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村松克哉

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2010年11月04日
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悪の枢軸国は中国・北朝鮮・ロシアである。この3カ国は連携し、東アジアに、そして世界に脅威を広げている。中国はミャンマー軍事政権を支え、北朝鮮の独裁制を支えるなどして、民主主義の敵である。貧困を拡散させている張本人である。尖閣問題ではっきりしたことは、中国とロシアの同盟関係、そして北朝鮮との連携という三国同盟である。これに対抗する日本、米国は、韓国や台湾とも連携し、東南アジアの民主国家とも連携し、中国・ロシア・北朝鮮を包囲するように持って行かなければならない。中国とロシアという軍事大国に対抗するには米国一国頼みでは、いかに米国の軍事力が突出していても厳しい。日本も攻撃力をつけた軍事力をもって米国を支え、自分の国は自分で守るという気概を持たなければならないと思う。





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最終更新日  2010年11月06日 10時16分37秒
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