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村松克哉

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2009年03月16日
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城山三郎の小説「落日燃ゆ」は、広田弘毅元首相を描いたものだが、やはり、日本の元凶は官僚にあったと思わざるを得ない。狂気とは官僚の暴走から始まる。それが太平洋戦争だった。ドイツやイタリアと同盟なんて狂気の沙汰だ。今の麻生内閣も狂気の沙汰だ。経済音痴内閣の与謝野大臣が金融危機を蜂に刺された程度という見識にはあきれるばかり。何が経済対策差優先だ。経済音痴の景気対策は税金の無駄遣いと景気をさらに悪化させるだけだ。本当の景気対策は国民に審判を仰ぎ、新内閣を発足させることだ。





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最終更新日  2009年03月16日 17時52分34秒 コメントを書く
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