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2019.08.29
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テーマ: ニュース(97029)
カテゴリ: スポーツ
女子63kg級、準決勝。
日本の田代未来とスロベニアのティナ・トルステニャクの対戦。
スロベニアのトルステニャクが、反則負けを喫した。

皮肉なものだ。
途中で攻めを放棄して勝手に戦場を離脱、審判にアピールした選手がめでたくポイントゲットする昨今。
最後まで諦めず、攻めを継続した選手が負けた。

柔道とは。JUDOとは。

途中で自分勝手な手応えを得、技を止め、審判にアピールしていたら、少なくとも、あそこで反則負けを喫することはなかった。

もちろん、柔道はスポーツだ。

「他人を傷付ける技術」を、相手を敬い、技を競い合う、心技体いずれも高水準で求められる素晴らしいスポーツとして昇華したもの。
それが柔道であり、故に柔道は真剣勝負でなければならない。
だからこそ、いい汗をかくのだ。

関係者諸兄には、この反則負け、記録に残すに留めることなく、記憶に刻み、遺してほしいものだ。
人間は、痛い目を見ないと学べないと言われる。
しかし、我々はただの人間ではない。
ならば、この皮肉から学ばなければならない。
少なくとも、今大会中は初心に帰り「柔道」を追求してほしいものだ。

何様か?
そう、Okuさんは私設講道館評議員である。
ただの柔道ファンとも言う。



Okuさん





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最終更新日  2019.08.29 07:37:17
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