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11年ぶりに献血に行ってきました。11年前に献血した後、高血圧がわかり降圧剤を飲み始めたので、もう献血はできないと思ってたのですが、薬を飲んでいても血圧が安定し、医師がOKを出せばできるということが最近分かり、久しぶりに行ってきました。11年前の最後の献血が通算54回目で今回が55回目になるのですが、60歳以上で通算50回以上献血していると表彰対象だそうで、その旨をスタッフの方から言われたのですが、趣味でやっているようなもので表彰されたくはないや、で辞退と書いておきました。しかし、そうか前回の時はまだ52歳だったんだと我ながら驚きました。
2022年11月03日
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2年ほど前に骨髄バンクにドナー登録したところ、8月半ばに、HLA型が一致する患者さんが見つかり、ドナー候補者になったとの連絡が来ました。しばらくして、コーディネーターの方から連絡があり、提供の意思を確認され、さらに検査を受けるために、博多区大博町の原三信病院へ。ここで血液検査を受けることになったのですが、最初に血圧を測ったところ、まさかの基準値オーバー。世間一般で言うところの高血圧の数値が出てしまいました。それまで、献血でも健康診断でも常に下が80以上、上が130以下の数値に収まっていたので、高い数値が出たときはまさに我が目を疑う状態でした。しかし、数回計り直してもやはり同じ数値。酒もたばこも飲まないし、特に肉食が多かったり濃い味が好きなわけでもないので、自分でも信じられない思いでした。それよりなにより、検査に付き添ってくれたコーディネーターの方や、そのための準備をしてくれていた病院、なにより患者さんに対して申し訳ない思いで一杯になりました。それにしても、高血圧になる原因が自分ではまったく分からなかったので、その後も普通の食生活を送っていたのですが、一昨日、実に1年ぶりに献血に行ったところ、事前の検査をあっさりクリア。血圧の数値を聞いても、まったく以前と同じ数値で、問題なく献血ができました。あの検査の時の高い数値はなんだったんだろう?と不思議な思いです。もっとも、あの時たまたまだったとしても、やはり患者さんや関係者の方に申し訳ないことには変わりはありませんが。やはり健康であることも社会貢献の一種ですね。
2011年10月11日
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久しぶりに献血をしました。昨年秋から今年の春まで、ダイエット中だったので「血が薄い」と断られること数度。ダイエットも終了し、ようやく献血できるまでに血が回復したようです。もっともダイエットと言っても、71K→66Kと5K減で、大したことはないのですが。献血カードを見ると、最後の献血は去年の12月19日。ほぼ一年ぶりです。キャナルシティの献血ルームでは、成分献血をすると記念品をいただけます。今回私がいただいたのはティッシュ2箱。重宝します。
2010年11月05日
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20日金曜日は、大阪で終日研修会でした。それにしても少し驚いたのは、六法を持参していると思しき人が少なかったこと。また、法令をよく読めば分かるトンチンカンな質問をしていた人がいたこと。いくら行政書士は実務家だからとはいえ、法律の研修会で六法持参は、基本中の基本のように思うのですが。終日の研修会だったので、途中、昼食が出ました。実はここでも行政書士の面目躍如?!研修会の開催委員(行政書士の先輩方)が、「昼食は室内でお食べください。室外では食べないでください」と何度も注意しているにもかかわらず、やはり外で食べる人が続出。委員の方が何度もマイクで注意して、外で食べている連中はようやく室内へ。まったく子供じゃないんだから・・・・・。研修会が終わった後、せっかく大阪に来たんなら大阪で献血を、と思い、梅田の阪急グランドビル25階献血ルームへ。ここは日本で一番高いところにある献血ルーム、というだけあって、外の景色が圧巻。観覧車のてっぺんより高い場所になります。しかし、献血不適合。昨年末に出血して貧血状態になってから半年近くたったので、もういい加減回復したかな?と思ったのですが、ここのところ睡眠時間が少なかったせいもあり、赤血球がすくなかったようです。残念。
2010年05月23日
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今年最初の献血に行ったところ、断られてしまいました。理由は、ヘモグロビンの値が今までの半分しかなかったので。思い当たることと言えば、年末年始の胃からの出血。もう2週間以上経っているので回復したと思ったのですが、出血の場合は貧血と違って、血液の状態がなかなか回復しないようです。そういえば、一昨年の出血の時も、出血が止まってから2ヶ月も経って、もう大丈夫だろうと思って献血に行ったら、やはり今回と同じように断られました。普通に走ったり階段上がったりできて、息も切れないのですが、目に見えない部分で血液の状態が回復しきれていないのですね。2月になったらまたトライしてみようと思います。
2010年01月19日
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キャナルシティの献血ルームで献血をして、これでようやく通算50回目の献血となりました。今年の献血回数は14回。ほぼ月1回のペース。今までは、何回か貧血の症状が出てて断られるケースがあったのですが、今年はそれはなく順調に献血できたのですが、その割には少ない回数でした。成分献血の場合、2週間に1回のペースで献血できるので、1年にできる回数は24、5回。しかし、土日は献血ルームが混んでて待ち時間が長いときは断念することもあり、かといって平日に行くのは難しそうだし、キッチリ2週間に1回行くのは、けっこうハードな感じがします。とは言っても、以前に書いたように、69歳まで献血できる回数は、最高であと500回弱しかありません。今日、献血したことで年明けは2日から献血ができます。来年こそは、2週間に1回のペースを維持し、通算75回目を目指したいと思います。
2009年12月19日
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骨髄バンクから手紙が来てました。骨髄バンクにドナー登録したのは、およそ半年前。ひょっとして適合するレシピエントが見つかった?と思ったのですが、中を見ると9月に転居した、その件に関する書類でした。ドナー登録したときは、すぐ提供する機会があるように思ったのですが、体験記を読むとほとんどの方がドナー登録したのを忘れた頃にその機会がやってくるようで、なかなかマッチする機会がない、というのは本当のようです。ドナーにとってもレシピエントにとっても。とは言っても、ドナー登録できるのは55歳まで。55歳になったら自動的にドナーの名簿から削除されるようで、時間はそんなに長くは無い。骨髄移植するためには、ドナーも1週間ほど入院する必要があるようで、自営業の身ではそれが難しいように思えて、なかなかドナー登録に踏ん切れなかったのですが、このまま提供する機会がないまま5年過ぎて登録が抹消され、どなたかに提供する機会が失われてしまうのかと考えれば、もっと早く登録すべきだったと残念に思います。せめて献血だけは、少しでも多くしたいと思うのですが、これも最長69歳まで。さらに1年間に献血できる機会は多くて24、5回しかないので、計算すると、どんなに頑張ってもあと500回弱。人生の長さや、献血を受ける人の人数や回数を考えると(私の父は今年だけで10回ほど輸血を受けている)、多いようで案外少ない回数です。いずれにしろ、献血もドナー登録も健康のお裾分け。その健康も、自分一人では成し遂げられないわけですから、他人への感謝の一つの表し方ですね。
2009年12月14日
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実家への帰省がてら佐世保に寄って献血してきました。長崎での献血は初めて。佐世保の献血ルームは、雑居ビルの6階にあります。四ヶ町という地元では一番の繁華街(ショッピングモール)の中にあるので、駐車場が見つからず、適当に入れたら30分150円の駐車場。「高っ~!」と思ったのですが、献血ルーム「西海」で駐車券をいただけるので結局無料になりました。この献血ルームでは、DVDは見られないのですが、有線放送を個々のシートごとに聴くことができます。
2009年05月17日
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献血に行き、あわせて骨髄バンクにドナー登録をしてきました。もっと早く登録しようと思ってはいたのですが、いざ骨髄移植となったときに4、5日程度は入院しなくてはいけないので、自営業の身としては、4、5日仕事ができないのは痛いな~と思って、なかなか踏み切れないでいました。さらに、もう一点躊躇していた理由が。移植手術が決まると、移植を受ける患者さんは、致死量を超える抗ガン剤と放射線照射を受けて造血機能が破壊されます。この時点で骨髄提供が中止になると、患者さんの生死に関わってしまうので、最終同意後は提供を拒否できないし、スケジュール通り手術を行うために体調管理も気を付けないといけない。提供する方も、献血とは比べものにならない重大な責任を負うわけです。同意の撤回はともかく、仕事の都合上、身体に無理をかけることもあるし、2、3週間もそのことのために体調をベストの状態で維持することは難しいかも、と思っていたのでした。ですが、ドナー登録ができるのは55歳まで。55歳を過ぎたら自動的に登録が抹消されるとのこと。ということは、私の骨髄の有効期間ははあと5年半しかないわけです。それを考えたら、とても躊躇しているヒマなどない、という思いになって登録しました。不謹慎かもしれませんが、せっかく登録したのなら55歳までに一度は移植手術を体験したいものです。
2009年05月11日
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昨日3日は、今年最初、通算37回目の献血に行ってきました。今回はハッピークロスイムズへ。ここは初めて来ました。奥の窓際のスペースが献血後の休憩室になっていて、8階だけあってさすがに見晴らしはいいのですが、窓際なので多少寒い。肝心の献血の方は、自転車で走ってきたせいか、体が冷えてて血の出が悪いらしく、針を刺している方の腕に温パックをいくつも重ね、さらに毛布をかけるという状態で終了。でも血の出が悪かったのは、見ていたDVDの映画が「八甲田山」だったせいもあるかもしれません。今日4日は、近くの住吉神社に初詣。昨年初詣に来たときは6日だったので、そんなに混んでなかったのですが、今日は写真の通り参拝客が行列をなしていました。参拝客の行列というのは、初めて見ました。それにしても住吉神社は、都会の中の神社らしくアッサリしてます。お守りの札を売っているところは1カ所だけ。ご祈願の初穂料も1万円からお気持ちで、ということで、お願いする内容がいくつあっても、あくまでお気持ちで、ということらしいです。
2009年01月04日
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午前中は、経審の打合せのためにお客さんのところを訪問。「お休みの日にスミマセン」と言ってくださるのですが、私の事務所はフツ~に土日も営業してます。日曜は分かるのですが、土曜日も「お休みのところ・・・」と言われると、世間にはそんなに土曜日休みの会社は多いのかと思ってしまいます。私のお客さんも知り合いの経営者も、土曜日はフツ~に営業しているところが多いですね。以前も私は新聞店に勤めていたとき、土曜日も夕刊がありますし、日祝も朝刊があるので休めない、完全に朝夕刊がなくて休みなのは1月2日だけ、という生活でした。その後の前職のカステラの 福砂屋に勤務しているときも、カステラが売れるのは、盆暮れ正月やゴールデンウィークのように人が移動するときですから、やっぱり世間が休みのときには仕事してたわけで、今でも土日祝日に休むという感覚が無い、身に付いてないので、事務所に出ていないと未だに違和感を覚えてしまいます。午後からはキャナルシティの献血ルームに趣味の献血をしに行きました。通算35回目の献血です。いつも不思議に思うのですが、成分献血のとき、血小板の献血ばかりで血漿の献血を一度もしたことがありません。血漿の献血はいったいどのようにするのか。私にとっては謎です。
2008年11月15日
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