2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全10件 (10件中 1-10件目)
1
昨日、文部科学省は小中学校への携帯電話の持ち込みを原則として禁止としました。その理由は、その1、「ネットいじめ」や有害サイトの影響を危惧して。これは理解できます。しかし、分かりづらいのは下記のその2です。児童にケイタイを持たせない理由 その2「携帯電話を持っている子どもほど学力が低下する傾向がある。」・・・?尼崎市教育委員会が今年度実施した調査で上記のような報告がなされ、ケイタイ禁止となったそうです。「ケイタイを持つ」→「学力低下」という判断なのでしょうが、事実は逆なのです。「勉強に興味が持てない」→「学力低下」→「ゲーム機みたいでおもしろいケイタイを持つ」 これが本当の流れでしょう。勉強に興味を持つ、つまり勉強が楽しくて仕方がない子どもに導くのが教育者の天命だと思うのですが、とにかく自分の学区の成績レベルを上げる事しか考えていないとトンチンカンな判断となります。子どもは面白い事が好きです。学力を上げたければ勉強が面白い事を気付かせる事が大切なのです。ケイタイがこの世から無くなっても、勉強に興味が無い子はDSで遊ぶだけのことです。僕が子どもの頃はドリフターズが全盛で、「8時だよ 全員集合!」が流行っていました。9割の子どもが毎週見ていたと思います。当時のPTAは「ドリフなんか見せたら、子どもがバカになる」と主張し譲りませんでした。あれから30年、誰一人としてドリフでバカになっていません。「一億総白痴化」とか言った大人は「私が白痴でした」と謝罪した方がいいかもしれませんね。教育者や大人が、子どもにしなくてはいけないのは、「学ぶことの楽しさを気付かせる事」だと思います。面白ければ勝手に勉強するのです。毎日が面白くないから、バーチャルなゲームとか出会い系サイトに興味が向かうのです。援助交際とかしてしまう子どもは、携帯電話があるからそうするのではありませんね。家庭、社会環境、そして勉強がつまらなく感じるから捻じれてしまっているのだと思います。博学研究家 横尾けいすけ Yokoo・D.B.Keisukeyokoo@mopera.net
2009.01.31
コメント(2)
自衛隊員を見殺すな。彼らは僕らを決死の覚悟で守ってくれている。本当に感謝です。感謝ばかりしていたんではいけない。彼らの命を守らないといけない。今の日本の憲法が支障となって、自衛隊には発砲権限が無い。こんなの有りえない。海賊が民国船を攻めてきたら、自衛隊が出来る事は玉受け(撃たれて民間船を守る事)そんなのおかしい。62年前の特攻隊と同じ状態だ。ひとりとして自衛隊員を被害に合わしてはならぬ。彼らも日本国憲法の基で権利のあるひとりひとりなのだ。横尾けいすけ
2009.01.29
コメント(2)

今日の紹介は、松尾 健史著作「I met a boy.父の日に、バンビ公園で。」これも自己啓発書なのですが、教えを導く先生が個性的です。多くの啓発書は先人や神が教えてくれるのですが、この小説では主人公自身の少年時代が“教えて”くれます。誰だって子どもの頃は、夢を持っていて、日々がワクワクで、ちょっと勇気を出せば可能性は無限でした。それが大人になるに従って、薄くなる人が少なくないですね。気が付いたら、出来ない理由を周りのせいにしていたり。思い出のバンビ公園で出合った少年時代の自分が教えてくれます。“出来ないと思い込む先入観が、可能な事も不可能にする。”著者 松尾健史先生の処女作です。博学研究家 横尾けいすけ Yokoo・D.B.Keisukeyokoo@mopera.net
2009.01.24
コメント(2)
Dr.Fから以前に頂いた漫画に、詐欺についてのストーリーがありました。他人を騙して金などをくすねるのが詐欺行為なのですが、その漫画では、それを分類していました。●普通の詐欺が白鷺(シロサギ)●男気を使って女を騙すのが赤鷺●そして、詐欺師を騙すのが黒鷺お金が無い人を騙して金をくすねても大した儲けにはなりません。桁違いに持っている人に詐欺行為をした方がアラリは良いですね。桁違いの金持ちも二つに分類されます。賢者とそうでない人。賢者はなかなか騙されません。友人に相談しますから。でも、そうでない人は良い友人がいないので、黒鷺にとってカモなのですね。ここからは、作り話です。音楽プロデューサーのKさんは、豪遊ゆえに借金がかさみました。その豪遊ぶりとか、才能の限界とか、Kさんの事は置いておいて、Kさんの楽曲を買った資産家って、可笑しいと思いませんか?音楽に詳しくない僕ですら、Kの以前の楽曲に億円の魅力は感じにくいし、著作権がK個人に左右されるなんてフツウ思わないし、億の金を使う取引きだったら、もっと調べるでしょう。裁判では表に出てきませんが、音楽プロデューサーのKは黒鷺に食われているのです。黒鷺の上手いところは、判定で完全な被害者を装うところです。法の隙間をかいかぐり、(金が)あるところからくすめる、それが黒鷺です。今後、K氏が賠償能力を得たとしても黒鷺に入金されるのです。あなたが億万長者になった時、友人には気をつけた方がいいです。あっ、K氏の話しは作り話です。そうかどうかは分かりません。博学研究家 横尾けいすけ Yokoo・D.B.Keisukeyokoo@mopera.net
2009.01.22
コメント(0)
本日、バラク・オバマ大統領が誕生しました。彼の演説で、印象に残したのはこの言葉、「Yes, we can」(そうだ、私達には出来るんだ)この短い言葉、曖昧といえばそのとおりです。どういうデータが有って出来ると言いきれるのだ?とか突っ込んだらそれまでです。日本の総理大臣が「そうだ、私達には出来るんだ!」なんて秋葉原辺りで演説したら途端に野党からテキトウな事を言うなと言われそうです。日本って、それだけ夢が無い風潮がアメリカより高いと思います。「最近の(日本の)子どもは現実的で夢が無い」とか言われ続けていますが、子どもは大人をちゃんと見習ってしまっているのだなぁと改めて感じます。周りの大人や親に、夢や目的が無ければ、子どももそうなりますよね。それから、もうひとつアメリカより日本が劣っている点。「Yes, I can」でなく「Yes, we can」といっているところ。総理大臣も「こういった戦略で(私は)この不況を乗り切ります」と言わずに「こうやって我々は不況を乗り切ろうではありませんか」と言っちゃえば与党不支持者も丸め込む事が出来るのに・・・。元々、演説が不得意でないはずの麻生総理です。国会議員の職場は国会ですが、議員の宝刀は演説です。「捨てこそ 浮かぶ瀬もある 麻生太郎」お粗末でした。そういえば、会社の管理職にも同じ事が言えるかもしれない。一流の管理職は部下を褒めるのが上手い。「君だからこそ出来たんだ!」とか。でも、超一流の管理職は君とか私とかでなく「我々」と表現すると思うのですが。博学研究家 横尾けいすけ Yokoo・D.B.Keisukeyokoo@mopera.net
2009.01.20
コメント(2)
不況の一年になるのであろう今年のキーワードは、「派遣」でもなく、「格差」でもなく、「ワーク・シェアリング」だと思われます。今年一年、我々が考え選択しなければいけないのは、ワーク・シェアリングの可否・選択です。ワーク・シェアリングとは、仕事(生産や受注)が減った時、従業員をクビにしないで、従業員みんなが賃金カットなどして凌ぐ方法です。小さな工場を例にして説明したいと思います。月給30万円の工員が5人居る会社があるとします。この会社の労務費は30万×5人=150万円です。売上げ(正確にはアラリ)が150万円以上ある時期はよいのですが、不況になると生産品が思うように売れなくなる事態も起こります。もしこの会社が不況で、売上げが130万円になってしまった時、三つの方法を選択しなくてはなりません。1. 5人居る従業員を3人にする。(つまり2人解雇)2. ワーク・シェアリングで、5人の給与を下げる3. 会社解散(倒産)4. ヒット商品開発により、みんなが潤う。最近話題とされる派遣斬りも1案に含まれます。1案は、3人が幸せですが、2人は路頭に迷います。2案は、みんなが月収30万円から月収26万円で我慢する手段=ワーク・シェアリングです。3案は、5人全員が致命的。4案は、理想ですね。先日、トヨタが2案のワーク・シェアリングを積極導入しはじめました。事によっては、他社での導入が拡大されることが予測されます。ワーク・シェアリングの先進国フランスの状況によると、利点と問題点が見え隠れします。おおきな利点は、みんなが食い凌げる事です。みんなが何とかなるので、これは素敵な事です。「100人が幸せでも、ひとりが絶望ならば、それは悲しい社会である」と、哲学するならば理想な手段かもしれません。格差社会特有の犯罪も減るかもしれません。しかし、問題点もあります。みんなが少ない収入に似合った生活をしなくてはなりません。26万円で親子4人の家庭を維持するには、今の生活観をひっくり返さなくてはなりません。贅沢を知った後の貧困な生活は惨めなものです。知らなければ問題なく出来る質素な生活も、知ってしまうと覚悟が必要です。また、個人が幾ら仕事で努力しようが給与に反映しなくなるので、意欲衰退が心配です。昭和には高度成長期がありましたが、この躍進を成し遂げた要因は、労働者ひとりひとりの努力と工夫であり国家の政治力ではなかったのです。「努力して報われたい」そういう気持ちが労働者にあった業種は躍進しました。一見英断のように見えるワーク・シェアリングですが、気をつけないと一部の公務員や一部のタクシー会社のように廃退した状態になります。受験の時期ですが、「努力して報われたい」と頑張った学生が社会に出てみてガッカリしないような社会を用意してあげたいですね。博学研究家 横尾けいすけ Yokoo・D.B.Keisukeyokoo@mopera.net
2009.01.19
コメント(0)

今夜のご紹介は150万部販売を達成した「夢をかなえるゾウ」です。これも自己啓発の書物なのですが、面白可笑しく作品作りしているところがミリオンセラーの要因でしょう。ガネーシャという象のようなインドの神様がひとりの青年に教えを伝えます。神様を登場させるあたり、そのストーリー性は他の啓発書と似通っていますが、著者水野敬也氏の工夫は“お笑い”を取り入れている点です。おもろいからスラスラ読むことが出来る。読めば、売れる要因がすぐわかると思います。ところで、創価学会以外のクダラナイ新興宗教と、自己啓発書の違いが何だか分かるでしょうか。それは、クダラナイ新興宗教は「神が全てを叶えてくれる」と伝えているのに対し、自己啓発書は「神の教えを自分が実行しないと進展なし」とするところです。クダラナイ新興宗教で幸せになったり成功したりする人は、多くないと思うのですが後を絶ちませんね。(最近はニュースにならないけど、)神にすがるより、神から教えを請う方が良いかと思います。博学研究家 横尾けいすけ Yokoo・D.B.Keisukeyokoo@mopera.net
2009.01.13
コメント(2)

今日、御紹介する本は石井裕之氏著作の「壁」です。自己啓発書である、この本は昨年末に発売されました。本の帯には石井氏のメッセージがありました。「この本は、僕が20年まえから言いたかったことです」石井氏は10冊以上の啓発書や成功哲学の本を発売していて、新刊ができる度に大胆なセールスを繰り返しているので、今回も「大きい事言ってるなぁ」と思いながら本屋のレジでお会計を済ましたのですが、店員さんからブックカバーを付けてもらっている瞬間に気が付いたのです。「20年前って、平成が始まった時だ。」そう、20年前は今の平成時代が始まった時、同時にあの昭和の時代が終わった時期です。周知のとおり大東亜戦争の時を中心とする激動の昭和ですが、その後の昭和後期に訪れたバブル崩壊も激動でした。上げ潮の時期にサラリーマンになった僕が3年後に体感した景気の崩壊。それが20年前です。それは昭和天皇崩御と全く関連無いのですが、土地価値神話崩壊を引き金に起こった出来事でした。閑話休題石井氏は「壁」にて20年前の昔話は全くしていません。主旨は「壁の越え方」です。~ 人は苦難を確認すると、それを壁と言う。しかし人生に壁が無くては進歩もない。壁の向こうにたどり着けた時、人は大きくなるのだ。~~ そして重要なのは、壁を越えた事実でなく、どうやってその壁を越えたかの経験だ。~必死になって無我夢中に壁を越えてもその術を学習出来なかったら、同じような壁が将来現れてもまたもがき苦しむ事を繰り返すだけ。「大切なのは壁を越えた経験でなく、“どうやって壁を越えたか”である。」これがメッセージです。例えば、20年前の不況の時、経営者が自社維持のため必死になって壁を乗り越えたとします。その方法が徹底したコスト削減。経費削減、工場休止、政府の援助、そして従業員斬り。そうしてなんとか乗り切った会社もあるのですが、壁を乗り越える術を学習していないと、たった20年でまた同じ苦難が訪れるのです。世界的に大不況なのですが、日本だけに有利なのは20年前の実体験です。あの時に従業員斬りという安易な手段を極力避けて乗り切った人には今の壁も恐れるに及びません。壁を乗り越えるなり、大回りして迂回するなり、穴を空けるなり、あの時の成功体験を生かしてください。20年前に不況を経験していなかった若い人、その時に勉強できなかった人にも朗報です!今回を“どうやって超えたか”という体験をすれば将来も怖がる必要がありません。麻生首相がよく言う「100年に一度の大不況」は、「100年に一度自分を啓発できるラッキーチャンス」なのです。将来に自信が持てるのです。横尾けいすけ Yokoo Keisuke
2009.01.09
コメント(4)
今日は献血に行きました。いつもの通り、400mmLです。いつもの通りといっても、僕が献血を始めたのは3年前からです。当時、僕は“お金が無い人でも出来る社会貢献活動”を模索していて、そこで見つけたひとつが献血でした。当時から思っていたのですが、人は、どんなに貧しくても食うのにも困っているとしても、他人のために出来ることをその人の出来る精一杯をするのが天命だと思っていました。お金が全く無い人に募金しろといってもムリですが、一定の条件をクリアしているのなら、お金が無くとも献血は出来ます。それに、血液はいまだ人工的に製造出来ないんです。言い換えれば1,000万円の募金より意味ある貢献とも言えるかもしれませんね。みなさんも献血を検討してみてください。日本赤十字社のHPを覗いてみてください。http://www.jrc.or.jp/donation/index.html今日は献血ルームの馴染みの看護師さんから勉強させられました。僕「年明けは何時から(営業)だったのですかぁ?」看護師「輸血を必要とする人は何時でもいらっしゃるので、元旦の一日から明治神宮などでやっていたんですよー。」・・・正月ぼけの発言で失礼しました。調べたら、献血された血液から作られる血小板製剤はガンや白血病などの疾患の方に利用されるのだが、血小板製剤は有効期限が4日間と短いのだ。正月休みは許されないのだ。一日も早い献血、常に十分な供給が必要とされる献血。さあ、あなたも!今日勉強した事をもうひとつ。献血は16才から出来るのだ。赤十字社は「二十歳の献血」のキャッチで宣伝していたので20歳以上から可能と思い込んでいたが、事実は左にあらず。全血献血の200mmLなら16才から可能なのだ。http://www.jrc.or.jp/donation/terms/index.htmlたしかに実際は、特に10代の女子は月経不安定などが要因して献血不可能な人が少なくないかもしれない。(ここでいう献血不可能とは、献血した直後に倒れてしまったりする事です。)実際20才以上の大人でも痩身過ぎる人などは辞退を勧められているのだ。しかし、そういう検査はしっかりとドクターがしてくれるから心配無用だ。若いあなたもチャレンジしてみよう!博学研究家 横尾けいすけ Yokoo・D.B.Keisukeyokoo@mopera.net
2009.01.06
コメント(6)
インドの南方にある大きな島国スリランカでは、象が活躍しています。トラックが入れないようなジャングルでも象は難なく通ることが出来ます。材木や果実を運んだり、観光客の相手をしたり、大活躍です。ハリーと呼ばれるオス象も働き者でした。ハリーは生まれてすぐに親象から引き離され、象使いにより育てられました。幼い頃から象使いから餌を十分に与えられ大きくなり、そして立派に働く大人の象となりました。一方、アフリカの平原には、ハリーと同い年のボンボが居ました。ボンボは野生の象です。幼いころから人間と係わり合いがないから、生きる術は周りの大人の象から教わった。食べ物や水が無い時は、どうすべきか、何処に行くべきかを教わった。不幸はふたりの象に、たまたま同時に起きた。ハリーのオーナーは破産してしまい、ハリーを維持出来なくなってしまったのだ。そして、ボンボの暮らすアフリカでは、その年雨が異常に少なく、食べ物の草が少なくなりすぎてしまったのだ。ハリーは象使いに食べ物をせがんだ。はじめは鼻を持ち上げたりするジェスチャー。それでもくれないので2本足立ちの芸。「食べ物をくださいよー」そう言い続けた。ボンボは生きるために考えた。「こんな時、どうする?」答えは分かっていた。何百キロの彼方まで旅に出ることだ。飲まず食わず旅は過酷だ。その巨体を支えきれず死んでいく仲間も見たことがある。今回も、今向かっている方向が正しいという保証がない。それでも“黙って進むしかないのだ。”いくら頼んでも食べ物が与えられないので、ハリーはついにキレタ。大声で吠え、象使いを睨みつけた。象使いは「食べ物は・・・無いのだよ」となだめたが、ハリーの怒りは納まらなかった。近寄ってきた象使いを壁に押し付けてしまったのだ。象が本気になったら人間なんてイチコロだ。幼い頃から世話をいただいた象使いを殺めてしまった。でも、食べ物は手に入らなかった。オーナーは「もう、勝手にしろ。」と、ハリーを原野に捨てた。自由になったハリーは、どうしてよいのか分からず、誰もいないのに2本足立ちの芸を繰り返したり、怒って吠えたりした。―――――――――――――――ハリーにとって、食べ物とは与えられるもの。ボンボにとって、食べ物とは自分で獲得するもの。同じ“食べ物”という事実も、認識の違いで行動が大きく変わりますね。食べ物を 仕事や給与象使いを 会社人間、オーナーを 国家ハリーを 工場派遣労働者ボンボを チャレンジマンとして読み直してみてください。博学研究家 横尾けいすけ Yokoo・D.B.Keisukeyokoo@mopera.net
2009.01.05
コメント(2)
全10件 (10件中 1-10件目)
1