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京都では16日に 五山の送り火 の行事がすみ、お盆も終わりました。
今年も用事があって見に行かれなかったのですが、NHKでテレビ中継があったので見てました。良かったですね。
お盆の13日にご先祖様を家にお迎えし、この五山の送り火でご先祖様が帰っていかれる行事を今も面々と続けられているのですね。
こういうのを見ていると、本当にお盆というのはご先祖様に想いを馳せる特別な期間なのだということをあらためて知らされますね。
こういう行事、風習はいくら時代が変わろうが引き続けていただきたいものです。
昔から、お盆の時期は地獄の釜も開くといわれています。
マア、地獄界だけではなく霊界からの扉が開かれるのは本当のようですよ。
所で、 人間は死ぬと何処へ行くのでしょうか 。
肉体はもはや存在しないのですが、霊魂(エクトプラズム)は残ります。
霊魂は死とともに、体から抜け出し、幽明界(ゆうめいかい)と呼ばれる、地上から2~30メートルの世界を浮遊します。
その後、次元差の壁を超えて、薄暮界(はくぼかい)と呼ばれる 霊界 に入ります。
さらに、燦明界(さんめいかい)、浄空界、浄岸界という場を経て、一般に 浄土と呼ばれる 菩薩界、仏界 へと浄化の旅を続けることとなるわけです。
死後の世界とは、それぞれの霊魂が生きている時に身につけた欲や妬み(ねたみ)、あるいは心の汚れなどの人生のホコリとも言うべきものを、すべて洗い流し、広い愛の心に満ち溢れた純真無垢な魂を取り戻すための長い修行の場であるのです。
死んだ直後の人間の霊魂の重さは、60~80グラムぐらいですが、修行を重ねることにより、地上からの高度にして50万~100万メートル上空にある仏界にたどりつきます。
その時の霊魂の重さは10~15グラムの軽さになっているそうです。
これは、簡単に言えば、生きている時に身につけた欲望や執着などといった心のホコリや垢をすっかり払い落とすことができたために、波長が早くなり、 仏界 という最高位である位相にまで昇ることができたというわけです。
今、流行っている「千の風になって」の歌と同じですよね。