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2019.02.09
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カテゴリ: 物件調査
先日、cashflow101先生のCD63枚を大人ガイシタ。

CDが擦りきれるまで聴いて、先生の手法をパクっていきたい。
いちばん真似なければならないのは『不動産に対する情熱』だろう。

四国のうっちゃんさんとの対談CDを聴きながら高速を走る。

アポ時間通りに到着。
社長自ら案内をしてくれるようだが、予定外の先客(推定70歳台の夫婦)が来ていた。

夫婦は自宅を処分してもう少し市街地へ引っ越ししたいと相談している。
家の築年数や規模などはわからないが、社長は『980万円の売出し』を提案。
夫婦は、何千万もかけて作った家なのでガッカリしていた。


夫婦には申し訳ないが、ロバート・キヨサキでいうならば貧乏父さんの発想だ。

さらに社長は『980万円で出しても最近は都心の投資家が値切って買う。そして若干の手直しをして賃貸に出す。あちらの方もそうですよ』と私のことをいう。
私も苦笑いしながら会釈する。

さて、物件内見。
私が資料を取り寄せた物件とすぐにでも貸し出せる物件の2件を見せていただけることに。

まずは1軒め。
資料を取り寄せた残置物もりもり、角地、2P可能姉妹のボロくて大きい家に到着。
メインストリートからアクセスがいい。

この家、最初に平屋を作り、その後2階建てを増結している。
だから玄関が二つある。

平屋部分はボロい。

家が大きいので平屋部分は直さず封鎖して貸しだすか、若干の直しを入れて倉庫として貸し出そうか?
作りが昭和40年代風味だ。

増築2階建て部分は、痛みが少ない。
壁紙を張り直せば出せるか?

(つづく)









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最終更新日  2019.02.13 17:47:59
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