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久しぶりにはしご酒。北千住の駅構内で時間があったので、まずアイリッシュバーなる軽食屋に入る。5分、10分で一杯引っ掛けるにはいい店で、エビスのハーフ&ハーフを飲む。
ここから中央林間行きに乗り2つ目の押上で降りる。先ずは老夫婦がやっている大黒屋に直行。下町、モツ焼き、ホッピーと居酒屋の三大要素が詰まっている。コの字型のカウンターは12人ぐらいで一杯になり、店のおやじさんに詰めてもらいなんとか席を確保する。店のおやじさんが「生」にします?と聞くので生を頼む。生といってもここではビールじゃない。生ホッピーのことを言うらしい。生はよりビールに近い。お次はホッピー。ジョッキ、ホッピー、焼酎を全部冷やし、瓶をさかさまにして行きよいよく注ぐ。当然泡が立ち、最後瓶の口が泡で隠れたところで、静かに瓶を抜くと細かい泡が上に乗る様になる。これが正統派のホッピーの注ぎ方だとオヤジが実演してくれる。氷を入れるのは邪道だそうである。この店では中も外もない。一杯に一本、それがホッピーの本来の味を楽しめるという。さてこの店の最後はレモンハイ。炭酸にレモン香料が溶け込んでいるものが、ホッピービバレッジのロゴがついた透明の瓶に入っている。隣の客が薦めてくれた。彼のグループの前にはこの瓶が20本以上並んでいる。通常これだけサワーを飲めば飽きがくるのであるが、ここのレモンサワーはいくらでも飲める。もつ焼き盛り合わせと煮込みと併せて2人で3000円。
お次の店も松竹というもつ焼き屋。年配の母娘ふたりでやっている店で、ここもキャパは10人ぐらいである。ここでは先ず焼酎ハイボールを頼む。甘さが無いシロップを使っていて中身は企業秘密だそうである。いわゆる元祖酎ハイの素である。この地域の(曳舟・押上・吾妻橋)酎ハイは名物であり、元祖の味を堪能する。
かなり酔いも回ったところで、駅前の福膳という店へ。ここの特徴はとにかく安い。白波の水割りが1杯250円であった。ほかの飲み物も250円均一であったように思う。つまみも結構いける。何を食べたか思い出せないけど・・・・・・、この後何処へ。