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久しぶりに空いた暇な時間があっため、ブログを書いてみた。3ヶ月ぶり。少々忘れてきているが、書いてみる。4日目はいよいよ「崋山」登山だ。崋山は世界遺産ではないが、中国5山の1つに数えられている有名な山である。山の傾斜は鋭く、旅行パンフレットを見るとまさに断崖絶壁、「世界一危険な登山に挑戦」との笑えるフレーズには一目置く。昨日までとは違うガイドに依頼しており、朝、8時にホテルのロビーで待ち合わせた。
2006.09.20
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しばらくして、ウェイターがやっとメニューをもってきて料理を注文した。昨日、一昨日と日本人の口に合う食事をしたため、安易に注文してしまったが、これが失敗の始まりだった。注文した料理は1.麻婆豆腐(8元)・・・めちゃくちゃ辛い2.水晶八宝飯(12元)・・・水分を多く含み、めちゃくちゃ甘い3.香○○米巻(10元)・・・山椒が異様にたくさん入っていて苦いこれぞ中国という感じがしたが、やはり自分には中華料理は口に合わないことがわかった。中国人の味覚は自分には理解できない。甘いにしろ辛いにしろとにかく極端である。
2006.06.27
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2日間のツアーが終わり、グループの皆さんに別れを告げた。中でも、おねぇちゃん連れの親子には非常に感謝。ねぇちゃんは結構かわいかったし、傘まで借りていたから別れはすごく名残惜しかった。さて、ホテル(古都新世界大酒店)に戻った後、夕食に出かけた。ホテル近辺は飯屋が少なく、500mぐらい歩いてやっと見つけた。ディーラー街とはいえ、日本のような華やかなネオンは全くなく夜になると非常に暗い。対向4車線の道路でも車のライトによって、初めて前がわかるという状況である。街頭等のインフラがまだ整備されていない。西安の治安は悪くないようだが、おねぇえちゃんたちがこの近辺(城内の蓮湖路西方面)を夜遊びするのはよしたほうがいい。福麟軒という店に入った。チャイナドレスを着ているおねぇちゃんがドアの出入り口に立ち、出迎えてくれた。しかし、なかなか、席へ通してくれない。仕方なく勝手にいすに座ったが、今度はメニューが出てこない。ウエイトレスを呼んで「menu please」と何度か言ったが出てこず、非常に困ってしまった。結局後でわかったのだが、中国人は基本的に英語が理解できる人は少ない。また、自分がしばらくの間、髭を剃らず伸ばしていたため、こじきと間違われたようである。(ひどい話だが・・・)最近は変わったが、テレビの中の中国人は、服装については「おや」と思う格好をしているが、髪型や容姿(身だしなみ)については、キチッとしている人が多く見られる。マナーと言えばそれまでだが、中国には、こじきがたくさんおり、きちんとした姿で私生活をおくをすることはひとつのステータスと思っているようだ。もう一度言うが、マナーといってしまえばそれまでだが・・・先進国の人間が髭を剃らずに街中を歩くことや、レゲエスタイルで私生活を送ることは、ある意味では『非常に贅沢なスタイル』であり、『一線を通り越したスタイル』と理解した。
2006.06.26
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唐代の舞踊等を行っている陜西歌舞大劇院に到着した。この演舞場のホールは正面に舞台があり、その後ろに3階席に区分された客席がある。客席と言っても食事ができるレストランタイプになっており、舞踊を見ながら食事ができるシステムになっている。実際はレストランのショウに過ぎず、日本人がだまされているだけかもしれないが・・・・・自分たちはガイドに進められるまま、1階席右端の円卓の前に座った。正面から右斜め45度といった場所で、見るには不都合ではないがチョット物足りない感じがした。(場所としては2階席の正面が一番見やすいと思われる。)舞踊等は8幕から成り立っており、主に舞踊と中国楽器の演奏の2種類である。舞踊は唐代様式のものであり、動きに艶やかさがある。開演当初は、場内の音響と舞踊のスローテンポに『子供お遊戯に毛が生えたレベル』と感じたが、踊り子のかわいらしさと指使い・首の柔らかな動きなどのチョットしたしぐさに個人的には結構気に入った。上演時間は約1時間。内部は撮影可能で、デジカメとビデオを使い舞踊を撮影しまくった(唐舞踊の踊り子についてはビデオ撮影のみで、写真はない)。踊り子はロビーでも立っているが、この子達は販売しているCD(またはDVD)を買わないと並んで写真をとってくれない。また、レストランの料金は、2日前に来場した(先日自分と同行した)ツアー客の一人が言うには、少し高めだそうだ。
2006.06.23
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スーパーマーケットを出、別組と合流した。マッサージ屋はお茶屋と同じビルの2階にある。元来、お茶もマッサージもともに医学的ものだから、さしずめこのビルは健康ハウスってところ・・・・・店内に入るとそこは病院のロビーの雰囲気だ。雨の日に入ったからかもしれないが、派手さや面白みはなくはなく殺風景である。自分が店内に入っていくと、そのままガイドの部屋へ通された。すると、他の客の接待をしていると思われたガイドは、運転手の隣でマッサージを受けていた。予定外のスケジュールにかかわらず、なぜ2人がマッサージを受けているの?。?と思ったが、とどのつまりガイドというのは『単なるポン引き』と理解した。おそらく、ツアーで観光案内するたびにあちらこちらにコネをつくり、店に対して「オレが日本人客を連れてくるから、俺たちの分をサービスしろ」または「人数や回数によってリベートをくれ」などを交渉しているんじゃないか?このため、ガイドは昨日から何度も「マッサージへ行きませんか?」を繰り返したのではないか?また、昨日のガイドの夕食のおごりについても、こういうシステムがあるからおごってもらえたと推測した。マッサージ室後日別のガイドから聞いた話だが、「中国人ガイド」は対象が「相手/エリア」によって3種類に区分されているようだ。1.外国人/中国全土2.中国人/中国全土3.中国人/中国の1地域当然このガイドは、外貨を外国人から吸い上げるエリ-トガイド様だそうだ。
2006.06.18
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ガイドの推奨により1.マッサージへ行くグループ2.マッサージへ行かないグループ(人)の2つに分かれた。グループと言っても2.のグループは自分ひとりだが・・・。押し売りされたお茶屋の坊主に、お菓子で釣って道案内を頼み、スーパーマーケットへ向かった。当日の天気は雨で、一緒にいた親子から傘を借りていたため、そのまま借り続けるに忍びなかったためだ。このため、すぐにでも傘を買う必要があった。スーパーマーケットの中はにぎやかで混雑していたが、日本と違って室内音楽は流れていなかった。(とりあえず、自分が行った店では・・・)少し前に『中国人の食生活は西欧化している。乳製品は特に消費されておりチーズなどの値段が高くなっている。この影響は日本でも生じている。』とテレビで言っていたが、スーパー内の乳製品売り場にはそれを示すかのように在庫が高く積まれていた。また、ど~でもいい話だが、スーパー内の試食コーナーにはオレオがあった。そのかたちは棒状で、日本の円柱形(丸型)ではなかった。チョット驚き(今、ヤマザキのホームページを見ると中国のものと形は違うが、棒状のものはあるようだ。)オレオ結局、このスーパーでは下の4点を買った。(レート:1元=15.99円)1.折りたたみ傘・・・・・15元2.土産のお菓子 ・・砂糖菓子・・・・・3元×3 ・・六味水晶餅・・・・・9元 3.坊主にあげるお菓子(コアラのマーチ/中国版)・・・・・2.9元4.傘を貸してくれたお礼のお菓子(オレオ/中国版)・・・・・18.8元(結局、この親子にいらないと言われた)ここで、わかったことはオレオは折りたたみ傘より高いことが判明。折りたたみ傘はこんにち100円ショップで売っているが、これは信じられない安さ!!スーパーマーケットでみやげ物を買うことは、下手に土産物屋で土産を買うよりも食文化がわかりかつお買い得!!
2006.06.15
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碑林博物館は西安城南門の近くにあり、観光をするには地理的に行動しやすい場所にある。他の人のブログによればこの近辺は店が多数集まっており、土産物を買うには非常に都合の良い場所と書いてあった。(自分はツアーでの移動のために買う時間はなかった)この博物館も孔子廟の跡地に造られていたようで、博物館になった今でも廟独特の雰囲気をかもし出している。内部には拓本をするための碑石が数十塔立っており有名な詩人等の作品が刻まれている。中には学生のころに習った、「子曰く」で始まる「論語」の碑石もあった。博物館の奥では拓本の実演されており、中学生のころにやった版画を思い出す。この後はまた、押し売りである。城壁を挟んで南側にお茶屋があり、そこで数種類のお茶のたて方の実演の見学とお茶の試飲をした。うれしいことにガイドはここでの滞在時間について2時間を採っていてくれていた。お茶のたて方の実演ここで「白毛猿」、「一葉茶」、「人参烏龍茶」、「楊貴妃茶」、「黄枝茶」等7種のお茶を試飲したが、「楊貴妃茶」は甘味でおいしい。(ちなみにその後スーパーへ出かけたが「楊貴妃茶」と書いた名柄の茶はひとつも売っていなかった。別の名称で売っているのか?またはこのお店のオリジナルなのか?)また、このお店にはこの他にも多数の種類の茶葉が置いてあり、お茶好きの人は顔を出してはいかが?しかしながら、当然自分は買わない。お茶屋の2時間はと~ぜん長く、案の定、予定の時間よりも1時間近く早く終わってしまった。ガイドに対してど~すんの?と思ったが、ガイドが出した答えは「マッサージへ行きましょう」だった。
2006.06.13
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清真大寺の周辺は回族の人々が多く住み商売を営んでいる。形式は店舗、露天、屋台と様々で、売っているものは土産物~生活必需品までと幅が広い。当然バッタものは多い。回族にとって日本人はいいカモであるが、日本人にとってこの場所は西安の風習を把握するにはいい場所であり面白い場所だ。明治48年製旧1円銀貨 日本に明治48年があったとは!!日本語は通じないが金銭交渉は紙とペンがあれば可能。自分は旧日本貨幣(贋物であった。)と羊肉をはさんだパン(名前は知らないが結構おいしい)、土産物を購入した。西安で買ったものを持ち運びするためにビニール袋を提供してくれるが、日本語のロゴが入ったものが多い。ホームセンタ マンデー、みかわや、さくらやなどである。また、ローマ字でOWARIYAと書いた袋もあった。ホームセンタ マンデーと書いたビニール袋 中国の会社が製作した袋の余りを市場に流したと推測されるが、ホームセンタ マンデーさん!あなたのお店は西安で有名ですよ???。化覚巷(回族居住区)は鼓楼に近く結構おすすめ。ただし、スリには注意。
2006.06.11
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今日の昼食はホテルのレストランだった。(鐘楼の近くだが、名前は確認していない)西安では米より小麦の栽培が盛んなため、それに伴い麺の数も豊富のようだ。また、このレストランでは観光客のためにラーメンの製作の様子を目の前で実演してくれる。日本ではそばのようにテーブルの上でこねた小麦を折り重ね麺を作るのが一般的と思われる(今では機械化されこんなことはしないと思う)が、西安ではこねた小麦を伸ばして麺にするのが一般的のようだ。イメージでは綾取りをするような感じ。ここでは麺のかたちが通常のタイプと三角形になる2つのタイプの実演をした。結局、この店では通常のタイプのラーメンを5皿(5トッピング)食べた。この後、下町の面影を残す通りを抜け清真大寺に向かった。清真大寺大殿 清真大寺は中国のイスラム寺院である。中国にイスラム教徒?と思われがちだが、西安はシルクロードの出発点のためイスラム教徒は多い(現在、約5万人)ようだ。また、この寺は西安城内のほぼ中央に位置し東西250m×南北50mの敷地の中にある。ぱっと見たところ建物は孔子廟のようであるが、信者が聖地メッカに礼拝するために西向きに建てられ、内部には偶像がなく、装飾に動物模様を用いられていないなどイスラム教の教えに沿って建てられているとのこと。清真大寺省心楼雨の日に訪問したこともあり寺の内部はしっとりした感じであった。街の中央とは思えないくらいに草木が青々と生え鳥のなき声がよく響き渡る場所であった。
2006.06.08
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この後、はじめから決まっていたのか?たまたまなのかわからないが陝西現代美術館によることになった。この美術館での鑑賞はスケジュール外のことのため、一緒に同行していたツアー客はたいそう喜んでいたが、後でこの寄り道が単なる押し売りとわかりがっかりすることになる。ところでこの美術館はサッカー競技場の隣にある美術館で、4~5階建て(あまり記憶がない)の建物。内部は中央が吹き抜けになっており。その吹き抜けに面して掲げられた絵は美術館独特の圧迫感を感じることなく鑑賞ができ、入館者にやさしいつくりになっている。絵を数点鑑賞した後、奥の部屋へ通された。この部屋には瑪瑙や翡翠を加工した工芸品が置かれており、しばらくこれらの説明を受けたあと押し売りが始まった。やはり瑪瑙や翡翠を使った工芸品等で9点合わせて98万円。販売員は「陝西省の保証書がつきますよ。省の保証付ですよ」、「安いですよ」と気軽に言うが“こんなもん誰が買うか?。省ぐるみで売るんじゃぁないと思った”が、何が何でも日本人からお金を巻き上げたいようだ。売りつけの方法も初め1000万円以上する絶対売らない工芸品を見せつけ、その後に1/10以下の商品を売りつけようとするアノ手である。このツアーは14~20万円のものであり、ツアー代金の5倍する買い物をする客は当然一人もいなかった。販売員よ、人を見て押し売りをしろ!! ちなみにこの販売員は公務員だそうで、公務員が必死に商売をする姿勢には親しみを感じた。この後、場所を移動し鐘楼をバスの中から観光(拝見したという感じか?)した。
2006.06.08
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昨日と同様ホテルにガイドが迎えに来た。時間厳守で行動しているのか5分前にはきちんとロビーで待っている。ドライバーとは昨日夕飯を共にしたこともあり、ニイハオと笑顔で挨拶。今日の予定は鼓桜、大雁塔、清真大寺、半坡博物館、鐘楼、碑林博物館の観光、回族(イスラム教信者)の街の散策、唐代の舞踊鑑賞の予定である。当初、渡されたスケジュール表には半坡博物館が最後に観光することになっていたため、ここをカットし自由行動を採るつもりでいた。半坡博物館は中国の原始時代の遺跡施設であるが、自分にとって中国の原人はゼンゼン興味がない。北京原人ならまだしも半坡原人とか藍田猿人なんて知らない。ガイドにこのことを伝えると答えはNO。逆に最初に行くことになってしまった。半坡博物館入り口 半坡博物館は西安の中央からから東へ約10kmのところにある。博物館の周囲はレンガつくりの桃色の平屋が並び、昔テレビで見たまさに中国といった感じの場所である。半坡博物館の施設はこぎれいだが、案の定ゼンゼン面白くない。駄目押しに建物がいまだ完成していないために所々で工事音が聞こえ、腹立たしい。なお、この博物館では大学生をアルバイトで雇っており、所々に配置している。普通の格好で業務をしていれば気にもしないが、たすきをかけて行っており何か違和感が・・・・・。半坡博物館 アルバイトの女の子 いよいよ大雁塔(慈恩寺)である。この塔は三蔵法師(玄奘)がインドから持ち帰った経典を納めるために建立した建物である。元々この塔は唐の高宗が母の文徳皇后を供養するために建てられた寺(慈恩寺)の一角に建てられたのだが、今では慈恩寺の名よりも大雁塔の方が有名になってしまった。成り立ちは異なるが日本の金閣や銀閣といった感じか。ところで、ガイドが言うにはこの大雁塔近辺ではすりが多発しているため“注意”とのこと。大雁塔大雁塔は四角7層で高さ64mの建物である。塔に登ることができ、ここから西安の街を一望できるらしい。(しかし、自分が登ったときには雨が降っており、よく見えなかった。ザンネン。)また、塔の中の階段は狭く、連休中の大行列に遭ったため往復で約30分要した。
2006.06.06
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今回はケチケチ旅行のため当初一人で夕飯を食べる予定であったが、結果的にツアーの運転手と一緒に夕飯を食べることになった。自分はこの後ホテルに帰ることになっていたが、私以外の客は興慶宮公園の敷地内にある料亭で楊貴妃が以前食べたと言われる料理を食べることになっていた。一度自分をホテルに返しそれからこの料亭に行くにはあまりにも時間がかかるため、ガイドの判断で興慶宮公園のテラスで食事をすることになったということだ。当然、ガイドのおごりである。興慶宮公園は長楽門(東門)の東に位置し約1km×約1kmの大きな敷地を持つ公園である。かつては玄宗皇帝がここで政務を執っていた場所のようだ。また、この場所には遣唐使の一人であり唐の科挙になった、あの阿倍仲麻呂の記念碑が立っている。以前他の人のブログを読んだが、日本人がこの阿倍仲麻呂の墓参りにこの公園に訪れたなら入場料が無料または安くなると書いてあった。西安に行く人は墓参りと言って入ってみてはいかがか?興慶宮に到着しさぁ食事かと思ったがまた押し売りが始まる。興慶宮料亭今回は掛け軸である。料亭横に掛け軸を管理している棟があり、そこに客を連れ込み長々と掛け軸の説明が始まった。予想通り阿倍仲麻呂の容姿とその詩を書いた掛け軸があり、日本人なら買えとばかしの説明が長々と続く。ここでの食事はガイドのおごりのため文句は言えないが、掛け軸も買・わ・な・いである。体よく断った。他の客は楊貴妃の食べたという料理を食べに料亭の中に入る一方自分はそのままテラスに残り運転手と一緒に食事。ちなみに料理はこんな感じ。興慶宮料亭テラスでの料理料理は手羽先、キムチ、麻婆豆腐、煮物、スープ、羊肉の串焼き、チンタオビールなど。味つけは日本人にはちょっと合わない感じだが、食べられないことはない。キムチとスープはうす味で、麻婆豆腐は香辛料たっぷりの味。羊肉の串焼きは羊の肉と鉄串の味がマッチングし言葉に表せない味である。隣の運転手はうまいうまいと料理をバクバクと食べており、中国人の味覚は日本人とはやはり違うようだ。まぁ中国人の味覚を知ることができ良かったというところか。ちなみに他のツアー客が食べた楊貴妃が食べていた料理の味はまぁまぁおいしいだそうだ。食事中、運転手と話をしていたが内容が子供の会話程度のバカ話しのため、ウェイトレスの写真をとり始めた。はじめはウェイトレスも気前よくモデルになってくれたが、最後はあきれられてしまった。 ウェイトレス
2006.06.06
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華清池に到着。この場所は驪山の麓にあり、風光明媚なところ。というより玄宗皇帝と楊貴妃が冬の期間に滞在していた場所と言った方が有名。(華清宮)この中には当時楊貴妃が使っていたとされる湯舟が再現され、観光客の写真の的になっていた。よく日本の神社に行くと神泉の中に賽銭を入れる人を見かけるが、ここ華清池では楊貴妃の湯舟に賽銭を入れている。また、華清池(華清宮)中央に白色の楊貴妃の裸体像が設置されており、ここも写真スポットのひとつになっている。ここで何人もの観光客が写真撮影をしているが、第三者がこの像の横で笑顔になったおっさんの姿を見ると単なるスケベ親父にしか見えない。この後、もう一つの世界遺産「始皇帝陵墓」へ向かった。今回は、バスから降りずに車内から陵墓を眺めるといった感じだ。ガイドが言うには「陵墓にはこれといって観光するものがないし車内から見ても十分陵墓の大きさを理解できる」とのこと。確かに陵墓は道路に面しているためその迫力をバスの中から見ることはできるが、やはり実際に降りて歩き陵墓の大きさを体で感じたかった。そして頂上から周囲の風景を見たかった。ところで、始皇帝陵墓は当然に観光地化されており、陵墓の周りには多くの露天商が並んでいた。中には動物の毛皮も販売しており、以外に掘り出し物が隠されているかな?と感じた。
2006.06.05
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☆☆☆☆☆☆今日のアフィリエイト☆☆☆☆☆☆中国緑茶――特級開化龍頂50g 1,780 円ウーロン茶 500g 1,050 円花茶 高級香片(ジャスミン)480 円☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆一号坑から三号坑へ移動した。この坑は軍事作戦本部だそうだ。64体の兵馬俑が設置されているらしい。撮影禁止の兵馬俑を警備員の横で写真をパチリ。三号坑三号坑を通り抜け二号抗に入る。ガイドブックにはここに562体の兵馬俑があるような書き方をしているが見渡してもよくわからない。数十体の兵馬俑が完全ではないかたちで土に寝かされているだけである。今後設置する意味なのか?そんな疑問を持っていた矢先に“梦回秦朝~秦の夢物語り(ディスプレーには日本語が書いてあった)”という展示スペースを見つけた。“これを見て許してね!”ということか?少々飛躍しすぎた解釈ではある。二号坑を見た後、売店へ移動。また、人だかりを見つけた。よく見ると兵馬俑の発見者である楊さんのサイン会だそうだ。兵馬俑の本をこの売店で買ってくれた客に対してもれなく楊さんがサインをするとのこと。楊さんの頭上にはアメリカ元大統領(確かクリントン)と楊さんががっちり握手した写真がパネルになって飾られ、楊さんはあたかも英雄である。このため、本は結構売れているようだ。そして当然自分はといえば買・わ・な・い!!楊さんのサインはい・ら・な・い!!以上である。中国人の感性は日本人とは少し違うようだ。ただ、この人だかりが客に本を買わせるための芝居だとすると、これはすごい演出である。こんな感じで世界遺産 兵馬俑の観光は終了した。
2006.06.04
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☆☆☆☆☆☆今日のアフィリエイト☆☆☆☆☆☆チンタオ プレミアムチンタオ ビール☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆今回の旅行は10年ぶりの海外旅行のためツアーを選択した。出発当初は目的地に楽につくことができる、トラブルが少なくて済む等のいろいろメリットだけを考えていたためだ。しかし、ツアーに同行するにつれて徐々にツアーの面倒くささを感じ始めた。観光客用のドライブインに入るということに「時間と金の無駄」を感じ始めたのだ。単に安価な中国の土産物を勧められる程度ならまぁ仕方ないにしても、1商品1万円以上する「翡翠」や「ペルシャ絨毯」を売りつけようとするのだ。日本人を歩く財布と考えているかどうかは知らないが、ツアー開始3時間でそんなものは買・わ・な・い!!聞きたくない「翡翠」の説明と「とっても安いですよ」の説明をうけてこのドライブインでの滞在時間は約1時間。「永寧門」の滞在時間は約40分だから、ツアーガイドにとって「ドライブイン」は「永寧門」より重要ようだ。まぁ、このドライブインでの「呼び込み料」でツアー代金が安くなるのだから“あきらめろ”と言われるのオチだろうが、実際、日本人がここで「翡翠」や「ペルシャ絨毯」を購入するかは疑問だ。この後、食事をし、秦始皇兵馬俑博物館に向かった。日本と同様、中国でも4月末から5月初は連休になる。(5/1労働節、5/4青年節)このため、秦始皇兵馬俑博物館は多くの観光客のために大混雑であった。この博物館の敷地は異様にでかい。とにかくでかい。このため、駐車場から入場口までは6人乗りのカートで移動した。ガイドが金を支払ったため、いくら支払ったかはわからないがこの距離、約800m。5月の程良い温度と爽やかな風を感じながらカートで移動した。結構快適である。この博物館内は基本的に“撮影禁止”のようである。入場ゲートの脇にX線装置が設置されているおり、警備の厳重性を感じた。しかし、隣の列から入るとX線装置は関係なくスルー。?。わけがわからない。単に“検査してますよ”のアピールのためやっているのか?後からガイドに聞いてみると、“なぜでしょうね?”だそうだ。秦始皇兵馬俑博物館は一号坑、二号坑、三号坑、秦始皇帝銅車馬陳列館の4つを観光客に開放している。一号坑、二号坑は秦軍の部隊構成を、三号坑は作戦本部の様相を示しているそうだ。また、秦始皇帝銅車馬陳列館では1/2サイズの(始皇帝の?)銅製馬車を展示している。秦始皇帝銅車馬陳列館まず、秦始皇帝銅車馬陳列館に入場。展示スペースは地下にあるため、銅馬車は暗闇の中でライトに照らされるかたちになる。銅馬車はライトの光にほど良く反射し、その存在を神秘的に見せつけていた。ツアーガイドの後ろを止まることなく30m歩いたところ秦始皇帝銅車馬陳列館の観光は終了?ちなみにこの時間約1分。観光時間がちょっと短すぎないか?との質問に対し、「今日は観光客が多いから。スリに合うといけないから」とのお回答。おいおい!!そんなことで良いのか?一号坑続いて一号坑。以前誰かのブログに書いてあったが、「一号坑はまるで大きな体育館のような感じ」と書いてあったがまさにそのとおり、体育館である。ちなみにその大きさは東西230m南北62mだそうだ。一号館に入場し兵馬俑にご対面。数百体の兵馬俑が並ぶ姿は壮観で、ある意味で威圧感を感じさせられる。また、この兵馬俑の一体一体は同じものがないとのことであり、これを作らせた始皇帝の力の強大さを感じざるを得ない。一号坑後部左方向に移動し兵馬俑を眺め歩いているとふと気づく、後ろ半分にはまともに兵馬俑が並んでいないのだ。兵馬俑は1974年に発見されて改めて組み立てられているようだが、この分だと一号坑の兵馬俑の完成はあと10年はかかるのではないか?
2006.06.03
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ツアー開始。ツアーガイドが「古都新世界大酒店」滞在の自分と「全日空長安城穂堡大酒店(ANA系)」滞在の4組の客をそれぞれのホテルで拾い出発した。「全日空長安城堡大酒店(ANA系)」は南門に近く、ホテルからの景色は良いようだ。また、繁華街に近いことから、夜街中でぶらぶらするには利便性がある。まず、永寧門(南門)へ。永寧門では城壁に登ることができたが、城楼は丁度改修していたため、幕がかぶさっており見ることはできなかった。それでも、明代の甲冑を着た門番(アトラクション)が門前で客を迎え、中国の雰囲気を感じるには十分だった。。永寧門より西方向城壁に登ってこの城壁は周囲の長さが14kmあり、毎年ここでマラソン大会が行われるらしい。その後南下し、陝西歴史博物館へむかった。この博物館は西安(中国)の歴史を理解するには非常にわかりやすくまとまっているが、個人的にはヒジョーにつまらない。単に百科事典(すでに死語?)に閉じこめられた感じである。ただ、真に歴史好きの人なら、半日は十分時間をつぶせる。ちなみに以下のようなものが展示してある。漢代の兵馬俑唐三彩? 科挙の試験問題?この後、ツアーの客だけに博物館の秘宝とか言う“剣”、“旧弊”、“楽器の台(竜を模したもの)”を見てさわったが、ぜんぜんつまらない。一応その場では“へー”とか言っていたが・・・・・そんなことより、現代の博物館で、秘宝を納めているドアの開け口に張り紙をして封印している様子のほうが自分には興味を感じた。
2006.06.01
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夕食をとる前に少し町へ出かけた。この古都新世界大酒店は自動車のデイーラー街にある。中国のディーラーは日本のディーラーと異なり、小さな店舗(空間)に強引に車を入れており、イメージとしては車を展示すると言うより、単に置いているというかんじ。昔の日本のデイーラーのような感じだ。少し歩いてわかったが、中国人の自動車の運転マナーはヒジョーに悪い!!信号無視は当たり前で、信号はあってないような感じだ。おかげで青信号の横断歩道を歩いていも、すぐにぶつけられそうになる。「よく大阪や名古屋の人は運転が荒い」と聞くがこんなもんじゃない。自分も車に乗っており多少運転ができるとの自負はあるが、中国では自故る自信はある。中国に交通事情に詳しくない人については、レンタカーを借りて観光するのを遠慮したほうがいいのではないか?こんな調子で1日目から、2つの事故現場を見つけた。さて観光だが、初日はホテルの周りを軽く散策したという感じ。玉祥門・安定門(北門)・蓮湖公園・楊虎城記念館(門の外だけ)の四箇所。 玉祥門西 ロータリー公園ロータリー公園の中央にある像(この像が誰かはわかりません。誰か教えて!!)。上記で言ったように中国人の運転は荒いため、ロータリー内のこの像にはなかなか近づけません。 安定門(北門) 安定門(北門)東 楊虎城記念館前青年路のとおり沿いにある。(4時閉門に間に合わず入館不可。外から中を見ることになった。)この青年路はちょっとやばい雰囲気の通り。左右に“マッサージ”の看板があり、マッサージの店とは思われるが、雰囲気から風俗のような感じする。店に出入りする姉ちゃんの服装から見て、池袋系のような感じ。所持金1800元の我輩には少々リスキーのため、チラりチラリおねーちゃんを見ながら見ながら素通りした。ぶらり歩いていると、西安の中国人は家の前でよく集まって中国将棋、や中国花札?やマージャンをして遊んでいる。よく東南アジアで見る雰囲気だ。外にいるほうが人が集まるから外でやっているのか?外のほうが気持ちが良いのか?家の中が暗いから?家の中が狭いから?まあ自分にはわからないが、自分にとって違和感を感じる。ホテルに戻ると、ここでも“マッサージ”の看板を見かけた。金額は“足のマッサージ”120元“マッサージ45分”160元“ 60分”200元だそうだ。高いのか安いのかわからないが、呼び込みのねーちゃんの容姿を考慮すればやはり安いかもしれない。ただ、日本語を知らないと言っても、「マッサージ、マッサージ」と呼びかけられると、やはり池袋を思い出してしまう・・・・・・ホテルにいて違和感を感じたことがある。ホテルのフロントやベルボーイのアンちゃんは日本語をほとんど理解できていないが、お土産コーナーのねーちゃんが日本語をしゃべれるのだ。(多少意味がずれていることもあるが、理解できないということはない)ホテルサイドとして確かに土産コーナーに日本語を話せる人がいれば非常に有利で便利だが、フロントに日本語を話せる人がいないというのはいかがなものか?土産コーナーのねぇーちゃんに「なぜ日本語を覚えたの?」と聞いたら、やはり「日本人の客が多いから。接客のため」との返答があった。そして「日本語についてはテレビで覚えた」とのことであった。ホテルサイドは日本人をなめてるのか?マーケティングができていないのか?
2006.05.31
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ホテル(古都新世界大酒店)へ到着し、チェックイン。ホテルの従業員は相手が日本人とわかるや否や“ヘらへら顔”になった。新入りらしいアンちゃんベルボーイが部屋までス-ツケースを運び、途中、何度か英語で話しかけるが、答えは常に「Yes」か「No」。おれはWhatかWhereで聞いてんじゃイと思うが、わかんないやつに怒っても仕方がないから、こっちも「Yesう」とか言ってからかってしまった。テレビチャンネルの説明についてボタンを押しながら「Yes」、チャンネルを変えて「Yes」と言ってくるので、こいつは日本人をなめてんのか(怒) と思ったがまあ、まじめに応対しているのを見ると怒れなくなってしまった。一応このホテルはNHKの国際放送が見れ良かった。ちなみにコンセントはこのタイプ!!フライト疲れのため少し寝て、レストランへ向かった。1階に降り、レストランへ入ろうとすると左脇に“始皇帝”が。だからどうしたとの気もしたが、とりあえず写真をパチリ。レストラン内はこぎれいでなかなか。とりあえずスープ、鶏肉、チャーハン(「中国的飯」と書いてあったような気がする)の3点を頼んだ。これが大失敗。味は非常にうまい、特にチャーハンはめちゃくちゃうまく日本人テーストなのだが、とにかく量が多い。一人じゃ食いきれない。お恥ずかしながら、テークアウトをさせてもらった。料理が運ばれてきた当初、品数の多さ(スープに野菜がついていたり、鶏肉にポテトと駄目押しに野菜がつく)と量の多さのために、ウェイトレスと「こんなに頼んでいない」と片言英語でフアィト開始。お互いうまく英語が通じないため、そのままトーンダウンになった。その日は腹いっぱいでヒジョーにきつかった。
2006.05.30
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上海経由で西安(西安咸陽国際空港)に到着した。他の乗客の後について到着フロアーへ向かったものの、トランクがない。必死で探し回り、どうやら自分が国外線のフロア-を通り過ぎて、国内線用フロアーへ間違って出てしまったことを理解した。このためトランクがなかなか見つからなかったようだ。このあと、空港の検査のアンちゃんに目をつけられ、トランクを開けられるは、かき乱されるはで非常に参った。試験対策の問題集を持っていったが、法律関係について特に厳しく追求されて“何だこれは”とばかしにこの後30分~~。アホかと思いつつ、小心者の我輩は“謝謝”と言ってその場をダッシュ。西安咸陽国際空港は初心者にとって要注意。少し出ると、迎えの中国人の2人と面会。汚い左ハンドルのVWのリヤシートに乗り込みホテルへ直行。日本語を話せる中国人ガイドが言うには、中国の車の多数がVWで、タクシーはVWかシトロエンのようだ。でもタクシーは東京無線のタクシーのほうが乗り心地がよさそうだ。ホテルは「古都新世界大酒店」で空港から約50分ほどかかった。この間、最初の20分は単なる田舎だが、途中北方向に小高い山のような「景帝陵(中国人ガイドが言っていた)」が見える。ちょっと中国に来たって感じがした。知らん人が見たら単なる山だが・・・・・
2006.05.29
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本日ブログを開設しました。パソコンはほとんど使いこなせていませんが、まあ、何とかなるでしょう。他人からすれば“なんだコリャ”と思われそうですが、まあそれはそれとしていいかなと。やってみよう!さて、10年ぶりの海外旅行で西安へ行ってきました。元々、歴史好きな自分には中国は親しみがあり、「横山光輝」の歴史漫画の愛好家として西安は一人旅をするにはちょうどいいまちでした。
2006.05.28
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