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村松克哉

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2010年07月13日
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りにも硬直し過ぎではないか。欧米では常識かもしれないが、感染
牛の発見地点から半径何キロ以内の牛はすべて殺処分という基準は
基準自体が疑わしいのに、すべて杓子定規で処分するという官僚体
質には疑問を感じざるを得ない。日本の和牛は日本人のためのもの
である、基本的に。輸出を考えて処分するなら、米国の狂牛病の牛
を同じように官僚体質で杓子定規ですべて受け入れ拒否すべきであ
る。日本の食卓にのる牛の基準は日本人自らの考えで設定してもい
いと思う。宮崎の種牛は和牛の総元締であり、これを殺処分にする

涜さえ感じざるを得ない。





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最終更新日  2010年07月14日 09時49分37秒 コメントを書く


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