広島カープ考察

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2026.10.04
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カテゴリ: 広島東洋カープ


『言葉ではなく行動で』

 本日の広島は6-4で阪神に勝利を収めました(​ youtube ​)。
先発 森下 は2回に坂本にフルカウントからの143キロの球をレフトスタンドに運ばれ、一死から近本に四球、更に中野に甘く入ったカットボールを投げた際に近本が走り、中野が流し打ちをして逆を突かれて内野安打(勝田が止めました)、カーブを使って森下を空振り三振に打ち取って二死となるも佐藤に甘く入ったカットボールを捉えられて3ラン本塁打を被弾しました。
結果的には5回を投げて5安打2奪三振2四球4失点(8:6:1:2HR)、今日は甘く入ったカットボールを捉えられてしまいました。
以降はお馴染みとなっていたターノック、遠藤、大瀬良、森浦が無失点で繋ぎました。
ただ森浦はスライダーを投げる時に腕が緩んでしまうのが目につき、更に投球の幅を広げるのならばその辺り課題となってきそうです。

 一方野手陣は2回に2者連続三振の後、森下が合わせただけの打撃でヒットを放つと、石原もヒットで続き、中村奨成がまたも合わせた打撃でライト線へ運んでタイムリーヒットを放ちます。
末包 がフルカウントの末に甘く入ってきた直球を捉えてレフトスタンドへの3ラン本塁打で同点に追いつきます。
以降は硬直状態となりますが、8回にドリスから途中出場のファビアンがヒットで出塁し、犠打や暴投などで一死三塁となってから再び 中村奨成 が高めの直球を叩いてセンター前へのタイムリーが飛び出して勝ち越しに成功、坂倉にもタイムリーが飛び出して2点をあげて勝利へと繋げました。

 今日は中村奨成が直球にも振り負けず、変化球も合わせてヒットを打つなど3安打猛打賞の活躍、今季はレギュラーの活躍を期待されるも上手くいきませんでしたが、1番に戻って躍動し始めています。
まあ正直1番だろうと2番だろうと気にせずに自身の打撃をすれば良いだけだろうと思うのですが、2番だとやりにくいのならば来季は1番で期待したいところです。
そして末包ですが、確かに本塁打は打ったものの、それ以降の打席ではとんでもない完全な外角のスライダーを空振りするなど1年目や社会人最後の試合となったハナマウイ戦での4三振を思い出させる打撃でした。
やはり使い方を見極めないといけないタイプで、完全レギュラーに定着とまではいかなさそうかな?と感じました。

 そして本拠地最終戦となった事もあり、試合後には新井監督がスピーチを行い、例の件で騒がせてしまったことを謝罪しています。
その際に「カープは生まれ変わる。粉骨砕身の精神で頑張ります」と語りました。
しかしながら以前から「痛みを伴う」や「チームは変革期にある。新しい力が生まれる時には苦しみが生まれ、来年以降も苦しみは続きます。忍耐強く立ち向かっていきたい」という威勢の良い言葉は発してきましたが、正直行動を見ていると中身が伴っているとは思えません。
既に国歌斉唱でのふざけた態度やOBからも練習への取り組みの姿勢など指摘されてきましたが、そういった事の極めつけとして噴出したのが今回の騒動でしょう。

野球以外にもNPBの一員として一球団の事だけではなく、日本球界を発展させる為のどうしていくのかなどをもっとしっかりと考えていってもらいたいところです。





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最終更新日  2026.10.04 00:00:04
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