中国のここは○○だった

中国のここは○○だった

2006.06.06
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カテゴリ: 西安って
昨日と同様ホテルにガイドが迎えに来た。時間厳守で行動しているのか5分前にはきちんとロビーで待っている。ドライバーとは昨日夕飯を共にしたこともあり、ニイハオと笑顔で挨拶。今日の予定は鼓桜、大雁塔、清真大寺、半坡博物館、鐘楼、碑林博物館の観光、回族(イスラム教信者)の街の散策、唐代の舞踊鑑賞の予定である。当初、渡されたスケジュール表には半坡博物館が最後に観光することになっていたため、ここをカットし自由行動を採るつもりでいた。半坡博物館は中国の原始時代の遺跡施設であるが、自分にとって中国の原人はゼンゼン興味がない。北京原人ならまだしも半坡原人とか藍田猿人なんて知らない。ガイドにこのことを伝えると答えはNO。逆に最初に行くことになってしまった。
半坡博物館入り口半坡博物館入り口
 半坡博物館は西安の中央からから東へ約10kmのところにある。博物館の周囲はレンガつくりの桃色の平屋が並び、昔テレビで見たまさに中国といった感じの場所である。
半坡博物館の施設はこぎれいだが、案の定ゼンゼン面白くない。駄目押しに建物がいまだ完成していないために所々で工事音が聞こえ、腹立たしい。なお、この博物館では大学生をアルバイトで雇っており、所々に配置している。普通の格好で業務をしていれば気にもしないが、たすきをかけて行っており何か違和感が・・・・・。
半坡博物館 アルバイトの女の子半坡博物館 アルバイトの女の子 
いよいよ大雁塔(慈恩寺)である。この塔は三蔵法師(玄奘)がインドから持ち帰った経典を納めるために建立した建物である。元々この塔は唐の高宗が母の文徳皇后を供養するために建てられた寺(慈恩寺)の一角に建てられたのだが、今では慈恩寺の名よりも大雁塔の方が有名になってしまった。成り立ちは異なるが日本の金閣や銀閣といった感じか。ところで、ガイドが言うにはこの大雁塔近辺ではすりが多発しているため“注意”とのこと。
大雁塔大雁塔
大雁塔は四角7層で高さ64mの建物である。塔に登ることができ、ここから西安の街を一望できるらしい。(しかし、自分が登ったときには雨が降っており、よく見えなかった。ザンネン。)また、塔の中の階段は狭く、連休中の大行列に遭ったため往復で約30分要した。





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最終更新日  2006.06.07 03:46:08
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