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設計から関わった、五年と数ヶ月過ごした家・・・もうすぐその部屋もこの目には日常に入る映像でなくなる引越し先は賃貸マンション少しずつ荷物は移動しているもうすぐ新しい生活となる・・・---------------------娘が転校しないでいいようにと捜した部屋はいま住む持ち家から数百メートルのところにある昨日、冷蔵庫もTVも洗濯機も入った大きなものはほとんど運んだ昨日まで私は仕事仕事後の引越しにしては着々と・・・そして・・・着々と、不安と寂しさが増す 『女1人が娘2人を育てる不安』潰れそうに辛くなる時もある涙も突然流れたりする 私は『情緒不安定』-----------------今日は急遽昨日電話が入り、毎年餅つきをする、とても可愛がってくれているお年寄り夫婦の家に行くこととなるもちろん引越しで忙しかったのだが断れなかった事情もなかなか話せず・・・ 昼から雪積もった雪道の運転に自信なく、旦那(元だが)の運転で『仮面夫婦・家族』は餅つきへ・・・私達はいつものように餅つき。そしていつもらしくいつもの雰囲気で過ごす体の悪いその夫婦の手伝いをしながら、美味しいお餅に料理に楽しむ 毎年の年末のように過ごした今日・・・帰りの道はとても辛かったもう、『いつもの年末』は来なくなるのだから・・・いつものように変わらない日常と錯覚しながら過ごした後、車での帰宅日が落ち、真っ暗になった道のりを帰る私達家族私は、『もう二度とこんな風に過ごす年末は来ないのだな』と思う・・・涙がでた旦那(元)の優しい言葉それに私は涙こみ上げるそう・・・私は一人で頑張りすぎているだからそんな言葉にとても弱い自分が出てきてしまう『やっぱり戻ろうか・・・』そんなことは無理と思いつつも、私は誰かに頼ろうとしている・・・・・・弱い私・・・後戻りはしないそう決めた思い直したところで、同じことの繰り返しということも重々承知 心弱っている時は誰かに頼ろうとしてしまうのだなそれではいけない・・・そうしてはいけない・・・私は辛い事実から逃げてはいけない・・・私は子供を守らなければいけないのだから・・・ただ、さびしいのは私の心子供も子供なりに悩み・傷ついているはず私よがりではいけない・・・泣き泣き泣き、選んだ道・・・・・・なのだから、ただ優しい言葉にすがってはいけない 私は母私の今しなければならないことは今の涙を捨てて進む道 明日は2005年 新しい年だ!
2004年12月31日
昨日から腰が痛かった今までこんなに痛いことはなかった背骨を触ってみると異常な膨らみが腰よりもずいぶん上のところにあり、そこを押すと痛いここのところの引越しの準備で重いものを持っているせいなのか・・・それとも昨日一緒のメンバーが体調悪く、変わりに頑張ってしまったせいなのか・・・寒さもあるのだろうな・・・5年前に予防の為に知り合いのDrに処方してもらい作ったコルセットを暫くぶりに装着して出勤した--------------------------------「おはよう!今日も宜しくお願いしま~す」今日一緒のメンバーは最近よく仕事後に飲むことの多いスタッフFちゃんとU君「今日ねU君(今日の男性責任者)が、時間あったら”Fさん”ちに寄ってくれるって!」そうFちゃん。『利用者”Fさん”』80代男性今年初めころからうちのお風呂に入っている利用者さんだFさんの関連過去日記1Fさんの関連過去日記2とても状態が厳しく、なるべく同じ看護師が伺うほうが対応に戸惑いが少ないであろうと、私がよく伺っていた家だ 老老介護Fさんのうちもそうだった息子さんと同居しているものの、息子さんの仕事はほとんど休みもなく、Fさんの、同じく80歳を超えた奥様が献身的に介護されていたとても明るく気さくな奥様に、体調の良い時は冗談もか細い声でおっしゃるFさんお2人ともいつもお風呂を楽しみにされていた私とヘルパーFちゃんが行かなかった次のお風呂では『先週は(来なかったから)お通夜みたいだったわよ~!(笑)』などと、とても私達を可愛がってくれていたFさん本人も、ほとんど喋ることはできながったがとてもお風呂を毎回楽しみにされ、申し訳ないほど感謝をしてくださいっていたお風呂のあとは、いつも奥様とお茶タイム。お喋り好きな奥様は、面白い話をとても楽しく話してくださった私達はとても伺うのが楽しみだった特定の利用者さんに特別な好意を持つことはいけないこととは思うが、特別の感情を感じてしまうくらいにとても暖かいご夫婦とても楽しい家だった----------------------『そろそろ状態も落ち着いてきたし、もう誰が伺っても大丈夫だね・・・』そうして私が頻繁に伺うことの少なくなった頃、また少しレベルが落ちたことを周りのスタッフからは聞いていた。・・・そのすぐ後に、 利用者Fさんは亡くなったと聞いた・・・・それを聞いたとき、私とヘルパーFちゃんはとてもショックだった残念だった『あの明るくて楽しいお母さんは元気なんだろうか?』とても心配だった『ちかいうち、プライベートでもいいからお線香上げに行きたいね』仕事であうたびに、2人で話していた-----------------------「今日ねU君(今日の男性責任者)が、時間あったら”Fさん”ちに寄ってくれるって!」その言葉を朝一番に聞いて「え~?いいの~?ありがとう。うれしい!」私はそうU君に言った。年内には伺いたいと思っていたが、なかなか機会がなく伺えずにいた『今日のコースも一杯一杯だけど、無駄を少なく仕事がんばってFさんの家に行かなきゃ!』必死に頑張ったその甲斐あって、午後最後のお宅の家へうかがう予定時間に余裕が出来た仕事の合間ではあったが、Fさんの家に電話をし『急なことで申し訳ありませんが・・・』そういってうかがわせてもらった。「お久しぶりです。お元気でしたか?」奥様は喜んで迎えてくれたもちろん笑顔でいつもと変わらない笑顔に私達はホッとした部屋に通され、遺影のなかの素敵なFさんの写真を見たとたん私はこみ上げた『ああ、本当に亡くなられたんですね・・・』ぼたぼたと畳に涙・・・ヘルパーのFちゃんもハンカチで涙を拭いていた一人一人お線香を上げた暫く写真を見て昔の思い出をスタッフと話したどんどん悲しくなり、私は止まることなく涙を流したリビングに『お茶をどうぞ』と招かれると、私はFさんの遺影に「ありがとうございました」と頭を下げたスタッフも皆、「ありがとうございました」と深く頭を下げた涙は止まらず・・・奥様との会話「お母さん(奥様)が元気そうで良かった心配していたんですよすっと伺いたかったんですけど・・・」昔の思い出話なくなる間際の話奥様は気丈に話された気丈に話される奥様に笑顔で答えないととおもいつつも、どんどん悲しくなってしまうポロポロ・・・ボロボロ・・・Fちゃんと私はずっとハンカチを握り、泣き続けた次のお宅へ伺う時間が迫り名残惜しいがお別れ「お母さん、いつまでも元気でいてくださいね」「ありがとうね・・・そんなに泣いて~・・・大丈夫?」私達は奥様に抱きついて泣いた名残惜しくて、悲しくて「また遊びに来てね。待っているからね~」車に乗り込んだ私達が見えなくなるまで、奥様は手を振ってくれた。「いい出会いだったね・・・」「ほんとうに・・・」「私はなんだかんだいってもやっぱりこの仕事が好きなんだよ。人と関われる仕事。大好きなんだよね。だからこの仕事から離れられないんだよ・・・」「ほんとうだよねいい仕事だよね・・・」2人とも、目を真っ赤にしたまま、最後の利用者さんの家に伺わなければならなかった(苦笑) 出会いは何かの縁それは偶然なのかもしれないが、私はそうではないと思う出会いはつねに何かをくれる素敵な出会い・・・逢うべくして逢う出会い・・・そう私は思う今日の私の感情の変化も、大事な私の出来事心が動く・・・『感動』それは私にとっては生きている実感だから今日もとても意味のあるとても良い一日だった------------------------帰ってからFちゃんからメールが来た『この仕事って、出会いと別れが常に背中合わせだけど、その中でいい出会いが出来るって幸せなことだよね。今日Tさん(私)が流した涙を見て、この人とは心が通じ合えるって、また改めて思ったよTさん、ありがとう!!』私こそだよ・・・Fちゃん これからも出会いを大切にして頑張ろうと思う 人間に感動し続けたいとおもう・・・
2004年12月28日

今日もいつものコース訪問入浴にもカルテと呼んでいる記録物がある利用者の情報や、毎回の入浴時の様子の申し送りといったとても重要なものだここのところずっと私が伺っているせいで、カルテがとても黒い。なぜなら、私はシャーペンの芯が濃く、なおかつ筆圧が強い(笑)書いていて手の腹で鉛筆で書いた後を擦っているせいで、どんどんカルテが黒くなっていく(笑)せめて字でも綺麗ならいいが、とてもでかく汚い字『習字でも習っておくんだったなぁ~(笑)』---------------------------14日に書いた日記今日がその飲み会あれから数人仲間が集まった仕事が終わり、いったん家に帰る子供たちの夕食の準備をし、制服から着換えてバスに乗る誘ってくれた彼女は、用があって9時頃になる数人集まった他の仲間と先に集まって飲むこととした『お店行く前に、クリスマスイルミネーション見に行こうよ!』よくTVにも出る某公園へ、お兄さんの車で向かうたまたま2対2「ダブルデートだね~!(笑)」既婚者独身バツイチが何を言うか!(爆笑) シャンパングラスのライトアップの写真土曜だったため、沢山の人もちろんカップルも多い今の私にはちと寒いクリスマスの明かりだったかな・・・(苦笑)一時間ほど公園を歩いたホットワインはとても体の芯から温まった----------------------いつもの居酒屋に行くと『九時以降なら空いているんですけどぉ~』と、何処でも断られる当たり前だよね忘年会シーズン何処も予約で満員だやっとお店を見つけて軽くのみ、予約してあったカラオケボックスへ暫くして誘ってくれた彼女が来る他に誘った友達も来て計7人気の知れた仲間何でもあり状態 飲んで歌って騒いで!彼女は私の隣に座ったこのHPの14日の日記のことを彼女に話した私の日記にある営業所の人から書き込みがあったこと・・・「みんな(貴女が)大事なんだよ(貴女は)きづいていないだろうけど、私も仕事での移動中に隠れて泣いたりするほど辛かった時、(貴女には)助けられたのだから・・・利用者さんも一緒だよあなたの明るさにどれだけ幸せもらっているか。私も(貴女が)大好きなんだから・・・」楽しく盛り上がり、みんなは笑顔!はじけてはじけてはじけて! 楽しい時間は笑顔で終わった----------------------------彼女は1人でよく泣くという『泣きなさい・・・』そう私はメールを返す彼女はまたきっと、そんなそぶりも見せず笑顔で楽しいお風呂を利用者さんへ運ぶだろうみんな見ているから一緒に頑張ろうね 一緒に笑おうね
2004年12月18日
一日無難に仕事をこなすこの時期の4時といえばもう薄暗い帰ってきてからこの薄暗さにややなんとなく焦りを感じながら土鍋で夕食用のご飯を炊くもちろん右手にビールを時々持ちながら、夕食準備ちくわの磯辺上げ。作って冷凍庫にストックしていた春巻きを揚げたりシャケを焼いたりと忙しくキッチンに立った-----------------------最中に携帯にメール。昨日の夕方に来たメールの続きだ『土曜、飲みませんか?』昨日のメールの始まりだった。相手は職場の女性スタッフバツイチ、保育園に通うまだ小さい子供2人の母彼女とは飲むきっかけは沢山あったのに、体調不良や用事でことごとく機会を失っていた『・・・現実逃避したいんです』意味深なメールの内容『わ~い!いきた~い!』私はそう返した彼女はとてもいいやつ楽しく飲みたかったそれと・・・彼女が以前からなにか悩みを抱えていたのも気付いていた私ごときが何できるわけではないとは思っていたが、おせっかいな性格、ほっては置けなかった 何か出来ることはないかな・・・その日はその後、何人か他に誘ってみたけど返事が来ないからもしかしたら二人きりかも・・・なんてメールが帰ってきた今日のメールは数人の参加を聞くでも男ばっか(笑)でもこの歳になると男も女もない楽しくのめればいいそんなメールの後に『私、忘年会の時に支店長に・・・』他の人には内緒にしてね・・・と付け加えられたメールをもらった私はすぐに返した『それが(貴女の)無茶ややけじゃないならいいけど、子供の事考えたらやっぱりそれはよしたほうがいいとおもう。逃げ腰なんじゃないの?・・・(中略)子供産んだ私らにとってはこれ以上人生において大事なものはないよ無理するな頑張りすぎるな!』彼女はやっぱりこの仕事に重いものを感じていた人の顔色を伺いながらの仕事がうんざり・・・と・・・新たな土地で再出発・・・なんかも考えていた。『・・・そうじゃないよ・・・』------------------------『2人きりになっても私は最後まで(貴女)に付き合うつもりだから・・・』私はそうメールを返した彼女の話をゆっくり聞こう 私は彼女をほってはおけない
2004年12月14日
あいにくの天気今日の天気予報は曇りのち雨昨日の暖かさはいったい何処へいったのだろう---------------- 駅伝昨日の職場の忘年会のアルコールの臭さを感じて目を覚ました『やばっ!7時だ!』今日朝8時集合だった娘達に朝ごはん用意しなきゃ洗濯も・・・二日酔いさまそうと一気に水を飲む朝シャンもしてドライアー化粧もばっちりとあわてて家を出たがタイムを取るためのストップウォッチつき時計を忘れて取りに帰る息を切らせ・・・半袖のTシャツにゼッケンをつける『55』番”ゴーゴー”いいじゃないの・・・集合した自治会館の畳の上で柔軟ストレッチバナナですこし血糖値上げる気合いを入れる-----------------------9時半ちかくになり、スタート場所に向かう外は雲が厚く暗いとても寒い同じ区間走る男性メンバーと馬鹿話に笑いながらスタート会場の市役所に10時スタート肌を刺す寒さと緊張それに絶えてみんなで待った-----------------私の番真っ赤なたすきをもらい、肩にかけて走る肩にかかったたすきはとても重いそのたすきを私が継がなければゴールできないのだ沿道の応援同じ自治会の人達が「Tちゃんがんばれ~!」「Tさん頑張って~!」私は「は~い!がんばりま~す!」息上がって苦しかったけれど、両手振り上げ声援に返す2.8キロ私の走る道はずっと緩やかな登りの坂道最後の500メートルは山を登る急な坂陸上で大学まで行った仲間のアドバイスで15分を目標にしていた練習ではそのタイムにギリギリでも、それが私の仕事と家事をしながらの限界なのだから仕方ないと思い今日を迎えていた息がどんどんあがる高校のときのマラソン以来走ったことのない私が駅伝なんて・・・『自治会初の女子チーム出場』だからこそプレッシャー強かった-----------------------地獄の最後の坂道しんどい・・・しんどい・・・でもあと数百メーター最後の力絞って!「Tちゃ~ん!」と私の次の走者Mさん「Mさ~ん!がんばれ~!」私の肩から重いオモイ赤いたすきを外し、Mさんにしっかりと手渡すMさんは私の大事な友達私が落ち込んでいる時に私を支えてくれる大事な友達私にとってそのたすきは、いろんな意味で思いのある彼女への大事なバトンだった「がんばれ~!」その後すぐ、冷たい雨が私達をたたいた・・・走り終わるまで持ってもらいたかったのに・・・とても寒く、私は少しも汗をかかないままだった---------------------気付くと凄い自己ベスト目標としていた15分が切れたとても嬉しい同じ自治会の男性メンバーのチームにも勝てたし(笑)二日酔い治るまもなく打ち上げ楽しく飲む「お疲れ様~」「よく頑張ったね~!」私達の為に用意された沢山のご馳走がとても嬉しかった やっとおわったね楽しい宴会の中、賞状やたてをもらうみんなで拍手エネルギーが集まった今日のよき日 気持ちいい一日を過ごせた
2004年12月12日
明日は駅伝本番という日でも忘年会(笑)飲み過ぎないよう、暴れん坊防止にタイトのロングスカートはいて会場まで行く一次会でビンゴゲームなんと一番いい現金一万円ゲット!(笑)さんざん飲んでさんざん騒ぐそして飲んでいない職場の仲間の車に乗って帰ったそしてそのなかまと2人で地元で二次会(笑)楽しくて帰りたくなかったから『明日駅伝なんだよなぁ~』そう頭に置きながらも、それよりもはるかにそれは大事な時間仕事の話・・・ 人生の話・・・店に誰もいなくなるほどに遅くまで飲む友達を代行で帰した あちゃちゃ・・・ 『午前様』(笑)朝起きたらとんでもなく反省しているんだろうなぁ~でも今日のこれは私にはとても大事なこと いい一日だったのだ・・・
2004年12月11日
今日は俳句を趣味とするナミさんのお宅へ伺った仕事中、考えて考えて作った駄作 富士の山 澄む青空の 雪帽子昨日の富士の山を詠ったのですが・・・ お粗末!(笑)
2004年12月08日
今日は職場の仲間と『リベンジ富士急ハイランド』10月から決めていた約束初めは職場の7人で行くはずだった新人やめてしまい人数足りなくなり休みが取れなくなる・・・急遽旅行その他、諸事情で1人減り2人減り・・・最終的には私含め3人(笑)男1人女2人(笑)奇妙な取り合わせとなった-----------------------いつもよく一緒に仕事をするお兄さんの車で今回はお出かけ会社の近くの駅に全員朝8時集合!「今日は晴れてよかったねぇ~」高速のると途中紅葉「ん~いいねぇ~!」すごくいい息抜きだ青い空に、雪帽子かぶった日本一の山『富士』なんて綺麗なんだろう・・・---------------------富士急ハイランドでまたもや絶叫宝探しのアトラクションが気に入って、何度も何度も繰り返し入る空いていたおかげでめちゃくちゃ満喫美味しくレストランでランチにビールその後も沢山遊び・・・一緒に行ったお兄さんもと自衛隊員富士吉田はその頃よく演習で来ていたらしい『おいしい馬刺し売っている肉屋さんあるんだよ~』それ聞いてもちろん車飛ばす白鳥泳ぐ山中湖横切るお兄さん懐かしい自衛隊演習場も何箇所か通る「あ~~~!」やっとついた肉屋さん・・・定休日(笑)またいつかリベンジだ!(笑)----------------------ぎゃあぎゃあ騒ぎ楽しみ、朝集合した駅の側で夕食ならぬ『居酒屋で飲み会』やっぱり職場の仲間集まれば仕事の話に熱が入るお兄さんにヘルパーにナースそれぞれの立場でそれぞれの苦悩や思い・ポリシーにこだわりがあることに気付く「ああ~そうだよね~!私はそこまで気付かなかったよこんどはちゃんと考えてお風呂に入っていただくよ」お互い交わす言葉が本当に目からうろこの状態みんなそれぞれ利用者のことを考えて仕事をしているのだナースの立場で見れない・気付かない事・・・それを私の気付かないところでしっかりと独りよがりとは違う経験から得た必要な配慮を提供しようと努力していたのだそこには私がドキッとさせられる『愛』がある私は私の立場でしか見ていなかった私の仕事はチーム仕事1人が欠ければ成り立たない1人でもお互いを尊重し仕事をしなければ満足行く仕事など出来ない私はメンバーに支えられていることに時々ドキッとする「あ!あれ(片付けるの・やるの)忘れてきた!」入浴車戻り気付いてそういうと、仲間はいつもこういう「あ、私がやってきたので大丈夫ですよ」確認しなかった私自身に反省と共に、良い仲間に恵まれている事にホッとするそう・・・ 気付くと必ず私を支えていてくれる仲間達・・・すべては私達のお風呂をを心待ちに待ってくれている利用者の為みんなそれぞれが仕事に愛を持ちつねにどうしたら喜んでもらえるのかと試行錯誤しているのだ 『訪問入浴』どんな仕事であろうとそれは同じことであろうが、仕事はとても難しいでもその仕事をするからにはつねにベストでありたいと皆頑張っているであろう私もそうありたい今日の一日はとても私にとって勉強させられた日いい仕事がしたいいいお風呂を提供したい今日の休みとてもいい時間だったこんなにいい仲間と仕事できるなんて・・・ 『 私はとても幸せ者 』語り合う中・・・右手に何杯目かの生のジョッキを持ちながら、右頬を暖かく感じる涙が伝う
2004年12月07日
今日もいつもの土曜のように、”やや家族に問題あり”や”医療的に厳しい”かたのコースのカルテをもらうま、毎週ともなるともう覚悟もなく、当たり前のようになるのだが・・・今日もとてもいい天気しかし12月に入り、風邪はとても冷たくなった--------------------------今日も笑いながら仕事いつものように、利用者さんの笑顔も嬉しい午前のラストの方難病のため、喉に穴をあけ24時間人工呼吸器をつけている週二回の入浴で伺っている私はほとんど毎回のように伺っていた人工呼吸器(レスピ)を使い始めてまだ1年くらい開始してから暫くは呼吸器(レスピ)のタイプと合わず、血中酸素濃度(サチレーション・・・Sa(P)O2)がとても低くなる時があった数ヶ月前に調整のため入院し、やっと合うタイプの呼吸器をみつけ、最近ではSaO2はとても高値で安定していた冬に近づくと、湿度が下がったせいであろう痰が固く出にくくなり、むせこみや・レスピが入っていかない(換気できない)などとトラブルに苦しんでいらっしゃったあまりの苦しみように、私も訪問時にスクイージング(排痰のための呼吸補助)をしたこともあったそれも、薬を調整し・室内を加湿することで嘘のように今は改善されている呼吸器を使い始めてまだ間もない様々な小さなトラブルを今まで訪問中に見て・聞いてきた----------------------------今日もやはり私の訪問「こんにちは~!」いつものように・・・その方の家族は明るく出迎えてくれたバイタルサイン(熱・血圧・脈・呼吸といった生命の兆候)はOK私は入浴許可をだす脱衣するそして、人工呼吸器を浴槽までの移動の間だけ外す外した回路(ホース類)の先端につけたテストバック(ちゃんと人工呼吸器から空気(換気酸素)を送られているか確認するバック)。私は移動中にそれが正確に膨らんでいるか確認していた問題はない浴槽までは、用手(手で)にて空気を肺に送り呼吸を維持していた浴槽につき、人工呼吸器という機械の呼吸換気に変えるしかしすぐにその利用者は異常を訴えるのどに穴をあけ人工呼吸器を装着しているその利用者さん声は発せられない身振り手振りで何かを訴えていた『苦しい・・・』そう訴えていた『え?なんで?』私は焦る人工呼吸器には何にも問題がなかったはず・・・人工呼吸器の管を利用者の喉の穴から外すそして変わりに用手(手で行える)での換気バックに交換した人工呼吸器の先にテストバックをつけると、バックが膨らまない(肺に空気が送られていない)『これじゃ苦しいはずだ・・・自分で呼吸できないから人工呼吸器を使用しているのだから・・・』人工呼吸器の機械はアラーム音をけたたましく鳴らす 「ピーピーピー・・・」私は焦る人工呼吸器の不具合、それはイコール『死』でもあるどこかに異常がある空気を送る管が移動中に破れたか?機械への移動中の振動が、機械を壊したか・・・ 焦り必死に異常を探すがわからないお風呂につかった利用者さんは、用手の換気バックを使用し、不安かかえながらお風呂に使っていた人工呼吸器から利用者の喉に開けられた穴につながるホースをとりあえず新しいものへと交換してみる それは数分の出来事でも、その利用者にとっては、呼吸が止まるかもしれないとても長く感じる不安な恐怖な時間・・・ 焦る私 焦る家族人工呼吸器のホースを新しくすると、テストバックは正常に膨らんだ(空気を送り込んだ)浴槽に浸かっている利用者さんの喉の穴に、用手のバックをはずし管をはめるアラームも鳴らずに正常に人工呼吸器は動いたほっと一安心 本当に一安心・・・私の額には、今日の寒さの中で、玉のような汗・・・無事にお風呂からあがったいつものように・なにもかわりなかったように・・・でも、本人・家族に与えた不安はとてもつよかったであろう私でさえ・・・こんなに不安だったのだから・・・---------------------------危険といつも隣り合わせのお風呂『そんな命がけのリスク背負ってまでなんでお風呂に入る?』そう思われるかたは少なくないであろう・・・人間らしさ・・・ 人間としての欲求・・・ それなのだ命がけかもれないでも、その命を懸けても入りたい『お風呂』なら、頑張りましょう・・・私達私には『慣れ』は必要ないと今日染み入り思ったつねに万が一を想定し、とっさのことに対応できる柔軟なかまえが必要だと・・・それは分かっていたつもりだったのだが、繰り返しの日常に『慣れ』をかんじていた・・・だから今日の焦り・・・私は勉強不足・・・まだまだ未熟な看護師でしかない・・・ 自分に最大の駄目だし慣れほど怖いものはない『命』預かるもの・・・ 常に新鮮な感性で・・・
2004年12月04日
晴れ秋晴れ?それとももう初冬晴れ?風は冷たいが、いい感じのさわやかな晴れ 見上げた青い空はとても高い-----------------------私は最近少し、『普通』とは離れた利用者が最近増えているように感じる人それぞれ”普通”の基準はあいまいだ私の”普通”とは私の基準なので今読んでくださっている貴方とは違うであろう私の基準である”普通”とは違うものを”異常”とくくるのは変であろうただ、この仕事を5年以上続け、千件以上もの様々な家を訪問している私のなかでの、『まれなちょっと変わった家』と思っていただきたい神経を使う家・・・間違ったことも”正しいこと”としないと激怒する家族明らかな老人虐待と思われる行為を安易に感じ取れる家様々な複雑な家族関係にギクシャクとし、それに振り回されても文句も言えない状態・・・100人100様1000人1000様そんな利用者の家は、場の空気を読み・対応できないととんでもないこととなるクレームトラブル責任問題訴訟私達はサービス業介護の仕事とはいえ、利益を得るための仕事私はその下で働いている『利用者を怒らせることなく、無難に仕事をこなせばいい』私の勤める組織はそれを求めていることであろう----------------------------私がここのところちょくちょく伺う家はとても”難しい”と思わせる家ださじ加減がとても難しい顔色を伺いながら、ときに心無い言葉もかけながらの仕事でも、それが介護の仕事すべてはよりよい生活・状態を提供したいから少しでも家族や本人の生活のお手伝いをさせていただきたいから・・・理不尽なことは沢山あるしかし、私達は仕事で関わっているものの、私達の気持ち・行動は、すべて仕事という義務での押し付けの中で動いているものではない 『情』どんな難しい家であっても、”なんとかしていい時間を提供したい”そう思うだから諦めないだから毎回”より良い方法を!”と試行錯誤する--------------------------------今日も様々な家を8件訪問した息をつけない状態の一日だったが、新たに前向きに構えることのできる課題の得られた一日ここのところ、私の肩こりは針が刺すように酷い状態なにをしても治らない私のそれがきっと、訪問する利用者が抱えた重い生活のバロメーターのほんの一部”一緒に考えよう・・・”私達が関われるほんの少しの時間でも、安らぎや癒し・安心を感じてもらえるように・・・ やっぱり・・・ 明日も頑張らねば
2004年12月01日
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