空のかなたへ

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2020年06月15日
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殴り書きで。

どうして「ノルウェイの森」なんだろう?って気になってたけど。ビートルズだった。そなんだー。
ビートルズのノルウェィの森を聴きながら。でも、どうしてこの曲を選んだだろう??

義母の通院に付き添って診療所に行く。診療所の待合室には小さな本棚があって文庫本だけが置いてある。珍しいんじゃないのかな? ふつうの病院の待合室は(普通ってなに?って言われそうだけど)旅の本とか月刊誌とかグルメの本とか置でいてあるような気がする。だけど、この診療所は文庫本。たぶん小さな診療所だから小さな本棚しか置くスペースがないからかもしれない。椎名誠とか、高木のぶことか、松本清張とか、とかとか。その中に村上春樹の「ノルウェイの森」の下があった。上中下の「下」なのか、上下の「下」なの知らないのだけど(調べてもない)。とりあえず読んだみるかなぁって。又吉さんの「火花」もあんまり面白くなかった。というか芥川賞だけど、私にはよくわからなかった。だから、この本もたぶん面白くないかも。だけど、まぁ、「下」からだけど読みはじめて、やっばり面白くなくて。だけど読みはじめたから終わりまで読んでみて。それで、気になっていたタイトルの「ノルウェイの森」がビートルズの曲だと分かって。疑問解決。

で、2ケ月ぶりに礼拝に行って。説教を聞きながら、もし、ワタナベ君がこの会堂の椅子に座っていて、この説教を聞いてたらどう聞くんだろうなぁって。っていうかハルキさんが聞いていたらどうなんたろうなぁって。思いながら説教を聞いてた。すごい傲慢ですか?不遜ですか?

誰かが言ってた。分かってもらいたいと思ったら分かってもらう言葉が必要なんだって。だから言葉で表現していくと長く長くなるんだってみたいな事を。だからドストエフスキーもハルキも長い長い説明をするんだって。


タイトルってすごいよね。「生死の覚悟」というタイトル。村上さんと高村さんと死。死とジル・ホルティ・テイラーさんと右脳。

今日、介護認定調査で市役所と包括センターから人が来た。義母は元気で何も問題ないとと夫は明るく話す。あああ、、、、、流れに任すしかない。

わぁ、懐かしい。ビートルズ聞いてたら、ビージーズの小さな恋のメロディーが流れてきた。昼間、ラジオから尾崎紀世彦の「わすれないで、忘れないで、時がながれゆくとも、」も流れてて。どんなタイトルか忘れちゃったけど、なつかしかった。






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最終更新日  2020年06月20日 14時35分01秒
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Re:なんとなく書いてみた(06/15)  
もず0017  さん
「ノルウェーの森」つまらなかったですか(^^;
上下巻あるうちの下巻を読まれたのだと思います。通院の付き添いのわずかな時間に(もちろん何日かかけてだと思いますが)文庫本を一冊読んでしまわれるとは、スピードの早い読書、さすがです!

高樹のぶ子さんの文庫もあったのか。なんだかずいぶん文学的な病院ですね。

(2020年06月16日 08時03分28秒)

Re[1]:なんとなく書いてみた(06/15)  
もず0017さんへ
もずさん、コメントをありがとうございました。


>「ノルウェーの森」つまらなかったですか(^^;

「ノルウェーの森」ではなく「ノルウェイの森」でした。なので編集機能で書き直しました。ことほどさように私は雑な読書をしています(-_-メ)

「火花」が面白くなかったから「ノルウェイの森」も面白くないだろう!なんて発想に自分でもびっくりします(-_-メ)。それは、きっと年齢のせいかもしれません。私が40代ぐらいだったらハルキストになっていたかもしれませんが。もう、「少年のような無垢な憧れ「」がとうになくなったからかなぁ。
下巻のワタナベ君は19才から20才。ワタナベ君が33才か34才の時のことがほんの少し書いてありますね。ハツミさんをタクシーで送って送っていくシーンで。


            ーーーーーー

彼女の発する力はささやかなものなのだが、それが相手の心の共震を呼ぶのだ。タクシーが渋谷に着くまで僕はずっと彼女を眺め、彼女が僕の心の中に引きおこすこの感情の震えはいったい何なんだろうと考えつづけていた。しかしそれが何であるのかはとうとう最後までわからなかった。

僕はそれが何であるかに思いあたったのは十二年か十三年あとのことだった。(中略)そんな圧倒的な夕暮れの中で、僕は急にハツミさんのことを思い出した。そしてそのとき彼女がもたらした心の震えがいった何であったかを理解した。それは充たされることのなかった、そしてこれからも永遠に充たされることのないであろう少年の憧憬のようなものであったのだ。

             ------

もしワタナベ君が現実に生きていたら現在は70才になっているんですね。もし村上春樹さんが現在のワタナベ君を描くとしたらどんなおじいちゃんにしてるかなぁ、、、なんて思ってみたり。「ノルウェイの森」面白かったです。特に11章が。

小説を書き写したけど書き写しに間違いがありませんように。ではでは、またです(^.^) (2020年06月20日 15時29分36秒)

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