広島カープ考察

広島カープ考察

PR

×

コメント新着

鉄の道日本海ベアリング@ Re:87戦目(07/25) 最近はChatGPTやClaude等の生成AI(LLM)…
私はイスラム教徒です@ Re:73戦目(07/08) 神神は言った: コーランで 『 (21) 人…
私はイスラム教徒です@ Re:69戦目(07/01) 神神は言った: コーランで 『 (21) 人…
私はイスラム教徒です@ Re:66戦目(06/24) 神神は言った: コーランで 『 (21) 人…
私はイスラム教徒です@ Re:56戦目(06/10) 神神は言った: コーランで 『 (21) 人…

プロフィール

うし48

うし48

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

2026.01.22
XML
カテゴリ: 広島東洋カープ


『可能性は低い』

 今回は現段階での広島のドラフト1巡目予想をしてみたいと思います。
過去記事 ​にて初回のスカウト会議について触れ、1巡目候補として青山学院大学の鈴木投手と渡部捕手、立命館大学の有馬投手の名前が挙がった事を書かせていただきました。
その後の追加情報として中国新聞の記事には5人の選手の映像を確認した事が判明し、3人以外にも名前の挙がっていない選手が2人いるようです。
そして指名候補は全体で281人となっており、田村スカウト部長によると「例年より少し多い。投手の比率が高い」とコメントしていました。
今回は3選手のドラフト1巡目入札の可能性について書いていきたいと思います。

 まず広島ファンの間では坂倉のFA権取得による流出の可能性がある為、SNS上では渡部捕手の1巡目入札の予想や希望を目にします。
ただ 個人的にはこの3選手の中では一番可能性が低いのではないかな?

・ 大学生捕手は地方の大学から指名している

 過去のドラフトを見ていきますと、実は東京六大学や東都六大学から指名が 1990年ドラフト1位指名の瀬戸輝信氏まで遡る のです。
それ以降に指名された石原&倉1・2軍バッテリーコーチはそれぞれ東北福祉大学と京都産業大学、石原貴は天理大学、安竹は静岡大学、昨年指名した小林は城西大学と 地方から指名しているのが分かります。

・ 指名した場合、同地区での捕手指名は間隔を空けている?

 これも過去のドラフトを見ていると気づく事ですが、実は担当した地区の捕手が指名された場合、再び同地区で捕手を指名する場合にある程度期間が空いている事が分かります(大昔に大卒捕手の瀬戸氏を指名した数年後に高卒捕手の小畑氏を指名したケースや後述するように高校生・高校生はあります)。
例えば97年に倉コーチ、99年に木村一喜氏、01年に石原コーチと山本翔氏、03年には白濱スコアラー、06年に會澤が指名されましたが、 いずれも担当地区が関西・関東・東北・九州・中四国・北関東と見事にバラけています。
更に見ていきますと09年に横浜商科大学高校の中村氏が育成指名され、ようやくここで會澤か木村一喜氏のどちらかの地区が重複する事例がありました(この時代は神奈川県がどちらの担当だったのか不明なので両者記載)。
更に更に見ていきますと、10年は昨季で引退して2軍のマネージャーに就任した磯村氏は東海地区、14年に多田氏と松浦氏が指名され、ここでようやく白濱スコアラー以来となる中四国地区の選手が指名されています。
そして16年に関東から坂倉、17年に中村奨成、19年に関西から石原貴・北海道東北から持丸、21年に東海から高木、22年に北関東から清水、24年に東海から安竹、25年に関東から小林となり、
ちなみに二俣や青木陸氏などは高校時代捕手としてプレーしていたものの、別のポジションを見込んでの指名だったので除外しています。

他のポジションと違って捕手は1人しかスタメン出場できず、他のポジションよりも選手寿命も長いのが影響しているのでしょうか。

 これらを照らし合わせてみますと、青山学院大学は東都六大学に所属しており、更に同大学の常廣や佐々木を担当した高山スカウトは2019年に清水を担当しています。
これらの予想を考えると渡部捕手を指名する可能性は低いのではないかな?と感じます。
ましてや1巡目入札しなければ獲れない選手だとなると尚更ではないかな?と思います。
寧ろ 個人的に大学生捕手を指名するのだとすれば 九州地区 や安竹がかつての松浦氏のような感じでの指名だったとすれば 東海地区 、今季持丸が崖っぷちの存在となっているので 北海道・東北地区 からとなるのではないかな?と思います。

 だからこそ過去記事でも名前を挙げさせていただいた 九州産業大学の尾形捕手 がこれらの要素と合致しそうな印象です。
ちなみにドラフトレポート様の情報によりますと、高校時代は横浜・ソフトバンク・ヤクルトでプレーした安打製造機内川氏の父親が監督を務める大分高校でプレーしており、監督からは「打撃は(内川氏に)近い感じになってきた」と評された実力の持ち主です。
その実力は大学でも発揮されており、昨年春からレギュラーを掴んで打率.303を記録すると、昨年秋は打率.400で三振僅かに2つ、四球を8つ選んで出塁率は.512、本塁打はないものの14安打中6本が二塁打で長打率も.571と高く、ベストナインにも選出されました。
捕手としても高校時代は中日の三瀬スカウトが「柔らかく良いスローイング、捕球してから送球が早くて正確」と評され、本人も肩に自信を持っているそうです。
広島は打力のある捕手を好む傾向にあるだけに、個人的にはこちらが有力なのではないかな?と感じています。

 それ以外だと高校生捕手の他には賛否両論あるかと思いますが、今季から 香川OGでプレーする蜷川捕手 も指名候補の1人ではないかな?と思います。
昨年までは大阪商業大学に在学していたのですが最終学年に不同意性交容疑で逮捕されたものの不起訴となり、厳重注意に留まって秋のリーグ戦もプレーしました。
こちらもドラフトレポート様の情報によると、広陵高校出身で広陵史上1、2と評された好捕手との事で、打力も昨年秋は打率.333と開花してベストナインに選出されました。
小林と同年齢ですが、中四国地区である点や学歴を見ると広島と縁がありそうな印象で、諸々の事情もあって支配下ではなく育成指名でも良さそうな点も追い風となるかも?しれませんね。

 なので私としては渡部捕手よりも尾形捕手や蜷川捕手をそれぞれ中位・下位・育成指名してくる可能性の方が高いのではないかな?と考えています。
次回は鈴木投手と有馬投手の可能性について書いていきますが、次回はこの2人以外の右投手の名前も挙げて考えていきたいと思います。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2026.01.22 00:22:35
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: