今日は、義兄夫婦と阪急夙川駅で11時に待ち合わせ。四人でまず夙川沿いに南へと歩く。両岸は見事な桜並木。ソメイヨシノ、そして白い花と鮮やかな緑の葉のヤマザクラが咲いている。満開の木もあり、七分咲の木もあり、川の水面に張り出した枝が豊かな花をつけている木もある。
ベビーカーに乗った双子の赤ん坊を真ん中に据えて、にこにこ顔で満開の桜の下で写真を写している家族の姿にはこちらもつい頬が緩んでくる。
橋を渡って対岸に。そこから北上して夙川駅を左に見ながら苦楽園口まで歩く。
お花見の常として、ブルーシートを敷いて場所取りをしているグループもよく見られる。所在なさげに座っている人たちもあれば、四人ほどで酒盛りを始めてすでに出来上がっているという風情の人たちもいる。
千差万別のお花見模様。
小さな子どもをお父さんが抱っこしている若夫婦の姿には心が和む。
よちよち歩きの幼児を見ながら、
「あの頃はホントに可愛かったね」
と義兄と話す。
苦楽園の駅近くなると屋台の数が多くなる。綿飴、林檎飴、たこ焼き、明石焼き、箸焼き、焼き鳥、おでん、焼きソバ、お好み焼き、金魚すくい、射的、人形焼、いろんな店が出ているが、見せの前の人はまばら。
コンビニ弁当を広げて仲良く食べている二人組みもいる。
苦楽園から甲陽園まで電車に乗る。駅を出ると雨が降っている。雨に会わなかった幸運を感謝しつつ、屋台の人たちはこの雨でどうしているんだろう、当てが外れて大変だろうねという話になる。
明日は晴れるだろうか。晴れたら屋台の人たちも少しは潤うのに。

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MoMo太郎009さん
つるひめ2004さんComments