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『今後が肝心』 今回はイタリアの野球について見ていきたいと思います。これまでのWBCで準々決勝に進出しても取り上げてもらえませんでしたが、今回は1次ラウンドで銀河系軍団と称されたアメリカに大金星をあげた事で国内メディアからも注目され、それ以降は深夜にもかかわらず地上波中継され、プエルトリコをも破って初の4強入りを果たしました。イタリア国内からの反響もあり、今まさにイタリアで野球の普及や振興を行うには絶好の機会だと言えそうです。 これまでもそうでしたが、WBCは主にイタリア系アメリカ人が主となってチーム編成が行われましたが、過去記事にて紹介したようにイタリア系アメリカ人野球財団(IBAF)(公式サイト)との連携もあってイタリア出身選手をアメリカの大学へ進学させる奨学金の提供やWBC監督を務めたセルべリアカデミーへの出資などイタリア国内の野球に大きな貢献をしています。その甲斐もあってイタリア人選手のアメリカの大学へ進学してNCAAで活躍するイタリア人選手が増加しており、更に今年でIBAFは創設されて10周年を迎え、奨学金の拡充もあって今後多くのイタリア人選手がアメリカの大学へ進出して底上げが進むのではないでしょうか(記事、記事)。更にMLBドラフトでは多くのイタリア系アメリカ人が指名され、今年も有力な候補が目白押しとなっており、イタリア出身とイタリア系アメリカ人によって今後はWBCでも優勝を目指せる候補となってくるのかも?しれませんね。 ただし、全く懸念点がないのかと言われればそうではありません。まず1つ目の懸念は大都市の浸透度にあり、イタリアの野球は確かに長い歴史を持っているものの野球が盛んな都市というのはパルマやネットゥーノ、グロッセート、隣国のサンマリノなど比較的小都市が中心となっており、大都市ではあまり浸透しておらず、イタリアの国内リーグセリエAゴールドを見ても強豪クラブはこれらの都市ばかりに集まっています。やはり野球がイタリア国内で広く浸透していくにはローマやミラノ、トリノといった大都市でも浸透していかねばな大きく前進することは難しいのではないでしょうか。かつてプロ野球リーグとしてIBLを創設しましたが、当時も同じ事を指摘されていました(記事)。 そしてもう1つの懸念点と言えばやはりイタリアの国内リーグ、これは過去記事でもGG佐藤氏のポストを紹介させていただきましたが、「イタリアでは子供たちが野球をやっている。大人になると夢のある場所がない」と指摘しています。ただイタリアの国内リーグはセリエBやCでも少額ながらも給与を支払うクラブがあるので欧州各国のリーグと比べれば恵まれてはいるものの、野球のみに打ち込む環境ではありません。現状、確かにイタリア出身選手がアメリカの大学へ進学し、MLBのドラフト指名を受ける事を目指してはいますが、全員がドラフト指名を受ける事はできないでしょう。そうなった時の受け皿として見るには現状の国内リーグでは中々厳しい印象で、本当に根っからの野球狂の領域でなければ続けていくのが難しい事はチェコ野球の仕事に携わっている方の「結局プロリーグがないので23歳で辞めてしまう人が多い」というポストに表れています。 しかしながらGG佐藤氏のポストによれば「WBCをきっかけに夢のある国内リーグを作ろうとしている」と国内リーグ強化へ向けて動きが出ているそうで、今後はドイツが行っているような国内で発展させる動きが求められるのではないでしょうか。実際こちらの記事でも3つの提案のうち1つが「セリエAゴールドのより競争力があって魅力的なリーグとする事」を掲げています。現在ドイツがDBLとリーグを再編成してプロ化を目指していますが、イタリアの場合は前回失敗してしまった事もあり、その辺りは慎重になってしまうところがどうでしょうか。ただ前回プロ化した際は当初MLBからの投資が見込まれる話(記事)があったものの、先ほど紹介した記事にも書かれていましたが、リーマンショックによる金融危機があった事もあって結局MLBから資金提供される事はなかったようです。 個人的にはやはり国内リーグを今よりも充実したものにする事が重要ではないかな?と感じており、もう一度プロ野球リーグ創設を目指しても良いのではないかな?と思います。ただ少し個人的な提案はドイツが現在目指している国内リーグのプロ化ではなく、過去記事(1、2、3)でも提案させていただいた全く新しいプロ野球リーグとプロ球団を新しくトップリーグとして位置付けるもので、中国にて新しく創設されたCPBやbaseball unitedを参考にした方が良いのではないかな?と思います。これは前回も書かせていただきましたが、やはりプロ野球リーグは商業的要素が強い上に資金力も大事になってきますからマーケティングに長けた実業家や投資家、もしくは大企業が運営した方が良いと思います。また、やはり上記の通り大都市にフランチャイズを置く事も重要で、現状の国内リーグのプロ化では大都市にフランチャイズを置くクラブがないだけに、新規が望ましいのではないかな?と思います。 つまり新規にプロ野球リーグを創設し、既存のリーグは従来通り運営してプロ野球を目指すためのステップアップとしての役割を果たしてもらうのが良いのではないでしょうか?そこからドラフト会議で選手を指名していく形にすればプロアマを分離する事ができ、プロ側はまず興行面に力を入れていく事ができ、アマの方は育成に主眼を置く事ができ、役割分担する事が可能となるのではないでしょうか。現状の国内リーグの上にプロ野球リーグを創設する事により、MLBを目指すもドラフト指名されなかった選手達が諦めずにプレーできる環境を整える事が必要だと考えます。そうすれば再びMLBに再挑戦することも可能ですし、国内プロからの指名がなくともセリエAでプレーを続けて技量を伸ばし、再び国内プロからのドラフト指名を目指せるようにもなります。また、イタリア系アメリカ人選手もイタリア人と同じ扱いでプレーする事ができればよりレベルも引き上がりますし、イタリア人にとってイタリア系アメリカ人選手の存在をより身近に感じる事ができるのではないでしょうか。 そして資金確保に関してはIBAFやWBCに参加したパスカンティーノらが国内の野球普及や振興に熱心なだけに、baseball unitedのように投資家や実業家らを募る事が可能なのではないでしょうか?特にWBCで初の4強入りを果たした事もあってIBAFやWBCでイタリア代表に非常に注目が集まっている点に加え、現在MLBでは32球団体制へ移行する拡張の動きがあり、ナッシュビルやソルトレイクシティ、ポートランド、オーランド、シャーロット、モントリオールなど各都市でMLB球団創設のプロジェクトがあり、多くの投資家が参加しています。しかしながら拡張が認められるのは2球団のみであり、残念ながら多くの都市は落選してしまう事となってしまいます。なのでそういった方々の中にイタリア系アメリカ人の投資家らがいないかを調査してイタリア野球に興味ないかを呼び掛けてみるのも手ではないでしょうか。特にイタリア系はルーツに拘りを持っている事は上記の通りを見ても明らかであり、タイミング的には今が絶好の機会だと言えそうです。前回プロ野球リーグへの移行(IBL)をした際は金融危機に加えてIABFが創設されていませんでしたが、IABFがある今ならばしっかりと資金調達の目処を立てる事が可能なのではないでしょうか? ここからイタリア野球が更なる成長を遂げるには国内環境の更なる整備が大事だと感じます。恐らくWBCで獲得した資金は野球普及の為の施策や施設の整備といった部分に使われる事が予想されますが、如何にして国内リーグを充実させるかが大事ではないかな?と思います。初の4強入りを果たして国内でも注目を浴び、更にイタリア国外の情勢を見ても中国や中東にプロ野球リーグが創設され、同じ欧州のドイツはMLBと連携を取ってDBLを創設、MLBでは32球団制拡張による投資家達のMLB球団誘致などイタリアにとっては大きな追い風が吹いています。個人的には「アメリカを倒した」、「準決勝進出」といった事も大事ですが、その裏でIABFの存在が大きく寄与している事や存在自体をもっと知ってもらう事が大事で、より深い繋がりがある事を周知させる必要も今後スポンサー獲得や投資の呼び込み、国民からの関心を惹く為には大事ではないかな?と思います。ここから大きく前進する事ができるか、注目して見ていきたいところです。 「追記」 ちなみにこちらの大分前の記事ではローマに球場建設計画(こちら以前に見かけた気が)と出ており、そして現在イタリア野球・ソフトボール連盟(FIBS)会長のインタビュー記事には新たにミラノにもスタジアム計画があるようです。また、WBCイタリア代表監督を務めたセルベリ氏が自身のイタリア系ベネズエラ人というルーツを生かしてベネズエラのレジェンドとされ、ESLBの共同創設者でもあるルイス・ソホ氏をイタリアに招いている事も判明しました(instagram)。ルイス・ソホ氏は財団を設立しており、野球学校の立ち上げなどにも携わっており、何かしらの動きがあるかもしれませんね。母の日 早割 ギフト プレゼント 和菓子 スイーツ お菓子 カーネーション 花 食べ物 高級 人気 花以外 60代 70代 80代 \2年連続楽天グルメ大賞受賞 スイーツグランプリ1位/ 詰め合わせ 送料無料 岐阜中津川の栗100% 栗きんとん 5個 栗きんとん入り市田柿 干し柿 栗柿 5個
2026.03.31
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『マダックス』 本日の広島は1-0で中日に競り勝ち、このカードを全て1点差の勝利で3連勝となりました(twitter)。先発栗林はオープン戦の時同様に球速は抑えめで大体145キロ前後の球速で推移しており、基本的には変化球主体(主にフォーク)の投球となりました。ただこの日はカットボールが冴えており、カーブでもしっかりとカウントを稼ぎ、フォークでカウントを稼ぐといったかつての守護神永川コーチのような使い方も見せ、直球は高めに集めて高低をしっかりと使うなど中日打線を完璧に抑え込む見事な投球でした。細川にはカットボールを合わされて野手の間に落ちるヒットを浴びて完全試合こそなりませんでしたが、95球で9回を投げ切って1安打9奪三振無四球無失点の完封勝利を飾りました(6:9:2:2)。ただやはり投球フォームを見ても左足を踏み込んだ際の右肘の位置がかなり低い位置にあり、そこから高く引き上げて振り下ろしているので球数こそ少ないものの、結構負担のかかる投げ方(ドラフト7巡目の高木も同様の形でトミー・ジョン手術を受けています)なのは変わりなく、しかもこの日はフォークの割合がほぼ直球と同じぐらい投げていたのでケアには十分注意を払って欲しいところです。 一方野手陣は先発柳、櫻井同様にやはり高橋の前に沈黙、何本かヒットこそ出たものの、正直会心の当たりが殆どなく、飛んだコースが良かったような打球が多かったですね。それでも6回に3連打が飛び出し、菊池の打席で際どいコースがあって物議を醸しましたが、二塁ゴロを田中の送球が少しそれ気味だったとはいえサノーが捕球できずに1点が入り、栗林が1点を最後まで守り切りました。 この日は昨日に続いて両先発投手の投げ合いが凄まじく、非常にレベルの高い投手戦となったのではないでしょうか。どうやら他球団同士の試合では本塁打が結構飛び交っているのでマツダスタジアムだけ飛ばない球のままなのでは?といった声も出ていますが、観戦していた人からしてみれば彼らから簡単に得点できない事は分かっているはずです。 結果的に3連勝となりましたが、正直なところ結構防戦一方な印象で、あまり手応えらしい手応えは感じず、やはり中日の方が戦力自体はあるのかな?と感じます。特に広島は当初の予想通り打線が厳しく、ここから平川や勝田、佐々木といった選手らへの投資が実を結ぶかがカギとなってきそうです。後はやはり現在の布陣で良いのか?という点、この日はジャンピングキャッチに寄る好捕こそあったものの、やはり勝田に遊撃守備は荷が重いのではないかな?と感じます。そもそもプロの球に慣れていかねばならない段階で守備まで本職と違うポジションに就かせるというのはやはり疑問符が付くところ、これだと遊撃守備で手一杯で打撃に頭を回す余裕がなくなってしまわないでしょうか?将来的に遊撃手として大成させたいのならばまだしもそうではないはずで、ならば普通に菊池と競争する形で二塁でスタメン出場し、当初の予定通り一塁モンテロ、三塁佐々木、遊撃小園で行くべきではないかな?と思います。個人的にはやはり長打力向上の為にもう少しモンテロに対しても投資しても良いのではないでしょうか?ピザ 6枚セット シェフ手作りの窯焼きピザ 直径24cm オーブンレンジ専用
2026.03.30
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『四球』 本日の広島は2-1で中日に勝利を収めました(youtube)。先発ターノックは主にツーシームをストライクゾーンにめがけて投げ込んでいく投球、4回に3安打を浴びて一死満塁となるもサノーにセンターフライを浴び、犠飛かと思われましたが平川の驚く好返球もあって無失点で切り抜けました。結果的には7回を投げて5安打7奪三振無四球無失点と見事な投球を見せました(13:4:1)。ただやはり真ん中付近にツーシームを散らばらす投球スタイルで細かな制球自体はないのかな?という印象で、4回のように止まらなくなる傾向があるのかな?と感じました。それでも球威があるタイプで、それ以外にもスライダーやナックルカーブ、チェンジアップを持っており、その球種は割と散らばってくれるので、一辺倒にならないようにすれば良いのかな?と思います。後はやはりもう少しリリースする際に右足甲を地面に押さえつける事ができれば低めにも集まるのではないかな?と思います。何となくですが昔在籍していたバリントンみたいなタイプかな?という印象で、球速球威や球種の豊富さはターノックが上なのでバリントン以上の成績を期待したいところです。2番手島内は先頭村松にいきなり3ボールとなって結局歩かせると、二死二塁から田中にタイムリーヒットを浴びて降板(1:0:0)、3番手ハーンは岡林を抑えて勝ち越し打を許しませんでした(1:2:0)。最後は森浦が1回1安打1奪三振無失点で試合を締めました1:2:0)。 一方野手陣は先発櫻井の前に打線が沈黙、非常にキレのある直球や横滑りする変化球、縦の変化球でしっかりと低めに落とすなど完全に翻弄されました。腕の位置がMLBでトレンドとなっている腕の位置から投げ込むスタイルで、それによって直球のキレなども生み出し、スライダー系統の変化球もスイーパーのような曲がりで且つ球速もあって非常に厄介な投手ですね。既に高橋宏や金丸といった左右のエースはいますが、櫻井も負けず劣らずのエースになっていきそうなレベルの投手で、中西も入団しているので相当強力な先発ローテを形成できそうですね。175センチの右投手というあまりそこまで高い評価がされにくい中で、アマチュア野球を熱心に観戦されている方々から次々とドラフト1巡目候補として推されていた理由が実によくわかる投手だなと感じました。それでも7回に先頭小園が四球で歩くと、一死一塁からファビアンが外角球をライト前へはじき返してチャンスを拡大し、菊池のセーフティスクイズは失敗かと思われましたが悪送球で満塁となり、坂倉がフルカウントの末に押し出し四球を選んで遂に均衡が破れました。8回は支配下登録されたばかりの牧野から平川がファールで粘った末に四球を選ぶと、二死一三塁となってファビアンが直球に詰まらされながらもレフト前に落として勝ち越しのタイムリーとなって2点目を奪いました。 昨日今日と相手のミスで何とか拾っており、正直試合展開自体は防戦一方で苦しい戦いとなっていますが、何とかモノにして2連勝となりました。個人の方を見ていきますと、平川は内角直球や変化球攻めで翻弄され気味ですが、守備ではMLBでも中々お目にかかれないような強烈な好返球に加え、決勝点に繋がる四球を選ぶなど課題こそあれど爪痕をしっかりと残せています。今後も打席に立ってもらって指導を受けながら矯正していって千葉ロッテの西川や阪神の森下のような成長曲線を描いて欲しいところです。そしてファビアンが得点につながる2安打、外角球はインステップするタイプなので一辺倒になったところを逃さずに逆方向、決勝のタイムリーは苦手気味な内角球(阪神戦でいつも詰まらされているイメージ)でしたが、多少甘めに入って落とすことができました。元々佐々木同様にミートセンスがある打者なだけに、この日は存分にそれが生きたように思います。 また、この試合は両球団共に先頭打者への四球から得点が生まれており、無駄な四球は失点につながるという典型的な展開となったのではないでしょうか。『本格ナポリピザ6枚セットボナセーラ』【送料無料】【冷凍ピザ】信州薪木と石窯で焼いた香り豊かなナポリピザを冷凍ピザで☆ピザの王様マルゲリータ含む人気ピッツァ6枚のセット♪[冷凍 pizza set 送料込み]
2026.03.29
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『新生カープの幕開け』 本日の広島は6-5で延長戦の末に中日を相手にサヨナラ勝ちを収めました(twitter)。先発床田は球速こそ出ていたものの、少々球が甘く入りがちなところを中日打線に捉えられた印象で、2回で7安打を浴びる苦しい立ち上がりとなりました。それでも以降は出力を抑えめにした丁寧な投球にチェンジ、5回を投げて9安打5奪三振無四球2失点と役割は果たしました(5:8:4:2)。直球で押していきたいとの事でしたが、batted ballを見てもフライやライナーが多く、床田らしくない投球内容だったでしょうか?できれば140キロ中盤で低めに集めるという事ができればなと思います。2番手斉藤汰はプロ初登板で1回1安打無失点(2:1:0)、真ん中に投げ込んでも球威で押す事ができていました。3番手中崎はいきなり死球、ヒットと大ピンチを背負うも細川、福永、サノーという相手の強打者らを相手に3者連続三振、ここで踏ん張ったのが後に効いてきました(1:0:0)。4番手赤木は中日打線を相手に一死も奪えないまま5安打1四球と苦しい投球、オープン戦の時から高めに球が集まりがちなところを狙われた格好となりました(4:1:0)。ただゴロは打たせられており、スリークォーターですから今後はカットボールやツーシームといった動かす球の習得が望まれるでしょうか。5番手辻は0.2回1奪三振1四球無失点(0:1:0)、最速149キロ(140キロ後半も何度か計測)しており、ようやく戻ってきたでしょうか。 一方野手陣は苦手意識の強い先発柳の制球良く変化球を配した投球に翻弄されて中々得点できずに迎えた5回、先頭の代打秋山がレフトへの打球を打ってレフトフライかと思われましたが、この打球を細川が捕球できずに三塁打となり、続く平川の二塁ゴロの間に生還して1点を返します。しかしながらその後はチャンスどころかヒットも打てず、9回に痛恨の3点を奪われて万事休すか?と思われましたが、9回に先頭ファビアン、菊池、坂倉の2連打と四球で無死満塁となると、一死から代打モンテロが甘く入ってきたツーシームを捉えて2点タイムリーヒットとなると、続く平川が3-0から何と思い切って強振、完全に振り遅れて詰まらされるもレフト線へ落ち、更に樋口が突っ込んできた事もあって打球を後ろへ逸らし、転々としている間に代走の大盛が生還して奇跡的に同点に追いつきます。延長10回は先頭佐々木が勝野からストレートの四球を貰うと、二死一二塁から勝田が1-0からの高めの直球を振り抜いてライト線へのサヨナラタイムリーとなって劇的な開幕戦勝利となりました。 劇的な逆転勝ちの裏にはミスが大きく影響したように思います。まず秋山の打球は普通に捕球できる打球、結果的にこの1点がなければ9回で試合は終了していたわけで、中日側からしてみれば無駄な失点だったと思います。そしてモンテロへの配球、やはりモンテロはどうしても回転が早い?という表現が正しいのでしょうか?これまでと同様に初球の逃げるスライダーに空振りしており、私が捕手ならば全球外のスライダー(1球だけボールゾーンにツーシームを投げるかな?ぐらい)を要求したと思いますが、2球目にツーシームを投げ込んできました。それまでの打者にはいずれもツーシームを打たれている上に上記の通りモンテロには弱点があるだけに、正直配球ミスだったように見えました。更に平川の打球に対して樋口が無理に突っ込んできた点、どう見ても届かない打球で、後ろに逸らせば同点になりますから1点に留めなければいけません。これは2016年の日本シリーズにて松山が無理に突っ込んで捕球できずに後ろに逸らしてしまった事を彷彿させるプレーとなりました。 ただし、こちらも少し首を捻りたい采配があるのは事実で、1点差のマウンドに赤木を投入し、チャンスの場面でも平川や勝田を打席に立たせるなど育成に主眼を置いた采配をしてきましたが、ならばやはり守備位置も今後を見据えた布陣にした方が良いのではないかな?と感じます。モンテロもチームで数少ない長距離砲候補ですから開幕前からスタメン落ちするよりは弱点を指摘して二人三脚で矯正に取り組みながら2軍でも打席機会を与えるとかしても良かったように思います。また、内野兼緊急用捕手の二俣が割と早い段階で代打で起用されてそのままま交代となるなど少し疑問に感じる部分があり、その辺りは再考の余地ありなのではないかな?と感じます。 続いて個人を見ていきますと、秋山が昨季までの背中を見せるような動作がなくなっており、今季はこれまでと違って案外まずまずの成績を残すかも?しれませんね。そして勝田は最後の最後で勝田らしい引っ張った打撃で、150キロの高めの直球をモノともせずに弾き返して痛烈な打球を放って見せました。俊足巧打の選手でもこれぐらい振れる打者にならないと今後のWBCでは厳しくなってくると書いたばかりですが、勝田が実践して見せましたね。 そして貴重な同点タイムリー二塁打を打った平川ですが、ラッキーな二塁打だったかに見えますが、実は「あの打撃こそが大谷理論」と言えるのかな?と思います。もう一度記事を掲載しますが、「スイングの軌道がボールの軌道に合っていればボールの真後ろを叩けるし、そういう軌道をバットが通っていればタイミング遅くれても早かったとしても早ければライトへ、ドンピシャならセンターへ、遅れればレフトに行くだけ」と語っています。この打席の平川は合わせるような打撃ではなくフルスイングする事ができており、結果としてはかなりタイミングが遅れて差される結果となりましたが、持ち前のスイングスピードがあったからこそ生まれたのではないかな?と思います。今日は左打席は何となく田村っぽい打ち方(二塁ゴロの打撃は正に似ている)で変化球に翻弄され、やはり右打席ではバットを持つ手がかなり背中側に入るので顔の右側から手がはみ出すぐらい引いていました。それでもオープン戦では押っ付け気味の打撃で何とかしていましたが、やはり本番では内角球に突っ込まれて3球三振を喫するなどまだまだ課題があるのは分かります。ただそれでも平川に投資していきたいという思いはあり、これからもできるだけ1番で打席機会を得て自身の課題を克服していく為に試行錯誤して主力へと駆け上がって欲しいなと思います。 エントリーでP11倍! 母の日 早割 2026 銀座千疋屋 銀座プレミアムアイス & ソルベ 10種 SK2444 千疋屋 アイスクリーム アイス ソルベ シャーベット フルーツ アイスクリーム スイーツ ギフト 詰め合わせ セット 送料無料 内祝い 香典返し
2026.03.28
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『開幕メンバーを見て』 いよいよ開幕前となりましたが、今回も昨日と同じく敢えて春季キャンプやオープン戦、開幕メンバーを見た上でドラフト指名予想をしたいと思います。過去記事にて1月の時点で指名予想をしていますので、そこからの変更点を書いていきながら指名予想をしたいと思います。また、補強ポイントとして挙がった捕手編、強打者編も併せてご覧いただければと幸いで、広島のドラフト指名傾向や理論の説明などは今回割愛させていただきたいと思います。 「1巡目 有馬伽久 投 手 左投左打 立命館大学」 まず1月の時点では右投手の名前も挙げていましたが、ここにきて岡本が実戦を通じて期待値の高い投球を見せた事や新人の斉藤汰がリリーフに回って眠っていた出力が開花し、一気に岡本と並ぶ期待の投手となりました。更に同じく新人の赤木が好投を続けて開幕1軍に入るなど現時点だと右投手に関してはかなり期待できる投手がいます。一方で高がイマイチ、玉村が故障(明日2軍で投げるとか?)、森がこの日2軍戦で登板して炎上するなど左腕がイマイチな状況となっています。となると岡本や斉藤汰と3本柱を組めるような先発左腕が欲しいのではないかな?思います。 「2巡目 藤澤涼介 外野手 右投右打 東京ガス」 補強ポイントとして挙がった強打者候補で、新井監督が最も好みそうなのはこの選手ではないかな?と思いました。強打者編では「平川を1巡目指名して翌年に社会人外野手を上位指名はどうだろうか?」と思ったのですが、後に考えてみれば内田を2巡目で推薦した2年後に同じ右打ち三塁手の佐々木を推薦して1巡目指名し、仲田を4巡目指名した翌年に同じ右打ち一塁手の渡邉を「確実に獲りましょう」と言って4巡目に引き上げてまで指名したのを考えると、あまり気にしないのかな?と思いました^^;。 「3巡目 常深颯大 投 手 左投左打 大阪経済大学」 前回は2巡目指名予想でしたが、今回は藤澤外野手を2巡目指名予想したので3巡目指名予想に変更させていただきました。先程も書いた通り、現状有望な投手が出てきているより右よりも左を獲りたいのではないかな?と感じ、若干滝田に投球フォームが似た投手でノビシロもありそうなだけに、この辺りでの指名があるのではないかな?と思います 「4巡目 井尻琉斗 捕 手 右投右打 仙台大学」 捕手編では井尻捕手以外だと立教大学の落合捕手や日本新薬の笹原捕手辺りが有力候補となってくるのではないかな?と感じますが、個人的には井尻捕手が理論に合致しているので最有力候補と位置付けさせていただきました。何となくですが新井監督は阪神を参考にしているのかも?という印象で、こちらの記事だと井尻捕手の目標は阪神の正捕手である坂本を目標としており、実際に坂本も井尻も身体能力自体はそこまでではないものの攻守共に実戦面を評価されている選手で、特に配球面に定評があるとの事です(記事)。youtubeを見ていても実戦的なスローイングでタッチしやすい場所に素早く送球できています。 「5巡目 保西雅則 投 手 右投右打 日本航空石川」 長年5巡目は投手指名が続いており、更に近年は赤塚や菊地ハルン、赤木と190センチ越えの投手の指名が続いています(ちなみに育成で大型右腕小船を指名しています)。なので今年も大型投手ではないかな?と予想していましたが、現時点だと保西投手が一番有力なのではないかな?という印象、youtubeを見てみると190センチの長身から投げ下ろす投球フォームをしており、広島が好きなタイプの投手なのかな?と思います。 「6巡目 福島孔聖 投 手 左投左打 パナソニック」 現状のチーム事情を考えると中継ぎ左腕候補として誰かしらの下位指名があるのではないかな?と感じましたので、福島投手を挙げてみました。168センチとかなり小柄ながらも149キロを計測するポスト森浦のような左腕で、スポニチ大会では先発として投げており、スプリットやツーシームを習得して三振の山を築きました。広島は左腕に関しては割と森浦のように身長の低さはあまり気にしない印象で、更に縦の変化球を武器に三振を奪える投手が好きである点も共通項があると思います。ちなみに地元出身である点や過去のドラフトを振り返ってみても中継ぎ左腕候補を6巡目で指名する傾向が高い事も考慮してみました。 「育成1 後藤幸樹 捕 手 右投右打 沼津商業」 今年は捕手を複数指名するのではないかな?と感じており、育成ドラフトで高校生捕手を入れてみました。この選手は二塁送球タイム1.85秒を計測する肩の強さ以外に捕手ながらも50メートル5.9秒を計測する俊足の持ち主で、何となくですが身体能力抜群と評された二俣を彷彿させる捕手です。コンバートの可能性もありますが、本人は捕手に拘りがあるようで社会人チームへ行って捕手の修行に励むなど熱心です。ただ既に8球団が注目している逸材なので本指名されてしまう可能性もあるでしょうか。 「育成2 宮本紘成 内野手 右投右打 三重海星」 羽月が退団した事により、俊足の二塁・三塁を守れる内野手が想定よりも1人抜けてしまったので、誰かしら指名したいところですが、指名の兼ね合いもあって大学・社会人よりも高校生を指名するのではないかな?と感じ、育成で誰か獲るのではないかな?と予想させていただきました。身長は171センチながらも抜群の俊足との事で、打撃もyoutubeを見た印象では非力ではなく、昨年指名した二遊間内野手は全て左打ちだっただけに、右打ち二遊間である宮本内野手は可能性あるのではないかな?と思います。ただこの選手も育成で指名できるのかどうかは不透明で、現時点では志望届を出すかどうかも不透明です。 上記の後藤捕手もそうですが、近年のドラフトでは高校生の上位指名がめっきりと減っており、上位指名を予想されていた選手が軒並み4巡目以降に指名されていたり、まさかの育成指名となるケースが増えています。 「育成3 高校生左腕」 昨年は指名なしに終わりましたが、今年は前回挙げさせていただいた佐藤投手や甲子園で好投している英明の冨岡投手など面白そうな高校生左腕がおり、志望届を出せば誰かしらの指名はあるのではないかな?と思います。 以上が3月版となりました。個人的に感じている事として広島は強打者を補強ポイントとしていたのですが、この指名予想だと2巡目の藤澤外野手のみとなっており、補強ポイントとして挙げた箇所は過去の指名傾向を見る感じだと複数人指名しているだけに、6巡目が違うのかも?しれないなと感じています。とはいえまだ始まったばかり、されど大体今の時期にある程度の補強ポイントが見えてくると感じているだけに、やはり左腕・捕手・強打者(結局一塁佐々木・三塁小園となるようです)が補強ポイントである事は明白なのかな?と思います。ただいよいよ開幕を迎えますが、補強ポイントだと言われてしまっている選手達はここから奮起して「そこはドラフト指名必要ないよ」と言わせるだけの成長や活躍をお願いしたいですね。春の新メニュー☆12種類から選べる『プレミアムピザ付き選べる6枚セット』【送料無料】石窯+薪木のナポリピザ☆プレミアムマルゲリータ+ナポリピザ選べる5枚限定セット!
2026.03.27
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『春季キャンプ・オープン戦を見て』 久々に広島の記事となります(最早違う記事の方が多い気が^^;)。開幕前という事で開幕1軍メンバー予想が多い中で、今回は趣向を変えて春季キャンプやオープン戦を通じて感じた点を踏まえてドラフトの指名展開予想を考えていきたいと思います。早速項目別に書いていきたいと思います。 「左投手が不足気味」 まず黒原と滝田の手術による離脱から始まり、高橋昂の状態が上がらずに2軍降格、辻が先発からリリーフに配置転換されるも球速は戻っていません。更に高は昨季見せた輝きを見せる事が出来ておらず、玉村は背中を痛めたとかで離脱して以降情報がなく、記事で絶賛されていた竹下も現状はイマイチと高橋建コーチの退団の影響が早くも出てきている印象、収穫と言えばアリアぐらいで少し寂しい状況です。過去記事でも「昨年は右投手を大量指名したものの左投手の指名がなかったので、今年は左投手を指名する可能性が高い」と書かせていただきましたが、チーム事情を見ても左腕投手の指名は必須だと思われます。個人的には2人以上の指名が考えられるのではないでしょうか。 「捕手」 こちらは既に補強ポイントとしても挙がっており、首脳陣が即戦力捕手を要望しているとの事なので指名自体はほぼ確実と言えそうです。それ以上に問題なのが思った以上に深刻だという点、坂倉は昨季のボロボロの状態から脱したものの捕手としての守備自体は芳しくありません。それ以上に問題なのが守備型と評されてきた石原が送球、捕球など軒並み劣化してしまっている点にあります。個人的に會澤が今の感じだと今季限りで現役引退しそうな印象(3番手捕手としても1軍昇格せず)なだけに、ひょっとすると巨人が岸田、大城と即戦力捕手を2人指名したように複数人指名する可能性が案外高いのかな?と思います。 「二遊間」 羽月が指定禁止薬物を使用したという事で退団となり、辰見を現役ドラフトで獲得したものの、二遊間を守る内野手が1人抜けた状態となりました。ただ羽月は遊撃としての出場はなく、二塁や三塁を守っていただけに、遊撃はできなくとも二塁を守れる選手ならば良いのかな?と感じるところです。また、捕手を複数人指名する事で緊急用捕手としての役割を担う事になった二俣を再び二遊間メインに戻す事ができれば解決するかもしれません。現状は1軍で出場できる頭数は足りているものの、2軍を回す人材が不足しているかな?という状況なだけに、独立リーグや高校生内野手辺りが狙い目でしょうか。 「一・三塁手」 2年目の飛躍を期待されたモンテロが打撃不振の影響からか終盤になってスタメンを外される事態となりました(故障かもしれないという噂あり)。しかしながら期待された渡邉や林といった面々が結果も内容も伴っておらず、内田や仲田もまだまだ時間がかかりそうな状況で、昨季は春先に田村が一塁手として出場していたものの、現状は完全に迷走しているような印象で、昇格できる状況にありません。結局佐々木を一塁に回して小園を三塁にするという望ましくない布陣となりました。球団も捕手を補強ポイントとして挙げましたが、春季キャンプの配信では「長距離打者」も補強ポイントとして挙げていただけに、可能性はあるかもしれません。 以上が春季キャンプやオープン戦を通じてドラフト指名がありそうなポジションではないかな?と予想させていただきました。ひょっとすると捕手は下位指名か育成指名でもう1人指名するのではないかな?と見ています。 続いて二遊間ですが、捕手を揃えれば二俣が二遊間をメインにする事ができるだけに、そこまで是が非でも取らなければならないというわけでもないのかな?と思いますが、今年は高校生二遊間に広島が好きそうなタイプの選手が割と多めな印象なので、下位指名か育成指名で誰かしら獲る可能性があるでしょうか。 そして一番難しそうなのが一・三塁手、三塁は本来佐々木を起用したいはずで、新井監督も「三塁は佐々木で行く」と対談記事にて語っていました。更に佐藤が三塁手としても起用されており、個人的には明確に反対ですが小園を三塁起用し始めています。更に来年地元出身の逸材である真鍋内野手が指名解禁となり、これまで地元出身の有力大学生野手はスルーせずに初回入札してき上に華のあるスラッガーなので今年指名するかどうかは微妙なところです。ただ個人的に今年一番お勧めの打者が丁度ほぼ一塁専門の左の強打者という真鍋内野手とモロ被りですが、非常に面白い打者だなと思うので下位指名して欲しいなと思っています^^;。 また、左投手ですが、個人的に一番危機的な状況ではないかと見ており、どの投手も軒並み躓き気味なので高橋建コーチの退団が響いてはいまいか?と不安に感じるところです。昨年は大学生右腕を4人も指名しましたが、今年は高校・大学・社会人問わず3人以上の指名があるかも?しれませんね。最後に過去記事では名前を挙げなかったものの、広島と縁がありそうな選手を取り上げて終わりたいと思います。 「左腕」・ 沢山優介 ヤマハ 高卒社会人5年目で185センチの大型左腕、WBCブラジル代表にも選出されてチザムjrやハリー・フォードがスタメン出ていたイギリス戦やパスカンティーノやティールといった主力打者の他に若手有望株を数多くそろえた強力イタリア打線を相手に共に4回無失点(共に最速150キロ)と好投して一躍MLBも注目する投手となりました。最速151キロを計測する投げ下すタイプの投球フォームでチェンジアップが売りと広島好みの左腕で、ハヤテ戦で数多く三振を奪った上に制球力も改善されており、個人的に5巡目ぐらいで面白いのでは?と思っていたのですが、一気に知られてしまったので上位でなければ難しくなってきたでしょうか。・ 福島孔聖 パナソニック こちらは全く逆で168センチの小柄な左腕投手、小柄ながらも149キロを計測します。まだ大卒社会人1年目ですが、パナソニックは今年限りで休部が決まっている事もあって特例で指名する事が可能となっています。大学時代は主にリリーフで起用されており、スポニチ大会では6回8奪三振1失点と好投、スプリットやツーシームをマスターしたとの事で、森浦2世として見ている可能性があるのではないでしょうか。また、実は広島出身で広陵高校・大阪商業大学を卒業しています。※ 過去記事にて予想をしていますが、沢山投手は2巡目、福島投手は5巡目の候補へ【クーポンで\半額/】総重量1,520g 九州産 お肉 福袋 5種入り 豚肉 鶏肉 ハンバーグ 大容量 お肉 セット 福袋 豚 切り落とし ミンチ 国産 若鶏 モモ肉 むね肉 デミグラス 《配送予定に記載の日程でお届け》 |
2026.03.26
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『本当のスタートライン』 本日はイギリスの野球について見ていきたいと思います。丁度、イギリスの野球についての記事が掲載されていましたので、是非ご覧いただければと思います(1、2)。 今回のイギリスはブラジルに勝利を収めて再び予選落ち回避に成功、次回も本選から出場する事が決まっています(twitter)。ただイギリスのメンバー構成はカリブ海にあるバハマ出身の選手が多く、イギリス人と言えるのは掲載されている2名と両親がイギリス人である捕手のハリー・フォードぐらいとなっています。正直なところイギリス単独で構成するとなるとかなり厳しい編成を強いられる事になり、欧州野球選手権大会では本土出身の選手が多く名を連ねても準優勝を果たしたイタリアとは違い、イギリスはWBC同様に本土以外の選手が名を連ねる事が多くなっており、国内リーグはあるもののレベル自体は他の欧州主要国と比べても大分見劣りするのが現状です。 しかしながら過去記事でも触れましたが、掲載された記事にあるようにWBCによって得た分配金を使い、計画していたアカデミーが整いつつあるようで、より地域に密着したトレーニングを行うと書かれており、過去記事によれば実施地域はロンドン、サウスイースト、ウエスト・イースト・ミッドランズで開催される予定となっており、twitter情報によれば現在プログラムのオペレーションマネージャーを募集中との事で、記事ではチェコのように日本との繋がりが持てればと書かれているだけに、個人的には今こそ王貞治氏が立ち上げた球心会の出番ではないかな?と思います^^;。更に2027年には対象地域の拡大も検討されており、国立アカデミーの設立も検討されているとの事です。更に新しい情報(twitter)では新しいユースリーグの設立が発表されており、ようやくイギリス出身の選手達の育成が本格化してきそうですね。また、国内リーグ(NBL)は掲載させていただいた記事の通り増加傾向にあり、twitter情報では過去最多のチーム数だそうで、1ヶ月後には開幕する予定との事です。 しっかりとイタリアにルーツを持つイタリア系アメリカ人と組む事ができるイタリアは今後も強固な関係を築けていけるかと思いますが、イギリスの場合はオランダの一部として組み込まれているキュラソーが単独でのWBC出場(twitter)(アメリカ大陸シリーズでは単独で出場しており、プロ野球リーグもあります)を望んでいるように、既に野球が盛んな国でマイナーリーグにも有望な選手が多く、NYYのチザムjrなど有名な選手もいるバハマが単独でのWBC出場を望めば大幅な戦力ダウンが否めません。特にオランダ領であるキュラソーやしっかりとイタリアにルーツを持つイタリア系アメリカ人とは違い、バハマの選手がイギリス代表で出場するのも「旧イギリス領だったから」でしかなく、当然ながらバハマ単独で出場できるならそうしたいのではないでしょうか。そうなってくるとやはりイギリス本土の選手達の育成が必須な状況になってきますが、ようやく自国の選手育成に着手するとの事で、本当の意味でスタートラインに立ったと言えるのではないでしょうか。ちなみにMLBの欧州育成トーナメントには2人のイギリス人選手が参加予定(twitter)で、MILにもイギリス人とのハーフの選手(twitter)がおり、先程紹介したハリー・フォードが23歳とまだ若いうちに5-10年ぐらいの期間でイギリス人選手の育成を行っていきたいところです。 ひとまずの目標としてはイタリアのように欧州野球選手権大会でなるべくイギリス本土出身の選手達が多く名を連ねられるようになっていきたいところでしょうか。過去記事でも書かせていただきましたが、今季から始まるアメリカの女子プロ野球リーグではイギリスからはローラ・ヒライ選手がドラフト指名を受けました(twitter)。女子野球ではイギリスが昨年2025年の欧州大会で優勝を果たしており、こちらは男子と違ってイギリス出身の選手が多く、女子プロ野球が軌道に乗ってイギリス人選手が女子プロ野球選手としての道筋ができればイギリスでも野球を始める女性が増加し、その影響で男性でも野球をやってみようと考える人も出てくるのではないでしょうか。ひょっとするとイギリス野球発展のカギは案外女子野球の方にあるかも?しれませんね。お菓子 【バターガレット9個入】母の日 個包装 スイーツ ガレット 焼き菓子 洋菓子 内祝 お祝 出産祝 お礼 おしゃれ 職場 退職 ご挨拶 手土産 人気 おすすめ プレゼント ギフト バターバトラー
2026.03.25
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『イタリアに続けるか?』 今回はポーランドの野球について見ていきたいと思います。WBCではイタリアが初の4強を果たした事に加えてスター軍団のアメリカにも勝利を収めた事で、国内でも大きな反響を得ました(twitter)。チーム編成は大半がイタリア系アメリカ人で、イタリア出身選手は3人のみでしたが、それでも3人がしっかりとチームに貢献しました。また、イタリア系アメリカ人野球財団(IBAF)とも連携を図り、イタリア出身選手がアメリカの大学(NCAA)やMLB球団とマイナー契約を結ぶなど自国の選手育成も行っており、MLB選手が出場できない前回の欧州野球選手権大会では準優勝を飾りました。今後は年々進出が進んでいるイタリア出身選手とイタリア系アメリカ人選手の融合で強豪国の仲間入りを果たしそうな予感がし、既に大学で好成績を残しているイタリア人とイタリア系アメリカ人選手がおり、次回のWBCも楽しみですね(twitter、twitter)。 そんなイタリアと同じ手法で野球の普及や振興を目指しているのがポーランドです。イタリアと同じくポーランド系アメリカ人野球・ソフトボール財団(twitter)が支援しており、ポーランドの野球を支えています。twitter、twitter情報によればイタリア人選手と同じようにアメリカの大学へ進学する為の奨学金の支援を行った事が明らかとなっており、更にポーランド代表チーム(公式サイト)にはbaseball unitedと深くかかわっているポーランド代表のヘッドコーチを務めるマクラーレン氏とポーランドの代表監督を務めたクック氏の推薦もあったのか、初めて開催されたシーズンにもポーランド代表としてプレーした3選手がbaseball unitedのアラビア・ウルフズでプレーしました(twitter、twitter、twitter、twitter、twitter、twitter、twitter、twitter)。そして近年ウガンダ人選手の獲得などで話題となっている北海道独立リーグにポーランド人選手が参加する事も発表(twitter)されており、ウインターリーグにもポーランド人選手が参加しました(twitter)。その3選手のうちの1選手がポーランドのワルシャワ出身の捕手であり、恐らくですがポーランド初のプロ野球選手が誕生した瞬間となったのではないでしょうか。また、豪州でのプレーも支援(twitter)するなど積極的な選手育成を行っており、更にはマニー・ラミレス氏がポーランドを訪れた事(twitter)や上記のマクラーレン氏に加えてTEXでも正捕手としてプレーしたAJ・ピアジンスキー氏や同じく控え捕手として11年間プレーしたエリック・クラッツ氏らが代表チームのスタッフに加わっており、イタリアに負けず劣らずルーツに拘りがある方が多いのかも?しれませんね(twitter)。実際こちらのポーランド系アメリカ人と思われるガブリエル・ゴンザレス内野手は自らtwitterにてポーランド系アメリカ人野球・ソフトボール財団に呼び掛けています(twitter)。 ポーランドはまだまだこれからの国だと思いますが、イタリアと同じようにポーランド野球・ソフトボール連盟とポーランド系アメリカ人野球・ソフトボール財団が連携を行い、積極的に野球の普及や育成を行っているのが見て取れ、今後が楽しみな国と言えるのではないでしょうか。ちなみに今年は欧州野球選手権大会の予選開催国を務める予定(twitter)となっており、更に次回WBC予選の参加を強く希望しており、前回に引き続きポーランド系アメリカ人選手の招集を呼び掛けています(twitter)。また、大分遠い話ですが2040年の夏季五輪についての言及もありました(twitter)。そして国内リーグの話ですが、エクストラリーガ(チェコと同じリーグ名)(twitter)を再編して英語読みでポーランド・リーグ・ベースボール(PLB)となる事が判明しました(twitter)。新規参入チームも加わり、1部2地区10チーム・2部2地区10チームの20チーム体制となるようです。ちなみに情報に書かれているようにポーランド系アメリカ人はMLBでも多く、昨季MLBデビューを果たして167.8キロを計測して15試合に先発登板したMILの剛腕ミジオロウスキーがどうやらポーランドのルーツを持っている選手のようです(twitter)。ここからイタリアと同じ路線でポーランド野球が発展していくか注目していきたいところですね。 「余談」 ちなみにポーランドの他にもアイルランドが同じようにアイルランド系アメリカ人野球協会(twitter)が存在しており、同じようにWBC参加を目指しており、様々な動きを見せています(twitter)。次回のWBC予選は参加国を増やすのか注目したいところですね。ポイント最大10倍 【公式】京都 鼓月 本格 和菓子 京銘菓 詰め合わせ ギフト 鼓月/和菓子 京都 お菓子 内祝い お返し 入学祝い 老舗 プレゼント お礼 お祝い お取り寄せ 退職 引越し 異動 お配り 出産祝 結婚祝 お供え 仏事 贈り物 個包装 手土産【エントリーでUP!】
2026.03.24
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『ビジョン見えぬ船出』 本日の広島は5-5でソフトバンクと引き分けました(youtube)。先発栗林は球速が出ておらず、2回に柳田に二塁打を浴びると、ピンチが拡大して周東に犠飛、栗原と谷川原にタイムリーヒットを浴びて一挙に3失点、3回は3者連続三振と結果こそ良かったもののフォークに頼った投球で、正直これで長いイニングを任せるのは不安と言わざるを得ないでしょう。先発転向打診という記事を見てから一貫して「栗林はリリーフで良いのではないか?」と言ってきましたが、やはり今でも先発に転向させる意図がよく分からないままです。 2番手赤木は2回を投げて1安打4奪三振無四球無失点、ただ全体的に直球は高めに集まっており、現状だとリリーフという形になるのかな?と感じます。それでも高めの直球と低めのフォークで空振りを奪うなどザ・リリーフという投球、首脳陣はロングリリーフを任せるとの事です。ただこちらも将来的に先発を担って欲しい気はします。4番手アリアはこの日も3者凡退2奪三振無失点と好投、以前に「できればカーブやチェンジアップだけではなく、スライダー辺りの球種が欲しい」と書きましたが、何とスライダーも持っていたようで140キロ台のスライダーを投じていました。個人的には支配下登録しても良いと感じ、新井監督も現場は評価していると話していますが、編成がどう判断するかでしょうか。ニュアンス的に追加助っ人の獲得の見込みがあるような言い回しではありますが…。5番手益田は笹川、川瀬ら左打者に打ち込まれてタイムリーヒットを浴びて逆転を許してしまい、開幕1軍に残れるかどうか微妙な状況となってきました。他の左打者にも綺麗に振り抜かれているのも気になりますが、何より印象が悪いのは抑えて欲しいであろう右打者の野村に対して四球を与えてしまった点、これは首脳陣の受けも悪くなりそうです。腕の位置を見ている印象としてはWBCアメリカ代表のスキーンズやマクリーンといった投手らと似た印象(youtube、youtube)、ただ2人ともインステップして投げ込んでおり、テイクバックを見るとスキーンズの方を参考にして見ては良いのではないかな?と思います。6番手辻は無失点に抑えましたが、やはり球速が上がり切らずに開幕を迎える事になりそうです。やはり昨季に比べると投球フォームが悪くなっているように感じ、アリアを支配下登録するのならば辻は2軍で一旦野村コーチと修正した方が良いかもしれません。 一方野手陣は初回にスチュワートから佐々木が内角直球を振り抜いて待望の本塁打、更にチャンスの場面で大江から得意の押っ付け気味の打撃で二塁頭上を越すタイムリーヒットを放つなど佐々木らしさを見せました。見た感じではかつての栗原氏のように内角寄りの球は豪快に引っ張り、チャンスの場面では真ん中や外角辺りの球を押っ付けてライトへ打つ打撃などは似ていますね。また、新人の平川は甘く入ったカットボールをしっかりと捉え、チャンスの場面では150キロを振り抜いてタイムリーヒットを放つなど対応力の高さを見せました。まだまだ課題はあるかと思いますが、以前から再三言っている通りMLBドラフト組から打ち込んだ対応力の高さを持っているだけに、経験を積みながら成長して中心選手になって欲しいですね。 オープン戦の3連戦はソフトバンクという強敵が相手でしたが、試合内容としては十二分に良いものが見られました。それでも個人的には少し疑問符を投げかけたくなる起用が目立ったのかな?と思います。ここにきてモンテロを外して一塁佐々木、三塁小園、遊撃勝田という布陣は如何なものかな?と感じます。確かに個人的には以前から言っている通り、回ってしまうのが早いからか、外角の変化球の脆さが1年目の頃と全く変わっておらず、テンプレな打ち取られ方をしているのが目立ち、かなり懐疑的な印象だと書かせていただきました。しかしながらそもそも2年目の飛躍を期待して高い金額で再契約したわけであり、ならばしばらくはモンテロを7番辺りで我慢して起用し、その部分を指摘してしっかりと外角の変化球も対応できるようにしていく事が必要なのではないでしょうか。平川や佐々木、勝田だって我慢して起用していくのならばモンテロだって我慢して起用していくべきなのではないでしょうか?ましてや広島には長距離砲候補が少ないわけですからモンテロにかかる期待は大きいはず、それを開幕前に見切るというのは如何なのかな?と思います。 また、これによって中長期的な計画にも影を落としてしまう結果にも繋がります。将来的に佐々木は4番三塁手として育てていきたい計画のはずで、それを開幕前にあっさりと一塁に回してしまうのは如何なものでしょうか?そして小園が三塁に回りますが、ならば今こそ昨季オープン戦で試した一塁起用が望ましいのでは?と思います。上記の通り佐々木は三塁手として育てていきたいはずで、勝田も将来的には二遊間を担う選手として育てたい方針、菊池は二塁以外は守らせない方針のようで、ならば小園を動かすしかないでしょう。個人的には遊撃一本で任せたいですが、モンテロを外すのならば冷遇気味でFA移籍が濃厚な小園を一塁にした方が中長期的に見ても良いはず、モンテロの見切りといい、佐々木の一塁・小園の三塁といい、どうも行き当たりばったりですし、世代交代していきたいチーム事情でその場凌ぎの守備体系を敷くのは如何なものでしょうか?やはり個人的には打撃が良くなってきている佐藤や元々打力に魅力のある持丸の一塁起用などオープン戦で試しておきたかったなと思います。 せっかく佐々木、勝田、平川と将来の核となる選手らをある程度ポジション固定して起用していき、首位打者の小園を元の遊撃手で起用していこうという段階で、ここにきて彼ら3人と同じく育てていく方針だったモンテロが厳しいと言う事で開幕前にあっさりと計画をひっくり返してしまった状態で開幕を迎える事に違和感を持たざるを得なくなりました。今季こそはポジションを流動的にするのは止めて欲しいものですが…。【期間限定☆クーポン利用で20%OFF】『本格ナポリピザ6枚セットボナセーラ』【送料無料】【冷凍ピザ】信州薪木と石窯で焼いた香り豊かなナポリピザを冷凍ピザで☆ピザの王様マルゲリータ含む人気ピッツァ6枚のセット♪[冷凍 pizza set 送料込み]
2026.03.23
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『次世代の侍達』 今回は将来のWBCに選出され得るスラッガーの選手達を見ていきたいと思います。今大会は明らかに大谷や鈴木誠也、吉田正尚に依存した戦いとなり、ベネズエラ戦では佐藤や森下といった選手らが躍動したものの、佐藤はWBC挑戦の意思を示していて今オフでも契約更改が長引いた経緯があります。なので次回WBCではMLBへ移籍している事が濃厚であり、前者3人も3、4年後には既に30代半ば・後半の年齢になっているので参加を表明するかどうかは不透明であり、野手の世代交代が必須な状況となって来るでしょう。今回は次世代の候補なる選手達をプロ・アマ含めて考えていきたいと思います。 まずプロ側で主力を担う世代は間違いなく一昨年と昨年の世代が中心を担う事になるのではないでしょうか。一昨年は千葉ロッテの西川や西武の渡部、楽天の宗山らは勿論の事、できれば広島の佐々木も今季しっかりと成長を遂げて次回大会では選ばれる存在になって欲しいですね。特に西川は率も残せて一発も打てる存在であり、将来的には3番打者タイプの打者になりそうです。そして今年プロ入りした選手で球界を担う存在となりそうなのは阪神の立石(twitter)、今の日本球界の中では間違いなくNO.1のスラッガーとなり得る素質を持っていると思います。そして開幕1番が決定している広島の平川は足が速い上に長打もあり、大学時代は155キロ前後を計測するアメリカのドラフト候補からも結果を残しており、パワーだけでなくスモールベースボールも展開する為の強打のリードオフマン候補として期待を集めます。また、高校生ですが巨人の藤井がとてつもない打球速度を計測して注目を集めており、千葉ロッテに入団した両親がタイ人である櫻井も非常に面白い存在となっています(twitter、twitter)。ちなみにこちらの記事によるとタイ人は日本人と比べると骨盤が小さく、股関節の柔軟性が日本人や欧米人に比べて柔らかいというデータがあり、下半身主導の打撃フォームを身に付けやすい体格という点も良さそうですね(ただタイ人なだけに、仮にWBCにタイが復帰すればそちらに行く可能性も?)。 そしてアマチュア側ですが、やはりスタンフォード大学の佐々木麟太郎内野手(twitter)や大阪商業大学の真鍋内野手(twitter)ら左のスラッガー達の台頭が欲しいところ、上記の選手らを見ても強打者はいずれも右ばかりで、実は近年日本球界では左の強打者が不足傾向にあります。なので左のスラッガーも日本球界から誰かしら出てきて欲しいところで、オリックスから指名された石川ケニーにも期待したいところです。他には同じ世代となる帝京大学の森田内野手も既に右のスラッガーとして注目される存在(twitter)、そして捕手では今年でまだ2年なので次回大会に選出されるかは微妙ですが法政大学の井上捕手も左のスラッガーとして1年生の頃から既に一発を量産しています(twitter)。 そして捕手では巨人の岸田や西武の小島が候補となってきそうで、アマチュアでは既に1巡目指名が濃厚される青山学院大学の渡部捕手、今年でまだ2年生ですが横浜高校で正捕手を担い、1年生時から本塁打を量産している立正大学の椎木捕手もいます。また、今年は高校生捕手が豊作とされており、先程紹介した井上捕手を含めるとしばらくは捕手豊作の時代が続くのではないでしょうか。二遊間では宗山以外だと現状は広島の勝田や巨人の泉口ぐらいで、立教大学の小林内野手は強打の右打ち遊撃手ですが守備に不安があり、逆に國學院大學の緒方内野手は守備や走塁に定評はあるものの打力が弱く、向こうの投手達の球威に負けない且つ守備走塁も長けた二遊間となると少々心細いでしょうか。ただ意外な候補としては日系人選手?としてジョシュア・クロダ・グラウアー(twitter)がATH傘下2Aで好成績を残しており、二遊間内野手が不足気味の日本球界には大きな存在となってくるかもしれませんね。古風な日本流打線を組むとするならば1番平川、2番ジョシュア・クロダ・グラウアーといった打順を組めるかも?しれませんね。このように見ていくと、意外と次世代の強打者候補は結構目白押しとなっており、大学生からプロ入りしたメンバー、プロ入りするであろうメンバーが次回のWBCを担うのではないでしょうか?今大会では時期の問題こそあったかもしれませんが、あまり若い選手の台頭がなかった印象ですが、今後日本が再び優勝や4強入りを果たすには彼らの成長が欠かせないでしょう。 未来・侍ジャパンスタメン1番 平川 中堅手 2番 グラウアー 二塁手3番 西川 左翼手4番 佐々木麟 D H5番 佐々木泰 三塁手6番 立石 右翼手7番 真鍋 一塁手8番 渡部海 捕 手9番 宗山 遊撃手 「追記」 二遊間候補と言えばATH傘下の森井翔太郎も十二分に候補となってきますね(twitter)。ルーキーリーグでまずまずの成績を残し、今季は投手としてもプレーするとの事で、NPBを経ずに次の大谷翔平が生まれるのか注目したいところです。他にはカンザス州立大学の井上心太郎内野手も今年も結果を残しており、案外海外組が中心となるのかも?しれませんね(twitter)。
2026.03.22
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『今季の青写真』 本日の広島は7-5でソフトバンクに勝利を収めました(youtube)。先発ターノックは最速155キロを計測するなど球速十分ですが、投球フォームの特徴的(リリースする際に右足甲が完全に浮いています)に直球や変化球全てが真ん中~高めに集まりがちなところをソフトバンク打線に掴まり、5回を投げて8安打5奪三振無四球3失点でした。この投手もアリアや床田同様にもう少し体重移動する際に歩幅を広げた方が良いような印象、ターノックの場合は二人よりもより立ち投げのように見えます。ただ制球は11回を投げて1与四球、教育リーグでも5回を投げて1与四球なので四死球で崩れる事はなさそうで、奪三振数は毎試合投球回数と同数から多い数を奪っているだけに、後は真ん中~高めに集まらないように修正できるかがカギとなりそうです。3番手斉藤汰直はまたもや最速を156キロに更新(youtube)、twitter情報によればかなりのホップ成分を持っているようですね。これまでは先発として投げていましたが、プロ入りしてリリーフに配置転換されて眠っていた才能が開花したのかも?しれませんね。投球フォームも踏み込んだ時には完全に正面を向いていた上体が横を向いていて開きもある程度抑えられるようになっています。直球は高めに集まって球威で押している印象ですが、変化球はある程度低めに集められており、タイプ的にリリーフの方が良いのかな?と思いますが、これだけのポテンシャルを持っている投手ですから将来的には先発として育てたい投手ですね。投手としてのタイプは違うものの、岡本と高レベルなエース争いをして欲しいところです。 一方野手陣ではファビアン、坂倉、秋山らの一発攻勢で7点を奪いました(twitter、twitter、twitter)。ファビアンはオープン戦絶不調だったようですがWBCをメインで視聴していたのであまり知りませんでした^^;、この打撃を見ている印象では昨季とそれほど変わっていないように思います。そして秋山が宇草のような踵体重ですが、その分内寄りの直球が一番長打にしやすいのか?内寄り高めの直球をライトスタンドに運んでいます。今季の秋山はトクサンTVに出演していた際に長打に拘ると発言し、アウトステップで打っていたのですが、春季キャンプの時から一貫してこれまでと同じようにインステップして走り打ちのような形で打っていますね。ただ昨季と比べて明らかに違うのは前肩を内側に捻らなくなって背中を見せなくなった点、この打席の秋山は背中を見せるどころか両手が顔の外側からはみ出しており、背中が全く見えていませんね。外角球に対してしっかりと強い打球を打てるのかが焦点となりそうですが、今の秋山ならば時折スタメンで起用しても良いのかな?と思います。 試合終了後に新井監督がシーズンの構想を打ち出しました。まず斉藤汰直は勝ちパターン入りする可能性もあるとの事で、恐らくハーンとの兼用で7回を務める事になるのではないでしょうか。そして8回は島内、9回は森浦と発表されており、となると島内の復調が望まれますね。そして打線の方では1番に平川、3番に小園が入る事は昨日も書きましたが、モンテロ次第では一塁佐々木、三塁小園のプランもあるとの事で、どうやら今季も三塁手として出場する可能性もあるようですね。個人的には今後の為にできるだけ佐々木は三塁手として経験を積んで欲しいなと思うところで、一塁は持丸やそれこそオープン戦や今年の春季キャンプでも一塁手として出場させたのなら小園の出番なのでは?と感じなくもないですが(勝田、辰見、菊池の3人のうち2人をスタメン出場させるならば)。個人的には小園は遊撃手固定で良いような気はします。最後に個人的に気になる事ですが、一発を打って打撃好調な持丸が本日の2軍戦では打席機会すら与えられずに1番指名打者で堂林を入れるというのはどういう意図があるのでしょうか?ポイント最大10倍 【公式】京都 鼓月 本格 和菓子 京銘菓 詰め合わせ ギフト 鼓月/和菓子 京都 お菓子 内祝い お返し 入学祝い 老舗 プレゼント お礼 お祝い お取り寄せ 退職 引越し 異動 お配り 出産祝 結婚祝 お供え 仏事 贈り物 個包装 手土産【エントリーでUP!】
2026.03.22
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『アフリカでも動き』 久々に海外の野球について見ていきたいと思います。今回はアフリカ諸国についての話題となります。 まずは近年注目されているウガンダ、PITに在籍しているデビッド・マトマがオープン戦に登板したようです(twitter、twitter)。体格もかなり逞しくなっており、いよいよMLBデビューもあるのでしょうか?そして西武に入団したムサ(twitter)が3軍で好投を続けている事も判明(twitter)、独立リーグ時代に比べると制球力に改善が見られるとの事です。今後は信濃グランセローズに派遣される事が決まっており、しっかりと経験を積んで1軍の舞台へ駆け上がって欲しいですね。活躍次第では日米同時にウガンダ人選手が各々のリーグのトップレベルでの公式戦初登板も実現するかも?しれませんね。 続いて西武入団への足掛かりとなった旭川ビースターズにてまたもやウガンダ人選手の入団が決まりました。まずはLADとマイナー契約を交わしたデンと同じく南スーダン出身のデン・ダウ・ジョン・ウォル選手(twitter)、何とまだ15歳の選手ですが既140キロに到達しているとの事で、こちらのtwitterにて投球映像が掲載されています。他にはギブン・トワイス内野手が旭川に入団(twitter)、こちらは両打の遊撃手で年齢が16歳とデン選手同じく非常に若いのが特徴で、この選手の映像もtwitterにて掲載されていました。高い身体能力とグラブ捌きに定評があり、どうやら既にNPB球団が興味を持っているそうです。他にもLADアカデミーに所属していた強打が売りの右打ち二遊間であるエルク・ベナード(twitter、twitter)、こちらもLADアカデミー出身の右投手であるモリス・オグワル(twitter、twitter)、LADアカデミーの中でも有望株と評された二刀流選手であるエリック・オジャラ選手(twitter、twitter)などいずれも17~20歳の若い選手達が入団しました。既に大谷翔平がフォローして話題となっているカスンバ・デニスやカベンゲ・アランらもプレーしており、ウガンダ人選手がステップアップしていく為の受け皿となっていますね。以前に広島が3Aから外国人選手を育てていくという方針を打ち出しましたが、以前から言っているように既に年齢を重ねていて円安の影響で年俸や契約金も高騰している3Aの選手よりもこういった若い選手達を獲得した方がじっくり育成できて良いのではないでしょうか。 他の国ではベナン共和国にてリトルリーグが開催(twitter、twitter、twitter)、過去記事でも触れましたがJICAの伏見氏らによって国内リーグ創設へと動き出しており、リトルリーグの子供達が野球を続けて国内リーグでプレーする形が出来上がるかも?しれませんね。また、こちらはソフトボールですが、レソト王国が9チーム参加する国内リーグ(恐らく女子ソフトでしょうか?)を始める予定(twitter)となっており、ザンビアと野球・ソフトボール連盟が発足したばかりのマラウイが4月4日と5日に親善試合を行う事が決定しました(twitter、twitter)。元巨人の東野ジャイアンツアカデミーコーチがJ-ABSと協力によってマラウイへ派遣され、技術指導を行ったばかりですが、早速動きがありました(記事)。また、ブルキナファソが公式フィールドの建設(twitter)を計画している事が判明するなどアフリカ諸国でも様々な動きが出てきています。 昨年はウガンダから次々と有望な選手が日本やMLBへと渡り、ナイジェリアがオドゾール会長の熱心な活動に寄って着々と野球普及・振興が進行中、ガーナでも国内リーグが創設されるなど大きな動きが見られ、U15のW杯も開催されました。その活発的な動きが今年に入っても続いているのは良い傾向ですね。情報によればひょっとすると次回のWBC予選参加国が拡大されるかもしれない?という見立てもあり、そうなってくるとウガンダが招待される可能性は十二分にあるのではないでしょうか。デビット・マトマ以外にも既にMLBのマイナーでプレーしている選手もおり、これだけ有望な若い選手がいるだけに、WBC予選で各国のスカウトの前でプレーできる機会となれればなと思います。 「追記」 ちなみにLADのウガンダアカデミーには南スーダン出身で面白い選手がまだいるようです(twitter)。ウガンダもですが、南スーダンはどうも身長の高い人が生まれやすい特徴があるそうで、バスケでの躍進を見ても分かる通り身体能力も高い事が分かります。南スーダンは昨年WBSCに加入したばかりの国ですが、早くも有望な人材が台頭してきており、今後が非常に楽しみな国ですね。広島はドミニカアカデミーがありますが、ドミニカ共和国にて契約を勝ち取れていない年齢層の選手らのショーケースリーグやソフトバンクがドミニカ共和国の選手らに精通している人材を招聘した事(twitter)もあり、今以上に選手の確保が難しくなってきそうなだけに、ドミニカ共和国だけでなくWBC優勝したベネズエラ(こちらはショーケースをスカウトが視察したという記事が出ていました)やWBC本選に出場したニカラグア、ウガンダ辺りもチェックする必要が出てくるのではないでしょうか。
2026.03.21
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『待望の長打・不安が残る投手陣』 本日の広島はソフトバンクと試合を行って3-4で敗れました(youtube)。先発床田は3回に直球が甘く入ったところを柳田に打たれてタイムリー二塁打を浴びるなど3回を投げて3安打3奪三振1四球2失点でした。ただ全体的にゴロを打たせているので内容は良いとは思いますが、改めて投球フォームを見ているとアリアと似ている印象で、アリアと似ていると言う事はサンチェスにも似ているという事になりますね。やはり床田もサンチェスと比べると体重移動の面で劣っている印象で、躍動感にはっきりと違いが出ており、もっと上を目指せるのではないでしょうか。もう一つ気になった点としては例年より腕の位置が少し高いのかも?しれませんね。 2番手常廣は坂倉の失策など不運な面もありましたが、1イニング目は全体的に球がバラつき気味で、フォーク中心の投球となり、以降もフォークを多投する投球でした。それでも150キロを計測するなど出力自体は戻りつつあるのかな?と感じますが、良いなと思った時の投球フォームを比べるとまたもや後傾姿勢から投げ込むので押し出すような形となり、一段と開きが早い上に投げ終わった後の躍動感も非常に物足りなさが否めません。やはり斉藤優同様に再現性のなさが課題となるのかな?と感じますが、それでもフォークという絶対的な決め球が救っている印象、つまり再現性さえ身に付ければ一気に大化けしそうな気はしますが…。 最後に心配なのが5番手辻、以前からずっと球速が物足りない状態が続いており、この日も140キロ後半を計測する事はありませんでした。過去記事にて昨季と今季の投球フォームを見比べてみると、明らかに背中が反れすぎというか、反りすぎてそのまま倒れそうな形から投げ込んでいます。昨季は体重移動する際に少し上体を屈めた状態からトップへ移行していましたが、今季は上体を屈めずにトップへ移行するから背中が反りすぎる事に繋がっているのかも?しれません。今のままの投球フォームだと球速が出ないのではないでしょうか?ひょっとすると秋季キャンプで投げ込み過ぎたせいで変な癖がついてしまったのかも?しれませんね。時間があれば侍JAPANとの練習試合での投球を見てみたいと思います。 一方野手陣では佐々木に待望の右中間へのタイムリー二塁打が飛び出しました。サポートメンバーとして出場した中日戦では本塁打を放つも出ませんでしたが、ようやく長打が出ましたね。ただ課題となるのはやはり打ち終わった時の軸足が変に動いてしまう点にあり、本塁打を打った時は阪神の森下みたいな形になっていましたが、それ以外だと今日のようにかなり動いて両足を広げて立つような格好になりますね。その辺りが依然として課題として残っているのかな?と思います。 他には平川が逆方向へフェンスギリギリの打球を飛ばしており、もう少し下半身をしっかりと使って打っていればフェンスを越えたのではないかな?と感じます。このところ左打席では合わせるような打撃であまり打球に角度がついていない事が多かったのですが、この日の打球は久々に良い打球だったのではないでしょうか。ただ田村に近い体勢から打っており、前肩を内側に少し捻りがちな点があるのかな?と感じ、左打席では引っ張らずに逆方向へ打つ意識があったからかもしれませんが、オスナとの対戦では直球に完全に振り遅れてしまいました。やはり前肩はできるだけ捻らずにスムーズに出せる形にしていきたいところです。 そしてモンテロですが、やはり個人的には右相手だとかなり厳しい印象を受けました。この日も上沢に対して1球内角直球系を投げられた後は外角への変化球であっさりと空振り三振、以降は外角変化球が頭に残っていたのか、ソフトバンク鈴木や木村の内気味に来た球に詰まらされていました。ただパワー自体はある打者で若いだけに、佐々木や平川と同じく鍛えていこうという姿勢ならば我慢して起用していくのかも?しれませんが、今のままだと契約更新があるかどうか微妙な気はします。やはりどうも回ってしまう?のが早いからか、全く外角の変化球を拾うという事自体ができずにいます。まだ末包の方が片手一本で野手の間にポトリと落としたりする打球を見かけるのですが、モンテロの場合はそれさえなく、現状だと右相手にスタメン起用するのはどうなのだろう?と思います。 野手は楽しみな選手が多く、新井監督によると1番は平川で行く事が濃厚との事、昨季も二俣を1番で起用するなどお試し枠は1番という縛りでもあるのでしょうか?ただ小園は3番に入るでしょうから平川が1番というのは将来を見込んでの投資として良いのではないかな?と思います。現状では過去記事の通り殆ど四球を選べておらず、現状課題があるのでかなり三振が増える事が予想されますが、できる限り多く打席数を与えてどこに課題があるのかを気付いてもらい、首脳陣らと二人三脚で改善してもらえればなと思います。 投手は少し不安な点は残り、辻は未だに昨季の球速に戻せておらず、昇格してきた投手らも可能性は見せるも課題が自体が解消しきれてないなという印象を受けます。まあそれでも今季は世代交代で勝敗度外視で良いシーズンだと割り切っているだけに、個人的には我慢して起用していく時なのかな?と感じ、特に投手の場合はきっかけ一つで大きく化けるので、そこに期待したいですね。【ポイント5倍】母の日 異動 退職 転職 お菓子 ギフト 詰め合わせ 手土産 内祝い お返し お礼 個包装 焼き菓子 洋菓子 スイーツ プレゼント ギフト 送料無料 HFM-40N2 フィナンシェ・マドレーヌ詰合せ 2種 26個入
2026.03.21
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『若き有望株達』 今回は昨日のオリックス対広島と本日行われたソフトバンク対広島の2軍戦について見ていきたいと思います。このところはWBCの方をメインに視聴しており、あまり広島について触れていませんでしたが、気になった選手を取り上げてみたいと思います。 まずはオリックス対広島ですが、こちらは3-2でオリックスが勝利しています(youtube)。オリックス戦に先発した岡本、2回に先頭シーモアに二塁打、森にもヒットを浴びた後、西野に投じたチェンジアップが落ちずに真ん中に入ってしまい、ライトスタンドに運ばれて3ラン本塁打を浴びてしまいました(twitter)。しかしながら最速151キロの直球にカットボール、スライダー、カーブ、チェンジアップ、ツーシームなど多彩な球種を投げ分け、5回を投げて4安打2奪三振1四球3失点でした。個人的にはやはり少し立ち投げっぽいところがあるなと感じており、もう少し体重移動の際に着地を半歩程遅らせる事ができればより体重も乗るようになり、球速球威も増す上に低めにもしっかりと投げられるようになるのではないかな?と思います。持っているポテンシャルは物凄いものがあると感じ、体格自体もまだ少しひ弱なところがあるので上積みも期待できるだけに、将来はエースになって欲しいですね。 そしてアリアですが、やはりドミニカ共和国代表のサンチェスと似た投球フォーム(youtube)、ただサンチェスと比べるとまだ体重が前に乗っておらず、投げ終わった際の左足の躍動感が違います。球の出所は見え難そうな実戦的な一面を持っているだけに、後は岡本同様にもう少し着地を粘る事ができればより前に体重が乗るのではないかな?と感じるだけに、下半身の使い方を改善できれば一気に来るのではないでしょうか。 最後に気になるのはモンテロ、やはり回転が早い印象を受け、相手バッテリーもそこを見透かして徹底的に外角に変化球を投げ込まれており、結局空振り三振を喫しています。開幕しても右投手は間違いなく同じような配球を徹底してくる事が目に見えており、そこを意識し始めたら今度は高めに直球を投げ込まれ、振り遅れの空振りをするのが想像できます(というか実際にオープン戦でそういう打ち取られ方をしていました)。個人的には成長を期待していたのですが、今の感じだと右投手相手には厳しそうな印象を受けます。 続いては2軍戦のソフトバンク対広島ですが、こちらは5-3でソフトバンクが勝利しています(youtube)。まずは末包、和田氏に師事して打撃フォームを変更したのですが、今季はずっと2軍にいて正面からの打撃フォームを見た事がなかったものの、ようやく正面から確認する事が出来ました。パッと見ではっきりと違うと感じるのはインステップしているなという点、結果的には見逃し三振になりましたがどう見ても低いような…^^;。 結果を残したのは持丸、この試合でライトスタンドに叩き込む本塁打を放っており、今季は教育リーグでも本塁打を放つなど打撃好調のようですね。以前取り上げた事があるのですが、元々かなり良い打ち方をしているなと感じており、しかも以前よりも力強さが身についてきたような印象を受けます。個人的にはモンテロに少し懐疑的な目を向けつつあるだけに、いっその事一塁手に転向して対右投手のスタメンを目指しても良いのではないでしょうか?雰囲気はどことなく坂倉と似てきた印象で、体格も以前よりはガッチリしてきたなと感じるだけに、持丸の魅力を最大限生かす為に打撃を伸ばす事ができるポジションにコンバートさせるべきだと思います。 他には小林が構えやテイクバックなど気になるところはありますが、豪快なスイングは継続できており、捕手としても悪送球となったものの坂倉や石原よりも強い送球が出来ており、まだまだ荒削りな面こそあるも非常に楽しみな選手ではないかな?と思います。 最後は菊地ハルン、何やら随分とダイナミックな投球フォームになったなと思いますが、さすがに重心が高すぎで軸足に体重が乗せ切れているのか微妙な印象、もう少し重心を落とした方が良いのではないかな?と思います。こちらももう少し着地を半歩ぐらい遅らせる事やリリースする際に右足甲を宙に浮かせずに地面に押さえつけられる事などを改善できれば楽しみな存在になるのではないでしょうか。クリスピー サンド ワッフル ショコラ 8個入り | プチギフト お菓子 個包装 クッキー クッキーサンド おしゃれ ワッフルクッキー スイーツ 焼き菓子 焼きがし 誕生日プレゼント 日持ちするお菓子 手土産 お礼 クッキークリームサンド
2026.03.20
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『偶然の13』 本日、遂にアメリカ対ベネズエラの決勝戦が行われ、またもやお互いの投手陣がお互いの強力打線を抑え込み、息詰まる展開となる中で競り合いの末に3-2でベネズエラが悲願の初優勝を飾りました(youtube)。 まずオープニングセレモニーがかなりカッコイイ演出だったとの事で、現地観戦した方が撮影されていました(twitter)(twitter)。アメリカの先発は将来NYMのエースとなる事が期待されるマクリーン、イタリア戦では炎上してしまったものの、決勝戦では完全に復調して150キロ後半の直球や大きく曲がるスイーパーなど多彩な球種を駆使してベネズエラ打線を抑え込みます。一方ベネズエラの先発は長年先発として投げて今季32歳となる経験豊富なベテラン左腕ロドリゲスが上がりました。こちらもドミニカ共和国では炎上したものの、しっかりと復調してきてカットボールやチェンジアップを絶妙なコースに決めるなど好投、この日は投げミスが殆どなくドミニカ共和国戦の時のように打ち込まれる事なく三振だけ奪った点はそのままという理想的な投球で、4.1回を投げて僅か1安打1四球のみに抑える見事な投球でベネズエラペースに持ち込みました。近年のゴンザレスは防御率5点台と芳しくかっただけに、準決勝で先発したドミニカ共和国のセベリーノ同様に心配はあったものの、こういった大舞台で力を発揮しました。 試合が動いたのは3回、先頭ペレスが初球のスイーパーをライト線へ運ばれましたが、既にベテランの選手で日本戦でもやや直球に遅れ気味だっただけに、マクリーンの150キロ後半を計測する直球で押していった方が良かったのではないかな?と感じました。結果的に初球何気なく投じたであろうスイーパーを合わされて先頭打者の出塁を許してしまった点は勿体なかったように思います。一死となってアクーニャjrに四球の後、ガルシアの打席スイーパーが外角に外れ、曲がりが非常に大きいのでスミスが捕球できずに暴投となって走者が進塁、そしてガルシアが甘めに入ったスイーパーを打ってきっちりと犠飛を打って先制します。結果的に安易な初球の入り方と四球に暴投と少し勿体ない失点の仕方となってしまいました。 更に5回には伊藤から逆転3ラン本塁打を放ったアブレイユがこの日も154キロの直球を強振してソロ本塁打を放ち、貴重な追加点をあげました。それ以降はベネズエラの強力速球派リリーバーがアメリカ打線を抑え込み、アメリカも自慢の強力な速球派リリーバー達が奮起し、アメリカ打線は7回まで僅か2安打、ベネズエラ打線も本塁打を打って以降は8回まで僅か1安打と投手戦へと入ります。すると8回裏にアメリカが二死からオリックスのマチャドが投げ込んだ直球全てがボールとなってストレートの四球を出すと、続く初球も低めにチェンジアップを投げてボールとなって5球連続四球となり、ストライクゾーンへ投げ込みたくなる心理が働いたのか、6球目に投じたチェンジアップが落ちない上に真ん中気味に甘く入ってきたところをハーパーが逃さずに強振してセンター右に飛び込む起死回生の同点2ラン本塁打となり、ここまで抑えてきた自慢のリリーフ陣が遂に失点、それも四球から一振りで同点に追いつかれるという最悪の展開となりました。ハーパーはここまで打撃不振でしたが、この土壇場で貴重な同点本塁打、チェンジアップとはいえ150キロを越えていたのですが、モノともせずに持っていきました。 しかしながら9回にウィットロックが先頭アラエスに四球を出してしまい、更に代走で出場したサノハに盗塁を許した後、同じくイスラエル戦では一発を打ったものの、それ以降は打撃不振に苦しみ、この日も2三振を喫していたスアレスが甘く入ったチェンジアップを捉えて左中間への勝ち越しタイムリー二塁打を放ち、これが決勝打となりました。そして最後はCHCの守護神パレンシアが渾身の161キロの直球を投げ込んで空振り三振に打ち取り、ベネズエラに歓喜の瞬間が訪れました。 振り返って見ると、アブレイユのソロ本塁打は失投で「こういう投げミスもある」と諦めはつきますが、それ以外は四球や暴投など自滅での失点となっており、準々決勝以降でも四球から失点するケースが目立ちました。また、改めて収穫なのがMLB打者の対応力、150キロ前半ならば甘く入れば逃してくれない事が分かったのに対し、同時に155キロを計測する場合は多少甘く入ってもミスショットする確率が上がるという事も分かりました。これは今後の日本にとっても一つの参考となる目安となりそうだなと感じた点と、以前から各国は先発投手の選出は少なめで、基本的にリリーフ投手を多めに選出しており、今後は日本も第二先発を廃止してリリーフ投手を多めに選出するといった事も検討してもよいかもしれませんね。 また、投手の特徴ですが、今日先発登板した剛腕マクリーンやスキーンズなどはいずれもサイド気味のスリークォーターから投げ込んでおり、大谷も近い腕の位置で投げ込んでいますが、twitter情報によれば最近のMLBのトレンドではあまり角度をつけない投げ方が好まれているそうです。広島だと大瀬良が彼らの腕の位置に近いものの、そこまで剛腕ではなく、この腕の位置で投げ込む投手に日本ではあまりいないでしょうか?西武の冨士や羽田辺りの投手に期待が集まりそうかな?という印象で、上から投げ下ろすフォークボーラーも有効だとは思いますが、今後はこういった腕の位置から曲がりの大きいスイーパーを武器として投げ込む速球派投手の育成も大事になって来るのではないでしょうか。 攻撃では過去記事の通り、相手投手を研究してチーム全体で決め事を徹底して攻略を図り、足技や小技、エンドランを絡め、大砲ばかりではなく守備も重視した選出を行うなどベネズエラにはかつての日本野球を思わせる部分が随所に見られました(twitter)。逆にアメリカは一次ラウンドを通じて終始打線があまりパッとしなかった印象、ブラジルやイギリス戦では3番手以降の投手のレベルがかなり落ちた点やリリーフ陣に信頼の置ける投手が少ないイタリア戦では四球連発などで大量得点や反撃ができたものの、やはりドミニカ共和国やベネズエラ相手には苦戦する結果となりました。打線の破壊力ではアメリカやドミニカ共和国の方が明らかにベネズエラを上回っていましたが、これが野球の面白いところなのかも?しれませんね(とはいえベネズエラも2ヶ国と比べれば落ちるかもしれませんが、十二分に破壊力はあります)。投手の特徴とベネズエラ打線の特徴が今後日本野球を更なる上のレベルへ引き上げる為のヒントとなるかもしれませんね。 そして試合終了後の話ですが、優勝を決めた瞬間にベネズエラ国内はお祭り騒ぎとなったようです(twitter、twitter)。そして大喜びしていたベネズエラ代表メンバー達ですが、国家が流れた際には皆が大声で歌い出し、涙を流しており、どれだけWBC優勝が悲願だったのかが窺い知れ、WBCという大会が名実共に名誉ある大会へと進化していった事を実感させるシーンとなりました(twitter)。そんな中でアメリカ代表のハーパーがベネズエラ代表の元へと歩みより、一人一人と握手を交わすなどスポーツマンシップを感じる熱いシーンもありました(twitter)。今大会では代表を引退するサトリアにも敵味方関係なく拍手が起こり、準決勝で敗れたイタリア代表が整列して挨拶し終えた後に代表メンバーが名残惜しそうにハグするなど印象的なシーンが多かった大会だったなと思います。各国の熱戦もあり、個人的には間違いなくこれまでで最も面白かったWBCだったと思います。 また、twitter情報によりますと、準決勝アメリカ対ドミニカ共和国の試合がFOXスポーツ中継史上過去最高の視聴者数を記録した事が判明、1次ラウンドでも好調な視聴者記録を打ち立て、他国の試合ではイタリア対メキシコの試合が好調だったようですね(twitter、twitter)。日本ラウンドでもご存じの通り他国の試合でも多くの観客を動員し、1次ラウンドだけで137万4232人を動員した事も判明しました(twitter)。今回の大会は前回以上に多くのMLB選手が参加した事もあり、多くの人の関心も集めた大会となり、前回のチェコに続いて殆ど話題になる事がなかったイタリアでも地上波放送がされ、有力紙などでも取り上げられるなど非常に有意義な大会となったのではないでしょうか。一方で日本ではnetflixによる独占配信となった事で賛否両論あり、賞金も2倍になったという事ですが、実態は日本の放映権料が跳ね上がった事によるものである事は間違いありません。NHKが今回の件について言及しており、今後どうなっていくのかは気になるところですね。ただイタリアが4強になった事で多くの賞金が手に入り、結果的にはこれから普及や振興を図っていきたい国に多くの賞金が入ったのならば良かったのかな?と思います^^;。 次回のWBCは4年後ではなく3年後らしく、更に気になるtwitter情報としてアイルランド系アメリカ人協会のポストに「2027年欧州野球選手権大会にて上位半数までに入れば2028年のWBC予選に参加できる」と書かれており、ひょっとすると次回大会は予選参加国の拡大が見込まれるのかも?しれず、となるとWBC本選に出場する国も増加するのでしょうか?そうなるとチェコの予選落ちも回避となるかもしれませんが、続報を待ちたいですね。しっかりと成長して大きい大会として認知され始めたWBC、その前にプレミア16?やMLB選手の参加が決定的なLA五輪も控えており、ようやく野球も国際大会がビッグイベントとして野球ファンの間に浸透してきたなと思います。より一層野球がグローバルに活性化していく事を期待したいところです。 最後にオカルト的な話ですが、ドミニカ共和国とベネズエラはカリブ海同士のライバル国同士で、カリビアンシリーズでは最も盛り上がるカードとなっています。そんな両国ですが、先にドミニカ共和国がWBC優勝した年が2013年、偶然にもその13年後にベネズエラがWBC優勝を果たしています。これまで日本ではアメリカの事ばかりでこれらの国々についてあまり取り上げられていませんでしたが、アメリカ以上に熱狂的な国である事が日本の野球ファンにも知られる結果となったのではないでしょうか(現状少々実力的には後れを取っているもののニカラグアも熱狂的です)?【限定プライス】カリブの王様(200g/生豆時)コーヒー豆 おいしい ブラック カフェオレ 焙煎指定 飲み比べ 美味しい アイスコーヒー エスプレッソ 珈琲 豆 アイス コーヒー ロースター 生豆 焙煎 珈琲豆 深煎り 浅煎り ホット 粉 コク
2026.03.19
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『事実上の決勝戦、大健闘の終戦』 いよいよ本日、アメリカ対ベネズエラの決勝戦が行われます。その前にドミニカ共和国対アメリカ、イタリア対ベネズエラの準決勝が行われ、それぞれ2-1、4-2のロースコアの接戦となりました(youtube、youtube)。 まずドミニカ共和国対アメリカですが、どちらもスーパースター軍団を揃えての大熱戦、先発スキーンズはカミネロに一発を許すも150キロ後半の直球とスイーパー、スプリットのパワーピッチングを展開し、あの強打のドミニカ共和国をも圧倒する投球を見せました。一方のセベリーノは正直少し不安な印象を持っていましたが、何と158キロを叩きだすなど全盛期を彷彿させる投球で、投球内容自体は6奪三振を記録するなどスキーンズ以上の投球を見せました。結果的にはアメリカが2本、ドミニカ共和国が1本のソロ本塁打のみでしたが、ジャッジのレーザービームやロドリゲスのホームランキャッチなど好守が飛び出し、アメリカ投手陣が再三のピンチを凌ぐなど手に汗握る展開となりました。ただ最後の1球が物議を醸す結果となりましたが、それでも見応え十分の試合でした。 日本対ベネズエラを見ていても感じた事ですが、やはり155キロ以上の直球と空振りを奪える変化球を持っている投手ならば強力打線だとしても中々捉える事が難しいという事です。今大会では何と準々決勝まで常に7得点以上を記録してきたイタリアですすが、155キロ以上を越える直球を投げ込むリリーフ投手陣の前には沈黙してしまいました。実際種市や藤平はベネズエラ打線相手にも通用していた印象で、次回大会の課題としては更なる球速アップ、もしくは球速不足を補うために球の出所を隠す事の再確認など必要ではないかな?と思います。 一方イタリア対ベネズエラですが、2回にイタリアがデゼンゾのヒットを足掛かりに2者連続四球で満塁となると、今大会のラッキーボーイと評したドラツィオも四球を選んで3者連続四球となってイタリアが1点を先制、更にノーリの二塁ゴロの間に三塁走者が生還して2点を先制します。するとイタリアが先発ノラから何と決勝戦での先発が予想されたロレンゼンをベネズエラ戦で2番手として投入するという大胆な策に打って出ました。しかしながら7回に先頭打者に四球を出し、二死までこぎつけるも4連続ヒットを浴びてしまって逆転を許してしまい、残念ながら必死の継投が実りませんでした。 この試合を見ていて感じたた点としてはやはり無駄な四球が失点に絡むという極めて初歩的な話、ですが何故四球を出してしまうのかが大事だと思います。実際ベネズエラ投手陣は日本戦でもリリーフ投手は僅か1四球、この試合でも2番手以降の四死球は僅か3個(先発が1.1回でマウンドを降りたので7.2回で3四死球)と優秀です。その理由としては球速球威で圧倒できるので細かい制球が不要だからなのではないかと感じます。日本のリリーフ投手もアメリカやドミニカ共和国、ベネズエラのような球速球威を身に付けていくか、もしくは150キロ前半でもホップする球質且つ球の出所が見難い・タイミングが取りにくい投球フォームでガンガンストライクゾーンに投げ込んでいける投球が必要になってくるのではないでしょうか。 また、もう一つ感じた事は「スモールベースボール」や「守り勝つ」の必要性を再認識する必要があるのではないでしょうか?実際今大会のベネズエラはアメリカやドミニカ共和国と違い、どちらかと言えばかつての日本のような戦い方をしています。報道ではアクーニャjrや昨季や過去に大谷と本塁打王争いをしたスアレスやペレスの名前が真っ先に挙がるものの、実際にはガルシアやヒメネス、トーバーといったゴールドグラブ賞を受賞した面々が内野を固めています。更に長打はそこまでないものの、首位打者を3回獲得した巧打タイプのアラエスが3番に入り、日本戦では引っ張って進塁打を放つなど繋ぎ役に徹している姿もありました。そして報道でもありますが、日本投手陣を研究して「低めは捨てて高めを狙え」というチーム全体で徹底した攻めを行う組織的野球を敢行しており、その姿正にかつての日本野球を彷彿させるものです。 今回日本は大谷、鈴木誠也を筆頭に吉田正尚、村上、岡本らMLB組の強打者に加え、国内組でも佐藤や森下、近藤といった選手を選出するなど明らかに巨砲打線を組みました。しかしながらやはりMLB記者が苦言を呈したように「相手の野球に合わせても劣化にしかならない」という事が分かったのではないかなと感じ、少々パワー路線に振り切り過ぎたのかもしれないなと思い直し始めました。ただSNSではスモールベースボールへの回帰と唱える声と否定する声で二分されていますが、個人的には0か100かではなく、両方大事だと感じている上で、どちらかと言えば守り勝つ野球に少しだけ寄った方が良いのかもしれないなと思います。何故ならばやはりアメリカやドミニカ共和国のように1~9番までMLBで中軸を並べられるようなメンバーを揃える事は難しいと言わざるを得ない点に加え、ベネズエラがかつての日本野球を実践してかつての彼らの攻撃を展開した日本が敗れたわけで、かつての日本野球は今でも健在だと言う事が証明されたと思います。 ただし、今の俊足巧打タイプの打者では貧弱すぎてスタメンに名を連ねる事が難しいとも感じるところで、今回選出された周東や牧原、恐らく今後選出されるかもしれない中日の岡林やオリックスの麦谷、楽天の宗山といった選手らの体格は非常に物足りないを言わざるを得ず、実際源田がスタメン出場していたものの、正直子供が混じっているように見えてしまいました。ガルシアやトーバーのようにそれなりに一発を打てとまでは言いませんが、せめてMLBの投手の球威に負けずにしっかりと振り切ってライナー性の打球を放ち、二塁打や三塁打を打てるスイングスピードや打球速度を身に付ける必要があるのではないでしょうか。個人的には次世代の強打者育成も大事ですが、俊足巧打の選手を次のステージに引き上げるという事も大事になってくるのではないかな?と感じています。 最後にイタリアですが、前評判を覆して見事な戦いぶりで4強に到達しました。少し継投で悔いを残した日本とは違って自国の二枚看板を投入してまで勝ちに行きましたが、それでも逆転されてしまったのならば致し方なく、悔いはないと思います。試合後は悔しさのあまり涙を流す選手もいましたが、セルベリ監督が拍手で選手達を称え、グランドに出て一礼した後に健闘を称え合う姿には感動しました(twitter、twitter)(twitterでは試合後の両監督が健闘を称え合う姿もあります)。前回は準々決勝に進出してもあまり取り上げてもらえませんでしたが、野球の本場であるアメリカに勝利した事でイタリア国内でもメローニ首相が言及した事に加えてFIFAの会長が試合観戦(twitter)にやってくるなど注目を集め、準々決勝からは地上波で放送(twitter)されるようになり、イタリアの有力紙でも一面を飾り(twitter、twitter)、この試合ではイタリア現地時間で深夜1時からの放送だったようですが、多くのイタリア人が視聴したとの事(twitter)で、間違いなくイタリア国内で反響があった事は間違いないでしょう(twitter)。 また、今大会にてイタリア代表の主将としてプレーしたパスカンティーノが記事にて既に選手同士で何ができるか話し合っているとし、現地へ行く事の重要性を説いています。そして「僕たちはイタリアで野球をしている皆の為にプレーしている。そして20年後のWBCでイタリア代表がイタリア語を話す、本当の意味でのイタリアの選手達で溢れるチームになっている事を。その未来の為に今こうして関われたことが何より光栄だし誇らしい。これは終わりじゃなくてスタート、僕たちは必ずイタリアに行く。一緒にこのスポーツをもっと大きくしていこう」と熱く語りかけて呼び掛けています。 大会前に「これなら前回と変わらないし、プロ化して国内で盛り上げていこうとしている中国やドイツに本選参加してもらった方が」と書いた自分が恥ずかしい限りです。ちなみにこちらの記事にて大会の賞金を多く稼いで国内野球の投資を行う為だとしており、こちらのtwitterではイタリア野球連盟に入る賞金が書かれていました。いずれはイタリア出身の選手達が多く名を連ねるようになり、イタリア国内でも今以上に人気のあるスポーツになっていって欲しいと願います。今回は辞退しましたが、当初首相に任命されるはずだった捕手のミネオ以外にも既に代表入りがイタリア人(twitter)もおり、いずれは確実に増えていくと思います。しかしながらやはりイタリア系アメリカ人の尽力があったからこその成果だと思いますし、これからも助けが必要になるのは変わらないと思います(twitter、twitter)。ちなみにイタリアでのプレー経験のあるGG佐藤氏が記事やtwitterにてイタリア野球の現状について言及したのですが、その中に「夢のある国内リーグを作ろうとしている」と話し、「だから俺も関わる」と何やら意味深な投稿がされていました。何かしらの動きがあるのかも?しれないと期待して待ちたいところです。 WBCは終わりましたが、まだイタリアにはプレミア16?の予選という非常に重要な国際大会が待っています。イタリアはスペインのバルセロナラウンドに回り、開催国のスペインやコロンビア、ドイツと中々厳し組に入りましたが、昨年の欧州選手権大会ではイタリア出身選手が多く名を連ねて準優勝を果たしているだけに、国内組でも実力は十分なはず、何とか上位2ヶ国に入って本選へ出場したいところですね。【送料無料】選べるピザ5枚お試しセット!16種のピザから選べる 洋風惣菜 ピザ 冷凍ピザ 手作りピザ 冷凍ピッツァ ピザ生地 ぴざ pizza 宅配ピザ お取り寄せ 個包装※北海道・沖縄別途送料
2026.03.18
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『ルーキーらしからぬ打撃内容』 今回はオープン戦の打撃成績を見て気になった選手を取り上げてみたいと思います。まずはドラ1の平川、ここまで一番多くの打席数ながらも打率.326・1本塁打と結果を残しており、ほぼ開幕スタメンを手中に収めつつあります。打撃内容を見ていきますと、ミートは10三振喫しているものの46打数あるので大きな問題点ではなさそうですが、四球がここまで1つもなく、BB/Kは.000となっています。少し田村みたいな感じ?で前肩を内側に少し捻りがちで、少々胸部分が見えるのが早いような印象を受け、変化球への対応などが気になるところですが、最近の左打席では多少マシになってきた印象がありますが、その代わり本塁打を打った時のような豪快なスイング軌道ではなく、鋭く野手の間を抜いていくような打球を打っています。 続いては佐々木、侍JAPANにサポートメンバーとして招集された際に本塁打を打ったものの、オープン戦では二塁打1本とやはり長打力に課題を残しています。それでも打率.302と打っており、三振は43打数で僅か5三振と昨季同様にミートの高さが目に付きますね。ただ現状だと昨季と同じような打撃内容となっており、また体が前に流れてしまったり、トップの体勢の際にしっかりとバットを引けてないといった課題があるような印象で、本塁打を打った時の形を思い出してもらいたいところです。 続いては覚醒を期待して契約更新したモンテロ、ここまで打率.280・1本塁打と結果を残しているものの、打撃内容は25打数で7三振とミートが非常に悪く、こちらも平川同様に四球が0と現状危うい打撃内容となっています。また、以前から感じている事として早く回ってしまいがちというのでしょうか?依然として外角の変化球に弱い印象が残っています。基本的には打球方向も引っ張った打球が多くなっています。 最後に注目したいのが中村奨成と勝田、まず中村奨成は打率.389・1本塁打と結果を残しており、更に36打数3三振3四球とミートとBB/K共に抜群の打撃内容を残しています。新井監督が「2番もあり得る」と言及しており、打順はともかく開幕スタメンは決まっているのではないでしょうか。そして勝田ですが、ここまで打率.275・1本塁打とかなり小柄な選手ながらも逞しい体と良いスイング軌道から早くもオープン戦ですが一発を放ちました。打撃内容は40打数4三振3四球とこちらもミートとBB/K共に抜群の打撃内容を残しており、できれば菊池ではなく勝田を多めに起用していってもらいたいなと感じています。 前者3名は期待値込みで起用していきたい選手らですが、後者2名はしっかりとした打撃成績を残せる選手なのではないかな?と感じており、現状だと彼ら2人が1、2番として起用していっても良いのかな?と思います。ただ個人的には育成のシーズンなので将来の中軸選手になってもらいたい平川や佐々木に数多く打席を立たせたいなと考えており、1番と4番で起用していっても良いのかな?と思います。\最大P10倍&クーポン/牧成舎 モッツァレラ たっぷり マルゲリータ ピザ 4枚 御祝 プレゼント 牧場 pizza チーズ 冷凍ピザ お返し ギフト 内祝い お礼 お返し 誕生日 食品 プレゼント 食品 母の日
2026.03.17
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『新たな課題・既視感』 続いて午前10時に行われた日本対ベネズエラですが、こちらは5-8でベネズエラに敗れ、五輪やプレミア12といったNPBの主力選手達が出るようになった国際大会含めて初の4強を逃してしまった大会となってしまいました(youtube)。 先発は山本由伸でしたが、1-0からの真ん中内寄りに入った直球を先頭アクーニャjrがタイミング的には少し遅れていてもフルスイングして捉え、そのままセンター右へ運ぶソロ本塁打で失点します。2回には相性の良さを買われて5番に起用されたトーバーが再び直球を捉えてフェンス直撃の二塁打の後、トーレスには甘く入ったスプリットを腕を畳んで引っ張られてフェンス直撃の二塁打で失点します。しかしそれ以降はカーブやツーシームを使い始め、それ以降は3回こそ先頭に二塁打を許すもカーブを使った事で感覚を取り戻したか?スプリットが決まり出してスアレスとトーバーを連続の空振り三振でピンチを凌ぎ、4回は初めて3者凡退に打ち取り、乗っていけそうだなと思ったところでの降板となってしまいました。開幕前なので球団との話し合いがあったのか?結果的に尻上がりに調子が良くなり、手が付けられなくなり始めたところでの降板が響いてしまいました。 ところが2番手隅田は先頭に制球が入らず四球を出すと、一死からガルシアが真ん中やや高め外寄りの直球を振り抜いて2ラン本塁打、4番手伊藤は3-1から先頭トーバーにライト前ヒットを浴び、1-1からストライクを取りに来ると見透かされたのか?エンドランがかかって綺麗に三遊間を破って一三塁となり、アブレイユが2-1からの真ん中やや内角高め寄りの直球を振り抜かれて上段に飛び込む逆転の3ラン本塁打を浴びました。スプリットが抜けて2-1となったので四球を出したくないという心理(スライダーも前の打者まで決まっていなかった)を読んで直球一本で張られていたかな?と思いました。更にここまで奮闘していた種市も牽制悪送球で痛恨の8失点目を喫してしまい、大会史上ワースト失点記録となってしまいました。 一方野手陣は失点した直後に先発スアレスを苦手としていた大谷が内角低めに入ってきたスライダーを強振して打った瞬間それと分かるソロ本塁打ですぐさま同点に追いつきます。3回は先頭源田が四球で歩くと、若月が犠打の後に大谷の敬遠もあって一死一二塁とし、続く佐藤がツーシームであっさりと追い込まれながらも低めの変化球を見極めた末に大谷と同じようなコースにきたスライダーを捉えてライト線へのタイムリー二塁打で勝ち越しに成功します。尚もチャンスで森下が5球目のチェンジアップを捉えてレフトスタンドへ飛び込む3ラン本塁打を放ち、難敵スアレスをKOしました。1球の低めのチェンジアップを見逃し、3球目のチェンジアップが浮いた事や先程の佐藤が低めの変化球を見逃していた事もあり、多少ゾーンを上げて投げ込んだのが仇となったように思います。過去記事でも書きましたが、スアレスはタイプ的には三振を奪える時のような広島の床田に近いスタイルで、実際ツーシームやスライダー、チェンジアップと配球としては床田に近かったでしょうか。 しかしながら3番手の左腕デヘススは153キロの直球とスライダー、4番手ブットは154キロの直球とツーシーム、5番手セルパは156キロの直球にスライダーとツーシーム、6番手オリックスのマチャドは159キロの直球やチェンジアップ、最後はパレンシアの161キロの直球などパワーピッチャーがストライク先行でじゃんじゃん投げ込んできて日本の打者は手も足も出ない展開となりました。恐らく佐藤が148キロのツーシームであっさり追い込まれたものの、以降は変化球を見極めてしっかりと打った事を向こうのベンチやベテラン捕手ペレスは気付いたのか?投手のスタイルもあるでしょうが、直球ごり押しにガラリと配球を変えてきました。個人的にはイスラエル戦で先発したデヘススはここまで直球でごり押ししていなかっただけに、恐らく日本代表の打者の反応を見て配球を変えたのではないかな?と思いました。 初めてベネズエラと対戦しましたが、完全に圧倒された試合となりました。まず一番気になった点としてはベネズエラの打撃陣、昨日の記事にてドミニカ共和国の打撃陣もそうでしたが、明らかに東アジア投手陣の投球パターンを研究してきたように感じました。山本由伸は155キロ前後の直球に多彩な変化球を織り交ぜるのでさすがに攻略は難しいですが、隅田のチェンジアップやフォークはしっかりと低めに決まっていましたが、手を出さずにしっかりと見極めたうえで甘く入った直球を仕留められています。昨日のドミニカ共和国も同様で、ベネズエラとは違って繋ぎの意識の方が大きかったものの、これまでMLBでは投げる投手が少ないので所見では対応困難と言われてきたフォーク系を攻略してきました。twitter情報でもはっきりと傾向が見られるそうなので対策を練ってきたのは間違いなさそうです。それでも藤平や種市のように155キロ前後を計測できる投手が投げる縦の変化球は通用していた印象です。 そして上記のように直球に対応できないと見るや剛腕に積極的にストライクゾーンに投げ込ませて力でストライク先行を展開、これはNPBに来た助っ人リリーフ投手あるあるで、MLBでは弾き返されてもNPBならば抑え込めるといった投手達が来日してきて与四死球率が大幅に改善するというパターンと同じだと思います(広島だとミコライオやサファテらがそうでした)。更にカウントや投手の状態も見てのエンドランも絡めてきており、事前に対策を練る事や試合中の打者の反応を見ての対策、エンドランの作戦などは間違いなく「かつての日本野球」を彷彿させるものだったと思います。 よくMLBはパワーのぶつかり合いやイチロー氏の「近年のMLBは頭を使った野球をしていない」といった発言を日本でよく耳にしますが、決してそんな事はなかったなと思いました。寧ろ日本の方が相手側の対策(低めの見極めの徹底や直球ごり押し)に気付かずに前回の成功に囚われ過ぎた事で選択肢が狭まってしまったなと思いました。特に直球ごり押しで力で圧倒されるというのならばファールで粘るとか村上のような軽打でのヒットなどそれこそスモールベースボールと言われた「かつての日本野球」を展開していくという柔軟さも必要だったのではないかな?と思います。ストライク先行してきたので制球が良いと思われますが、それは上記のように日本の打者に怖さがないからアバウトながらも積極的にストライクゾーンに投げ込んでくるのであって制球自体は与四死球率を見ても良いわけではありません(スアレス以外の投手は与四死球率3点台~4点台です)。事実ドミニカ共和国は韓国に対して逆方向へ軽打をしてきたわけであり、頭を使った野球をしていなかったのは日本の方だったと思います。 ただそれだけ中南米諸国が本気でWBC優勝を狙いに来ており、しっかりとチームで対策を練るようになったと言う事でもあり、カリビアンシリーズのような重要な大会なのだという事を国が認識するようになったのは喜ばしい事なのではないでしょうか。実際試合終了後はラテンのノリもあって大騒ぎしており、試合中もベンチやファンがカリビアンシリーズ並の大熱狂に包まれました(twitter、twitter、twitter)。また、日本のファンとの交流もあったようで、国際大会の良いところですね(twitter、twitter)。 最後に残念ながらベスト8でWBCを終えた日本ですが、今後様々な課題があるかと思います。まずSNSでもよく声が出ていますが、飛ばない球の改善が必要だという点、これは違反球時代もそうでしたが、結局のところ球が飛ばないので多少甘めに強引に投げても失速するので抑えられてしまい、投手のレベル向上にも繋がらないばかりか、長距離打者の育成も難しくなってしまいます。そしてピッチクロックの導入、そもそも次回大会で採用される事が決まっているわけですから準備しておかないといけないのですが、近藤や違反を取られてから失点した伊藤など苦戦してしまったように思います。今回採用された結果として試合時間の大幅な短縮に成功していて日本のファンの間でもかなり好評なだけに、ここは迅速な対応が期待されるでしょう。他にも牽制球の制限や投手交代のルール(3人の打者と対峙しなければ交代できないなど)もしっかりとルールに合わせた方が良いと思います。 そして個人的にここからが一番問題だと思っている点が二つあり、一つは上記の通りパワー系の投手相手にどう対応するかという点、考えてみれば前回のWBC準決勝や決勝でも155キロ前後の直球でごり押しする投手からは殆ど打てておらず、今日の試合でも打ったのはいずれも変化球且つMLBでは技巧派と称される投手でした。しかしながら今日の試合を見ても豪速球にはまるで対応できておらず、簡単に捻られてしまいました。かつては動く球に苦戦してきましたが、今は日本でも投げる投手が増えてそこまで苦戦する事はなくなっただけに、今後は日本人投手の更なる球速アップを図ってしっかりと慣れていきたいところです。今季からMLBで挑戦する村上や岡本は果たして大丈夫なのか?正直なところイタリア代表の若き有望株であるフィッシャーや離脱してしまいましたがティールら若手野手の方が強い直球にも負けない対応をしていて主力になりそうな気はしましたが…。 もう一つが打者の育成、日本シリーズの記事でも触れましたが、明らかに若い強打者が育ってきておらず、ここに関しては最新の設備を整えているはずのソフトバンクすらも上手く行っていないのが実情であり、日本球界全体の課題となっていると言っても過言ではないでしょう。twitter情報でも右打ちやゴロなど悪しき風習を変えていくべきで、打球速度などを評価しているとの事です。ちなみに打球方向に関しては大谷翔平も同様の事を語っており、「基本的にボールに対して自分のスイングをする事だけ、タイミングが早ければライト方向、遅ければレフト方向に行くだけで特に打球方向は意識していない」といった事を語っていました。実際今日の試合を見てもアクーニャjrは山本由伸の直球に若干差され気味でしたが、しっかりと自分のスイングをした事でそのままスタンドまで運んでおり、これこそが現代の打撃理論なのではないでしょうか?つまり「引っ張ろう」とか「逆方向に打とう」と思った時点で「自分のスイング」ではなくなっているという事ではないかなと感じ、投手で言うところの「行先はボールに聞いてくれ」が野手では正解なのかもしれませんね。 ただそれだけでは不十分で、様々な球種に対応しつつフルスイングするにはやはり技術的な土台が必要であり、小学生や中学生のうちから徹底させていくべきなのではないでしょうか?実際ドミニカ共和国の選手らは小学生の頃からスカウトに目をつけられて中学生の段階でアカデミーに入って教育をうけるそうで、その時点で大分アドバンテージがあります。なのでNPB共同出資のユースや反発は大きいかもしれませんが高校野球の抜本的な改革、有望な選手は野球部ではなく高等技術を学んで育成するような専門的なアカデミーを設立してそちらで育成するような形を敷くとかそういった事も必要なのかな?と思いました。勿論高校野球は存続して漏れた選手達の中から隠れた逸材が現われる事もありますし、現状一部の高校で大量に部員を抱えていて実戦機会がないまま競技を終えてしまう選手が大量にいるだけに、その解消にも繋がるのではないでしょうか。 いずれにしても現状22歳前後の打者に関して言えば韓国は勿論ですが、イタリア系アメリカ人なものの有望株が大量に選出されたイタリア代表の方が余程良い選手が揃っていました。2028年にLA五輪が行われて野球競技が採用されましたが、果たして今のままで出場権を獲得できるのでしょうか?アジア枠はプレミア16?の最上位1チームのみでとなっており、プレミア16?ではMLB選手は参加できず、当然ながら大谷らは出ないばかりか、佐藤もMLBに挑戦している可能性があり、そうなってくると現状の若手打者達ではかなり物足りないと言わざるを得ず、寧ろ韓国の方が今回出ていた若い強打者達が脂の乗った頃合になります。駄目だった場合は五輪最終予選に回る事となり、その場合はプエルトリコなども黙っていないでしょうし、キューバが体制転換の可能性があって多くの亡命してしまった有望な若手選手達が出る可能性だった考えられますし、アメリカの大学でプレーする選手が年々増えている欧州諸国や豪州のレベルも上がっていると思われます(豪州はtwitter、twitterを見てもドラフト候補が多いです。東京五輪では優勝して金メダルを獲得しましたが、LA五輪では出場枠を確保できなかったというケースも今の状態ならあり得てしまうのではないでしょうか? ただ現状の日本は大学生から有望な強打者が入団する事が多く、佐々木麟太郎内野手(twitter)や阪神の立石、昨年の西武渡部や千葉ロッテ西川、広島の佐々木や平川らにも期待したいところで、それ以外にも帝京大学の森田や大阪商業大学の真鍋、法政大学の井上、立正大学の椎木らに期待したいところですね。ただこれらはドラフト1巡目か2巡目の上位指名の選手達ばかりで、本来ならば素材型の選手達もモノにできるように各球団が育成していく必要性があるでしょう。広島では内田や仲田、少し前の田村など本来ならばそろそろ大成に近い段階まで来ていなければならないのですが、現状そうなっていません。日本野球が中南米のパワー&スピードに対抗するには強打者の層を厚くする必要があるかと思われます。 「WBC準決勝」 日本は敗退しましたが、いよいよWBCは準決勝へ進みます。何と言っても注目は16日のドミニカ共和国対アメリカ、何とアメリカの先発はサイヤング賞の若き剛腕スキーンズ、しかしながら相手は手強いドミニカ共和国打線、韓国投手陣相手に徹底した打撃を見せるなど熱心に研究して臨んだだけに、果たしてどうなるか?もう1カードは17日のイタリア対ベネズエラ、どちらが進んでも初の決勝進出となります。さすがにベネズエラが有利ではないかと睨んでいますが、ここまで来たら欧州初の決勝進出も見てみたいところです。『本格ナポリピザ6枚セットボナセーラ』【送料無料】【冷凍ピザ】信州薪木と石窯で焼いた香り豊かなナポリピザを冷凍ピザで☆ピザの王様マルゲリータ含む人気ピッツァ6枚のセット♪[冷凍 pizza set 送料込み]
2026.03.16
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『初の4強』 今回もWBCについて見ていきたいと思います(youtube)。今回は午前4時から試合が始まったイタリア対プエルトリコ、3時半に目覚ましをセットして視聴^^;した試合は終盤にプエルトリコの猛追自滅?がありながらもイタリアが8-6で辛くも逃げ切りに成功し、イタリアにとっては準決勝進出を果たし、これは欧州の中ではオランダに続いて2ヶ国目となりました。 まずイタリア先発のアルデゲーリは先頭カミネロに追い込みながらも浮いたチェンジアップを捉えられていきなり先頭打者本塁打を浴びて先制を許しましたが、直後に実績十分なはずのプエルトリコ先発のルーゴが強打のイタリア打線を警戒しすぎて微妙なコースを突きすぎたのか?モリーナ監督は終始ストライクゾーンに対して不満気な様子でしたが、映像では確かに外れている球が多かった(双方微妙な判定こそあれど)ように思います。先頭アントナッチと3番マーシーが四球で歩くと、パスカンティーノが甘く入った変化球をセンターへ弾き返してすぐさま同点とすると、そこからキャンゾーンとガクリオンの連続タイムリーが飛び出して一挙に3点を奪って逆転を許したところでルーゴがまさかのKO、これはプエルトリコにとっては大誤算でした。その後も変わったモランがフィッシャーに四球を与え、ドラツィオにチェンジアップで空振りを誘って追い込むも決めにいったチェンジアップが浮いて犠飛を浴びて4失点となりました。 ところが切り替えたかに見えた先発アルデゲーリが突如制球を乱し、2回一死を奪ってから何と3者連続四死球と乱れに乱れて降板、イタリア出身選手が大役に選ばれての先発登板だっただけに、残念な結果となりました。一死満塁からマルドナルドが2番手ジェイコブからいきなり死球を食らって何もせずに1点を奪い、上位にも回ってイケイケの展開でしたが、後続が倒れてせっかくの大チャンスを僅か1点で終わってしまった事が大きかったでしょうか。チェコのサトリアがそうでしたが、ジェイコブの特殊な110キロ台のチェンジアップが効いたのかも?しれませんね。 個人的に目を引いたのがプエルトリコ3番手のリベラ、まだ22歳でしたが最速156キロを計測する直球で押しまくり、パスカンティーノらMLB主力打者相手にも臆せずに投げ込んで球威で押し込んでいました。力投の間に反撃したいところでしたが、こちらも3番手デルーシアが大道のような投球フォームで小気味よく投げ込み、ストライクゾーンにしっかりと投げる投球で4回を投げて2安打3奪三振無四球無失点と見事な投球、間違いなく勝利の立役者となりました。4回に力投していたリベラに疲れが見え始め、二死からパスカンティーノが粘った末に四球を選ぶと、普段盗塁はあまりしないパスカンティーノがモーションを盗んで盗塁を敢行、そこからキャンゾーンとガクリオンが四球を選び、代わったキヌエスから今大会好調の有望株フィッシャーが真ん中の球を振り抜いてライトフェンス直撃の打球を何と観客がキャッチして二塁打扱いとなりました。個人的には大きかった印象で、当たりが強烈だったので跳ね返りが強く単打となった可能性があり、結果的にこのシーンが左右したように思います。その後もドラツィオにライト線へのエンタイトル二塁打が飛び出し、一挙に4点を奪って8得点をあげました。 それ以降はアルタビラが四球と失策で無死一三塁のピンチを背負うも正面のライナーと連続三振でピンチを凌ぎます。ただ終盤に勝ちパターンの役割を担っているフェスタがアルデゲーリ同様に全く制球できず、ラソーサも止められずにたちまち2点差となるもBOSの経験豊富なワイサートがヒットを打たれながらも凌いで逃げ切りに成功しました。フェスタは昨季63試合に登板しているので十分実績はあるのですが、やはりこれが国を背負う且つ初の準決勝進出への重荷なのかもしれませんね。 終わって見れば競った展開でしたが、イタリアがしっかりと従来の打ち勝つ野球に持ち込んで勝利を収め、逆にプエルトリコはリンドアやコレアなど主力打者が出られず、これまで得点力こそ少なかったものの投手力で凌ぎながら試合を拾う形を作ってきましたが、ルーゴの大誤算によって自分たちの勝ち方に持ってこれませんでした。個人的にイタリアにとってもう一つ大きいのはドラツィオの存在ではないでしょうか。元々は若き正捕手候補のティールが打線を牽引していましたが、走塁の最中に足を故障して残念ながら離脱しましたが、ドラツィオが攻守にわたってチームを引っ張っており、この日も犠飛や2点タイムリー二塁打を放つなど勝利に大きく貢献しています。そもそも本来はミネオというイタリア出身捕手がロースターに名を連ねており、本来はWBCのメンバーにすら入っていない選手だっただけに、ラッキーボーイ的存在となるでしょうか。 イタリアは初の4強となり、すぐにメディアでも取り上げられています(記事、記事)。ナインも勝利の瞬間は喜びを爆発させ、お祭り騒ぎとなり、イタリアでも地上波で放送されたようですが、試合終了後の瞬間が掲載されていました(twitter、twitter、twitter)。個人的にはイタリア出身の選手が少なく、これで勝っても注目されないのではないか?と書きました(実際に前回準々決勝に進出した時は韓国のように逆転での劇的進出でしたが、あまり取り上げられず)。ただ前回と違う点はやはり野球の本場アメリカに勝利を収めたという事が大きく、実はラグビーでも本場イングランドに勝利を収めた事で取り上げられたそうです。 また、twitter情報によりますと、ピアザ監督や現在の体制、イタリア系アメリカ人野球財団によってイタリア野球の底上げの為のイタリア人選手育成が行われており、今年もシルバ(twitter)ら10代の選手らがマイナー契約を結び、アメリカの大学でプレーしてドラフトを目指す選手が増えています。セルベリ監督やパスカンティーノらも将来はイタリア出身の選手が増えて欲しいと願い、イタリアの野球文化を強固なものにしていって欲しいですね。願わくばイタリア系アメリカ人野球財団についてもう少し掘り下げてもらえれば野球という競技をより身近に感じてもらえるのではないかな?と思います。 「新情報」 イタリアは準決勝に向けて新しい内野手であるブライアン・ロッチョの招集が決まりました(twitter)。恐らくティールが故障したので、その枠に入るのかな?と思われ、決勝進出に向けて大きなピースが加わりました。3/31まで使える1,000円オフクーポン有【送料無料】 選んでお得なマイセット10枚 マミーピザ 浜松 餃子 ギフト プレゼントピザ 冷凍ピザ 冷凍ピッツァ ピザ生地 手作り チーズ 宅配ピザ ピッツァ 冷凍 ぴざ pizza お取り寄せ
2026.03.15
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『即登板』 本日の広島は1-7で阪神に敗れました(youtube)。先発高は中軸相手に最速150キロ(140キロ後半を何度か計測)するなどギアチェンジする事ができていましたが、この日は近本や中川に一発を浴びてしまってしまい、5回を投げて4安打2奪三振1四球とWHIPは1.00だったものの3失点でした。投球フォームを見てみると、リリースする際に左足甲が浮いてしまっており、それが原因で球が浮きがちなのではないかな?と思います。後は森が矯正していたグラブの位置、高も森と同じくリリースする際にグラブを抱えきれていないので壁を作れておらず、森のように修正した方が良いのではないかな?と思います。ただ投球内容自体は球数75球で5回を投げるなど悪くなかったのではないでしょうか。 また、育成契約を交わしたばかりのアリアがオープン戦に即登板、守備と失策絡みで失点してしまったものの149キロを計測、ただ走者を背負ってから球速が145キロに落ちてしまっていただけに、そこは課題となるでしょうか。後は「赤いモイネロ」と言われているようにカーブやチェンジアップを持ち球としていますが、できれカットボールやスライダー、もしくはツーシームなどそこまで曲がり自体は大きくなくても良いですから何かカウント球として機能する球種を一つ覚えたいところです。 一方野手陣は中村奨成績が2安打1四球と好調をキープしており、間違いなく開幕スタメン入りするのは間違いないでしょう。ただファビアンが絶不調、ただ昨季もオープン戦はボロボロでしたが開幕では打撃好調だったので何とかなるのでしょうか?個人的にやはり気になるのはモンテロ、内角直球(高さはベルト付近か胸元)に手こずった後に最後は高橋のツーシームや岩崎のチェンジアップに空振り三振と完全にパターン化してしまっているように感じます。他には秋山が代打で二塁打、昨季と比べて前肩を内側に捻らなくなった印象で、平川が好調なので恐らく代打の役割を担うかと思いますが、調子が上がってきたようです。 最後にアリアですが、投球フォーム(youtube)(youtube)を改めて見てみますと、何となくですが腕の位置こそ違えど準々決勝でドミニカ共和国の先発として登板したサンチェスに少し似ているように感じました(youtube)。サンチェスと比べるとやはり体重移動の部分が違い、アリアは粘らないであっさりと着地してしまうところや後ろに体重が残っているのに対し、サンチェスは少し粘った上で着地している上にしっかりと前の方へ体重が移動しているので、投げ終わりの左足が大きく引き上がって本塁の方へターンしてきています。逆にアリアは投げ終わった時の左足が非常に物足りず、この辺りをしっかりと改善する事ができればより球威球速も大幅にアップするのではないでしょうか。球の出所が見難いという特徴を持つなど実戦的な部分があるだけに、これをクリアできれば一気に難攻不落の投手へと変貌を遂げる事もできるのではないかな?と思います。3/31まで使える1,000円オフクーポン有【送料無料】 選んでお得なマイセット10枚 マミーピザ 浜松 餃子 ギフト プレゼントピザ 冷凍ピザ 冷凍ピッツァ ピザ生地 手作り チーズ 宅配ピザ ピッツァ 冷凍 ぴざ pizza お取り寄せ
2026.03.15
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『投打圧倒』 本日、朝7時半からドミニカ共和国対韓国が行われて7回途中コールドで10-0でドミニカ共和国が韓国を圧倒しました(youtube)。 まず先発サンチェスの155キロを計測するツーシームを韓国打線が完全に押されてしまい、初回は割と甘い球にツーシームが入っていましたが、チャンスはそこだけだったのかな?と思います。序盤はツーシームとチェンジアップのみの投球、3回以降はスライダーを使い出して完全に韓国打線を翻弄、63球で5回を投げて2安打8奪三振1四球無失点と見事な投球で三振+ゴロの山と理想的な投球内容です(twitter)。一方LADでプレーした経験のある大ベテラン先発リュ・ヒョンジンは序盤内角球に臆せず投げ込んでチェンジアップなどを駆使した技巧派の投球を見せました。しかしながら2番マルテ辺りから徐々にボール先行し始め、2回にゲレーロを四球で歩かせると、一死からカミネロに内角攻めを貫き、相手も内角を意識したところで尚も捕手が内角を要求したのが拙かったか?低いボールゾーンの変化球でしたが、上手く打ってレフト線へのタイムリー二塁打を打たれ、結果的には1.2回を投げて3失点で降板しました。それ以降は相手投手の球や配球を見透かしたかの如く、大振りにせずに軽打で低いライナー性の打球や逆方向に打ち返し、追い込まれながらもボール球を見極めて0-2から四球をもぎ取るなどかつての日本を彷彿させるようなスモールベースボールで韓国投手陣から3回で7点を奪いました。 ただ序盤はチーム全体が低めに目付けをするなど長打よりも四球や軽打など徹底した意識での攻撃が見られましたが、7-0と大量点差となって以降は嘘のように自由な打撃をし始めた印象、この辺りは中南米らしいと言えばらしいのでしょうか?途中から主力も退き始めるなど余裕の展開となりましたが、7回は途中出場のウェルズがサヨナラ3ラン本塁打をライトスタンドに叩き込み、最後はドミニカ共和国らしい一撃で試合を終わらせました(twitter)。 また、何より凄かったのが走塁、タイミング的にはアウトでしたが、ゲレーロjrの飛び込むようなヘッドスライディングはダイナミックでしたが、送球が逸れたのを見て瞬時に内側方向へ飛び込んでタッチをかいくぐる見事な走塁でした(twitter)。更にゲレーロjrの二塁打からソトが本塁へ突入、こちらもタイミング的には完全にアウトでしたが、左手を引っ込めて体を回して右手でギリギリタッチする芸当で生還を果たしました(twitter)。 NPB目線で言えば中日のアブレウが登板して157キロのツーシームやスライダーなどで韓国打線を寄せ付けず、脅威となりそうな投球を見せました。それ以外にも外に大きく逃げながら沈むチェンジアップも投げており、あの球がNPBでは厄介な球種となりそうでしょうか。 完全に投打で韓国を圧倒してドミニカ共和国が準決勝へ進出しました。何よりもチーム全体で徹底した打撃が見られ、相当東アジアの配球を研究してきた印象を受け、かなりの脅威となりそうです。ベネズエラのロペス監督が記者会見にて「日本のリリーフ投手を研究する」と話していましたが、仮にドミニカ共和国のような徹底した打撃を展開されれば山本由伸は抑えられたとしても以降の投手がどうなるかが気になるところです。前回大会ではアメリカ代表が日本代表のフォークを武器とする投手に手を焼いていましたが、今日のドミニカ共和国は割としっかりと対応してきた印象で、ひょっとすると千賀がMLBでプレーするようになった事も大きいのかも?しれませんね。また、積極的な走塁をしてくるところもあり、バッテリーを組むと予想される若月が豪州戦では二盗や三盗の際にかなり怪しい送球をしていただけに、そこを突いてくる可能性があるかもしれません。日本が苦戦した韓国を赤子の手を捻るかのように簡単に圧勝しただけに、そのドミニカ共和国と接戦を演じたベネズエラを相手にどう戦うのか、明日は非常に楽しみな一戦となりそうです。\最大P10倍&クーポン/牧成舎 モッツァレラ たっぷり マルゲリータ ピザ 4枚 御祝 プレゼント 牧場 pizza チーズ 冷凍ピザ お返し ギフト 内祝い お礼 お返し 誕生日 食品 プレゼント 食品 母の日
2026.03.14
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『凄みを増す右腕』 先日の広島は4-0で横浜に勝利を収めました(youtube)。また、本日アリア投手と育成契約を結んだ事も発表、順調ならば恐らく支配下登録もされるのではないかな?と期待しています。 まず先発栗林ですが、145キロ前後と長いイニングを想定しての投球で、球数57球で5回を投げて5安打5奪三振無四球無失点と好投しました。ただやはり元々投球フォームが滑らかな動作ではない上にトップの際の右肘の位置もかなり低い位置から高く引き上げて振り下ろすので負担も大きく、正直先発だと肉体的にも危ないような気はしますが…。同じような投げ方をしていた現在トミー・ジョン手術を受けてリハビリ中のドラフト7巡目の高木と同じになってしまわないかが心配です。個人的にはリリーフが不足している上に今のところ先発候補は大瀬良が抜けたものの揃っており、世代交代もしていきたいチーム事情なのでやはり元通りクローザーを務めて欲しいというのが本音です。 圧巻だったのが2番手岡本、最速151キロ、カットボールも140キロ前半、ツーシームは145キロ、チェンジアップやカーブも交えて横浜打線を全く寄せ付けず、4回を投げて無安打3奪三振無四球とパーフェクト投球を見せました(しかも外野へ飛んだ打球が僅か1本のみで、後は全てゴロ)。かなり投球フォームに躍動感が出てきて球威が増している印象で、エースへの階段を昇っていけるような投手になってくれることを期待したいですね。 一方野手陣では中村奨成が二塁打と本塁打、四球と見事な打撃内容、今季もレギュラーはほぼ確定ではないでしょうか。そして佐々木が2安打と好調ですが、ハイライトの1打席目を見た感じだとバンテリンドームでの打撃フォームと比べると、また体が前へ流れてしまっており、最後の打ち終わった体勢も軸足が耐えられずに流れてしまっているように見えるでしょうか。素人考えですが、前に流れてしまう癖があるのならばドミニカ共和国のカミネロのような形のスイングを目指しても面白いかも?しれないなと思いました(twitter)。この選手もかなり体が前の方へ流れている印象ですが、それでもニカラグア戦では弾丸ライナーでセンター右へ本塁打を放っており、昨季は45本塁打をマークしています。そしてもう一人密かに期待している渡邉ですが、やはり二俣も同じような印象でどうも余裕がないというか、慌ててバットを出すような感じで空振り三振を喫しており、立場的には結構厳しくなってきています。個人的には渡邉や二俣の場合だと韓国代表のキム・ドヨンのような打撃フォームが合っているのではないかな?という印象です(twitter)。キム・ドヨンは余裕を持って待ち構えてスイングをしており、テイクバックの動作などを速めて余裕をもってスイングできるようになれば違ってくるのではないでしょうか。特に渡邉は動作自体が非常にカクカクしていて滑らかではない印象で、その辺りも課題となってくるのではないでしょうか。 「教育リーグ編」 続いては3月12日のソフトバンクとの教育リーグの試合がハイライト動画で投稿されていましたので、見ていきたいと思います(youtube)。先発遠藤はまたもやあまり良くない投げ方に逆戻り、やはりこの選手も再現性が課題となっているようですね。そして気になっていた末包ですが、本塁打やタイムリーヒットこそ打ったものの、やはり上体が強い打ち方であまりパッとしない印象でしょうか。中々身に付けるのが難しいようですが、色々工夫の余地はあると思うだけに、何とか下半身をしっかりと使ったスイングを身に付ける為の練習法を見出して欲しいところで、こちらの方の練習法や理論などを参考にされても良いのではないかな?と思います(twitter、twitter)。寧ろ面白そうなのは小林、正直春季キャンプでの実戦での打撃はまだまだな印象を受けましたが、割と踏み込んでからのスイングは様になってきた印象で、スイングも非常に力強いので育成1年目ながらも楽しみな選手ではないでしょうか。ただ何となく投手が打席に入っているような構えとテイクバックを改善していく必要があるのかな?という印象です。そして話題になっているラミレスは確かに面白そうな印象で、割とシンプルな打撃フォームから素直にバットが出てくる印象、変化球への対応が課題となってきそうな感じはしますが、中々楽しみな大砲候補が出てきた印象です。SS限定1,300円オフクーポン有【送料無料】 選んでお得なマイセット10枚 マミーピザ 浜松 餃子 ギフト プレゼントピザ 冷凍ピザ 冷凍ピッツァ ピザ生地 手作り チーズ 宅配ピザ ピッツァ 冷凍 ぴざ pizza お取り寄せ
2026.03.14
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『全勝突破・日本の対戦相手決まる』 今回はWBCの1次ラウンド最終戦が行われたので、その結果を見ていきたいと思います。まずはキューバ対カナダ、長年あまり選手が揃わずに姿を消してしまう事が多かったカナダですが、昨季のTORのWS進出などもあって盛り上がりを見せているからか、今回は特に野手が揃った事で戦力が向上しました(ちなみに元広島のデビッドソンも本日スタメン出場しています)。この日も打棒を発揮して7-2でキューバに勝利を収めました(youtube)。また、この日はMLBでも先発投手として投げているクアントリルが先発、更に終盤には現役復帰の37歳左腕パクストンが2.2回を投げて6奪三振と魂の熱投を見せています。キューバはモイネロやアリエル・マルティネスなどNPB勢は活躍を見せたものの、近年亡命が相次いで若い選手の人材不足に喘いでおり、亡命した選手にもオファーをかけたものの呼応する選手が少なく、初めて1次ラウンドで敗退となりました。 続いてメキシコ対イタリア、こちらは失点率の関係でアメリカの準々決勝進出がかかった重要な一戦となりましたが、9-1とイタリアが大勝を収めて予想外となる全勝通過を果たしました(youtube)。昨日無安打が続いていると書かせていただいたパスカンティーノが遂に目覚め、何と大会史上初となる1試合3本塁打と大暴れ、同じく不振だったマーシーにもタイムリーが飛び出すなど準々決勝に向けて景気の良い試合となったでしょうか。PHI一筋の先発ノラが69球で5回を投げて無失点と見事な投球を見せ、その後は投手リレーでメキシコ打線を1失点に抑えるなど素晴らしい試合運びとなりました。 基本的にはイタリア系アメリカ人が主体となっていますが、こちらのtwitter情報によりますと、セルベリ監督のイタリアへの野球普及活動やパスカンティーノの「いずれはイタリア出身の選手で」発言などイタリア野球を思っての行動が見て取れ、現地の野球選手との交流もあったそうです(twitter)。選手の選出は変わっていないものの、ピアザ前監督の中学・高校からの野球留学プランやイタリア選手のアメリカでの修行が始まりました。個人的には「あれだけイタリア出身の選手が少ないと不満を述べていたのに結局同じような選出でどうなのだろうか?」と思っていましたが。今回の監督や主力選手などの動きを見ている限りでは同じに見えてそうではないのかも?と思いました。また、前回と違って数少ないイタリア人選手がしっかりと戦力になっている点、この日投げたスコッティは前回も出場しましたが、それ以外ですと最終回を締めたクアットリーニやLAAの若手左腕アルデゲーリはブラジル相手に4.2回1安打8奪三振2四球無失点と見事な投球を見せています。ちなみにメローニ首相がどうやら国会でイタリア野球代表がアメリカに勝利を収めた事について言及した事も話題となっているようです(twitter)^^;。昨日紹介しましたが、イタリアの有力紙も報じています(twitter)。今年もマイナー契約を交わした選手がおり、少し停滞気味だったイタリア野球が再び息を吹き返し始めるでしょうか(twitter)? 敗れたメキシコは意外に感じるかもしれませんが、実はイタリアを非常に苦手としており、これまでの大会で3度対戦しましたが何と全敗しています。何故だかは分かりませんが相性の悪さというのは存在するのか?この日もトリックプレーとはいえ打球が上がっているのに勘違いして三塁まで進塁してしまって戻れず、他にも少し考えられない守備のミスや失策にはならなかったものの捕れそうな二塁手への打球など前回大会ではアロザレーナの本塁打キャッチとは対照的な守備でした。ちなみにアメリカもメキシコを少し苦手としている印象でしょうか。 最後はベネズエラ対ドミニカ共和国、こちらは序盤にドミニカ共和国がソト、マルテ、ゲレーロjr、タティスjrらの一発攻勢で一気に7得点をあげました。負けじとベネズエラもアラエスらのタイムリーで3点をあげ、最終回に攻め立てて2点を奪うも最後は併殺打に打ち取られて7-5でドミニカ共和国が勝利を収め、同時に日本の対戦相手がベネズエラに決まりました(youtube)。何より恐ろしいのが155キロ前後の直球を力負けする事なく、フルスイングして長打にする事ができる打撃だろうと思います。最終回のアラエスはATHのリリーフ左腕アルバラードの163キロを打ち返して犠飛、ドミニカ共和国の打線は言うまでもなく、この日先発したARIの150キロを越す左腕ロドリゲスを火だるまにするなど正に驚異的で、ここまでの大会ではアメリカよりもドミニカ共和国やベネズエラの打撃陣の方が活発的です。 1次ラウンドが終了してベネズエラが相手となり、意外にもWBCでは初対決となります。個人的には長年ドミニカ共和国かベネズエラとの対戦が見たいと切望していては実現せずという展開となって落胆し続けただけに、ようやく夢が叶いました^^;。相手の先発左腕はスアレスと発表されていますが、これまではPHIで投げてきましたがBOSと大型契約を結びました。広島ファンなので広島の選手を例に出しますと、タイプ的に言えば「奪三振を奪える床田」といった感じの投手で、球速自体は平均球速が146キロとそこまで際立つものではないものの、カットボールやツーシーム、スライダー、カーブ、チェンジアップとかなり多彩な球種を制球良く投げ込む投手です。特にGB%がMLBの中で高い投手且つ奪三振率も8.64と十分な数字を誇り、与四球率は2.17となっており、正直なところ難攻不落の投手です。特に1次ラウンドでの日本はこういったタイプの左腕投手との対戦がなく、しかも四球で崩れるようなタイプでもない上に左打者を得意としている投手でもあるだけに、大谷や吉田正尚など左打者がスタメンに名を連ねる事が多い日本には相性が悪いかもしれませんね。個人的には案外床田と対戦経験がある岡本や森下辺りがカギを握るのではないかな?と思います。 そしてリリーフはアメリカやドミニカ共和国と比べると少し落ちる印象はあるものの、オリックスのマチャドや160キロ左腕ゼルバ、有望株のモリーナやアビラといった160キロ前後を誇る若手右腕、他にはイスラエル戦で好投したKBOでプレー経験のあるデヘススといった左腕もNPBで面白いのではないか?と感じさせるほどの球速(150キロ)と変化球を四隅に投げ分ける技術を併せ持つ投手が控えています。勝ちパターンにはCHCのクローザーのバレンシア、SFのブット、SEAのバザルドも待機しており、特に準々決勝からは球数制限が引き上げられるだけに、そのまま勝ちパターンに繋がれる危険性があります。 一方野手陣ではアクーニャjrやアラエスらは説明不要で、16本塁打23盗塁で現在打撃絶好調のゴールドグラブ賞受賞のガルシアや移籍するまでは大谷と本塁打王争いを演じた49本塁打のスアレス、TORの優勝に貢献したヒメネス、強打者のコントレラス兄弟、DETのトーレス、山本由伸からも一発を打った20ー20のチョウリオ、アブレイユなど強力なメンバーが控えており、足や守備面にも隙がない顔触れとなっています。 これまでの日本の戦いを見ていると、大谷や鈴木誠也、吉田正尚ら頼りになっている印象で、6・7番辺りの選手らが機能していない印象を受けます。前回準決勝で対戦したメキシコよりも明確に戦力は上の国であり、かなり難しい相手となるのは間違いないかと思われます。先発山本由伸が試合を作ってロースコアの展開に持ち込む事が重要で、中南米の選手は乗っている時は凄みを発揮しますが、そうでない時は案外脆さが出てくる傾向があり、先手を取りたいところです。また、先発スアレスもまだ本調子ではないのか、オランダ戦では2回3安打1奪三振1四球1失点だっただけに、状態が上がっていないとすれば球威で抑え込むタイプではないので連打で得点できるケースが発生するかもしれません。いずれにせよ、ようやく待ち望んだプエルトリコ以外とのカリブ勢との対決、大いに楽しみたいと思います。まだ間に合う ホワイトデー ランキング1位 【送料込!幸せのとろける生大福セット10個入】 和菓子 ギフト JFSグランプリ受賞 TV雑誌紹介 楽天ショップオブザマンス受賞 スイーツ 本州宛送料無料 抹茶 苺 珈琲 ほうじ あんバタ クリーム 中元 歳暮 プレゼント 母の日 父の日
2026.03.13
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『新鯉が躍る』 久々に広島の話題となります^^;。横浜との試合は6-4で横浜に勝利し、気が付けば連敗街道真っ最中でしたが、ようやく連敗がストップしましたね(youtube)。 この試合で何と言っても光ったのが平川と勝田の新人コンビです。平川は前日の横浜戦でもタイムリーヒットを放って盗塁を決めるなど躍動(twitter)しましたが、この日も3番にスタメン出場して無死一二塁のチャンスの場面でタイムリーヒットを放ちました(twitter)。やはり前肩を内側に捻る動作があるものの、以前よりは若干マシになったような印象を受け、踏み込んだ時にはしっかりと頭の外側からバットを持つ手が確認できていますね。ただ何となく本当に打ち方が田村っぽくなってきている印象で、できれば本塁打を打った時のような豪快なスイングを貫いて欲しいなと思います。それでも甘い球をしっかりと捉えており、新人らしからぬ選手ですね。また、この試合では守備でも見事な好返球を見せており、やはりセンター守備からならば鋭い送球ができる事を証明しています(twitter)(ただ以前も書きましたが、両翼だと送球が怪しいと感じる動画があっただけに、その辺りも確認してみたいところです)。更に足が速く盗塁も積極的に敢行する姿もあり、個人的には新人ですが1番を任せたいなと思っています。もう今季は育成の年ですからじゃんじゃん打席機会を与えて新井監督や福地・新井良太打撃コーチらの指導を受けながら改良して主力にしていく、そこに主眼を置いた1年で良いのではないでしょうか。 そしてもう一人春季キャンプから躍動している勝田が何と伊勢からライトスタンドに飛び込む本塁打を放ちました(twitter)。大学時代からそうですが、非常に良いスイング軌道で豪快に引っ張るので二塁打や三塁打も見込める選手になれるはずと思っていましたが、早くも一発が飛び出しましたね^^;。個人的には平川と逆でもう少しバットを引いても良さそうな気はしますが、新人として文句なしの活躍ぶりを見せていますね。この日は本塁打以外にもタイムリーヒット(twitter)含む2安打1四球を記録しており、こちらは左投手の高めを安易に流そうとせずに引っ張って打っているところは凄いですね。菊池との兼ね合いになるかと思いますが、今季は基本的に勝田メインで臨んで欲しいなと思います。 そして佐藤、昨年の秋季キャンプの頃から外角球にもしっかりとした体勢で振る事ができるようになりましたが、この試合でも外角低め寄りに来た球をしっかりと打ち返すタイムリーヒットを放ちました(twitter)。この日の守備では本職の二塁だけでなく一塁や三塁も守っており、外野も合わせてユーティリティー性を売りにできるところまで来たのではないでしょうか。個人的には平川、勝田、現在2軍に合流しましたが辰見、そし佐藤の4選手は1軍当確と見て間違いないのではないかな?と思います。 最後はいつもと順番を変えて投手を見ていきますと、床田は投げ終わった左足が三塁方向に下りる事もあるなどあまり体重移動が上手く行っていない様子、森下もピリッとしなかっただけに気になるところです。益田は投げる際の重心がやや高いからか低めに集まらずに打ち頃のコースに行ってしまっており、もう少し上体を沈めた方が良いのではないでしょうか?最終回はリリーフに配置転換となった斉藤汰が登板してピンチを迎えるも凌いでセーブを記録しました。やや開きが早い点は変わっていませんが、リリーフならば体重移動やリリースなども非常に良い上に直球も力強い点やフォークという決め球もあるので適任なのかな?と思います。ただ亜細亜大学で奮投してきただけに、あまり無茶遣いは厳禁で、そう考えると彼の為にも1イニング限定のクローザーを任せても良いのかも?しれませんね。今季は世代交代ですから敢えてこの日登板した常廣や斉藤汰のような将来を担う投手に重要な役割を任せて青写真を描き始めておく事も必要ではないでしょうか。野球太郎No.058 プロ野球選手名鑑+ドラフト候補名鑑2026 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2026.03.12
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『衝撃の大金星』 本日もWBCの視聴できた試合を振り返っていきたいと思います。今回はアメリカ対イタリア、メキシコを破って意気揚々と試合に臨んだアメリカですが、何とまさかの8-6でイタリアが勝利を収めるという大波乱の展開となりました(youtube)。 アメリカの先発マクリーンは今季からNYMで先発ローテ定着への期待が掛かる有望右腕、初回は見事な投球を見せるも2回にこちらもCWSの若き正捕手候補ティールが外角高めという右投左打が最も得意とするコースの直球を振り抜き、レフトスタンドに飛び込む先制本塁打でイタリアが先制します。尚も大谷2世として大学で驚異的な二刀流と評されたKCのガクリオンが死球で歩いた後、こちらも有望株であるCWSのアントナッチ(マイナー合算でOPS.842、スプリングトレーニングでは.308・2本塁打)が2ラン本塁打を放ち、昨季被本塁打4本だったマクリーンから1イニングだけで2発の一発攻勢で3点を先制します。4回にアメリカ2番手のベテラン左腕ヤーブローから再びティールが四球で歩くと、続くガクリオンが弾丸ライナーでライトスタンドに運ぶ2ラン本塁打で突き放し、5回は併殺打かと思われた打球を投手のケラーがまさかの悪送球、更に十分止められそうなボールをスミスが弾いてしまって三塁走者が生還するなどミスで3得点をあげ、この3得点が決勝点となりました。 一方アメリカは長年MLBでリリーフや先発など多岐に亘る活躍を見せてきたイタリア先発のロレンゼン(昨季はCWS、今季からCOLでプレーするので菅野と同僚になります。TEXでも先発として投げました)の前に打線が沈黙、4.2回を投げて無失点と最高の形で後続に託します。しかし、イギリス戦でもヒヤヒヤのリレーとなったように最後のワイサートへ繋ぐまでのリリーフが少々不安定で、PCAの2発やヘンダーソンの本塁打、アンソニーのタイムリーで6失点して2点差となりますが、最後はBOSで72試合に登板したワイサートがライバルNYYの主砲ジャッジを空振り三振に仕留めて試合を締めました。 結果的にはもつれた展開となりましたが、やはり守備のミスが一番響いた格好でしょうか。この3得点がなければアメリカの勝利だったはず、今大会ではミスとはいえないプレー含めて守備によって後の展開が大きく左右しています(ニカラグアの三塁ベース直撃、豪州のグラブを出してしまった事と遊撃手の悪送球、初回のアクーニャjrの微妙な当たりの三塁ゴロがファール判定)。アメリカがまさかの敗北を喫した事によってアメリカの準々決勝進出は持ち越され、後に行われるメキシコ対イタリア戦の結果次第という驚きの展開となりました。ただアメリカだけでなくメキシコもそうですが、少々イタリアを甘く見ていたのではないかな?と感じるところで、イタリアはパスカンティーノを筆頭に若き有望な選手が非常に多く、1番を打ったマーシーやティール、ガクリオン、アントナッチなど将来のMLBを背負う可能性のある打者が揃っており、4番にはSEAで打率3割・11本塁打・OPS.840と28歳で花開いたキャンゾーンもおり、十二分に手強い打線でした。投手陣もリリーフはそこまで信頼の置ける投手がいるわけではないので若干不安定ではあるものの、それでもMLBで数多く投げている投手らを多く揃えており、イギリスやブラジルとは全く違うチームです。結果論ではありますが、スクーバルはイギリス戦ではなくイタリア戦で投げさせるべきだったと思いますし、初戦のウェブもブラジル戦ではなくイタリア戦に回った方が良かったのではないでしょうか。メキシコにしても実績十分なウォーカーをブラジル戦に回しており、何故か三つ巴候補のはずのイタリアに勝利をもぎ取る為の戦略を両国ともしていない事に関しては首を捻らざるを得ないかな?と思います。 まさかのアメリカの敗戦によって混沌としてきました。しかしながらアメリカのこれまでの戦いぶりを見ると、ドミニカ共和国やベネズエラとは違って意外とブラジルやイギリス相手に圧倒できていたわけではなく、寧ろ序盤は中々得点しきれずに打ちあぐねる展開が多かったように思います。しかしながらこの両国はどうしても戦力が不足しており、良い投手が降板して後ろになればなるほど四死球連発や打ち込まれる事が多くなり、アメリカは3番手以降ぐらいの投手から大量得点するという展開が多かったように思います。しかしながらイタリアの場合は上記の通り、勝ちパターンを担うとまではいかないものの、ある程度MLBでの実績のある投手が多く、両国のような展開にはならないまま結果的に2点差まで迫るも最後は最も信頼できるワイサートが控えていてしっかりと抑え込まれてしまいましたね。 さて大一番となるメキシコ対イタリアですが、これまで要を担ってきたティールが走塁中に足を炒めて交代してしまい、この試合は欠場する事が濃厚となるなどイタリアに暗雲が漂っています。しかしながら先発は実績十分のPHI一筋のノラが先発、昨季は不調でしたが万全ならばメキシコにとっては難敵になりそうです。果たしてどういった展開となるか、注目ですね。 また、イタリア国内の話ですが、この大金星をイタリアの有力紙が報じています(twitter、twitter)。しかも丁度アメリカン戦から中継し始めたという絶妙なタイミングで見事な勝利を果たしました(記事、twitter)。過去記事では「個人的にイタリア出身の選手が今年も少なく、多くがイタリア系アメリカ人選手になってしまった事が残念」とし、「果たしてこれがイタリア国内の人々に反響を得られるか」と書きました。実際に前回のWBCでは準々決勝に進出してもイタリア国内で全く反応がなかったものの、今回は野球の本場であるアメリカに勝利を収めたという事が大きく、今回は取り上げられていますね。また、今回は若い選手が多いのでイタリア系アメリカ人野球財団(IABF)とも繋がるのある選手が多かったのかな?と感じます(twitter)。こちらはイタリア系ベネズエラ人ですが、イタリア代表監督を務める元NYYで捕手を務めたセルベリ監督がインタビューを受けていますね(twitter)。そしてセルベリ監督は「いずれイタリア出身の選手達が多くロースターに連ねられるような野球大国にしたい」と語っており、大会終了後はイタリアへ赴き現地の選手達の育成についての議論を行うとの事で、懸念していた現地選手の育成にも本腰を入れていく事を再度確認出来て嬉しい限りです。 最後にKCで32本塁打を放ったスラッガーで主将を担っているパスカンティーノはこちらの記事にて「野球の発展に全力を尽くす国の将来の地元選手達の道を切り拓くチャンス」とし、「イタリアで本気で野球文化を築きたい」と意気込みを語っています。残念ながら気合が空回りしてしまって未だに無安打、実は主砲パスカンティーノ以外にも主力として期待される上位打線のマーシーやキャンゾーンといった打者の打率が共に1割台で今のところなく、ティールが欠場するのでメキシコ戦での奮起が待たれるところで、この日は出場しなかったもののMILの21歳の有望株であるフィッシャー(昨季マイナーでOPS.848)のスタメン出場もあるかもしれませんね(イギリス戦では1打席目に本塁打)。恐らく失点率だとリリーフに不安がある上にメキシコ打線の破壊力を考えると、負けても4失点以内というのは厳しいように感じるだけに、若きイタリア系アメリカ人達の打棒でイタリア野球の未来を切り拓いて欲しいですね。最中 ギフト 和菓子 餅入り 最中 もなか 6個 化粧箱【館最中6詰】 甘党 御供 お供え 御歳暮 お歳暮 贈り物
2026.03.12
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『ラスト・ダンス』 WBC1次ラウンド最終戦となった日本対チェコは9-0で最終的に日本が大勝を収めたものの、何と7回までは0-0と驚きの大接戦となりました(youtube)。 その立役者となったのがこの日チェコの先発としてマウンドに上がったオンジェイ・サトリア、前回のWBCでも日本戦に登板して大谷から空振り三振を奪った事で脚光を浴びた投手が再び同じ日本戦に先発登板しました。話題となった110キロ台のチェンジアップを軸に125キロ前後の直球(微妙にツーシームしているでしょうか?)とカーブを織り交ぜた投球で日本打線を翻弄しました。何よりも前回大会での投球(youtube)と比べると、明らかに凡そ低めに集まるようになった印象で、この3年間で制球力が向上した事により、豪州戦では3.2回を投げて1安打3奪三振1四球無失点と抑え、この日も日本打線を相手に好投しました。実はこの日の登板をもってチェコ代表からは引退する事を明言しており、その事もあってハジム監督は球数制限となる65球までサトリアを続投させ、サトリアもそれに応えるかのように森下を打ち取り、5回二死となったところで降板、4.2回を投げて6安打3奪三振無四球無失点と素晴らしい投球で締めくくり、球場全体の拍手と大歓声を背に受け、マウンドを降りました(twitter、twitter、twitter、twitter)。 結果的に2試合の登板で8.1回を投げて1四球と制球力が大幅に向上した事を窺わせる内容、クイックなども織り交ぜるなど豪速球がなくとも同じ腕の振りで遅球を駆使してプロの打者を打ち取るという技巧の極致ともいえる投球は日本の野球ファンの記憶に残った事は間違いないでしょう(twitter)。できれば今年のプレミア16?の予選でも本選出場の為に投げてもらいたいなという思いは若干残りますが、サトリア曰く「チェコには十分良い投手がいる。チェコ野球の未来に驚くと思う」と話しており、現役引退を表明した豪州代表の主将のケネリー同様に次の世代へ託す選択をしました。 そして2番手としてマウンドに上がったコヴァラは22歳の大学生右腕、この日は150キロ前後の直球とカットボール、チェンジアップを駆使して7回まで無失点に抑える好投を見せました。前回の韓国戦では155キロを計測するも力みすぎていた印象を受けましたが、この日は程よい力加減で投げ込み、カットボールやチェンジアップを良いコースに決めて空振り三振を奪うなど一皮剝けた投球を披露、ひょっとするとこの日の投球が投手として一段階上のレベルへと押し上げる転機となったのかも?しれません。 一方日本はサトリアの遅球とコヴァラの速球派の緩急差に大苦戦、それでも8回に周東が3ラン本塁打、村上が左腕ノヴァークから満塁本塁打を放ちました。特に周東や村上が左投手から打ったというのは大きく、大谷がドミニカ共和国、ベネズエラとの試合で先発が予想されるサンチェスやスアレスと相性が悪いだけに、右の鈴木誠也以外にも他の左打者の奮起が必要となってきます。また、恐らく中々得点する事は難しい事が予想されるだけに、守備重視でセンター周東、ライト鈴木誠也という布陣も視野に入れた方が良いのではないでしょうか?そしてようやく小園が出場して1安打を放ちましたが、盗塁をチェルベンカに刺されてしまいましたが、チェコの投手の中でクイックができる数少ない投手である事やチェルベンカは超強肩なので致し方ない面があったと思います。ちなみにチェルベンカは牽制球も得意で、この日も日欧野球の時と同じように一塁への鋭い牽制球を見せており、あの時期にコロナ禍がなければひょっとしたらMLB昇格もあったのかな?という思いはありますね(twitter)。 これでプールCの1次ラウンドが他のプールよりも一足早く終わりました。どの試合も非常に見応えのある試合だったと思いますが、やはりチェコは厳しい結果となってしまい、ひょっとしたら状態が悪い台湾戦ならば或いは…と思いましたが、そんなに甘くはなかったですね。次回のWBCは公式が参加国を増やすといった何らかの声明がない限りは予選からという事になるのではないでしょうか。しかしながら若い選手が台頭してきており、間違いなくチェコ野球の底上げが進んでいる事は間違いないと思います(twitter)。次回からはコヴァラや制球に不安を残してしまったものの豪速球が売りのヴェルチェカ、パディシャークら両投手に続く若い投手の台頭が欲しいところです。ちなみに今回は大学からの許可が下りなかったものの、既にセナイという有望なチェコ系アメリカ人が主戦投手として結果を残しています(twitter)。過去記事でも触れた事がありますが、彼は前回WBCでのチェコの奮闘に感動し、自らチェコ代表を志願してU18の大会に参加し、更に日本との強化試合でもチェコ代表として参加して好投を見せました。恐らく今年開催されるプレミア16?の予選では主力投手として参加してくれるのではないかと予想され、ひょっとするとMLBでのドラフト指名も十二分に可能性がある投手と言えるでしょう。他には二刀流選手として19歳のクジェチェク投手などもおり、145キロ以上を計測する投手の育成するプログラムなども開始しています。野手では多くの野手が代打で出場するなど若い大学生野手がおり、次回の大会では丁度経験を重ねた良い年齢となっているはず、これからのチェコ野球に期待したいですね。 ちなみにサトリアについての話ですが、チェコ代表は引退となりましたが国内リーグのアローズ・オストラヴァでは引き続き現役でプレーするようです(twitter、twitter)。つまり今季からチェコでプレーする元広島の宇草とも対戦する可能性があるだけに、是非ともチェコ野球の中継を視聴してみてください。 最後になりますが、NPBの曲で「野球場へ行こう」の歌詞に「語り続けたい伝説が生まれて♪」とありますが、この日のサトリアの投球は間違いなくチェコ野球史に残る伝説となったのは間違いないと思います。この日中継したチェコの国営放送でも「間違いなくチェコ野球の歴史にとって史上最高の試合」と評されており、チェコ国内の人々にも届いたのではないでしょうか(twitter)。本当にお疲れさまでした(twitter、twitter、twitter、twitter)。【エントリーでポイント19倍】ホワイトデー お菓子 ギフト 詰め合わせ 手土産 内祝い お返し お礼 個包装 焼き菓子 洋菓子 スイーツ プレゼント ギフト 退職 送料無料 HFM-40N2 フィナンシェ・マドレーヌ詰合せ 2種 26個入
2026.03.11
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『流れの存在』 本日も視聴できたWBCの試合を振り返っていきたいと思います。今回は平日だったので視聴できたのは豪州対韓国のみ、韓国は豪州相手に勝利且つ5点差以上得点して2失点以内に留めるという難易度の高いハードルでしたが、何とそのハードルを乗り越えて見事に7-2で豪州を下して準々決勝へ進出しました(youtube)。 まず韓国の先発左腕ソン・ジュヨンが2回の投球練習中に肘に違和感を覚えて降板するという突然のアクシデント発生、しかしながらこれを救ったのが2013年のWBC以来の出場となった41歳のノ・ギョンウンでした。緊急登板でしたが2回を投げて1安打1奪三振無失点と好投し、降板した際にはガッツポーズでチームを鼓舞しました。それに呼応するかのように3回に2点が入って4点目をあげ、更に5回には二死から盗塁を絡めてタイムリーヒットが飛び出して遂に5-0となります。しかしながら5回に先頭グレディニングがセンター左へ飛び込むソロ本塁打を放って4点差と再び豪州を進出圏内に引き戻しに成功しますが、6回に台湾戦で3回を投げて好投したA・ウェルズが3イニング目も続投しますが、ここでも失点して再び韓国が進出圏内となります。 追加点をあげたい韓国は8回に代打ウィットコムの二塁打で無死二塁のチャンスを作るも140キロ後半を計測する左腕オローリンが奮投して2者連続三振と捕手ゴロで大ピンチを凌ぐと、その直後に先頭パーキンスが四球で出塁し、今大会で現役を引退する主将ケネリーが犠打で送り、将来の豪州を背負って立つバザナがタイムリーヒットを放つという劇的な得点の仕方で再び豪州が進出圏内となります。しかしながら9回にさすがにオローリンがガス欠気味だったのか先頭打者を四球で歩かせると、ジョンソンはライトフライに打ち取り、イ・ジョンフの当たりは併殺打かに思われましたがグラブに当ててしまい、遊撃手のデールが慌ててしまった悪送球、一死一三塁となって犠飛が飛び出して貴重な追加点が入り、9回は外野の間を抜けようかという当たりをイ・ジョンフが好捕して見事に韓国が準々決勝進出となりました。 まず采配面では豪州に継投策に綻びが出てしまったかな?という格好、これまで先発投手がイニングを稼いできましたが、この日は先発のL・ウェルズが誤算で1.2回で降板してしまって狂いが生じてしまったように思いました。結果的にA・ウェルズやオローリンがそれぞれ3回・3.1回と引っ張らざるを得なくなり、それが敗退に繋がってしまったでしょうか。個人的には無死二塁を凌いだところで精魂使い果たしてしまったように見えただけに、9回は別の投手に交代していればどうだったのかな?と感じるところです。そして7回の攻撃に無死一二塁からグレディニングが併殺打を打ってしまった場面も痛かったところで、この試合は敗戦しても3得点以上奪えば良かった試合です。普通の試合ならば逆転しないといけないので普通に打っても良かったのですが、そうではなかったのですから強引にならずに逆方向を指示しても良かったのではないかな?と思いました。実際8回は犠打を敢行していただけに、この場面の攻撃は少し勿体なかったかな?と思いました。 もう一つ明暗を分けたのはやはり守備、この試合唯一の失策が豪州を敗退へと繋がる悪送球となり、逆に韓国は外野の間を抜けるかという打球を好捕しており、この辺りも結果的に大きく分ける形となりましたね。そして韓国は見事に1次ラウンドを突破する事に成功、過去3大会連続で1次ラウンド敗退していたものの反比例するかのようにKBOの人気が急上昇していました(twitter)。そんな中での1次ラウンド突破ですから尚の事より一層国内での野球人気が跳ね上がるのではないかと期待しています。 また、個人的に感じるのが今大会はドラマチックな展開が多いなという点にあります。オランダ対ニカラグアは後1人のところで平凡な三塁ゴロだったはずが三塁ベースに直撃して大きく跳ねて二塁打となり、何とアルビーズのサヨナラ3ランが飛び出してニカラグアの歴史的1勝がスルリと逃げてしまいました(youtube)。そしてプエルトリコ対パナマも後1人のところでまさかの2者連続四球で押し出し、更に10回に同点に追いつかれるも併殺打で走者なしとなり、ホッとしたところでまさかのサヨナラ本塁打を喫してサヨナラ負けを喫しました(youtube)。そしてこの試合ではイ・ジョンフの打球にグラブを差し出さなければ二遊間に寄っていたデールが捕球した後、そのままベースを踏んで間違いなく併殺打が完了して試合終了となるはずでした。他には昨日の記事の通り、初回ですがアクーニャjrの三塁への微妙な打球がファールと判定され、そこからの猛攻、昨日の死闘を演じた台湾対韓国など各国劇的な展開が多いですね。 最後に残念ながら敗れてしまった豪州、試合終了後は皆しばらくベンチに座ったまま動けず、かなり悔しい思いでいっぱいだったと思います(twitter、twitter)。しかしながら8回の現役引退となるケネリーが犠打で送り、若き有望株であるバザナがタイムリーで応えたシーンは痺れましたし、バザナも興奮してガッツポーズを見せていました(twitter)。こちらのtwitterの方の情報によりますと、現役引退するケネリーを見て豪州代表に入りたいと目指したそうですね。過去記事でも書きましたが、豪州では野球の競技人口が年々増加していき、近年では有望な選手が10代でABL入りしてプレーし、そこからアメリカの大学へ入学してMLBドラフトを目指す選手が増えており、間違いなく豪州野球のレベルは更に上がっていくと思います。そのメンバーを束ねていく事になるのがMLBドラフト全体1巡目で指名されたバザナだと思います。偶然にもnetflixで流れている曲が「タッチ」、豪州野球を引っ張る存在がケネリーからバザナへとバトンタッチする事を象徴するシーンだったのかな?と思います。今大会ではここで終了となりましたが、プールCをここまで盛り上げたのは間違いなく豪州の奮闘があったからなのは間違いなく、またWBCで豪州代表を見られる日を楽しみにしたいと思います(twitter)。ホワイトデー ランキング1位 【送料込!幸せのとろける生大福セット10個入】 和菓子 ギフト JFSグランプリ受賞 TV雑誌紹介 楽天ショップオブザマンス受賞 スイーツ 本州宛送料無料 抹茶 苺 珈琲 ほうじ あんバタ クリーム 中元 歳暮 プレゼント 母の日 父の日
2026.03.10
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『変貌・大熱戦』 本日も視聴できたWBCの試合を振り返ってみたいと思います。まずはベネズエラ対イスラエル(youtube)、初回にベネズエラはアクーニャjrの微妙な三塁線の打球がファールとなって結果的に四球となると、一死二塁からアラエスのタイムリー二塁打と悪送球の間に三塁へ進塁、更にペレスがレフトへのタイムリー、尚もスアレスが打った瞬間完ぺきな2ラン本塁打でイスラエル先発サイモンをKOしました(twitter)。先発デヘスス(netflixではヘススと表記)は150キロを越える直球とスライダー、チェンジアップを制球良く投げ分けてイスラエル打線をほぼ完ぺきに封じ込め、5回を投げて2安打8奪三振無四球1失点と素晴らしい投球でした。強烈だったのがアラエス、普段はアベレージヒッターで長打はそこまで打たないのですが、代表戦では水を得た魚のごとく強振しまくり、打った瞬間完ぺきなソロ本塁打と内角球を左手一本のフォロースルーで3ラン本塁打を放ちました。ただ投手陣は若干不安定な印象、アメリカとドミニカ共和国と比べるとマイナーの投手が多く、イスラエル代表として出場しているベイダーにセンター右に飛び込む本塁打を浴びるなど不安定な一面も覗かせました。しかしながら準々決勝では昨日投げたスアレスが登板濃厚、球数も大幅に緩和される上にMLBを代表するセルパもいるだけに、一発勝負ならば気にはならないでしょうか。 続いてアメリカ対イギリス(youtube)、イギリス代表先発ビルは制球良く150キロ前後で変化球を低めに集めるなどスター軍団アメリカ代表を相手に何と3回2安打無失点と好投、三振はなくとも無四球で制球良く投げ、守備もそれに応えてスミスのライトスタンドに届く打球をトンプソンが好捕、更に三塁のジョンソンが好守で盛り立てました。続く2番手のヴィクターも150キロ後半の直球と変化球を良いゾーンに投げて空振りを奪うなど1.1回を投げて4奪三振1四球と好投、現在はまだ若手でマイナーですが将来間違いなくMLBを代表する投手となるのではないでしょうか。しかしながらやはりどうしても駒不足が否めず、3番手以降は打ち込まれたり四球を連発したりなど炎上、あれよあれよと失点を重ねえて終わってみれば9失点でした。ブラジル代表の先発として登板したヤマハの沢山も30発を誇るパスカンティーノを率いるイタリア打線を4回2安打無失点と見事な投球を見せるも後続が打ち込まれて終わってみれば0-8となり、どうしても苦しくなりますね…。しかしながらイギリス代表として出場しているバハマ軍団はチザムjrを筆頭にマイナーにも150キロ後半を連発する若手投手が登板するなど将来的にバハマ単独でWBCに出場する未来があるかもしれませんね。アメリカの方ではクレメントが気迫のヘッドスライディング、シュワーバーが完ぺきな2ラン本塁打を放つ見事な打撃でした。しかしながらやはりジャッジが初打席に本塁打を打って以降は少し微妙な印象、それでも6回にフェンス直撃のタイムリーヒット(当たりが良すぎて単打)を放ち、今後に期待でしょうか。 そして一番の熱戦だったのが韓国対台湾(youtube)、日本ハムに在籍している台湾先発古林は155キロを計測して変化球も織り交ぜるなど韓国打線を寄せ付けずに46球で4回を投げて無失点に抑える好投を見せます。しかしながら5回に明らかに高めに浮いて先頭打者に四球を出すと、続くムン・ボギョンにやや内寄りの球を運ばれて降板、しかしながらそれでも代わったリン・ウェイエンがウィットコムを併殺打に打ち取って1失点に留めたのが結果的に大きかったでしょうか。それ以降は台湾のジェン・ツォンチェががソロ本塁打で勝ち越し、直後に韓国がキム・ドヨンが2ラン本塁打、8回には二死二塁からフェアチャイルドがデニングの少しだけ甘く入ったスライダーを捉えて逆転2ラン本塁打、8回に孫が二死まで簡単に抑えるも四球を出し、再びキム・ドヨンが差されるもセンターの頭上を越える同点のタイムリー二塁打を打って追いつきます。延長戦の10回に代走としてプレミア12で決勝本塁打を打ったチェン・ジェシェンが激走で三塁へ進塁すると、セーフティスクイズで執念の勝ち越しに成功しました。個人的に今大会一番の熱戦だったのではないかな?と感じるところで、何より凄いのがアジア勢も中南米のパワーに負けず劣らず150キロ以上をオーバーし、特大の一発や多少差されても長打を打てる打撃を見せています。以前までは日本もそうでしたが、パワー不足な印象を受けたものの、大谷や鈴木誠也を筆頭にMLBでも力で相手を捻じ伏せられる選手が台頭しており、本格的に新時代を迎えたのかな?と感じます。 そして日本は拙攻で豪州にまさかの大苦戦、しかしながら吉田正尚の逆転2ラン本塁打と豪州投手陣が決壊してしまい、9回に2点を奪います。しかしながら最後は大勢が2者に本塁打を放ち、終わって見れば1点差の4-3と韓国に続いて僅差での勝利となりました。前回と比べると圧倒していた姿が少し影を潜めているなという印象、何と言うか単純に前回の主力がそのまま年を取った感があり、若い選手が多く台頭してきた韓国や豪州とは違うように感じます。現状得点しているのは大谷、鈴木誠也、吉田正尚の3名のみとなっており、後の打者はかなり上体が良くない印象、そもそも鈴木誠也ですらやはり引っ張り切れていないのが気になるところで、7回の真ん中に入ってきた140キロの直球をライト方向へ打ってしまっています。 個人的には近藤や村上、岡本らをどうするかが準々決勝突破のカギとなりそうです。恐らく相手はドミニカ共和国かベネズエラとなりますが、どちらもサンチェスとスアレスという左腕投手が予想され、しかもどちらも150キロオーバーが当たり前で、ベネズエラのスアレスは12勝・奪三振率8.64・防御率3.20の好成績です。そしてドミニカ共和国のサンチェスに至っては202回を投げて13勝・奪三振率9.45・防御率2.50の圧倒的な成績を残し、実は大谷がかなり苦手にしている投手です。しかも準々決勝は80球投げられる事が認められており、他にも150キロ前後の左腕投手が控えており、見ていて大丈夫なのかな?と感じるところです。もう一つ懸念材料として挙がりそうなのは若月、今日の試合で盗塁を決められましたが、問題なのは送球自体が芳しくなかった点、二盗の時もワンバウンド送球、三盗の時は悪送球で生還を許しました。ドミニカ共和国やベネズエラの選手達は積極的な走塁をしてきているだけに、準々決勝は山本由伸が先発なので恐らく若月のスタメンが予想されるだけに、この辺りも心配な点でしょうか。チェコ戦では他の打者のスタメン起用して見て状態が良ければ彼らに切り替える決断も必要だと感じますし、投手起用も前回の栗山監督がやってのけた決勝戦での小刻みな継投もした方が良いのかな?と感じます。 敗れはしましたが豪州は確実に強くなっているのは間違いないと思います。この日先発したマクドナルドが3回無失点、弟さんが歓喜のあまり涙を流していました(twitter)。野球太郎No.058 プロ野球選手名鑑+ドラフト候補名鑑2026 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2026.03.09
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『リリーフ適正・開幕絶望』 昨日の広島は2-3で中日に敗れました。先発森は初回に田中幹也と福永に内角球を打たれてタイムリーを許し、その後の細川にも四球を与えるなどやはり課題となる右打者に苦労した様子です。ただ右打者の内角球を多めに要求していた印象で、精度向上を目指しているという目的もあったのかもしれません。実際今日ぐらいの制球ならば外角の逃げていく球と組み合わせれば十分な印象もあり、3回を投げて5安打4奪三振4四球3失点でしたが、昨季よりも投球の幅を広げられる可能性はあったように思います。3番手辻は久々に148キロを計測して1回2奪三振1四球無失点、ただやはり昨季に比べると背中をのけぞっている形から投げ込んでおり、やはり球速自体はまだまだ物足りない印象です(twitter)。5番手斉藤汰は152キロの直球やフォークで空振り三振を奪うなど3者凡退無失点、ただ上林以外は既に軒並み主力が交代しており、これで大丈夫か?と言われるとまだまだではないかな?と思います(twitter)。依然としてまだ開きがやや早めかな?と感じるところで、もう少し左足を踏み込んだ際にしっかりと右肘を上げ切っていれば改善できそうな印象を受けます。 一方野手陣はモンテロが最も打ちやすい真ん中に入ってきたスライダー・カットボール系の球種を叩いてバックスクリーンに飛び込む本塁打を放ちました(twitter)。ただ首が右肩側に折れる癖は矯正できてなさそうな印象で、ボールがバットに当たった瞬間を見ていてもやはり首が右側に倒れているように見えますが…(実際打ち終わった際の体勢でも顔が右側に傾いていますよね)。後、それよりも左足が真っすぐ投手側を向いて踏み出すからなのか、上体の回転が早い方が悪い箇所だと感じ、今の感じだと前回の試合のようにひたすら外角スライダー多投、意識が向いてきたところで高めの直球というパターンで打ち取られてしまいそうな印象です。今日は松木平がかなり甘い球を投げ込んできており、それを逃さなかったのは見事でしたが、本番だと上記の配球で間違いなく攻められる可能性が高く、そこを矯正した方が良いような…。 今日は中日投手陣にゴロを多く打たされてしまって4安打に抑え込まれました。しかしながら勝田は逆方向にちょこんと当てる打撃ではなく、しっかりと引っ張って打撃ができており、平川も悪くないのではないでしょうか(以前よりも多少は前肩を内側に捻るのが緩和されたような印象)。ファビアンと秋山がボロボロの状態ですが、昨季は開幕してから打ち始めたので心配いらない…と言いたいところですが、レギュラーだと明言されているファビアンと違って秋山は明言されておらず、更に前回の拙守についても新井監督から「本人に聞いて」と突き放されているので立場はかなり厳しそうな印象です。更に大盛が調子を上げてきているだけに、今のままだと入れ替えが濃厚ではないでしょうか。 そして激震の情報として大瀬良がふくらはぎの損傷で開幕絶望となってしまいました。元々オフに手術しており、開幕ローテに間に合わせる為に無理なペースで調整してしまったのかも?しれませんね。しかしながらここまで順調で間違いなく大瀬良は先発ローテ入りが濃厚だっただけに、もう一度ローテを練り直す必要があるでしょう。しかしながら斉藤汰は今後もリリーフを継続することが明言されており、それ以外の投手らでの争いという事になりそうですね。個人的には先発として育てて欲しいですが、投球を見ている印象だとどちらかと言えばリリーフタイプの投手なのかな?という印象もあるので適任なのかな?と思います。 大瀬良の離脱は痛いですが、世代交代を目指しているチーム状況下で実際に野手の世代交代を急速に進めようとしている状況なだけに、投手陣も野手陣に合わせて世代交代を打ち出していく良い機会?と捉える事もできますね。幸い若手投手には岡本や高といった将来のエース候補が2枚いるだけに、床田や森下、ターノックに続いて彼ら2人のローテ入りを期待したいところです。ホワイトデー ランキング1位 【送料込!幸せのとろける生大福セット10個入】 和菓子 ギフト JFSグランプリ受賞 TV雑誌紹介 楽天ショップオブザマンス受賞 スイーツ 本州宛送料無料 抹茶 苺 珈琲 ほうじ あんバタ クリーム 中元 歳暮 プレゼント 母の日 父の日
2026.03.08
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『中盤まで奮闘・圧倒的な破壊力』 本日もWBCの試合で確認できた試合を振り返っていきたいと思います。まずは8時に行われていたコロンビア対プエルトリコ、コロンビアの先発キンタナは保険問題で飛車角落ちとなってしまったプエルトリコ打線を1四球のみに抑える完ぺきな投球、いつ開幕してもよさそうな状態の良さを見せていました。しかしながらやはりチームからの要請もあって3回31球で降板、アルメイダが5失点を喫してしまいました(youtube)。 続いてドミニカ共和国対ニカラグア、準々決勝でも登板が予想されるサンチェスが登板するも先頭打者を振り逃げで歩かせると、いきなりニカラグア打線に掴まって1失点、それでも満塁から3者連続三振でピンチを凌ぐも2回にザモラ、ドーソンのタイムリーとヒットとソトのファンブルで逆転を許して降板するなど不安を覗かせました。それでもドミニカ共和国はカミネロが弾丸ライナーであっという間にセンター右に飛び込む2ラン本塁打を放つと、8回にはSEAのイチローの弟子と言われるロドリゲスが本塁打、更に代打クルーズが打った瞬間完ぺきな3ラン本塁打と徐々に圧倒していき、終わってみれば12得点となりました(youtube)。しかしながらニカラグアは先発メドラノやマイナーでプレーしている投手たちが奮闘、中盤まではドミニカ共和国と互角に渡り合うなど見せ場を作りました。ドミニカ共和国のようにMLBに投資を呼びかけてアカデミー設立に関する支援などを国をあげて行う事ができればなと思います。そしてドミニカ共和国はマチャドの驚愕の2つの三塁送球があり、早速SNSでも話題となっています(twitter)。 続いてブラジル対アメリカ、西武の先発ボーからジャッジがいきなり2ラン本塁打を放ちました。ただどちらかと言えば良くも悪くもブラジルが目立った印象、MLBドラフト1巡目候補とされる高校生右腕コントラレス(実はキューバ代表だったコントレラスの息子)が満塁のピンチでジャッジのバットをへし折って併殺打に打ち取ってピンチを凌ぎ、マニー・ラミレスの息子であるルーカス・ラミレスが初回MLBでも実績あるウェブから1-0からの直球をたたいてライトスタンドに飛び込むソロ本塁打を放つと、8回にはリリース左腕であるスパイアーから打った瞬間一発を確信する本塁打を放つなど若き主砲候補が全米の野球ファンに存在感を見せつけました(実は史上最年少本塁打だったとか)。ただWBC史上ワースト記録となる19四死球と悪い意味でも記憶に残ってしまい、力のある球を投げてはいるので最低でも枠内に投げられるようになりたいところです。一方アメリカは相手の制球が悪すぎたというのもありますが、8回までは拙攻気味で8-5と実はブラジル相手に3点差という事もあり、特にジャッジが幸先良く一発を放つも以降のチャンスで凡退するなど内容自体はイマイチだった印象です(youtube)。 最後は日本対韓国、お互いの打者が本塁打攻勢で白熱した戦いとなりましたが、激闘の末に8-6で侍ジャパンが勝利を収めました。先発菊池雄星がオリックス戦の状態を引きずっており、序盤に甘く入った球を韓国打線に振り抜かれて3失点を喫しましたが、鈴木誠也の2発、大谷の同点本塁打、吉田正尚の2者連続本塁打などで一挙に逆転に成功しました(twitter、twitter、twitter、twitter)。韓国の打者もキム・ヘソンの内より高めの難しい直球を見事に振り抜いての同点2ラン本塁打(twitter)など破壊力十分の打線でしたね。しかしながらやはり前回の強化試合でも露呈した四球が終盤に露呈してしまったなという印象です。 何とか勝利をもぎ取った侍ジャパン、ただ気になるのは5番以降の打者の調子が明らかに悪い点で、5番以降で安打は僅か1安打でした。他にはやはりセンターに鈴木誠也を守らせているので初回の当たりが抜けてしまった点、他にはチャレンジは日本と違って1回しかなく、失敗すればもうチャレンジできない状況で決して重要とまではいえない場面で使ってしまってチャレンジ失敗してしまった点、そして代打佐藤や近藤に代打を出さなかった点なども気になったでしょうか。個人的にどう見ても佐藤は代打適性がありそうな印象がなく、近藤にしても結果的に相手投手が自滅だったものの、勝負強い森下などがいたわけであり、今後の事を考えても代打起用してみても良かったのではないかな?と思います。明らかに状態が上がっていない選手がおり、短期決戦ですから控え選手を起用してそちらの方が良ければそちらを起用するといった決断が必要になってくるのではないでしょうか?実際に前大会では牧や山川をスタメン起用していましたが、途中で山田哲人や岡本に切り替え、決勝戦では岡本が決勝本塁打を打っており、1次ラウンドのうちはもう少し選手を使い分けて状態の良し悪しを見た方が良いのではないでしょうか。 個人的には久々に鈴木誠也が日本で右に左に一発を叩き込んだ打撃を見る事が出来たのは非常に嬉しいですね。ただ今日は変則投手から甘く入った変化球を引っ張ることができたものの、3打席目では146キロの高めの直球に刺されて逆方向に打ってライトフライとなるなどやはり調子自体は良くなさそうに見えます。その辺りが準々決勝に進んだ際に150キロ以上当たり前のドミニカ共和国、ベネズエラと対峙した時にどうなるのか?と感じています。SS限定1,300円オフクーポン有【送料無料】 選んでお得なマイセット10枚 マミーピザ 浜松 餃子 ギフト プレゼントピザ 冷凍ピザ 冷凍ピッツァ ピザ生地 手作り チーズ 宅配ピザ ピッツァ 冷凍 ぴざ pizza お取り寄せ
2026.03.08
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『野球文化確立へ』 今回はドイツの野球について見ていきたいと思います。残念ながらドイツはWBC予選で敗退してしまった事で本選には出場できませんでしたが、その裏にてプロ化へ向けての新たな動きがありました。 こちらの記事によりますと、ドイツ野球リーグ(DBL)とドイツ野球・ソフトボール協会(DBV)はServiceplan Groupという代理店パートナーシップを2年間の契約を結び、欧州初の野球に関する雑誌を創刊する事が決まったそうです。同社の調査によれば既にドイツ国内ではゴルフと同じぐらいの可能性があるとの事で、ドイツの野球文化を更に押し上げていきたい考えを示しています。 今回新しく創刊されたのは「inings」という雑誌で、既に始まっているようですね。今回のチームにはドイツ語圏でジャーナリスト兼メディアマネージャーで名を馳せた人物に加え、DBLの事務局長も参加しています。 近年のドイツはプロ化に向けての動き出しており、その事もあってチェコやフランスとの国際試合の実施や2027年に男女での欧州野球選手権大会はドイツでの開催が決まっています。そしてLA五輪が開催される2028年までの計画をDBVが発表しており、これらの動きを見ていると今年遂にプロ野球リーグが誕生した中国と似ているように思います。ちなみに昨年誕生したDBL協会の会長は「この提携はプロ化に向けての重要な節目となる」とし、今後野球文化を形成してドイツに野球を定着させていく考えを示し、「ドイツは今後数年間で最も大きな野球市場の一つとなる」と自信を覗かせています。 昨年プロ化に向けてリーグ名をDBLに改称しましたが、特別大きな動きはありませんでした。しかしながら今年に入って新たなパートナーシップを組み、試合日程も前回の欧州野球選手権大会のような変則的なモードを導入して注目を集める為の取り組みを実施しています。また、WBSCが創設した各国優勝チームが参加した大会(BCL)に今年から欧州が参加し、新たなBCL欧州が開催されます(記事)。こういった国際試合もプロ化に向けての後押しとなるのではないでしょうか。そしてチェコと共にプレミア16?の予選大会にもドイツは参加する事が決定しており、是非ともチェコやイタリアと共に欧州勢が本選へ向けて予選突破して欲しいですね。【エントリーでポイント19倍】\先着クーポンで500円OFF!/送料無料 HGCH-24 楽天限定 ガトー・キュイ・ラビテュール 5種18個入ホワイトデー お菓子 ギフト 詰め合わせ 手土産 内祝い お返し お礼 個包装 焼き菓子 洋菓子 スイーツ プレゼント ギフト 退職
2026.03.07
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『最高の滑り出し・発展のために』 本日、いよいよ侍ジャパンの初戦が行われて台湾に13-0で大勝を収めました(youtube)。初回に先頭大谷が高めの直球を振り抜いてライト線への痛烈な二塁打を放った事が功を奏したでしょうか?台湾先発ジェンは直球の制球が定まらない投球で、2回に四死球とヒットで無死満塁となり、若月の打席でも2-0からボール球を2球振ってくれて何とかアウトを取ったものの、ここで交替した方が良かったのかな?と思いました。この状態の中で比較的ある程度投げられていたのがスプリットだったので恐らく大谷はスプリットに照準を合わせていたのではないかな?と思います。結果的にスプリットよりも更に球速帯の遅いカーブでしたが、合わせながらのフルスイングで打った瞬間それと分かる満塁本塁打を放ち、これでほぼ試合を決定づけたかな?と思いました。 台湾は昨日の豪州戦でも無得点でしたが、この試合では得点どころか僅か1安打に抑え込まれるなど苦しい展開となっています。特に昨日は技巧派左腕に翻弄され、この日は剛腕投手達に捻じ伏せられており、完全に打撃の状態が狂ってしまっています。逆に予選落ち回避のためにも何とか1勝もぎ取りたいチェコにとっては最大のチャンスとなるかもしれませんね。 そして広島勢では鈴木誠也が3番センターで出場、ヒットと四球を選ぶなど活躍しましたが、個人的には状態がさほど良くはなさそうなのが気になるところです。鈴木誠也の調子が良い時は豪快に引っ張る打撃を見せているときであり、センター~ライト方向へ打っている時は調子が悪い時であり、昨季失速していた時もやはり引っ張りきれていませんでした。また、小園は出場機会なし、源田がかなりの活躍を見せていたのでスタメン機会はなさそうかな?と感じました。 最後に台湾球界についてですが、臨時コーチで指導に当たっていたオリックスやソフトバンクでプレーした韓国の李大浩氏の話によると、「打者は長打力がある選手が多いが、自国の投手力に課題があって日韓と比べても差がある。なので上のレベルの投手と対戦すると脆さが出てしまう」と話しており、実際にこの試合でも僅か1安打に封じ込まれてしまいました。台湾球界の最大の弱点はCPBLでプレーせずに直接マイナー契約してしまう選手が多い点にあると考えています。日本の場合はNPBからプレーしてじっくりと育成していく事で順調に成長させているのに対し、台湾はトップ選手がマイナーへ行ってしまい、その選手たちが順調に成長せずに若い貴重な時間を過ごしてしまい、結果的にCPBLへ戻るも「鉄は熱いうちに打て」ができていません。U18のW杯では台湾が日本に何度も勝利を収めるており、この時点ではそこまで大きな差がないにもかかわらず、トップレベルの国際大会でここまで差が出てしまうのはここに問題があるとみています。実際この日スタメン出場していた海外組も殆どがマイナーの選手で、自国のリーグで活躍してからポスティング移籍してMLB選手として活躍している日本や韓国とは対照的です。そう考えると、自国を経由せずにマイナーというあまり恵まれた環境とは言えない場所で何年も過ごしてしまう事の勿体なさを実感させられます。 逆にソフトバンクの徐や日本ハムの古林らはCPBLでキャリアをスタートさせ、そこで圧倒的な成績を残して海外への移籍制度を利用してNPBへ入団するなど順調な成長を遂げており、実際この日先発したトップ選手だったジェン(当時は圧倒的な評価でした)よりも徐の方が投手としては明らかに力量が上だと言えるでしょう。もし彼ら2人が契約期間内にNPBでエース級の活躍を見せる事ができればMLBに挑戦して大型契約を結べる可能性が高いと思います。そうなれば近年イ・ジョンフやキム・ハソンといった選手らが大型契約を結んだ事で「まずは国内から」という流れに戻りつつある韓国のように台湾も「まずは自国で活躍して数年でNPB、そこからMLB」という新しいルートが誕生するはずであり、台湾球界にとっても非常に大きな転換点となるのではないでしょうか。もしくは佐々木麟太郎や豪州のバザナのようにアメリカの大学NCAAでプレーしてMLBのドラフト指名を受けた方が良いと思います。アメリカの強豪大学ならばNPBに引けを取らない練習施設でしっかりと技量を伸ばす事ができ、実際にバザナだけでなくフランス人選手がドラフト指名を受けています。台湾球界の底上げの為にはトップ選手のマイナー契約の流れを変える必要があると思います。【スーパーSALE最大2000円OFF】 ピザ カプート サッコロッソ クオーコ 1kg 5個 ピザ生地 小麦粉 ピザ用小麦粉 ピザ用 pizza 小麦 最適な小麦粉 弾力 グルテン グルテンフリー コシの強さ 弾力性 食品 ナポリピッツァ デニッシュ フォカッチャ ランキング 福袋
2026.03.07
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『2大会連続初戦本塁打・見えた僅かな道筋』 本日、いよいよWBCが開幕して12時に豪州対台湾、19時に韓国対チェコが行われ、3-0と11-4でそれぞれ豪州と韓国が勝利を収めました。 まず1次ラウンド突破候補とされた台湾が豪州にまさかの敗戦、前回大会で韓国が豪州にまさかの敗戦を喫したのと似ており、昔になりますがアテネ五輪で日本が豪州にまさかの敗戦を喫して銅メダルに終わってしまったように番狂わせの国になりつつありますね。この試合ではパーキンスが前回大会同様に初戦で本塁打を放つ離れ業(twitter)、更に注目選手の一人であるMLBドラフト全体1巡目指名のバザナがライトスタンドへ完璧な本塁打を放ちました(twitter)。1年目でいきなり3Aまで昇格しており、マイナー合算で既に9本塁打を放つ若者がここまで雄たけびを上げるのはグッとくるものがありますね。これぞ国際試合です。対する台湾はフェアチャイルドや元西武・西武に新たに加入した呉や林を擁するもウェルズ相手に5者連続三振を喫するなどまさかの無得点、更にプレミア12で3ラン本塁打を放った主将の陳が死球で途中交代して骨折していた事が判明しました。確実に勝利を取る為にソフトバンクに入団した現在台湾NO.1投手と言っても良い徐が圧巻の投球を見せていただけに、これはかなり痛い敗戦ですね。 続いて韓国はウィットコムが2発、ジョーンズが1発と韓国系アメリカ人が初戦から爆発するなど一発攻勢で11得点を記録しました(twitter)。ただ投手陣が少し塁上を賑わせる場面があり、その辺りは気になるところです。それでも打線の破壊力は間違いなく、キム・ドヨンやMLB選手のイ・ジョンフ、4番を打つ22歳の若き大砲アン・ヒョンミンなど名だたるメンバーを揃えています。特にアン・ヒョンミンは今の22歳の日本人打者で彼に匹敵する選手はいないと思います。対するチェコはプロ選手である韓国投手陣から韓国に引けを取らない9安打を放ち、MLB経験者のヴァヴラが3ラン本塁打を放って一時は3点差となるなど見せ場を作りました(twitter、twitter)。ヴァヴラは曽々祖父と曾々祖母がチェコ人だったそうで、今回ソガードが故障に寄って出場辞退したものの、彼がチェコ代表を引っ張る存在となりました(twitter)。イタリアやイギリスのようにほぼ全員がそのような選手達になってしまうのは少し違うと思いますが、何名かの選手を入れて底上げを図るのは良いと思いますし、寧ろヌートバーのように注目を集めて応援される存在へとなると思います。投手ではコヴァラがややカット気味の直球を投げ込み155キロを計測、スライダーやカットボールで空振りを奪うなど存在感を見せました。残念ながらオイシックスでプレーしたパディシャークが0.1回4失点で降板してしまったのが響き、併殺打も多かったのが痛かったですね。 また、本日開催された試合の観客動員数は豪州台湾戦で4万523人(twitter)、韓国チェコ戦で2万人を動員したそうです(twitter)。これまでは日本戦以外だとさほど集客できているとは言いにくい状況でしたが、多くの観客が入ったのは喜ばしい事ですね。また、チェコの人々がはるばる欧州から日本へやってきたのも非常に嬉しいですね(twitter、twitter、twitter)。また、試合時間もピッチクロックの採用によって大幅短縮に成功、これも好材料ではないでしょうか。できれば日本も導入した方が良いのではないかな?と思います。 そして今後の展望ですが、台湾の敗戦は今後にとっても非常な痛手と言えそうで、明日の日本戦を勝たなければ1次突破はほぼ難しくなると言わざるを得ないでしょう。ちなみに明日の台湾の先発は著『2大会連続初戦本塁打・見えた僅かな道筋』 本日、いよいよWBCが開幕して12時に豪州対台湾、19時に韓国対チェコが行われ、3-0と11-4でそれぞれ豪州と韓国が勝利を収めました。 まず1次ラウンド突破候補とされた台湾が豪州にまさかの敗戦、前回大会で韓国が豪州にまさかの敗戦を喫したのと似ており、昔になりますがアテネ五輪で日本が豪州にまさかの敗戦を喫して銅メダルに終わってしまったように番狂わせの国になりつつありますね。この試合ではパーキンスが前回大会同様に初戦で本塁打を放つ離れ業(twitter)、更に注目選手の一人であるMLBドラフト全体1巡目指名のバザナがライトスタンドへ完璧な本塁打を放ちました(twitter)。1年目でいきなり3Aまで昇格しており、マイナー合算で既に9本塁打を放つ若者がここまで雄たけびを上げるのはグッとくるものがありますね。これぞ国際試合です。対する台湾はフェアチャイルドや元西武・西武に新たに加入した呉や林を擁するもウェルズ相手に5者連続三振を喫するなどまさかの無得点、更にプレミア12で3ラン本塁打を放った主将の陳が死球で途中交代して骨折していた事が判明しました。確実に勝利を取る為にソフトバンクに入団した現在台湾NO.1投手と言っても良い徐が圧巻の投球を見せていただけに、これはかなり痛い敗戦ですね。 続いて韓国はウィットコムが2発、ジョーンズが1発と韓国系アメリカ人が初戦から爆発するなど一発攻勢で11得点を記録しました(twitter)。ただ投手陣が少し塁上を賑わせる場面があり、その辺りは気になるところです。それでも打線の破壊力は間違いなく、キム・ドヨンやMLB選手のイ・ジョンフ、4番を打つ22歳の若き大砲アン・ヒョンミンなど名だたるメンバーを揃えています。特にアン・ヒョンミンは今の22歳の日本人打者で彼に匹敵する選手はいないと思います。対するチェコはプロ選手である韓国投手陣から韓国に引けを取らない9安打を放ち、MLB経験者のヴァヴラが3ラン本塁打を放って一時は3点差となるなど見せ場を作りました(twitter、twitter)。ヴァヴラは曽々祖父と曾々祖母がチェコ人だったそうで、今回ソガードが故障に寄って出場辞退したものの、彼がチェコ代表を引っ張る存在となりました(twitter)。イタリアやイギリスのようにほぼ全員がそのような選手達になってしまうのは少し違うと思いますが、何名かの選手を入れて底上げを図るのは良いと思いますし、寧ろヌートバーのように注目を集めて応援される存在へとなると思います。投手ではコヴァラがややカット気味の直球を投げ込み155キロを計測、スライダーやカットボールで空振りを奪うなど存在感を見せました(twitter)。残念ながらオイシックスでプレーしたパディシャークが0.1回4失点で降板してしまったのが響き、併殺打も多かったのが痛かったですね。 また、本日開催された試合の観客動員数は豪州台湾戦で4万523人(twitter)、韓国チェコ戦で2万人を動員したそうです(twitter)。これまでは日本戦以外だとさほど集客できているとは言いにくい状況でしたが、多くの観客が入ったのは喜ばしい事ですね。また、チェコの人々がはるばる欧州から日本へやってきたのも非常に嬉しいですね(twitter、twitter、twitter)。また、試合時間もピッチクロックの採用によって大幅短縮に成功、これも好材料ではないでしょうか。できれば日本も導入した方が良いのではないかな?と思います。 そして今後の展望ですが、台湾の敗戦は今後にとっても非常な痛手と言えそうで、明日19時の日本戦を勝たなければ1次突破はほぼ難しくなると言わざるを得ないでしょう。ここが問題なのですが、その後すぐに12時からチェコ戦が組まれているハードスケジュールとなっており、しかも次の日に韓国戦と台湾は4連戦となっているのです。豪州投手陣の老獪な投球に寄って翻弄されて無得点に終わるなど出鼻をくじかれており、韓国投手陣相手に9安打4得点と好発進できたチェコとは対照的です。そして台湾投手陣は韓国投手陣と比べるとやはり若干落ちる印象はあるだけに、韓国投手陣から得点できたチェコは十分捉える事ができると思われますし、何より1勝をもぎ取る為に投手陣を注ぎ込む事が可能で、今回早々と降板したパディシャークが登板可能となっており、前回の強化試合で台湾相手に好投した実績もあります。逆に台湾は韓国戦も気が抜けないのでチェコ相手に投手陣を注ぎ込む事は不可能であり、ひょっとすると豪州以上の大番狂わせがあるかも?しれませんね。ちなみに明日の台湾の先発は156キロを誇る中信兄弟のジェンとの事(twitter)、かつてLADとマイナー契約した経験を持つ191センチの長身右腕で、故障なのか11試合登板に留まるも54.1回を投げて44奪三振25与四死球で防御率1.49、被安打が僅か29本しかありません。しかしながら以前から指摘している通り、自国ではなくマイナー契約するも上手く行っておらず、逆に日本ハムの古林やソフトバンクに入団した徐の方が順調に成長し、NPBで活躍したのちにMLB契約を窺おうという位置に来ているだけに、やはり自国リーグから始めた方が良いと思います。 最後に日本の展望ですが、1次リーグは突破できそうかな?とは思いますが、優勝できるかどうかはこれまでの起用法や采配、選出メンバーを見て結構懐疑的な見方をしています。まず源田がスタメンで小園が控えというのも広島ファンと言う事を差し引いても疑問で、普通は逆ではないのかな?と思います。小園を下位打線に据えてチャンスメークして近藤や大谷、鈴木誠也らに託すという役割が望ましいと思いますし、何より源田はスタメンよりも1点を争うような緊迫した終盤での守備固めや犠打が必要な場面での起用の方が活きるのではないでしょうか?逆だと小園は昨季三塁を主に守っていたわけで、体重を落としたものの遊撃守備は現状未知数な状況で、終盤で源田に代打を出した後に小園を出すというのはどうなのかな?と感じます。正直それならば小園ではなく巨人の泉口や村林、太田辺りを選出した方が良かったのでは?と思いました。また、大谷が指名打者、鈴木誠也が外野の1枠が確定している状況で、佐藤や岡本、村上、近藤、森下、吉田正らをどうやり繰りするのかというところも気になるところで、正直強打者タイプの選手を選出しすぎで溢れ気味なのではないかな?と思います。それならば投手を追加するとか小園を終盤のチャンスメークの為の代打要員として活かす為に内野のバックアップをもう一人選出するとか柔軟な選択肢があっても良いような印象は持ちます。思えば前回の大会でも個人的にどうやり繰りするのか?と疑問に思っていたのが外野手のスタメン起用で、結果的に鈴木誠也が故障によって辞退した事で吉田正、ヌートバー、近藤で固定されたわけで、バックアップとして牧原が入りましたが…。 いよいよ日本も初戦を迎えますが、これまでの大会を振り返ると案外初戦に苦戦を強いられる展開が多い印象で、ブラジル相手に終盤までリードを許し、前回大会でも中国を相手に1-0のまま中々得点を奪えていませんでしたが、最後はやはり相手国が正直そこまでレベルが高いとはいえない事もあって逆転にする事に成功しました。しかしながら今回の場合は台湾が相手であり、しかも台湾は豪州に負けているので死に物狂いで勝ち星を取りに来るはずであり、案外初戦がキーポイントとなるかもしれませんね。ちなみにチェコの先発はどうやらサトリアである事が濃厚のようで、豪州戦も注目です。どうやらオンドラ投手と発表されていますね。【期間限定☆クーポン利用で20%OFF】『本格ナポリピザ6枚セットボナセーラ』【送料無料】【冷凍ピザ】信州薪木と石窯で焼いた香り豊かなナポリピザを冷凍ピザで☆ピザの王様マルゲリータ含む人気ピッツァ6枚のセット♪[冷凍 pizza set 送料込み]
2026.03.06
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『原点となる理念への立ち返りを』 いよいよWBCが開幕、5日はまず豪州対台湾が12時開始、19時から韓国対チェコが先陣を切って試合を行います(いきなり日本が試合なし^^;)。以前はWBC本選出場国のメンバーを紹介していましたが、今回は海外野球に精通されているtwitterやyoutubeを掲載しましたので、是非ご覧いただければと思います。ちなみに精通されている方の本気の予想がこちらにありましたので、こちらもご覧いただければと思います(twitter)。カナダ1位とイタリア2位が意外ですが、プエルトリコとメキシコはご存じの通り保険問題や故障もあって戦力が整い切れていない印象で、投手がまずまず揃った且つ若手有望株の多いイタリアや今回珍しく野手が揃ったカナダは前回よりも良い戦力になっていると個人的にも思います。 ここからが本番ですが、今回のWBCについての個人的な感想を書いていきたいと思います。まずやはり一番残念だったのは保険問題、出場したいという選手の保険が下りず、特にプエルトリコの主力選手が軒並み不参加する結果となり、一時は出場取りやめといった報道まで飛び出し、更にスクーバルがイギリス戦に登板したらチームに戻る事が決定しました。毎年の事で最初は盛り上がるのですが、後に色々なネガティブな情報が出て段々と盛り下がるという傾向が続いているのですが、特に今回は保険問題で大きな禍根を残しました。 これはスクーバルも言及していましたが、やはり開催日程を見直す以外にないのかな?と感じます。3月だとシーズン前の段階なので調整の面でも難しくなり、今回も投手は各国の一線級の先発投手が辞退しています。となるとMLB選手の出場を優先するのならば言及されている通りオールスター休みの日程にした方がスムーズなのかな?と思います。ただどの道故障のリスクは残るので対策としては不十分だと感じており、これでも保険の問題で出場できない選手が出る点は変わらないと思います。そうなってくると対戦形式をプール別総当たり戦ではなく、最初から一発勝負に変更した方が試合数は減少するので故障のリスクが下がり、今よりも保険の問題も緩和されるのではないでしょうか。更に試合時間も各試合しっかりとゴールデンタイムで行う事も可能となるので、日程消化も収益も今より改善されるかも?しれませんね。 個人的にもう一つ残念だったのが予選招待国の減少にあります。前回はパキスタンやフランス、アルゼンチン、ニュージーランドといった国が出場しましたが、今回の予選ではこれらの国が外されてしまいました。それ以外ではSNS活用の制限、日本では緩和されたものの、他のプールは据え置きとなっているようで、中南米はスペイン語圏、今回出場しているブラジルはポルトガル語となります。彼らがSNSで発信すれば当然ながら母国語で発信するはずで、そこからSNSで同じ言語で話す人々にも広がっていく可能性があると思われます。このWBCという大会はMLB選手が参加するお祭りではありますが、大会の意義には「野球の普及と振興」があったはずです。そういった視点が抜け落ちてしまい、あくまでも不採算の減少や収益重視の姿勢なのが優先されてしまったのは残念な次第です。 そして最後に残念だった点はイタリアやイギリスの国のメンバー選出にあります(イスラエルの場合は国の成り立ちやユダヤ人の歴史などを考えると、多少は分からなくはないのですが…)。イタリアはピアザ監督を解任してセルベリ氏を据え、会長もイタリア人の選出に意欲的で、以前からイタリア球界に警鐘を鳴らしていた元オリックスのマエストリが投手コーチとなりました。しかしながら結局今回もほぼメンバーがイタリア系アメリカ人となり、イタリア生まれイタリア育ちの有望な投手が数名入ったものの、これではピアザ監督の時と変わらないように思います。寧ろピアザ氏の方が2023年の欧州野球選手権大会でまさかの9位に終わった事を危惧し、U15前後からアメリアに留学させてイタリア野球を発展させようと考え、タンパ大学との連携などにも動き出していたように思いますが…。イギリスに至っては国内リーグでプレーしている選手の選出がゼロ、イギリス人だと言えるのは両親がイギリス人であるハリー・フォードぐらいでしょうか。 以前にも書いた事がありますが、マエストリ曰くイタリア球界はモチベーション低下で深刻な状況にあるとありますが、晴れの舞台となる国際大会でこのようなメンバー選出ではそうなるのも無理はないだろうと思います。同時にこれもマエストリが言っていた事ですが、「イタリアには小規模ではあるけど野球が人気な都市があり、長い歴史もある。それなのにこのような選出で一体誰が楽しみに思うだろうか?そんなアズーリに誰が興味を持つ?」と語っていました。実際、殆どのメンバーがチェコ人で構成されたチェコの方が国内で大きな反響を呼び、今では代表戦になるとNO.1スポーツと評されるアイスホッケーの国内リーグ並の視聴者数を記録するようになったそうです。逆にイタリアは準々決勝進出とチェコ以上の戦績を残したにもかかわらず、反応がないばかりか「この代表チームは恥だ」という声まであり、古くから強豪で人気のあるボローニャでさえ観客動員が落ち込んでいるそうです。ただイギリスでは国内リーグのクラブに参加している人々からは応援メッセージがtwitterにてあがっていますね。しかしながらこれでは一般層には響かないですし、メディアも熱心に取り上げるかどうか疑問です。 個人的にはこういった代表メンバーでチーム編成を行ったとしても当該国内の人々には届かないのではないかな?と感じています。結局野球を普及・振興向上を図る為には野球ファンではなく一般層を巻き込んで興味を持ってもらう事にあり、先程も書きましたがチェコのようなムーブを起こす必要があるのです。WBCではないですが、中国は自国開催のアジア競技大会やU23W杯でそれぞれ日本に勝利・4位入賞した事で機運を上昇させていき、以前よりも大きく競技参加者が増えて中学・高校・大学のチーム数も増え、今季遂にプロ野球リーグが開始されました。ちなみに全ての出発点はやはり北京五輪、ここからMLBと提携して全てが始まっていき、ユースの充実や国内リーグと徐々に地盤を固めていって自国でも野球というスポーツが認知されていきました。baseball unitedも多くの投資家や元MLBという圧倒的な資金力の力業ではありますが、アラブクラシックという国別対抗戦を開催して当該国視聴者の関心を集めましたが、特に熱心だったのはインド対パキスタンであり、どちらもメンバーが当該国出身の選手が多く名を連ねていました。しかしながらイタリアやイギリスのメンバーでそれが実現できるか?と言われればNOだと言わざるを得ないでしょう。短期的には資金を得られるので良いとしても中長期的に見た時に果たして今のやり方で良いのか?と疑問に思わざるを得ず、特にイタリアは国内に限って言えば徐々にドイツやチェコ、スペインに接近されつつあります。厳しい方になりますが、今後もこういったチーム編成をするのならばプロ化を目指して国内の野球熱を上昇させる為に積極的に動いている中国やドイツに出場権を譲ってあげて欲しいとも思ってしまいます。 WBCという大会は今回で6回目となりますが、毎回同じような課題が解消されないどころか保険という新たな厄介な問題まで噴出しており、正直なところ曲がり角に来ているのではないか?とも思います。当初の意義だったはずの普及と振興にも後ろ向きな姿勢になりつつあり、これならば江本氏が言うように「MLBのふるさと大会」になりかねないと思います。実際にNHLやNBAではオールスター戦の趣向を変えて国別対抗戦に加え、ベテラン対若手、アメリカ対それ以外の国といったエキシビションマッチに変更していますが、今の状況ならばMLB内だけでアメリカ、メキシコ、カナダ、ドミニカ共和国、ベネズエラ、プエルトリコ、アジア、欧州の枠組みでできてしまうだけに、この形式の方が保険の問題もなくなって気軽に出場できるだけに、既に成功例がある以上は将来的にWBCを廃止してオールスター戦の趣向を変えて国別対抗戦を行うようにすれば疑似WBCを開催できるだけに、今の収益重視姿勢ならばそうなりかねないなと危機感を持ってしまう結果となったのではないでしょうか。また、五輪にしてもLA五輪は開催され、次回の五輪は豪州のブリスベンなので野球競技が採用される可能性はまずまずありますが、それ以降はどうなるのか?という問題があります。存続するにしても今の形ならば大半の国は出場できず、五輪もなければ国からの資金投下もなく、野球の普及が進まなくなってしまいます。今一度、MLBだけではなく少子化している日本や韓国、台湾ももっとしっかりと考えて中長期的な視野を持って臨んで欲しいところです。野球太郎No.058 プロ野球選手名鑑+ドラフト候補名鑑2026 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2026.03.05
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『豪快弾・復活のドラ4』 本日は現・元含む広島の選手の情報を見ていきたいと思います。まず侍JAPANのサポートメンバーとして参加していた佐藤が佐々木と共に1軍に合流した事が判明、入れ替えとして2試合連続失点していた遠藤が2軍降格となりました。これで2軍からの推薦を受けて1軍昇格してきたメンバーが次々と脱落しており、残ったのはこれまた土俵際となっている林のみとなっており、もう一つ殻を破り切れていませんね…。ちなみに佐藤は新井監督曰く「先発と中継ぎの両面を見ながら」と話していますが、床田と森下は余程の事がない限りはほぼ先発ローテ入りが確定的な状況、大瀬良も前回登板で149キロを計測するなど順調、更に森やターノックも結果を残した上に栗林に高、岡本と続いています。そうなってくると斉藤汰や辻が中継ぎに配置転換になったように中継ぎでの起用が濃厚でしょうか。特に中継ぎ左腕が黒原、滝田が相次いで離脱した上に高橋昂も不振で2軍降格、辻もイマイチ出力が上がってきていない事情もあるので佐藤に掛かる期待は大きいのではないでしょうか。 続いて鈴木誠也、この日は3番センターでスタメン出場して阪神伊藤将から5階席に飛び込む特大の本塁打を放ちました(twitter)。やはり大谷同様に鈴木誠也も他の選手と比べると体の厚みが違う印象(村上や岡本、吉田正尚と比べても凄みがあります)、これがMLBで30発打てる選手の体格なのでしょうね。ちなみに佐々木が鈴木誠也からアドバイスを貰ったとの事ですが、個人的にはまず体を鈴木誠也のようにもっとドッシリしていっても良いのではないかな?と思います。そうすれば鈴木誠也のように変に力を入れてスイングせずとも自然体の形でも強烈なスイングになるのではないかな?と感じ、佐々木の場合は本塁打を打った打撃を見ても感じるようにまだ少し上体に力を入れすぎている印象があります。そして一番参考になるのはやはり左足、鈴木誠也の場合はしっかりと振り切ってから左足や左膝が完全に投手側を向いており、それまでは投手側に向きそうで向いていませんね。それでも本塁打を打った際の打撃はしっかりとバットを引いてから振り始め、ある程度前に体が流れるのを我慢できるようになってきた事で打ち終わりが不格好なものではなく、本塁打を打った際の体勢は阪神の森下や今日の鈴木誠也のような体勢になるなど一歩一歩進化してきているように感じます。何より佐々木はスイング軌道が最初から良い点もあるだけに、今季が非常に楽しみですね。今季は4番として結果を残し、来年のプレミア16や再来年のLA五輪に侍JAPANとして出場する存在になって欲しいですね。 最後は元広島で徳島インディコソックスに入団した小林がサポートメンバーとして韓国代表に帯同してオリックス戦で9回に登板して3者凡退に抑えました。最速も150キロを計測していたとの事で、その時の投球がyoutubeに掲載されていました。これまでの投球フォーム(youtubeは2024年のものですが、以前あったオープン戦での投球フォームと同じでした)と比較してみたいと思います。個人的には体重移動の際の歩幅が以前よりも少し広くしたからか、踏み込んだ時に2024年の時は既に投げようとしている体勢となっているのに対し、今季はしっかりと引いた状態からリリースに移行しているので右肘がよくしなるようになっているように思います。更に2024年の頃よりも重心が低くなってより打者の手元でリリースしている且つ以前よりも上から叩けるようになっているのかな?と感じ、リリースしている時の体勢や投げ終わりも以前よりバランスが良くなっているのではないでしょうか(以前までは三塁側に右足が下りてしまう事もしばしばありました)。元々少し開きが早めであまり角度がない投げ方をしていますが、体重移動の歩幅を少し広げて打者の手元でリリースする事で打者を差し込んだりする事ができるようになっているのではないかな?と思います。記事によりますと、どうやら130キロ台のツーシームも習得したとの事で、元々オーバーハンドというよりかはややスリークォーター寄りの腕の位置なので有効な球となるのではないでしょうか。 2軍でも防御率が4.78と芳しい成績を残せずに戦力外通告となってしまった小林ですが、2軍での奪三振率は9.57とこれまで最高でも6.30しかなかった奪三振能力が大きく向上しており、きっかけ一つで変わる可能性のあった投手でした。その小林が投球フォームを劇的に改善しており、更に新しい武器であるツーシームを身に付けて投球の幅も広げています。個人的には今の小林ならば1軍戦力として期待できるのではないかな?と思います。できればもう少し開きを抑えめにできれば球の出所も見難くなる上に打者のより手元でリリースする形の投げ方になったのでより嫌らしい投手になるのではないかな?と思います。今の状態を維持できるのならばNPB復帰も視野に入ってきそうですし、MLBとマイナー契約やLMBなどの挑戦も十分できるのではないかな?と期待したいですね。\最大P10倍&クーポン/牧成舎 モッツァレラ たっぷり マルゲリータ ピザ 4枚 御祝 プレゼント 牧場 pizza チーズ 冷凍ピザ お返し ギフト 内祝い お礼 お返し 誕生日 食品 プレゼント 食品 ホワイトデー
2026.03.04
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『捕手ともリンクする可能性』 今回は広島のドラフトについて考えていきたいと思います。春季キャンプ中にて白武スカウト部長から興味深い情報が流れた事を過去記事にて紹介しました。即戦力捕手に関しては過去記事にて書かせていただいたので、今回は広島が好みそうな強打者候補を取り上げてみたいと思います。昨年のドラフトで平川は指名したものの、どちらかと言えば3番打者というイメージのあるタイプ…、と言っても右打席での右中間への本塁打を見ると予想以上にパワーがあるなと思いましたが^^;。やはり立石を逃しただけに まず名前が挙がるのは鞘師スカウトがコメントを残した大阪商業大学の春山陽登外野手(youtube)、この選手は既に過去記事にて取り上げさせてもらっていますので、そちらをご覧いただければと思います。24年秋から4・2・3本塁打とコンスタントに本塁打を記録している高い放物線を描く右のスラッガーで、キーワードとなっている「勝負強い打撃をする」という評価も得ており、何となく雰囲気が元広島の江藤氏を彷彿させるような打者ですね。 続いて候補となるのが前回の指名予想記事にて3巡目指名予想させていただいた東北福祉大学の佐藤悠太外野手(youtube)、大学通算本塁打は4本塁打とまだそこまで多くはないものの、ドラフト1巡目候補の青学鈴木投手からバックスクリーンに飛び込む完璧な一発を放つなど飛ばす力は十分な選手です。こちらは足もそこそこ速い上に元投手という事もあって身体能力もあるタイプです。次に候補となるのが東京ガスの藤澤涼介外野手(youtube)(youtube)、大学通算14本塁打を記録した長打力は社会人でも健在で、昨季は打率.391・4本塁打を記録するなど打棒を発揮しています。また、この選手は187センチの大型選手でありながら大学時代の日本代表合宿にて50メートル走がヤクルトに入団した松川に次ぐ5.97秒を記録した俊足の持ち主です。 それでは続いて下位指名予想候補として名前が挙がる選手を紹介していきたいと思います。一人目は西濃運輸の誉田貴之捕手(youtube)、大学通算13本塁打を記録するなど打撃に定評のある選手でしたが指名漏れ、社会人に進んでからは主に指名打者としての出場ですが、打率.362・5本塁打と藤澤外野手以上に打棒を発揮しています。最後は東北福祉大学の小島慎也内野手(youtube)、174センチと上背はさほどないものの25年春の全国大会で2本塁打を放ち、25年秋は4本塁打を放って本塁打王を獲得した左のスラッガーです(大学通算は全国大会含めると7本塁打)。ただ大学では守備に不安があるのか高校時代の本職だった三塁ではなく一塁や指名打者としての出場となっています。 個人的には佐々木や平川を新井監督が好んで指名したのを見る限りだと、やはり佐藤外野手か藤澤外野手のどちらかなのかな?という印象を受けます。特に藤澤外野手の豪快なスイングと大型且つ俊足という点は昨年ドラフト1巡目指名した平川と似た印象を受け、新井監督が好きそうだなという印象を受けます。ただ平川よりも2歳上の外野手を2年連続で上位指名するかな?と感じたので、次点の佐藤外野手を3巡目予想しましたが、佐藤も佐藤で平川が同じ東北地区なので2年連続で上位指名するのかな?と最近になって感じ始めていますが^^;。個人的に打撃フォームやスイングを見ると、新井監督は藤澤外野手の方を好みそうかな?と思います。ただ個人的に打撃フォームで判断するならば春山外野手が一番良さそうに見えますが^^;。 続いて下位指名では小島内野手が面白い存在と言えそうですが、来年のドラフト候補に同じようなタイプの真鍋慧内外野手が控えているので難しいかな?と思います。ただ打撃フォームは非常に良さそうな印象で、できれば指名して欲しいなと思うところと、過去のドラフトでも1巡目に岩本現スコアラーを指名しましたが、前年に同タイプである今季からオイシックスでプレーする松山を指名しているだけに、ひょっとしたら競争相手として下位での指名もあるのかな?と考えられますね(セ・リーグも来年から指名打者制度が導入されるだけに)。 「来年のドラフト候補」 その真鍋選手が練習試合にて本塁打を打ちまくっているそうです(twitter、twitter)。今のところ高打率をマークしているものの本塁打自体は少なく、本職が一塁なので今のままなら2巡目でも指名可能かな?と甘く考えていましたが、この覚醒が本物ならば1巡目で指名しないといけなくなりそうですね^^;。広島待望の地元出身スラッガーなので小林内野手ではなく、初回入札で真鍋選手に行くでしょうか?\先着クーポンで500円OFF!/送料無料 HGCH-24 楽天限定 ガトー・キュイ・ラビテュール 5種18個入ホワイトデー お菓子 ギフト 詰め合わせ 手土産 内祝い お返し お礼 個包装 焼き菓子 洋菓子 スイーツ プレゼント ギフト 退職
2026.03.03
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『修正の成果・リリーフ起用?』 昨日、本日の広島はそれぞれ5-3、0-1で楽天と1勝1敗となりました(youtube、youtube)。2月28日の先発森は1本のヒットも許さずに4回を投げて2奪三振2四球無失点と見事な投球を見せました。球速は150キロを計測するなどスピードも球威も十分でしたが、何よりも過去記事でも触れましたが、グラブが離れるという課題が見事に修正されている事が一番大きな進歩だと思います。実際にハイライト動画でも内角高めに投げ込んでボイトからハーフスイングで空振り三振を奪っています。 一方野手の方では最終回に昨季楽天の先発ローテーションを担った左腕藤井から佐藤と平川が連続本塁打(twitter)、更に一死三塁から替わった中込から二俣が決勝の2ラン本塁打を放つなど一発攻勢で大逆転勝利を収めました(twitter)。まず佐藤は得意としている内角寄り直球を強振して完璧な本塁打、課題の外角球もある程度強く叩けるようになっており、打撃でのアピールが続いています。守備では本職の二塁だけではなく、一塁、三塁、左翼を守るなどユーティリティー性もあり、開幕1軍へ大きな前進です。次に平川は外角高めの球を逆らわずに右中間スタンドへ放り込む長打力を披露、元々右打席は左打席以上に右手を奥の方へ引きすぎですが、開かずに押っ付け中心の打撃をしています。なので平川からしてみれば右中間が正面のような形から開かずにバットを出している感覚でしょうか?これで両打席で本塁打を打っており、やはり1年目から我慢して起用して見たくなる選手ですね。最後に二俣ですが、やはり細身ながらも意外な長打力を秘めている選手、個人的にはレギュラー候補として育てて欲しいなという逸材です。後はもう少し対応力が身に付けられればなというところで、渡邉もそうですが現状の動作だとタイミングの合わせ方がシビアで、打率が残りにくそうな印象を受けます(格闘ゲームだと入力の受付時間が短く、目押しコンボになるというか…)。 本日の先発ターノックは4回を投げて4安打4奪三振無四球1失点(秋山による拙守あり)と好投、最速155キロを計測するなど力も十分で、ゴロを多めに打たせていたでしょうか。ただリリースする時に完全に右足甲が宙に浮いてしまっているからか、球が全体的に高めに集まりがちで、宗山には外角高めという右投げ左打ちが一番得意なコースに2-0から投げ込んでしまってタイムリーヒットを浴びました。先発ならば今日投げた4回よりも長い回を投げる事になるだけに、もう少し低めに集められるようになっていきたいところでしょうか。確かにアメリカでは先発として芳しくなかった理由も頷ける一面も覗かせました。次に斉藤汰ですが、どうやら中継ぎとしての起用も見込んでいる様子、前回同様にフォークは通用しているようで、フォークで楽天の打者から空振りを奪う場面が見られました。記事では「開きが早くなる時がある」と過去記事でも触れた事を本人も自覚している様子、個人的にはポテンシャルのある投手だと思うので、将来性を見込んで先発として育てて欲しいなと思いますが、確かにタイプ的にはリリーフだと思います。更に大瀬良がこの時期には珍しく最速149キロを計測して3回を投げて3安打4奪三振無失点と素晴らしい投球、実績もあるので問題なければ先発ローテーション入りは確実ではないでしょうか。 一方野手陣は3安打と寂しい内容に終わりました。特に林が2打数無安打で投手ゴロと空振り三振と残念な内容で途中交代を命じられ、秋山が目測を誤って後逸という一昨年から見られる拙守、二死なので無理する事もなかったと思いますし、流石の新井監督も「本人に聞いて」とかつて緒方前監督が背信投球をした薮田に対しての厳しい言葉と全く同じ言葉を秋山に向けています。打撃の方でも1四球あったものの、1打席目はかつてならば見逃せたと思う明らかなボール球のワンバウンドのフォークを空振り三振、3打席目はこれまた2球目のフォーク、3球目のワンバウンドのカーブを空振りして3球三振とかなり厳しい打撃内容で、攻守共に厳しいと言わざるを得ない内容でした。 そしてもう一人厳しいなと感じるのがモンテロ、1打席目は外角へ逃げるスライダーをあっさり振って空振り三振、2打席目もスライダー攻めでカウントを稼がれ、最後は高めの直球に振り遅れて空振り三振とこちらも翻弄される結果となりました。個人的には首が折れる云々よりも左足の踏み込み自体が元々投手側に向けており、更に佐々木同様に爪先が正面を向くのが早い印象を受けます。佐々木は左足の踏み込み自体は投手側に向けて踏み出しているわけではないのと元々ミートセンスのある上に右方向へ軽打するのも上手い打者だからか、そこまで空振りはしていません。ところがモンテロの場合は佐々木以上に早い上に佐々木のような持ち味も持っておらず、いとも簡単に外角スライダーにやられてしまっています。 侍ジャパンでは佐々木が待望の一発を放ち、平川や勝田、打撃が売りの佐藤や捕手にも挑戦している二俣らが持ち味を発揮している中で、復活を期待されているベテランや中軸としての成長を見込んでいるはずの2年目の助っ人打者が総じて結果も内容もかなり厳しいものとなってしまったのは対照的ですね。秋山は2000安打が迫っているとはいえ外野は激戦区、2軍には田村や中村貴、野間など左打者だけでも大勢いるだけに、過去記事でも触れましたが今のままならば開幕2軍の可能性もあると思います。そしてモンテロですが、個人的には期待したい打者なのですが、一番矯正した方が良いと思っている部分が全く改善されておらず、正直これならば他の打者の起用も本格的に検討しなければいけなくなるかもしれません。二俣が捕手としての可能性があるのならば坂倉は一塁手として出場して二俣が多くマスクを被るという可能性も出てくるのかな?と感じる試合となりました。個人的には捕手よりも野手として育てて欲しかったという思いはありましたが、結果的に良かったという可能性が出てきたのかな?と感じ、となると新井監督の判断は正しかったという事になる可能性があるでしょうか^^;。ただその心配を覆すだけの活躍をモンテロに期待したいところです。ホワイトデー お返し ホワイトデー ギフトプレゼント 2026 百貨店で人気 お菓子 【パティスリーキハチ 公式】 人気 おしゃれ 高級 ギフト ランキング 洋菓子 内祝い お返し キハチ 焼き菓子 焼菓子 8種20個入 手土産 スイーツ 詰め合わせ
2026.03.02
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『プロ化、今後の展望』 今回はカナダとドミニカ共和国の野球について見ていきたいと思います。過去記事にて1919年から続く歴史を誇るインターカントリーベースボールリーグをプロ化し、カナダ野球リーグ(CBL)となる事が発表された事を書きました。まずはカナダのCBLに関する展望が書かれた記事を紹介したいと思います。 こちらの記事によりますと、コロナ以降でオーナーの半数以上が変わり、新しい理事達はカナダ野球全体の成長を熱心に考え、リーグの規模や観客動員数の上昇などもあってプロ化する方向へと歩み出したそうですが、その時点ではまだ熱心なオーナーとそうでないオーナーがいたようです。しかしながらMLBのTORのアメリカンリーグ優勝・WS進出によって野球人気が上がった事が決め手となり、9チームのオーナーが全会一致でプロ化への移行が決まったそうです。そして現状CBLのフランチャイズはほぼオンタリオ州南部のみにあり、今後は球団を増やしていく事を検討しており、2027年には10チームになる予定と語られていましたが、こちらの記事ではコミッショナー曰く「オンタリオ州内外から正式な問い合わせを受けています」と語り、長期的な目標は12チームとしています。ちなみにこちらのyoutubeによればオンタリオ州以外だとモントリオールやケベック州など具体的な名前を挙げており、更にそれ以外にもフランチャイズを置けるかどうかも検討しているようですね。個人的にはカナダ西部にある西カナダ野球リーグもプロ化に追随してCBLと協力していく事が出来ればなと思います。また、CBLはオンタリオ州の大学生が夏の間のCBL参加を許可した事を発表(記事)しており、カナダの大学野球選手のレベル向上にも一役買いそうで、プロ化によってカナダ野球の全体的なレベルの底上げが期待されます。 続いてドミニカ共和国ですが、新しくLiga de Beisbol Juvenil Nacional Doble A(Libeju)が創設されたことが発表されました(twitter、twitter)。チームは8球団で構成されて対象年齢は16~21歳の若い選手となっており、国内外のプロ球団と契約を結べなかった選手達が集まり、国内外にプレーを見てもらう場を提供する形となるようです。リーグ運営は2リーグで4チームずつ、水曜日と金曜日の2日に試合が開催されて若年の選手達が多いと言う事もあって7イニングとなっています。日本では高校野球が9イニング制となっており、7イニング制への移行にはかなり多い反対意見が多いのですが、実はアメリカや韓国、台湾も既に学生野球は7イニングとなっており、中南米も例外ではありません(国際大会も7イニングですね)。それはエンタメよりも「投手の肩を守る」という安全性を考慮されているようです。 日本の野球ファンの感覚だと「まだかなり若いのでは?」と思われるかもしれませんが、基本的にドミニカ共和国の有望選手は小学生高学年や中学生の段階で既にMLBからの勧誘を受けて各球団のアカデミーに入っている事が多く、16歳ぐらいにはMLB球団とマイナー契約を結んでルーキーリーグでプレーしています。なので広島のアカデミーに来ている選手達はドミニカ共和国基準だとかなり遅めの年齢で、まだ諦めきれない選手達が集う場所となっています。それ故にドミニカ共和国の選手達にとってはアピールする場ができて嬉しいものの、広島からしてみると獲得できるチャンスの選手がMLB球団の目に留まるケースが出てくるので、これからのドミニカ人選手獲得が少し難しくなってしまうかもしれませんね。ただドミニカ共和国全体を考えれば間違いなく良い方向に進むのは間違いないでしょう。 ここではどちらかと言えば「まだ野球が人気スポーツといえる位置にはいない」国の野球を取り上げる機会が多いのですが、今回取り上げた国やニカラグアなど既に野球が人気の国でもレベル向上の為の取り組みが行われています。特にカナダはプロ化がどのように影響するのかが気になるところで、これまでWBCでも辞退者が特に多い国で芳しい結果も残せていない印象です。しかしながらプロ野球リーグがしっかりと軌道に乗って台湾のようなプロ野球ができればMLB選手が辞退しても自国のプロ野球リーグでプレーしている選手達が出場する事で代表レベルも維持できるようになるのではないでしょうか。プレミア16?の予選大会ではカナダも出場するという話も出ており、より一層カナダ国内で野球人気が上昇して欲しいところです。【P10倍】牧成舎 モッツァレラ たっぷり マルゲリータ ピザ 4枚 御祝 プレゼント 牧場 pizza チーズ 冷凍ピザ お返し ギフト 内祝い お礼 お返し 誕生日 食品 プレゼント 食品 節分 バレンタイン
2026.03.01
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