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☆第九百二十七夜【0927】04年1月30日 一休宗純『狂雲集』1976 現代思潮社 草庵に火を放ちつつ笑ひつつ唄へり ♪ ひとの気も知らないで
2004年01月30日
☆第九百二十六夜【0926】04年1月29日 クリスチャン・ノルベルグ=シュルツ『ゲニウス・ロキ』 1994 住まいの図書館出版局 Christian Norberg-Schlz : Genius Loci 1979 加藤邦男・田崎裕生訳 教室にたしかゐたつけ ゲニウスのロキさんといふ おとなしいひと
2004年01月29日
☆第九百二十五夜【0925】04年1月28日 建礼門院右京大夫『建礼門院右京大夫集』1978 岩波文庫 歌詠みが恋詠むときに世の中のいたましき恋さつさと終はる
2004年01月28日
☆第九百二十四夜【0924】04年1月27日 川崎和男『デザイナーは喧嘩師であれ』1999 アスキー 柴犬は日本の犬 その主の川崎和夫日本の男
2004年01月27日
☆第九百二十三夜【0923】04年1月26日イタロ・カルヴィーノ『冬の夜ひとりの旅人が』1981 松籟社・1995 ちくま文庫Italo Calvino : Se Una Notte D'inverno Un Viaggiatore 1979 脇功訳 ところどころ結び目のある知文かな いちいちつまづきそのつど見上ぐ
2004年01月26日
☆第九百二十二夜【0922】04年1月23日 富永太郎『富永太郎詩集』1975 思潮社 半欠けの日本の月の下を(おお!)一寸法師の夫婦が急ぐ 半欠けの日本の月の下を、 一寸法師の夫婦が急ぐ。 (富永太郎「影絵」)
2004年01月23日
☆第九百二十一夜【0921】04年1月22日 つげ義春『ねじ式・紅い花』1988 小学館文庫 ザラ紙に 不毛なる 体 毛 が 生 へ そよいで そして「ねじ式」始まる
2004年01月22日
☆第九百二十夜【0920】04年1月21日 鈴木牧之『北越雪譜』1936 岩波文庫 金はあるところにあるし 雪はふるところにふるし 豪だねえ 業
2004年01月21日
☆第九百十九夜【0919】04年1月20日 ローレンス・オルソン『アンビヴァレント・モダーンズ』1997 新宿書房 Lawrence Olson : Ambivalent Moderns 1992 黒川創・北沢恒彦・中尾ハジメ訳 分けませう竹内好江藤淳吉本隆明鶴見俊輔
2004年01月20日
☆第九百十八夜【0918】04年1月19日 ウィルヘルム・フルトヴェングラー『音と言葉』1981 新潮文庫 Wilhelm Furtwangler : Ton und Wort 1954 芳賀檀訳 オトとコトが ふるへつつふるそのなかを はしるずぶぬれオトコの ふるへ
2004年01月19日
☆第九百十七夜【0917】04年1月16日 泉鏡花『日本橋』1953 岩波文庫 つけてみてまんざらうそでもないやうな 泉鏡花に「なるしす」のルビ
2004年01月16日
☆第九百十六夜【0916】04年1月15日 マルティン・ハイデガー『存在と時間』(全3冊)2003 中央公論新社 Martin Heidegger : Sein Und Zeit 1927 原佑・渡邊二郎訳 さういつてしまへばなんでもさうですがなんでも包むふろしきでした
2004年01月15日
☆第九百十五夜【0915】04年1月14日 平澤正夫『超薬アスピリン』2001 平凡社新書 飛ぶ鳥の明日があるからとりあへずまづさしあたり飲むアスピリン
2004年01月14日
☆第九百十四夜【0914】04年1月13日 司馬遼太郎『この国のかたち』(全6冊)1990~1996 文藝春秋 このくにのかげもかたちもあらねども穴ふたつあきて眼窩のごとし
2004年01月13日
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