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2008年02月13日
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この本からの気づき

◎町民たちがどれほど飢えていても、米問屋、海鮮問屋の蔵には米が溢れ、長岡藩と結びついた一部の特権階級だけが暴利をむさぼる、究極の「格差社会」が出来上がっていた
◎想い人の悪口を書いて、手鏡の裏に逆さに貼り付けると、必ず想い人がやってくるという呪法が花柳界には伝わっている
◎貴殿は戦国の世ならば、必ずや天下に名をなしていた男だ。なぜなら貴殿には身を捨てても人を助けようという義侠の心がある
◎今の世にできぬことだと言い捨ておいたならば、やがて天運に良き時を得たとして正道が行われることがあろうか。いや、あるはずがない
◎たとえそれがどんなに難しくとも、人たるもののすべきをせねばならぬ。それが義の心というもの
◎世の中が悪くなっていくのを、手をこまぬいて見過ごしにして良いものかッ
◎今の如き御勢にては、志ある者みな望みを失い、誠の道を知る人は名を隠す如きになり、あさましき世の中なり
◎上たる人これを知らずして、泰然と富裕を極め、飲食暖衣して日を暮らすこと、天地の神霊への不忠、先祖への不孝、何ぞこれにしかんや

◎兄そんの思い出は、そんげに多くはねえですてぇ。兄そんと過ごした時も、ほんに少ししかねぇ。だぁけど、兄そんの言葉も、おもかげも、この胸にしっかりと刻まれているすけ
◎もうすぐ兄そんのところへ行くすけ、昔のように踊りを見てくんなせ
◎そして、また言ってくれますかねぇ
◎お雪の樽きぬたが聞きてえねぇって―

今日の宣言
私は義の心と志に磨きをかけ、人たるもののすべきことをします!世の中が悪くなっていくのを、手をこまぬいて見過ごしにするようなことは決してしません!





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最終更新日  2008年02月13日 10時48分28秒
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