も同感した次第です。しかし、今回もカラオケタイム無しでしたから、私は多少の欲求不満が残りましたが、これだけは幹事と会場の事情もあり仕方なしと。同窓会とは言っても、会話だけの話題は簡単に尽きてしまいますから。次回の同窓会への参加は....、その時になってみないとわかりません、と言うレベルですかね。
Oct 27, 2019
コメント(2)

明日27日の日曜日は、昼の12時より小学校の同窓会です。前回は幹事の病気事情により私が代理幹事でしたが、前回の同窓会の時に、男子幹事の持ち回りより、以後の同窓会の万年幹事を引き受けてくれる男子がいれば良いのだがと、私が提案し、その気がありそうな男子に伺いを立てたところ、これが一発的中で、快く引き受けてくれることになりました。そして、万年幹事を引き受けてくれた男子から、70歳になることを鑑み同窓会を2年ごとに行ないたいと提案され、私は2年ごとでは期間が早すぎではと言いましたが、他から異議はでなく決定しました。私は、若い頃よりも年を取ってからの方が同窓会への興味が薄れてきていまして、2年前に小学校同窓会、昨年が高校同窓会と連続で、今回は辞退と考えていたのですが、前回幹事の時に皆に参加してもらったこともあり、今回はしぶしぶ参加することにしました。今回の参加者は55人中の20人との事ですが、今回の台風と豪雨被害に遭った仲間の不参加もあり、人数が集まらなかったことは致し方なしです。私も、しぶしぶとは言え、参加したからには楽しんできます。
Oct 26, 2019
コメント(0)

この写真の車の場合も、エンジンストップの限界ギリギリでしょう。連続の最大級台風直撃の被害も冷めやらぬ中、本日の低気圧大雨により、私の住まいの前の交差点の西方向の道路5キロメートル範囲の数か所で冠水し、午後2時より交通規制が入りました。西方向通行交通規制により、迂回できない大型車両が500mにわたり左側路肩に駐車し、通行解除となったのが午後5時30分です。西方向は上り車線の為に、通行解除後1時間ほどで通常に戻りましたが、下り車線は退社時間と重なり、PM8時半まで大渋滞が続きました。西方向が通常に戻った時点で、私も暇なために西方向の市中見回りに行くと、私の場所から西へ5Kほど行った地点の間で、大雨時に冠水する場所が5か所ほどあり、その冠水地に侵入して走行不能になった車両が5台、道路上で停止していました。この写真は、このまま進めば、間違いなくエアクリーナーより水を吸い込みエンジンストップの可能性大ですね。一般的に考えると、冠水場所に侵入する時は一気に通過したいと考えがちですが、それは間違いで、ゆっくりと注意深く侵入し、タイヤの高さ以上に冠水していると感じた場合は、速やかに侵入をやめ、バックして戻らなければいけません。その理由は、内燃機関のエンジンは空気取り入れ口が必ずあり、通常はボンネットの中の前方を向いて取り付けられていますから、冠水地を勢いよく通り抜けようとすると、水しぶきが高く上がり、エアー吸い込み口から水を大量に吸い込み、エンジンが一気に停止し、再始動不可となります。エアフィルターが水を吸い込んだだけで停止した軽度の場合は、エアーフィルター交換で再始動可の場合もありですが、これはまれで、ほとんどの場合がエンジン内部に水を吸い込んでしまいます。そして、無事に冠水地を通過できた場合でも注意が必要なのです。冠水地を通過できて無事帰宅できた場合は、パーキングブレーキはかけずに、ギアーをパーキングに入れてタイヤ歯止めをかけておくことを勧めます。その理由は、冠水地の泥水をたっぷりと浸み込んだブレーキシステムは、次の日が晴れた場合は、乾燥によりブレーキドラムとブレーキが密着してしまい、パーキングブレーキを解除してもブレーキは解除されず、密着したままになってしまいます。リヤーブレーキがディスクパーキングブレーキの場合は無理やり動かすと解除されることもありますが、リヤードラムパーキングブレーキの場合、解除できない時は素人では無理で、プロに頼む事となります。最近の車は性能が向上し故障は稀になったとはいえ、内燃機関とブレーキの理屈は依然と何ら変わらずですから、水害に関しての過信は禁物なのです。
Oct 25, 2019
コメント(2)

自宅で昼食をとり、午後より成田射場へ千葉県民大会の見学へ行ってきました。私が現地に着くと、各市町村単位の団体戦が終了し、上位成績6人の射手による個人決勝の準備に入っていました。個人戦決勝の結果は2人が同点競射となり、先手射手が一番射台失中、後手射手が的中の為、一番射台のみの競射で早々と勝敗が決定です。この競射の結果については観戦者の内で様々な見解があったようですが、私の地区選手の監督である私の仲間は結果を見て苦笑いしていまして、仲間の苦笑いの意味は、おおよその想像はできます...。しかし、誰がなんと言おうと勝負は勝負、勝敗の結果に偽りは無し!。なんと!!!、個人優勝者はT女史、日本クレー国体選手含む男子射手を蹴散らしての個人優勝、お見事でした。私の観戦後記ですが、詳しく書くこと多少はばかりしで、 これと、これの、二枚の写真が私の観戦記です。
Oct 24, 2019
コメント(2)

8年前、住まいの新築時に取り付けたエアコン3台の内、寝室8畳間のエアコンが4年で故障、これは保証期間の5年以内であったために無料修理で済みましたが、今年の4月に32畳リビング/ダイニングのエアコンが故障し、これは8年経過している為に修理より新品が無難と考え、近くのヤマダ電機にて、工事費込み¥40万で新品を入れ替えました。20畳以下のエアコンは廉価ですが、私が購入した40畳クラスのエアコンは一般家庭用の家電扱いでは最大クラスで、一般的ではない為に高価です。台風一過のここ数日は気温も下がってきたために、エアコンの自動設定の室温を上げたところ、温風が出てこなく冷風のままでエアコンが停止しエラー点滅をしています。試しに暖房運転に切り替えると、やはりエアコンが停止しエラー点滅です。マニュアルを取り出しエラーコードを調べると、なんと!、「本体の故障です、サービスセンターに連絡してください」...そんな馬鹿な...、4月に購入してまだ半年しかたっていないではないか、冷房と除湿は全く問題がなかったのに...。過去を振り返ると、私は家電製品に運がなく、エアコンに関しては10年持たずに壊れたことが今回で4台目、以前使用していた脱水層が隣にあった旧型洗濯機は故障知らずで数十年の長く持ちましたが、新築時に買い替えた全自動洗濯機は保証期間の5年が過ぎて1年に満たないうちに壊れました。今回のエアコンの故障で私が思うには、暖房はここへ来て初めて使用ですから、蔵出し前の時点で、完成検査点検手抜きの不具合があったのではと、勘繰りたくなりますね。しかししかし、私も本業の自動車関係の仕事柄、お客様に販売した新車の保証期間中に不具合が出た時とか、いくら保証期間中とはいえ滅多にあることではないですから、ディーラーのセールスマンと一緒に、平身低頭で誤り無難に収まるように対応しなければならずで、このあたりの事は商売柄理解できますから。とりあえず本日先ほど、メーカーのサービスセンターに電話し、できるだけ早く対応してくださいと、怒りに震える気持ちを抑えて、穏便にお願いした次第です。.
Oct 14, 2019
コメント(2)
全6件 (6件中 1-6件目)
1