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父も後数年で米寿です。まぁでもですね、昔の年寄りとはちょっと違ってまだまだ動ける!みてれば分かる、若さがあります。ただね、自分でね、もう歳とって出来ん!!っていうことが多いのも事実。いや分かるよ分かる。50代の自分だって、そう感じることが多くなったもん。でもそんな50代の私が分かったことは体や頭が、やってないから出来なくなっている事の方が多いってこと。色々経験積んで出来るようになっていたことがやらなくなったから、反応出来なくなったことが実は多いんです。変な話、中年過ぎてまだまだ動ける!って思っていたのに走ってみると、足が引っかかって転ぶ、とか有るじゃ無いですか?あれ、体の動かし方を頭が忘れているんですよね。だから1ヶ月くらいランニングしているとダッシュも出来るようになってくる。毎日夕方、近所をランニングしているんでそれが分かるんです。だから、出来ない!!って思ったら始めることが肝心なんです。ということでいってみれば老人の父には何か始めることが必要なんだと思いました。まだ自分が趣味を持つことが出来るんだってことに気づいて欲しい!私はカメラ、やりますからね考えたんですよ、父が体に負担をかけずにほどよく動いて、頭を使って、喜びも感じられることって・・・・ね!カメラって・・・・写真って・・・・ええやないですか????でもね、無理矢理押しつけることはダメ。だから父にこっそり聞いてみたんですよ、「おとうさん、昔カメラとかやってたっけ?」って。あんまりイメージ無かったんです、父とカメラって。確かに昔はバカチョンカメラ(シャッター押すだけのフィルムカメラね!)で家族の写真なんかは撮ってたような気がするんですが本格的なのは・・・・やってなかったみたいな。ところが!ですよ!「おお、オレは2眼カメラもやってたし、一眼レフで撮影もしてたぞ!」って言うんですよね!!しかも、こうやって写してたってレクチャーもしてくれる。ま、まじか!!!ホントに~~~~~????・・・で、にやりとね。ほんじゃぁさ、お父さん、またカメラやってみる?フィルムの一眼レフ!!カメラはオレが整備したのを準備するからさ!そういうと、「まぁ、昔やりよったもんな。やろうかな?」と意欲満々!!わははは!さすが我が父!ほんじゃぁ、準備しましょう~~~~。狙うカメラは私が愛用しているのと同じフィルムカメラ、ニコンFE。1978年発売の機種とします。それをネットオークションで格安で入手!そりゃぁ不具合があるものですけど、それを私が分解清掃、整備して普通に使用出来るようにします。レンズはニコンの50mm1.8fのAFレンズ。これがまた、まぁまぁ程度いいものでも、オールドレンズ好きには見向きもされず格安で手に入るんですよね。早速それぞれ数千円で落札し、到着!!カメラは6時間くらいかけて分解、ペンタプリズムや接眼レンズの清掃と各部モルトの貼り替えと注油を行いました。フォーカシングスクリーンも蒸留水で洗います。それからミラーも無水アルコールで完璧に拭き上げ光学系はほぼ新品の見え具合。ボディーを磨き上げたあと、本体の張り革を新品にすべて貼り替えて完成!!レンズの方も無水アルコールで拭き上げるともう中古とは思えませんがな!!(傷はあるけど。。。)レンズフードは新品購入し装着!そのあとカメラとレンズを合体させて各部操作、シャッター動作を確認!!もう完璧ですわ!!できあがりは夜中だったんで朝になって父に渡します。「ほほ~こりゃ立派なもん!何万円もしたんやないか??」・・・いや、あのちょっとした労力だけでお金はそんなかかってないのよ・・・・それから父は、めちゃくちゃぎこちなく、カメラのファインダーを覗きます。そうして持ち方をいろいろ工夫し始めレンズのピントを合せ始めました。「おお!!ピント合うわ、うんうん!」面白がってピント合わせてシャッター押してますわ。いやぁ~~良かったわ~~~これなら続けてくれそうです。あとはこのカメラの扱いに慣れて、フィルムいれて撮影にいこう!!!!じっくりゆっくり時間を楽しむのには、フィルムカメラってばっちりですもんね。父の自分自身で楽しむ時間の一つができたこと本当にうれしいですね~~~~。で、気づいたんですがもともと父は、何かしようとして手で持ったりすると少し手が震えるんですよ。高齢ですからね。それがですね、カメラを持ってファインダーをのぞいた瞬間にぴたっ!!と収まるんですよね!!見ていてびっくり!!手の震えで、実はピントなんか合わせられないんじゃないかと心配していたんですがそれは杞憂におわりました!!一番身近で父が嬉しそうにカメラをいじっている姿をみましたがほんと私もうれしい。じゃぁお父さん次は・・・・写真を撮って、それを市の美術展にでも出してみようか!!がんばれ~~!お父さん!!!
2023.02.25
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2023年が始ってからもう2ヶ月が過ぎようとしていますね。昨年末には嫁さんのお母さんが亡くなるという悲しいことがあり何をやるにも気分が濁った日々を過ごしてきました。実は本当はそれ以前から心晴れる日はなかった・・・んです。昨年の9月に私の母も病がみつかりそれから毎週2回くらい会社を休んでは小倉の病院へ検査に連れて行きそして10月には胃の全摘手術をしたんです。私が会社を休んでつれて行くことに母も、そして父も申し訳なく思ってくれていつも「ごめんね、ありがとうね。」って言ってくれていたんですがそんなことはどうって事無い。会社のみんなが協力してくれたことには感謝仕切れないけど私の苦労なんて、微々たるモノ。母本人の不安や、高齢なのにいくつもの検査を受けることがどれだけ大変で苦痛だったことか。検査の帰りには「あ~きつかったわ、あの検査!」と笑顔で話してくれていたこと、そして胃を全摘することに決めたことににも「そりゃぁ、悪いモノは切らんとね!」って先生に言ってくれたこと・・・・・・決めたのは母もそうだけど、私もそうしてくださいって決めたこと。お母さんごめんね、ほんとごめん。他に手段がみつからない。本当に不安だったはず。怖かったはず。お風呂の中で、車の中で・・・・もう、昨年9月からはいつも泣いていました。そのね、母の不安や怖さをみんなに伝えないように振る舞うヤサシサが尚更心に刺さり込んで、正直鬱状態で。会社でパソコンに向かって仕事していてもいつもまにか涙が出ている・・・・そして自分自身で「だいじょうぶ、だいじょうぶだから・・・」って唱える日々。でも辛いのはオレじゃない、母や父なんだってそう思う気持ちが支えとなって、ギリギリで持ちこたえていました。10月末になって母の胃の全摘手術。手術は成功し、転移なども全く無いことが確認されたんですがなかなか食べることが出来ず、若干体力も弱ってきたときに肺炎が確認され別の病院に再入院し、今回ようやく退院出来ることになりました・・・・。ただし、今度は母は家は帰らずに介護老人ホームへ行ってもらうことに。今日、病院の退院と施設への入所に父と一緒に母に付き添って来ました。退院するまで、1ヶ月半ほど母とはこのご時世、面会することは出来なかったんでもう弱り切ってしまった母に会う、ということも覚悟していたのですが実際には家に居た頃より遙かに元気な姿を見せてくれて父と二人で少し安堵。介護老人ホームへ入所することも、入院していた病院の先生が話してくれており終始笑顔を見せてくれました。その元気な姿と笑顔に私は心を救われました。本当にお母さんありがとう。家に帰りたいとかは一言も言わず、きっと父と私に「大丈夫、分かっているから」と伝えてくれていたんだと思います。介護老人ホームへ親に入ってもらうってねいや、私もそうだったんだけど親の面倒を見るのを放棄したようなもんじゃないの?っていう気持ちを抱く人は世の中に結構多いんじゃないかな?って思います。確かにそういうこともあるでしょう。でも自分でその立場になったときには様々なことがあるのに気づきます。家族では・・・ましていつもそばに居るのが高齢の父では・・・・介助できない事の方が多いのです。手術後3ヶ月、家で母を看てきましたがどうしても弱っていくのが見えてきます。なのに、肺炎で入院して今回退院したときは家で療養していたころより遙かに元気になった体調をみて今回介護施設という専門の皆さんにお任せすることは間違いではないと確信したのです。・・・・母の為に。今回入所した介護老人ホームの皆さんは優しく、そして、実は入所者にも知り合いが多く、すぐに談笑していたようで。家の中で閉鎖的にいることよりも、こうして人の中にいられることも良いことなんじゃないかな、とも思いました。手続きも終り、母がお世話になる施設を後にしました。また面会には来るからね、って。母の検診、胃の全摘からの半年。母や父の思いや、亡くなった嫁さんのお母さんの思いなんかがいつも心にいっぱいで、パンパンに入ってきて偽物の笑顔を作るのが苦痛?いや苦しかったんですが楽になると言うのはちょっと違うけど安心してお任せ出来る場所が見つかったことが本当に良かったと思うのです。もうそろそろ普通に笑っても良い時期になったのかな?と思うのです。さて、ここ数ヶ月もしかしたら母以上にきつかったかもしれない・・・父のことなんです。やさしいんですよたまにあれれ?(笑)なところもあるんですけど胃の手術する前後の病院の付き添いはいつも私と一緒に来てくれましたし「ばぁちゃんは、心配させたくないき、辛いとか言わんのやろうな・・・」「本当は怖いんやろうな・・・」って母の気持ちを分かろうとしてくれているし、感じているし・・・義理の母が亡くなった時も納棺前に亡くなった義母さんの足を拭いてくれて「きつかったやろうね、頑張ったねぇ・・・・」って涙流してくれたんですよ。いや、だめっちゃ!お父さん!お父さんがそんな優しいの見せるから、オレいつも泣くんよ。頑張って感情を抑えていても、お父さんが優しいのを見るとそれで感情が溢れるんよね!!!でもだから、おれもこんな大人になったんやろうね。泣き虫のね!なはは。今回、母が介護老人ホームに入所することは父が決めました。いつもなら私に「どうしようか?」って聞くことも多いのに、今回は決めてきたって言った父は妻のことを夫として決断したんだなってすごく男らしく、凜々しく見えました。これからも凜々しい姿を見せてちょうだい!!もう80代も後半??いやいや、年齢なんか関係ないよ、お父さん!!尊敬してます!
2023.02.22
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我が愛車、ホンダ フィット1.5T(GD3)は数日前、ついに25万キロ走破し、もうすぐ21年目になります!色々な不具合も克服し、先日はアイドリングスピードコントロールバルブ(ISCV)のメンテナンスをしたことでアイドリング調整が綺麗に行われるようになりおかげでCVT(AT)の停車時のぎくしゃくが良くなった!!!・・・・とここにも書いたんですが実はやはり、特に気温が低いときなんかには信号待ちなんかでブレーキ踏んで停車していると、急にCVTのクラッチがリリースされたのと同時にアイドリングが跳ね上がりその後またCVTのスターティングクラッチがドン!と繋がる状態が見られていたんです。ISCVのメンテ前だとこのときにアイドリングが高いまま繋がっていたんでどっちかっていうと、ドカン!!と繋がって怖かったんですが現状ではドン!って言う感じに大人しめに衝撃が来る感じには変わったんですが・・・でも普通のAT車なら、こんなことなりませんよね。実は以前、この症状をディーラーの方に相談したんですがGD系のフィットのCVTは不具合多かったですから仕方無いんです、みたいなこといわれて相手にされませんでした・・・・・・なので、最後の最後までこのフィットに乗る間は、この症状は固有のもんだって思って乗り続けようってそう思っていたんです。でも25万キロ過ぎた時に何か胸騒ぎがしてもしかしたらあれかも???って思う箇所があったんです。それは、今からかれこれ19年くらい前に装着したサブコンピューター。フィットはエアクリーナーなんかをスポーツタイプに交換してエア流量が増えてもコンピューターが燃料噴射を落として基準に戻すんでパワーアップしない。だからサブコンピューターを追加してコンピューターをだまして更に燃料を増量する、っていうもの。まぁ当時はそういうのはやっていましたし、好みでしたしね!!ただその装着後初期には、上手くつなげていなかったのか信号待ちでエンジンが止まったり、とかも経験していたんです。しかしそれからはそういうことも無く、実際にアクセル踏み込んだときには若干ですが、やはりトルクの強さは感じていたのも正直なところ。でもね、これが何か悪さしてるんじゃないか、って思い出してこのサブコンピューターを外そうと思い立ったんです。昔々、苦労して装着した記憶があるので外すの面倒だなぁ・・・っておもったんですが色々経験積んだ今になると、すこし作業の体勢はキツイもののそうでもなかったですね。で、20年前の自分がいつか取り外すことを考えて結線なんかをしていたのがわかり自分らしいなぁ、とニヤニヤしたりもしながら作業しました。これが外したサブコンピューター。長い間お疲れ様でした!!(ま、これが元凶だったんですけどね)取り外した後は、しっかり配線を処理して完了。バッテリーをつないでからエンジンをかけます。水温を95度まで上げて冷却ファンを2回(でしたっけ?3回回しましたけど・・・)回してアイドリングを覚え込ませます。それからブレーキ踏んでシフトレバーをDに入れた時に衝撃が走りました!!!か、変わった!!!!スターティングクラッチのミート状態が!!!明らかに作り出されたクリープ状態が小さい。衝撃が来ないんです、ドン!っと!!感動しながら、今度はCVTのスターティングクラッチの学習を行います。ヘッドライトを点灯して時速60キロまであげてからそのままアクセルを離し自然に減速させるのを数秒間。これを何回か繰り返して終了。今までだとこれをやって、そのまま交差点や信号で停止しても強めのクリープが作り出されて、ちょっと駆動系がぶるぶるしていたんですが今回は、言ってみれば「今は停止状態なんだから、クラッチはちゃんと離しておけ!!」って信号がだされているように、すぱっと駆動が抜けています。しばらくそのままの状態にしていても、クラッチが勝手に断続することもないしアイドリングが跳ね上がったりすることもない。それから2日間、色々乗ってみたのですがもう完全に良くなってます!!CVTの状態が復活しました!!この状態がイニシャルだとすると、もう10年以上おかしな状態で乗っていたんだと思います。それも、このGD系フィットはこういうもんだ、と思い込んでいたからこそ。実際はl普通のATに大差無い感じなんですね。結論としてはサブコンユーターからの横やり制御がCVTの制御にも悪さしていたんだと思いますがもしかしたら基板が劣化してしまったのかもしれません。でもこれを付けていなければ、長い間CVTの変な断続に悩むこともなかったのも事実。色々昔装着した、当時の流行り物の電子制御機器パーツはこれですべて取り外したことになります。コンピューター系はノーマルに戻ったのですが一番良い状態はこれだったんですね!!!20年経ってようやく気づくことが出来ました。こころの中で、フィットはこのCVTのおかしい挙動でそろそろおしまいかな??って思っていたんですがめちゃくちゃ、普通な感じに復活出来たんでそんな気持ちも飛んで行きました!!!何年かおきにトラブルが起きてそれをメンテナンスすることでまた、乗り続けよう!って気にさせてくれ続ける我が愛車。今回もそんな感じ。もうなんかこのフィットって・・・・生き物にしか感じられないですね!へへへ、なんか、へんですか??
2023.02.13
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