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本日も引き続き死後の世界をご紹介しましょう。
大体、死後49日頃には、自分が死んだということを理解し、死後の世界へと旅立つことになります。
幽明界
そこが 薄暮界 と呼ばれる所です。
ここで、俗に閻魔大王様と呼ばれる神様(天上ヶ原の龍神)が、霊魂の選別、つまり地獄行きか天国行きかの裁判が行われるのです。
閻魔大王様はそのご神力により、生前の数々の事実を突きつけながら、霊を審問し、その反省度やその後の心の改め方によって、霊の進むべき世界をお選びになるのです。
心の穢れた霊は、瞬時に地獄界へ落とされ、他のものは、薄暮界へしばらくとどまり、自分の過ごしてきた人生への反省と瞑想・・・・・・・つまりは、心のホコリを取り去る精進を開始することになるわけです。
皆さんこのようなことは嘘だとお思いかもしれませんが、本当にこれが真実なのですよ。
如何に現世で心正しく生きることが大事であるかということですよね。
回り全体が薄ぼんやりとした薄暮界のかすかな光の中にとどまって、生まれてから死ぬまでの自分の行いを、何度も繰り返して反省した霊は、心が軽くなるに従って、波長が早くなり、次の段階である 燦明界 という所へと上昇して行くことになります。
ここは、地上から約20万メートルの高さの所です。
とどまる時間に決められたものはなく、霊の厳しい自己精進と遺族からの供養によって、その速度は早められることになります。
なお、生前に善行を重ねて、心にホコリをためることのなかった人は、まっすぐ燦明界に行くことが出来ます。
ねっ、生前に良い行いをしている人や、心の清らかな人はやはり浄化のスピードも速いのですね。
それと、先祖供養をすることもご先祖さんの浄化を早めることになるわけですよね。
この燦明界にたどり着いてからも、心の修行が続くこととなります。
現世である人間界での修行も厳しいものですが、死後の世界での修行も中々厳しいものがありそうですよ。
だから、現世で与えられた修行というのは自分を磨くものですし、必ず乗り越えられるものですから、勇気を出して乗り越えないといけないことが解りますね。
つまり、死んだらお終い、楽になるという考えは間違っているということですね。
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