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村松克哉

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米国は日本を守らないというのは、米国内では常識になっている。なぜ、自衛のための先制攻撃を認める法案を国会で提出できないかというと、米国政府の圧力がかかっているからである。そんなことをすれば、米国は日本の戦争に巻き込まれてしまうからである。日本は自衛権すら、米国に認められていない。米国から認められているのは、外国から核攻撃を受けて日本国民が相当の被害を受けた場合、米国軍を出動する可能性があるということだけであり、それも米国の国益に適わない場合は、米国は軍を出動しないという日米安保条約になっている。実質、米国は日本のために軍は出動しないということである。





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最終更新日  2010年12月12日 11時51分31秒
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