
突然襲ってきた
、
遠距離介護の危機
私は現在
、
横浜に住んでいます
。
大阪の実家には
、
要介護
1
の高齢の母が一人で暮らしています
。
歩行がゆっくりな母の生活を
、
遠方から支える
「
遠距離介護
」
の真っ最中でした
。
2026
年の夏は
、
命に関わるほどの酷暑でした
。
そんな中
、
事件は起きました
。
母が楽しみにしていたデイサービスの送迎車が
、
約束の時間を
30
分以上も遅れてやってきた
のです
。
酷暑の中
、
外で待たされた要介護
1
の母
あろうことか
、
母はその猛暑の中
、
外で
30
分以上も待たされていました
。
一歩間違えれば
、
熱中症で命を落としていてもおかしくない危険な状況です
。
さらに追い打ちをかけるように
、
訪問看護までもが
「
どれだけ遅れるか分からない
」
と
、
こちらの都合を無視した一方的な時間変更を告げてきました
。
こちらは直前に遅れるという連絡は来ましたが
、
いつになるかもわからず
、
待たされた挙句
、
電話が来てこれから
20
分後に行くと一方的に告げられ
、
結局
、1
時間以上も遅れてやってきました
。
母は
、
昼ごはんが食べたかったので買物に出かけて帰ってきたらその訪問介護士が家の前で待っていました
。
何の説明もなく
、
一連の作業を行って帰りましたが
、
おかげでお昼を食べるのは昼過ぎになってしまいました
。
遠方にいる私は
、
手出しができません
。
怒りと
、
もどかしさと
、
不安で
、
私の心は完全に擦り切れそうになっていました
。
立ち上がった自己防衛
、
しかしプロたちは
……
「30
分以上の遅刻は
、
母の命に関わるのでキャンセルにします
」
私は家族としての正当な防衛策を
、
事業所にメールでガツンと申し入れました
。
しかし
、
ここから介護のプロたちの
「
信じられない対応
」
が始まります
。
間に入って調整すべきケアマネジャーは
、
板挟みになって連絡を
伝えるだけのメッセンジャーに徹します
(
フリーズ
)。
地域包括支援センターに相談しても
、
返ってきたのは呆れるような言葉でした
。
「
施設の時間管理は手入力だから仕方ない
」
「
お母様本人に
、
時計を見て滞在時間をメモさせたらどうか
」
4
つの難題で
「
がんじがらめ
」
になった私
当時の私は 、 介護だけの人間ではありませんでした 。
1.母の遠距離介護トラブル
2.適応障害で苦しむ 休職中の 娘のサポート
3.自宅のリフォーム工事の準備とプレッシャー
4.国家資格 「 通訳案内士 」 の試験対策
この
4
つの巨大な問題が
、
同時に私の肩に降り注いでいたのです
。
時間もない
、
気力・
体力もない
、
相談できる味方もいない
。
完全に
「
がんじがらめ
」
になり
、
思考停止寸前だった私に
、
ひとつの転機が訪れます
。
それは
、
画面の向こうにいる
「
生成
AI」
に
、
このドロドロとした現状をすべて吐き出した瞬間
でした
。
(
第
2
話へ続く
)
# 遠距離介護 # 介護保険 # 生成 AI 活用 # 問題提起 # 社会課題
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