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午前、2年ぶりくらいだろうか・・・いつの季節だったかな・・・それすら記憶にない久しぶりの訪問の家訪問入浴は介護保険のお年寄りばかりではない障害を持った若い方の入浴もある65歳まではそれは市町村の役所分での入浴となり介護保険とはすこし違う昭和50年代生まれの男性カルテには生後十ヶ月で良性硬膜血腫による障害とあった話すことも(多分理解することも)出来ない。寝たきりのため腕も足も細く、背骨は湾曲常に『た液』が出ているため、左側がい位(左に向いて寝ること)でないと気管に入り無呼吸状態や誤嚥性肺炎となる介護者である母はとても顔立ちいい美人・・・きれいな方子供が小さい頃に離婚大変な息子を抱えながら社会と戦ってきた強い方だと聞いている数年前から、自分の経験から、対象に障害者を含めた介護支援事業所を立ち上げた『私には今までの経験から利用者のニーズを受け答える絶対の自身がある!』彼女は本当に強い人輝いている容姿が美しいこともあり女性からみてとてもとても格好のいい、あこがれるような方だ車椅子生活の母親も看ながら、障害持つ息子を献身的にみている姿はそれだけで尊敬できるのに・・・介護支援事業所を新しく手に入れた土地に事務所を建て、今度は訪問看護も始めるのだと・・・パワフルそれでいてすべてに妥協は無く、手を抜かない私達スタッフもいつもそれに感化され様々思う-----------------------------------------------午後、はじめて伺う家があった利用者はとても痩せたお年寄りの女性大病した事はないが、ひどい風邪で入院した後寝たきりとなった訪問入浴は今日で二回目という新しい方年単位にお風呂に入っていないため『触るだけで垢がボロボロ落ちた・・・』『一度の入浴で垢が落ち切れなかった』という情報は前回のカルテの記載にあり・・・家もとても乱雑で汚く、自分の体に異臭がつくほどの家だと前回行ったスタッフから聞いた入浴に立ち会う介護者はその利用者の家には住んでいない娘。日に数時間介護に来ているのだという同居しているはずの息子は全く母親に無関心で何もしない方だとのこと・・・入浴のときもいつもいない詳しい事情は知らないが、家の中の様子を見れば息子と寝たきりの利用者の二人暮しだということは察しがついた褥創(床ずれ)が骨の出っ張った部分に三箇所もあったどれも直径5センチ以上膿みと思われるやや黄色みがかった滲出液が出ていたおしっこを排泄する機能も弱っていたのだろう膀胱にはおしっこを出す管が24時間つけられていたおしっこをためる「ウロガード」という袋には血が混じった尿がたまっていた訪問看護婦から、事前に血尿でも入浴に問題ないと連絡を貰っていた管を入れたときどこか傷つけた出血だというオムツをあければオムツにも、もれたものと思われる血相当な時間おむつ交換した形跡はないやはりそんなこと(オムツに血がついていること)など介護者は知らなかったとにかくこちら任せでなにも知らない介護者に困惑しながらお風呂に入れた体は垢まみれ髪の毛は汚れで頭皮からぽろぽろと油と汚れの皮が剥ける今日が二回目の入浴だというのに初回の入浴では取りきれなかった汚れがお湯に浮かぶ陰部は排泄物で長時間汚染されていたのだろう真っ赤になった肌は皮膚表面が溶け、ただれ、腫れていた。陰部をそっと静かに洗うお風呂の上がり際、褥創の部分のガーゼをはがしきれいなお湯で膿を流す・・・ベットに戻り、生理的食塩水(体の細胞に刺激の少ない、体液にあわせた食塩水)を患部にかけ、綺麗に流すDr・訪問看護婦の指示の軟膏をつけ滅菌ガーゼで保護娘である介護者は「明日は(日曜だから訪問看護婦さんも来ないし)自分が処置しないといけないから見せて・・・」介護者である貴方が訪問看護婦に教わり、ある程度知ってなければいけないことなのに・・・以前の日記にも書いたような気がするが、私達訪問入浴の看護師は保健的意味でいる入浴前後の体調チェック等の・・・医療行為はしてはならないしかし、入浴後の処置は事前にケアマネージャー・訪問看護婦から依頼されていた実際の現場はこんなもの必要性に応じやらざるおえないものが・・・黙ってはいられない状況がそこにはあったただれた陰部・・・このままほっておくことは出来ない訪問看護婦に連絡指示を仰ぐ重いものを感じながら、一通り終わり家を出るこの次に訪問する看護師が戸惑わないように、カルテに詳細な内容を書き込む三回分(三日分)の記入スペースに長々と申し送る数ヶ月すれば利用者の体も綺麗になるだろう褥創も、訪問看護の定期的介入と訪問入浴の利用で驚くほどのペースで小さくなっていくだろうまずはそれを目指し、それを望む医療処置や介護者への指導やアドバイスは訪問入浴の仕事外しかし黙ってみていられぬ現状仕事とはいえ、割り切れないものがある利用者のためをおもうがゆえにいつも現場は戸惑いの連続・・・--------------------二つの対照的な印象を持つ今日の仕事だった
2004年01月31日
今日見た朝のテレビの星占い1位貴方の評価が上がる・・・と。ラッキーパーソンはなぜか『ちくわ』すでに出来上がっていた今日のお弁当にいれたおかずの一つは『ちくわの磯辺揚げ』いいじゃんいいじゃん!とてもテンポよく午前も終わり午後最後の家・・・以前はよく伺っていた家。ベットに寝たきりの男性利用者次第に筋力が弱っていく病気久しぶりの訪問だが、顔色もよく元気そうだったしかし、今は眼球を動かすことしか出来なくなっていた男性ヘルパーが入浴のときの立会い(介護者)だ私は髪を短く切りずいぶん変わってしまった半年くらいぶりにあう利用者。ヘルパーさんとも他のお宅で会う機会もあったが、それくらい振りに会ってなかった私に気付かないだろうと思ったが・・・「お久しぶりですね~」ヘルパーの彼は小さな声でささやくように言った『あら、覚えていてくれたんだ・・・この男性ヘルパーさん・・・』ふっと、久しぶりの緊張が解ける嬉しい気持ちを感じたこの仕事、印象をもつナースには2パターン『お、このナース、他の人と違うな!』と、一目いい意味で置かれるか、駄目なナースとレッテルを貼られるかだ。後者であって欲しくないと思いながら利用者の入浴のお手伝い・・・無事に利用者をお風呂に入れることが出来、しわもなくきれいに白いシーツでベットメイクされたベットに戻るヘルパーの彼と利用者の処置と着衣を行う以前よく訪問していた頃の流れを次第に取り戻し二人で手際よくこなすなんとなくこのテンポも懐かし、嬉しい意思表示はない(出来ない)けど利用者さんも喜んでくれているかな?・・・依然はかすかに私の話に笑いの表情もできたのだが暫くぶりにあう利用者ははもう何も出来ない最後に「またよろしくお願いします」あいさつしながら私は思った『次も是非会いましょう・・・』利用者の以前見せてくれた笑顔は今も思い出される・・・次もお会いすること楽しみにしていますまた是非会いましょう
2004年01月30日
新規にこのサービスの申し込みをされたお宅へ伺った事前の調査だ「お邪魔いたします。私看護師の○○と申します・・・」利用者は明治生まれの90を越えた男性訪問すると、ベットに寝ていたのはとても体格のいい方だった「昔の人にしてみればとても大きな人よね」介護者である嫁が言った耳が遠いとのこと耳元で大声で話しやっと通じるくらいだ会話になる返事をしっかりしているが、痴呆はひどいとの話今まで大きな病気もなく、妻が急死してから痴呆が現れだんだん老化のため足腰が弱り・・・短期のショートステイに預けたところ、今月10日に帰ってきたときは歩けなくなっていたのだという。1日ベットに寝たままだと3%の筋肉が落ちるお年寄りが足を使わないでいるとみるみる歩けなくなる帰ってきてから2週間以上たち、食事も排泄もベットの上。ベットから離れることはできないという嫁である介護者は実年齢よりとても若く見えるかた体が細く、利用者である体格いい男性を介護するのがどれほど大変か想像がつく。歩けたとき、廊下の行き来だけでも・・・と歩行訓練していたとき転んで利用者の下敷きになってしまい誰か帰ってくるまで押しつぶされたまま身動き取れなかったのだと話してくださった「自分が殺人犯になる前に亡くなってくれないかと思うこともあるのよ・・・」嫁の介護疲れがあふれ出してきたこんなとき、私達は聞いてあげることくらいしか出来ないでも、聞いてあげることだけでもとてもいい事だと思う。その利用者は若い頃とても固いお仕事をされていたのだという「私がお嫁に来たとき、玄関で三つ指ついてあいさつしないと家に上げてもらえなかった。とにかく何かと厳しい人で・・・」とても苦労させられたので絶対老後はみないと思っていたのにと・・・利用者の、急死した妻は後妻で、息子(嫁の夫)の実の母ではないという亡くなるまで嫁は献身的にお世話していた。しかし、亡くなってから気付いたこと・・・その利用者の多額の貯蓄をすべて使い込み、義理の息子(介護者の夫)の会社の手形を切りまくり親族にばら撒いていたのだという。義理母がなくなってから手形の返済に苦労したと・・・義理の母が亡くなったとたん、実の子供達が遺産を分けろと今まで住んでいた家まで売り、すべて持って行ったのだと・・・物凄い人生をここ数年で経験しているはずなのに、それを明るく話す嫁の声が痛々しく感じる驚く内容の話は尽きない「本当ひどい事され、介護なんかしたくないだろうに・・・」きちんとされた室内きれいなシーツに衣類部屋の中も排泄臭はないひどい仕打ちをされたにもかかわらずそれでもしっかりと介護されていることがわかる「こんなに苦労されているのに明るく話されていることは凄いです・・・」「少しでもその介護が楽になるようお手伝いさせていただけたらと思います」次の訪問ではじめての入浴となる「この次はお風呂持ってきますから楽しみに待っててくださいね!」利用者の耳元でそう大声で話しかけると「お風呂?」といい大きくうなづいた。そして苦労の一つ、入浴の問題が解決し喜んでくださっている介護者。とても嬉しい『ああ、やっぱり私この仕事大好きだ・・・』あらためて強く思った-------------------------------------今日夜は着付けの稽古があった昨日のめざまし・・・の放送後フジの偉い方から電話がはいったそうだ学院の取材を知らず知らない若いスタッフが編集してしまったとのこととてもいい話をいつもより長い『2時間』も撮影したのに・・・この埋め合わせは必ず・・・とのことだまた『めざまし』出演のときはここでお話します(笑)
2004年01月29日
昨日宣伝してしまいましたが見ましたか?写ったのは音声もない数秒でしたね番組というものはこうゆう物なんでしょうね~(苦笑)今日のめざまし調査隊は「てんこもり」がテーマ。学院長がお茶碗にご飯を盛る映像が流れていたのですが、学院長が炊飯ジャーを買いに行った理由があれを見て分かりました(笑)余談です・・・私は以前眉を書くとき眉尻下げていたのですが「眉尻下げると運も下がるわよ!」と学院長にアドバイスいただき今は眉尻上げて書いています(笑)あの学院長先生の眉を参考に眉を書いています(笑)--------------------------------------今日は以前日記に書いた、新年会やろうといっていたナースの友達とランチしてきた。なかなかお互いの休みが合わず去年から言っていてや~っと今日実現以前医師会に勤めていたときに知り合った友達偶然にも看護学校が一緒彼女、年は2つ上なんだけど社会人になって暫く働いてから看護学校に入ったため2つ後輩。独身のバリバリ夜勤もこなす病院勤務ナース!待ち合わせ場所で会ったとたん「子供いるママには見えないよ~!」と彼女「乗馬するみたい」・・・(笑)確かに、白いパンツに白のセーター膝下の黒のロングブーツ「確かにムチもってそうな格好だね(笑)」彼女も年より相当若く見える独身なこともあるのだろうが、とうみても20代半ば・・・私より年上だと誰も思わないだろう会うのは半年以上振りくらいお互いの近況報告病院の実態うちの在宅介護の状況大事な情報交換でもあるオフィス街で見つけたイタリアンレストランでランチ注文したランチセットは安くてボリュームもあり満足する内容どうりでサラリーマン・OLが並んでまでランチするわけだ~いい穴場を見つけた本当に久しぶりに友達と長い時間、真面目な話からどうでもいい話までお喋りに花が咲きあっという間に時間がたつ「あ、ここもいいなって思っていたんだよね~」「じゃあ、今度はここにしよっか~!」帰り道、次回ランチするレストランも決めたお互い忙しいけど、ずっと付き合っていきたい友達だから・・・必ずまた会おう
2004年01月28日
うちの着付けの学院の学院長がまた出ます。先週の金曜に学院に撮影に来ました~7時20分ころの「めざまし調査隊」です都合で時間前後すると見逃すのでぜひオープニングからご覧ください(笑)いつも気さくに色々話してくださる学院長が何を話すのか・・・私も楽しみです学院長というと気難しくて・・・なんて想像しちゃうけど、うちの学院長はと~っても明るく面白い方わたしも手とり足取りいつも教わっています私もいつか学院長のように・・・(笑)
2004年01月27日
「バリバリ・・・」今朝カーテンが、結露で凍った窓にへばりついていた。『さすが東京の田舎・・・(笑)』しかし、寒くなったもう少しすると、朝はサッシのレーンに落ちた結露が凍って窓が開かなくなる東京の冬はこれから・・・朝、入浴車に乗り込みカルテを貰うと、一年半ぶり以上かも知れない利用者の名前もあった初めて行く新しめの家も数件今日は久しぶりに回る地域だった「あのですね~・・・」今日の担当のお兄さんだ『あらら、今日は何かあるのかしら・・・』察する「今まで血液透析していた人が腹膜透析(APD)に変わったらしいんですけど・・・」血液透析は、老廃物等をろ過する装置に血液を送るために動脈と静脈を吻合した腕のシャント使い行う。入浴自体にはそれほど気を使うことはない。しかし、腹膜透析は腹部(腹膜)に透析で使うカテーテル(チューブ)が挿入されているためそこを絶対ぬらしてはならないチューブの先端や接続部もだ。腹膜透析は腹部に腹膜透析液(1,5L~2L位)をいれ、腹膜を介して水や老廃物を取り除くカテーテルの刺入部や接続部から細菌が入らないようリスクを最小限にしなければならない感染を起こし、腹膜炎にでもなれば腹膜透析自体が二度と出来なくなることもあるその方は糖尿病から糖尿病性腎症になり透析が必要になった。両足はやはり糖尿病が原因で壊死を起こし数年前に膝からした10センチのところで切断した今は車椅子生活体調は良くない血液透析は直接血液を抜き濾過するため水分の調整具合などによって血圧が落ちたりもする頭痛・吐き気・倦怠感・・・その方は血液透析のときは週三回病院に通っていたとしを取り、ますます体が辛くなってきたのだろう週三回の一回4~5時間かかる透析透析後の体調不良・・・介護者であるご主人も年を取った。腹膜透析は自宅で出来るおなかにつねに水をため一日4~5回、その水を交換する一回の作業時間は30分ほど血液透析ほど身体の負担は少ない塩分・水分・カロリー制限は同様にあるが血液透析ほどの厳しい食事制限ではない家族や本人はある程度の訓練は必要だが、週三回の通院・長時間の透析はなくなる。血液透析での体の負担も減る今後、寝ている間に機械装置が自動的に4~5回透析液を出し入れする夜間腹膜透析(CAPD)にし、負担をもっと少なくしていきたいと話していた。(*CAPDはほとんどの場合夜間のみの透析で昼間は必要ない)訪問すると下腹部に近いあたりに作ったばかりの腹膜透析のカテーテル「大丈夫かしら?」ドクターに濡らさないようにと言われたんだけど・・・と、利用者「大丈夫ですよ○○さんのように腹膜透析している方が他にもいらっしゃって問題なく入っていますよ」そういうと、とても安心したようだった。挿入部と接続部に水が入らないように医療用の『カテリープ』という水を通さない薄いフィルムで保護したお風呂は少し浅めに入り、カテーテル部に水圧がかからないようにするおなかに1,5Lの水が入っているため腹満感もあり、肺をさらに水圧で圧迫して呼吸が苦しくならないようにするためでもある「ひと月ぶりの入浴なの。気持ちいい・・・」初めは不安そうだった利用者のとても気持ちよさそうないい顔が見られたどんなリスクのある人も安全に安心してお風呂に入れるよう私達は努力する
2004年01月26日

自装(自分が着物を着る着付け)から他装(人に着付ける着付け)の稽古に移ってもうだいぶたつ。他装の場合、和装用マネキンを使い稽古する自宅にも欲しいと思いネットでやっと探し購入 この和装用マネキン、なかなかないものらしい値段も・・・とっても痛かった(笑)早速着付けてみたとりあえずすぐそばにある着物・小物でやったためセンス悪い(笑) 帯び姿はしっかり忘れており、自分のノートを見ながら・・・やっと完成ま、私の未熟な腕じゃこんなもんか・・・(苦笑)
2004年01月25日
久しぶりに訪問した寝たきりの男性利用者の家。はじめはカルテを見ただけではすぐには思い出せなかったADLと呼んでいる、カルテにはさんである利用者の情報。病歴や介護状況、要注意事項などが書いてある私の汚い字で要注意事項欄に「ケアマネより、『暴力行為あり』と報告あり」と書いてあった入浴時の状況を読んでいくにつれなんとなく思い当たる人が浮かぶ訪問すると思い出したその人だった。脳疾患で右半身麻痺わきの下がほとんど開かず、肘は曲がったまままっすぐ伸ばせない右腕足は少し持ち上げると痛いらしく顔をしかめる健康であるはずの左側も長い間動かさないでいるため関節が固まってきており、右ほどでもないものの動かすと痛みがある家族にはとても厳しいとにかく自分に触らせない痛いことをされるからでもあるのだろうが、おむつ変えも一苦労胃に穴を開け直接栄養を入れているチューブも穴からはずして定期的に洗わなければならないが、本人が拒否しはずさせない私達、外のスタッフに手をあげることはないが家族には暴力を振るうのだという去年初めて訪問した時は、ケアマネの報告を聞いて構えて伺った警戒し、様子をみて声掛けしながら入浴介助をさせていただくと嫌がるしぐさはたびたびあったが手もでることなく無事に終わった。一度入ると利用者本人もお風呂の良さを思い出し少しずつ安心していった。家族には絶対やらせない髭剃りに爪きりシーツ交換もお風呂のときでなければ出来ない着換えもよそのものだから痛くても仕方なくさせてくれる胃のチューブ、私がはずし介護者に渡したお風呂への入出湯の抱え運び体位交換脱着衣時間をかけ、少しでも痛みがないよう工夫しながらお手伝いしていく「痛い事をされるから・・・」と、お風呂が嫌だと拒否されることほど辛いものはないどんな困難な事例もなるべく苦痛のないように、本人にとって一番いいように・・・と努力するお風呂に入ることで体の痛みを和らげる効果も大きい関節も柔らかくなる褥そうを予防する効果もあるなにより、体の清潔は感染予防に大事私達は『訪問入浴』というお風呂屋さんお風呂に入ってもらってこそ意味がある困難な方の入浴ほど、お風呂での気もちいい顔・お風呂後の笑顔が見られるととても嬉しい大変だった後ほど『また頑張ろう!』と、ますますこの仕事が大好きになる
2004年01月24日

今日は娘の病院のため仕事を休んだ去年クリスマスにOPした頭部の傷の経過を見せるためだ異常なく診察が終わった朝一番に予約をしていたため、娘は2時間めと3時間目のあいだの中休みには学校に戻ることが出来た娘を学校の門のまえで車から降ろす今週は娘の小学校は『学校公開週間』のため、今週はいつ学校を見に行ってもいい親だけでなく近隣にも開放されている私は娘をおろした後、車をとめそのまま学校に入ったまず長女のクラス6年2組入ったとたん、騒いでいたらしい生徒が怒られていた(笑)それが終わったかと思うと教科書を忘れた生徒に落ちる「いつも言っていると思うが・・・・大工さんは道具を忘れたら仕事は出来ない働かなきゃ飯は食えないんだ。君の仕事は何だ?君はご飯を家で食べているんだろう?・・・」厳しい・・・(苦笑)娘も怒ると怖い先生だといっているしかし、生徒をよく思い・真剣に考えていてくれているのを知っているため安心して見ていられる。普段はとても優しく、休み時間は先生の周りはいつも生徒が囲っているよく思う・・・長女はずっと先生に恵まれてきたと。教育にも学校生活にも熱心に生徒を見てくれる先生だった気がする『宿題を出してくれる先生はいい先生』娘が小学校へ入ったばかりのとき先輩ママから聞いた言葉。最近は宿題を出さない先生が多いのだという宿題が帰ってくれば先生はそれを見なければならないからだ。『宿題ばかり出す先生は・・・』と知らなかった頃は思っていたが、確かにそうなのだ1年からずっと、宿題は毎日のように出ていたな・・・精神面でも色々と気遣ってくれた親は考えすぎなくらい子供のことは心配性そんな親の気持ちにもしっかり答えてもらった今回の手術でも、娘がいやな思いをしないよう『クラスの生徒に話しておきましたから・・・』と・・・。-------------------で、下のの娘はというと・・・今日は明日行われる餅つき大会の準備のためもち米を研ぐ授業(?)があった。 下の娘達の学年、5年生が育てたもち米だ泥んこになりながら田植えどんどん伸びる雑草を取り除く寒い中の稲刈り昔ながらの方法で脱穀まで体験したそのもち米を使っての餅つきまでが5年生の仕事だ「つめた~い!」大きい鍋に入ったもち米を研ぐ子供達手つきはちゃんと研げているのかと不安になるものだったがみんな自分達の作ったお米を大事に研いでいた1年から6年全員が臼で搗き、食べる量のもち米何度も何度も繰り返し「つめた~い!」と手を赤くしながら洗っていた。でもとても楽しそうみんなが鍋を持って競ってお米を取りに行くあっという間に沢山あったお米が洗われ、水に浸された明日が本番自分達の作ったもち米冷夏で心配もした大切なもち米何よりもおいしいだろうあした私は仕事のため、餅つきを見にいけないのが残念だが帰ってきてからゆっくりと話を聞こう・・・
2004年01月23日
我が家の周りには畑が多い今朝の畑は霜がおり、真っ白だった。吐く息は白い「昼間は冷蔵庫、夜は冷凍庫」今朝のお天気お姉さんはいい表現をしていた(笑)12月に入った新人の担当(男性スタッフ)と今日は一緒だった彼とは入って2~3日目に乗ったとき以来だその時はまだ浴槽のセッティングや体の洗い方を習い始めたばかりだったもうすでに彼は入浴車の運転をしていた完全にひとり立ちしたわけではなく、後ろに師匠(彼の指導者担当)を乗せていたが・・・市部全域を回るため運転も大変なことだおそらく800件ほどの利用者がいる初めて訪問の際に簡単な家付近の近位地図はカードにしてあるが、近くまで行くまでは広域地図を見ながらとなる次へ伺うお宅はすぐ近くと限らない道の選択は担当者が決めていくしかない。混む道、時間帯によって使えない道、ショートカットできる住宅街の道。一分でも早く次のへお宅へ行けるよう・遅刻しないよう、各担当は少しでも早く行ける道を探して走っている急がなくてはいけないと言っても、法定速度・安全運転はもちろん守る段差があれば「少しゆれます」と、スタッフに配慮する担当もいるカルテを一件一件書きながら移動するナースにありがたい「そこの道右!」センスいい道を、新人担当は師匠から教わる新人担当は地図を見てどの道か確認し頭に入れていく彼はもう少しで師匠から離れるだろう師匠がついている間に教われることはどんどん吸収していく離れてはもう教えてくれる・助けてくれる人は側にいないのだから・・・私も時々、新人と一緒に乗ると言う「分からないことは何度でもいいから恥ずかしがらないで聞いたほうがいい後で分からないほうが恥ずかしい分からないということは自分にすべて返って、後で大変なことになる自分のためなんだよ」彼は若いながらとても真面目そうな落ち着いた雰囲気を持っている素直に指導を受け、いい感じに育っていると思った今は一杯一杯で余裕などないのだろうが、徐々にこの仕事の本当の楽しさを感じていって欲しいと思う仲間としてずっと一緒に働いていけたらと願う
2004年01月22日

もうそんな時期だ。今日は仕事を休み、上の娘と4月に入学する中学校に行った。体操着の注文代金を持って(笑)中学は5クラスうちの娘の通っている小学校からそこの中学へ行くものは16名しかいない5校の小学校よりその中学校に入るが、うちの小学校が一番少ない『おいおい、大丈夫かよ~みんな仲良くやれるかな~』親馬鹿な不安。中学生徒会長からの話があった・・・女の子司会をしていた生徒会副会長も女子『へ~、私達の時代は男子が生徒会長だったけど、今は違うんだな~』そう感じたその後の、校歌を演奏したブラスバンド・・・全員女子・・・『おいおい、ここは女子校かよ・・・』男子の影の薄い説明会だった中学社会も女性が強くなったのかしら・・・説明会後、子供達は中学校校内見学にクラブ見学大抵の保護者は「お先に!」と、帰ってしまったが私は娘を待っていたわが娘の上級生となる生徒の様子・・・『また小学校と違った厳しい世界がここにはあるんだろうな・・・』親が心配しても仕方あるまい彼女は彼女の人生私は子供に出来る限り普通のことをしてあげられるよう努力するだけだ。学校は子ども自身の世界なのだから・・・体操着もそうだが、制服も注文せねば 説明会の資料を見れば、噂どうりぶったまげた値段・・・『これが新しい世界へ飛び込む子供に親がしてやれることの大事な一つだわよね・・・』学校見学を終えた娘と「クラブ何入る~?」などと話しながら薄暗くなった道を寒さを感じながら自転車で帰った
2004年01月21日
一週間ほど前から左下眼瞼(下のまぶた)がヒクヒクと痙攣(けいれん)を起こしている。昨日・一昨日はひどかった鏡を見るとそのヒクくきを容易に短時間で確認できた。私の仕事は複数の人との関わりを持つ、顔をあわせる仕事。顔の表情は相手への意思表示に大事なものだ。痙攣は、意図せず不随意に起きる会話の最中のそれなど、相手にそれはどんな印象を与えることか・・・何かの質問に「大丈夫ですよ」私がそう答えても、もしその時顔の痙攣がでたら・・・それを見た相手は『本当に?そのヒクつき何か不安あるんじゃないの?』と思う事もあるかもしれない《顔面麻痺の初期かな・・・》気になりだすと、治らなかったらどうしようと不安になる。神経細胞にいいという普段より常用しているビタミンBの服用量も増やしてみたりした。やっと今日、仕事がいい時間に終わり、眼科の診療時間内にいくことが出来たこの領分、いくら眼瞼といえど神経的なものだし眼科でいいのかも迷ったが、とりあえずいってみた。以前仕事を一緒にしていたことのある先生の開業している眼科何かのたびにお世話になっている。視力検査、眼底検査、眼圧検査、斜視検査、所見検査・・・三叉神経まで調べたが正常。眼を酷使してませんか?寝不足とか?乾燥しているとか・・・どれもそういわれればそうだが、特にここの所普段と変わりない生活を送っていたのにな・・・ストレスからくる顔面麻痺かと思ったが先生は自信持った口調で否定した。「そんなに長く続くことはないですよ自然に治ると思います」安心する言葉を貰いホッとする。薬の処方はなかった様々な検査をし高い診療代を払ったがそれは安心料には安く感じた気の持ちようなのか、それからまぶたのヒクつきはなくなっている(笑)
2004年01月20日
髪を切ってから初仕事今日のメンバーに会ったとたんびっくりされる『あれっ?少しは髪の色も暗くなったはずなのになぁ~』メンバーは「似合っている、怖くなったよ!(笑)」と。『おいおい、怖くなったってど~ゆ~ことさぁ~』(笑)・・・というその日のメンバーの一人の娘も凄い髪型なかなかここらへん歩いていて見かけるような代物ではない(笑)レゲエのような髪。細く長い三つ編みが腰の辺りまである分かる人にしかわかるまいが、スティービーワンダーのよう。三つ編みには赤や黄色の毛も使われていて彼よりも多分凄い!(笑)彼女、毎回美容院に行くと髪形が変わるあるときはアフロヘアーもあった(笑)介護の仕事をしていて、その髪型はどうかとも思うが彼女もそれを良く分かっている。時々見つかると所長に注意も受けているが・・・(苦笑)そんな髪型でありながら彼女はお年寄りや介護者にとても好かれている。滅多に笑わないお年寄りがその髪を引っ張って笑ったり・・・「今度はどんな髪にするのかしら~」楽しみに待っている人も多い。彼女の今までの仕事ぶりへの信頼と人懐こい明るい性格がみんなを楽しませているこれも人は『見た目』ではないということ人は心・・・
2004年01月19日

暫くぶりに美容院に行ったカラーしているため、延びた部分が黒い着付けの試験のため少し伸ばしていた髪も切りたかったいつものように明るくカラーし、十数センチ短くカットする 髪が軽くなり、気分良く家へ帰った夕方、ニュース番組で少女少年院の話をやっていた少年院に入ることとなった少女達はみんな髪を染めているため、まず黒く染め直す「何故黒く髪を染めなければいけないのか」少女達は聞くという私は10年以上前から髪を明るくしている「どうして髪を黒くしなければ・・・?」という少年院へ入る少女に私は答えることなど出来ない≪髪が多く、黒いと重く見える≫そんな理由からずっと続けている見た目もおしゃれに見えることもあるかも。先日は仕事仲間から「髪を黒くしたら老けるかもね」とも言われた。私の染める理由はそう、『見た目』だ。しかし、髪を染めたことでその『見た目』は見る人から見れば自分の意図していない方向に悪くも取られるその番組の中の教官はその少女の質問に「世の中の目はそんなに甘くないのよ」と答えたのだという。髪を黒く染めたことで自分を取り戻した少女もいるのだという黒く染まった髪の自分を見て「自分じゃないみたい」少女はそう話していた。黒髪は、これから自分を改め新しい自分になるための第一歩になるのであろう----------------和服を着たくて着付けの稽古に通い始めたとき、和服を着るのだから「やはり黒髪が・・・」とも思ったが黒く戻すことは出来なかった私の三ヶ月あとに入ってきた新しい生徒の方と交えて着付けの学院で先生方とお茶をしていたときの話先生・・・「○○さん(新しい方)、黒くていい髪ねぇ~」新人の彼女・・・「茶髪の人が多いけど、みんながやっているからとやるのは変な気がして・・流行は好きじゃないから。やっぱり日本人は黒髪ですよね!茶髪は似合わない、変ですよ!」暫く茶髪を批判・・・彼女の隣に座っていた私は丁度そのころカラーリングしたばかりで明るい茶髪だった腹立ちはしなかったものの、人間出来ていないので『この人ってちょっと無神経入っているのかも・・・』と、思ったりした。その後、時々稽古でその方と一緒になることがあり頑張っているようだったが暫くして「ま~困ったわね~○○さんには~」という先生方の言葉をよく耳にするようになった彼女が先生にお願いしてあったもののお金を払わなかったり、試験前というのに稽古に来なかったり・・・先生方の騒ぎにもかかわらず、ぱったり姿を見なくなった―結局は人間、黒髪であろうがなかろうが・・・―しかし、外見からの偏見は多い「世の中の目はそんなに甘くないのよ」教官の言葉が重く語る彼女らが更生し、少年院を出たときに少しでも偏見をもたれないための『黒髪』でもあるのだろう・・・・
2004年01月18日

午前にすでに雪が降ってきた一年通して半袖で仕事の私たちにはとても辛い車が動く限りどんなに雪が降ろうが訪問をする浴槽・ホースや水を積んでいるため入浴車はとても重い過去には雪にはまってしまったこともある車を押し出したことも数知れずか弱い私が押すよりも、運転手のお兄さんが押したほうがいいだろうと私がハンドルを握ったことも数え切れないちなみに私は、ダンプも乗っていた経験のある大型免許も持っているナース(笑)東京の雪はこれからが本番どうぞことしは雪が積もりませんように・・・___________________________雪もそれほどひどくならないうちに仕事が終わり三時半には帰宅していた夕食の準備を終え、着付けのおさらいをしないとと、帰ってきてからはじめて腰を下ろす人に着せるときの帯び姿名古屋帯・袋帯といった帯びの種類訪問着、振袖・・・といった着物の種類それにあわせ数え切れないほどの帯び姿があるしかし、教科書などない稽古中に人台(じんだい・・・和服用マネキンのこと)を使って先生に教わりながら帯を作り覚えていく忘れないように自分に分かるように絵にしていく 名古屋帯 『青海波(せいかいは)』 名古屋帯 『リボン太鼓』 私の下手な手順の絵ですこんな風に書いています着付けを習っている人にしかわからない言葉・私にしか分からない表現あり(笑)(携帯から見てくださっている方は見られなくてもう仕分けないが・・・)これから数え切れない帯び姿を習う。こんなような絵で分厚くなるノートは私の宝とないっていくセンス無い下手な絵と汚い字からなっている宝であるが・・・(笑)
2004年01月17日
付き添いの看護師ボランティアで『ディズニーシー』へ行った。ランドは数回あるが、シーははじめて。平日ということでとても空いていたシーについては何も知らないので、まず入口入ってすぐに真正面に見える山(プロメテウス火山)の大きさにびっくり。火山はシーのシンボル。ランドでいう、シンデレラ城なのだなと思った。景色がとても綺麗海のテーマパーク・・・アメリカ・イタリア・未来の海イタリア風・アラブ風などの建物・・・良い天気もあって、感動してしまうほどの見事な景色徹底したスタッフの仕事にも驚くショーの乗り物・衣装・ダンスも凄い水上のショー、『ポルト・パラディーゾ・ウォーターカーニバル』も見事だったみんなここに引き付けられるわけだ。隣で見ていた女性は、もう何度も見に来ているのだろう。夢中な様子で、手をたたき歓声を上げミニーと同じ踊りをしていたシーはつまらないというが、景色を見るだけでも価値はあるなと思った。今度はまだ行ったことのない娘と来ようシーでビール飲まず、心残りだし・・・(笑)
2004年01月16日
訪問入浴でも着付けでもない話そう、それについてこれといった話がない(苦笑)毎日書いていると、理由もなく強迫観念みたいなものを感じてしまう「何か書かないと!」って(苦笑)これを読まれたかた、しょ~もない話でごめんなさい(苦笑)今週末、前々年度のPTAの新年会をやる予定だった私が幹事。お店に確かな人数を伝えるために出欠席を聞いたところ、15人中5人の参加。あまりにも少なくて人数分の料理の予約は無理と思いテーブルだけ抑えてもらったのだが次の日2人がキャンセルさすがに3人じゃ新年会は出来ず、とうとう流れた・・・(笑)欠席の多くの理由は「旦那もその日新年会で駄目なの~」だった。PTAまはみんな主婦『そうだよな~、働いている旦那もこの時期新年会だよな~』そこまで考えていなかった(苦笑)楽しくガンガンビール飲めると思ったのに残念!しか~し、私が幹事!近いうちリベンジかける!(笑)昨日、中学入学前というのにPTAの役員決めがあった。1年でやると楽と聞いて立候補しアミダで5人の一人に決まった。ついでに1年の班長にもきまった。(笑)またついでに、3年が忙しいというので1年から3年までの副地区長となった(笑)何やったらいいのかわからないからとりあえず受けた後で大変なことに後悔するだろうが・・・(笑)ここで話は戻る中学PTAで、新年度役員の飲み会!多分あるはず!楽しい飲み会大好きな私はまた、飲む機会増やしてしまった(笑)
2004年01月15日
いつも一日7件から8件回る今日は朝一番目の「調査」という説明と体調チェックを除き午前2件、午後4件・・・朝一番に入浴の方が体調不良でお休みとなり、二番目の訪問の方には10時半以降と指定があり、調査の後1時間以上コンビニの駐車場に止めて暇つぶし・・・「ああ、時間もったいない・・・」やっと待望の一件目を終えるが、二件目は11時半以降・・・30分以上またコンビニで暇つぶし・・・「ああ、時間もったいない・・・」こんなに時間あったら余裕であと二人訪問できたのに・・・三回目のコンビにはお昼。もう飽きた(笑)午前終了の報告を入れると、事務から午後一番目に行く予定の方が体調不良で中止になったとの事・・・『おいおい!今日は5件かぁ~?・・・』午前のだらだらとした流れとは違い、気持ちよく3件スムーズに楽しく終える終了したのは3時前(笑)「体は疲れていないけど休み疲れたよね~今日5件で終われるのかな~(笑)」スタッフみんなで期待半分・不安半分。午後終了の電話をいれるとお疲れ様でしたと事務の声・・・『ラッキ~!』家に到着3時15分(笑)一応私8時~5時の仕事であるが、早く帰っても給料をカットされることはない大抵4時前後にはいつも家にいるおいしい仕事であるが、今日は特においしかった(笑)話は変わる昨日ミーティングがあったらしく、親切に今日のスタッフが内容をメモして私にくれた * ○月○日、××さんカニューレ抜け事故 (二度としないようにしないと・・・) * 去年12月、酸素チューブに水を入れたナースが介護者にぶたれた (介護者自身が「訴えなさいよ!」と警察に電話したり、ナースが切れて家を出て行ったり大変だったらしい・・・ショーもない・・・苦笑) * ▲▲宅、車椅子回転時、絵・額落とす (花瓶割ったり・・・良くあるんだ。気をつけないと) * 無料リースしているのシーツの減りが早い、数確認 (そういわれても・・・入院していたりもするからな~?苦笑) * 事故したらボーナスカット (とっても分かりやすい・笑)月に一度はミーティングが開かれ、事故の反省や問題提起をし提案や意見交換が行われている
2004年01月14日
昨日、家族の夕食を終えゆっくりと自分の夕食を取りはじめると、携帯に電話が来る液晶には私の勤める入浴会社の名前『げ、今日私なんかやったかな?』いつも職場からの電話はドキッとするしかし大抵、休みをお願いした日を出勤してくれと頼まれるだけなのだが・・・ちょっと構えて電話に出ると所長・・・「お疲れ様でした・・・」いつものフレーズ「○○さん(私)に聞きたいことがあるんですけど~・・・」『え?いつもと違う・・・何々?何か私した?』一瞬ドキッ!「実は今日、気切(気管切開・・・呼吸に何らかの問題のある人に呼吸しやすいようにのどに穴を開けカニューレと言う管を留置する)のカニューレが抜けた事故がありまして・・・報告書書かなければならないんですけど、カニューレの脇に出ていた細い管、カニューレの名前が分からなくて・・・」言うのはとても恥ずかしい話だが、他のチームが訪問した先で利用者の管を抜き、救急車を呼ぶ騒ぎとなったらしい。「▲▲というナースが行ったのですがよく分かってなくて、多分、一度も訪問していない利用者だと思うけど、(私)にしか聞けなくて・・・」どのような状態だったか大まかに聞く所長より細かな点を伺い、多分これであろうという判断をつけ、過去の研修で貰った資料や文献を探し正式名称を報告あってはならない事故だ呼吸器の事故など、命にそくかかわることもある不幸中の幸い、救急車で運んだ先での処置で大事とならず済んだらしい抜管した原因を聞けば、自分もふとした気の緩み、見落としで同じことをしてしまうような事・・・気を引き締め、仕事に慣れないようにしなければ・・・自分も今までの自分に反省するこの仕事、ときに気の緩みは人の命も脅かす・・・人間相手の仕事だということ、忘れてはならない----------------------------------------------------がらっと話は変わります(笑)今日は仕事を終え、子供に夕食を食べさせてから着付けの初稽古に行った『疲れてるしな~行きたくないな~』なんて思っていたが、ここで行かなかったらずっと行かなくなってしまいそうで重い腰を上げたのだ今日は学院も今年初日今日は私一人しか生徒はなく、生徒一人に先生三人だった初稽古にして緊張しまくり(笑)稽古が終わり、最後のあいさつのとき学院長のいいお話を聞く「昨日、成人式で着付けをお手伝いに行った先の先生が、履き易いからってみんな家の中で草履をはかせて帰らせていたのよ。その先生には言わなかったけど、一緒に来ていた娘(学院長の娘で着付けの先生)も真似てやろうとしていたから『縁起悪いから下ではかせなさい』って言ったのよ。その先生には聞こえていたか分からないけど」と・・・人が亡くなられた時、亡骸の入ったお棺を家の中で草履を履き運び出したのだという私はそんなことは知らず、子供の頃「家の中で靴を履くと泥棒が入る」と教わっていた「きっと、子供に室内で靴を履くことは悪いことと分かりやすく覚えさせるための話したったんだわね」それはいいことよと、学院長の言葉着付けを教わりに通っているのだが、いつも最後に学院長の為になるいい話まで聞け、勉強になる常識少ない私にとっては目からうろこ「家の中で草履を履かされた成人はそれが常識とおもうでしょうね。着物を着た時は家の中で草履をはいて出かけるものだとおもい・・・」こうして常識は少しずつ変わっていくのだなと思ったま、常識というものも、人それぞれで不明瞭なものだが・・・ただ、今日聞いたその話は忘れることないだろう「古い」といわれても娘に伝えておこうと思う日本の古き風習の一つとして・・
2004年01月13日
訪問入浴をこれから利用されようとしている方に説明や入浴に問題が無いか、問題がある場合対処を出来るようにと事前に伺うケアマネから事前に問題ないことが分かれば初回調査と同時に入浴も行うこともあるが、今日は調査のみで伺う家であった分かっていることは「カタカナ」で名前(唯一男性とわかる)と住所、電話番号だけ。介護保険利用の方ではなく毎回自費での入浴とのこと『自費?何で?』事務の者からなんの説明もなく想像が膨らむ自費になると一回の入浴は12500円プラス消費税で13125円にもなる介護保険利用であれば地域により多少増減あるがその1割自己負担すればよい凄く高収入の方?介護度が低くて自費でしか入れないのかな?それともとても重度の方で、訪問看護や訪問介護で介護保険で使える金額を超えている?それは覚悟していかないと・・・介護保険料払っていないために、使えない方とか?・・・住所をたどり、まだ新しい、新築と思わせるような綺麗な家の前に着く。インターホンを鳴らすと、奥様かな?と思わせる女性の声「はい、今行きます」上品でこちらまで幸せにしてくれそうないい笑顔をする50代くらいの女性が門まで出迎えてくれる「どうぞ」と奥様より先に玄関を入り「主人は二階なの」と上品な階段をあがる「初めまして。訪問入浴の○○・・です。私は看護師の○○です。宜しくお願いいたします」出迎えてくれた奥様と同じようないい笑顔で「よろしく」と答えてくれたベットに横になっている初老の男性。髪はグレーだったが、初老・・・とは失礼かもしれないくらいとてもしっかりなさったかた・・・「介護保険の利用でなく、自費でのご利用ということを伺っていますが・・・」「62歳だからまだ介護保険は使えないのよ~」介護保険を払っている40歳以上の、介護を必要としている人でも、40歳から64歳までの利用者さんは、介護認定を受けようとするなら以下の加齢(老化)に伴う15疾患がなくてはなりません。①初老期の痴呆(アルツハイマー・脳血管性痴呆等)②脳血管疾患(脳出血・脳梗塞等)③筋萎縮性側索硬化症④パーキンソン病⑤脊髄小脳変性症⑥シャイドレガー症候群⑦糖尿病性腎症・糖尿病性網膜症・糖尿病性神経障害⑧閉鎖性動脈硬化症⑨慢性閉鎖性肺疾患(肺気腫・慢性気管支炎・気管支喘息・びまん性気管支炎)⑩両側の膝関節または股関節の著しい変形を伴う変形性関節症⑪慢性関節リウマチ⑫後縦靭帯骨化症⑬脊柱管狭窄症⑭骨折を伴う骨粗鬆症⑮早老症(ウェルナー症候群等)(私はずいぶん前にケアマネを取ったため、改定になっていたらごめんなさい)その利用者はそれのどれでもない、全身転移の末期がんだった「去年の暮れに、腰椎に転移した癌が原因で腰痛と下肢の機能が低下して歩けなくなってしまって・・・」利用者本人も、自分の体に無数の癌の病巣があることを知っていた「お風呂が大好きだからできたら週二回入れたらって思っているの」奥様が話す入浴をする場所、お借りする水道・排水・電気の場所を決め、説明。入浴の手順今までの病気の経過、現在の状況、バイタルのチェックお風呂への要望などをお聞きする利用者の状況は重いのに、お二方とも明るく笑顔を交えていい雰囲気でお話されていた「これからどうぞ宜しくお願いします。何かご要望がありましたら遠慮なく来たスタッフに言ってください(明後日)またお邪魔させていただきます」門の側まで送ってくださった奥様に、利用者の前では聞けないことをお聞きするその話の中で・・・「本人は自分の病状については知っているけれど、この春が最後かもしれないと主治医に告知されていることは知らないの私もいまは元気だし信じられないんだけど・・・これからどんどん状態が悪化していくと思うのでどうぞ宜しくお願いします」そう話された「私たちも状態に応じてお手伝いさせていただきます。少しでも長く(大好きな)お風呂に入っていただけるように。どうぞ宜しくお願いいたします」短いお付き合いかもしれないが、残りの時間少しでも一時の幸せのお手伝いできたらと思う
2004年01月12日

今朝、いつもより2時間近く遅く起きる日曜の朝は最近だらけている起き上がると体がふわっと浮き上がるような感じ平衡感覚を失ったように自分の体をまっすぐに維持できない『急に起き上がったから起立性の貧血なのかな?』『すぐに治るだろう』二階の寝室から降りるときも捕まり歩きしなければ倒れそうなほどだ私は毎週欠かさず車で5分ほどのところのスーパーの朝市へ行く朝8時オープンすぐ治ると思っていたが、朝食の支度を終え着替え始めても足元おぼつかず・・・血圧を測ろうと血圧計を引っ張り出す私物の聴診器はナースバックに入れたままで自宅には1本もなく聴診器の変わりに指先を使う触診で測るが上は100を切るでもこれがいつもの私の血圧なので普段と変わりはない『これでは車の運転は危険だな~』と、いったん諦めた少しすると、仕事で朝早く出ていた旦那帰宅「買い物に行くか?」と、乗せて行ってもらった『スーパーで買い物していれば動いて血圧も上がるだろうし良くなるだろう』お目当てのお一人様M玉玉子1パック88円をかごに入れる正月中は買うのをためらうほどの値段だった298円の三つ葉が148円になっていて思わず買った(笑)買い物していてもフラフラ私がのん兵衛なの知っている友達とあったらきっと「二日酔い?」と笑われそうなくらい千鳥足状態友達に会わなくって良かった(笑)家に帰ってきてから腰を下ろすと少しは落ち着いたかしかし、家事怠け者兼業主婦日曜は普段の手抜きを挽回しないと!さ~!気合いでめまい治すぞ!今日も忙しい日曜がスタートだ!そう、本日1時より自治会の新年会明日は成人式だし着物を着て参加しようと思います(成人式は関係無いか・笑)ま、体調が良ければですが・・・帰ってきたらまたこの続き、どうだったか書き込みますね~着物で暴れないよう、ビール控えないとナ(笑)---------------------------------------------その後暫くしてしっかり歩けるようになった娘らと約束していた、誕生日プレゼントをお預けにしてまで待っていた今月発売のポケモンのゲームボーイソフトをあわてて予約に行く帰ってきて30分で和服に着換えダッシュで新年会会場である自治会館へ・・・和服のダッシュは自分で自分の姿想像しても笑える去年のように女性も何人か来ているかと思ったが誰もいないそれも唯一の女は和服で出席目立つ目立つ(笑)唯一の女といわれればやっぱり世話焼きとなる世話焼き大好きだから大張り切り(笑)燗をつけ、お酌周り・・・「今年も○○ちゃん(私のこと)、たのむよ~!」「○○ちゃん、今年もこき使うぞ~!(笑)」←運動会しきっている人。いつも私、30代なのに20代女子代表リレーの選手(笑)「美人についでもらうと酒がおいしいね~!」←もっと言って!(笑)ビール瓶ごろごろ一升瓶は恐ろしいペースで空いていくあっという間の3時間楽しく盛り上がる今日の着物は地味に普段着使いでいこうと青色の小紋。帯も同系色お正月ということで帯揚げと帯締めだけは赤を使った 『なんか、この格好といい旅館の仲居さんみたいかも~』(笑)帯びはきついし飲めずじまい・・・和服の酒乱姿、お預け!(笑)(ちなみにいま、家で一人飲みなおしてる・笑)新年会も楽しく飲めた!さ~っ、また明日から仕事だ~がんばるぞ~!・・・すいません、大した日記じゃなくて・・・最後まで読んでいただきありがとうございました!・・・苦笑
2004年01月11日
風もなく、今日も穏やかな一日だった12月31日~1月3日はお正月休みを取らせていただいていたため今日行った先の利用者はほとんど、今年初風呂となる人ばかりだった。9割近くの人が週に1回の入浴一日抜けると2週間お風呂に入れない午後に伺ったお宅の84歳の利用者は「待ってたのよ!」と嬉しい声を上げてくれたお湯がたまり衣類を脱ぎタオル一枚となる肩・腕・足のいたるところにかきくだし、赤くはれた爪の後がある「痒くて痒くて掻いちゃったのよ~」「あ~っ、さっぱりする」『お正月休み貰っちゃってごめんね・・・辛かったよね』徐々に彼女好みの熱めのお湯にしていく肩までお湯が浸かるように支えながらゆったりと入るお話が好きなその利用者と話をし気持ちよさそうな笑顔を見てこちらも嬉しくなる肩まで熱いお湯に長く浸かる・・・日本人の典型的なお風呂の入り方体には決して良くないことだらけだが、週一回の楽しみ・・・気持ちよさそうな様子を見ると、異常がない限り10分ちょっとの入浴を満足いく入浴にしてあげたくなる以前他であったことだが元気は普段と変わらないが血圧のチェックをすると難しい数値だった利用者がいた。それを聞いて「死んでもいいからお風呂に入りたい!」それを聞いた介護者は「私が責任取るから入れてあげてほしい」心待ちに、指折り数えて待っていたお風呂。それだけお風呂は利用者らにとってとても大事なことなのだ。中止の決定をすることはいつも心苦しい。二週間ぶりにお風呂に入りとても喜んでいる利用者にドライヤーをかける「今日はぐっすりと眠れるわ」と笑顔の利用者「今年も風邪など引かず、お風呂で皆勤賞とりましょうね!」嬉しい言葉をくれた利用者にそう声をかけた
2004年01月10日
前回入浴されたあと体調を崩され入院し、暫くお休みされていた利用者のお宅へ2月ぶりに伺った「あけましておめでとうございます」玄関を入り、利用者のベッドの置かれた部屋へ入る。『ん?・・・動物の匂い?』ベッドは空で、隣の部屋へ声をかけ障子を開ける。30センチも離れないところで黒い猫と目が合った。『あ・・・やっぱり猫を飼いはじめたのか~・・・』『この前飼っていた二匹の亀はどうしたんだよぉ~』利用者はその隣の部屋のコタツの中にいたそこでは利用者の息子とその仲間が酒盛り宴会をしていた「猫が逃げるから早くバーさん連れて(障子)しめろ!逃げたらおしまいだ!」息子はだんだんと声を荒げるあわてて足の弱い利用者を抱きかかえベッドへ移動させるその息子は働いておらず、利用者とともに生活保護を受けている保護費のほとんどを博打と酒代に使う酔うと気が大きくなり、因縁をつけたりしょっちゅう警察沙汰を起こしたりしている昨年の正月の訪問のときの息子は、包丁を振り回し暴れていたという話を訪問間際に聞いていた2ヶ月ぶりに見る利用者は驚くほど痩せていた肺炎になりかけ10日ほど入院していたという今日までの残り50日は自宅にいたという隣の部屋から連れてきた利用者から聞くとお風呂には暫く入っていないというとても長く伸びた爪目にはこびりついた目やにがまぶたを腫らせていた便で汚れたオムツの処理をし、お風呂に入るとひどい垢。オムツの汚れで赤くただれた陰部、臀部2ヶ月間、どのような介護がなされていたのか想像がつく以前、その利用者の体には殴られたと思われるあざを沢山見かけたこともあった長い間放置され、便まみれで発見されたときもあった数ヶ月前、関係不明の老女がそこへ住むようになってからはだいぶ良くなっていたのだが・・・利用者のベッドの下には猫の汚れたトイレとゲージ、山盛りに盛られた猫のえさ利用者がお風呂に入られた後も「猫が逃げたら困る!」と、酔った息子は隣の部屋から声を上げる『母親より猫が大事なのかよ!!!』何かあるたび役所に相談身の回りの世話をするために来ていたヘルパーともトラブルとなり今は来ていないケースワーカーも入ったというが・・・元気を失った、痩せた利用者をみて悲しくおもう救いは、力弱くも時折みせてくれる笑顔唯一介入しているこの訪問入浴だけは楽しみに待っている利用者のために続けていきたい言いたいことは沢山あったがただ酔った息子のご機嫌取りをし、我慢するしかなかった。何も出来ない無力感が残る
2004年01月09日
今日一緒に入浴車に乗ったヘルパーのお姉さんはBBSに時々書き込んでくれていた人だと判明(笑)「実は・・・」と話してくれたのだ(笑)私もうすうす感づいてはいたのだが(笑)このHPの日記を見た彼女からある人がお正月休み中に亡くなられたことを聞いた『またか?』と思うかもしれないが、この時期急に亡くなる人はとても多い12月24日の日記に書かせていただいた利用者「あの人(ヘルパー)がいなくなったらどうしよう」とさびしくお話されていた方だった31日までは元気だったのに、急に具合が悪くなりそのまま旅立たれたと・・・最後にお会いしたときのその言葉はお別れの予感を感じ取っていた彼女のあいさつだったのだろうか・・・亡くなられた話を聞いたとき、もう二度と会えない寂しさはあったしかしそれはなんとなくふと『天命』なのだと感じ、悲しくは思わなかった生きるうえで精神的にも便りとしていたヘルパーさんとの別れが生前にこなくて良かったように感じたからかもしれない今年のお正月の天気のように、とても穏やかに亡くなられたのではないかと思ったこの仕事は、人の一生をほんの少し垣間見るこの気持ちをどう表現していいのか分からないが自分の心に何かを残した私は最後にお風呂でお会いできた一人利用者がきっと私を選んで呼んでくれたのだろうそう思うことにした最後にお見送りが出来たことを嬉しく思う
2004年01月08日
去年のクリスマスに後頭部を手術した上の娘の抜糸のため今日は仕事を休み病院へ行った。糸を抜いた傷は綺麗「皮膚はついていますけど、弱いのでぶつけたり強くこすったりしないように」次回は傷の経過を見せ、切除したイボの細胞診の結果を聞きすべての過程が終了となる娘らは今日で冬休みは終わり、明日から学校。計画どうり、2回に分けて行った「脂腺母斑」の切除は小学校の冬休み中・中学入学前にすべて終わらせることが出来た再来週は中学校の親及び児童の説明会・・・親は財布握って学校標準服の注文噂じゃブランド物の制服で夏冬あわせ10万越すと言うぶったまげ!!!有名なデザイナーなんかに頼まなくったって、私がただでデザインしてあげるのに(笑)子供は早速、クラブ活動の品定め・学校覗き???先日「お母さん、先生が言っていたんだけど『帰宅部』って何?」と聞かれたおいおい、今から『帰宅部』選んでくれるなよ!ちゃんとクラブ見学しておいで!(笑)や~、私もとうとう中学生のママになるか~歳食うわけだ~(苦笑)さ~、娘の制服代稼ぎに明日も仕事がんばらねば!(笑)
2004年01月07日
一人暮らしの80を超えた女性。毎週3回透析治療を行っている利用者のお宅に一月振りくらいに訪問をしたいつも勝手口のサッシを開けると、そこから真正面にある一人がけのソファーに深々と座って出迎えてくれる「あけましておめでとうございます本年もどうぞ宜しくお願いいたします」今年初めての訪問だ変わりなく静かに笑顔で出迎えてくれると思っていたのだが、今日は元気が少ないしかし年賀のカードを渡すとその絵を見て喜んでくれた「半月もたつのに痛みが取れなくて・・・」そう苦笑いな顔で話してくれたカルテには申し送りがあった12月下旬、転んで右腰をぶつけたのだと一月前は、少し危なげながらも杖を突きなんとか歩くことも出来たのだが、今は立ち上がることも難しい顔を見る医者にもかかったがX-P(レントゲン)上、異常はなかったというしかし、日に日に痛みはひどくなっているみたいと辛そうに話す「腰が痛くて昨日の夕方横になったソファーからベットに行くことが出来なかった今朝ヘルパーさんが来るまで寒かったけど動くことも出来なかったのでも風邪は引いたことがないから平気」一人暮らしのその利用者には、毎日午前午後に2時間づつ来るヘルパーが彼女の命を支えていると言ってもいいお風呂のお湯がたまるいつものように歩いて浴槽まで行くことも出来ず二人で抱えて浴槽へ運ぶ抱えて運ぶときもとても痛そうに顔をしかめていた唯一、浮力のおかげでか浴槽の中では楽そうな顔をみせ話が弾む少しでも会話を楽しんでもらおうとお正月の話など話すがなぜか裏目裏目にいってしまった「この家は息子が建ててくれたの54のときに死んだのだけどね」「旦那は私が32のとき女が出来て出て行ったのそのとき私には4人の子供がいたわ」「真っ暗な朝早い時間に起きて、物凄く働いたわ」頭が下がるほど、大変な経験をされた方だった子供らはみな遠くに住んでおり、月に何度か泊りがけで介護に来るが他の日は三度の食事もヘルパー頼り息を止め、痛みを我慢しながら「大丈夫」と言うその言葉が健気だった案ずる言葉も掛けられないほど辛そうだったこの方はどうしてこんなに頑張れるのだろうこれだけの辛いことを経験なさっているのに「働けるときは働きなさい働くことは楽しいわよ」逆に励まされてしまう「私たちはお風呂のときしかお手伝いできません遠慮なく何でもいってください痛みがなくなったときまたご自分でその時はなさって貰いますから、それまではお手伝いさせてください」そんな気の利かない言葉しか出ないお風呂介助が終わり一人の彼女を一人がけのソファーに残し「またよろしくお願いいたします」と声をかけカーテンとサッシ戸を閉めて家をでる振り返った背中にとても重い物を感じつつ・・・
2004年01月06日
目覚ましがなり『あと5分!3分!』『何故休みはこんなに早く終わってしまうんだ~』などと思いながらもお弁当作らなきゃと、うだうだと起きるさあ、今年の仕事初めこの仕事を始めて5年目となる毎年「仕事初め」という言葉に緊張の面持ちとなる朝から新年には辛い報告を聞く今日訪問予定だった女性の利用者がお正月休み中に亡くなっていた訪問時間の連絡をする際に初めて知る亡くなる2日前には元気にお風呂に入っていたのに・・・「集金に来てください」そういわれ、お風呂ではなく急遽集金ということで伺った「このたびはご愁傷さまでしたお悔やみ申し上げます」こんなとき、何を話して良いかといつも迷う「お線香をあげさせていただいてよろしいですか?」遺骨はいつも寝ていたベットの隣の棚にあった。その隣に白いカーネーションが沢山周りに飾られた遺影。色白の素敵な老女の笑顔の遺影を目にする「とても綺麗ですね」そう話すと「本人がこれを遺影に使って欲しいと生前から準備してあったのよ77歳の頃の写真なの」「70代の若い頃の写真にしてもとても若く見えるいい写真ですよ素敵な遺影です」「最後まで化粧をする人だったのよ眉を書き、紅をぬり・・・」そうお嫁さんは話した人は老いても男は男・女は女寝たきりになっても最後まで身だしなみに気を使い・・・明治女の凛とした一生亡くなる5分前まで話をされていたというまっすぐ天を仰ぎ静かに旅立ったという「これが老衰というものなのかと思ったわ」厳かな空気の中、介護者はまっすぐな視線で話した「ありがとうございましたこんなにしていただけるなんて思いもしてませんでした」介護者らの言葉を聴き、涙もろい私は涙を流しそうになる一つの出会い・・・一つの別れ・・・仕事初めの今日、無事に七人にお風呂に入っていただきホッとするホッとしながらも仕事初めに改めて一つ心に留める「頑張ってください!」亡くなられた利用者の介護者から貰った言葉この言葉を大切にしていかねば・・・人は、なくなるまで一人の人間だということ一つの命だということ肝にすえ、肝に摺り込み・・・当たり前のことをなおざりに、なおざりにしないように・・・『さあ!がんばろう!!!』「今年もがんばっていきます!」介護者に言った帰り際の最後の一言に嘘がないように・・・今年も頑張ります
2004年01月05日
年に一度あるかないかの5連休というものすごく貴重な長い休みがとうとう終わる明日からまた仕事と格闘となる毎年、仕事初めでの出来事がそのとし一年これからの様子を暗示してしまうような気がして背筋がぴんとし、気合いが入る「事故も怪我もありませんように」私たちスタッフにも言えるが、これは利用者に願うことだ気をつけていても事故はなるべくしてなったかのように起こるお年よりは肌が弱い手首を握っただけで血管が切れたりする人もいる衣類を脱ぎ着させただけで表皮がめくれてしまう人もいる浴中浴後にも、気分が悪くなったり、お年寄りの風邪症状が読み取れず悪化させる誘引になってしまったかもしれないと思わせることもあるお風呂へ入っていただくことはただ単に体を綺麗にするだけではなく、時には予想もつかない大きなリスクもあるのだ喉に穴を開けレスピ(人工呼吸器)で強制的に呼吸をし、胃に穴を開け直接栄養を送り込む管を装着(胃ろう)し、膀胱には24時間管を留置して尿を排泄させているそういった高いリスクの方も自宅で訪問入浴のお風呂に入るどんなにリスクがあろうともお風呂は気持ちいいお風呂に入りたいのだそういった方だからこそ「お風呂だけが唯一の楽しみ」なのだ一人一人、さまざまなリスクはある一人一人、事故のないようにと介助させていただく今年も事故がありませんように・・・そう願う「あけましておめでとうございます今年もどうぞ宜しくお願いいたします。一年、風邪など引かずお風呂で皆勤賞とりましょうね!」年頭の訪問の一声はいつもそう元気に声をかける
2004年01月04日

昨日は旦那の実家千葉に新年のあいさつへと出かけた旦那は先に他へ寄る用がありむすめ二人と三人で。一泊し、今さっき帰ったばかりだ行き道では物凄い渋滞にあう家をでてからすぐに事故渋滞高速に乗ったら乗ったで事故・交通集中による渋滞がひっきりなしに繰り返しあった電光掲示板の「数十キロ渋滞」ただただうなだれる正月そうそう、焦って事故を起こしても仕方ない焦ったところで少しでも早く着くわけでもなし・・・年明けそうそう、余裕がなくてどうするか!ゆっくり行こうじゃないか・・・気分も変わると渋滞で閉じ込められた車内も楽しい会話を楽しみ景色を楽しみ・・・苦痛を感じず目的地へ着く旦那の実家は香取神宮の近く佐原インターを降り、少し走ったところにある実家へ行く前に神宮に参拝に行く 毎年変わらず沢山の露店が並ぶお気に入りの店のカスタードクリーム入りの大判焼きを食べ、刺身こんにゃくを買って帰る毎年の我が家の行事を終える今年もかわらぬ正月を迎えられたことになんとなく安心する無事、事故もなく自宅に帰ってきたまたいつもと変わらぬ日常が今年も始まる・・・
2004年01月03日
昨日は今回年賀状を出していなかった友達、知人らから結構な枚数の年賀状が届いた「まずっ!忘れていた!」自分の不精だ。あわてて年賀状を書く不精も不精PC内の住所録を使って毎年書いているためすぐできるのだがここ3年ばかし新しく増えた家・引越しして住所が変わったものについては入力を怠り、手書きしていたそしてそれが原因で忘れるメッセージを添えた年賀状を申し訳なくポストに投函し少しホッとする毎年繰り返す私の「怠惰」33年も生きているんだからそろそろしっかりしろ~!でもきっと繰り返すんだろうな~(笑)
2004年01月02日
またまた何もしないで2003年が終わってしまった新年はいつも「今年こそは・・・」と目標をたてる勉強をしよう、資格を取ろう、友達を増やそう、家事をしつかりしよう・・・・色々目標は立てるのにろくに成果ないまま毎年終わって行く(苦笑)今年は着付けを習い始め「着付け師」までとった新年は着物で地元の小さな神社で初詣とおもったのだが寒さに負けたあまりに初詣客がいない、屋台も友達の所一つと言うさびしい神社なので着物でなくて良かったと後で思ったが・・・(笑)さて、今年も懲りずに目標を立てようか・・・英語でお話される利用者と日常会話が少しでもできるよう独学だが日常英会話を勉強しよう仕事に自信を持つために、看護師の勉強もさらにやっていかねば・・・むすめが中学生になるもっともっとしっかりとした母親になれるよう頑張ろうそして非力だが、少しでも人のために何かできる人間になれるよう努力しよう自分が少しでも生きている価値を感じられる人間になれますように・・・来年のお正月は着物姿で「去年は充実できた一年だった」そう思える年にしたいとおもう・・・
2004年01月01日
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